room12_20140221
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にランタナさんが現れました。 (02/21-22:43:31)
ランタナ > (今日は晴れて入るけど、ちょっと雲が出ているお天気模様。それでも散歩はしたいので、今日はのんびりするべくこちらにやってきた模様) ――まあ、雪崩にさえ合わなければ…。(平和な場所だし、とのほほんと。てくてく山を歩いていきましょう) 【1本の木に様々な果物が実っています。イチゴやバナナ、パイン等。 泉に付ければチョコフォンデュが楽しめそう♪】 (02/21-22:46:02)
ランタナ > …………あら?(何だろう、あの木は。色んな果物が同じ木に生えている。凄く不思議な光景にしばし目をぱちくりとさせていたようだけど) ……まあまあ…。これは凄いわ。(不思議、と呟きつつ。とりあえず収穫していこう。しばらくフルーツには困らなそうだ!) (02/21-22:48:25)
ランタナ > (さて、たっぷりの果物も収穫できたし、次は何を探してみよう。甘い香りにウキウキしながら、さらに奥へと進んで行く) 【木にカブトムシ型のチョコが! …と、思ったら動き出したよ!!! 逃げちゃうみたい。】 (02/21-22:52:38)
ランタナ > (あ、カブトムシ。寒いのに虫がいる、と内心思いながら、逃げるカブトムシを目で追って。連れて帰っても家のペットたちに玩具にされてから、食べられそうだしね!) (02/21-22:55:03)
ランタナ > (とりあえず、他にも何か取っていきたいなー、なんてきょろきょろ。他には何か見つかるだろうか) 【カラフルなマーブルチョコの実が生っている木があります♪】 (02/21-23:00:20)
ランタナ > あ。(マーブルチョコだ。一応これが食べれるのは知っているので、手を伸ばして一個食べてみよう。かりっ、とろー) (02/21-23:02:11)
ランタナ > (甘くて美味しい。ゆるい笑みを浮かべながら、もう一つ、更にもう一つ。やめられない、止まらない) (02/21-23:07:56)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」に棺桶に入っていたヒトさんが現れました。 (02/21-23:08:55)
棺桶に入っていたヒト > (ぷらぷらしている。ぷらぷら) (02/21-23:09:25)
棺桶に入っていたヒト > 【ブランデーが湧き出す泉を発見! 空き瓶があれば持っていけそう。】 (02/21-23:12:09)
ランタナ > (多分、美味しそうにマーブルチョコ食べてる小娘がいるはずだよ!もぐもぐ、もぐもぐ) (02/21-23:12:14)
棺桶に入っていたヒト > (世界、不思議、発見。テレテレー。泉の前に座ってゆびをつけてひとなめ)ヒュー♪(とかいった) (02/21-23:13:06)
ランタナ > ………あら?(ふわっとお酒のいい香り。これも美味しそうとふらふら近づいてみたら、どうやら先客が) あ、先日の…。(こんばんは、と近づきながら、ご挨拶しようか) (02/21-23:15:12)
棺桶に入っていたヒト > なんともメルヘンでデンジャーな場所ですね。チョコ酔いという言葉ができそうな場所です(ええ、まったく。と頷き、立ち上がる) おや。こんばんは(と、ブランデーの酒気に誘われた人物に発見された模様) (02/21-23:16:09)
ランタナ > 先日はお手伝いありがとうございました。……本日はお散歩で?(こちらには、と首を傾げつつ。こちらも泉の前にしゃがんで、ちょっと指を付けて舐めてみよう。うん、お酒だ) (02/21-23:18:30)
棺桶に入っていたヒト > いえいえ。こちらこそ。料理というものがあれほど美味とは知りませんでした。いい経験をさせてもらいました(と、お礼で奢ってもらったことを思い返したらしい) ああ、いえ。現状根無し草なので散歩もなにも常にどこかをブラブラしています。それを散歩というのでしたら、そうなるでしょうけど。 (02/21-23:22:34)
ランタナ > ……あら。それでは今まであまり美味しいお料理を食べたことがないので?(食品を食べたことがなかったのか、はたまた美味しい料理に巡り合えなかったのか。どっちかはわからないけど、とりあえず後者の意味で受け取った) ふふ、かもしれませんねぇ。 しかし、やはりこちらは根無し草の方は意外に多いですわね。(やっぱり旅人が多いからだろうか、と呟いて) (02/21-23:27:38)
棺桶に入っていたヒト > そうですね。基本的に料理を食べた覚えはありませんね。こっちで目を覚ましてからはとりあえず、魚を焼いてはみましたが、正直微妙と言いますか……。まぁ、塩もなにもないのですから、当然なのでしょうけど、知識としては知っていますが経験はしたことがなかったので、それもまぁ良かったのですが。ただ、先頃いただいた料理はただ焼くだけのものとは全然違いましたね。味覚が弾ける感覚でした(ぺらぺらとよくしゃべるぅ) なるほど。では、私は散歩をしていたのです。というところで、さんざん歩き回って解ったことは、この近辺に人間の住むコロニーのようなものは存在せず、この近辺は実に荒廃しているということでしょうか。集落がないのですから、近辺をうろついているヒトは大抵が別の場所から来ているのでしょうね。(なら、この辺りに拠点を持っていなくてもわかる。と) (02/21-23:36:23)
ランタナ > こっちで目を覚ます……?(倒れてたりしたのだろうか、とその単語に少し不思議そうな顔を浮かべて) 時狭間のお料理はとても美味しいですからね。 ……そうですねぇ。大体の方が自分の世界に自分の家を持っていたり、此方の世界で家を建てたり、元からある施設を使ったりしていたり、とお聞きしますわ。 お嬢様、は、今はどうやってお過ごしなので?(昔に合った知り合いに似てるけど、同一人物かはわからない。なので、ちょっと呼びかけも曖昧なものを使っているようで) (02/21-23:39:23)
棺桶に入っていたヒト > お嬢様……(少し驚いたような表情) ああ、失礼しました。そんな呼び方をされたのは初めてだったもので(ははは。と笑った) ラボで寝ていたはずなんですけどね。気づいたら川辺にいたという不思議体験をさせてもらいました。 その後はとりあえず、この近辺を歩いているだけですね。どうにも、私が寝ていたクレードルは壊れてしまったらしく、回収も期待できそうにありませんので(肩をすくめた) (02/21-23:47:18)
ランタナ > ああ、申し訳ございません。これは私の癖でして…。 よろしければ、お名前を伺っても?(驚き顔にうっかり苦笑を漏らしつつ。ついでに遅くなったけど、お名前を聞いてみようか) ……何と言うか、不思議な体験もあるものですわねぇ。そんな迷い方もあるのですか。(寝ている間に異世界だなんて、まるでおとぎ話のようだ。そんな事を思いつつ) 泊まる場所をお探しなら、一応心当たりはありますが…。 (02/21-23:51:36)
棺桶に入っていたヒト > 公司・ヨルムンガルド所属エキスパート・エージェントNo.Ⅰ'「漆黒」と名乗るのが公司の方針らしいのですが、長い覚えにくいと不評なので、最近は「るな」と呼ばれていますね。はい。 寝ている間だったのでどういう経緯でこっちに来たのかはわかりませんが、経緯が分からないので帰還の仕方もわからないのですよ。困りものです(微苦笑) おや。廃墟ばかりだと思っていましたが、そんなところがあるのですか? この間の店のことでしょうか(けが人を隣の施設に運んだことを思い出したりなんだり) (02/21-23:58:16)
ランタナ > ………ええと。それでは、るな様、とお呼びしても?(前半はちょっとちんぷんかんぷんだったので、とりあえず理解できた呼び名で呼ぶことにしたようだ!なんか名前もますます知り合いに似てるのが気になるようで、じっと其方を三つの瞳で見つめて) …ああ、あそこでも泊まる事はできますが、長期宿泊ならもう少しいいところがあるんです。ご案内いたしましょうか?(よろしければ、と申し出てみよう) (02/22-00:00:53)
棺桶に入っていたヒト > 呼びやすい呼び名で構いません。帰還しなければ、意味のない呼称になっていますし。(苦笑) なるほど。この前の場所とは別にあるのですか。よろしければ案内願えますか? あと、あなたのお名前を伺ってもよろしいでしょうか? レディ(などと、キザな男っぽい仕草で前髪をかきあげて見せた。意味はない) (02/22-00:05:13)
ランタナ > ふふ、それではるな様と呼ばせて頂きますわ。 …しかし、あまり会ってはいないのですが、貴女様と同じお名前の知り合いがいるのですよねぇ。偶然ってすごいですわ。(いるんだなぁ、とちょっと微笑んで) 私は、ランタナ・シモンです。どうぞ気軽に呼んでくださいな。(自身の名を問われれば、丁寧に頭を下げて名乗り。その仕草にクス、と微笑む) …案内するなら、今すぐがいいでしょうか?それとも、もう少しこの辺を見て回ります?(などと、一応どうするか聞いてみよう) (02/22-00:08:54)
棺桶に入っていたヒト > おや。まぁでも、それほど珍しい名前でもないでしょうし。そういうこともあるのでは?と、思いますけどね。(ハハハ。と笑った) ランタナさんですね。よろしくお願いします。とりあえず、先に案内してもらってもいいでしょうか。どうせならその施設とやらを先に見ておきたいです。場所がわかれば散策の仕方も変わりますしね 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 赤い2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/22-00:13:06)
ランタナ > いえ、それがちょっとお顔の方も似ていまして…。先日会った時は慌ててたのでちょっと気づくのに遅れてしまいましたが。 まあ、異世界ですしね。(似た顔の、同じ名前の人もいるのだろうな、と納得した) はい、それでは…。(ご案内いたします、と微笑ながら、其方の手を取ろうと自分の手を伸ばして。そのまま、館までご案内するようです) (02/22-00:15:38)
棺桶に入っていたヒト > (しかしまぁ、なんとも不自然な自然空間だ。と、その砂糖菓子の花を一瞥)他人のそら似というやつでしょうか。興味本位で聞いてみますけど、そのヒトの名前などは?(手を伸ばされれば手を取って、案内されるようだ) (02/22-00:17:22)
ランタナ > その方の名前も、るな様、でしたね。確か…、フルネームで麻生瑠那、様でしたっけ。(あの方は、と思い出すように似ていると思った人物の名前を口にして。そのまま、手をつないでご案内しましょう) (02/22-00:20:19)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からランタナさんが去りました。 (02/22-00:20:51)
棺桶に入っていたヒト > へぇ。(その名前を聞いて、一瞬だけ、なんか 今までにない表情をした。嘲っているような哀れんでいるような左右非対称な表情だった。だが、本気で一瞬。すぐに元の笑みを浮かべ) なるほど。面白い偶然もあったものですね(ハハハ。と笑った) ((ああ。なら、丁度いい。一つおふざけをしてみましょうか))(そして何かを思いついたらしいが口には出さず案内されるようだ) (02/22-00:23:52)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」から棺桶に入っていたヒトさんが去りました。 (02/22-00:23:55)
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