room00_20140221
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (02/21-22:45:56)
> (ハラハラした様子で店の前にフッと姿を現すと、足早に中へ駆けこむ)<<ガチャッ>>あの・・っ!この辺に18歳くらいの男の子が――ああ、そうなんですね・・・それなら良いんです。生きていてくれたなら、それで・・・(真っ直ぐマスターに詰め寄り、探し人について問えば、なんとなく察したのか言いきる前にマスターの方から居場所と状態を教えてくれた。ホッと胸を撫で下ろすと、そのままカウンターに腰を下ろすだろう)すみません、いきなり飛び込んできて。あの、紅茶を1杯いただけますか?(とりあえず落ち着くために何か飲もうとマスターに注文する) (02/21-22:54:37)
> (きょろきょろと座ったまま店内を眺める。すると、昨日萌が教えてくれた掲示板の存在に気づくだろう)あれだね。あ、いけない・・慌てて来たから筆記用具持ってきてない(ダイスで出そうかな。と思っていたところで紅茶が運ばれてくる)いただきます(カップを両手で持ち、温かい紅茶を一口飲んで、ふう・・と息を吐く)うん、美味しい(ほっこり。思わず表情が緩む) (02/21-23:01:31)
> ((時間が時間だからかな?今日は誰もいないみたい))(あわよくば誰かから少しでも情報を聞き出そうと思っていたが、物事はそう簡単にはいかないようだ。でもせっかく来たので、用事を済ませるまではゆっくりしていよう) (02/21-23:05:18)
> さて、と・・(紅茶を半分ほど飲んだところで一旦カップをテーブルに置いて、右手をスッと持ち上げて掌を広げる)ダイス、展開(言い終わると同時にヴン、という電子音と共に6面ダイスのホログラムが出現する)投下・・っと(脳内で素早く各目の効果を指定すると、軽くテーブルの上で転がす。1.ペンだけ出す 2.紙だけ出す 3.両方出す 4.鉛筆が出る 5.消しゴムが出る 6.何も起きない) [6面1個 1=1] (02/21-23:12:39)
> (ふわっと結の目の前にどこにでもありそうなペンが出現すれば、それを苦笑しつつ手に取るだろう)まあ、何も出ないよりかはマシだね (次は紙も出せるかな?ともう一回振ってみる) [6面1個 5=5] (02/21-23:15:06)
> ・・・・(激落ちくんの消しゴムが出てきた。ジト目で手に取る) (02/21-23:17:16)
> もう一回やろう(再びダイスを手に取って転がす) [6面1個 3=3] (02/21-23:18:46)
> よしよし(ペンがtu余分) (02/21-23:19:06)
> よしよし(ペンが1つ余分だが、欲しい物は手に入れられたので、満足げに微笑むだろう) (02/21-23:19:52)
> (ダイスで出現した白い紙に、フタをしたままのペンを置いてコツコツと軽く叩く)さて、と・・何て書いたら良いだろう。こういうの普段書かないから悩むなぁ(うーん、と首を傾げる) (02/21-23:21:33)
> 必要なのはお医者だけど・・・ん?待って。医者って一言でいっても色々いるよね?獣医とか専門外すぎるし・・(ペン先コンコン) (02/21-23:26:24)
> 必要なのは医者だけど・・・ん?待って。医者って一言でいっても色々いるよね?獣医とか専門外すぎるし・・(ペン先コンコン) (02/21-23:26:46)
> 死因は確か、心筋梗塞。心筋梗塞を診てくれる医者ってことは――循環器内科?(いくらなんでもピンポイントすぎるか。しかもこの世界にその専門医が来る確率となるとそう高くはなさそうだ)むしろざっくり内科でも良いのかな?(どう思います?とマスターに問いかけるも、当の本人は首を横に振るだけだ) (02/21-23:30:33)
> うーん、なかなか難しいなぁ(しばらくそうして紙とにらめっこしつつ、時々紅茶を飲む。やはり美味しい) (02/21-23:34:52)
> ((一馬君、今も横になってるのかな・・・))(内容を考え込んでいるうちに思考が横道に逸れる。すぐ横の建物から自分の分けた力の気配を、冷静になった今ならばりばり感じるのだから無理もない) (02/21-23:37:59)
> (今すぐにでも様子を見に行きたいところだが、今自分がやろうとしていることも彼の為に必要なことなのだ。我慢して内容を考える作業に戻る)とりあえず、出だしはこれでどうかな・・・(ようやくフタを取り、最初の文を書きはじめる) (02/21-23:43:20)
> やっぱり具体的に説明するのは難しいなぁ。箇条書きにしてみよう あ、すみません。お代わりください(何時の間にか空になったカップをマスターに差出し、再びペンを走らせる) (02/21-23:48:57)
> できれば並み以上の腕を持つ医者が良いけど・・・そういうの書くのはちょっと失礼かな(しかし一馬が普通の病院で普通に診てもらった程度では原因がわからなかったのだから、やはりそれなりに腕のある者の方が望ましいわけで。再び首を傾げてうーん、と唸り出す) (02/21-23:52:40)
> (考えている間に新しい紅茶が入る。それをマスターが邪魔にならない場所にそっと置いてくれるようだ)あ、ありがとうございます(それに気づいて一言お礼を述べてから淹れたての紅茶に口をつける) (02/21-23:58:37)
> (紅茶を置いて再びペンを走らせる)・・・・・よし。これでいこう(最後に自分の名前を書き入れてペンに蓋をすると軽く伸びをして)できたぁー (02/22-00:13:40)
> (書き上げた紙を持って席をたつと、掲示板の目立つ場所に貼り付ける)後は朗報を待つだけ、かな(お願いします。なんて両手を合わせて言ってみる。祈っている自分自身が神なので何だか変な光景である) (02/22-00:19:03)
> ふぅ・・(ちょこんと椅子に座り直して残った紅茶に口をつける。少しぬるくなってもやはり美味しい)ここの紅茶、とても美味しいですね。常連になっちゃいそうです(くすくす、とマスターを見て微笑む) (02/22-00:21:49)
> ・・・(徐に転がったままのダイスを手に取る)投下(ころん、と軽く転がして) [6面1個 3=3] (02/22-00:26:38)
> (出た目を見て切なげに微笑むと、そっとダイスに触れて消す。そしてまた紅茶を飲み進めていくだろう) (02/22-00:28:09)
> ごちそうさまでした。また来ますね(紅茶を飲み干すと、会計を済ませて店を出る。真っ直ぐ向かうは隣の宿泊施設。愛しい人がいるところ) (02/22-00:29:24)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (02/22-00:29:28)
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