room10_20140221
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (02/21-15:41:10)
斉藤一馬 > (フッ。 と突然赤い扉が出現すると、家から追い出されたように男子高校生が扉から飛びだした。 不時着した男子高校生は瘴気の場の地に尻をつく。立ち上がろうとすると扉は消えてしまって、男子高校生はこの場に取り残されるのである) … もう、扉の転送も不安定か。契約破ってるじゃないか。 ったく。 (肩を竦めて (02/21-15:43:36)
斉藤一馬 > ここは… ((真琴さんと良く会う場所ですね。))(あたりを見回して、探索を始めよう。片手にはしっかり3枚のカードを握って) (02/21-15:44:50)
斉藤一馬 >  ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/21-15:44:54)
斉藤一馬 > (ウルフの数は…) [5面1個 2=2] (02/21-15:45:43)
斉藤一馬 > (ふと気配を感じて振り返ると背後に二匹のウルフ。刺激しないように静かに前進をしようとするものの、もうこちらに警戒してしまっているようだ。何かの前兆か、それとも、RPGでいうスライムが現れた!レベルの経験稼ぎ問題か──) リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/21-15:47:35)
斉藤一馬 > (ワイバンの数は…) [6面1個 4=4] (02/21-15:48:20)
斉藤一馬 > (ゆっくりと音を立てずにその場をやりこそうとした時… 上空からバサ。バサ。と羽を揺らして此方へ飛んでくる何かの音に気付いた。 どうやらウルフは何かの前兆だったようだ。あっという間に4匹のワイバーンに囲まれると、男は3枚のカードをシャッフルした。)(( ── できれば、銃で。))(引いたカードは!) [3面1個 3=3] (02/21-15:50:54)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (02/21-15:51:23)
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤一馬さんが現れました。 (02/21-15:51:37)
斉藤一馬 > (よりによって空飛ぶ相手に拳で闘えと言うカード。 チッ。 とあからさまな舌打ちをするとカードは白い光の粉になって散っていき、一馬の力となった。その瞬間一馬の体には闇と聖が入り混じった気配へと変わり、その気配を察して二匹のウルフが襲い掛かってくる。)((あの竜が降りてくれば当たるんだけどな…))(降りてきた場所にもよるけれど。と冷静に考えながらも、襲い掛かってくるウルフを地を舐めるように伏せて攻撃を避けたあと一匹の動きを見据えて片足に掴みかかった) (02/21-15:54:53)
斉藤一馬 > (速い動きで襲い掛かってきたウルフ。足を掴まれれば遠心力を付けて回転し、男はその遠心力を殺さないまま体を半回転させ、ウルフを地に転がすと同時に己の体を浮かせて、尻と肘で転がったウルフの腹と肋骨を破壊しようと試みる。そうしている間にももう一匹のウルフは襲い掛かってくる。首元を目がけてくらいついてくるウルフに対して尻を突いた状態では逃げれないと判断した男は左腕をくれてやる。引きちぎらんと首をふるウルフの力を借りて自分の身を起こすと、持ち前の腕力でくらいつくウルフを顏ごと持ち上げて鋭い横蹴りを腹部に入れてやった。) (02/21-16:00:38)
斉藤一馬 > (ぎゃいん!と悲鳴を上げて吹っ飛ぶウルフ。肘で肋骨を破壊された方は命からがらに息をしている。動けそうもない。 ─── 空に浮かぶワイバーンは様子を見ている。 …かと思われた。)<ガッッッ…!> … くはっ!? (余りにも不意打ちすぎた。音も立てずに低飛行で接近していたワイバーンに気づけなかった男は後ろから胴を喰らいつかれ二匹のウルフがいる場から強引に空へと持ち上げられた。)((…いつのまに…!))(何とか逃れようとするも、がっしりと刃が腹部に刺さってしまっている。ワイバーンが離してくれるのを待つしかなさそうだ。) (02/21-16:09:16)
斉藤一馬 > (その機はさほど遠い話ではなかった。脳が口から飛び出してしまいそうなほどに振り回された後に、ワイバーンは男を吐き出す。腹部からの出血が余りにも酷いけれど、ここで意識を失ったら三途の川がこんにちわである。 放り出されたと同時に着地すれば、もう一匹のワイバーンが此方に襲い掛からんと向かってくるのを確認して、ポケットから3面ダイスを取りだした。 1、カードキャンセルを行う。 2、何も起こらない 3、カードの効果自体消滅する) [3面1個 2=2] (02/21-16:13:26)
斉藤一馬 > (カードをキャンセルさせて別のカードへと切り替えることは出来なかったようだ。ダイスは彼を見捨てた。) ── こうなったら… (手袋に手を掛ける。けれどその手はピタリと止まる。眼鏡ごしに向かってくるワイバーンと先ほど襲ってきたワイバーンをちらりと見やる。その次の瞬間取った行動は、 タッ。 と地を蹴って、後者のワイバーンへと向かう事だった。うねりと尻尾をうねらせて後者のワイバーンは一馬を尾でブチ飛ばそうとするも、カードで硬化された体はそれを受けとめる。代わりに腹部の血が噴水のように飛び散った。  … ──その瞬間。) (02/21-16:17:57)
斉藤一馬 > (ワイバーンは突然硬直したように固まってしまった。 否、コイツは感電しているのだ。痙攣しているワイバーンと己の間には一馬が飼っているキメラマウスが潜んでいた。キメラマウスの触手からソイツの最大電力でワイバーンの動きを止めている。) … フッ! (向かってくるワイバーンはそれに気づいていない。避けるだろうと思っているソイツは一馬に向かって突進してくるのだ。 それをちらりと見れば、向かってくるワイバーンが超接近してきたときに手を離して、下へもぐりこむと、二匹のワイバーンが衝突する。そして二匹は意識を失うのである。) (02/21-16:23:20)
斉藤一馬 > (ウルフはその姿を見ると、己との差を感じて逃げ出す。肋骨を破壊された方は見捨てられるわけで。) …あと2匹。 ちょっとやばいかな。 (表情は無いままだけれど声はよわよわしい。とにもかくにも運が悪すぎる。手袋を外してしまえばあっという間に片付く問題ではあるものの、嫌な予感しかしなくてそうすることが出来ない。) … ((どうする。もう一度ダイスを振るか?)) (暫くにらみ合う人間とリトルワイバーン) (02/21-16:29:37)
斉藤一馬 > (キメラマウスは電力不足になってコロコロと一馬の足元に転がった。それに気づいた一馬は、ふぅ。と息を吐く)((ダイスに賭けてみよう。))(6面ダイスを取りだせば睨み付けるように二匹のリトルワイバーンを見やった。先ほどの簡単な内容ではない。その分リスクも大きい。) ダイス展開。 投下。 (その結果は─── 1~2、リトルワイバーンに食される運命 3~4、魔力解放。悪魔の力を借りて難を逃れる運命 5~6、ダイスの幸運発動。女神の力を借りて己の回復と目の前の外敵を処分してもらえる運命。) [6面1個 2=2] (02/21-16:35:17)
斉藤一馬 > (やはりダイスの神は一馬を見捨てた─── 逃げる術もなく、対抗する間もなく、二匹のリトルワイバーンに襲い掛かられ、一匹には上半身を。もう一匹には足を。同時にくらいついては引きちぎらんと首を振った。 一馬の意識など最早ない。命の灯もあるのかないのかわからない。 けれど… ──) (02/21-16:40:53)
斉藤一馬 > (パサ… キラキラ…) (02/21-16:41:10)
斉藤一馬 > (リトルワイバーンの口の中に居たであろう一馬の姿は見当たらなくて、代わりに漆黒の蝶が光の粉を散らして舞い上がる。キメラマウスは一馬の状態を優先ということで、一時的に野生に戻ってもらおう。  口の中から消えた男に困惑しているリトルワイバーン。蝶の存在に気づかれる前に、蝶は急いで時狭間の宿泊施設へと飛んでいくのでした────) (02/21-16:43:13)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤一馬さんが去りました。 (02/21-16:43:56)
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