room30_20140220
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に結さんが現れました。 (02/20-22:55:12)
結 > (フッと館内に姿を現すと、迷うことなく書庫の扉を開けて中に入る)((やっぱり、調べものをするならここかな・・・))(静かに扉を閉め、本棚の方へと足を向ける) (02/20-22:56:47)
結 > (気になる項目の本を端から手に取っていき、机の上にどさどさと置いていく。あっという間に本の山ができあがることだろう)さ、片っ端から読んでいこうっと(まず最初に手に取ったのは魔術に関する本。昨日調べた様子ではあまり関係なさそうだが、可能性はゼロじゃない) (02/20-23:02:43)
結 > (さすがに隅から隅まで読んでいるヒマはないので、知りたいことが載っていそうなページにだけ目をやる)うーん・・・ (02/20-23:08:26)
結 > やっぱりカモフラージュの線は薄いのかなぁ・・・上級の魔法にさらに上級の魔法を重ねるなんてやりだしたらキリがなさそうだし(小首を傾げつつ、本を見つめる) (02/20-23:12:11)
結 > となると、他に考えられるのはー・・・(ごそごそと本の山の中から次に読む本を漁り出す) (02/20-23:14:39)
結 > やっぱりこれかなぁ(取り出したのは医療関係の本。パラッとめくると、一馬の死因になる心筋梗塞に関する情報が載ったページを探しだす)えーっと・・・・あ、これかな? (02/20-23:18:51)
結 > ・・・・心筋梗塞の前兆に、頭痛があるんだね。突然死って言ってたから前触れもなく死んじゃうのかと思ってたけど――ってことは、もしかしたら治療で未然に防げるかも?でもそれなら私の力でもどうにかできるハズなんだけどなぁ・・・やっぱり強い運命で定められてるからかなぁ(ふぅ、とため息をついて) (02/20-23:25:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に萌さんが現れました。 (02/20-23:30:53)
萌 > <どんっ>(突然扉に何かがぶつかる音。軽くホラー!) (02/20-23:31:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」から萌さんが去りました。 (02/20-23:31:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に萌さんが現れました。 (02/20-23:31:51)
結 > たしか普通の病院じゃ原因不明って言われたんだよね。それならもっと大きい病院か、腕の良いお医者さんに診てもらえば良いかも?でもそんなの世界を限定しなきゃいっぱいいそうだしなぁ・・・難s・・・わっ!?(何かが扉にぶつかる音にびっくりして硬直する)だ、誰かいる・・・? (02/20-23:32:35)
萌 > ふぁぁ~~ エワズちゃん~!慌てたら扉あけられないよ~~!(あわただしく扉の向こうで階段をのぼりながら女の子の声がする。しばらくするときぃぃ・・・と扉が開かれオレンジの毛糸のボンボンを顕微鏡でのぞいたような気持ち悪いビックサイズぼんぼんがひゅるるる~~と飛んで本棚へと飛んで行った。どうやらそのボンボンは自力で扉をあけたという器用な毛糸のようだ) (02/20-23:34:41)
結 > ま、まりも!?いや、そんなはずはないよね、オレンジのまりもなんて・・・(突如目の前に現れた毛玉に錯乱中。その場で立ち上がってなんとか落ち着き、声の主を確認しようとする) (02/20-23:37:57)
萌 > (まりもと思われたそれは本棚の方へとんでいったっきり帰ってこない。追いかけるように一人の女の子が書庫に入ってきて) はやいぃ・・・ ・・・ほ?(ぱたん。と扉を閉めればこの娘は結に気づいた。) はわわ。おさがわせ… う? おさわせが… あれ? あっ。お騒がせしましたっ。 (どんだけ慌てていたのかは知らないが2回ほど噛んでからぺこりと結に頭をさげる桃色髪の少女。) ・・・調べものぉ? (02/20-23:40:31)
結 > ああ、いえ・・ちょっとびっくりしただけなので さっきのは貴方の使い魔か何か、ですか?(ふるふると首を横に振って、ちらっと毛玉が去って行った方に目をやる) ええ、ちょっと・・・私の恋人が原因不明の頭痛に苛まれてまして、その原因を探る方法を片っ端から見ていこうとしてまして(可愛らしい雰囲気の少女に対してくす、と眉を下げて微笑むと、改めて椅子に腰を下ろす) (02/20-23:45:49)
萌 > う? エワズちゃん?(きょとと。) ううん♪あの子は唯の毛糸だよ! (にぱっと明るい笑顔。警戒もなく結の方へと駆け寄り。) お姉さんの恋人が?呪いか何かなのぉ? (傍らの椅子に腰かけて小首を傾げ。心配そうに眉を下げて) (02/20-23:48:10)
結 > エワズちゃんって言うんですね。え、本当に普通の毛糸なんですか?(でも動いてる!と思ったが、何かしらの力が働いているのかもしれないと一人納得する。無垢な少女の対応に、少し心が和むようだ) 最初はそう思ってたんですけど、調べてもそれらしい反応はなくて・・・彼は、心筋梗塞の前兆かもしれないって言っていたので、今はその方面で調べていたんですけれど(困った様子で少女の方に顔を向ける) (02/20-23:53:53)
萌 > うん。萌の大事な人が名前をつけてくれたんだぁ。 物自体は普通の毛糸なんだよぉ?お師匠様の魔力で動いてるの。(るんるん、と体を躍らせて説明して) ふぅん…お姉さんの彼氏さん、随分自分の体に詳しいんだねぇ。 でも本当にそうだったらヒールで回復しちゃえばいいんじゃないかなぁ? (02/20-23:56:44)
結 > 大事な人・・・恋人ですか?(くすっと笑って)貴方は萌さんって言うんですね?私は結と言います(せっかくなので自己紹介をして)なるほど、それであんなに元気よく動いてたんですね(思わず納得して頷き) 5年後にその病で死ぬことが宣告されてるみたいですからね。それが・・私の持つ幸運の力を彼の体に宿しているんですが、症状はまったく収まらなくて(参ってます、と肩を竦める) (02/21-00:02:53)
萌 > ふぇ!? ちがうよぉ!女性だもん!(両手を振って顏まで振って。)でも、恋人にしちゃいたいくらいにカッコイイ女性だったよぉ。(にぱぱ。) 結さんっていうんだぁ。萌のことはさん付いらないよぉ? えへへ~元気でそしょう?ペットよりもやんちゃで困っちゃう!(頭に手を当てて首を傾げてへちょん。) えっ。神様に仕える人とか!?あと五年ってあっという間じゃん~! (がぁん!) え、え、幸運の力。ってなぁに?魔法ー? (02/21-00:05:49)
結 > そうだったんですね、すみません(あわあわ)かっこいい女性ですか、確かに魅力的ですねぇ・・・ ああ、じゃあ萌、で(改めて名を口にし、はにかむ)ふふ、元気すぎるくらいですね。ちゃんとしつけないと大変そうです いえ、どちらかというと今は悪魔に仕えてますね(眉を下げ、苦笑する) 対象を幸せにする為の力です。何でもできるといっても過言ではないですね。相応のリスクは伴いますが・・・ (02/21-00:18:39)
萌 > ううん。大丈夫! …とっても魅力的だったよぉ。この館がね、まだ賑やかだったときに修練場で良く武術のお稽古してもらってたの。お稽古の後はサロンでお茶一杯♪素敵でしょー?(懐かしそうに頬杖ついてにっこにこ。) えへへ、結。ってよんでもいーい? はっ。出来の悪い親で… (しつけと言われれば、全然躾れてない自分に口を尖らせて俯いた。) …ほぇ? (悪魔、という言葉にきょとん、として。) 結さん、とんでもない人とお付き合いしてるね…!どんな人?ねね、カッコイイ? (ずいずいと体を前のめりにさせて興味津々に聞こうと。るんるん!) 対象を幸せにする力… かぁ。魔力とはちがうんだねぇ。 (腕を組んで。) でもその力を使っても治らないんでしょう?だとしたらヒールなんてもっと効かないよね。 なんで幸運が効かないんだろう?悪魔のせいー? (02/21-00:24:10)
結 > ええ、とても素敵です。まさにお姉さんといったかんじがします(懐かしそうに語る萌の様子を温かく見つめる) もちろん、良いですよ(にこにこ) あ、責めてるわけじゃないですからね?(あわあわ) はい、とんでもなくかっこよくて、とんでもなく可愛い人とお付き合いしていますよ(照れつつも、くすくすと微笑んで) 似たようなものではありますけどね(こくこくと頷き)私もそう思ってたんですがどうも違うみたいで・・・5年後にその病で死ぬ、というのが絶対的な運命すぎて、私が分けている幸運じゃ全然足りないのかもしれません。もしくは「ズルせずに着実に治せ」ってことかも?と思っています (02/21-00:38:26)
萌 > 姐御肌だったのは間違いない!(両手をグーにしてコクコクと何度もうなずいて。)男勝りだったけど、ね?(ふふー。) え、いいの?えへへ。結~。 (嬉しそうに髪を揺らして左右に動いて) うんうんっ。しっかり躾する! ふぁ…ぎゃっぷもえってやつ?ひぁーいいなぁ!!なんとしてでも解決したいね♪ (きりっと眉を吊り上げて、自分のことのように意気込み。) そっかぁ… あ、でもそれはあり得るかも?運命って努力して変えるものでしょぉ?ズルして変えれるならそれこそでーっかいリスクがありそー。 (02/21-00:43:51)
結 > かっこいいって言うくらいですからね(くすくす) はい、結ですよー(左右に動く萌の仕草に表情が緩みっぱなしである) はい、がんばってください! ですね、所謂ギャップ萌えです(解決したい、という言葉には力強く頷いて) ですよね・・となるとやはり、良いお医者さんに診てもらうのが一番現実的かもしれません((そうだ・・・元々私の力で覆すことはほぼ無理なこと前提で話を進めていたわけだし)) (02/21-00:53:28)
萌 > (こくこく。えへへ。)へえ~…見てみたいなぁ。結の彼氏さんだもん、きっとイケメン!お医者さんとかしてそう!(きゃっきゃとはしゃいで。) そうだねぇ。でもそんな強い運命を背負ってて見つかるのかなぁ… … 結?大丈夫? (小首を傾げて顔を覗き込み。何かあったら言ってよ?と付け足して) (02/21-00:56:25)
結 > 確かに雰囲気だけならお医者さんってかんじがします。機会があれば是非会ってほしいですね(ちらっと医者風な一馬を想像してによによしてしまうあたり、大分惚気ている) 相当の腕の持ち主じゃないとだめなのかなってなりますよね。医者と一言にいっても世界を限定しなければ大勢いるでしょうし・・・ あ、すみません。大丈夫です(心配しないで、と微笑んでみせる) (02/21-01:01:10)
萌 > えーっ ほんと?頭良い人なのかな。 うんうん、会えるなら会いたいなぁ~♪ あ、でも悪魔に仕えてるなら萌の属性と喧嘩しちゃうかも。萌、聖属性だから。(眉を下げてへちょんと頭をさげるも、によによしている結をみればこちらもによによしちゃったりして。) この世界なら居そうだよね!萌なら、張り紙で… 今なら、時狭間かなぁ。掲示板あるでしょぉ?あそこに張り紙したりして情報収集してみるかなぁ。 …うー。 (ぴと。と小さな手を結の額に当てようと。ひんやり冷たくて頭が冷えるかも!) (02/21-01:14:44)
結 > 賢い人だよ。それでいて子供っぽいところがあるんだけどね 聖属性ということは・・・萌は聖職者なんですか?普段は彼の属性が表に出ること、あんまりないから多分会うくらいは大丈夫だと思います(彼の手袋はそういう仕様だったはず、などと考えて) ああ、そういえばこの世界にはお店があるんですよね。立ち寄ったことはないんですが、活用できそうなので今度いってみますね?(ありがとうございます、と萌にお礼をのべる) ひゃ、つめたい・・!(ひんやり冷たい手にびっくりして、思わず縮こまる) (02/21-01:20:48)
萌 > ほぇぇ・・・なんだか想像できない。(むーん。) うん。これでも大分型はずれのシスターなんだぁ♪最近はずーっとお祈りに回ってるからここに来るのは久々。(くふふっ。) ほほぉ… うんうん。今はこの館よりもあっちのお店の方が人集まるから人からの情報は一杯手に入るはずだよ。結も頑張って! (片手をグーにしてキリリッ) ふふふふ~♪ 結の不幸とんでいけー。 (額に当てていた手を空へぽいっとして。) 結に幸運はいっていけー♪ (空にぽいっとした手を結の額にぺとっとくっつけて。) (02/21-01:25:21)
結 > 見れば納得!ってかんじなんですけどね(くすくす) シスターなんですね!萌のような可愛いシスターさんにお祈りされるなら私喜んで信仰対象になりたいです(ぱぁっと表情を明るくさせて) それは有力な情報を期待できそうですね。はい、頑張ります!(こくこくと頷き) 萌・・えへへ、本当にありがとう。おかげで幸せいっぱいになったよ(萌の言動が本当に嬉しくて、子供のように無邪気に笑う。額に触れている彼女の手に、そっと自分の手を重ねよう。本当に心が満たされた気分だ) (02/21-01:34:29)
萌 > うにゅ。会わねばならぬかぁ。(頬をぷっくり膨らませて。) うんうん。信仰対象…? (信仰するほうじゃなくて?と目をぱちぱちさせて首を傾げ。) うん、行ってみて?お手伝いできないけど… 萌、大体この館にいるから。何かあったらいつでも… あ。萌ね。この館の2号室に住んでるんだけどもう遅いでしょぉ?止まってくー?(なんてお誘いをしたりして。ふふふっ)よかったぁ♪結みたいに幸運は上げれないけど、ね。 (02/21-01:38:11)
結 > 是非会ってみてほしいですね(ついつい、と頬をつつこう) はい、私神様なので(にこやかにさらりと言ってのける) いえ、お店の事教えてくれただけで充分助かりましたよ あ、じゃあせっかくなので・・・お言葉に甘えてご一緒させてください(お誘いを受ければ嬉しそうに微笑んで)いえ、そういう気持ちこそが、本当に人を幸せにする力だと私は思います(そっと自分の胸に手を当てる。容易に生み出してしまう自分には、きっと真似できないだろう) (02/21-01:45:04)
萌 > へ。 (きょとん。として。) ふわぁぁ。通りで美人だとおもったぁ!萌の進行してる神様とは別の方だろうけど… あ、もしかしたら知り合いとかありえたり。ふわわわわどうしよう!!(両手を頬に当てて。) …あ、でも、神様の力でも手におえなさそうな事態、ってことだよね。 (しゅんっと落ち込んだように眉をさげて。けれどすぐに ぱ。 と顔をあげて。) ライト (ぱちんっと指を鳴らすと本棚の方がピカーっと光りはじめ、それがこちらへとやってくる。それは先ほどの毛糸のぼんぼん。ボンボンを媒体にして光らせているようだ。 くるり。 と結の周りに光を残して円を描き、萌が立ち上がれば…) 主よ、我らを導きたまえ─── (お祈りを捧げ片膝をついて目をふせる。その祈りは別の神へ伝えた言葉だが、この場だけをみれば目の前の神様に祈りをささげているように見えるかもしれない。) (02/21-01:51:11)
結 > ダイスの神様です。一応、運命を司ってますよ(驚く様子を楽しそうに見つめて) そうですね。でも逆に言えば、人間なら解決ができるかもしれないということです ・・わっ!?(エワズが光りながら自分の周りをくるりと回るのを見て少し驚くが、萌が祈る様子に気が付けば、ふと目を細めて)えへへ、萌のお祈り間近で見れました (02/21-02:00:12)
萌 > (ダイスの神様という話はきっとお部屋でたっぷり質問攻めされたり、実際振ってもらったりしてもらった事だろう。お祈りが終われば描いた縁は粉のように散っていって。) 主は、必ず結の味方をしてくれます。結の彼氏さんにも。 (えへへっとこちらも満面の笑みを浮かべて。) ふぁ。もうこんな時間!!今日は此処までにしよう?明日、結のために美味しいスープ作ってあげる♪ 難しいことばっかり考えてたら頭いたくなっちゃうよー。(立ち上がって結の腕をぐいぐい引っ張ろうと。部屋もどろー!と) (02/21-02:03:38)
結 > それなら、とても心強いです(満面の笑みを浮かべる萌に、こちらも嬉しそうに微笑む) そうですね。ふふ、良いんですか?起きるのが楽しみです 今日はゆっくり休みましょう?(くいくい、と引っ張られると、勢いに任せてそのまま部屋を出ようとするが、山づみになった本に気づき、慌てて片付けをしてから改めて一緒に書庫をあとにするだろう。その後部屋では寝る寸前までガールズトークを繰り広げていたとか) (02/21-02:09:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」から結さんが去りました。 (02/21-02:10:11)
萌 > p;お相手さんくーす!☆ (02/21-02:10:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」から萌さんが去りました。 (02/21-02:10:21)
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