room00_20140217
ご案内：「時狭間」にロネさんが現れました。 (02/17-12:14:41)
ロネ > （こそこそ。静かに扉を開ける男がひとり）……マスター、あの後何かなかったかい。（開口一番そんなことを言った。マスターがこともなげに、例の紙束をひょいと掲げた） (02/17-12:15:30)
ロネ > （（悪魔ほど正直者だ、とはよく言うよ）） どうもね。（つかつかと歩み寄り、その紙束を受け取った。持っていた鞄に押し込んだ） (02/17-12:16:38)
ロネ > （マスターから伝言。）…………。 しばらくは極力こっちに来ないようにするよ。（逃げるつもりだ。） (02/17-12:17:29)
ロネ > また何か注文するよ。ありがとう。（会釈をすれば、踵を返して足早に、と言っても杖をついて遅い歩調で、扉をくぐって去っていく） (02/17-12:19:01)
ご案内：「時狭間」からロネさんが去りました。 (02/17-12:19:05)
ご案内：「時狭間」にヌコさんが現れました。 (02/17-22:41:10)
ヌコ > << ちりん ちりん >> （ 何処からともなくくぐもった鈴の音。 ） (02/17-22:41:52)
ヌコ > みゃーおーんー。 （ 同じく、くぐもって小さな猫の鳴き声。 ） (02/17-22:42:13)
ヌコ > みゃーん！ 「ニャー！」 << ぶわさぁっ >> （ と、コタツの中からかけふとん捲り上げての登場。 ） (02/17-22:42:54)
ヌコ > ふぅ…やはりおこたというものは心いやされるみゃあ。 「ニャアン」 （ この世界に来るときはいつもついついおこたの気配に釣られてしまう。もぞもぞとおこたから這い出して、やれやれと額を拭った。 ） (02/17-22:47:47)
ヌコ > さて、せっかく来たのだし癒されついでにごはんでも食べていくかみゃー。 「ニャアオ」 （ 頷いておこたに顎を乗せる兄猫。それに倣うように妹猫も顎をついて、ヘイマスターおすすめ一丁！ ） （マスターが料理を運んできた。）『レンバス＆エルフの森の水セット だ』（エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪） (02/17-22:52:50)
ヌコ > （ 兄猫の分も一丁！ ） （マスターが料理を運んできた。）『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』（一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん） (02/17-22:53:03)
ヌコ > （ 続々と届けられる軽食に、うーん、と首を傾げる兄弟猫。 ） さすがにこれではお腹にたまらないみゃあ。おやつ時になら丁度よさそうなのだが。 「ニャア…」 （ 今はがっつり夜半なのでもっと沢山食べたいなあ。ためしにおまかせもう一丁！ ） （マスターが料理を運んできた。）『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』（某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー（さんぴん茶）のセットです♪） (02/17-22:56:54)
ヌコ > みゃああ！またお菓子！ちがうのだ、もっとがっつり食べたいのだ！ （ 更に届けられる和スイーツ。食べないのももったいないのでヨーグルトと一緒にモシャモシャ食べつつ追加でお任せ一丁！ ） （マスターが料理を運んできた。）『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』（某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー（さんぴん茶）のセットです♪） (02/17-23:02:33)
ヌコ > いやがらせか！ 「フシャー！！」 (02/17-23:02:50)
ヌコ > （ そう言えば、かつてここのマスターには猫嫌い疑惑があったのを思い出した。疑った目を向けて見るがマスターは何処吹く風。 ） …ええい、もう一丁だ！ 「ニャオー！」 （マスターが料理を運んできた。）『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』（ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると１０分間程笑い続けてしまうようです） (02/17-23:07:06)
ヌコ > フシャー！ 「フシャー！」 （ やはりここのマスターは猫嫌いだった！ ） (02/17-23:07:52)
ヌコ > （ 悔しい！しかしいい加減結構な量になってきたので追加注文できない！恨みがましそうな顔をしつつ兄猫が食べられそうなのを分けてやりつつ皿に手を付け始めた。笑いキノコスープ以外。 ） みゃあ…食べ物の恨みはおそろしいのだといつか教えてやらねばならんな…！ 「ニャオーン」 (02/17-23:12:43)
ヌコ > （ お肉とかお魚とかが食べたかったのだが、結果としてけっこうお腹は膨れてしまった。だが不満顔。 ） ニコもひとたびお任せ注文したらば納豆定食を押し付けられるというし、いったいここのマスターは何があって猫嫌いになったのかみゃあ…。 「ニャオン…」 (02/17-23:19:53)
ヌコ > ごちそうさま！ （ キノコスープ以外はきちんと平らげて手を合わせると、兄猫を頭に載せるのと一緒にテーブルへと代金を置いて。 ） うーむ、お腹満たされども気持ちが満たされんみゃあ…さてどうしたものか。 （ のっそりこたつから抜け出て、そのまま外へと繰り出していく。そういうときは身体を動かすのが一番なのだ！ ） (02/17-23:26:04)
ヌコ > << ちりん >> (02/17-23:26:08)
ご案内：「時狭間」からヌコさんが去りました。 (02/17-23:26:11)
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