room03_20140223
ご案内:「荒野」にロネさんが現れました。 (02/23-20:35:29)
ロネ > ∑い   い、痛っ    って、(がびーん。男は荒野のど真ん中に立ち尽くしていた) (02/23-20:35:50)
ロネ > (背中の傷も癒えないうちに、昨日は夢魔に襲われて意識が吹っ飛んで、翌昼起きて、慌てて帰り、妻と子供を安心させてから、晩御飯を食べ、さて今日も工房に泊まろうかしらなんて思って向かった   矢先) (02/23-20:37:43)
ロネ > ……遅れを取り戻したいのに……(ひゅううううううううううう。乾いた風が吹く。背中の傷は治っていない。奥さん特製の薬とか塗ってるけど) (02/23-20:38:21)
ロネ > ……は、早く、帰らないと、(確かついこの間もこんなこと言って黒装束に襲われてなかったか? とか思うと猛烈に不安になる。多分ここは、あの危なすぎる荒野じゃないけど、でもただの荒野は荒野でランタナの主人のあんちきしょうだとか、どっかの霧竜だとか、どっかの餓鬼だとか、まぁあんまりいい思い出はないわけで) (02/23-20:40:57)
ロネ > (背中が痛い。ずるずる杖をついて歩き出す。あまり激しく動くと傷が開きそうで怖い) (02/23-20:42:40)
ご案内:「荒野」にブラッドキャットさんが現れました。 (02/23-20:43:20)
ロネ > (風が耳元で鳴る。寒い。コートの前を押さえた)うーん……(変なの来るなよ、変なの来るなよ、と念じている) (02/23-20:44:18)
ブラッドキャット > (たったったったっ…荒野を走る一匹の赤猫。ひくひく鼻を動かして、ロネに近づいていく。) (02/23-20:44:36)
ロネ > ((お願いだから変なの来るな、来るな……))(ずーるずる。男の歩調は遅いので、あっという間に追いつけるだろう) (02/23-20:45:13)
ブラッドキャット > にゃ!みつけたよ、びっこのお兄さん!!(本体が名前知らないので名は知らぬのだ。たったかたったか追いかける猫。) (02/23-20:46:55)
ロネ > あ?(見つけられた。  っていうか誰だよ。どっかで聞いたことのある声のような気がしなくもないってか聞いたことあるわコレとか思いながら振り返った) (02/23-20:47:23)
ブラッドキャット > 僕と契約して魔法少女になってよ!!(バーンとりあえずあの台詞。)……もとい、魔法少女になってよ。(変わらなかった。)僕はブラッドキャット。君の名前は?(クリ、首を傾げて。つぶらな瞳。) (02/23-20:49:56)
ロネ > ま、魔法少女?????(まずその名前の意味を理解していない男一名)しょ、少女? 少女に なる? いや無理だろ。(ネコが喋っていることにもはや突っ込めないぐらいに突っ込みどころ満載な要求。目を白黒)え あ ご ご丁寧にどうも。(慌てて会釈してしまうぐらいに混乱)ロネ=リドリーだが…… (02/23-20:51:12)
ブラッドキャット > 何をいってるにゃ!現に君は少女になったことがあるじゃないか。この世界では不可能なことなんてないんだよ!夢見れば夢も夢じゃないんだよ!!(尻尾ゆらゆらさせてる猫。)ロネくんだね!よろしくにゃ?(媚び媚び☆) (02/23-20:53:26)
ロネ > べ、別に私は女体化願望とかそういうのがあるわけじゃ……!!!(このネコにまで変態と思われてるのか畜生!! と変な方向に思考が働いている) (02/23-20:54:27)
ブラッドキャット > なろうよ!!(推した。)君ならなれるにゃ!美しく、強く、可憐な魔法少女に!信じていればなんだって出来るんだよ!!(尻尾くるん、ぱ!)それー。強制変身ビームにゃ!!(手口が荒い。猫は目からビームを発した。食らったら変身。男には容赦なし。) (02/23-20:58:32)
ロネ > え、いや、私はえんr   ∑うわっ!!?!?!?!(変身ビーム食らった。 強制的にしゃらりらっらっら~な変身モードになってしまう) (02/23-20:59:34)
ブラッドキャット > さあ!まじかる☆ろねりんに変身だ!!(なんということでしょう、字面が丸い。 PL部屋では紫の衣装とか押されてるけどどっすか。 その人がもっとも美しく、もっとも可憐で、最も少女なイメージをリミックスした衣装にチェンジするよ!) (02/23-21:02:28)
ロネ > (しゃらりらっらっら~ 濁れ純愛、煌け傲慢の星! きゅるぴきゅるーん! まじかる☆ろねりん ここに参上!!    というキャッチコピーは流れないが、光が晴れればそこには)!!?!?!?(紫のドレス! 清廉な白いエプロン! これは看護婦のイメージがあるせいです。足が隠れているのが唯一の救いか! 髪の毛無駄に伸びてゆるふわ系セミロング。ナース風ボンネット。飛行可能なまじかるな魔法の杖に座ってふわふわ浮かんでいる)!!?!?!?! (02/23-21:09:07)
ロネ > (ちなみにガッツリ少女化している。   17歳。) (02/23-21:09:32)
ご案内:「荒野」にランタナさんが現れました。 (02/23-21:10:35)
ブラッドキャット > やったにゃ!!(やっちまったにゃ!!荒野に咲く一輪の花!!)さあ!まじかる☆ろねりん!!いっしょに世界を夢で満たすにゃ!!(この猫、ノリノリである。)>ロネ (02/23-21:11:38)
ランタナ > (まだ魔法少女化はしてないよ!とりあえず、魔法少女の修行のために瘴気の地へと行こうとしていたようです。ばっさばっさ翼を羽ばたかせて、空を飛んでいたようだけど) ―――あら?(シャランラーな光が見えた!とりあえず急降下でお二人(?)のところに近づいてみるよ。魔法少女出動!) (02/23-21:12:30)
ロネ > え ぁぁ ぇああ う 浮いてるっ ってか あ え   ま また女になってる!?!!?(ぎゃー!!!?? しかも今回衣装が変わっている上に年齢マイナス11歳だ!)冗談よしてくれ、なんなんだこれぇぇぇぇ!?(声も変わっている。ややハスキーだけど少女声) (02/23-21:13:02)
ご案内:「荒野」に仮面の魔導士さんが現れました。 (02/23-21:14:16)
ブラッドキャット > ランタナちゃん!!いいところに!!ろねりんを説得するのを手伝ってくれないかにゃ?(にまにま。別に猫だから笑ってないけどそんな雰囲気。)>ランタナ (02/23-21:14:20)
ロネ > ら ランタナお嬢さんッ?!(ぎゃーっ!? と何故か脳内で操作可能な魔法の杖に横すわりしたまま逃走を図ろうとする。速度はやめ。  世の中そうやってランタナを呼ぶ人間、そう多くないだろうから、一発で正体がバレそうな魔法少女17歳(♂)) (02/23-21:15:37)
仮面の魔導士 > (でーでっ でーでっ でーでっ  不吉なSEと共に、晴れた夜空に浮く不審な雲から、目元を仮面で覆った金髪の男がすいーっと降りてくる。) クックックックッ…  (02/23-21:16:15)
ロネ > (な ん か き た   不吉なSE聞こえれば、ぎゅぎゅぎゅいーって魔法の杖急ブレーキ) ぇ あ な 何!?(きょろきょろ。すいーっと仮面の男降りてこれば、目をまん丸に見開いて) (02/23-21:17:12)
ブラッドキャット > はっ!この邪悪な気配……おっお前は!!(また因縁の相手でした。一人戦慄する猫がくぶるがくぶる。)>仮面の魔導士 (02/23-21:17:35)
ランタナ > …………え、あ。ブラッドキャット様に、それに…。(近づくと昨日の猫さんともう一人。見たことあるような無いような彼女をまじまじと見ていたが、自分の名前と『お嬢さん』と言う単語に) え、ロネ様?魔法少女に?(え、え、とか言ってたら、なんかまた仮面の誰か、と言うか主の義兄っぽい人が!ツッコミが相変わらず追いつかないよ!)>ALL (02/23-21:18:40)
仮面の魔導士 > (ロネ見て)ぶは(素)  ハァーッハッハッハ!(←わざとらしい) 正義の味方サンですかぁ… 実にいじめがいのある… ふふふ ははははっ  いけっ 夢を喰らう者どもよっ (ばっ!と手を振ると、虹色の半透明な獣が数体出現。 でも、うろうろしちゃって)  …ほら、あれだよあれ (こそこそとロネを指さして指示)    (02/23-21:22:18)
仮面の魔導士 > (獣の外見は野犬的な狼的な感じ) (02/23-21:22:57)
ブラッドキャット > 今はまじかる☆ろねりんだにゃ!!(名前に統一性を持たせる気がない。)ランタナちゃん…彼は君がしってる彼じゃない!(仮面の魔導士を見て。)>ランタナ (02/23-21:23:17)
ロネ > いやジオ君だろッ!?(声聞いて即突っ込んでしまった)え あ(うろうろしてる虹色の獣見れば、っひー!? と顔真っ青にして)な なんだか分からないけど私を襲うとは許さん(現在、煌け傲慢の星モードなので性格がやや歪んでいる)クソッ、おとなしく地獄へ落ちろ――ミスティックシャドウ☆リボルバァァァァァァッ!!(がしゃこーんと腰から引き抜いた、黒い影が霧状になって巻きついているどう見ても不吉そうなリボルバー。ずっきゅーん☆ 発射されるは退魔の銀弾だ!  弾数無制限なので乱射しているけど、命中率測定) [100面1個 98=98] (02/23-21:26:03)
ランタナ > ええと、今は突っ込まないでおきます…。気の毒だし。(ひでえ。さて、とりあえず知り合いっぽい人を見て、猫さんを見て) ……昨日の知り合いといい、今日の知り合いといい…。(無駄に楽しそうだよね、と呟いてから) ……で、どうすればいいですか?(何か狼っぽいの出てきたし、今日はどうすればいいんのかな、と)>猫 (02/23-21:26:39)
ロネ > (多分ほとんど当たっちゃってる予感) (02/23-21:26:48)
ランタナ > (とか言ってたら、何か最強そうな技出てるよ、後輩魔法少女。わー、と生暖かい視線で見てるよ!超見てるよ!)>ロネ (02/23-21:28:10)
ブラッドキャット > 強い…やる気満々だね!ろねりん!!(声がいい笑顔風。)ランタナちゃん、変身だ!チョコレートの魔導士を逃がすな!!(駄目だ二つ名。)>ロネ、ランタナ (02/23-21:28:18)
ランタナ > あ、はい。(あ、やらないと駄目なのね、この流れ。微妙に生暖かい視線のまま、昨日貰ったペンを出して) メイクアップ・ザ・ウィッチブラッード!!(シャランラー、きゅぴーん!輝く光と共に変・身☆) (02/23-21:32:13)
仮面の魔導士 > (ぶしゅん!ぶしゅん!と虹色の獣に命中、全頭撃破!) ほぅ… やりますねぇ (にやり、と仮面の下の口元が歪み) では、これなら…どうでしょうっ!  (再び手をバッと振る。すると、周囲の土がぼこぼこぼこぼこぼこっと盛り上がり、固まり… 土でできたゴーレム(4m)が出現した) さあ!チョコレート(色)ゴーレムっ 潰してしま…  (ランタナの変身光に驚く) な なんだと・・!? (02/23-21:33:10)
ロネ > ッハ ら ランタナお嬢さんまでッ!?  ってか私何やってんだ!?!?(虹色獣殺戮した後、男  じゃない   まじかる☆ろねりんははたと我に返った) (02/23-21:34:25)
ブラッドキャット > (どうせならチョコレートでできたゴーレム出せよとか内心思う猫。)魔法少女は……1人じゃないにゃッ!!(キリッ)>仮面の魔導士 (02/23-21:35:08)
ブラッドキャット > ろねりん…自分の力に驚いているみたいだにゃ。……僕も驚いたよ!!(ぽてぽて近づき、ひょいと杖に乗りたい。)>ロネ (02/23-21:36:23)
ランタナ > (艶めく黒羽は魔物の証!魔法少女ランタナ☆フェザー、参上☆) とりあえず、貴方様を倒さないと色々と収まらないようなので…。 貴方の暴走もそれまでよ!(びしっ。何か色々と突っ込みたい気持ちを抑えきれないようだけど、とりあえずそれっぽい台詞は言ってみた。ゴーレム?軽く流したよ!(ぇ))>チョコ魔導士 (02/23-21:37:12)
ご案内:「荒野」にルイさんが現れました。 (02/23-21:37:46)
ロネ > いやそこじゃないよ、乗るなボケネコ(口がいつもの数倍悪くなっている。乗られてもびくともしない不思議仕様の魔法の杖。もはやまじかる☆ろねりんは自分が浮遊していることに突っ込む気すら起きない!)>ブラッドキャット (02/23-21:37:52)
仮面の魔導士 > ククク… 二人になったとて同じことです… いけっ!チョコレート(予算の都合上土)ゴーレム!! (ずーん、ずーん、ずーん。足音響かせて二人へと迫るゴーレム!) (02/23-21:38:43)
ブラッドキャット > ろねりん、せっかくの可愛い格好が台無しにゃ!その姿は最も美しく(略)だからね。女の子の身体なのはきっと男である自分美をみいだせなかったんだろうにゃぁ。さあ、ろねりん、あのゴーレムを倒し、ジ…チョコレートの魔導士を倒すにゃ!!>ロネ (02/23-21:40:33)
ルイ > (ちょっと出かけて、館に戻るはずが森を抜けてしまった。出たのはだだっ広い荒野…… のはずが)  な、なにっ…?(ちょっと離れたところに何か、おっきなチョコ色のゴーレムがいる! 後やたらキラキラしたオーラを放ってる少女二人と猫ちゃんも) (02/23-21:40:58)
ロネ > あぁあぁあぁあぁ分かったよ! 倒せばいいんだろ倒せばッ!!!(杖に座ったままぎゃーぎゃー喚く)>ブラッドキャット (02/23-21:41:06)
ご案内:「荒野」にフォンセさんが現れました。 (02/23-21:41:53)
ランタナ > (わぁ、ゴーレムだー。とりあえず、何か動きにくそうなフリフリ膝下丈の衣装を揺らしながら、ガシャコン、と取り出したのはマジカル☆ガトリング(適当)) ―――いっけぇ!!(どががががががが。単なる物理攻撃です。さて、6以上で命中したかな?)>ゴーレム [6面2個 2+3+(1)=6] (02/23-21:43:16)
ブラッドキャット > (きゅぴーん。猫の少女レーダーがぎゅんぎゅん。後でスカウトしよーとか考える猫。)そうだよ!やっちゃえ、ろねりん!!>ロネ (02/23-21:43:18)
ランタナ > (当たったよ!ががががががががががが(略)) (02/23-21:43:55)
ロネ > クズが、おまえの相手してるの面倒なんだよこっちはッ!! おとなしく浄化され私の血となれ肉となれ、そこのマスクドマジシャン、植民地文化の底意地を知れぇぇぇっ!!(なにかにつけてセリフを言ってしまうのは、多分魔法少女パワー。ゴーレムはランタナ☆フェザーにお任せして)響け咆哮、降り注げ血の雨!(ぎゅいいいいいん ろねりんの周囲に白銀のナイフ大量展開)正義は我にありッ、バッドホーリー☆ナァァァァァァァイフッ!!!!(ゴーレム無視して仮面魔道士に白銀のナイフが降り注ぐ! 命中率)>仮面魔道士 [100面1個 64=64] (02/23-21:44:39)
フォンセ > (夜の散歩宙。ふらりとやってきた荒野にて。なんか、魔力の高まりのようなものを感じ、気になって足を運んで見れば、巨大なチョコ(色)ゴーレムと、少女二人&猫が対峙しているのが見えて)……。(とりあえず危なげなそうなので、遠くから見ている。怪訝な表情を浮かべつつ) (02/23-21:44:54)
仮面の魔導士 > (ぼががががががっ! 命中した場所から土が弾けて砕けるが… 再び地面から土が盛り上がって、再構築されてしまうみたい!)>ランタナ (02/23-21:45:36)
ルイ > ら、ランタナ…?(月明かりの下、見渡しのいい場所ならその姿は伺えよう。ロネの方は、さすがに女子化+若返りですぐには気付くまいが) な、なに?どうしてあんな……(何かこう、ごく普通の友達だったクラスメイトの知られざる顔を知ってしまった時の心境と表情を娯ご想像下さい) (02/23-21:47:31)
ブラッドキャット > いいよ夢見る力が高まってるね!ランタナ☆フェザー!氷属性を付与して再生させにゃいようにするんだ!>ランタナ (02/23-21:47:56)
ルイ > ら、ランタナ…?(月明かりの下、見渡しのいい場所ならその姿は伺えよう。ロネの方は、さすがに女子化+若返りですぐには気付くまいが)  な、なに?どうしてあんな……(何かこう、ごく普通の友達だったクラスメイトの知られざる顔を知ってしまった時の心境と表情をご想像下さい) (02/23-21:47:58)
仮面の魔導士 > ふはははは! (がきぃんがきぃんがきぃん! 謎のシールドでナイフが弾かれてしまったようだ! 敵は卑怯な確定避けを使った!)>ロネ  (その間にも、ずーんずーんとゴーレムが歩いていくぞ! これは・・・・もしかしたら二人分の必殺技パワーが必要かもしれないっ!!!) (02/23-21:48:26)
ランタナ > あらぁ。(撃ち方やめ-。銃はあまり効かないのかしら、とちょっと困ったように首を傾げていたが。猫さんのアドバイスを聞けば、成程、と頷いて) 氷属性ですね、分かりました。(がちゃこん。魔法セットよーし、弾よーし。撃てぇ!!)(がががががががががが(略)。さて、同じ数値くらいで当たったかな?)>ゴーレム [6面2個 1+6+(1)=8] (02/23-21:49:42)
フォンセ > (ふと視線をめぐらせれば、同じく眺めている顔見知りが一人)ルイ。(そちらへと近づき、声をかけて)…あの状況は、なんなんだ?(魔法少女とか知らない世界出身者。でもなんか状況をわかってるように見えるルイに尋ねてみる)>ルイ (02/23-21:49:56)
ロネ > (で 出たー! 二人分必殺パワー!)あ あれっ 効かないっていうか何やってるんだ私(一々我に返る分面倒な魔法少女。そして宙に浮かんでいるろねりんからはルイの姿がよく見えてしまった)((ルイお嬢さん――――ッ!!???))(やばいまずい いや待て いまの姿ならきっとバレない! そうだ! 今はあの面倒なジオチョコ魔道士をとっとと倒して逃走するのが早い!) (02/23-21:50:19)
ランタナ > (どどどどどどどどどどどど(略)。当たった傍から凍っていくよ!)>ゴーレム (02/23-21:50:33)
ブラッドキャット > ろねりん!その悪夢のような魔力の波動をランタナの力とあわせるにゃ!!(猫がなんか言ってる。)>ロネ (02/23-21:50:58)
ロネ > (何か言われた! だが背に腹は変えられない) え あ お お嬢さんと!?(なんかよく分からないが、ネコを杖に乗せたままランタナのところにすっ飛んでいく魔法少女17歳(♂)。)>ネコ (02/23-21:51:50)
仮面の魔導士 > (ががががが!命中、当たった個所は再生されないようだが… 歩みが止まらない! ぐごごごご、とか雄叫びあげながら二人に迫る!) さあ! まじかる☆ろねりんとランタナ☆フェザーを倒してしまいなさい!!  (02/23-21:52:07)
ロネ > え えっと 私はロネではありませんお嬢さん!(もう無理な言い訳。ろねりんは必死だ)なんかあの、えっと、あのジオ じゃない 仮面変態野郎を倒すには力をあわせる必要があるってここのペテン師ネコが言ってるんですが、どうしましょう?(早口で一気に喋る)>ランタナ (02/23-21:52:57)
ブラッドキャット > このままじゃランタナちゃんがやられちゃうにゃ!ろねりんは自分だけ逃げるにゃんてしにゃいよね?よね?(にゃーごにゃーご。)>ロネ (02/23-21:53:43)
ロネ > うるっせぇ逃げるかボケ黙ってろ!!!(口がどんどん悪くなる。杖に乗っているキャットに叫ぶ)>ブラッドキャット (02/23-21:54:18)
ブラッドキャット > ろねりん!ただでさえ夢も希望もない戦い方してるんだから態度ぐらいは慎ましやかになってもいいにゃ!今のろねりんはりっぱなお嬢さんにゃ!>ロネ (02/23-21:55:58)
ルイ > ((ぇっ、ぁ、あっちの人はロネさんっ!?)) (ロネではありません!なんていうから却ってその名前を意識しちゃったよ!確かによく見れば、髪色や雰囲気、そっくりだ。女子で若返ってることは混乱してる頭では引っかからない! ごく普通のクラスメート以下略 な心境と表情その2。でも何かすごくお口悪いような、とか) (02/23-21:56:42)
ランタナ > (ががががががががが。きっと銃声がうるさい!なんか止まらない様子に、ち、と小さく舌打ちをしてたが) あ。……ええと。まあ、事情は何となく呑み込めたので、まあ、はい。(近づいてきたろねりんを見て、とりあえずなんも言いませんと先に言っておく。そして、次の説明に) 力を合わせて……。どうするんですかね?(がががががががががが。猫さん見て、ろねりん見て、どうすんのって顔した!)>ろねりん・猫 (02/23-21:56:58)
ロネ > 名前呼ぶな正体バレるだろ舌切るぞ貴様ァ! 夢と希望で戦争ができると思ってんのか  え!?(ぎゃんぎゃん言い返す)>ブラッドキャット (02/23-21:58:42)
フォンセ > ((あっちはロネなのか。それにもう一人も、良く見れば……。ホントに何がどうなってるんだ…))(困惑した様子で魔法少女達とゴーレムの戦いを見守るの図) (02/23-21:58:51)
仮面の魔導士 > さぁ!さぁ!さぁ! ふははは! 夢の終わりがやってきますよぉ! (ランタナの攻撃でゴーレムが崩れるそばから、まだ氷で覆われていない場所に土がくっついて、もはや人の形を成さなくなってきたゴーレムが…   その場で足踏み始めた。 気を遣っているようだ。) (02/23-21:59:42)
ブラッドキャット > 二人の心を一つにするにゃ!(抽象的だった。)あとは気合でなんとかなるにゃ、イメージはろ練りんのが強そうにゃ、ランタナちゃん!ろねりんに合わせるにゃ!!>ロネ、ランタナ (02/23-21:59:42)
ご案内:「荒野」にオオサンショウウオレッドさんが現れました。 (02/23-22:00:22)
ルイ > (フォンセは離れたところにいるなら、今は 状態:混乱 で気付けないだろう。やだ怖い!ゴーレムより紫のロネらしき人のが怖い!格好可愛いのに!! ところで割と近くにいるけど、ゴーレムの破片飛んでこないかな。驚きのあまり突っ立ってしまってるよ) (02/23-22:01:20)
オオサンショウウオレッド > (出落ち担当。画面中央(?)に上空から降ってくると、ダンボール(「夢と希望と厨二心」と表記されている)を置いていった)「さあ! パワーをメテオに!」(というプラカードを地面に突き刺して帰って行く) (02/23-22:01:59)
ご案内:「荒野」からオオサンショウウオレッドさんが去りました。 (02/23-22:02:08)
ロネ > はァ!? イメージ?!(ったく)んじゃぁ、イメージをあわせるとやらをやってくださいよ、お嬢さん……(素に一瞬戻って目が死んだ。ふわふわ浮いている杖の取っ手を持ち、抜いた。そこから出てきたのは――剣じゃなく――で 出たー! まじかる☆エンフィールド銃だ!)えーっと、ここ持って、ここ、(ってなんかスムーズにランタナに指示している。取っての部分をいっしょに持って欲しいらしい)>ランタナ (02/23-22:02:21)
ブラッドキャット > あぶにゃい!!逃げるにゃ!ルイ!!……ってなんかきて去ってったにゃ!!(猫、小混乱)>ルイ (02/23-22:03:08)
ランタナ > (がしゃん。何か足踏みしてくれてるゴーレムに、うーむ、という表情を浮かべながら、銃を下ろして) ええと、心を一つに、とか言われましたが…。(どうしよう、とかと言う表情浮かべてたが、そっちの方で何とかしてもらったらしい。何か冷めた目で銃の取っ手の部分を持つよ!最初から最後まで素だよ、魔法少女ランタナ☆フェザー!)>ろねりん (02/23-22:04:12)
仮面の魔導士 > くっ… 今のは100年前に我が君を封印したはずのオオサンショウウオレッド…  …あっ 違う技で?  ふははははは!(棒) さあっ!(技待ち中の)ゴーレム! やってしまいなさい! (ゴーレム足踏み中) (02/23-22:04:22)
仮面の魔導士 > くっ… 今のは100年前に我が君を封印したオオサンショウウオレッド…  …あっ 違う技で?  ふははははは!(棒) さあっ!(技待ち中の)ゴーレム! やってしまいなさい! (ゴーレム足踏み中) (02/23-22:04:55)
ブラッドキャット > 夢見る力を高めるにゃ!!(言うだけならタダである。)>ロネ、ランタナ (02/23-22:06:22)
ロネ > (素で魔法少女使えるとはすごいな!)生憎だなァ、オオサンショウオレッドの出番は私が全部貰ったわ。あんな両生類に出番なんか一フレームたりともくれてやらんッ!!!(なんかセリフが勝手に出てくる)いきますよ、ランタナ☆フェザー ―― 二人を結ぶは瘴気の誘いッ!! 過去の因縁☆エンフィールドクラスタァァァァァァァッ!!!(って続いていっしょに叫べばなんかすごい光線が発射されるっぽい)>ランタナ (02/23-22:06:49)
ご案内:「荒野」にフォンセさんが現れました。 (02/23-22:08:21)
ブラッドキャット > 夢見る力が台無しにゃ!!(だが、オッケーです。清いのがパワーソースだと言ってない。)>ロネ (02/23-22:09:10)
フォンセ > ((……なんかよくわからんが。少し楽しそうだな))(ふむ、と思案顔。なんか、少し心が揺らいだっぽい。そうやって見ている先は、仮面の魔導士。どうやら悪役っぽいほうに興味を刺激されているらしく) (02/23-22:09:57)
ランタナ > (何かロネさんのテンションについていけてないよ!(ぁ)ちらりと見えた着ぐるみっぽい姿とか、周りの知り合いとか色々ツッコミ入れたいけど) ………え、ええと…。エンフィールドクラスタァァァァァァァッ!(とりあえず叫んだよ!表情は観客並に困惑顔だけど)>ろねりん (02/23-22:11:22)
ロネ > <<ずっがぁぁぁぁああああああああああああああああああああんっ!!!>> (02/23-22:11:44)
ルイ > ぇっ、何でボクの名前……(赤い猫に急に名前を呼ばれれば ぎょっ として。一瞬振ってきた何かが、段ボール置いてったようだけど… これ何だろ?突きつつ二人を見やり) だ、大丈夫かな……(色んな意味で、ロネさん。と呟いた。ランタナはノリノリでもないので、比較的普段の彼女だと然程心配はしていない。 ゴーレムを前にしてることより、二人のことの方が心配だった。ぅん、色んな意味で) ((って瘴気なのに光出るんだ!すごい!!(そこ)) (02/23-22:12:01)
ロネ > (猛烈な勢いでやたらハートマーク(黒色)に彩られ、濁れ純愛パワーで強化されたエンフィールドクラスターが仮面の魔道士に一直線!)>魔道士 (02/23-22:12:41)
ブラッドキャット > ルイちゃん伏せて!!(瘴気の光にやれらる!!)>ルイ (02/23-22:14:56)
仮面の魔導士 > 『ぐごがああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』(やっとか!ゴーレムは二人が放った強力な必殺技、エンフィールドクラスターによって粉々になり、後にはキラキラキラとなんか光が降り注いで) ちっ… しかしっ これで終わったと思わないほうが良いで ちょっと! 言い終わってな ≪ずぼぁぁぁぁぁん≫ (命中したのか、魔導士がいるあたりに思い切り煙が立つ) (02/23-22:15:27)
ブラッドキャット > やったか!?(やってないフラグを立てるな。>ジオ (02/23-22:16:51)
ランタナ > (ノリノリだけど、周りのテンションについていけないだけだ!まだ後輩に比べたら魔法少女力が足りないらしい←) やったっ………あ。(何かゴーレムと一緒に、魔導士も吹っ飛ばした。あー、とちょっと生暖かい視線で光線の方向を見て)>仮面 (02/23-22:17:25)
ルイ > ぇっ、きゃぁぁぁあっ!!(爆音に耳を塞ぎ、本能的危機を感じたのか言われた通り伏せる。ゴーレムの破片が、バラバラと頭上に振ってきそうな気がする。ちょっと危なくて痛そう) (02/23-22:17:51)
ロネ > (エンフィールドクラスターは一度きりです。撃ち終われば勝手にきゅるしゅぽって元の魔法の杖に収まってくれる)死んだか。(死んでないフラグを建てるな)>仮面のまどーし (02/23-22:18:02)
仮面の魔導士 > (煙の中から、フォンセに向かって超高速で黒く小さな矢…の幻が放たれる! フラグだ!) (煙が晴れると、そこには…)げほっ ごほっ ごほっ ≪ぶぅぅぅん≫ (なんかバリアー的な物に守られた魔導士が!) クックックッ… これで終わりだと思わないでくださいね… ふふふ… はぁーっはっはっはっげほっ (不気味な笑い声と共に上空の雲へと吸い込まれていく魔導士) (02/23-22:22:49)
ご案内:「荒野」から仮面の魔導士さんが去りました。 (02/23-22:24:10)
ランタナ > (あ、生きてた。大丈夫かなー、と仮面の知り合い見てたけど) あ、はい。それではお気をつけて。(何かうっかり素でお別れの挨拶言ったよ、この魔法少女)>仮面 (02/23-22:24:12)
ブラッドキャット > 逃げるのか!チョコレートの魔導士!!(ばっと杖から降りて。)>ジオ (02/23-22:24:17)
ロネ > いまに見てろ、チョコレートの魔導士ッ!! 次に合間見えたそのときこそ、貴様がミンチになってローストされるときだ――――ッ!!!(びしぃぃっっ とシリアスフェイスで指差した)>魔導士 (02/23-22:24:53)
ブラッドキャット > ろねりんこわーいにゃ!でもノリノリだったお陰で強よかったね!(きゃっきゃ、喜ぶ猫。)>ロネ (02/23-22:26:48)
フォンセ > …む?(なんか黒い矢(幻)が刺さった…ように見えた)………これは…。(刺さった(ように見える)黒い矢を見て、そして、おもむろに笑みを浮かべる。なんか、察したっぽい)…ふ、ふふふふふ…。そういうことか…。(静かに消えて行く黒い矢を見つつ、意味深な笑みを浮かべて)…良いだろう、その誘い…乗ろうじゃないか。(上空へと消えて行く仮面の魔導士の方を見あげて) (02/23-22:26:49)
ランタナ > ………ええと。とりあえず、無事に終わって、よかった?(なんか怖い知り合いと、猫さんを見比べて、これでいいのかなって表情。魔法少女の心構えが足りないよ!)>猫 (02/23-22:28:07)
ロネ > (と、そのポーズで固まり)…………。(ゆーっくり、手を下ろして、)…………。           お嬢さん、ちょっとリボルバーで自分の頭ぶち抜いてくるから追わないでくれ(死んだ表情で、杖に腰掛けて浮いたまま、ふわふわと逃走していこうとする)>ランタナ (02/23-22:28:54)
フォンセ > (おもむろに踵を返せば、そっとその場を後にする。たぶん部屋に戻ってから、シャドウに「悪者ってどうやるんだ?」なんて質問を投げかけたりするのだが、それはまた別の話――) (02/23-22:29:58)
ご案内:「荒野」からフォンセさんが去りました。 (02/23-22:30:10)
ブラッドキャット > ランタナちゃん、魔法少女としての修行がやっぱり必要だね。……ろねりん、今死ぬと死体になってもそのままだけど、僕らその死体奥さんに届けなきゃいけないんだけど。>ランタナ、ロネ (02/23-22:31:05)
ランタナ > ………え、ええ!?(ちょっと待って!と慌てて、ロネさんを引き留めようとするよ) 待ってください、誰にも言わないから!言わないから!>ロネ (02/23-22:31:46)
ランタナ > ……スイマセン、修行不足で…。(まだお約束とか台詞とかわかってないよ!あわわわ、としながら、とりあえず謝罪を)>猫 (02/23-22:32:35)
ルイ > ……ロネさん、どしたの?(怖い、怖いよ。と伏せた姿勢を戻し、立ち上がる。恐る恐る近付き、意を決して尋ねる。 髪からパラパラと、ゴーレムだったものの破片が落ちていくのも構わずに) ランタナは……ぇっと、可愛いね。(さっきの、魔術?とか努めて普通に。内心では、クラスメート以下略  なのだが)>お二人 (02/23-22:32:52)
ロネ > ∑そもそもなんで知ってるんだ(がばばっ とブラッドキャットに振り返った) いーや、バレてる!! ルイお嬢さんあたりにぜったいバレてる!! もう死ぬ! 今死ぬ!(涙目で主張する。すっかり煌け傲慢モードは解除されてる) おいクズネコ、これどうやったら戻るんだ!??>ランタナ・ブラッドキャット (02/23-22:32:59)
ロネ > や やっぱりぁぁぁ わ わわ 私はロネではありません!!(まだ主張している)>ルイ (02/23-22:33:22)
ご案内:「荒野」にブラッドキャットさんが現れました。 (02/23-22:34:24)
ブラッドキャット > まだ二日目だからしかたないにゃ!これから覚えていけばいいにゃ!(こくこく。)>ランタナ  僕の変身解除ビームを受ければ戻るにゃ。>ロネ (02/23-22:35:42)
ロネ > ∑自力で戻れないのかコレ(なんてこったい! ルイやランタナの目の前で戻るとか屈辱的すぎる!)……う うう(でも背に腹は変えられない) も 戻してください……(ぼそぼそぼそ)>ブラッドキャット (02/23-22:36:56)
ルイ > ひょっとして、おねーさんに女の子にされちゃ…(ルカの例を見てるので、そろーり口に出し――かけたところで、やっぱり普段とはだいぶ違うロネの口調に びくぅっ!となる)  ぇ、ぇーと……(人差し指を立て、唇に当てて) ひ、秘密?(改めてみれば、とっても可愛いナースさんスタイル。もしかしてそういう趣味なのかな、とえらい誤解が生まれつつある)>ロネ (02/23-22:37:30)
ランタナ > ……あ、ルイ様?(いたんですか、と。どうやら全然気づいてなかったらしい、普通にご挨拶するようだ。ふりふりー) ……ええと、何処から見てました?(今回の状況、と周りの状況に苦笑いしつつ、とりあえず聞いてみよう)>ルイ (02/23-22:38:03)
ブラッドキャット >  ………死にゃにゃい?(くりっ首を傾げて。)>ロネ (02/23-22:38:04)
ランタナ > ……お時間あれば、レクチャーしてください…。(魔法少女について、と頭を下げよう)>猫 (02/23-22:38:45)
ロネ > ち 違います 変態じゃないです 趣味じゃないです こ このクズネコがなんかいきなり(あばばばばばばばば。今にも泣きそう)>ルイ (02/23-22:38:51)
ロネ > し 死にません死にませんごめんなさい死にません!! もう死にません!!!(ぶんぶんぶん、と顔真っ赤にして首を横に振る)>ブラッドキャット (02/23-22:39:22)
ブラッドキャット > 今度特訓だね!(にまにま。オッケーって顔。)>ランタナ  変身解除ビームにゃ!(目からビームにょ。びびび。)>ロネ (02/23-22:40:21)
ランタナ > ……………。(何か凄い取り乱してるなー、と大分苦い表情で) ええと、なるべく見ないようにしますから…。(変身解除、と言いつつ、ロネさんから視線逸らすよ!)>ロネ (02/23-22:40:30)
ルイ > ぅん。ぁ、こんばんは。(今更感満載のぺこり。お辞儀返し) ぇーと……(どこからって言われても…な顔) 二人が茶色いゴーレムと、後見覚えのある気がするおにーさんと対峙してた辺りから…? (02/23-22:42:02)
ロネ > (しゃらりらっらっら~ と解除のときはならなかった。ぼふん。ぺたん。地面にぺたんと膝つけて座り込み、傍に杖が転がっている成人男性ひとり。 既婚者。)……う、…………(もう泣くに泣けません。視線地面固定で肩がわなわな震えている) (02/23-22:42:04)
ランタナ > あ、はい。了解しました…。簡単な特訓でしたら、今からでも大丈夫ですがね…。(一応、と。いろいろ足りないのは自覚してるから、何時でもオーケーなようです)>猫 (02/23-22:43:45)
ブラッドキャット > 元気出すにゃ、ロネ君。僕が悪かったよ、強制的に変身させて。でもまさか敵が来るとは思わなくて……(等と供述しており)>ロネ (02/23-22:44:13)
ルイ > (そしてこの猫ちゃんは誰なんだろう。喋る猫の友人は、この世界ではみんとだけのはずだが。自分の名前知ってるみたいだし、と 猫ちゃんへ視線じぃぃぃ…)  ぁ、ち、違うんだ?(ほっ。何か分かんないが、ほっ とした。話す姿はいつものロネさ――違った!まだ口調が怖い!びくびく)  ぁ……(そして戻った。ってことはおねーさんの悪戯じゃないのだろうか)>ロネ (02/23-22:44:40)
ランタナ > 大体最初の方から、ですねぇ…。(あららー、と苦い笑みを浮かべつつ) 私の事は別に覚えててもいいですが、ロネ様の方は、なるべく早く忘れて、そして誰にも今回のことは言わないで上げてください…。(何かお願いした!)>ルイ (02/23-22:44:57)
ブラッドキャット > まず、冷静なツッコミ禁止!(ずびし、前足出して。)なり切ることが大事。今日のろねりんみたいなのがいい感じ。>ランタナ (02/23-22:45:35)
ランタナ > ――大丈夫ですか?(おろおろ。蹲ってるのを見て、ちょっと焦ったように。これ自殺しないよね、大丈夫だよね?)>ロネ (02/23-22:45:53)
ロネ > お ま え の せ い だ(視線を向けず、地獄からリアルに這い上がるような声で言った)>ブラッドキャット (02/23-22:46:00)
ランタナ > つ、ツッコミ禁止ですか……。でも、成り切るとは、例えばどんな風に?(ごくり。ツッコミ禁止はこれから努力するようだが、成り切るにはイメージが足りなかった!)>猫 (02/23-22:46:57)
ブラッドキャット > うん。だから僕も反省してるって。でもすっごい威力だったよね。夢見る力がこの地に満ちたにゃ!(しっぽがくるんとハートになって。)>ロネ (02/23-22:47:13)
ロネ > ……とりあえず、妻と別れてから死に場所を探そうと思う……うん……全然大丈夫だから……(ぼそぼそぼそぼそ。ゆぅらぁぁぁり と杖をついて立ち上がった)>ランタナ (02/23-22:47:31)
ロネ > (元に戻ったけど表情が死んでいる)>ルイ (02/23-22:48:36)
ブラッドキャット > 夢見るパワーをギュんギュンに高めて、その力の赴くままに自分を爆発させるんだよ!(すごい、精神論。)> (02/23-22:49:19)
ブラッドキャット > >ランタナ (02/23-22:49:25)
ロネ > それ以上何か言ってみろ。眉間に風穴空くぞ。(ぼそっ)>ブラッドキャット (02/23-22:50:02)
ランタナ > だ、駄目です!奥さんには見られてないんですし、大丈夫ですってば!!死に場所はダメですー!!!!!(あわわわわわわ。これは不安だ!)>ロネ (02/23-22:50:04)
ブラッドキャット > ロネ、早まった真似をするならまたろねりんにするよ!!ちなみに僕はその程度では死にゃにゃいにゃ!>ロネ (02/23-22:52:33)
ランタナ > 夢見るパワー………。(夢ってどんなの、と精神論にちょっと困った表情。何か漠然としすぎててわかんないらしい)>猫 (02/23-22:53:03)
ロネ >     痛っ。(背中の傷が痛んだ。ろねりんモード中は不思議なぱぅわーでどうにかなってたけど、無理したのには違いない)……そろそろ生きる気力が……(目が死んでる)>ランタナ   (それもう手段と目的取り違えてるよね?)∑!?!?! え ぁ は はいっ 死にません!(声が裏返った)>ブラッドキャット (02/23-22:53:06)
ブラッドキャット > 今、ロネを死なせまいと思ってる気持ちを大げさにしてみるんだ。何事も大げさなぐらいでちょうどいいんだよ!!>ランタナ (02/23-22:54:29)
ランタナ > あ………。(聞こえた声に大丈夫かな、と不安な表情。まだ怪我が治ってなさそうな様子にまた、おろっと) ………え、ええと。今度何か美味しいお菓子とかプレゼントしますから!(それまで死んだら駄目、と謎の脅しその2)>ロネ (02/23-22:54:59)
ルイ > Σ ぅ、うん!アザミには言わないよ!?誰にも! 秘密にするからっ!(ねっ、ねっ?と早まるな!な言葉が聞こえれば慌てて言って。 死にません!の声が聞こえれば ほっとした)  ……ところでろねりんって何?さっきの?(ランタナへヒソヒソ。ランタナも格好も、いつもよりフリフリで可愛いね、とか) (02/23-22:55:14)
ブラッドキャット > (ロネの肩に滑り込む猫。ねこねこぱわーねこねこぱわー。傷は癒せないけど痛み止めぐらいはできるよ!)>ロネ (02/23-22:55:38)
ロネ > …… ……帰る。(もう疲れた。疲れたよパトラッシュ) どけペテン師。(猫をシッシと払えば、ふぅらりふぅらり杖をついてその場から歩み去っていくようだ) (02/23-22:56:38)
ご案内:「荒野」からロネさんが去りました。 (02/23-22:56:45)
ランタナ > お願いします。……言ったら、ロネ様がどうなるかわかりませんから。(別にこっちが手を下すわけじゃないよ!でも、頷いてもらえれば安心) ……ええと、魔法少女になったみたい、なので。私も詳しくはちょっと。(魔法少女だけど、まだ勉強中だよ!)>ルイ (02/23-22:57:45)
ブラッドキャット > うにゃーん!(大げさに払われれば地面ごろごろする猫。)バイバイロネくん!次の活躍、期待してるよ!! (02/23-22:57:59)
ランタナ > 大げさなくらい、ですか…。(微妙に現実的な小娘には難しいようだ!ご主人様の前だと大げさだが←)>猫 (02/23-22:58:27)
ランタナ > ……………。(大丈夫かなー、死んだりしないかなー、と心配そうな目でお見送りするよ!)>ロネ (02/23-22:59:32)
ブラッドキャット > つまり、愛なのにゃ!これは愛にゃ!敵にも愛をもって!くらえこの愛!!にゃ!(猫パンチシャドーボクシングしゅっしゅっ)>ランタナ (02/23-23:00:30)
ランタナ > ……私の愛は、主のみにしか向けませんが?(何か言ったよ、こいつ。無駄に真面目な表情で言い切った)>猫 (02/23-23:01:18)
ブラッドキャット > そういう愛もあるけど、もっと博愛的な愛のことにゃよ。あつあつだにゃー。羨ましいにゃー。>ランタナ (02/23-23:02:14)
ルイ > ぁ… ぉ、おやすみなさーぃ…(項垂れる背中に、もはや娘にはそれしか言えなかった。お見送り)  まほうしょうじょ?(何それ、な顔。女の子の魔術師のこと?と首こてり) 後…この子だれ?(この猫ちゃん、と可愛くしゅっしゅしてる子ちらり) (02/23-23:02:16)
ランタナ > 博愛……。(難しい難しい。とりあえず、もう少し思い込みとかは大事らしい) 何か魔法少女の参考になる、何かとかはあったりします?(どんな風になり切ろうかと、まずはキャラ作りの方向から練習することにした)>猫 (02/23-23:04:24)
ブラッドキャット > 僕は名前はまだないんだけど、種族名はブラッドキャット。(よろぴく、と前足招き招き。)ルイちゃんも魔法少女になれそうな気配がぎゅんぎゅんするな!>ルイ (02/23-23:04:56)
ブラッドキャット > (きらん。猫の目が輝く。)まずはこれを見るにゃ!(古今東西の魔法少女物のDVDBOXがどこからともなくどかーんと積まれる。え?再生環境がない?)>ランタナ (02/23-23:07:03)
ルイ > お名前ないの?(こてり。首をまた反対方向へ) 何かカッコいい種族だね!(ブラッド、は毛並みが血みたいに赤いからかな、と解釈。しゃがんで片手を前足に向ける。たーっち☆)  ん?ボク、魔術は使えないよ?(分かってない) (02/23-23:09:02)
ランタナ > …………これは?(なんか可愛いイラスト付きの箱だ。しかし、中身がどんなものかわかってない。まずははこの衣装とかを目指すのだろうか、と箱まじまじ見ながら)>猫 (02/23-23:10:09)
ブラッドキャット > にゃいにゃ。(たーっち☆) ふっふっふー、魔法少女に変身すれば使えちゃうんだなーこれがー!(にゅふふ。)>ルイ (02/23-23:10:28)
ブラッドキャット > マジカル☆テレビ!マジカル☆DVDプレイヤー(ぽんっと現れるAV機器。)そこからとりだして、ひらく、外す、入れる、付ける!(とパカパカひとりでにディスクがプレイヤーに入っていき、テレビがつく。DVDが再生されます。)>ランタナ (02/23-23:13:38)
ルイ > そなんだ。でもあった方がよくない?(ランタナは種族名をそのまま呼んでるようだったけれど。たーっち☆すればぷにぷにの肉球の感触が!きゅぅん) ぇっ、そうなのっ? っていうか変身って?(どんどんはてなが増える。そして何かが再生された!パッケージを、ランタナの隣から覗けば)  !! 可愛いっ!(ストライクど真ん中です) (02/23-23:15:51)
ランタナ > ………?(おお、文明の利器。しかし、その存在も娘は知らない!) え、ええと……。まあ!?(何か色々したと思ったら、絵が動いた!流れる可愛い音楽と一緒に大興奮です)>猫 (02/23-23:16:41)
ブラッドキャット > この辺には結構猫もいるしあったほうがいいかもにゃー。(肉球はピンクでぷにぷにです。大きい肉球はハート型だよ!)こういう可愛い格好して夢見る心のために悪と戦うのにゃ!!>ルイ (02/23-23:18:24)
ブラッドキャット > それを参考にするといいにゃ。ランタナは力持ちだから、マジカル☆スズランテープでまとめれば持って帰れるよね?(にまにま)>ランタナ (02/23-23:19:20)
ランタナ > (まるで初めてテレビを見た子供のように真剣な表情で見てる、超見てる!でもストーリーとかキャラよりも、テレビ自体に興奮してる可能性大) わぁ、わぁぁ!!!!(話聞いてない!)>猫 (02/23-23:21:57)
ブラッドキャット > (まるでじゃないよね、初めてだよね。)あーあのー…テレビに慣れたらでいいから内容も見てね…?(ランタナ) (02/23-23:25:04)
ブラッドキャット > (まるでじゃないよね、初めてだよね。)あーあのー…テレビに慣れたらでいいから内容も見てね…?>ランタナ (02/23-23:25:23)
ルイ > いやん可愛い!(何これハートのにくきゅぅ!そしてぴんく!一瞬でメロメロに) ぅん、猫ちゃんいるねぇ。赤いから……グルナとか、ルージュとか?(見たまんまである。この娘にネーミングセンスはあまり ない)  悪と戦う…… 魔術、使えるようになるなら……ボクでも戦えるのかなぁ…(ぽつり。魔術じゃなくて魔法なのだが、娘は何か思うところがあるのか遠くを見るような目になって。 ランタナ元気だな!) (02/23-23:26:22)
ランタナ > (初めてです。絵が動く、動いてるー!何此の音楽、凄く楽しい!!あと、可愛い、よくわからないのだけど何か凄い可愛い!!!) ――――!!!(きゃっきゃ。ストーリーちゃんと頭に入ってなさそうだけど、それなりに楽しんでるようです、多分) (02/23-23:28:31)
ブラッドキャット > 照れるにゃぁ…(にまにま)グルナ簡潔でいいにゃ!(こくんと頷いて。)お名前もらってもいいにゃ?(首こてん。)戦えるよ!ルイちゃんにはその素質があるにゃ!(尻尾ふりふり。)>ルイ (02/23-23:31:04)
ブラッドキャット > ……まぁ、まずは楽しむことが大事にゃ。(こくこくうなづいて、ランタナの様子を見る。)>ランタナ (02/23-23:32:25)
ランタナ > 凄い、凄いの!可愛い、素敵!!(どうやら戦闘シーンらしい。派手なエフェクトとか必殺技とか、食い入るように見てる。勉強してるよ!) (02/23-23:35:35)
ブラッドキャット > イメージするにゃ。イメージが大事にゃ。こういうのいっぱい見るのはいいことだと思うにゃ。……あ、あと妹さんもこういうのよろぶと思うよ。ちょっと荷物になるけどそれ持って帰っていいから。>ランタナ (02/23-23:37:39)
ランタナ > もっと見たい、今見たい!!(これはしばらくテレビから張り付かないフラグだ。べたっと、食い入るように画面を見つめながら、パッケージをキラキラと輝く顔でちら見して) (02/23-23:39:23)
ルイ > (にまにま。お顔はそのままで、文字が浮かぶのかな。にまにま!) ぇ? ぅん、もちろん!(まさかの採用頂ければ、一瞬きょとん。とした後 ぱぁっ、と表情を輝かせた。が、すぐにちょっと、沈んた表情になって)  んん、でも……(チラ。子供のようにはしゃぐランタナを見、ちょっと微笑んで) 考え、させてもらっていい?(揺れるしっぽを、背からスルリと撫でて。ゆっくりと立ち上がる。思うところがある表情はそのままに) (02/23-23:40:42)
ブラッドキャット > 子供か!!……いやまてその調子だ。その心を忘れずに戦うにゃ!これに!これになるのにゃ!!(ずびしっ!)>ランタナ (02/23-23:41:13)
ランタナ > これ?これっぽく?(魔法少女、と興奮しつつ) で、でも、結構人が多いけど、例えばどんな方向に…!(目指せばいい、と首傾げて)>猫 (02/23-23:43:00)
ブラッドキャット > (勿論書き文字で浮かんでますとも。夢見る力があればry)じゃ、僕は今からグルナにゃ!グルナーグルにゃー(にまにま)うん。じっくり考えてくれて構わないにゃ、力を手にするということはそういうことにゃから。>ルイ (02/23-23:43:49)
ご案内:「荒野」にブラッドキャットさんが現れました。 (02/23-23:44:48)
ブラッドキャット > ランタナちゃんの目指したい方向性で構わないけどそうだねぇ、このおしとやかタイプなんてどうかな。気高く強く!時に激しく!!にゃ。>ランタナ (02/23-23:45:44)
ランタナ > おしとやか、ですか…。(ふむ、とそのキャラの動向を食い入るように見て。気品漂う喋り方、優雅な動作を成程、と見つめていて) あとは…、お洋服ももう少し動きやすい恰好にしたらいいでしょうか…?(この人達みたいに、と。出来るの、と聞いてみる。やる気が出てきた!)>猫 (02/23-23:48:44)
ブラッドキャット > なんかランタナはそんなイメージかにゃ。(画面を見て。)うん。変身するときに念じればちゃんとその通りになるからね、そのあたり考慮に淹れてイメージするといいよ。(やる気満々な様子に尻尾たしったしっ。)>ランタナ (02/23-23:50:37)
ルイ > !?(な、何か浮かんで消えた!? 目元ごしごし) ふふ。(ちょっと力なく、でも笑った。何か、声といいある少女を思い出すなぁ) ぅん。……でも何か、ロネさんは望んでなったっぽくなかったけど……(ぁれ?そこは思い出さなくていいところだ。ともあれいつの間にかずいぶん遅い時間。同居人の少年も、きっともう部屋に戻っているだろう。今日は帰ろう、と胸に手を当て。重ねた指にある指輪をそっ と撫でる)  ボク、そろそろ帰るね。一緒の部屋の子、心配させちゃうから。(最後に腰を折り、猫 もといグルナを一撫でし) ランタナ……も、またね。(とても楽しそうなので、控えめに声だけ掛ける) (02/23-23:51:33)
ランタナ > そ、それじゃあ、ちょっと研究してみます!(大興奮。娘は魔法少女アニメの面白さに目覚めた!) ………あ、ルイ様も気を付けて…。(一応気づいたのか、一応お別れの挨拶は忘れなかったようだ。ペコ、と頭を下げて)>お二人 (02/23-23:53:43)
ブラッドキャット > 気にしにゃい気にしにゃい。…ふにゅーん。 あれは強制変身にゃ。(ひどい。)うん。もう遅いからきをつけてかえるにゃよ?あんまりルカ君心配させないようにね。(手をふりふり。)>ルイ (02/23-23:54:38)
ブラッドキャット > そのいきにゃ!(にゅふにゅふ。)僕も今日はそろそろ帰るよ。その教育セットは好きに使って?ランタナちゃん。>ランタナ (02/23-23:57:27)
ランタナ > は、はい! ……とりあえず、持って行けるかしら…。(テレビとかDVDプレイヤーとかボックスとか。持っていくのが大変そうだ!)>猫 (02/23-23:58:53)
ルイ > きょ、強制…(ひょっとして、それであんなに荒れてたのかな。男の人だし、可愛い女の子になっても嬉しくないもんかな。とか色々思いつつ) ぇ?(ルカの名前に、踏み出していた足を戻し振り返り。そういえば、彼か彼女は自分の名前も知っていた。 そのことが気になりつつ、まぁ、今度会ったときにでも…とまた踵を返し。ランタナに手を振って、館へと) (02/24-00:00:31)
ご案内:「荒野」からルイさんが去りました。 (02/24-00:00:37)
ブラッドキャット > これ使っていいから。(スズランテープと鋏とダンボール箱がででん!)>ランタナ (02/24-00:01:07)
ランタナ > …………?(これ何って表情第二弾。鋏以外はどう使うのかな、とまじまじと見つめたり、突いたり) (02/24-00:02:27)
ブラッドキャット > (にまにま。ちょっと意味深な顔。近すぎて、きっとルイには正体を明かさないのだろう。)>ルイ (02/24-00:03:05)
ブラッドキャット > (マジカルスズランテープがくるくるDVDをくくっていく。んでダンボール箱に収まる。テレビとプレイヤーも入りそうだ。) (02/24-00:04:49)
ランタナ > …………わぁ!(何か勝手に収納されていく!何これ、凄い、凄い!!) ええと、あとはこのまま運ぶだけ?(きらきら。子どものようなまなざしでそちらを見て首を傾げる) (02/24-00:05:57)
ブラッドキャット > うん。運ぶだけだよ。(便利でしょ、とちょっと胸張るような仕草。)僕には攻撃の魔法は使えないけどこういうのはね! (02/24-00:07:44)
ランタナ > 凄い、凄いです!!(きゃー。とりあえず、どうやらアニメが終わったらしいテレビをしまっていこう。いそいそ) 助かりましたわ、ありがとうございます!帰ってから早速見ます!(きっと完徹の気配がする!) (02/24-00:09:46)
ブラッドキャット > うん。それじゃあ僕はこれで。あ、あと、僕ルイちゃんにグルナって名前もらったから今度からはグルナって呼んでね?(にまにま。)じゃぁねーランタナちゃん。おやすみなさーい。(ふわっと霧散して消えていく。) (02/24-00:11:55)
ご案内:「荒野」からブラッドキャットさんが去りました。 (02/24-00:12:02)
ランタナ > …あ、はい。それでは、お疲れ様でした。グルナ様。(名前付いたんだー、と周り見てなかった娘はちょっとびっくり。とりあえず、お見送りしたらこちらも段ボール抱えて、帰るようだ。きっと帰ってから早速魔法少女の研究、もといアニメ鑑賞を再開するのだろう!) (02/24-00:13:42)
ご案内:「荒野」からランタナさんが去りました。 (02/24-00:13:46)
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