room42_20140221
ご案内:「※ 光と影が混じる場所の大きな屋敷」にレミさんが現れました。 (02/21-23:16:23)
ご案内:「※ 光と影が混じる場所の大きな屋敷」に加賀さんが現れました。 (02/21-23:19:44)
レミ > (久しぶりにやってくる世界。仲間が今も滞在している場所だ。今日は加賀と一緒にある事を伝えにやってきた) ……久しいな、この世界も。(独り言らしき事を呟く。加賀の方を見て) 加賀、大丈夫そうか? (02/21-23:20:46)
加賀 > (見慣れない屋敷にぽかんと口を半開きにさせて。) ・・・ あ。 (声を掛けられればはっ。として) 大丈夫大丈夫。ちょっとびっくりしてるけどさ。 (慌てて手を振って。レミについていこう) (02/21-23:21:59)
レミ > …くく。口が開きっぱなしだな。(呆気に取られている加賀に笑う。ついてくる加賀を確認すれば、ゲートの裏の屋敷の中へ入る入口へと向かおう) (02/21-23:24:10)
ご案内:「※ 光と影が混じる場所の大きな屋敷」にアザミさんが現れました。 (02/21-23:26:29)
加賀 > うるさいな… (膨れてレミを見下ろした後、入口へと向かい。) そういえば、今日はレミの知り合いに会うって話だったけど何人いるんだ? (02/21-23:26:30)
レミ > ん、すまんな。つい面白くて。(肩をすくめて笑う。扉を開けた先に、ちょうどロビーに立ってる、子連れの少女が一人いるだろうか) 私の知り合いは…今日会うのは1人だが、全部合わせて10人以上はいるな。>加賀 (02/21-23:28:20)
アザミ > (扉の開く音に気付いて、あ、と振り返り) …あ、レミ! わぁ、久しぶりー♪(笑顔でレミの方へ向かっていく。レミと一緒にいる男性に気付けば、目を瞬かせて、首を傾げて) あれ、お客さん?>ALL (02/21-23:29:31)
加賀 > (レミはいつもそうだ、と肩を竦めて溜息をついた。 ふとアザミを見つけては自分の世界の人に似て親近感をもったり… したのは束の間。赤い瞳に お。 と声を詰まらせる) はじめまして。加賀葵といいます。 (詳しい紹介はレミがするだろうかと、軽く頭だけ下げて) (02/21-23:31:06)
レミ > ん、久しぶり。アザミ、元気にしてたか?(駆けよってくる知り合いに笑みを向けて。と、加賀が自己紹介をしているのを聞いて) えっとな、私の恋人…いや、もうすぐ夫になる人だな。(と、説明しよう) (02/21-23:33:18)
アザミ > へぇ、加賀さん…あ。(目に驚いたんだろうか、言葉を詰まらせた様子に気付けば、慌てて目をこするような仕草をして、目を閉じる。目を開ければ、グレーの瞳へと変化して、肌の色もパッと見て白人ぐらいの肌色に戻る。レミから説明を聞いて、わぁ、と目を瞬かせ) 初めまして、僕はアザミだよ。加賀さん、よろしくね?(にっこり微笑んで、自己紹介)>加賀、レミ (02/21-23:35:41)
加賀 > 先月婚約したもので。今日はレミの仲間に挨拶しようと思って。(こちらまできたよ。とにっこり微笑んで。よろしく。と片手を差し出そう。グレーの瞳に変化すればさらに驚くようだ。いっしゅん体が硬直したりして。) (02/21-23:37:52)
アザミ > へぇ、そうだったんだね。えへへ、ごめんね驚かせちゃって。これでも僕、普段は人間の世界にいるんだよ?夫と一緒にロンドンにいるの。(片手を差し出されれば、娘を一度レミに持ってもらってから、こちらも片手を差し出して握手しましょう)>加賀 (02/21-23:39:37)
レミ > (アザミの娘を受け取り、しっかりと抱えてあげる。泣かないで大人しく抱えられてくれるようで) ……可愛いな。(ぽつりとつぶやいた。加賀の挨拶が終わるまでは赤ちゃんと一緒) (02/21-23:41:03)
加賀 > いや。こっちでは普通なんだよな。 (大丈夫だよと首を振って。白いその手を握って握手をかわそう。) …夫とロンドンに? じゃあ、その子供も人間世界の子供なんだ。 (レミが赤ちゃんを抱っこしているのを見ると将来そんな姿がみれるのかと思ったりして思わず頬が緩んで) (02/21-23:43:17)
アザミ > うん、そうなの。僕も人じゃないんだけど、夫とロンドンにいる時は人間と変わらない姿なの。(握手を交わして、微笑み) うん、そうなの。夫は人間だから、この子は人間の子だよ。(人間世界の子と聞いて、こく、と頷く) (02/21-23:46:05)
レミ > (赤ちゃんと一緒にいると何だか和む。加賀が笑ってるのも気付かないで、あやしてあげたり、笑ってくれないかなーと試行錯誤している姿があったり) (02/21-23:47:39)
加賀 > へえ… ちょっと違う部分はあるけど。見た目は人間そのものだな。街で歩いてても疑わねぇわぁ。(凄い。と言わんばかりに握手する手をにぎにぎしてみたりして。すぐに離してあげよう。) ハーフ、ではなくて? 俺とレミで子供を作ったとしたら、同じものなのか? (ちら。とレミの方をみて。) (02/21-23:49:10)
アザミ > うん。あと、僕、日本生まれの子だからね、夫の生まれの時間軸に合わせて、なんか中国人の扱いになってるみたい。(見えないよなぁ、と笑って) あ、ううん、ハーフだよ。ヴァイオラはね、人の血の方が強い子みたいなの。 加賀さんとレミの子だったら、どうなるのかなぁ?(こちらもレミの方を見る。頑張ってあやしてくれていて微笑み浮かべ) (02/21-23:52:29)
レミ > (頑張ってあやしてたら、視線がなんかチクチク来た。ようやく気付いて二人の方を見て、我に返った) ……な、何でも無いぞっ?(顔赤くして平常でいようとして) (02/21-23:53:26)
加賀 > ちゅ、中国人… それまた凄い人種にしたな。(アザミの夫が過去の人だという考えがないために思わず え。 と声をうわずらせた。) なるほど… でも、君みたいな"力" は使えるんだよね。 不思議なもんだなぁ。俺たちの表の世界で言う占い師とか預言者とかになるんかな。(うーん。) …ふっ。 何言ってんだよ。レミ。 (可笑しそうに笑いだし) (02/21-23:57:46)
アザミ > なんか、日本がちょうど鎖国の時代なのかな…だからみたい。(苦笑い浮かべて) それはまだ分からないの。小さいうちは何ができるんかっていうの見られないから…。(うーん、と首を傾げて) あ、でもそれはあるかも。占い師とか預言者とか。(こくこく頷いて) (02/22-00:01:03)
レミ > わ、笑うな…っ 可愛いからしょうがないだろう?!(笑いだした加賀に顔真っ赤。とりあえず、手が空いたようなのでアザミへと赤ちゃんを返しましょう) (02/22-00:02:41)
加賀 > ふぅん。 …ぅん?(頭の上に!マークが浮かんだ)過去の人…? …ああ、それも、そうだな。大人になるまでのお楽しみか。 (へらりと笑顔が浮かび。) レミって子供好きだったんだな。ああでも…教会の手伝いとかしてるんだっけ。 (くすくすくす。) (02/22-00:03:59)
アザミ > …あ、うんうん。僕は多分加賀さんと同じ時代の人だよ?スマホとか使えるし。夫が過去の人なのー。(えへ、と笑って) そうだね、もう少し大きくなったら分かってくると思うの。それまでは辛抱かな?(レミから娘を受け取り、よしよし、と手なれた様子であやしてあげて) (02/22-00:06:56)
レミ > …そうだが? まあ、最近の子たちはあやすほど小さくはないけども。(ぱたぱた、と顔へ手団扇しつつ) 人の子はすぐ大きくなるからな、短い間でも可愛い時をみてたいんだ…。 (02/22-00:08:09)
加賀 > ・・・ 同じ時代で別の世界?(とうとう頭がヒートアップしてきた。普通の現代人ならばここまで受け入れること自体凄いか。アニメや漫画をよく読むなら別として───) …ま、まあそうだね。今日旦那さんは? (02/22-00:09:00)
加賀 > 可愛い時期ってあっという間だよなぁ… 写真にでも収めておけばいいじゃん。 (からからと笑って。)>レミ (02/22-00:10:33)
アザミ > ……えーto (02/22-00:11:42)
アザミ > ……えーとね、うーん、説明難しいなぁ。 ごめんね、分かりにくくて。 (02/22-00:12:24)
アザミ > ……えーとね、うーん、説明難しいなぁ。 ごめんね、分かりにくくて。(苦笑い浮かべ、謝り) 夫はね、今は寝てるかな?呼ばれたからこっそりきちゃった。 でも大丈夫、こういう事よくあるし?(えへへ、と笑うやんちゃなお母さん) (02/22-00:13:23)
レミ > うむ…あ。そうか、その手があったか。(写真に、という提案にぽん、と手を打った) 加賀、ナイスアイディア。 (02/22-00:13:55)
加賀 > ・・・ああ、いやいいんだ。なんとなくそれ以上知らない方がいい気がするし。(こめかみを抑えて苦笑。) レミにはそういう世界から離れてもらって、俺の世界で暮らすことになったんだ。だから俺がアザミさんの居るような世界に行くこともきっとないと思う。 …いいんかい。ま、そのおかげでゆっくり話せるんだけど。 (ふふり) (02/22-00:16:06)
加賀 > 折角だからレミが抱っこして写真撮ったら?今はデータで残るから劣化しなくてたすかるよね♪ (サムズアップ!)>レミ (02/22-00:16:47)
アザミ > ふふ、そうだね。確かにその方がいかも。(頷いて納得して) へぇ、じゃあレミも僕と同じような感じになるんだね。結婚は表の世界…えっと、加賀さんの世界でやるのかな?(首を傾げて) (02/22-00:18:56)
加賀 > そのつもり。 …ああでも、国際結婚みたいに、俺の世界と…この屋敷でやってもいいかもしれないな。 (どう?と提案するようにレミの方を見て) (02/22-00:20:02)
レミ > うむ、そうだな。えっと、アザミ。写真頼んでいいか?(懐からアイフォン取り出して、アザミへお願いしようと) (02/22-00:20:16)
レミ > うむ、そうだな。えっと、アザミ。写真頼んでいいか?(懐からアイフォン取り出して、アザミへお願いしようと) …あぁ、それもいいな。ここならちょうどいい場所もあるし、少し整理すれば行けると思う。(結婚式場については頷いて同意しよう) (02/22-00:21:09)
加賀 > そしたら、仲間10人以上いても皆に挨拶できるしな。 (写真をわくわくしながら見守り。後から貰う気満々だ!) (02/22-00:22:29)
アザミ > へぇ、じゃあレミの花嫁姿も見れるんだねっ。 えへへ、楽しみだなぁ。(嬉しそうに笑って) あ、うんわかったーっ じゃ、ヴァイオラ、ちょっとだけ付き合ってね?(にっこり笑って娘に話せば、レミへ娘を預けて代わりにアイフォン受け取ろう。アプリ起動し始め) (02/22-00:22:33)
加賀 > レミのウェディングドレスとか楽しみだよな。着物でもいいか? (自分も楽しみだと言わんばかりだ。アザミの隣にしゃがみこんで子供を抱っこしているであろうレミを眺め) (02/22-00:28:35)
レミ > ん、そうだな。 うむ、着物で大丈夫だぞ。(頷く。赤ちゃんを抱っこしながら微笑み浮かべており) (02/22-00:31:34)
加賀 > レミは着物の方がいいのか? (あら以外。といった表情。そんなに日本がお気に入りなんだろうかなんて思いつつ、ちらりとアザミの方を見上げて) (02/22-00:32:43)
アザミ > (よいしょ、よいしょ、とアイフォン弄る。カメラアプリを起動してから、レミの方へ向けて) はい、笑ってー♪(ピロン♪と撮って) (02/22-00:33:39)
レミ > ん? あぁ、着物は好きだぞ。浴衣とか。(意外と行ける方のようだ。写真撮ってもらってから、アザミの方へいって) どうだ、取れたか? (02/22-00:35:06)
アザミ > …んー?あ、多分レミは一時期沖縄にいたから、かも? 僕、沖縄出身だからね。(えへ、と笑う。レミには写真を見せつつ) (02/22-00:35:50)
加賀 > (ピロンっと言う音に反応して立ち上がればアイフォンを覗き込み。) やっべー可愛い。 …へえ?ああでも、個人的にはウェディングドレスも見たいな。両方やっちゃう? (どうせ日本とこの屋敷でやるんだから両方やってもいいじゃない!と) (02/22-00:37:09)
レミ > …おー、可愛いな。(写真見せてもらって、和んだ。頬が緩んで) あぁ、それもいいな。なら、加賀の世界では着物で、こっちではドレスでやるか?(なんて提案を) (02/22-00:40:02)
アザミ > えへへ、ヴァイオラもレミも可愛く写ってるー♪(はい、とアイフォンをレミへ返してから、娘を受け取りましょう) (02/22-00:42:35)
加賀 > それ賛成ー。いいじゃんそれ。(レミの提案には片手を上げて清く賛成をした。) 新婚旅行は北海道にでもいくか。 (なんて冗談を言って。沖縄に住んでたなら逆いこうぜ思考。 アザミのもとへと子供がかえれば、ありがとなー?なんて高めの声で言って、ヴァイオラをなでなでしよう) (02/22-00:44:17)
レミ > ん、北海道か。いいな。北海道の名物といえば何があったかな…。(色々あるから想像と期待は膨らむ) (02/22-00:47:40)
アザミ > えへへ、いいね北海道。今だったらカニツアーとかもいいんじゃない?(撫でてもらってヴァイオラはキャッキャッ、と嬉しそうに笑って) (02/22-00:49:10)
加賀 > 新婚旅行にカニツアー… (それは面白い。と声を上げて笑った。この場に明るい笑い声が重なるか。) 結婚式や入籍は挨拶全部終わらせてからにするつもりなんだ。できるとしたら… 冬か?(レミを見て) (02/22-00:51:26)
レミ > ふむ、いいな。それじゃあ新婚旅行はそれで決定だな。(カニツアーに笑み浮かべて頷いて) あぁ、私は構わない。冬の北海道はすごいだろうな。(雪とかあまり見ないので何だか楽しそう) (02/22-00:54:54)
加賀 > 俺もあまり想像できねぇ… 北海道なんて和武先輩のスパーに行った時以来いってねぇよ。 (肩を竦めて。) アザミさん、時間大丈夫?子供寝かしに行った方がいいんじゃない? (02/22-00:56:57)
アザミ > …あ。えーと…(自分の携帯の時間を見る。ロンドンに合わせてある時計を見たら、結構なお時間) あ、やばっ ロネ起きちゃう。 ごめんね、教えてくれてありがとうっ。 僕そろそろ戻るね?(慌てる) (02/22-01:00:39)
レミ > ほう。じゃあ冬にいける日が楽しみだな。(笑み浮かべて) あぁ、アザミはありがとな。(お礼を言って頷いて) (02/22-01:01:57)
加賀 > アザミさんもありがとう。色々落ち着いて入籍したら知らせるよ。 (片手をひらひらと振って見送ろう。) レミ、俺らはどうする?今日は泊まっていってもいいかなって思ってるけど。 (02/22-01:03:37)
アザミ > うんっ それじゃ、またねー?(笑みを浮かべてペコリと頭を下げれば、一歩軽くジャンプする。そのまま、地面に漆黒の影が現れてそのまま飛びこんで) (02/22-01:06:43)
ご案内:「※ 光と影が混じる場所の大きな屋敷」からアザミさんが去りました。 (02/22-01:06:50)
レミ > (アザミを見送ってから、加賀を見て) ん、そうだな。もし泊るなら私の使ってた部屋、いくか?(そう提案しよう) (02/22-01:08:13)
加賀 > あ、行きたい。 (提案には ぱ。 と明るい表情を浮かべて。) その前に軽く屋敷案内してくれよ。折角だしさ。 (ね?と笑顔でそう言うとレミの隣について手を取ろうと。) (02/22-01:10:30)
レミ > じゃあ、泊りは決定だな。(ふ、と笑み浮かべて) ん、勿論。ただ、人間界では見ないようなものも結構あるし、ここを利用してる知り合いに会う可能性もある。驚く準備は出来てるか?(なんて冗談じみた事をいいつつ、加賀の手を握りましょう) (02/22-01:12:03)
加賀 > おう。決定で。(こく、と頷いて) …えっ。 心臓麻痺で倒れたらどうしよう… お、お手柔らかにたのむ。 (萎れた感じでそう言うと手を握り合って屋敷を歩き出そう。この後簡単に屋敷を案内してもらって、お部屋ではいろいろお話したんじゃないかな!) (02/22-01:14:54)
ご案内:「※ 光と影が混じる場所の大きな屋敷」からレミさんが去りました。 (02/22-01:16:49)
ご案内:「※ 光と影が混じる場所の大きな屋敷」から加賀さんが去りました。 (02/22-01:18:32)
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