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ご案内:「森の奥の薬草小屋」に斉藤一馬さんが現れました。 (02/19-14:43:22)
斉藤一馬 > (ブンッ… 空間が一瞬歪むと魔法陣が展開されてその場に一人の高校生が現れる。その手には6面ダイス。) … ここは。 (あたりを見回して、切なげに眉を下げた。)((あの人と初めて会った場所…))(皮肉なものだと肩を竦めて、初めてその人と出会った時自分が座っていた場所にちょこんと座りこんだ。壁を背に──) (02/19-14:45:26)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」にエリゴスさんが現れました。 (02/19-14:46:41)
斉藤一馬 > (座ると、タロットカードを床に並べる。大アルカナ22枚。一枚一枚展開させると、それぞれ自分と関わってきた人、これから関わっていく人のカードの柄が見えてくる。) 8枚… まだ半分にも満たしてないのか。 (溜息。) (02/19-14:47:07)
エリゴス > <<ヴァサ――――>>(遠くのほうから、なんだかでっかいものが羽ばたいてるような音が聞こえてくる。 近づいている) (02/19-14:47:35)
斉藤一馬 > ・・・。((魔獣?))(近づいてくる轟音にヘッドフォン越しに耳を傾けるも、臨戦態勢はとらない。至極自然にタロットを展開していき───) (02/19-14:49:14)
エリゴス > ((――ぁ?))(空を体長二十メートルぐらいの漆黒の甲竜が飛んでいた)((なんだ、あの地をいつの間にか出てる))(瘴気の地で悠々と飛びつつ魔力補充していたわけだが、いつの間にか通過してしまっていたようだ)((戻るか……))(甲竜のツメ先には赤いチェック柄の、人間なら腕にぶら下げれそうなサイズの巾着袋が引っかかっていた。上空で唐突に甲竜の形が崩れたかと思うと、)<<ずる――べしゃべしゃべしゃべしゃべしゃっ!!!!>>(一馬がいるであろう、小屋の屋根に、重たい真っ黒な粘液質のものが降り注いでしまった) (02/19-14:52:12)
エリゴス > (( あ。)) (ずる~~~~~~ べしゃっ。)((……建物か??))(あまり下を確認せずに形を解除した結果がこれだよ! とりあえず巾着袋が行方不明なので人間の姿に戻れない。屋根の上からすべりおちる粘液。) (02/19-14:54:23)
斉藤一馬 > (どうやら屋根によって粘液質なソレは回避したようだ。一馬に降り注いだのは何かが落ちてきた大きな音だけで。) …。 (肩を竦めて立ち上がった。シュ。と片手を振ると並べられていたタロットが手元に束になって戻る。 そして建物から出れば粘液が目の前にあったりするだろうか) (02/19-14:55:22)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」にヒメさんが現れました。 (02/19-14:56:13)
ヒメ > (つたっ つたっ つたっ つたっ。 どこからか軽い足音が聞こえてくる) (02/19-14:57:29)
エリゴス > (屋根に激突→身体四散 という状態であったため、一馬が見ているそばから屋根から粘液が滴り落ちている。 ぼたっ ぼたっ。)((あーあー…… 知らんぞ私から分離した部分なんて))(一馬から見て小屋をはさんで反対、小屋の裏手に、ぎょろっと真っ赤な目玉をむいた黒い粘液が、自分の一部だった残骸が散らばっているのをぼけーっと眺めている)((ん。 首飾り、首飾り……))(ずるずるずる。 そして一馬の目の前には、やたら手作り感あふれる赤いチェックの巾着袋が落ちているだろう) (02/19-14:58:32)
エリゴス > (聴覚は現在装備していないが、触覚ならあるので、軽い振動を感知した。何かくる。 散らばった粘液のせいで現代アートみたいになった小屋が見えるだろう)>ヒメ (02/19-15:00:29)
斉藤一馬 > 血? (液体をみれば、魔物の血と勘違い。うぬん? 屋根から落ちる液体を避けるように外へでると赤いチェックの巾着袋を見つけ、それを拾おう。) …ん? (そして更なる気配。この場に気配が二つもあるぞ。なんて思ったりして。) (02/19-15:01:00)
エリゴス > (巾着袋はそれなりの重さ。触った感触で、中には金属質のものが入っていると分かるだろう。 ずるずる。)((無い……))(一馬の背後あたりに気配一号。ただ、気配一号自身は地面ばっか見てるので一馬に気付いていない)>一馬 (02/19-15:02:33)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」に結さんが現れました。 (02/19-15:02:57)
ヒメ > (上空を飛んでいた黒い飛龍を追いかけてきたようで。見えなくなった、と思ったら、小屋サイズの、なんとも形容し難いなんていうかなんとも言えないものがあった。) こっ これは… (すんすん。離れた場所から匂いを嗅ぐ) (02/19-15:03:38)
斉藤一馬 > (背後あたりの気配にタロットが僅かに反応した。) …ん。 (巾着袋を開いて中を覗くが、それよりも背後の気配に は。 として) もしや、エリゴスさん? (ちらっと後ろの方へと視線をうつし)>エリー (02/19-15:04:58)
斉藤一馬 > (小屋の入り口に巾着袋をもってあたりを見回している高校生が一人いるよ。)>ヒメ (02/19-15:05:39)
エリゴス > (中身を見ると、そこには見覚えがあるかもしんない金色の首飾り。魔力だとか、そういう力を一馬が持っているのなら、なんとなくそれが抑圧されるような、嫌な気配を首飾りから感じるかも、しんない。 一馬が声をかけた粘液が、人間であるときいつも持っているもの。 声をかけられ、驚いた粘液ははっと真っ赤な目玉をそちらに向ける。真っ黒な粘液の固まりに真っ赤な目玉をくっつけた、一馬の膝上ぐらいまである物体がガン見している)>一馬 (02/19-15:07:23)
ヒメ > !? (嗅いだことの無い匂いの中に知り合いの匂いが混じっている。) 一馬どのがどろどろになってしまったのでありますっ (ひゅーん ひゅーん。 現在位置からは一馬が見えないようで) (02/19-15:10:47)
斉藤一馬 > ((やっぱり…))(見覚えのある装飾品にタロットは嘘をついていなかったと安著の息。残念ながら魔力まで感知となると手袋を外さないといけないためそこまで分析することは出来なかった。…が、眼鏡くんはどうかな。) エリゴスさん。此方へ。 (おいで。と物体の目線に合わせるように膝を地につけてエリゴスへと巾着袋を差し出そう。)>エリー (02/19-15:11:32)
エリゴス > ((私が分かるのか?))(初めてだったのでかなりびっくりしているが、 此方へ と言われれば素直にずるずるずるーと犬猫よろしく言ってしまう。ある程度行ったところで、 返せ といわんばかりに、粘液の一部が人間の腕の形になってにょっきと突き出てきた)>一馬 (02/19-15:13:08)
結 > (一馬の気配を辿り、空間移動で少女がやって来たのはとても思い出深い場所)((ここは――))あ、見つけt・・・!?(ようやく探し人を見つけたと思ったら何か彼の傍に謎の物体が!!)((一馬君の知り合い・・?))(おそるおそる近づいていく) (02/19-15:13:18)
斉藤一馬 > ヒメさん! (ヒメの声が聞こえれば は。 として。) いえ、大丈夫です。俺は無事ですよ。 (ドロドロの中から声だけをよこす。)((けど、このドロドロをどうにかしないと対面はむずかしいかな…))(見えないところでダイスを取りだそうとして───)>ヒメ (02/19-15:13:18)
エリゴス > ((私が分かるのか?))(初めてだったのでかなりびっくりしているが、 此方へ と言われれば素直にずるずるずるーと犬猫よろしく言ってしまう。ある程度行ったところで、 返せ といわんばかりに、粘液の一部が人間の腕の形になってにょっきと突き出て、巾着袋を奪い取った)>一馬 (02/19-15:14:00)
斉藤一馬 > (結の気配がすれば、ヘッドフォンに手を掛けて。 物体が手を伸ばしてこちらに伸ばすのを見れば、その手に巾着袋を渡しましょう。)((結さん、良い所に。この粘液をダイスで片づけられますか?))(ヘッドフォンを通してやってきた彼女にお願いをしておこう)>エリー、結 (02/19-15:16:13)
ヒメ > (無事ですよ、の言葉が聞こえてくれば、とりあえずその場で右往左往するのは止めて立ち止まる。) ひゅん (なんか凄い事に巻き込まれている一馬も心配だけれど。 突如増えた気配に耳をピンと立て、結が居る方向へと顔を向ける) (02/19-15:16:22)
エリゴス > (( ああ。 あいつか。))(そしてやっと相手の姿を思い出した。妙に馴れ馴れしいと思ったら、前に時狭間で会ったやつだ。)((本格的に記憶が危ういな))(ふー。 と自分の残骸をめぐって色々周りが動いていることに全く気付かぬまま、粘液から腕がちょいと伸びて、首飾りを掴んだ。掴んだそばから、粘液が人間の肌へと変わっていく。ずる、と目玉が引っ込んで、粘液が真っ黒な人間ぐらいの大きさの塊になったかと思うと、首飾りがその上に載せられた。)<<ずるべしゃっ。>>(粘液の表面がはがれ落ちた。中から、いつもどおりの男の姿が出てきた)……ふむ。(首をこきこき。問題なし) (02/19-15:19:04)
結 > ((やってみる))(ヘッドフォンから一馬の声が聞えればこくりと頷き、ヴンッ、と音をたてて右手からホログラムのような6面ダイスを出現させる)ダイス展開、投下(ぽい、と近くにダイスを投げる。1-2.綺麗に片付く 3-4.半分片付く 5-6.片付かない)>一馬 [6面1個 4=4] (02/19-15:19:30)
ヒメ > むるむるむるむるむる (姿勢を低くして、黒い粘液が動いていく様子に唸り ) (02/19-15:21:35)
斉藤一馬 > …随分派手な登場で。 (無表情でまるで生まれてきたかのような演出にボソりと呟いた。)無事ですか?>エリー (02/19-15:22:02)
斉藤一馬 > (半分も片付けばヒメや結も此方へとやってこれるだろう。悪い目がでなくてよかったと胸をなでおろして)((ありがとう。近くに犬がいるでしょう?俺の知り合いです。こちらに連れてきてもらっていいですか?))>結 (02/19-15:23:27)
エリゴス > 派手か?(きょとん。意識したことなかった)あのままだと喋りにくいからな。(普通に答えた)この小屋はおまえのか。すまない。下に何かあるのが見えなかった。(小屋を指差して)私は無事だが。(普通に言う)よく私と分かったな。驚いた。(淡々と感想を言う)>一馬 (02/19-15:24:19)
結 > ((うん、任せて))(ダイスによって半分ほど粘液を消失させることに成功すれば、再びヘッドフォンを通じて返事をし、きょろきょろと周囲を見渡して犬を探す。近くにいるなら唸り声で気づけるだろうか)>一馬・ヒメ (02/19-15:25:41)
エリゴス > (むるむる聞こえる)?(ヒメのほうに顔を向けた。見にくそうに、眉をちょっとしかめてそっちを見た) 犬だ。(THAT IS A DOG. 肯定文。)>ヒメ (02/19-15:25:45)
斉藤一馬 > 確かに。会話が出来ないのは人間の俺にとっては不便です。 (派手だよ。と片手で粘液を指さして) いえ、俺も偶々ここに飛ばされただけなんで、気にせず。 以前お会いした時に俺と貴方に縁をつけさせてもらったんです。勝手ながら、ですが。(ポケットから一枚のタロットカードをとりだすとそれは運命の輪のカードであって。) これが、貴方だと示してくれたんですよ。>エリー (02/19-15:27:31)
ヒメ > (黒いどろどろから出現した人物を警戒して、結に警戒して、残った黒いどろどろに警戒して) だうっ (離れた場所からエリゴスに一吼え。実はあばあばしている。尻尾が足の間に収納されてしまって) (02/19-15:28:36)
エリゴス > 下に何もなければああはならない。(残骸回収方法を生憎この男は持ち合わせていない。にべもなく答えた) 縁? ……よく分からないが、おまえには私が分かるということだな。(勝手に納得した)>一馬 (吼えられている。あ、誰か来た。と結の姿に思う。女か。男女の区別ぐらいはこの視力でもついた)こんにちは。(少女には律儀に挨拶した)>結・ヒメ (02/19-15:30:41)
結 > おいで。一緒に一馬君たちのところに行こう?(怖くないよ、とつかず離れずの距離まで歩いていってしゃがみこみ、おいでおいでと両手を広げる)>ヒメ (02/19-15:32:44)
斉藤一馬 > 下が森だったら、ミンチでしたよ。気を付けてほしいです。(感情のない声でそう言うと、相手の続く言葉に頷きを見せて。) その内、縁については解るんじゃないかな。 普段はあの姿で?最初は大きな鳥かと思いましたが。>エリー (02/19-15:33:43)
ヒメ > かっ 一馬どのをご存知でありましたかっ (名前が出れば尻尾がゆるんと出てきて、結に少し近寄り。すんすんすんと匂いを嗅いで、更に近寄る)>結 (02/19-15:34:36)
結 > こんにちは、はじめまして(声をかけられれば、顔だけそちらに向けて穏やかな笑みを浮かべて挨拶を返す)((背高い・・!))>エリゴス (02/19-15:34:53)
エリゴス > ここさえ無事なら、平気だからな。(とん、と頭を指でつついた)下の状況には無頓着すぎたかもしれない。次から気をつけよう。(確かに、と頷いた)ふむ。そうか。 いや。必要があるときにしかならない。(普通に言った)>一馬 (02/19-15:36:27)
結 > うん。はじめまして、結って言うの(傍までくればよしよしと背中を撫でてあげようと手を伸ばすだろう。相手が安心したのを確認すれば立ち上がって一緒に一馬たちのいる場所まで移動しよう)>ヒメ (02/19-15:36:52)
エリゴス > (ひょろ長い中年エルフ耳男である)その犬と知り合いか。よく吼える犬だな。(なんだか撫で撫でしてるので誤解したらしい)>結・ヒメ (02/19-15:37:51)
斉藤一馬 > そこが核なんですね。先ほどの目といったとこか。(ほうほう、若干目を見開いてエリゴスの頭を見て。)ええ、そうしてください。 …?必要があるとき、とは。>エリー (02/19-15:38:47)
ヒメ > 結どのでありますな ぢぶんはヒメでありますっ (伸ばされた手は拒否せず受け入れて。結の斜め後ろについていく) (02/19-15:38:56)
斉藤一馬 > (結とヒメがコッチにくるようだ。そちらに体を向けて) 結さん、ありがとうございます。よくここがわかりましたね。 (片手をひらりと振って。) ヒメさん、この前ぶり。 (おいでー、と片手で手招き)>ヒメ結 (02/19-15:40:04)
エリゴス > ああ。どうして視覚と核が直結しているのかは分からないが、そうだ。(頷いた)俗に言う、『魔力』というやつを『核』が使い切ると私は死ぬ。だから、魔物がうろついている荒野まで行って時々補給してくる。そのとき、ああいう巨大な姿のほうが、魔物のほうが寄ってこないから、楽だ。 だからああなる。(律儀に説明した)>一馬 (02/19-15:41:23)
エリゴス > 知り合いか。(一馬がヒメと結に声をかけるのを見て、二人と一匹を眺め)>ALL (02/19-15:41:57)
結 > ヒメくん、で良いかな?よろしくね(もふもふとした毛を撫でてにっこり笑いつつ、一馬たちのもとへ向かう) いえ、一馬君のお友達です。いきなりのことでびっくりしちゃったんでしょう(エリゴスの問いかけに対してそう答えると、ね?とヒメを見おろし) (02/19-15:43:07)
ヒメ > かかか一馬どのっ ご無事なようでっ >一馬 (ひゅんひゅん。尻尾ぱたぱたしてから、3人が同時に視界に入る位置に行き) 一馬どののお知り合いでありましたかっ (ぱかっと口あけて驚き)>エリゴス (02/19-15:45:07)
エリゴス > (つまり、犬と少女は知り合いじゃないけど、犬と一馬、少女と一馬は知り合い。 ということか。 と認識した)なるほど。(納得した)>結 (と、犬の喋り声が聞こえた)喋るのか。(犬をガン見)>ヒメ (02/19-15:45:09)
エリゴス > 犬が喋っている。(驚いている)…………。(どういう構造で喋っているのか、不可解でたまらない。返事もせず、ぱかっと開いた口の中をものすごく見てる)>ヒメ (02/19-15:45:53)
斉藤一馬 > 確かに・・・核であるならもっと安全な場所に配置されそうですけど。 …ああ、それでクライスさんの装置でも活躍されたんですね。 …魔族は魔力供給は避けられないんですね。(溜息)>エリー (02/19-15:46:53)
ヒメ > 一通りは会話が可能でありますっ (ぱふ、と口を閉じた後普通に話して)>エリゴス (02/19-15:48:20)
エリゴス > ? (装置? クライス? 五秒ぐらい何か考えるような顔になって、)……あ、ああ。(思い出した)クライスを知っているのか。 私は装置を用意して以来関わっていないが、あれはどうなったのか知っているのか?(知っているのか二連続で尋ねる) ……魔族、か。(うーむ。小首をかしげ)>一馬 (02/19-15:48:36)
斉藤一馬 > ええ。俺は小屋の中に居たから。助かったよ。 (ヒメをなでくり。) こちらは、俺の知り合いのヒメさん。 そちらは結さん。俺の彼女です。 (そして結の方をちらっとみて。) 彼は、エリゴスさん。「運命」のカードの持ち主でした。 (全員に紹介をしつつ、エリゴスの部分だけは何故か結に向けられた言葉だった。) (02/19-15:48:58)
エリゴス > 不思議だ。見た目は犬なのに人間と同じように喋れる。中身を見たいな。(しれっと言った)>ヒメ (02/19-15:49:19)
斉藤一馬 > ええ。詳しい事情は教えてもらってないんですけど、何か問題を抱えているようだったので提案だけさせてもらいまして。 …俺も最近クライスさんに会えてないんですよね。俺自身がゴタゴタしてて。>エリー (02/19-15:50:33)
エリゴス > ヒメ。(犬を見る) 結。 (名前を覚えるように、復唱する。自分も自己紹介しようと思ったら、一馬が先にした)エリーで構わん。(付け加えた)>ヒメ・結 (02/19-15:50:57)
結 > Σふぉっ!?(エリゴスが納得した様子を見てこくりと頷いたあとヒメと一馬の再会の様子に和んでいたら不意に紹介されたので謎の声が出て耳まで真っ赤になる)は、はじめまして・・・結です って、それより一馬君!こっちの世界に行くなら一言いってくれたら良かったのに・・!(一緒に行くっていった!と少しふくれっ面になって) (02/19-15:52:12)
ヒメ > エリーどのでありますな ぢぶん、人語の訓練をしたのでありますっ >エリー (02/19-15:52:29)
ヒメ > (んで、かぱっと口を開けて見せる。普通のイヌと変わらない。)>エリー (02/19-15:52:57)
斉藤一馬 > 器用ですよね。努力家なんですよ、ヒメさんは。 (ヒメの話になるとやんわりと表情が緩んで)>エリー、ヒメ (02/19-15:53:47)
ヒメ > (撫でられると嬉しそうに尻尾ぺたぺた) おお 結どのは一馬どのの奥さんなのでありますなっ (ぴすぴす) (02/19-15:54:24)
エリゴス > なるほど。私も会っていない。(答えた)ゴタゴタ? 忙しいのか。(納得)>一馬 赤いぞ。(現状肯定。ふくれっつらになった結を見て、一馬を見て)怒っているな。(現状肯定)>結 (02/19-15:54:36)
結 > エリーさんですね、よろしくお願いします。貴方も一馬君のカードを持っていたんですね(ということは、彼もまた一馬の運命を取り戻してくれた1人なのだ、と嬉しそうに微笑む)>エリゴス (02/19-15:54:42)
斉藤一馬 > 変な声出さないでください。(困ったように眉を下げて。) え。 ああいや、すみません。学校もなくて暇だったので寄り道を… (しようと、思って… までは口にせずもごもごもご)>結 (02/19-15:55:14)
エリゴス > 訓練でできるのか。(ほう。これは発見だ)思考回路も人間らしい。(ふむふむ)脳の構造は人間なのか?(じー。切開したい と目が言っている)>ヒメ (02/19-15:55:26)
エリゴス > カード? 私は知らんぞ。(きょとん)>結 (02/19-15:55:46)
斉藤一馬 > 病院の日以外は暇なので、ちょくちょく此方に顔を出そうと思ってます。その時にクライスさんに会えたらと。(頷。) ずっと放置してた自分の問題の処理をしてまして。 …あと一応受験生だったもので。(ふぅ、とため息をついて)>エリー (02/19-15:57:27)
結 > 奥さん・・!?奥さん!?(ハッとして一馬をヒメを交互に見て照れまくるも一馬の一言で我に返る)ごめんごめん・・・ ん?寄り道をしようと思って何かな?迷い込んじゃったの?(じとー、と一馬の顔を覗きこむ) (02/19-15:57:40)
ヒメ > そりゃもう毎日毎日訓練でありますっ (えっへん、と胸を張り) 脳の大きさは異なると思うのでありますが…仕組みは解らないのであります … … あの あの (視線を反らしたい)>エリー (02/19-15:58:20)
エリゴス > ほう。夫婦だったか。(納得した)>一馬・結 ジュケンセー??(知らない単語連発。知識欲はあるようで、好奇心が目から覗いてる)>一馬 (02/19-15:59:15)
斉藤一馬 > 奥さんになってくれたら嬉しいですね。 (表情のない顔に薄らと笑みが浮かぶ… が結のジト目にギクッ) だ、ダイスの導きです…っ。 (スイと 目を逸らして)>ヒメ結 (02/19-15:59:38)
エリゴス > ……解剖したいが、人間の知り合いを殺すと面倒なことになるらしいから、やめておこう。(うむ。視線を外した)>ヒメ (02/19-15:59:56)
ヒメ > 解剖ッ (ずざっ と一馬の後ろに隠れる) (02/19-16:00:48)
エリゴス > 解剖しないぞ?(何故隠れるのか分からない。きょとん)>ヒメ (02/19-16:01:46)
斉藤一馬 > ((凄い伝言ゲームが生まれてるぞ…))(ヒメが奥さんと言っただけで訂正出来なさそうな雰囲気になってきて、内心驚いて。) ええと… 学ぶ場所として"学校"って言うのは知ってます? ── ご名答。ヒメさんを解剖なんてしたら、貴方をハンバーグにして時狭間の料理にだしますよ。(にっこり。)>エリー (02/19-16:01:48)
結 > あれ?一馬君から話は聞いてないんですか?・・ってさり気なく怖いこと言っちゃダメですよ怯えてます!(ヒメがエリゴスの解剖という言葉をきいて一馬の後ろに隠れたのを見れば苦笑して) (02/19-16:02:10)
斉藤一馬 > ・・・。(自分の問題は誰にも話していない。むしろコイツは隠すタイプだ。そっとしゃがみ込んでヒメを撫でなでして誤魔化す図) (02/19-16:03:13)
エリゴス > ああ。知っている。(頷いた)人が人に物事を教える場だろう。 あれを食うのか? 人間にはお勧めできない。(まだ残っている粘液を指差して真顔で答えた。そして結の言葉に) 何も聞いていないぞ。(ちら。一馬を深紅の瞳がガン見。じーーーーー。)>一馬・結 (02/19-16:04:08)
結 > な、なるって言ったもん・・・(もごもごぼそぼそ) ということは振ったんだね?寄り道しようとダイス振ったんだね?(びしっと人差し指を一馬に向ける)>一馬 (02/19-16:04:27)
ヒメ > (ぶるぶるっと首を振って身体もぶるぶるっとさせて、気を取り直して出てくる。撫でられればホッとしたようで尻尾ぱたぱた) え エリーどのは好奇心旺盛なのでありますっ… (でも、ちょっと怖い。) (02/19-16:04:34)
斉藤一馬 > そうです。その"学校"に入るために試験を受けなければならない所が存在するんですよ。試験を受けて合格をすればその学校に入り学ぶことが出来る… 受験というのはその試験を受けることを言います。俺はもう終わりましたけどね。(ふぅ。) あ、いや。 Σ えっ。 (エリーにガン見されて結にビシっと指を指されて、思わずヒメに抱き着いた。 ひーん!) (02/19-16:06:50)
斉藤一馬 > 俺の問題は、その…話すと長いですから… (おどおど。) ええと、振りました。はい… (ヒメをぎゅぅ。)>エリ結 (02/19-16:08:07)
ヒメ > (へふへふへふへふ。尻尾ぱたぱた) 一馬どのは奥さんに頭が上がらないのでありますっ (言っちゃった) (02/19-16:08:50)
エリゴス > なるほど。(納得した。 じーーーーーーー。)カズマ。(名前を知らないので、さっきから結が連発している名前で呼んだ)話すと長い問題とは、気になるな。(じーーーーーーーーーー。 好奇心が目から覗いている)>一馬 (02/19-16:09:14)
エリゴス > 世の中、夫より妻のほうが強い場合が多いらしいからな。『かかあてんか』というらしい。(うむうむ。納得した)>ヒメ (02/19-16:09:46)
結 > こらー一馬君、ヒメくんに逃げないの!ちゃんと説明しなさーい(ぐいぐい、と背中を引っ張る)あーやっぱりぃ!もー!(ふくれっ面再び)>一馬 (02/19-16:10:19)
斉藤一馬 > 上がりますって。(頬を赤らめて、慌てる図。) 彼はモフモフするために居るんです!(←混乱中 ── 暫くして、ヒメを話して一撫でし。) わかりました、簡単に説明しますよ。 (困ったように笑み、立ち上がり。結には、こうして一緒にこれたんだから良いでしょう。なんて軽く流そう) (02/19-16:12:11)
ヒメ > 『かかあてんか』の方が、うまくいくと聞いたのでありまぷぅ (ぎゅーされてるところに引っ張られて語尾が変化。尻尾パタパタ)>エリー (02/19-16:12:27)
ヒメ > (離してもらえば、また3人が同時に視界に入る位置へとお座りっ) (02/19-16:13:05)
エリゴス > ((そういえば、私にも娘がいるということは、妻がいるということか?))(ふとそんなこと思ったけど、流して) 聞くぞ。(何気なく腕組みし)>一馬 (02/19-16:13:40)
斉藤一馬 > 何処から話せばいいかな… 単刀直入に言うと、俺は妹を救うために運命を左右する悪魔に運命全てを売り渡しました。 俺が死ぬまで、あと5年ですが…その5年間は不幸の中で生きていく運命。 のはずだったんです。(タロットカードを取りだして。) しかし、運命の神フォルトナと出会って、俺の運命は取り戻せることが分かったんです。 (とそこまで話して、全員の方を見やり様子をうかがう) (02/19-16:16:40)
結 > 私だってもふもふしたい!(問題はそこじゃない。一馬がヒメから離れれば自分も彼の隣に移動する。話を軽く流されてもそれ以上文句を言うことはないようです) (02/19-16:16:49)
ヒメ > (話の途中で、ぱかっと口が開いたり閉じたり。尻尾はぺたん、と伏せられたまま) (02/19-16:18:06)
エリゴス > …………。(妹を救うために悪魔に運命を売却 → 売却したせいで寿命残り五年。しかも不幸まみれ→しかし運命の神によって取り戻せることが判明) 運命を買い戻すわけか。(ものすごくそのまま理解した)>一馬 (02/19-16:18:46)
結 > (こくこくと頷いて、話の続きを促す。自分のことを言うべきか否か迷ったが今はまだ良いだろうと判断した)>一馬 (02/19-16:21:41)
斉藤一馬 > 運命を取り戻す方法は、俺の運命を戻すカードを持っている人と縁(えにし)を持つこと。全てはこのカードが示してくれます。 (タロットカードを一枚引いて) エリゴスさんは「運命の輪」のカードでした。 エリゴスさんが知るクライスさんは「星」のカード。 結さんは「世界」のカード… 現在8枚のカードが俺の手にあります。 ─── 俺の見込みでは、彼もその一人だと思っていますが… (ちら。とヒメをみて) (02/19-16:26:36)
結 > ヒメ君も?(ぱぁっと表情が明るくなる。僅かでもその可能性があるということは彼女にとってはとても喜ばしいことだ) (02/19-16:29:17)
エリゴス > 何故おまえにとって異世界の存在たる私が、おまえの運命を戻す『カード』を持っているのかが分からないが、なるほど。(一応、話の上では納得した)何人と『縁』を持てばいいんだ?(小首をかしげた)>一馬 (02/19-16:30:51)
ヒメ > (見られれば、視線を一馬に合わせて) ぢぶんもそうなのでありますかっ? 一馬どのの話は少々複雑ではありましたが… その札が集まればいいのでありますなっ (へふへふ。) しかし、札…じゃなくてカードの事はぢぶん、よく解らないのでありますっ (尻尾をぺたん、ぱたん、と振って) (02/19-16:31:46)
斉藤一馬 > その答えは、このカードを持っている者は今後俺と関わる人間か、現在俺とよくかかわっている人間だからです。 タロットカードは占いの一つですから、運命の導きなんですよ。 (簡単に説明をして。 結には頷きを見せる。) タロットカードは全種22枚。現在展開されているのが8枚だから…あと14枚。 最低でも14人に会わなければならないですね。(苦笑)>エリー (02/19-16:35:20)
エリゴス > ……あまり良い気分ではないな。(運命の導き。あんなカードに未来を読まれているかと思うと、妙な気持ちになる。ちょっと眉をしかめて)14人か。あと五年もあるのだろう? きっと間に合う。(無責任に言った)>一馬 (02/19-16:37:14)
斉藤一馬 > ええ。でなければ、貴方と一緒にお泊りなんてしませんよ。(なでなで。) カードを集める、というよりも俺がいろんな人と関わりを持って運命を共有する… … 時間を共にするのが一番の近道でしょうね。 ヒメさん、貴方もきっとカードを持っているはずなんです。見てみますか? (こくびをかしげ)>ヒメ (02/19-16:37:16)
斉藤一馬 > でも、このカードがなければ俺は貴方と関わろうとは思わなかった。 …そう考えると俺は悪い気分ではないですよ。 (うっすらと口元に笑みを浮かべて。) 間に合うといいんですけどね… 何分、これを邪魔しようと契約した悪魔が動き出してます。どうなることやら…>エリー (02/19-16:38:57)
結 > きっとスムーズには行かないでしょう・・・絶対阻止はしますが(話を聞きながら、ふと目を細める)>エリゴス (02/19-16:39:52)
ヒメ > あのしゃんぴーとかいう石鹸の香りは良い香りだったのであります (ふがふが) 一馬どののお役にたてるなら見てみるのでありますっ (しゃきーん!)>一馬 (02/19-16:40:05)
エリゴス > そうか。奇妙なものだな。(本当に奇妙なものを見るような目)悪魔の行動は当然だろう。悪魔はおまえの運命を買ったのだから。(淡々と)私がその悪魔だとしても、買ったものを奪われたらたまらないから、阻止しようとするな。(非難しているのでもなく、ただ仮定しているだけの口調)>一馬 (02/19-16:42:34)
エリゴス > 結は一馬が運命を売る前から夫婦だったのか?(ふと尋ねた)>結 (02/19-16:43:39)
結 > いえ、一馬君と出会ったのはつい最近ですから。あ、まだ夫婦では・・・(照れてもごもご)>エリゴス (02/19-16:46:26)
エリゴス > よく夫婦になったな。今のところ、残り五年しか生きない男と。(誤解は解けない。 が、純粋に不思議そうな顔)>結 (02/19-16:47:13)
斉藤一馬 > また行こうか。君がいると、頭痛が起きても安心できるからね。真っ先に病院へ知らせにいってくれる。 (なでくりなでくり。) ありがとう、ヒメさん。 (目を細めると、取りだしていたタロットカードがひとりでにヒメと一馬を中心にして輪をつくるように並べられた。22枚のカードの輪の中に一人と一匹がいる感じ。) …きっと君のカードは明るいカードだ。 (そう呟くと、一枚のカードがふわりと浮かび上がり翻る。4人に見せられるヒメのカードは「太陽」だった。 光、満足、活力、陽性…そして幸福を意味するカード。)>ヒメ (02/19-16:49:06)
斉藤一馬 > でしょう。占いってそんなものです。 …そうですよね。人間なりに抗ってみせます。(肩を竦めて)>エリゴス (02/19-16:50:00)
結 > 当時は寿命のことを知りませんでしたし、たとえ5年でも傍にいられるなら幸せです(ちらっと一馬を見てから愛しそうに微笑み、エリゴスに視線を戻す)それに・・・うまくいけば「人間としては」あと5年というだけですから(にっこり笑って)>エリゴス (02/19-16:50:49)
エリゴス > おお。(カードがぐるぐる輪になる様子に軽く目を見開く。じー。ごしごし。見にくそうに目を擦る)うむ。抗うのが人間だ。(くっと低く笑った)私も、『人間』なりに色々抗おうとするからな。人間は大して差が無い。人間としておまえは多分正しい。(勝手に結論付けた)>一馬 (02/19-16:51:39)
エリゴス > 奇矯だな。(ふぅむ。欲望が少ないのかしらとか思う) ? カードとやらを集めたら、一馬は人間ではなくなるのか?(小首かしげ)>結 (02/19-16:52:53)
ヒメ > (目の前で不思議な現象が起こって一瞬耳がぴんっと立つが、目の前に居る相手の目を見る。座ったまま一馬の顔を見上げて、動じず。) 明るいカード… (太陽のカードを軽く首を傾げて見て) (02/19-16:53:11)
結 > あっ・・!(ふと一枚のカードが浮かんだのに気づけばそちらに目をやって)良かった、また1つ見つけられた・・!(思わず感動して涙目になりかけるもぐっとこらえて) (02/19-16:53:52)
斉藤一馬 > ・・・。(結とエリゴスの会話には複雑そうに目を逸らした。結が居なかったら秘密のままだったんだろうなと眉を下げて。) …これが運命を取り戻すカードです。初対面だったり一人の時はもっとシンプルにいきますけど。 (そう説明すると掌にタロットカードが集まっていき一つの束へと戻る。) …あなたも何か抗っている物が?>エリー (02/19-16:58:27)
斉藤一馬 > 俺を空から明るく照らして見守ってくれる太陽のカードだよ。俺の見込みは間違いじゃなかったね。 (よかった、とヒメの頭を撫でて、ふんわりと彼らしくない柔らかい笑みをこぼして。)>ヒメ (02/19-16:59:39)
ヒメ > (尻尾ぷんぷん振って、撫でられれば嬉しそうに舌を出してへふへふ。) そんな大層な犬ではないのでありますがっ お役に立てたのなら光栄でありますっ (わふっ)>一馬 (02/19-17:01:02)
斉藤一馬 > 一歩前進ですね。この世界はやはり縁の多い場所みたいだ。(ちらっと結をみて。)>結 (02/19-17:02:19)
エリゴス > この世界から出られないのにこの世界の外にいる娘を探すのは、多分、抗いだろう。(無謀なことを言って、自嘲するように笑んだ。正しく悪魔的な笑みだった。すぐに元の無表情に戻った)なるほど。ただのカードのように見える。(正直だった)>一馬 (02/19-17:02:24)
結 > それは認めます(くすくす、と笑って) 一馬君が全ての運命を取戻して、罪を清算し終えれば、寿命を全うした後に転生させます。私と同じ存在に(またちらっと一馬を見て)>エリゴス (02/19-17:02:25)
斉藤一馬 > ううん、俺にとっては大層な犬ってことだよ。これからもよろしくな?(小首を傾げて、サラリと細い髪が己の頬に垂れる)>ヒメ (02/19-17:03:44)
結 > 大きな一歩だよ。ここは色んな世界の色んな人が集まる場所だもん。まだまだ可能性は無限にあると私は信じてるよ(えへへ、と笑ってみせる)>一馬 (02/19-17:03:51)
ヒメ > ぢぶんも戻れないのでありますっ (世界から出られない、の言葉にエリゴスの方を見あげて) >エリー (02/19-17:04:22)
エリゴス > 転生。(ぱち。同じ存在) おまえは神か。(そんな物言いだと思った)>結 (02/19-17:04:22)
エリゴス > 何?(それは初めてだ!)何故出られないのか、自分で分かるか?(無茶振り)>ヒメ (02/19-17:05:19)
ヒメ > ぜひともっ こちらこそなのでありますっ (わんっ!)>一馬 (02/19-17:05:25)
エリゴス > 転生。(ぱち。瞬き。同じ存在?) おまえは神か。(そんな物言いだと思った)>結 (02/19-17:05:40)
エリゴス > 何? おまえ、何故自分が戻れないのか分かるか。(尋ねた)>ヒメ (02/19-17:06:19)
斉藤一馬 > ・・・あなたも世界に帰れないんですか? (きょとん。 そしてちらりとヒメを見て。) もし、俺で良ければ手伝いますよ。それこそ… 俺を経由して悪魔と契約すれば簡単に抗えそうですが。今は勧められません。 (自分の中の悪魔が不在なのをいいことに、悪魔の誘惑はしなかった。溜息をついて)>エリー (02/19-17:07:00)
ヒメ > どうしてなのかは不明でありますがっ きっと『待て』ということなのでありますっ 訓練して日々精進し、努力と研鑽を (うんたらかんたら長々と) …というわけで、ぢぶんは戻れるその日まで頑張るのでありますっ >エリー (02/19-17:07:01)
斉藤一馬 > エリゴスさんの言うとおり、あと5年もありますから。マイペースに可能性に当たっていきましょうか。 (どこか眩しそうに目をしかめて、瞬きを何度かすると立ち上がって。)>結 (02/19-17:08:26)
結 > はい、一応。ダイスによって運命を操る者です。今は「結」という人間ですけどね(にこっと笑って)>エリゴス (02/19-17:08:43)
斉藤一馬 > ヒメさん、今日は一緒に行動しますか?これから、あたりを散歩する予定ですけど。>ヒメ (02/19-17:09:37)
エリゴス > 帰れないというか……契約? 差し出すものが何もない。(ため息ついて)元の世界がどこにあるかも分からない。記憶も曖昧で……最近はそんな世界無かったような気さえする。 そうだな。おまえに『カード』もやったことだし、何か手伝ってもらえそうなことがあったら。(一馬、の名前は忘れないようにしないといけないな。と思った)>一馬 (02/19-17:09:54)
結 > ・・・一馬君、どうかした?(目をしかめる様子に首を傾げる)そういえばさっきヒメくんと話してる時頭痛が・・とか言ってたけど(心配そうに顔を覗こうとする)>一馬 (02/19-17:10:20)
エリゴス > なら、神と言えど運命は自分で決められないのだな。(ダイスに任せる、ということは)一馬を神にするのか。(ちらりと一馬を見た)>結 (02/19-17:10:42)
ヒメ > お伴するのでありますっ (立ち上がり、ぐるりと足元を一周、一馬の横について。結の言葉に一度結を見て、それから自分も一馬を見上げて) (02/19-17:12:16)
斉藤一馬 > 俺の悪魔が受け取るものは貴方の運命ですよ。生きている限り運命は存在する。いくらでも支払えます。(下唇を親指で舐めればエリゴスを誘惑するように見つめた。けれど、すぐに ふぅ。 と息を吐いて。自分の体に悪魔代行が染みついてしまっている事に気づいてしまって嫌気がさした。) 記憶を再生することもできますし、虱潰しに世界を回ることも出来るはず。俺のような悪魔代行人はそういう提案をして力を貸すんですよ。 …今度詳しくお話聞かせてください。 (悪魔代行ではなく一人の人間としてきくよと頷いて)>エリー (02/19-17:15:06)
斉藤一馬 > ・・・いえ、頭痛の前兆かと。 (眼鏡に手を当てて俯き。) 数か月前から鎮痛剤が効かないくらいに頭痛が酷いんです。病院にも行ったんですけど、原因は解らないって。 (困ったように眉をさげて結を見つめ返し)>結 (02/19-17:16:56)
結 > 全てはダイスが導くままに・・・(胸元に手をあてて、目を細める。もっとも、反則すれば何でもできるが、その分リスクも高いのだ) 一馬君が私の旦那様になってくれるなら可能性はゼロじゃないですね(くすくす)>エリゴス (02/19-17:18:07)
エリゴス > …………。(誘惑の眼差しに、ちょっと考えるように目を伏せて、)……おまえは悪魔になりたいのか、神になりたいのか、さっぱり分からない。(正直な感想を述べた)>一馬 (02/19-17:18:29)
ヒメ > 頭の中にできものができると頭が痛いと聞いたことがあるのでありますっ (きゅん、ぴすぴす) (02/19-17:19:50)
エリゴス > 悪魔のような男を神にするだなんて、変わった妻だな。(ふぅむ。一馬の悪魔代行を知らないので、そう思った) む。散歩するなら、私は去ろう。(ヒメとの会話を聞いて、くるりと踵を返した) 夫婦は三年目が危ういらしいから、五年後まで仲良くするよう努力するといい。(そんなことを言って、すたすた歩き出した)>結・ALL (02/19-17:19:55)
斉藤一馬 > ありがとう。また酷い頭痛がきそうだから、そばに居てくれると助かるよ。 (ヒメに感謝の言葉を告げて。ヒメは荷物なんかはもっているだろうか?)>ヒメ (02/19-17:20:29)
結 > そんなに前から・・?どうして言って―――(そこまで言いかけて一旦口を閉じる。ちょっとジト目になるもすぐ元に戻り)・・・絶対何かあるはずだよ。あとで調べても良い?>一馬 (02/19-17:20:40)
ヒメ > ちんちろりんのめがみさまどのは広く信仰されているのでありますなっ (結の言葉に反応した) (02/19-17:21:05)
ヒメ > 了解でありますっ (荷物らしい荷物は持ってない様子。)>一馬 (02/19-17:21:35)
斉藤一馬 > 俺は ─── 妹を護れて、結さんのそばに居られるなら悪魔にでも神にでもなります。 …また会いましょう。エリゴスさん。(一礼)>エリー (02/19-17:21:39)
エリゴス > 欲が多い。人間向きだ。(そう一馬に言い残して、男は歩き去った) (02/19-17:23:38)
結 > それぐらい彼が好きなんですよ(さらりと言ってのけ) ふふ、ご忠告ありがとうございます。頑張りますね?(お気をつけて、と去っていくエリゴスに手を振って見送ろう)>エリゴス (02/19-17:23:41)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」からエリゴスさんが去りました。 (02/19-17:23:45)
斉藤一馬 > もう少し医療が進んでいれば何か見つかるかもしれないね。あいにく近くの総合病院にしかいけなかったから。 (ヒメの言葉に寿命を考えれば無くなはさそうだと苦笑い。)>ヒメ …貴方に言ったら、酷く心配するでしょう?貴方に痛みでのた打ち回る醜い姿なんて見せられませんって。 ええ、良いですよ。(調べてもいいかと聞かれれば頷いて)>結 (02/19-17:23:54)
ヒメ > (一馬の横でエリゴスを見送って) 不思議な方であります (わふわふ) (02/19-17:25:33)
斉藤一馬 > 彼も、俺と似た匂いがします。 …魔族の一人なのかもしれない。(ヒメの言葉に続いて、見送った状態でぽつり) (02/19-17:26:33)
結 > 黙って苦しんでるほうが辛いんだよ・・・?今度からはちゃんと話してね?(悲しそうに眉を下げて)>一馬 (02/19-17:26:48)
斉藤一馬 > ・・・・。(悲しそうにする相手は声でどんな顏をしているかが解る。そちらに顔を向けることが出来ず黙ってうつむいた。) ── … 頭痛が酷くなる前にいきましょうか。 (結の言葉にはYESとは答えず、ヒメを連れて歩き出そうと) (02/19-17:28:22)
結 > えへへ、そうかな?ヒメ君も何かお願いしたいこととかあったらダイス振るからね。叶えられるかは運次第、だけど(ヒメを見つめてにっこり笑ってみせ)>ヒメ (02/19-17:28:27)
ヒメ > 母国に害が無ければ …あとぢぶんを解剖しなければ、魔族でもケモノでも人間でも気にしないのでありますっ (わふん) (02/19-17:29:05)
ヒメ > 結どのも だ ダイス、という道具で不思議な力を使うのでありますな 何かあったら、お願いするのでありますっ (一馬の横で歩き出しながら) (02/19-17:30:47)
斉藤一馬 > 俺がもし、君の国を滅ぼそうとしたなら、君は俺にはむかってくるのかな。 (などと意地悪な事を言って、目を伏せた。)>ヒメ (02/19-17:30:48)
結 > ((悪いクセ。あとで何としても「はい」って言わせるからね))(ヘッドフォンを通してそう言うとダイスを展開させる)お散歩、邪魔しちゃ悪いし、一度戻るね? (02/19-17:31:04)
斉藤一馬 > ・・・ヒメさん、俺が言っていた女神様は彼女のことだよ。(こそ)>ヒメ (02/19-17:31:36)
ヒメ > (ぶふぉ) ちんちろりんのめがみさまどのご本人でありましたかっ めがみさまどのが奥さんでありますかっ なんとも羨ましいのでありますっ (こそっと言われても犬から漏れてく話) (02/19-17:33:26)
斉藤一馬 > (ヘッドフォンから聞こえた言葉にギクっとして。) …あ、はい。落ち着いたら呼びますね。 (そう言って結を見送ろう)>結 (02/19-17:35:00)
ヒメ > めがみさまの結どのー お気をつけてでありますー (一馬と一緒に見送るようで) (02/19-17:36:16)
斉藤一馬 > 美人な奥さんでしょう? (やんわりと、でも可笑しそうに笑って。羨ましかろう と言わんばかりの口調だ。) さ、ヒメさん。俺らも行きましょう。あまり長居するとこの大惨事の犯人だと思われちゃう。>ヒメ (02/19-17:36:19)
結 > (こっそり言われたことをドストレートに発言しちゃうヒメにクスクス笑って)ふふ、そういってくれると嬉しいな。ありがとう(照れつつもダイスを投下して、空間移動をはじめる)それじゃあ、また会いましょう?>ヒメ (02/19-17:36:33)
結 > うん、またあとでねー(言い終わると同時にふっとダイスと共に姿を消す)>一馬 (02/19-17:37:26)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」から結さんが去りました。 (02/19-17:37:29)
ヒメ > ぢぶんも戦争が終わったらよい伴侶を見つけてのんびり暮らしたいのでありますっ (フラグめいた事を言いながら、歩調を合わせて歩き出す) (02/19-17:39:06)
斉藤一馬 > 伴侶の前に俺の家族になりません? (それは男神転生できたらのお話ですが… そんな他愛のない話をしながら今宵は頭痛が酷くなりそうなのでどこか休めそうな場所へと向かうようだ。 頭痛が始まると喋られなくなるほどの激痛と闘う羽目になって、ヒメにはその際お医者さんを呼びにお願いすることになるんじゃなかろうかと───) (02/19-17:42:25)
ヒメ > な… なんとっ (ばふばふ喜びながら、いろいろ話しながら移動して。事前に病院とか医者の居る場所を聞いておいて、有事の際には脚力を生かして走り回ったようで) (02/19-17:44:48)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」からヒメさんが去りました。 (02/19-17:45:09)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」から斉藤一馬さんが去りました。 (02/19-18:02:14)
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