room00_20140220
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (02/20-17:01:31)
ジオ > (扉を開けて入ってくる金髪の男。扉を閉めると、暖かい店内に少し表情を緩めて)  (02/20-17:02:10)
ジオ > (カウンターへ向かい、椅子に座る) …雲っているから冷えるな (マスターに声を掛けて、少し考えて) ホットココアを。 (と注文) (02/20-17:05:30)
ジオ > (しばらく待つと、ほこほこと湯気を立てるホットココアが甘い香りと共に出てきて) …。 (嬉しそうに受け取り、一口。) …。 (ほふ。) (02/20-17:09:36)
ジオ > 春は… …まだ先、か (ホットココアを持ち、テーぶる席へと移動。 窓から見える景色には、まだ春の気配はなく。 テーブル席につくと、どこからか小さい紙切れの束を取り出し) …マスター インクとペン (借りるから、と持ち出して。紙切れに魔法陣を描きはじめる) (02/20-17:19:16)
ジオ > (一枚書いては乾かす為にテーブルの端に寄せておき、また描きはじめる。数枚書くと、ココアを飲み、その繰り返し) (02/20-17:24:51)
ジオ > …。 (ココアのカップの横に紙を置かなければならなくなった頃、インクが乾いた1枚目からばさばさと集め出して) (02/20-17:40:57)
ジオ > …あ (大丈夫かな?と重ねた紙を確認してみたら、ちょっとインクが移ってしまった。)  (02/20-17:44:14)
ジオ > …。 (ココアの残りを飲みほして) …。 (インクが乾いたか確認してばさばさと全部回収して、どこかへしまいこんだ) (02/20-17:51:20)
ジオ > マスター インクとペン ありがとう (ことん、とカウンターの端に、空のマグカップと共に置いて、最後にちりん、と硬貨を置いて) (02/20-17:52:05)
ジオ > ごちそうさま (扉を開けて、外の寒さに目を細めながら出ていった) (02/20-17:52:58)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (02/20-17:53:00)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (02/20-21:44:19)
春風のマーチ > (時狭間のカウンターの上、もう湯気も立たないティーカップの中にて)はぁ~~……生き返る~~…。(ちっこい妖精が紅茶風呂なう。だった。上から見られるのが恥ずかしい所もあるのか、自分が肩から上を出す面積を残して大部分をお絞りで蓋をして、まったりモード) (02/20-21:45:31)
春風のマーチ > いいよねこのお店、妖精姿で入っても別に問題ないし~。(のほほ~ん。ティーカップの縁に首を乗っけて、後ろの方を見る形。元の世界で妖精姿じゃ、どのお店のサービスも受けらんない。紅茶風呂なんて出来るのはここと妖精郷ぐらい。) (02/20-21:55:39)
春風のマーチ > にしても今年は参ったなぁ。いきなり寒くなるんだもん。あ、オイラんトコの世界の話ネ。(寒さにも暑さにも弱い、春の妖精。ゆえに、ここにあったまりに来たんだけど)な~んか、変な作戦でも考えたのかな今年の冬は……。(うーん。だなんて考えるが、冬妖精や冷気の精霊などの事情はこれっぽっちも知らない。) (02/20-22:05:17)
春風のマーチ > まいっけど。あ゛~……。(大分あったまってきた。ティーカップの中でぐでーん。)そろそろ上がるー。ちょいとカウンターの裏使わせてー。(着替え中に誰か来ちゃったら困るもんネ。カウンター裏の見えないトコでお着替えしようなんて、そんなマスターへの要求) (02/20-22:15:35)
春風のマーチ > (カウンターの裏でいそいそお着替え)ん~…! あったまったーっ!(着替え終わりで、ぴょこんと羽ばたいて勢いよくカウンターの上へと)それじゃ、また来るよっ! んじゃねんっ!(代金は先払いしておいた。お金、重たいんだもん。窓を開けてくれたマスターへと、大きく手を振って時狭間を後にする) (02/20-22:25:15)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (02/20-22:25:21)
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