room10_20140217
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (02/17-21:07:29)
ロネ > ((天罰ですか。)) (男は呆然と荒野に立ち尽くしていた。) (02/17-21:08:00)
ロネ > ((やっぱりあれか、悪魔と契約するとこう、こう、こうなるのか))(むむむむむ。きょろきょろ。今のところ魔物の気配は無い)((しかしまずいな……こっちの世界にしばらく来ないと決断した矢先じゃないか。畜生)) (02/17-21:10:38)
ロネ > ((あの変態悪魔が現れないといいが。))(とりあえず杖をついてずるずる歩き出す) (02/17-21:15:09)
ロネ > (ずるずる。ずるずる)((くそ、好きなだけ吸うって、別に殺されはしないよな??))(不安でいっぱいいっぱい。過剰に怯えてるのか、頻繁に立ち止まっては周囲を見る)((殺す、ワケじゃないよな??)) (02/17-21:22:40)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (02/17-21:35:49)
ロネ > ((何か来るか!?!))(びくびく。)く 来るなよ 何も来るなよ……こっちは武器があるんだぞ……くそう、殺してやる、(眼がちょっとぎらついている。勝手に膨らむ被害妄想) (02/17-21:36:41)
ランタナ > (今日も今日とて、のんびり散歩&狩り。危ない所だろうが、まるで散歩道のように楽しそうに) ~~♪(きっと不気味な鼻歌がそちらの耳に微かに聞こえてくるのかもしれない。同時にこちらに近づく靴音も) (02/17-21:37:50)
ロネ > (靴音が例のヤツを連想させた。だっていっつもヒールの靴音高くやってくるから)く 来るなよ……来るな……(さっと抜いたのはこんなときに限ってリボルバー。ぎり、と歯軋りさせて歯を食いしばり、足音の来る方向へと銃口を向けている) (02/17-21:39:09)
ランタナ > ―――あら。(かつん、こつん、と硬い靴音を響かせつつ、のんびりと歩いていたけれど。ふと人影を見つけて、近づいてみようとするようで。こつこつこつこつこつ) (02/17-21:45:19)
ロネ > く くく 来るな(月は明るい。男の視界は昏い)来るなっ、く、くる、来るな、(カチッ。引き金を引いた。 不発。 )えっ(カチッ。 不発。 カチッ。 不発。当たり前だ。男は慌てるあまり、安全装置代わりに弾倉の空室を銃口に合わせていることを忘れていた。それにこれは、撃鉄を上げないと弾倉が回らない。何度引き金を引いても同じこと)畜生ッ!!(男は踵を返して逃げ出そうとした が、急に足を動かしたせいで、 転んだ。 どてっ。 うつぶせに転倒する) (02/17-21:48:53)
ご案内:「闇の集う場所」に黒装束さんが現れました。 (02/17-21:51:30)
ランタナ > (何か、やたらとカチカチ変な音がする。銃の不発音という事に気づかない状況で、とりあえずカツカツ足音響かせながら、さらに近づいてみたら…。何か慌てたように転んでる知り合いの姿が見えた) ロネ様?(一体どうしました、とそちらに掛ける声は例の夢魔様とは全く違う、少女の声。物凄く不思議そうな、能天気な声だ!)>ロネ (02/17-21:53:23)
ロネ > (じゃっ。男は反射で、こういうときに限って、対闇および対影効果のある白銀のナイフを腰から抜いた。振り返った。が、その声に止まった。多分ランタナにも、ナイフの魔力は感じられるだろう。けっこうランタナの首筋ぎりぎりにまでナイフが当てられるかもしれない)……ぁ、(ぱち。眼を瞬かせた。呆けた表情)>ランタナ (02/17-21:55:01)
黒装束 > (近くにある岩場。その上から、二人を見つめる一つの影があった。黒色の装束に身を覆い、その顔すらも覆面に覆われていて)―――(表情を測ることはできない。だが、そこに居る二人の姿を見つければ、腰のポーチから、くないを二本。両手に構え、隙をうかがう。にじみ出る殺気を隠そうともせず) (02/17-21:56:12)
ランタナ > へ?(あと一歩、近づいて手を貸そうと思ったところで。何か喉に冷たい、硬い感触を感じて。魔力の感知には鈍いけれど、何か物凄く、嫌な気配は感じたらしく小さく喉を鳴らし) ……………ええと。(こういう時、どんな表情をして、どう声を掛ければいいのか。驚いたままの表情そのままで、マジマジと三つ目がそちらを見つめる)>ロネ (02/17-21:57:53)
ロネ > ぁ、 あ、(さっとナイフを引っ込め、鞘に収めた。)す すまない。その えっと こ こんなところだし、警戒しすぎたようだ。(震えていた右手を、振って落ち着かせる。慌てていつもの微笑をつくり)>ランタナ (――と。男は殺気にはある程度敏感だ。ちら、と其方へ視線を走らせた。眼を細めた)>黒装束 (02/17-21:59:52)
ランタナ > (多分、目の前の状況で近くから漂う殺気にも気づいてない。こちらはきっと隙だらけ)>黒装束 …………あ、はい。なんか、すいません、驚かせて。(前にも武器を向けられたことはあったけど、その時はあまり意識がはっきりしてなかった時だった。だから、いきなりの威嚇はびっくりしたようで。ちょっとたどたどしい声で頷きながら、数歩距離を取ろう)>ロネ (02/17-22:01:17)
ロネ > (どうしよう。ランタナにまで嫌われてしまったのかもしれない。男は不安になった。でも、それよりも、不安なのは、あそこで遠慮なく殺気の大安売りをしている人影。杖をついて立つ。今はまだ、気付いてないふりをしている)いや。こちらこそ申し訳ない。危うく取り返しのつかないことをするところだったよ。(苦笑した。距離をとられた分、安心させるように一歩近づいた。そして、黒装束とランタナの間に立った)>ランタナ・黒装束 (02/17-22:04:36)
黒装束 > (ちらっとこちらを見た紳士風の男。そちらを見ていたので、当然ながら視線はかち合うことだろう)――気づかれたか。まぁ、いい。やることは変わらない。(小さく呟けば、その場から、手にしたくないの一つを投げる。狙いは当然、隙だらけであるランタナの方――!! 多分、こちらを見ているのであれば、得物を投げつけるところははっきり見えることだろう)>ALL (02/17-22:04:44)
ロネ > ――申し訳ない。(男は見ていた。間に立つとき、ランタナの足を左足で引っ掛けて、敢えて転ばそうとする)>ランタナ・黒装束 (02/17-22:08:01)
ランタナ > あ、いえいえ…。私の方こそ、その、あの、申し訳ございません。(驚かせて、と此方に近づく其方へと頭を下げたところで。いきなりの足への衝撃と浮遊感) え?(そのまま、其方の目論見通りにその場に転んでしまうようだが。はたして、くないの行方は…)>二人 (02/17-22:10:47)
黒装束 > (ランタナが転ばされ、狙いは逸れる。外れたくないは、そのまま音を立てて地面へと刺さり)……ふん。(面白くない。そんな感じに鼻で笑えば、岩の上から飛び降りる。再び両手にくないを構え、ランタナとロネの両方を見て。ロネのほうへと早い動きで駆け出す)………。(そのまま距離を詰めれば、左手のくないを左上から右下へと袈裟切りに振り下ろそうと) (02/17-22:14:21)
ロネ > お逃げになったほうがよろしい。(ランタナに冷たく言った)>ランタナ ((――足が悪いただの一般人を襲うとか、趣味が悪いな))(そう思いながら、袈裟懸けにおろされたくないを、カッと杖をついて一歩下がることでやりすごす。ナイフが振り下ろされきった瞬間、男は腰から白銀――じゃない、ただのナイフを抜いた。抜いた勢いのまま、相手の首筋を、殺人行為そのままの無駄のない所作で切り裂こうとする。くないで切れるほどの距離なのだから、かなり至近距離のはずだ)>黒装束 (02/17-22:18:10)
ランタナ > あ、あの、え?(今度はいきなり何をするのか、と起き上がりながら、聞きそうになったけれど。ようやくそこで近づく黒装束に気が付いたようで。座ったままの状態で、一歩、二歩と二人から離れて、不意にその姿が溶けるように消えた。どうやら影に同化したらしい)>二人 (02/17-22:20:43)
黒装束 > ………。(避けられたクナイの一撃。そして振り切った瞬間を狙って、首筋へと伸びる一撃が迫る。その一撃を右足を後ろに引いて、後ろに避け)……。(そこから間髪入れずに前へ飛び出す。飛び膝蹴り!!) (02/17-22:25:19)
ランタナ > (影に潜ってから、少し離れたところへと移動したこちら。その辺の瓦礫の陰にまで移動してから、姿を元に戻して) ど、どうしよう……。(とりあえず銃を取り出して、何か会った時に応戦できるようにはしておきながら。二人の様子を物陰から確認する) (02/17-22:30:07)
ロネ > ぐ……っ、(左腕に杖を沿わせ、胸板の前に杖を出し、上半身全体で膝蹴りを受け止めた。 と、その膝の内側、人体でも柔らかい部分にナイフを突き刺そうとする)せいっ!!!(そして刺さらなくても刺さっても、突き出された足全体を抱え込み、恐らく飛び膝蹴りした直後、身体のバランスが不安定な相手を、相手の身体の側面向けて体重をかけ、横倒しにしようとする) (02/17-22:31:11)
ロネ > ぐ……っ、(左腕に杖を沿わせ、胸板の前に杖を出し、上半身全体で膝蹴りを受け止めた。 と、その膝の内側、人体でも柔らかい部分に右手のナイフを突き刺そうとする)せいっ!!!(そして刺さらなくても刺さっても、突き出された足全体を抱え込み、恐らく飛び膝蹴りした直後、身体のバランスが不安定な相手を、相手の身体の側面向けて体重をかけ、横倒しにしようとする) (02/17-22:32:00)
黒装束 > (黒装束の下に何か仕込んでいるのだろう。何か堅いものにあたった感触が手ごたえとして帰ってくることだろう)……っ(だが、そのまま足を抱え込まれ、あげく横倒しにされれば、なす術もない。そのまま抵抗も出来ずに地面に叩きつけられて) (02/17-22:34:53)
ロネ > (ちなみに男自身も杖が無い以上、一緒に地面に横倒し。 となるところを、男は左手を地面につけてなんとか上半身は起き上がったままに。そのまま右手のナイフを――何を思ったか投げ捨て――右手の手刀を相手の首筋に振り下ろした) (02/17-22:38:18)
ランタナ > (じーーー。物陰からお二人の様子を心配そうに見てる。とりあえず、今度こっちに攻撃されたら撃つ気は満々) ……………。(まあ、流れ弾がロネさんに当たると怖いから、結局見てるだけだが) (02/17-22:39:20)
黒装束 > (完全に地面へと倒されてしまったが、動揺した様子は全くない。地面に寝そべったまま、首筋へと振り下ろされる手刀を手首を掴むことで受け止めようと。同時に相手を突き放そうと、腹目掛けて蹴りが繰り出され) (02/17-22:42:35)
ロネ > (一瞬の判断。それは近くにランタナがいるという意識か、そうでないか。男は容赦したがゆえに、)が……っ、(腹に膝がのめりこんだ。さっき食べた夕食が喉を逆流してくる。無理やり飲み込んで、手首が離されるのなら、流れに逆らわず転がって離れる。転がる間に、右手はリボルバーを抜いた。杖は、やや離れたところに落ちている) (02/17-22:44:52)
黒装束 > (相手を蹴り飛ばす事に成功すれば、すぐさま跳ね起きて立ち上がり)………!!(そこで一瞬動きが止まる。理由は、相手が抜いたリボルバーのため)……飛び道具持ち。銃か。(ポツリ呟かれる言葉は覆面越しのくぐもった声。そして、再び駆けだす。ただしロネのほうではなく、ロネを中心にして円が描くようにして横へ。そして走りながら、クナイをロネ目掛けて、投げる) (02/17-22:49:46)
ロネ > ((私を狙うのなら――))(円を描き始めた相手を冷静に眼で追う。くないが、投げられた。投げられる直前まで、その動きを眼で追った)((地面には刺さらん。))(と、踏んだ。 男はぺたりと地面に伏せた。そして、腕と眼のみを動かし、視界から相手が外れるその一瞬、狙いを相手の太もも定め、)<<ズガ―――――ンッ!!!!>>(撃った。) (02/17-22:52:54)
黒装束 > (ほぼ地面に対し平行に投げられたそれは、伏せたロネの頭上を越えていく)……!!(銃声と同時に地面を強く蹴って、前へ一瞬加速する。それでも銃弾が足を掠め)…ぐっ…?!(わずかに走る速度が鈍った) (02/17-23:01:42)
ロネ > ((掠めただけか))(チッ、と心の中で舌打ち)何か知らんが、私を襲っても得は無いぞ。(左手を地に着け、はずみをつけて起き上がる。銃口は黒装束を追ったまま) (02/17-23:03:24)
ロネ > ((お嬢さんは逃げたかな))(増す焦燥感。まさかその辺で観客ごっこしてないだろうな! とか思っている) (02/17-23:03:54)
ご案内:「闇の集う場所」に棺桶に入っていたヒトさんが現れました。 (02/17-23:04:23)
棺桶に入っていたヒト > (銃声につられて、やってきた) (02/17-23:04:59)
ランタナ > (物凄く観客ごっこしてる。と言うか、流石に置いて逃げられないと思ったのか、とりあえず銃は持ってる) ((………ええと、ええと…。))(毎回こういうことやってて、逃げるタイミングを逃す駄目っ子。銃口は黒装束を狙おうとしてるけど、流れ弾がロネさんに当たったらどうしようとか、物凄く岩陰でおろおろしてる) (02/17-23:06:38)
黒装束 > お前は生きている。それだけで価値はある。(なおも、円を描くように走りながら、少しずつのその円を縮めるようにして距離を詰めていく。時々ステップを入れたりして、動きにフェイントを交えつつ) (02/17-23:06:38)
ロネ > ったく……((これだからトリガー・ハッピー系というか、なんというか、ミストみたいなやつは))(勝手にミスト認定している。距離が詰められるのなら行幸。杖がないので立ち上がれず、膝立ちのまま銃を構える。 杖は多分、そのへんに落ちている) (02/17-23:08:05)
棺桶に入っていたヒト > (月光でよく見える日だ。そして銃持ちが半数以上だった)なるほど。(ザ・ワールド。頷いた。頷いただけで別に何かを理解したわけではない) (02/17-23:09:36)
黒装束 > ―――(走って距離を詰めつつ、腰のポーチから小さなボールのようなものを取り出す。そして、それをロネの足元当たり目掛けて投げつける。投げたのは煙幕で、足元に転がればすぐに煙を噴き出してロネの視界を遮りにかかる事だろう) (02/17-23:10:46)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (02/17-23:15:07)
ロネ > ッ!!?(男はたじろいだ。そこに隙が生まれた。視界ゼロ。外側にいるランタナにも、きっと煙はよく見える。男は最大限、視覚以外の感覚を研ぎ澄まそうとするが、しょせんただの人間レベル) (02/17-23:15:45)
黒装束 > (案の定生じた隙。それを見逃すことはしない。腰に差していた短刀を引き抜けば、煙の中を突き進んで行く。耳を済ませれば、駆け寄る足音は聞こえるかもしれない。どのくらい、それで位置を探れるかは本人次第)―――(接近する方向は回りこんで後ろから。何もしなければ、背後から背中を切りつけられる事になるだろう) (02/17-23:18:42)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (02/17-23:19:10)
ロネ > (駆け寄る足音は聞こえた。が、回り込むことは分からなかった! 男はとっさに正面からの攻撃に備えてしまった、が、故に、)<<ザシュッ!!!>> っがぁ……、(痛い。というか、熱い。背中をコート越しに割られる。血が一瞬噴いて、だらだらと垂れた。コートに染み出した)((アザミにしかられる……))(脳裏をよぎったのはそんなこと。男は振り返りざまにリボルバーを、)<<ダァァァァアァンッ!!!!>>(撃つ。狙いは定めていない、ただ、剣戟がきた方向) (02/17-23:21:36)
ロネ > (煙のなかから、血の臭いが漂ってくるかもしれない。)>ランタナ (02/17-23:22:52)
ランタナ > (不意に闘いの一角で、巻き上がる煙。もうもうと立ちこめるそれを見て、中の状況が心配になる) ………大丈夫、かな。(ああ、どうしようどうしよう。あちこちからの血の匂いに、余計にパニックを起こす頭の中。とりあえず、事が収まるまでは近づけない気がして) (02/17-23:23:50)
黒装束 > (一瞬吹いた血が黒装束につく。当然切りつけた短刀もいくらか赤く染まり)……!?(…が、そこからの反撃は予想外だった。銃声と共に、脇腹のあたりに焼け付くような痛みが走る。さすがにこれはたまらないとばかりに、その場から大きく後ろへと飛びのいて。そこでがくりと片膝をつき)……ぐ…。…ぬかったか…。 (02/17-23:25:12)
棺桶に入っていたヒト > アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?という場面でしょうか。もしもしそこの方?(などと、観戦者に接近。位置がばれる危険性)>ランタナ (02/17-23:25:54)
ロネ > (男は震える右手を、やっぱり震える左手で支え、リボルバーを構えた)……今ならランタナお嬢さんに免じて逃がしてやる。三秒で消えろ。さもなければ殺す。逃げる以外の行動をすれば殺す。三秒後には殺す。(男の琥珀の目は鬼気迫っていた。ともすれば相手を『文字通り』とって食いかねない殺気。冷徹な声音)>黒装束 (02/17-23:27:28)
ランタナ > (多分、物陰ではわわわわ、とビビってた銃を持った小娘。しかし、ふいに話しかけられた様子に、え、え、と左右を見て、其方を見て) ――――はい?(通じなかった!焦り半分、恐怖半分、といった感じで首傾げた)>棺桶の人 (02/17-23:28:19)
棺桶に入っていたヒト > ((3秒間待ってやる。という状況ですか。))こんばんは。(にこり。と場違いな笑みを浮かべて迫ってくる。もしかしたらどこかで一度みたことがあるかもしれない顔の人物が)>ランタナ (02/17-23:29:47)
ランタナ > (前に会った様な、どうだったか。おろおろと煙の方向と、目の前の笑顔の人を見て) こ、こんばん、は?(一応挨拶は返すけど、警戒の色はバリバリです)>棺桶の人 (02/17-23:31:32)
黒装束 > ………。いささか足りないところだが…(ちらりと血塗れた短刀へと視線を落とし)…いいだろう。最低限の目的は……果たせた。(ふらりと立ち上がれば、静かに後ろへと下がり。足元に煙幕を叩きつける。そして、次に煙が晴れれば、その時には姿はどこにもなく――) (02/17-23:32:03)
ご案内:「闇の集う場所」から黒装束さんが去りました。 (02/17-23:32:55)
ロネ > ぁ?(目的? 殺すことじゃないのか? と思って、また煙。ぎりぎりと煙が晴れるまではそのままの格好でいて――相手の気配がどこにもないと気付き―― ふっ と気が抜けて、)……ぁー……(すーっと意識が遠のいて、その場にどさっと倒れた。血がなさ過ぎて頭ぼーっ) (02/17-23:33:28)
棺桶に入っていたヒト > (もし、思い出すことがあるならば、この世界に来て一番最初にあった人物と同じ顔だということに気づけるが、そんなことはどうでもいい。重要なことじゃない)はい。ところで、何かご用はありますか?(そして、会話のドッチボールがはじまる)>ランタナ (02/17-23:34:49)
ランタナ > (どうやら、黒装束はどこかに消えたらしい。辺りを確認してから、とりあえず) す、すいません、その辺はまたあとで!(話しかけてきた人に一度頭を下げてから、岩陰を飛び出して。煙幕の晴れた、血の匂いの強い場所へと走って突っ込んでいこうと) ロネ様、大丈夫ですか?!(とりあえず、どういう状況か途中からわからなかったので、声をかけてみようか)>棺桶の人・ロネ (02/17-23:36:54)
棺桶に入っていたヒト > わかりました。ではまた後ほど(一つ頷いた。そして後ろをついて行く図) (02/17-23:37:50)
ロネ > (眼が据わっている。焦点が合わない。声をかけられれば、)背中……(とだけ言った。背中をざっくり斬られていて、そこから血があふれ出している)>ランタナ (02/17-23:38:35)
ランタナ > (近づくと自分にとっては食欲を掻き立てられそうな、濃厚な血の香り。倒れた其方を慌てた表情で見ながら、怪我の具合だけを確認しようとする) え、ええと……。(応急処置の道具なら持ってるけど、多分それじゃあ間に合わない。このまま其方を担いで、温泉に行くべきかどうかと迷いつつ、とりあえず応急セットだけでも鞄から出して)>ロネ (02/17-23:42:31)
ロネ > (このままだとどうなるか。軽く頭の中で走馬灯が回っている)……温泉だけは……(やめて、と唇が動いた。ふうー、と細く長い息をつくと、そのまま意識がぷっつんと切れて、がくりと気絶してしまった) (02/17-23:44:11)
棺桶に入っていたヒト > (かかしよろしく突っ立っている(ぇー) (02/17-23:44:59)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (02/17-23:45:41)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (02/17-23:45:41)
ランタナ > (温泉禁止が出てしまった!それは余計にどうしよう、と困ったような表情を浮かべてたら、気絶してしまった。これはヤバい、絶対ヤバい、とますますパニックになりながら、とにかく止血だけでもと消毒薬とか綿とか取り出して) ええと、ええと……。(しばらく主も怪我してないから、対処法なんて忘れたよ!物凄くパニくってます) (02/17-23:49:19)
ご案内:「闇の集う場所」に黒装束さんが現れました。 (02/17-23:49:54)
ご案内:「闇の集う場所」から黒装束さんが去りました。 (02/17-23:50:08)
棺桶に入っていたヒト > クールダウンですよ、クールダウン(などと背後から言っているが突っ立ったままだ) (02/17-23:53:06)
ランタナ > …………。(後ろから掛けられた声に気づけば、は、と一度動きを止めて。すー、はー、と深呼吸をして、少し気持ちを落ち着けてから) あ、あの、すいません。私、治療とかは不得手なので…。その、もし、よろしければお手伝い、していただけませんか?(消毒液を綿にしみこませながら、其方に深々と頭を下げて、お手伝いをお願いしようと) (02/17-23:55:22)
棺桶に入っていたヒト > 治療ですか。了解しました。お手伝いさせて頂きましょう(頷いた。後ろから位置取りをロネの横に移動してしゃがみこんだ) さて、しかしこのような場所での治療は色々と問題がありそうですね。雑菌も多ければ瘴気もひどい。しかし、あまり悠長に構えても居られないようですし、止血殺菌だけでも手早くしてしまうのがいいでしょうか(そして治療ために上着をばっさり切ろうとしている。背中の剣で) (02/18-00:00:34)
ランタナ > そう、ですね。とりあえず、最低限の止血だけでもしたいな、と…。ただ、その後の治療が出来ないのですが…。(私では、と困ったような表情を浮かべつつ。其方が上着を着るのは、とりあえず止めないようで) …………。(ただ、ロネさんの服の下の大量の傷跡には、一瞬引いた。引いたけど、とりあえず消毒だけはして。気絶してるから、作業は早い。その間に影で、応急セットから包帯も取り出して。消毒を終えた傍から巻き始めようと) (02/18-00:04:18)
棺桶に入っていたヒト > (器用に上着だけざんばった。そしてランタナが作業するのを見ているが)しかし、それなりに深い傷のようですね。その応急キットには他に何が入っていますか? (02/18-00:08:31)
ランタナ > ええと…。傷薬とか包帯とか、消毒薬とか…。本当に応急処置用でして…。(もともとお祭りの賞品で手に入れたものだから、大したものは入ってない。とりあえず包帯を巻き終わり) ……とりあえず、温泉は嫌だ、と申してましたし…。時狭間の宿泊施設に行けばいいでしょうか…。(こちらの奥様にも連絡できないし、とまだおろおろと) (02/18-00:12:05)
棺桶に入っていたヒト > なるほど。最低限ということですか。では仕方ありませんね。ひとまず、どこか場所があるならそこに運べばいいのではないでしょうか。ここでこうしていたところで事態は好転しないと思いますよ。(剣を背負い直して) (02/18-00:16:12)
ランタナ > そう、ですね。とりあえず、これ以上ここにいたら、血の匂いで魔物が来るかもしれませんし…。 いろいろとありがとうございました。(そうします、と頷いてから、其方へと頭を下げて。応急セットを鞄にしまって、案外軽々とロネさんを抱え上げて。とりあえず、マスターにも色々頼めそうだし、時狭間まで向かおうとするようだ) (02/18-00:18:45)
棺桶に入っていたヒト > いえ。お役に立てたとしたら、幸いです。一人で大丈夫ですか? なんならついて行きますが(一応聞いてみた) (02/18-00:21:06)
ランタナ > ……あ。ええと、それでは、時狭間までお願いしてもいいですか?お礼は致しますので…。(護衛を、とお願いしようか。流石にこの状態で襲われたりしたら怖いもの) (02/18-00:22:42)
棺桶に入っていたヒト > 了解しました。では、目的地までエスコートさせていただきます。(一礼。くれるというならお礼ももらう。遠慮などはしないようだ) (02/18-00:24:37)
ランタナ > はい…。それでは、よろしくお願いいたしますわ。(多分、時狭間についたらご飯か何かでお礼をしたかもしれない。とりあえず、まっすぐ時狭間まで向かいましょう。ロネさんはきっと、お食事とかをマスターに頼んだりしつつ、宿泊施設に寝かせておくようだよ!) (02/18-00:26:50)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (02/18-00:26:56)
棺桶に入っていたヒト > (そして、人類の食事という文化を知ることになる。ビバ☆料理) (02/18-00:27:45)
ご案内:「闇の集う場所」から棺桶に入っていたヒトさんが去りました。 (02/18-00:27:48)
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