room10_20140222
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (02/22-20:51:53)
ランタナ > (今日も平和ボケな頭の娘は危険地帯を散歩中の模様。のんびりのんびり閑散とした瘴気の地を歩いているようだ) ………最近、こう、刺激が足りないというか。面白いこと…。(襲われるとかそういう方面じゃなく、とちょっと考え事。何処かに買い物とか、と呑気な考え事をしてるようで) (02/22-20:56:26)
ご案内:「闇の集う場所」にブラッドキャットさんが現れました。 (02/22-21:01:26)
ランタナ > ……もうすぐ春だし、春服とかも見に行きたいわねぇ…。(ああ、何をしよう。夜だとできることも限られる気がするのが難点だ。トン、トン、と岩場を跳ねるように飛びながら、相変わらず雲のかかった空を見上げる) (02/22-21:01:27)
ブラッドキャット > ―――……にゃー……。(荒野を行く赤い毛並みの子猫。跳ねるように走りながらランタナに近づいていく。) (02/22-21:02:56)
ランタナ > …………?(何か何処からか聞こえた何かの鳴き声。ヘルキャットとかの猫の魔物でも近くにいるのか、と足を止めて、きょろきょろと辺りを見渡して) ―――猫?(あれ、と近づく子猫が目に入れば、きょとんと。こんなところで珍しい気がする) (02/22-21:04:56)
ブラッドキャット > 見つけたにゃ!探したにゃ!!(猫はころころと喋る。声は何処ぞのどM幼女と同じCVでお願いします。 したっしたっと岩場を飛び。ランタナの前に。) (02/22-21:06:49)
ランタナ > はい……?(猫が見つけたとか、探したとか言ってる。猫が喋ることについては、まあ鴉の自分が喋るから気にしてないけど) ……ええと、誰かのお使い、ですか?(何かどっかで聞いたことのある声だなー、と思いながら。誰かが自分に用事でもあって使い魔に伝言をお願いしたのだろうか、と聞いてみる) (02/22-21:10:58)
ブラッドキャット > そうだよ!見つけたんだにゃ!(ある意味)選ばれし少女よ!!(ぺかっと目を輝かせる猫。)僕が見つけたからには君には新たな力で魔物と戦ってもらうにゃ!生命の対価にかけてにゃ!(猫、なんか言ってる。尻尾をふりふり。しっぽの先が、ファンシーなデザインのペンのようなタクトに変わるよ!で、ぽろっと取れるよ!!カランところがるよ!)さあ!拾うにゃ!! (02/22-21:15:53)
ブラッドキャット > じーーー。(期待の眼差し。) (02/22-21:17:19)
ご案内:「闇の集う場所」にブラッドキャットさんが現れました。 (02/22-21:19:00)
ランタナ > 選ばれし少女?新たな力?(何それ、とまず魔法少女のお約束はあんまりわかってない状態。きょとーんとした顔で首を傾げてから) 生命の対価って、何をどうするんでしょうか?まず、その辺りの説明を一から順にお願いしてもよろしいですか?(拾う前に、と押し売りにめげない!ちょこんとその場に腰かけて、レクチャーをお願いするよ) (02/22-21:19:22)
ブラッドキャット > にゃー。ノリが悪いにゃーお嬢ちゃん。(尻尾ふりふりする猫。)君は大いなる力を手に入れる資格があるのにゃ!まぁ、僕みたいな末端にはその大いなる力がどんなものなのかよくわからにゃいんだけどね。(駄目じゃん。)ともかくランタナちゃん!君は大いなる力を手にする権利があるんだよ!その力で生きているうちで最も美しい姿に開花させることが僕の使命なんだにゃ。だから変身してよ!ほら、拾って拾って!!(肉球ハンドでぷにぷに変装タクト転がしながら。) (02/22-21:24:12)
ランタナ > あら…、申し訳ございません。私、契約する側ですのであまりこういうことは疎くて…。(ごめんなさいね、と苦笑しつつ、ちょっと其方に手を伸ばしてみようと。拒まれなきゃ、モフモフするよ!) 大いなる力……。ええと、分からないならわかる人を呼んでもらわないと困りますわ?(ひでぇ) ……生きてるうちで美しい姿、と言われましても、あと数十年はこのままですわよ、私?(それでもいいのかしら、とジー、とそちらを三つ目で見つめる。何か隠し事がないか探る目だ!) (02/22-21:28:15)
ブラッドキャット > (今度はこっちがきょーとんとする番。可愛く首を傾げている。もふもふされながら。)僕のお願いきいてくれにゃいの?(首こてん。)肉体の問題じゃないよ、精神の問題だよ。長命種でも心の老いはやって来るからね。清い心。少女の心、君はそれをいつまで忘れずにいられるかにゃ?(じーっとランタナの三つ目を見つめる。曇りなき眼です。) (02/22-21:32:05)
ランタナ > (もふもふもふもふ。うん、猫だ。猫の毛皮のさわり心地だ。ふかふかとしなやかな毛をなでなでしつつ) ……うーん。聞いてあげてもいいのですが、家族が少し心配で…。私に何かあったら凄く心配しますもの。 重大なリスクなどがないのでしたら、なってもいいとは思いますわ。(旦那様とか妹とかお兄様とか。とりあえず、契約に関するその辺の安全を確認したいようです) ……少女の心…。(どうなんだろう、と首を傾げ。もふもふしながら、ペンとそちらを見比べて) (02/22-21:36:06)
ブラッドキャット > りすく?ないない。というか先にもらってるようなもんにゃ!(ひでえ。もふもふされてにゃふーん。)ご家族には迷惑おかけしにゃいにゃ!家事と両立出来る魔法少女活動をこころがけるのにゃす!今までの狩りと大して変わらないよ。(さてなぜコイツがそれを知ってるのか、それが問題だ。)ペンをとって、「メイクアップ・ザ・ウィッチブラッド」って叫ぶにゃ!!(キリッ) (02/22-21:39:55)
ランタナ > 先に?(なでなで、もふもふ。モフモフ大好き小娘は、撫でる手をやめる気がない) ……え、っと…。まあ、其れなら…。(一瞬感じた違和感に、微かに首を傾げるけれど。とりあえず、一回くらいなら程度の気持ちでペンを拾い上げよう。流されてる!) ……ちなみにこれ、何時でもやめれるお仕事ですか?(叫ぶ前に、と更に念のための確認。疑り深い) (02/22-21:43:37)
ブラッドキャット > 僕はそれを友情とよんでいるにゃ。(目細め。にゃふにゃふ。)大丈夫、肌に合わなかったら女の子に限りやめられるお仕事にゃ!(ぇ。男は?) (02/22-21:45:48)
ランタナ > ……ちょっとよくわからないけど、まあ、そういうことなんだと納得しておきます。(あとでもう少し詳しく聞こう、そうしよう。とりあえずなでなではやめて、拾ったペンを見つめて観察) ――ああ、其れなら大丈夫そうですね。よかった。(女子限定は気になったけど、自分が関わらないならまあいっか☆ さて、とりあえず試してみるよ!) メイクアップ・ザ・ウィッチブラッド!(さて、どうなる!?) (02/22-21:50:43)
ブラッドキャット > にゃにゃ!!(ペンが輝く。ランタナの身体を赤い光が包む!さっとランタナの衣服が消えちゃったりするけど魔法の光に包まれてるから寒くないよ!ないよ! 光が新たな衣服を構成する。それはランタナが一番美しいと、一番少女であると、一番可愛らしいと思う姿!!) (02/22-21:53:34)
ランタナ > (シャランラーな光に包まれての定番のお着替えシーン!さて、キラキラと輝く魔法の光が構成した服、それは…) …………。(きっと、白と黒を基調にしたゴスロリな格好なんだろうね!ふりふりひらひら!) (02/22-22:00:11)
ブラッドキャット > 成功にゃ!!魔法少女ランタナ☆フェザーにゃ!(勝手に命名。)ささ、ポーズとってポーズ!(ちなみに愛用の銃もまじかるーなことになってるんじゃないかな!!) (02/22-22:02:29)
ランタナ > ええと…、本名じゃダメなんですか?(こういうのは、と首を傾げつつ。とりあえず、なんかマジカル使用になってる銃を取り出して、マジカルなポーズ☆) (02/22-22:04:16)
ブラッドキャット > 別に本名でもかまわにゃいのだけどこういうのは気分が大事にゃ!そのまじかるーな銃は元の性能より更にまじかるーにゃ仕様へと変化したにゃ!(具体的には属性追加とかダイス判定の時の付加値とかね!) (02/22-22:07:25)
ランタナ > な、成程……。(気分かそうか。とりあえずその辺については、納得の表情で頷いて) マジカルな使用…。元々色々出来る銃なのですが…。(変形とか属性付き魔弾とか。どんなのが増えたんだろうと、ちょっとワクワクした表情で) (02/22-22:09:12)
ブラッドキャット > 試してみるにゃ!あー!!こんなところに魔物がー!!!! プラントレオが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/22-22:12:08)
ブラッドキャット > [2面1個 2=2] (02/22-22:13:21)
ランタナ > (おっと、いきなりのエンカウントだ!とりあえず、魔物が何かを確認した後。さっそく銃を構えて、一匹へ炎の魔弾を撃ってみよう。8以上で当たったかな?) [6面2個 1+2=3] (02/22-22:17:11)
ランタナ > (火の玉は思い切りどっかに飛んで行ったよ!) (02/22-22:17:30)
ブラッドキャット > ランタナちゃん!気分をぎゅんぎゅんに高めるにゃ!意味の君ならあんな奴敵じゃないはずなのにゃ!!(頑張れーと応援する猫。) (02/22-22:18:57)
ブラッドキャット > ランタナちゃん!気分をぎゅんぎゅんに高めるにゃ!今の君ならあんな奴敵じゃないはずなのにゃ!!(頑張れーと応援する猫。) (02/22-22:19:20)
ランタナ > え、ええと、ええと……。(気分を高める、とはどうやって!と言いたげにうろたえつつ。とりあえず、もう一回よく狙って撃ってみよう。今度は7以上かな?) [6面2個 3+4=7] (02/22-22:20:47)
ランタナ > (まだ微妙に気分は乗り切れてないけど、当たったよ!とりあえず、ダメージどのくらいかな。倒せたかどうかは、猫さんの気分次第で!) [100面1個 64=64] (02/22-22:22:14)
ブラッドキャット > いっくにゃーーー!! (つぶらな瞳を揺らす猫。猫はいつだってぎゅんぎゅんですが、はたして!) (02/22-22:23:07)
ランタナ > (まだ生きてるし、もう一匹は元気だ!とりあえず、いっぺんに始末しないと辛そうだ) ああ、もう!!(こうなれば自棄だ!がちゃん、と銃を変形させてガトリングに。7以上で狙い撃つぜ!) [6面2個 5+5+(1)=11] (02/22-22:26:56)
ランタナ > (狙い撃った。とりあえず、当たった個数とダメージは…) [2面1個 2=2] (02/22-22:28:01)
ランタナ > [100面2個 24+63=87] (02/22-22:28:09)
ブラッドキャット > ちなみに魔法少女モードは弾丸の消費も二分の一にゃ!省エネにゃ!!(二分の一猫の魔力が負担。) (02/22-22:29:10)
ランタナ > (2匹に当たって、ダメージは以下の通り。さて、倒せたか…)(1:倒せた 2:まだだ、まだ終わらんよ!) [2面1個 2=2] (02/22-22:29:47)
ブラッドキャット > しぶといやつにゃー!!必殺技を決めるにゃ!ランタナ☆フェザー!!(この猫、ノリノリである。) (02/22-22:31:15)
ランタナ > (まだ生きてる!) ええと……。(しぶとい、結構しぶといプラントレオ) (02/22-22:31:15)
ランタナ > (まだ生きてる!) ええと……。(しぶとい、結構しぶといプラントレオ。そして、横で必殺技とか言われて) え、必殺技…。(影?銃?どっち、と困った顔を浮かべる初心者魔法少女) (02/22-22:32:11)
ブラッドキャット > (ちなみに影もパワーアップしてたりするんじゃないかな!!猫は期待を込めた目でランタナ☆フェザーを見るよ!!) (02/22-22:33:03)
ランタナ > (物凄く期待を込められてる!その純粋な瞳から、そぅっと目を逸らしながら、とりあえず襲ってくるプラントレオ2匹に影の棘を突き刺してみよう。7以上で当たってるといいな!) [6面2個 3+4+(1)=8] (02/22-22:35:25)
ブラッドキャット > やったにゃ!当たったにゃ!!……でもまだまだにゃ。やっぱり攻撃の時に技名を叫ばにゃいと……(文句の多い猫だった。) (02/22-22:37:06)
ランタナ > (ぶすっ。当たったよ!さて、二匹ともぶっすりいけたかな?(怖)) [2面1個 1=1] (02/22-22:37:23)
ランタナ > (うん、一匹始末したけど一匹逃がした) ……ええと、技名とか今まで考えたことがなくて…。(いっそ考えてもらっても、と他力本願だった!とりあえず、残り一匹も倒したいところ) (02/22-22:38:34)
ブラッドキャット > いっけー!!!シャドウスラーッシュ!!!(とりあえずなんか叫ぶ猫。ほら、やってやってって招き招き。) (02/22-22:40:59)
ランタナ > え、ええと…。(襲ってくる、残り一匹。何か色々恥ずかしいけど、そういう契約(?)っぽいし) シャ、シャドウスラーッシュ!(叫び声と一緒に影の刃で、プラントレオを切り裂こう)(6以上で当たり!) [6面2個 1+3+(2)=6] (02/22-22:45:06)
ランタナ > (ずしゃああああ。プラントレオは影で真っ二つに切り裂かれた!) (02/22-22:45:38)
ブラッドキャット > 今度こそ倒したにゃ!!どうにゃ?このパワー!!溢れる美しさ!!(お目目きらきら。) (02/22-22:47:31)
ランタナ > ―――え、ええと…。確かに、凄いと思います…。(ぽかーん。とりあえずなんか強くなってるのは実感できたらしい。まだ心構えは足りてない感じだが←) (02/22-22:48:38)
ブラッドキャット > この調子で魔物を駆逐してマジカルパワーを高めるんだ!!高めると……(猫の尾が形を変える。赤いハートの形をしたモチーフのようなものに変化した。) (02/22-22:51:16)
ランタナ > 高めると、どうなるので?(猫さんのしっぽがハートになったのに、ちょっとキュン、としつつ。ジー、と見つめながら、首を傾げた) (02/22-22:54:05)
ブラッドキャット > 世界に夢見る心が満ちるんだ。(ハートはぽわーんと空気に溶けていく。)夢見る力は無敵にゃ。夢見れば夢も夢じゃないのにゃ!! (02/22-22:55:39)
ランタナ > …………夢見る力、ですか。(何か一瞬胡散臭い、って顔したぞ、この小娘) (02/22-22:56:16)
ブラッドキャット > むむ?信じてないなー?君の変身も君の夢見る力からなるものにゃんだよ?君が今使った力も、信じれば信じるほど高まるのにゃ。(ふふんという顔で。) (02/22-22:58:41)
ランタナ > 成程……。(じー、と普段と変わった衣装を見下ろして、ちょっと変形したマジカルな銃を見て。信じれば信じるほど、見た目も変わっていくのだろうか、と小さく首を傾げる) (02/22-23:00:26)
ブラッドキャット > 信じる力は無敵なのにゃ!無敵なのにゃ!(大事なので繰り返します。) (02/22-23:02:08)
ご案内:「闇の集う場所」に仮面の男さんが現れました。 (02/22-23:02:22)
仮面の男 > フッハハハハ!! ついに現れたか魔法少女よ!! (どん!と凄い着地音と、どうやってか煙まで撒き散らした上で、木の上に降り立った) (02/22-23:03:24)
ブラッドキャット > ……はっ!!この、邪悪な気配…!!(猫は戦慄した。) (02/22-23:04:00)
ランタナ > (ふむ、とちょっと猫さんの話に納得しかけたその瞬間。不意に聞こえた声に思わず振り向いた) ……………。(あ、どっかで見たことある人だ。魔法少女は反応に困ってる!)>仮面の男 (02/22-23:04:52)
ブラッドキャット > アークエネミー!!!(がびーん。 猫は仮面の男に恐れおののいている。ちょっとランタナの影に隠れる。) (02/22-23:06:30)
仮面の男 > 覚醒した直後から我が僕を屠るとは、中々やってくれるでは無いか!!(注:プラントレオは別に彼の物ではありません。) (02/22-23:06:41)
ランタナ > え、あの……。(猫さん、とちょっと苦い顔で影に隠れる猫さんを見て、仮面の知り合い(仮)を見て) …………。(魔法少女ランタナ☆フェザーは、どう突っ込めばいいのかわからない!)>二人 (02/22-23:08:07)
ブラッドキャット > ま、まさかこんなに早く嗅ぎつけてくるとはぶるぶるぶる……(猫はわざとらしく震えている。) (02/22-23:09:23)
ランタナ > ええと………。誰でしょうか、あの人は…?(かなり迷った挙句、とりあえず知らないふりをした!一応知らない人の可能性もあるから、あえて猫さんに聞いてみよう)>猫 (02/22-23:10:47)
ブラッドキャット > あれは……世界の、敵だ!!! (シリアス顔猫。)夢見る心を虚無に変えられてしまう!!(かもしれない。)>ランタナ (02/22-23:12:59)
ランタナ > (あ、其処は変わらないのね、と思いながら) え、ええと……。(とりあえず、此処はのる所だろうか、多分) あ、貴方の好きにはさせない!皆の夢見る心は私が守る!(びしぃ、と仮面の知り合いを指さしつつ、決め台詞(?))<二人 (02/22-23:15:48)
ご案内:「闇の集う場所」に仮面の妖精さんが現れました。 (02/22-23:17:12)
仮面の妖精 > (ランタナが仮面の男に宣言をした瞬間、世界が輝いた!) その言葉を待っていました! さぁ、ランタナ! 皆の希望を守るのです!(そして唐突に現れる妖精。二対四枚の羽は翼ではなく、飛行機の様な硬質の羽だ。ビシィッと仮面の男を指差す。) (02/22-23:18:51)
仮面の男 > クク・・・ハハハハ!! 良いぞ魔法少女!よう言うた!! 我もそうでなくては楽しめん!! (ビシィ、と指を指し返した。 そしてドン!と自分の胸を叩き) ならばその気概を正義の一閃として我が胸を貫いてみよ!!(何かよくわからない事を言い始めた)>ランタナ (02/22-23:19:06)
ブラッドキャット > ちょ…妖精ポジション取られた!!(猫は涙目だ。)>妖精 (02/22-23:20:14)
ランタナ > え?(何か誰か増えた!そして、敵っぽい人にもなんか言われた!ツッコミが追いつかないよ!!) え、ええと……。(此処はどうしたらいい、見たいな視線を猫さんに送った!)>ALL (02/22-23:20:18)
仮面の妖精 > あなたの立場をとるなんてしませんよ? 常日頃から見守ることのできない私の代わりに、あなたがいるのですから!笑 (笑圧という謎の精神波を伴って、猫に微笑みかけた。キラッ☆)>ブラッドキャット (02/22-23:22:34)
ブラッドキャット > ………。(ちょっと取り乱した。)やるんだ。渾身の一撃を、あいつに叩き込め!!(キリッ)僕らの夢で悪夢を終わらせるんだ!!>ランタナ (02/22-23:23:11)
ブラッドキャット > ……………。(取り乱しry)いきなり上司ができたよ!!もうむちゃくちゃだにゃ!そうまでいうならそっちのパワーソース貸してよね。こっちはカッツカツでがんばってるんだからさ!!>妖精 (02/22-23:24:32)
ランタナ > え、え?(あうあう。きょろきょろ、おろおろ。魔法少女は対応に困ってる!) え、ええと…。あちらの方の相手は、私の主の予定だったはず…。(渾身の一撃って、と物凄い困ってる。第一回目からストーリーが急展開だ!) (02/22-23:25:01)
ブラッドキャット > やるんだ!多分死にゃにゃいからおもいっきりブチ込むにゃ!!(前足ビシィ!!)>ランタナ (02/22-23:26:12)
ランタナ > え、ええと………。(あ、駄目だ。そろそろ頭がパンクしそうになってる。とりあえず、キッと仮面の男を見て) とりあえず…、状況が状況なんで色々とごめんなさーい!!!!(思いきり謝罪しながら、影でぶった切ろうとするよ!)>猫・仮面の男 (02/22-23:28:47)
仮面の妖精 > 良いでしょう。 仮にも相手はかつて私のもとに居た―――― 彼のプレッシャーは私の笑圧で相殺します!(宣言と同時に、謎の圧力は仮面の男に差し向けられた!)>男、根来 (02/22-23:29:37)
仮面の妖精 > 良いでしょう。 仮にも相手はかつて私のもとに居た―――― 彼のプレッシャーは私の笑圧で相殺します!(宣言と同時に、謎の圧力は仮面の男に差し向けられた!)>男、猫 (02/22-23:29:55)
ブラッドキャット > 言っとくけど君の手先ににゃったつもりはにゃいからにゃ!(猫は、ツンデレ。圧力から開放され、ドキドキと攻撃の行方を見る。)>妖精、ランタナ (02/22-23:31:53)
仮面の妖精 > うふふ!笑 >ブラッドキャット (02/22-23:32:46)
仮面の男 > このプレッシャー・・・! 貴様!!ま、さか・・・!(びきびきと仮面の男の姿が歪む、妖精からぶつけられた笑圧に吹き飛ばされぬよう腰を落とし) ぐ・・・ぬ・・・・おおおおおお!!!! (両腕をクロスさせて影を受け止める、ノリノリである) く・・・く・・・ハハ!! これ程か!魔法少女!!!(両腕から鮮血が飛び散り、木の上から弾き飛ばされる。 が、まだ男は影を受け止めたままで) 素晴らしい!!素晴らしいぞ魔法少女!!! 次に私が眠りから目覚めた時こそ!世界は虚無に包まれる!! その時まで、束の間の勝利に酔いしれるが良い!!(仮面の男は何処かへ吹き飛んでいった) (02/22-23:34:15)
ご案内:「闇の集う場所」から仮面の男さんが去りました。 (02/22-23:34:26)
ランタナ > ……………。(あ、どっかに飛んでった。目の前の敵(?)がいなくなったのを確認してから、ぷしゅー、とその場に崩れ落ちた。色々と限界を突破したらしい、主に精神的な意味で) (02/22-23:36:06)
ブラッドキャット > アークエネミー!!!………逃げたか……(はふぅ、息を付き。)ランタナ☆フェザー!!大丈夫にゃ!?(前足でてしてし。)>仮面の男、ランタナ (02/22-23:37:07)
ランタナ > (あうあうあう。大分頭の中がパニックになってる模様。てしてしと触れる前足の感覚に気が付けば…、いきなり其方を抱き上げて、思いきりモフモフしたいな!)>猫 (02/22-23:38:31)
仮面の妖精 > (男が吹き飛んだのを見送り、指向性をもって放たれていた笑圧が幾分和らぎ、全方位に放散されていく。)一先ずはお疲れ様です。ランタナ☆フェザー。それにブラッドキャット。 (柔らかな視線で2人?を見。) しかし、彼は滅びた訳ではありません。 私達が油断したその時に、再び彼は復活し、この世に飽くを齎すでしょう。 頼みましたよ、ブラッドキャット。 ランタナ☆フェザーを正しく導いてください。笑 (そう告げて、妖精は出現時と同様に唐突に消えた。 後には欠片も痕跡が残らない。) (02/22-23:39:49)
ご案内:「闇の集う場所」から仮面の妖精さんが去りました。 (02/22-23:39:58)
ブラッドキャット > はぅん!!(もふもふされる猫)ら、ランタナちゃん無事にゃ…? そして仮面の妖精、結局何者なんだ!!(こいつも結構パニックである。)>ランタナ、妖精 (02/22-23:40:48)
ランタナ > (もふもふもふもふもふ、ふこふこふこふこふこふこ。アニマルセラピー、アニマルセラピー!) …無事だけど、無事だけど!(色々とツッコミが追いつかなかった!とりあえず、いつの間にか消えてたもう一人の仮面の方には、一度頭は下げようとしたかもしれない。もふふふふふふふ) (02/22-23:42:25)
ブラッドキャット > (ねこねこパワー!!キュアブラッド!!(癒されない) 猫は癒しのオーラを発している。精神的に。)まさかアークエネミーが現れるとは…僕も油断していたよ……(ねこねこパワー!!ねこねこパワー!!) (02/22-23:44:42)
ランタナ > (癒されてるよ!毛皮、毛皮。ふここここここここ) どう見ても、妹のお父様なのですが!どう見ても、主と決闘の約束してた知り合いなのですが!(さっき言えなかったから、今言うツッコミ(ぉ)) ……とりあえず、これはもう少し強くなるよう努力はした方がいいのでしょうか…。(次回がありそうな予感に、とりあえずぽつりと疑問を口にした!) (02/22-23:47:38)
ブラッドキャット > あれはアークエネミーにゃ!!世界の敵にゃ!!僕のマスターが倒そうとしている敵にゃ。夢見る心を虚無にしてしまうのにゃ!!………少しでも夢見る心を貯めるように攻めるつもりだったのにゃけど、まさかアークエネミー自らやってくるとは……(猫も焦ってる様子だ。) (02/22-23:50:12)
ランタナ > ………ええと。貴女様のマスター、とは…。(誰、と。その話はどこかで聞いたような気もするし、声も似てるからどう考えても一人しか浮かばないよ!) ……私が夢見る心、とやらを溜めていけば、どうにかなるので?(美味しい所はしっかりと例のマスターさんとやらには渡すつもりだけど!) (02/22-23:54:16)
ブラッドキャット > 名前はないにゃ。(ネタかぶってるよ!!)夢見る心が貯まれば相対的にアークエネミーを倒す力がマスターに溜まるにゃ。でも本人出てきてあんなにノリノリにエンジョイされるとこちとらどういう対応とっていいのかわからにゃいにゃ!!(ぶっちゃけた。) (02/22-23:56:52)
ランタナ > うん、誰かはわかりました。(即答だった!) …………私もどういう対応すればいいのかわかりませんでしたよ…。(まさかあんなにノリノリで出て来てくれる人の存在なんて考えなかったもの!ぶっちゃけられて、遠い目) ……とりあえず。私はこれから、魔法少女の訓練のようなことはしないと駄目そうですね…。(必殺技とかまあ色々と。猫さんをモフモフしながら) 未熟な私に、色々と叩き込んでいただけませんか?(びしっ。真面目な顔で何かお願いした) (02/23-00:00:32)
ブラッドキャット > うん。そこあんまり本人には突っ込んであげないで欲しいにゃ。僕は独立したアヴァターだからにゃ。猫好きだからって何も猫になることないとか絶対言っちゃいけにゃいにゃ。(目を細め。)そう言ってくれるとありがたいにゃ。魔法少女の心得、一から叩き込むにゃ!(キリッ 猫、シリアス顔。) (02/23-00:03:46)
ランタナ > 事情に関してはあまりわかりませんが、とりあえずあの人が猫好きなのと、貴女様の事は言わない方がいいことは理解しました。(了解です、と静かに、そして無駄に真面目に頷いて) それでは、どうかよろしくお願いいたします。(一度猫さんを地面に降ろしてから、丁寧に頭を下げた!) (02/23-00:06:34)
ブラッドキャット > ランタナちゃんはいいこにゃねー。(にまにまする猫。)こちらこそよろしくお願いするにゃ!予想以上に厄介なことに巻き込んでしまってもうしわけにゃいにゃ!でもランタナちゃんにしかできにゃいことにゃ。……仲間を探すこともできるけど。 (02/23-00:08:40)
ランタナ > いえ…。まあ、こんな土地ですし、何かはあると思ってましたから。(実際は予想よりもカオスだった気もするけど) ………仲間、ですか。それは、まあ、そのうち?(誰誘えばいいかわからないもの。勧誘とかは其方にお任せするつもりのようだが) (02/23-00:13:08)
ブラッドキャット > (ちなみに魔法少女状態で魔物を倒すと魔物が素材状態になる特典つきだよ!プラントレオは綺麗にばらされている。)そっちは僕に任せるにゃ。ふさわしい力の持ち主を見つけるにゃ! (02/23-00:15:16)
ランタナ > (おおう、便利だ!ただ、ごたごたの所為でまだその特典には気づいてない) はい、それではどうかよろしくお願いいたします!……ええと、とりあえず貴方様の事は何とお呼びすれば?(一応、と首を傾げて) (02/23-00:17:13)
ブラッドキャット > そいや名乗って無かったね。いや、名乗る名前もまだないのにゃけど。僕はブラッドキャット。名前じゃなくて種族名だけどね。(にゅぅ、と目を細めて。) (02/23-00:18:51)
ランタナ > ブラッドキャット様?(じー。確かに血の色だ) 種族という事は、これから増えたりするのでしょうか…?(モフモフ天国とか考えてないよ!) (02/23-00:20:15)
ブラッドキャット > 必要に応じては増えたりできるのにゃ。今のところ、人格は一つしかないのにゃけど。(もっふん。尻尾揺らし。) (02/23-00:21:50)
ランタナ > 成程……。(モフモフいっぱい、とか想像してみて、ちょっと興奮しそうになった←) それでは、これからよろしくお願いいたしますわ、ブラッドキャット様。(にっこり。魔法少女は気合が入った!) (02/23-00:24:25)
ブラッドキャット > にゃ!いい笑顔にゃ!!魔法少女には笑顔が大事にゃ!!(尻尾ぺったこぺったこ。) (02/23-00:26:17)
ランタナ > あ、ありがとうございますわ。(照れ照れ。とりあえずこの衣装とかってどう直せばいいんだろうと、今さら思い出す。貰ったばかりのペンをじっと見つめて。ちなみにどんなデザインだろう) (02/23-00:28:43)
ブラッドキャット > (赤いハートが散りばめられたファンシーさと金と黒いフチ取りのちょっぴりゴシックな感じかな!)あ、衣装は念じれば元に戻るよ。今日はお疲れ様にゃ。頑張ったね!(前足ぽすぽす。) (02/23-00:30:51)
ランタナ > (とりあえず、普段から持っておけばいざという時に役に立つかな、と思った) あ、そうなんですか。(言われたとおりにちょっと念じてみたら、何時もの格好に戻った) とりあえず、次はもう少し魔法少女についてお勉強します。ありがとうございました。(深々と頭を下げた) (02/23-00:33:45)
ブラッドキャット > うん。無事戻れたね。(にまと笑い。)うん。これからよろしくね。僕はそろそろ行くよ。(と言うと姿が霧散して。) (02/23-00:35:44)
ご案内:「闇の集う場所」からブラッドキャットさんが去りました。 (02/23-00:35:53)
ランタナ > …………あ、はい。それではまた。(そのうちに、とお見送りしてから) とりあえず、誰か魔法少女に詳しそうな人とか…。(いないかな、と呟いて。素材状態のプラントレオを集めようか。レアはあるかな?)(90以上で発見) [100面2個 45+49=94] (02/23-00:38:30)
ランタナ > (見つからなかった!とりあえず、集め終わってから、そのままこちらも此処を後にするようだ) (02/23-00:39:11)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (02/23-00:39:13)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::