room44_20140215
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>インヴォケート」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (02/15-13:11:18)
獅子ノ座@GM > 部屋名にするには長すぎるタイトルでしたね。 (02/15-13:11:41)
獅子ノ座@GM > ウィンター・ウィンド・エレジー (02/15-13:12:27)
獅子ノ座@GM > ディス・イズ・コールド・ワイルド・アセンデッド・ポエム (02/15-13:12:51)
獅子ノ座@GM > 序章 (02/15-13:12:59)
獅子ノ座@GM > インヴォケート (02/15-13:13:05)
獅子ノ座@GM > 詩を詠うとき、詩を創るとき、古より詩神に祈願する風習があったという。 (02/15-13:13:49)
獅子ノ座@GM > インヴォケート。これより始まる物語には特に相応しい。 (02/15-13:14:32)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>インヴォケート」に黒衣の女さんが現れました。 (02/15-13:16:22)
獅子ノ座@GM > 波紋。 (02/15-13:16:40)
獅子ノ座@GM > 水面にそれは広がっている。 (02/15-13:16:53)
獅子ノ座@GM > 広大なる、海。 (02/15-13:17:05)
獅子ノ座@GM > 白い海、透明なる海、見渡す限り、おぼろ。まるで霧の中に居るかのようだ。 (02/15-13:17:35)
獅子ノ座@GM > 天なる空は青くはなく、霞がかかっている。 (02/15-13:17:56)
獅子ノ座@GM > 母なる海は、静かに透明なる波紋を広げている。 (02/15-13:18:15)
獅子ノ座@GM > 波。幾度もどこからともなく表れる。 (02/15-13:18:26)
獅子ノ座@GM > 想い……。それは、想いが起点となる、波。 (02/15-13:18:49)
獅子ノ座@GM > 水底を眺めようとするならば、それは見えるかもしれない。 (02/15-13:19:05)
獅子ノ座@GM > 無数にざわめく人々の想いが。形のなきものでありながら、確かに、この世界のすべてに波紋を広げていく、確かなる存在が。 (02/15-13:19:42)
獅子ノ座@GM > 海、そして、波、そこからあふれて来る様々なものは、ごく普通の人間には、直視するにはあまりにも大量で、膨大で、雄大で、そして一つ一つの圧倒的なリアリティに、まるで押しつぶされるか、嵐の中に飛び込むかのようで、ひどく億劫に感じられる事だろう。 (02/15-13:21:13)
獅子ノ座@GM > この魂の海原とでも言えるかもしれない、この場所で、一人の女が、そんな、無数の魂のかそけき叫びに満ちた海を、ゆるりゆるりと歩きながら眺めている。 (02/15-13:22:18)
黒衣の女 > ああ。今は、穏やかなもの。なんて安らかなのだろう。この世界は。(姿形が曖昧な、色鮮やかに美しい衣をまとった女は、世の中には存在し得ないような、透明なる瑞々しい声で、淡い喜びに満ちた響きを織り交ぜながら、言った。) (02/15-13:24:31)
黒衣の女 > (フードを深々と被ったその顔の表情は、なかなか窺い知ることは難しいものの、歩くたびに揺れる頭巾の下から、時々見えるその瞳は、何もない虚空のようでありながら、その中に冷たいような、それでいてとても明るいような……まるで、宇宙がこの女の瞳の中にあり、星々がそれに抱かれて存在しているかのような瞳を見せていた。) (02/15-13:27:31)
黒衣の女 > けれども、そろそろ、来るのね。嵐が。(何処か憂いを含んでいるようで、そこに一切の悲しみや苦しみが存在しない、まるで優しい雨水のような雰囲気の、そんな表情で、そんな声で、女は言いながら、歩き続けて、そっと歩き続けて、水面に生じている無数の人間模様や、人々か密かに巡らせる様々な想いを、眺め続けている。) (02/15-13:29:54)
黒衣の女 > ”わたし”にも、この世界にも…。(女は足を止めて、そっと膝を折って跪いた。命の海の上に、奇跡の海の上に。) (02/15-13:31:20)
黒衣の女 > この、森にも、この、街にも……。(跪いて、そっと眼差しを弧を描くように動かして、そこからは、波紋が生じている……静かに……けれども、時には強く……今にもそこから、大波が生まれようとでもしているかのように。) (02/15-13:33:05)
黒衣の女 > (女が面を上げて、そっと胸の前に両手で何かを捧げ持つようにすると、一冊の本が、詩集が姿を現した。それをそっと開いて、目を落とす。) (02/15-13:34:45)
黒衣の女 > 『嵐は、愛に気づくために、吹いている。』(ゆっくりと、誰かに読み聞かせをするように、詩を引用した。) (02/15-13:35:38)
黒衣の女 > そして、それもまた、虚しい。(穏やかな声はそう言いながら、そっと立ち上がる女の瞳は、言葉の冷たさとは裏腹に、月明かりのような柔らかな明るい輝きと、世の何者にも浮かべることが出来ないであろう、優しい微笑を浮かべているのだった。) (02/15-13:38:46)
黒衣の女 > (そして、女は、天を見上げた。曇天のごとくの白靄がかった天を……その雲は何を意味するのか、そして、その先には何が存在しているのだろうか…。) (02/15-13:40:13)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>インヴォケート」から黒衣の女さんが去りました。 (02/15-13:40:16)
獅子ノ座@GM > この光景を見ることが出来る存在は少ない。 (02/15-13:44:48)
獅子ノ座@GM > しかし………この、異世界と異世界が交差する……こちら側の住人ならば……? (02/15-13:45:36)
獅子ノ座@GM > そして、物語の焦点は、こちら側……すなわち、黄昏蜃気楼の世界の店「時狭間」となる。そろそろ、午前より午後に切り替わる時間帯だろう。 (02/15-13:46:59)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>インヴォケート」にダリア=Eさんが現れました。 (02/15-13:47:44)
獅子ノ座@GM > 群青色のワンピースの赤髪を後ろ三つ編みにした、ずいぶんと明るく元気な女が、この店の寡黙な主人を相手に、カウンター腰に何かをまくし立てていた。 (02/15-13:49:04)
獅子ノ座@GM > リンは昼食を取るなり、午後の紅茶?を飲むためなり、あるいはただ単に時間を潰すために…などなどの何らかの理由で時狭間にやってくるのだった。 (02/15-13:49:59)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>インヴォケート」にリンさんが現れました。 (02/15-13:50:25)
ダリア=E > ってわけで、ねーーーっ、どーしよーーって、なやんでるのね。(両手を顔の前でぱたぱたさせたり、口をぎゅーーっと結んだり、表情をころころ変えたり、激しく身振りしながら、何かをマスターにしゃべりまくっている。) (02/15-13:51:16)
ダリア=E > 引き受けてあげたいんだけど、ねー…?(両腕を組んで、首を傾げてみせる。ぐぐーっと右に。倒れる心配が少しある。)ホント、引き受けてあげたいんだけど、ちょっとなぁ……採算もそうなんだけど、仲間を集めるためにも、できるだけ、報酬を用意してあげないといけないし…。はあああああ。(と、何やら、憂鬱そうにため息を吐いた。まだ倒れてない。) (02/15-13:52:54)
リン > (こいつがここに来る理由なんてのは、大概、取るに足らないものだったりする。だからこそ急ぐ様子もなく、楽しみでいる様子もなく、相変わらずポケットに手を入れダルい調子で、ドアベルの音と共に店に入ってくるのだ) …………。 (入店一番、何度か見たことがあるような展開に遭遇した気がして、憂鬱でいる女の背を眺めながらドア前で歩みを止めた) (02/15-13:54:58)
ダリア=E > (マスターとカウンター越しに立ち話中。ドアベルの音が聞こえれば、肩越しにふいっと振り返り。)ハオ。じゃない、こんにちはー。…って、リンさぁーんっっ(何やら妙な挨拶をしかけてから普通に挨拶しようとして、相手が誰かわかるが早いか、目を見開いて、瞳をらんらんと輝かせて、猛烈な勢い手こっちこっちと手招きしはじめた。) (02/15-13:57:54)
ダリア=E > <ぱたたたたたたたっ>(手招き音である。) (02/15-13:58:14)
リン > (何という手招きスキル。残像かオーラが見える勢いのそれに嫌な予感を感じつつ、取り敢えずはとカウンター席、ダリアの隣へと向かう) ココアくれ (どっかり席に着きながら、先にマスターへ注文。このパターンは、長くなる話だ) (02/15-14:03:45)
ダリア=E > <ぱたたたたたた>(それは高○名人の< >ボタン連打程度のものなので、スーパーカメラはおそらく必要はない…というのも、誇張かもしれないが、それはさておき。)ねえ、リンさん。わたしと、冒険に、いかない?(にこにこにこにこと、何やら必要以上のスマイルをにこにこさせながら、後ろ腰に両手を組みながら、座るリンの顔を覗き込んだ。ちらっ。リンの表情をうかがうのだ。) (02/15-14:06:50)
リン > (16連射…だと…? 輝かしい笑顔も「冒険にいかない?」の一言で営業スマイルに変貌する。言葉とは恐ろしいものだ) ……今度はなんだってんだよ… (表情を覗き込んでみれば、眉間に皺を寄せ、じとっとそちらに視線を向けているのがわかる。 マスターからココアを受け取り、お代を手渡しつつ) (02/15-14:11:41)
ダリア=E > (じとっと見られて、若干気おされたように後ろに引くものの、あんまり応えてなさそうな、にこにこ顔のままに、明るい声でこう言った。)よくぞ聴いてくれました!<ドンッ>(自分の胸を叩いた。気合はじゅうぶんだ。)実は、ある街にいるジョヴァ…ジッパ…ジッチャン…。(何やら、突然、声が尻すぼみになり、首をかしげて、目をぱちぱちさせながら、おばあちゃんが記憶を辿るかのごとく、ぽそぽそ言いながら、眼をしばたたかせ…。)……って人からの依頼で、届け物をしたいなって、思うのねっ♪(そのまま続けて、明るく自分をやりたいことを言い切って、声を明るく弾ませて、にっこり、きらっ。) (02/15-14:16:16)
ダリア=E > (じとっと見られて、若干気おされたように後ろに引くものの、あんまり応えてなさそうな、にこにこ顔のままに、明るい声でこう言った。)よくぞ聴いてくれました!<ドンッ>(自分の胸を叩いた。気合はじゅうぶんだ。)実は、ある街にいるジョヴァ…ジッパ…ジッチャン…。(何やら、突然、声が尻すぼみになり、首をかしげて、目をぱちぱちさせながら、おばあちゃんが記憶を辿るかのごとく、ぽそぽそ言いながら、眼をしばたたかせ…。)……って人からの依頼で、届け物をしたいなって、思うのねっ♪(そのまま続けて、明るく自分のやりたいことを言い切って、声を明るく弾ませて、にっこり、きらっ。) (02/15-14:20:00)
リン > ゴフッ! (ココアを飲んでる最中に聞いたもんだから咽た) ゲホッ おま、ごほっ、くふふっ、それ、本当に、グフッ依頼人フザけすぎだろ (咽ながら笑うもんだから喋りにくいが、布巾を借りてテーブルや手を拭く動作は素早い。んで?と続きを促すのも忘れずに) (02/15-14:24:29)
ダリア=E > ふぇー?(リンがどうして笑い出したのか、あんまりよくわかっていないこの少女のような見た目の女は、こってんと首をかしげた、こてんではない、こっってんと。立っていてもリンの顔を覗き込めるくらいで倒れないか心配になりそうだ。)えとね。えとね。(マイペースそうに、のったりまったり、えとね、とちっちゃい子みたいにいいながら、よいしょっと隣の、リンの隣の席に腰掛けた。)そのジッチャンニなんとかって…ジパングニだったかな…。(首こてり)…て人が、仕送り的にお金を実家に届けたいんだけど、それプラス、つまり、いわゆる、難病の薬みたいなのを届けたいのね。(一応はしっかりとした声になりながらも、やはり、どこかしらマイペースなリズムで説明をして…。)はっ、やだ、まだ頼んでないよっ。(何やら、両手をぎゅっと胸の前で握って、眼を見開いて。)ますたぁ、ロイヤルミルクティーくださいなー♪(マスターの方へ首をぐいっと向けて、ぱぁーっと明るいうきうきとした笑顔で、右手をひらーんっと大きくあげながら、実は1時間は確実にしゃべりまくっていたにも関わらず、ようやくやっとのオーダーだったりする。) (02/15-14:31:24)
リン > じっちゃんでもばっちゃんでも何でもいいよ…… (まさに我が道を行っている相手にツッコミを入れるなどとは思うまい。適当に相槌を打ちながらココアを飲みなおし、話の続きを待とう) (02/15-14:43:12)
ダリア=E > あははははっっ♪おもしろぉいっ♪じっちゃんっっ!(リンの切り返しに、いきなりはたっと眼を見開いたかと思うと、弾けたように犯しそうに笑い出した。まるで世紀の大発見をしたみたいだ。しばらく、笑い続ける。)あははぁ~っ…ええとね。(涙がにじんできたので、ふきふきしながら。ロイヤルミルクティーまだかなとちらっとマスター見たりしながら。)その人の依頼を受けてあげたいと思ってるんだけど、安月給だから、…それでも、前に比べたらつきとすっぽ…くらいにいいんだけど、とにかく、あんまり報酬が用意できそうにないのね。(何やら、言葉選びに迷ったりして、言葉濁したり、首傾げたりしつつ、おおむね、はっきりとした説明で。)それに、その人の実家まで、片道でも超近道しても3週間は見たほうがいいと思うし……あ、歩きの話ね。(なんて、ささっと手をあげて念を入れつつ。) (02/15-14:48:23)
リン > (笑い続ける相手の様子に半ば呆れたような表情を浮かべていたが、しかし) あん…? 薬と金届けるだけだろ?歩くのめんどくせえだけにしたって、報酬だせねぇってんならテメェで行きゃいいじゃねぇか (休みすら貰えない仕事ならともかく、と、訝しげに片眉を上げ) (02/15-14:55:17)
ダリア=E > うん。なんかねえ、そのまま出しちゃうと届かないかもしれないんだって。(表情を少し曇らせて、悩むように腕を組み。お待ちかねのロイヤルミルクティーが届いたのだが、まったく気がついていない。)なんか、バヴェレッタの付近で検問が厳しくなってるんだって…ええと、…あ、バヴェレッタっていうのは、途中で通るおっきい街の名前ね。(なんて、ぱたたっと手を振りながら、補足説明をしてみたりする。) (02/15-14:58:12)
リン > ほーん……薬や金が、ヤバいモンだと思われて止められるかも知んねぇってことか (カップをトン、と置き、頬杖を突いて) けどよ、それじゃ依頼したって一緒じゃねぇのか? (02/15-15:05:15)
ダリア=E > そこをなんとかするのが冒険者様だからねえ~。(なぜか腰に手を当てて、胸を斜めにそらして、おでこのあたりで横向きにピースをしながら、片目をつむって見せた。ぱちっ、きらっ☆ちなみにまだ湯気立つカップの存在には気づいていない。)それなりに時間をかけるなら、ベッロアンナ湖から迂回してもいいし、アイオナの森を突っ切ることが出来そうなら、やれなくもないからねえ…。(腕を組んで、指先で自分の腕をトントンしてる。考え中考え中。) (02/15-15:09:58)
ダリア=E > そこをなんとかするのが冒険者様だからねえ~。(なぜか腰に手を当てて、胸を斜めにそらして、おでこのあたりで横向きにピースをしながら、片目をつむって見せた。ぱちっ、きらっ☆ちなみにまだ湯気立つカップの存在には気づいていない。)それなりに時間をかけるなら、ベッロアンカ湖から迂回してもいいし、アイオナの森を突っ切ることが出来そうなら、やれなくもないからねえ…。(腕を組んで、指先で自分の腕をトントンしてる。考え中考え中。) (02/15-15:11:32)
リン > 薬だろ?時間掛けてていいのかよ (頬杖を外し、ふと視線をダリアからミルクティーに逸らす。意味はない。何の気なしにだ。無論、冷めるぞなんて指摘はしない) (02/15-15:14:18)
ダリア=E > ううーーん。あんまり時間かけないほうがいいと思うけど…。(指摘されれば、眉を下げて、うなる。)うーん、でも、ナーシェ川を上って、アルーコの街を経由して、迂回したほうが、危険はなさそうだし……主街道は検問で、あんまりいい感じの雰囲気じゃないし…。うーん。(頭を両手でくしゃくしゃやりはじめる、髪型とかいろいろ台無しになる。) (02/15-15:17:14)
リン > その薬と金ってのは、どんぐらいの量なんだ? (ココア飲みつつ。無論、綺麗に纏められた赤髪が乱れようとも、よせよせなんて指摘はしない) (02/15-15:22:28)
ダリア=E > あ、そんなにすごい量じゃないよ。(質問されて、はたっと髪をばさばさしてる両手を下ろして、うんうんっと大きい動きでうなずかせる。)えっとね。サックに余裕で入るくらいのこんくらいの量の金貨。(さささっと球技に使うボールくらいのサイズを両手をくるくる交互に時計回り、逆時計回りとまわしてまわして表現してみる。)薬はこんくらいのビンぐらいみたいだね!(ラムネでも入っていてそうなビンをもう少し背を低くしたくらいの大きさを、指で縦長の円を描いて示してみせる。)ビンじゃないと駄目なんだって。劣化しちゃうとかで。高いんだけどね、しっかりとしたガラス瓶って。大変だったろおなぁ…。(なんて言いながら、ぼんやりと、どこか想像の世界にでも浸っているのか、半ば閉じられた眼差しで中を見つめはじめた。) (02/15-15:28:17)
リン > ビンかー……めんどくせぇなぁ (ボリボリ、こちらも頭を掻く) 使い魔に空輸させるってのもアリだろうが、撃ち落されたら意味がねぇし…… (02/15-15:33:43)
ダリア=E > あんまり、表立って魔法を使うと、逮捕されちゃうしねえ……。(何やら、肩を落としてため息をついてる。)はあーーー……。 (02/15-15:35:17)
リン > 依頼はもう受けちまったのか? (ココアずぞぞー) (02/15-15:36:49)
ダリア=E > ううん。(目を半ばつむりそうになりながら、首をふるりふるり、横に振ってる。)でもー………。できれば、なんとかしてあげたいねえ………。(ぽやんとした顔になりながら、問い目をしている。) (02/15-15:38:28)
ダリア=E > ううん。(目を半ばつむりそうになりながら、首をふるりふるり、横に振ってる。)でもー………。できれば、なんとかしてあげたいねえ………。(ぽやんとした顔になりながら、とおい目をしている。) (02/15-15:39:01)
リン > ……こうなったら行って見てみるしかねぇんじゃねぇの?実際現場行きゃ、なんかいい案浮かぶかも知んねぇしよ (なんて、軽い調子で言いながら再び頬杖を突いて反対の手をひらり) (02/15-15:44:56)
ダリア=E > うん……とりあえず、北側は私もあんまり詳しくないから、聞き込みからでも、初めてみよいかなって…。(なんて、眉を下げて、口をすこしすぼめながら、うんうんと頷いて。)……あれ?ってことは、このまま私と一緒に冒険の旅にれっつごーってしてくれるの?(はたと気づいて、まじまじとリンを見つめてしまう。) (02/15-15:46:41)
ダリア=E > うん……とりあえず、北側は私もあんまり詳しくないから、聞き込みからでも、初めてみよぉかなって…。(なんて、眉を下げて、口をすこしすぼめながら、うんうんと頷いて。)……あれ?ってことは、このまま私と一緒に冒険の旅にれっつごーってしてくれるの?(はたと気づいて、まじまじとリンを見つめてしまう。) (02/15-15:47:10)
リン > えっ?  (02/15-15:48:27)
ダリア=E > あれっ??ええー??(なんか、驚いてるので、目をぱちぱちして、困った顔になり。)あれ?来てくれるのかなー?あれー?あれ?(なんか、てんぱってます、この女の人。) (02/15-15:49:30)
リン > (あからさまに嫌そうな顔をして) めんどくせぇわ! (言い放った) (02/15-15:54:59)
ダリア=E > えええ~~~~~っ。(言い放たれてから、驚いてから、しょぼーんと肩を落とす。)そっかー。そうだよねー。どうしようかなー。受けようかな~…。(なんてことを零しながら、うーんうんとうなりながら、悩み始める。マスターはまたかという顔をするかもしれないししないかもしれない。) (02/15-15:58:00)
リン > (肩を落としはしたものの、普段のノリなら「お願いっ☆」とか言ってきそうなものだが、それがなかった。……という事は、もしかしてこれは、二度手間のパターンではなかろうか。そう思うのは、些か自意識過剰気味だが、しかし) …………。 (横目でダリアを観察) (02/15-16:08:04)
ダリア=E > (おおむね、リンの予想はまちがっていないのかもしれない。なぜなら、悩みながらも、たまに、ちら、ちら、とリンの方を窺っている上に、その目つきは、何処か何かを待ち構えているかのような、期待に満ちたものなのだから…。)………☆(横目で見ていると、目が合っちゃうかもしれない。にっこりしちゃうかもしれない。きらっ☆) (02/15-16:11:38)
リン > …………。 (きらっ☆に対し、視線を逸らして引き攣った表情を浮かべるしか出来ないこいつは、結局) ……現場行くぐらいなら、付き合ってやるよ… (彼女が待ち構えているであろう言葉を、呆れた風に返した。十全たる答えではなかったにしろ、だ) (02/15-16:17:01)
獅子ノ座@GM > やったぁっ♪<ぽふっ>一緒に来てくれるのね!(両手を顔の横でぱふっと会わせながら、ほわぁっと一気に和やかな笑顔になって、とっても嬉しそうに喜んでる。) (02/15-16:19:40)
ダリア=E > やったぁっ♪<ぽふっ>一緒に来てくれるのね!(両手を顔の横でぱふっと会わせながら、ほわぁっと一気に和やかな笑顔になって、とっても嬉しそうに喜んでる。) (02/15-16:19:57)
リン > ……。 (ぼりぼり、また頭を掻くと、残り少なくなったココアを飲み干し) 言っとっけど、現場に行くだけだからな めんどくせぇことになったら帰るぞ (02/15-16:29:27)
ダリア=E > だいじょうぶ!めんどうなのは、わたしがなんとかするもん!(さわやかな笑顔で、胸を張って、ポンと今度は軽い力加減で胸を叩いた。にこにこきらきら。) (02/15-16:30:44)
リン > ほんとかよ… (いまいちポァッとしてるイメージを拭えないままに、空になったカップをマスターへ返却) ま、適当にやってくれ 呼ばれりゃ来てやっからよ (がたりと席を立ち、来た時と同じようにポッケに手をイン。帰り支度終了だ) (02/15-16:39:48)
ダリア=E > うん!わかった!(ぱぁぁっと、目をきらきらさせながら……少女どころか、瞳だけは幼女でも通じるような……明るい輝きをきらめかせながら、力強くひとつうなずいて。)あ、じゃあ、わたし、これから、穀物局にいかなきゃいけないから…小麦粉しばらく数えられないっ~~~~~~っ。きゃああああああ~~~っ。(いきなり騒ぎ出す。ついにもう湯気出してないカップに気づいた。悲鳴みたいな声は、最後には裏返りそうな…。)冷めてるよっ。おおーーーーーっっ。(眉を下げながらも、美味しそうな冷めてるけれども、美味しそうなマスターが淹れた王室後用達のミルク紅茶だ。目ぢからいっぱいに凝視してる。じっじいいーーーっ。) (02/15-16:44:41)
リン > もっかい頼みゃいいだろ…… (なんだか終始呆れた顔をしていたような気がする。ぼこぼこ靴音を鳴らしながらドアへと向かうと) んじゃあな (と、鷹揚に挨拶を残し、カランコロン、冷たい風吹く丘へと出て行くのでありました) (02/15-16:48:48)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>インヴォケート」からリンさんが去りました。 (02/15-16:48:54)
ダリア=E > もったいないよぉー…せっかくわたしのまえに現れてくれたのに……出会ってくれてありがとうだよ~。(眉を下げながら、そんなことを言いながら、結局はカップに手を伸ばす。)あ、うんっっ。(挨拶を完全に返す前に、お外にいってしまわれたものの。)ほへー。(うんと返事して一応は満足したのか、そのまま、まったりとしばらくは冷めたミルク紅茶を楽しむのだった。) (02/15-16:51:30)
ダリア=E > ……あ、おいしいな。ぬるおいしいな。……。<こくこく>(こくん。喉を動かす。笑みがぽぁぁと広がる。)ちょっと甘いのがいいなー。なんか入ってるのかなー。なんだろー。(にこにこにこにこにこ。) (02/15-16:52:44)
獅子ノ座@GM > そして……。 (02/15-16:53:21)
獅子ノ座@GM > ウィンター・ウィンド・エレジー (02/15-16:53:40)
獅子ノ座@GM > ディス・イズ・コールド・ワイルド・アセンデッド・ポエム (02/15-16:54:14)
獅子ノ座@GM > 序章~インヴォケート~ (02/15-16:54:36)
獅子ノ座@GM > 次回 その後編をお届け致します。 (02/15-16:54:51)
獅子ノ座@GM > 嵐は愛に気づくために吹いているのか…? (02/15-16:55:16)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>インヴォケート」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (02/15-16:55:19)
ご案内:「※ ウィンター・ウィンド・エレジー<ディスイズコールドワイルドアセンデッドポエム>インヴォケート」からダリア=Eさんが去りました。 (02/15-16:56:06)
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