room44_20140219
ご案内:「何処かの宿屋」に斉藤一馬さんが現れました。 (02/19-22:08:51)
ご案内:「何処かの宿屋」に結さんが現れました。 (02/19-22:10:32)
斉藤一馬 > (夕飯前に一度頭痛でのた打ち回り、ヒメに医者を呼んで貰ったりして。やっとこ落ち着いたところで食事を取り、ヒメは先に眠ってしまったようだ。 ヘッドフォンを付けて音楽を流しながらスマートフォンを弄り、ニュースを巡り和室に敷かれた布団の上にポスンと仰向けになって転がった。)((あの世界行くと必ず頭痛起こるな…))(溜息。) (02/19-22:11:34)
結 > (フッと音もなく、少女が仰向けになっている一馬の隣に現れると、心配そうに彼を見下ろす)お待たせ一馬君。具合どう? (02/19-22:14:59)
斉藤一馬 > (結の気配に は。 としてそちらに目を向け) お帰りなさい。無事ですよ、大したことではありません。 (寝起きのような鈍い動きで体を起こして) (02/19-22:18:48)
ご案内:「何処かの宿屋」にヒメさんが現れました。 (02/19-22:19:49)
ヒメ > (ぷすー ぷすー。 医者を呼んだりして一働きした後の犬。 ぷすー ぷすー。 今は寝ているようで) (02/19-22:21:08)
結 > (一馬の返答を聞けばジト目になり、目線を合わせるようにその場にしゃがみこんで顔を覗く)さっきしんどそうにため息してたでしょう?何ともないようには見えないんですけども?んん?(右手の人差し指で頬をつつこうとする) (02/19-22:24:52)
斉藤一馬 > んぅっ。 (頬を突かれてずれる眼鏡。眉間に皺。) "今は"何ともないんです。ヒメさんが医者を呼んでくれたからお蔭様で… … でも、やっぱり原因は解りませんでしたね。 (02/19-22:26:59)
ヒメ > (耳がぴくっ ぷすー ぷすー…) (02/19-22:28:34)
結 > ってことはさっきまでひどかったんだ・・・でもちゃんとお医者さん呼んできてくれるなんて、本当に賢い子だね、ヒメくん(よしよし、と眠っているヒメを撫でてあげる)じゃあちょっと私も調べてみるね いい?(撫でていた手を一馬の額に向けようとする) (02/19-22:30:58)
斉藤一馬 > 軍獣なんだそうです。そばに置いておきたいくらいに利口な子だよ。 …まあ彼は国に帰る事が望みだから。(自分の望みは叶わないだろうけど。と薄らと微笑んで、眠るヒメを見やり。) ええ、お願いします。 (さっきまでは酷かったのかどうかはやはり答えず、けれど診てもらうのは拒まない。) (02/19-22:32:48)
ヒメ > (ぷぴす ぷぴ) くふくふ (撫でられれば微かに鳴いて。むにゃむにゃ。) (02/19-22:33:45)
結 > そうなんだ?凄い子なんだね(この可愛らしい見た目からは想像もつかなかったのか、ちょっと驚いた顔をして) たとえ一緒にいることが叶わなくても、今みたいに会うことはできるんじゃないかな?(くす、と優しく微笑みながら額に当てた手から魔力を送り、呪術的なものがかけられていないかを探ろうとする) (02/19-22:39:30)
斉藤一馬 > 起きたら色々話してみるといいですよ。健気でまるで幼い少年のようですから。(目を伏せて口元が緩む。)そうですね。それは間違いありません。(目を伏せたまま動かず、魔力を受け入れる。どうやら魔力も呪いもまるでかかっていない正常な状態の様子。) (02/19-22:41:20)
結 > うん、そうするよ。ついでに私がいない間君がどうだったかもじっくりねっとり聞かせてもらうね(満面の笑み) んん・・・何かの魔力を感じるわけでもないし、呪いもなさそうだね。カモフラージュされてなければ、だけど(一旦手を離してじっと顔を見つめる)ちなみに痛み出した時期から何か始めたこととか、身の回りの変化ってある? (02/19-22:45:18)
ヒメ > (ぷすす… 尻尾がしゅた、しゅた、と床を滑る) (02/19-22:46:43)
斉藤一馬 > 結さん、最近随分と強気ですね…何もしてませんよ。(じとー。) そう、ですか… カモフラージュされてても、貴方の力ならバレバレでしょう。アヌビスの力だったとしても。(肩を竦めて。) 頭痛持ちだったのは昔からなんです。小学の頃からガリ勉でしたし… 最初は肩凝りか何かからきてるのかなって思ったんですけど。 この前、総合病院で出た診断結果は片頭痛でどこに原因があるかはちょっとわからない、と言われました。 (02/19-22:48:49)
結 > 大事なことほど隠すってことをこの最近覚えたので(ジト目返し) それもそう、かな。欺けるならよっぽどだよね(ううーん、と小首を傾げ) あれ、そうだったんだ? でもその頭痛がこの数か月間でひどくなってるんでしょう?やっぱりその間に何かあったとしか思えないんだよね・・・・ (02/19-22:54:29)
斉藤一馬 > 美結のいう事真に受けて… (でも嘘ではないので、ぐぅの音も出ない。スイ。と目をそらしてしまって。) でしょう?何か、といっても全然身に覚えがないよ。二子が失踪して脳味噌の血管切れたとか?(そんな馬鹿な。なんて眉を下げて。) (02/19-22:57:13)
斉藤一馬 > (おきそうで起きないあの感じは犬特有か。そわそわとヒメをちら見して) (02/19-22:58:08)
結 > 何より信用できる助言だったと私は確信しているよ?(目を逸らす一馬に対し、にんまり笑ってみせ) ああ、それも有りうるわね。私はアイリスの羽燃えた時に似たような・・・っていうのはさておき。じゃあこの数か月間にあったことをあげていこうよ。そこから何かわかるかも? (02/19-23:00:35)
ヒメ > (耳がぴくぴく。) ぴすー (ちらっ て見た一馬と、薄く開けた目が合ってしまった。急いで目を閉じる) ぷすー ぷすすー (02/19-23:00:52)
斉藤一馬 > …。(返す言葉がなく、片手でメガネを弄って肩を竦めた。敵わないな、なんて思ったりして。) 勘弁してくださいよ… 本当に頭痛が気になり始めたのは12月ごろでしたね。頭痛の原因が本当に脳味噌だったら大変だなっていろいろ調べてた覚えが… (スマホでツイッ○ーを覗いて。そんな呟きしてたなぁ。なんて) その辺といったら、貴方の家に遊びに行ったくらいでほとんど受験勉強でしたよ? … あ。 (一瞬目があった。ヒメをガン見) (02/19-23:06:11)
結 > (肩を竦める様子を楽しそうに眺めるも、続く言葉にはハッとして)もしかして天界に行ったのがまずかったのかな・・・? ん?(一馬がヒメの方に視線を向けたので自分もそっちを見て) (02/19-23:09:31)
ヒメ > (尻尾がぺたん ぱたんと軽く床を叩いて) ぢぶんは… ね 寝ているのであります… (02/19-23:11:24)
結 > ふふ、おはようヒメくん。起こしちゃったかな?(寝ているのにしっかり返事をする健気なわんこに表情が緩む)>ヒメ (02/19-23:12:34)
斉藤一馬 > アヌビスに関係してると…?(天界に行った代償は二子が払ったはずだ。それに加えて頭痛につながる何かが? なんて不思議そうに首を傾げた。) …俺の予想ですけど、寿命の前兆かなって。 … … ふふ、 ふふふ。(ヒメの寝たふりに我慢できなくなってフルフル震えながら声を殺して笑い始めた。) (02/19-23:12:36)
ヒメ > む むぅ (もそ、と動いて立ち上がり、前脚を前に出し、ぎゅーっと全身伸ばしてぷるぷるぷる) おはようございますであります 結どの 一馬どの (へふへふへふ。今まで寝ていましたアピール。尻尾パタパタ) (02/19-23:15:45)
結 > 可能性はゼロじゃないかも・・・(こくこくと頷き) も、もう前兆が?死因は心筋梗塞による突然死、だよね?突然死ぬのにこんなにも早く前兆があるものなの? ふふっ・・・(うーん、と考えるように腕を組んでいたが、笑いを我慢する様子をみれば釣られて笑ってしまう)>一馬 (02/19-23:17:12)
斉藤一馬 > おはよう。盗み聞きとはいけないな。(おひざに御出で、とぽんぽんして。)>ヒメ (02/19-23:17:13)
結 > ねえヒメくん、私がくるまでの間一馬君はどうだった?(にこやかな笑みを浮かべつつ、すかさず問いただそうとする)>ヒメ (02/19-23:18:50)
ヒメ > ぬぬぬ盗み聞きしていたわけではないのでありますっ (たじっ。一瞬後ずさりするけど、呼ばれれば素直に一馬の膝の上に) 失礼するのでありますっ (もそもそ。 それから結へと顔を向けて) 一馬どのでありますかっ 今回のような軍医…じゃなくお医者の先生を呼ぶような事態には一度なったのでありますっ 薬を用いても症状が治まらないようで見ていて気の毒であります… (ぺらっぺらー) (02/19-23:21:39)
斉藤一馬 > 嘘つきは舌を裂かれてしまうよ。(可笑しそうにクスクスと笑って。表情豊かなのはきっと結がいて、相手がヒメだからなのだろう。) どうぞ。 ((流石軍獣…))(素晴らしい報告具合。関心するレベルであった。膝の上に来た相手の背中をなでなでして) (02/19-23:23:47)
結 > そんなに酷い頭痛が今までに二度も・・・?(心配そうに眉を下げて一馬を見る) 傍にいてくれてありがとう。一馬君、すごく安心できたと思うよ(膝に座っているヒメの頭を撫でようと手を伸ばす)>ヒメ (02/19-23:26:50)
ヒメ > 舌っ (はぷっと口を閉じて) 頭痛は、ぢぶんが居た時だけとはかぎらないのでありますが… (と、上を見上げて。 撫でられれば尻尾がぱたんぱたんと振られて。) ぢぶん幸せ者でありますっ (へふへふ) (02/19-23:29:44)
斉藤一馬 > 冗談。(ぽんぽん、とヒメの背中を撫でて。) 頭痛はいつ来るとかはありませんね。ただ・・・ズキズキというより頭に心臓があるような鼓動音と意識がもうろうするくらいに痛い。ということは自世界の医者には伝えてあります。(申し訳なさそうに結を見上げて。) …幸せ? (ちらっとヒメを見下ろして) (02/19-23:32:28)
結 > そう、だよね。でも少なくとも2回は起きてる・・・(特に酷い時はさらに何かがあるのだろうか、と思考を巡らせる) ふふ、これからも仲良くしてあげてね?一馬君は家族にしたいくらい好きみたいだから。もちろん、私もヒメ君好きだよ(すっかり気に入った様子で、ヒメを見て優しく微笑む)>ヒメ (02/19-23:34:11)
ヒメ > 幼い頃はこんなに撫でてもらう事なかったのでありますっ (へっはっはっは。嬉しそうに結と一馬を見て) ぢぶんも優しい結どのは好きでありますっ (おんっ) (02/19-23:39:12)
結 > 今の一馬君の体には私の幸運の力が流れてるから、ただの病気ならすぐ治るはず・・・でもそうじゃないってことは、ただごとじゃないと思うんだよね(真剣な眼差しを一馬に向けて)・・・二子ちゃんが関係しているのだとしたら、やっぱり早急に見つけださなきゃいけない (02/19-23:39:35)
斉藤一馬 > 二人して俺のどうでもいい情報流さないでくださいっ。(恥ずかしいからやめてくれと言わんばかりに突っ込みを入れて。) 寿命だとしても、同じですか? …二子と関係してるんだろうか。(不安をあおられたように表情が重くなる。顔色が悪くなって…) ああ、軍獣のタマゴだったらこうやって撫でられたりはしないかな? (なでなで) (02/19-23:42:43)
ヒメ > にこ? 猫兄妹の『にこ』どのでありますか? (と尋ねて。) (02/19-23:44:23)
結 > 軍獣、なんだよね?厳しい訓練受けてたからかな?(ふと目を細め) えへへ、ありがとう(嬉しい言葉にはさらに頭をなでなでしようとする)>ヒメ (02/19-23:47:07)
斉藤一馬 > 猫兄妹…? (誰だと言わんばかりに目を丸くさせて。) いや、俺の妹の二子だけど。 >ヒメ (02/19-23:50:18)
結 > どうでも良くないよ、とっても大事なこと(くすくす) 寿命の件に関してはもっと強い運命によって定められていることだから、分け与えた程度で覆せるものじゃないよ(首を横に振って否定する) 私もあんまりそう言う風には考えたくないけど・・・あらゆる可能性を考えておいたほうが良いと思うんだ(ごめんね、と顔色が悪くなる一馬の頬を撫でようと)>一馬 (02/19-23:50:55)
ヒメ > 妹どのでありましたかっ (はわわ) あの世界に妹どのも居られるのでありますか? 何か匂いが解るものがあればぢぶんも探すお手伝いができるのでありますが… (顔色が悪くなる一馬からそっと降りて脇にお座り) (02/19-23:53:10)
斉藤一馬 > (うぐぅ。返す言葉がなくて、ヒメへと視線を落とした。背中なでなで。) そう… 俺は、寿命という方向で調べてみようかな。時狭間の世界なら医学的にもっと詳しく調べてくれる人がいるかもしれないし… 俺はちょっと、二子方向で考えるのは難しそうです。(肩を竦めて。撫でられる手を払うことなくサラサラな髪は結の指によって揺れることだろう)>結 (02/19-23:54:33)
斉藤一馬 > ええ。きっと猫兄妹というのは別の方かと。 ある日突然妹もあの世界に行けるようになったんだ。今は何処かへ行ったまま帰ってこなくて… 何か匂い。(うーん。鞄をごそごそ。中から携帯の充電器を取りだして。) これ、二子と共有して使ってた充電器なんだけど、これじゃ駄目かな。 (それを差し出して)>ヒメ (02/19-23:57:30)
結 > そっか・・・わかった。じゃあ私はそれも含めて、とにかく色んな方面から調べてみるよ(頭をぽんぽんと撫でて手を離そうとする)>一馬 (02/20-00:01:10)
ヒメ > (充電器の匂いを嗅いで。すんすんすんすんすん。) …む 一馬どのの匂いとは別の匂いが微かに… 個人を特定するには少々弱いのでありますが、覚えたのでありますっ (わふっ) (02/20-00:01:19)
斉藤一馬 > なんだか、すみません… (申し訳なさそうに眉を下げて。撫でられれば俯いて。)>結 わかりますか?香水の香りが強いので、他のものはきっと役立たないと思うから… もし二子を見かけたら時狭間の宿泊施設に呼んでもらえるか?都合を合わせて結さんと迎えにいくから。>ヒメ (02/20-00:04:07)
結 > 謝ることじゃないよ。手伝えることは何でもさせてって言ったでしょう?(任せて、と胸に手をおいて)>一馬 (02/20-00:05:34)
結 > 御願いね、ヒメくん。少しでも何か手がかりが見つかればそれだけでも充分助かるから(むしろ探してくれるだけでありがたい。お願いするようにじっと見つめて)>ヒメ (02/20-00:06:53)
斉藤一馬 > でも、これはただ俺が辛いだけで真相とは何も関係ありませんよ? …ありがたいですけど。(ちらっと結を見上げて)>結 (02/20-00:07:16)
ヒメ > ご家族が行方知れずなのも、不安の種になるのでありますっ 宿泊施設でありますなっ 了解でありますっ (わふんっ) (02/20-00:08:45)
斉藤一馬 > ヒメさんにも家族が? …なんか、俺情けないな。(困ったように眉をさげて笑み。) (02/20-00:09:39)
結 > 何もなければそれはそれで、少しでも緩和できるように努めるまでだよ(にこっと笑ってそういう所は兄譲りかも知れない)>一馬 (02/20-00:10:01)
斉藤一馬 > ありがとう。俺も自分なりに努めてみます。 (弱弱しく頷いて。今は彼女の言うとおりにしておこうと───)>結 (02/20-00:11:50)
ヒメ > ぢぶんは生まれた時から訓練所にいたのでありますっ 産んでくれた母はいるのでありますが… 顔はみたことがないのでありますっ 訓練所の同期生が家族と言えば家族のようなものでありますなっ (一馬の様子を見て) …何かあったらお気軽に呼んでほしいのでありますっ (と、先ほどまで寝ていた場所へと行き、ぐるぐる回って伏せる) (02/20-00:14:22)
結 > うん。無理しない程度にね? あ、そうだ。ちょっと手、出して?(ぱっと右手を差し出して)>一馬 (02/20-00:15:05)
斉藤一馬 > そっか…((犬は大体そんなものだよな…))(肩を竦めて。) ああ。今日はゆっくり休んで。夜中に起きるかもしれないしね。 (とそれは冗談だけれど、本当にあるかもしれないから一応。頷いて見送り。) (02/20-00:16:30)
斉藤一馬 > ええ、解ってます。 ・・・うん?(右手を差出)>結 (02/20-00:16:52)
ヒメ > (ぴこ、と耳を立てて。目を閉じたけれど、耳が二人の方を向いている。 …そのまま寝たふりから、本気寝へと移行してしまうようで) (02/20-00:20:37)
ご案内:「何処かの宿屋」からヒメさんが去りました。 (02/20-00:20:40)
結 > おやすみ、ヒメくん(再び横になったヒメの方に視線を向けたあと、一馬の手を右手で取り、その上に左手を重ねる)今あんまり効果出てないみたいだから、気休めにもならないかもしれないけれど・・・(目を伏せると、手を通して幸運の力を一馬に送ろうとする。気分だけでも楽になれるように) (02/20-00:25:25)
斉藤一馬 > (結の幸運は受け取りましょう。重ねられた左手を握って。) 気持ちが嬉しい。 (こちらも目を伏せて流れる幸運に心地よさそうにして。)((…頭痛の原因がもし寿命だったとしたら、解決したら。延命できるかもしれないな。))(ゆっくりと細く目を開けて。) (02/20-00:30:01)
結 > (しばらく幸運を流し込み続けていたが、ゆっくり目を開ければ一馬を見て幸せそうに微笑む)そう言ってくれると私も嬉しいよ 少しでも物事がいい方向にいくように、一緒に頑張ろうね (02/20-00:35:18)
斉藤一馬 > (幸せそうにする相手を目を細めて見つめ)俺は─── … このままでも十分だよ。あまり幸せすぎると怖いから。 (02/20-00:36:45)
結 > 幸と不幸は表裏一体だからね。人並の幸せが一番なのはよくわかってる・・・私としてはこうあって欲しいっていうのはあるけど、最終的にどうするかは一馬君が決めることだよ。君が望むままに、君にとって最良の選択を――(重ねられた一馬の手にそっとキスをして顔をあげよう)一馬君も、今日はもう休んで?私も傍にいるから (02/20-00:47:38)
斉藤一馬 > 俺は沢山の幸せを奪いすぎたから、余計にね。(肩を竦めて。懺悔をするように──手袋をしているためにキスされても感触がない。幸運が魔力だったら受け入れられなかったほどの頑丈な手袋だから。)今は貴方に従います。結さんも休んでくださいね?ずっと俺の面倒みてるわけにもいかないでしょうから。 (そういうと、鞄から薬を取りだして、水と一緒に流し込んで横になった。しばらくすると体調の悪さもあってか寝息を立てて眠り始めることだろう。寝顔だけは相変わらず満面の幸せ顏。無防備極まりないのは仕様である。) (02/20-00:53:19)
ご案内:「何処かの宿屋」から斉藤一馬さんが去りました。 (02/20-00:53:38)
結 > でも同じぐらい、君も不幸になりすぎたよ(切なそうに目を細め) うん、一馬君が寝たら休むよ。おやすみなさい(眠る一馬を愛しげに見つめる。なんだかんだで結局一馬が起きるまでは傍で見守っているようです) (02/20-00:58:01)
ご案内:「何処かの宿屋」から結さんが去りました。 (02/20-00:58:06)
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