room01_20140221
ご案内:「時狭間 -宿泊施設-」にロッソさんが現れました。 (02/21-17:42:01)
ロッソ > 白衣の天使!ロッソ=F=エポラァァァァル!!参ッ!上ッ!! (宿泊施設1階の女子シャワー室前に転がり込み、ポーズを決める変態が一名やってきた) (02/21-17:44:05)
ご案内:「時狭間 -宿泊施設-」に斉藤一馬さんが現れました。 (02/21-17:45:33)
ロッソ > おにーさんがやさしく治療してあげるよハァハァ怪我した子はいるかなハァハァ (空のシャワー室を覗く。しかし当然誰もいない) こっちかなハァハァ (ふらふら、中年は給湯室や個室を覗く) (02/21-17:47:23)
斉藤一馬 > (宿泊施設の片隅のベッドで眠る男子高校生一人。その腹部、胸部、下半身からは竜に噛まれとめどなく血が流れ続け、ベッドは赤く染まっている。ヘッドフォンはつけっぱなしだがメガネは付いていない… とそこで、ロッソが現れた場所にヒラリヒラリと光の粉を巻いて漆黒の蝶が現れた。ロッソの周りをぱたぱたと飛び回った後、一馬の元へと導こうと飛んでいくようです) (02/21-17:47:32)
ロッソ > (ひらり現れた一匹の蝶。その導くかのような優美な羽ばたきに、男は運命を感じざるをえなかった) 俺を待つ仔猫たんはこっちか!! (導かれるままに蝶を追いかける男の脳内には、アホな妄想しか詰まっていない。そもそもここに何しにきたって、怪我人が運ばれることがあるって時狭間で聞いちゃったからですよ来ずにいられるわけがない) (02/21-17:51:56)
斉藤一馬 > (アホな妄想は現実となるか否か。 ロッソが蝶についていくと一室へと入っていくことになるだろう。中に入れば血なまぐさい香りがツンと鼻を突き、片隅のベッドには殺人現場のごとく重症な傷病者が一人。死んだように眠っている。 蝶はその眠る男子高校生の肩へと止まって羽を休ませた) (02/21-17:54:42)
ロッソ > 仔猫t… (バァン!と勢いよくドアを開ければそこは一面血の海でした) ………… ぉぉぎャアアアアアアアアア!!!! (絶句した後、絶叫。やがて両手の平を口元に当てながら、恐る恐る少年に近付くと) …し……しんでる……! ──じゃない! 見たことある!見たことある少年だぞ!! (見覚えのある、寧ろ覚えてなければならない顔と知り、どうしようかとソワソワしつつも とりあえず息をしているかどうか口元に耳を寄せてみる) (02/21-18:01:54)
斉藤一馬 > (絶叫にびくともしないくらいには瀕死状態だ。顔色はそれこそ死人のように青白く身動き一つしない。 けれど、耳を寄せて呼吸の有無を確認すると僅かに息をしていることが解るだろう。傷もまだまだ新しいものだ。) (02/21-18:06:16)
ロッソ > ……生きてる!生きてるぞ! おい少年!!死ぬな少年!! (守護精霊ブエルを傍らに呼び出し、早急に治療に当たらせる。特に、致命傷となっているであろう胸部と腹部。その間に止血でも出来れば良いが、残念ながら医療の知識は持たない男。精霊の治療魔法を保持する為に、飴ちゃんで支援するしかない。 ふわふわ、綿毛のような淡い光が、少年の身体に降り注ぐ) (02/21-18:11:53)
斉藤一馬 > (降り注ぐ精霊の力でゆっくりながらも傷は塞がっていき血は止まって、瘡蓋となっていく。完治させるためには飴ちゃんを大量に必要とするが、不可能ではないようだ。どれくらい回復させてくれるのだろう?) (02/21-18:16:22)
ロッソ > (命に支障が出なくなるぐらいまで回復したいが、飴ちゃんのストックは99個。足りなければ、守護の魔力がカラになるまで続ける模様) (02/21-18:20:45)
斉藤一馬 > (命に支障が。 というのであれば服の下に傷痕が残って痛みが残るくらいの回復で留まろう。飴ちゃんストックはきっと20個~30個は残るはず。 暫くすると目がピク。と動いて、うっすらと開かれる)((…血の匂い…))(朦朧とした思考の中気づいたのは自分の血の香り。瞬きをするとゆっくりとロッソのほうへと目を向けて) (02/21-18:23:44)
ロッソ > (男は守護に飴ちゃん供給中。しかし傷が塞がり、少年の瞼が開かれたのなら、残ったそれをバラバラと両腕から零しながらもパァッと表情を明るくし) おお!少年!! (顔を覗きこんだ) (02/21-18:28:11)
斉藤一馬 > (飴ちゃんを補給しているのをぼんやりと眺めている。こちらに視線が来れば目を細めて だれだ? 言わんばかり。) … 嗚呼。もしかして… ロッソさんですか…? (弱弱しく掠れた声で) (02/21-18:30:37)
ロッソ > おお、ロッソさんだぞ お前何があったんだよマジで こっちまで心臓麻痺で死ぬかと思ったぞ (飴ちゃんを懐にしまいながら、床に落ちたのも回収し) (02/21-18:33:35)
斉藤一馬 > いた… くっ。(まだ痛みがあるのか表情を歪めて。それでも無理に体を起こして。) いえ、瘴気の場に放り込まれて竜4匹に襲われてしまって… あの、此処は? (あたりを見回し) (02/21-18:34:39)
ロッソ > いいいいいいいからいいから、寝てなさい (少年の肩に手を添え、そっと寝かせようと) 時狭間の傍の宿泊施設だよ。俺がここに来たときには、お前はここで血まみれで寝てた ……とにかく、今は安静にしときなさい。おにいさんも一緒にいてあげるから (いらん世話です) (02/21-18:40:04)
斉藤一馬 > え、でも… (勝手にいけないのでは。なんて困惑気味。けれど腹部の痛みがロッソに抵抗できず、大人しく横になろう。) ここが?ああ、そうだったんですね… ((ペティルが運んだのか?それとも…))(ロッソをちらりと見て。) 有り難うございます。少し、眠っていてもいいですか。 (ぼんやりとした目でロッソを見れば体を横に向けて。サラリと前髪が垂れれば少し目が隠れてしまって。) (02/21-18:42:34)
ロッソ > 寝ろ寝ろ。こういう時は寝るのが一番だ (そう言うと、ベッドの脇の椅子にどっかり腰掛けて、少年が寝付くのを待つよう。そのまま一晩、少年が目覚めるまで一緒にいて、片付けなんかもやるつもりらしいですよ!) (02/21-18:44:43)
ご案内:「時狭間 -宿泊施設-」からロッソさんが去りました。 (02/21-18:45:04)
斉藤一馬 > (許可を貰えば、すぐに眠りについてしまう様子。今度は弱弱しいものではなくスヤスヤと寝息を立てて眠りにつく。死んだような人形ではなく、なぜか至極幸せそうに眠る寝顔が仕様であって。ロッソが女性だったら死が待っていようと見せたがらなかったことだろう。 寝ている間はロッソが片づけをしてくれていたようで。夜中に起きた時にはお礼を言って、自分の名前もしっかり教えたようです────) (02/21-18:59:15)
ご案内:「時狭間 -宿泊施設-」から斉藤一馬さんが去りました。 (02/21-18:59:18)
ご案内:「時狭間 -宿泊施設-」に結さんが現れました。 (02/22-00:31:15)
ご案内:「時狭間 -宿泊施設-」に斉藤一馬さんが現れました。 (02/22-00:32:00)
結 > ((あ、ここだ))(目的の場所にたどり着くと、気配を強く感じる部屋の扉をこんこん、と叩く)一馬君、起きてる? (02/22-00:34:29)
斉藤一馬 > ・・・?(きょとん。とノック音に気が付けば扉の方へと目を向けて。綺麗になった宿泊施設のベッドの上で電子読書を読んでいたところだ。) 結さん、ですか? どうぞ。 (02/22-00:35:29)
結 > (返事が返って来れば安心したように表情をほころばせて中に入る)具合どう?酷いケガしてたって聞いたよ(扉を閉め、一馬が横になっているベッドの傍までやってくる) (02/22-00:37:21)
斉藤一馬 > 何処からそんな情報を… (体を起こして首をコキコキ鳴らしたりして。) 大丈夫ですよ。この世界で知り合った男性に回復してもらったし、命に別状はありません。 (申し訳なさそうに眉を下げて) (02/22-00:39:11)
結 > 時狭間のお店の人が言ってたよ。そうじゃなくても意識がないくらい重傷だったことくらいはお見通し(返事なかったしね、と耳のイヤホンを突いてみせ) 良かった、助けてくれた人がいたんだね。生きていてくれだだけで充分だよ(そっと一馬の頭を撫でようと手を伸ばす) (02/22-00:45:45)
斉藤一馬 > 寝てただけかもしれないじゃないですか… (むぅ。としてあくまで抵抗をする高校生。じと目。) 助けてくれたのは、多分ペティルでしょうね。瀕死だったところを回復してくれたのがその男性だったんです。 …俺も予想外でした。アヌビスの転移が上手くいかなくて、瘴気の場に放り出されてしまったもので。 (02/22-00:50:01)
結 > 唯寝てるだけとは思えないくらい力の変化を感じたんだよ。君の中に私の一部があること忘れちゃだめだよ(ジト目で返す) そっか。ありがとねペティル君(そっとメガネのラインに触れて手を離す)もし今度その人に会えたら、何かお礼したいね 転移が・・・?やっぱりあの子が君から離れてるからかな(真剣な表情で一馬を見つめる) (02/22-00:58:33)
斉藤一馬 > (ぐぅの音もでない。目を逸らして) …すみません。 (と小さな声で謝罪。メガネに触れればわずかに聖属性の魔力が結に流れ込むことだろう。) そうですね。ずっと付いていてくれましたし。 ロッソという年上の方でした。もしかしたらカードを持つ人かもしれないし…もっとゆっくりお話してみたいですね。 (頷。) 離れていても天界のような遮断がない限りは魔力が切れることはありませんよ。あの子は俺の心臓に住み着いてるんですから。 …意図的。 でしょうね。 (02/22-01:02:46)
結 > ホント悪いクセ。まだまだ時間がかかりそうだね。治す気微塵もなさそうだもん(目を逸らす一馬を見て困ったように笑う。メガネからペティルの魔力が流れ込むのを感じれば愛しそうに目を細めるだろう) 何度かこの世界で会ったことがあるなら、きっとまた会えるよ。カード、持ってたら良いなぁ・・・(まるで自分の事の様に表情を明るくさせるも、続く言葉にはむぅ、となる)余計に性質が悪いね。悪魔らしいといえばそれまでだけど(ふう、とため息をついて)となると、色々不便になってくるね・・・ダイスも万能ってわけじゃないのは今回身に染みてるだろうし (02/22-01:09:13)
斉藤一馬 > 染みついてるんですから、仕方ないじゃないですか。 (なんて苦し紛れな言葉を漏らして、結が手を離した時に くい。 とメガネを弄ろう。) そうですね。こちらにはまた顔を出そうと思ってますし… まあ仕方ないでしょう。人間は元々不便な生き物ですし… アヌビスに直接会えたらいいんですけどね。 ダイスのせいだとは思ってませんよ?ダイスはお導きですから。 (02/22-01:13:31)
結 > うん。だからじっくりしつこく矯正を試みるのです(くすくす) うん。ただ、今回みたいなことがまたあるかもしれないから、それだけは気を付けて? それもそうだけど・・・ あの子、どこに行ったんだろうね。絶対何処かで何か仕組んでる気がしてならないよ(腕を組んで苦い顔をする) うう、確かにダイスはそういうものだけど・・・(いざ大事な人が危険な目にあうと納得いかないらしい。しゅん、と眉をさげる) (02/22-01:23:38)
斉藤一馬 > 美結みたいなこと言わないでください。 (じり。と後ずさり。) ええ。まあ、そういう運命背負っている以上覚悟してますから。 …うーん、今までこんなことがなかったから想像もつかないですね。此処まで来るとコロッケで釣れるとは思えないですし。 ─── まずは、二子を見つけるところからかな。何か知ってるかもしれない。(溜息。) … …。 (じ。) 結さんのせいでもありませんって。貴方の幸運のお蔭で今はもうほとんど完治してますし、瀕死で留まったんじゃないですか。 (そうでしょう?と、小首を傾げて) (02/22-01:26:51)
結 > だって一馬君素直に言ってくれないんだもん(むぅ、として一馬を見る) いざって時は幸運の力つかっても良いんだからね?指定した場所への空間移動ぐらいならリスクも高くないから・・・ 流石にこれで釣れたらびっくりするよ(同意するように頷き)そうだね。ヒメ君に頼ってばかりじゃなくて私も本格的に二子ちゃん探しはじめなきゃ・・(ぐっと手を握り) ・・・うん。少しでも役に立てたなら良いの(ふと目細め、微笑む) (02/22-01:38:42)
斉藤一馬 > だから、それは性格で… (と言いかけて、そこを矯正したいんだという返しが浮かんで溜息をついた。これでは堂々巡りになってしまいそう。) 貴方は俺のために力を使いすぎですよ。気持ちはわかりますけど。 (片手で結の頭をなで、額をみえるように書き上げようと。うっすらと微笑んで。) ヒメさんに頼ってもいいと思いますけどね… 俺らは俺らのやらなきゃならない事沢山ありますし。最悪、ダイスで引きずり出します。 …最終手段ですけどね。 (02/22-01:42:30)
結 > ただちょっとでも良いから本当のこと言ってほしいだけだよ。死んでも治せとかそんなことは言わないし、身の危険に関することなら言わずともわかるし、ね 大丈夫だよ。使い過ぎた分だけきちんと仕事で捌けてるから でも、無理はしないようにする(髪を撫で、掻き上げれば一馬を見つめて幸せそうに微笑むだろう) 任せても良い、かな?あ、そうそう、さっき時狭間の掲示板にお医者さんの募集かけてみたよ。もしかしたら良いお医者さんに会えるかも (02/22-01:53:25)
斉藤一馬 > 本当のことは話す時は話してるつもりなんですけどね…心配かけさせたくないだけで。自分のことペラペラしゃべる人間じゃないですし… (気をつけはするよ。と困ったように笑みを浮かべ。) それは… 俺の為に使った分、他人に不幸が降りかかっているという事でしょう。嬉しくないですよ。 (なでなで。) ええ、ヒメさんは利口ですから。俺は彼を信じます。 …ん。募集?ああ、時狭間の掲示板? 気づいてくれるといいんですけどね… (02/22-01:56:44)
結 > 嘘ついてるわけじゃないしね。わかってるんだけど・・・うん、困らせてごめんね(困ったように笑う一馬の手に触れようと手を伸ばす) うう・・(ぐうの音も出ない様子) うん、それなら私も信じて待つよ(こくこくと頷き) うん。思い切って載せてみたの。少しでも何か得られるようにお願いしてきたよ、私神様だけど(くすくす) (02/22-02:10:14)
斉藤一馬 > ・・・。(正直言って自分もどうしたらいいのかが解らない。性格っちゃ性格だし、悪い癖っちゃ悪い癖。気を付けるとしか言いようがなくて──・・・ (02/22-02:11:32)
斉藤一馬 > ・・・。(正直言って自分もどうしたらいいのかが解らない。性格っちゃ性格だし、悪い癖っちゃ悪い癖。気を付けるとしか言いようがなくて──・・・) そうしよう。 (ヒメくんの事に関してはそう決めて。頷こう。) 神様は一人じゃないから。神頼みしたっていいんじゃないか? (釣られるように笑って。) …今日は帰れそうもないな。一日この部屋で休んでから帰ろうと思ったけど。折角結さん来てくれたし、結さんの家に行ってもいいですか? (02/22-02:13:16)
結 > (手に手を重ねて小さく微笑む。それ以上あれこれ言うことはないようだ) えへへ、そうだよね。次にお店に行くのが楽しみだよ(あどけない笑みを浮かべて) うん、私もそのつもりだったから(行こう?と重ねていた手をぎゅっと握ろう) (02/22-02:20:52)
斉藤一馬 > 少し時間を空けて見に行ったらいいかもしれないですね。俺も確認しておきます。 (頷けばベッドから降りて。) じゃあ、いこうか。 (握られた手は離さず。転送をお願いしよう。己の力は、今は封印して───) (02/22-02:22:40)
結 > うん、そうするよ。先に何かわかったら教えてね はーい。ご案内しまーす(なんて言いつつくすくす、と笑う。手を繋いだまま空間移動を開始すると、一瞬でその場から姿が消え、結の家へとたどり着く。そこでゆっくり休んでもらうようです) (02/22-02:29:08)
ご案内:「時狭間 -宿泊施設-」から斉藤一馬さんが去りました。 (02/22-02:29:47)
ご案内:「時狭間 -宿泊施設-」から結さんが去りました。 (02/22-02:29:59)
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