room12_20140224
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」に神藤蒼さんが現れました。 (02/24-16:42:50)
神藤蒼 > (一通り回診を終えて、夜のカンファレンスに向けて休憩がてら。相変わらず放浪癖のあるこの医師は森をのんびり歩いていた。) … っ。 (ふと、目を細めて足を止めると甘い香り。そしてチョコの山(言葉通り)が目の前に現れたりするのだろう。) こ、これは… (明らかに表情がひきつる。なにせ、こいつ。甘いものがあまり得意ではないのだ) (02/24-16:45:56)
神藤蒼 > (行くべきか行かないべきか。本音を言えば行きたくない。このまま帰れば、まあなかったことになるものだが── … ドクターは一息ついて、思い切って中へ入って行った。) (02/24-16:49:26)
神藤蒼 > (チョコレーとはパッケージになっているのだろうか?否、そうでなければ材料はチョコまみれになってしまうことだろう。 興味津々に、それらをみてパッケージを確認すると、賞味期限をチェック。 … 「-D2ロ謠獄」 …うん。解読不能だ。) この世界にあるってことは食べれないことは無いのかな。 (ビターだったら食べたかもしれない。砂糖はどうも苦手だ。 そっとチョコを置いて) (02/24-16:52:26)
神藤蒼 > (己にはあまり見たことのない材料も目に入る。ココアパウダー、カカオマス、ベーキングパウダー… 医療一筋でやってきたこの男には初めて見る者ばかりだ。 むしろ、ココアパウダーってチョコ関係なくね?って思うくらいには無知である。) …。 ((ここの住人はここでチョコレートを入手してバレンタインやホワイトデーを楽しんでる…?))(腕を組んで眉間に皺を寄せると こてん。 と首を傾げた。) (02/24-16:58:41)
神藤蒼 > (目を伏せて空を仰ぐ、 嗚呼、患者にチョコもらったなぁ。といってもおばあちゃんばっかりですけどね。食べれなくておぼろ君と専属パートナーに食べてもらったのを覚えている。 ホワイトデーに返すべき? 否!医者たるもの、健康を害すものを与えてはならぬ!! …いやいや、自分の受け持ってる患者は重症患者のみ。幸せなひと時を与えるのも医師じゃないですか。 謎の葛藤が繰り広げられる27歳) (02/24-17:04:25)
神藤蒼 > (そもそも、何を上げればいいんだろう。バレンタインでチョコを貰った事はあってもありがた迷惑であってお返しなどしたことがない。まるで中学生のような悩みである。 うーんうーん。 悩みながらしゃがみ込んでチョコの山からチョコクッキーを手に取ったり、ホワイトチョコを手に取ったりして… とその瞬間)<ザシュッ!!>(チョコの山から手が飛び出して、神藤の片腕を掴まれた) !? (なんだ!?と口に出す前にドクターはチョコの山に引きずり込まれた。山のふもとには聴診器がぽつり。 今宵のカンファレンスは、なぜか神藤先生の姿がなかったんだそうな。遅刻かと専属パートナーはふてくされるも、次の日になっても帰ってこなくて本気で心配しはじめるのだとか…) (02/24-17:19:18)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」から神藤蒼さんが去りました。 (02/24-17:19:21)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にロードさんが現れました。 (02/24-20:29:06)
ロード > (散歩がてらに見知らぬ森を抜けたら、そこはチョコの山でした) ……これはまた… 随分と、珍しい場所もあったものだね (充満する甘ったるいカカオの香りに喉が焼けるような感覚を覚えながら、緩やかに、しかし興味深げに周囲を見回しながら歩を進める。地面を踏む感触が如何なるものかは未知数だが、チョコ製なら固いのかな) (02/24-20:34:35)
ロード > (先ずはこの山にどんなものがあるのか、知るところから) 【カラフルなマーブルチョコの実が生っている木があります♪】 (02/24-20:35:16)
ロード > おや……? (色とりどりの実が生っている木を発見。近くに寄って見上げてみれば、滑らかで厚みのある円盤状の実である事が判る。場所が場所なだけに、実の匂いは紛れて判り難い。 右手に愛用の戟を喚び出すと、赤い実に狙いを定め、その根元目掛け一直線に突き放つ! 1、2実だけをげっと 3、4枝ごとげっと 5、6スカ) [6面1個 1=1] (02/24-20:43:34)
ロード > (狙いは的確だった模様。赤い実がぽろりと男の手中に落ちてくる) 僕の腕も、まだまだ捨てたものではないね (満足気な微笑を浮かべつ実を観察。場所が場所なだけに匂いはよくわからないが、艶のある外皮である事は判った。 地面に置き、再び戟にてそれを真っ二つに割ってみれば) …… 嗚呼!これもチョコレートだったのか (通りで見たことあるはずだって顔) (02/24-20:48:43)
ロード > (これを贈ったら喜ぶだろうなどと思いながら、もう一個、黄色いチョコを収穫すると、それを羽織っていたマントで包んでサンタ袋よろしく肩に担ぐ) 察するに、この山にあるものは全部チョコレートで出来ているのかな? だとしたら、黙って通り過ごすのは勿体無いね (右手にある戟を光に変え手元から消すと、とことこ山を徘徊) 【真っ白い砂が…と思ったら、お砂糖でした♪ サラサラのグラニュー糖です。】 (02/24-20:53:27)
ロード > (ふと見ると、眼前やや左手側に白い砂地。今度はなんだろうと近付いてみれば、それはキメ細やかで甘いお砂糖のようだった。バンカーが決まらないよう慎重に覗き込みつつ) ……流石に砂糖を贈るわけにはいかない、のだろうけど… (ふと何かを思い浮かべるように視線を泳がせ) ……怒った顔を見るのも捨てがたいね (なんかぞくぞくしてる) (02/24-20:58:34)
ロード > (兎も角お砂糖を贈るにしろ、ここから持って帰るのはちょっと手間なので断念。もう少しテイクアウト向けなお菓子を求め、堕天使はゆく) 【カラフルなマーブルチョコの実が生っている木があります♪】 (02/24-21:02:00)
ロード > (再びマーブルチョコの木を発見。きっと群生地だね。一本あったんだし、当然と言えば当然だね) 【ビターチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/24-21:03:03)
ロード > (少し様子が違う樹を発見。全体的に、焦げ茶色…というより殆ど黒い。ダークブラウンな樹を見上げながら、その周りをぐるり一周して、低い位置にある葉っぱをじーろじろ) ……これもチョコレートなのか …クス、まるでヘンゼルとグレーテルだ (もう僕の隣にあの子はいないけれどね。そんな事を独りごち、葉を一枚手折って咥える。 甘くて、ほろ苦い。) (02/24-21:08:43)
ロード > (もう少しだけ、土産を得たら戻るとしよう。チョコ葉っぱを味わいながら、冷えて固まったチョコの上を とことこ、歩いていく) 【ナッツの木が生えています。 一本の木に胡桃やアーモンド等、様々なナッツが実っています。】 (02/24-21:11:05)
ロード > ……。 (甘ったるい中に香ばしい匂いを感じて見上げてみれば、今度は普通っぽい木の実。一本の木に色んなナッツ類が生っている辺り既に普通の域は超えているが、そんな事はこの世界においては些事だ。 先程通り過ぎたビターチョコの木を振り返り、もう一度ナッツの木を見上げ) ……そうだね。そうしよう (一体何に納得し誰に言ったのか、それも些事であるとして、男はビターチョコの木から枝葉を失敬し、ナッツの木からマカダミアやらアーモンドやらを頂戴した。そしてまた満足気に微笑むと、サンタ袋と化したマントにそれらを収納し、担ぐ) (02/24-21:18:16)
ロード > (少しばかり重くなったそれと共に、更なる発見を目指して男は進む。珍しいものがあれば、それも一緒に贈りたい心積もりのようだが、さて) 【岩が─ と、思いきや。チョコレートのスポンジケーキでした♪ 切り取ればケーキに出来そう? 座ると潰れちゃいます!】 (02/24-21:21:36)
ロード > (樹木の合間に黒くて大きな岩…?かと思えば、よく見たら小さな気泡。袋を持っていない方の手でそれに触れてみると、ふこふこ、実にふこふこですぞ) 成る程、スポンジだね (こんなノリなら本当にお菓子の家もありそうな気がしてくる。一口頂戴しても構わないかな?とか岩スポンジに承諾を取るが、当然返答はないので結局むしって食う) (02/24-21:27:21)
ロード > (しっとりとしていながら重過ぎず、且つ後味の良い甘みと口の中で溶けるような食感──) ……なかなかやるじゃないか…… (己が作るスポンジより繊細でちょっと嫉妬。岩に) (02/24-21:30:00)
ロード > (折角だからこれも少し戴いていこう。両手で抱える程の量を切り出して、サンタ袋にぎゅうぎゅう。この辺の無理矢理感は共通なのかも知れない) さて…あとは果物なんてあれば良いのだけれど…… (緩慢な動作で辺りを見回し) 【ウェハースの草が生えていました♪ トッピングに使えそう?】 (02/24-21:33:17)
ロード > (ウェハースじゃないんだよ。残念だけどね。 サンタ袋担いでとことこ) 【大きな岩が─ と、思いきや。巨大なブロックチョコでした! 削れそう。】 (02/24-21:35:00)
ロード > (またスポンジ岩かと思いきや、今度はチョコレート製だった。チョコはもう足りているから、次だよ) 【チョコレートの小さな3cmくらいのくまさんが後ろを付いて来ました。森を出るまで付いてくるようです。(驚かすと逃げちゃうけど直ぐ戻ってくるようです)】 (02/24-21:35:45)
ロード > (何時の間にか後ろに小動物…否、大型哺乳類だったはずのくまさんが付いてきているが、男は気付いていない。とことこ) 【チョコ雪崩が起きた!! 逃げてーーー!】 (02/24-21:37:02)
ロード > ……? (そんな中、地鳴りのような地響きのような、とにかく低く、不穏な音を聞きつけ足を止める。耳を澄まし音源を辿ると、おやまあなんということでしょう、土砂崩れ宛らに液チョコが此方へ迫ってきている) (02/24-21:40:15)
ロード > 全てチョコレートである事を祈るよ… (男が片手をチョコ雪崩へ向け何かを唱え始めれば、それを中心に青い魔法陣が展開。直後、陣より凄まじい勢いの吹雪が吐き出され、チョコ雪崩と衝突した。 偶数で凍結成功、奇数で失敗) [6面1個 4=4] (02/24-21:46:56)
ロード > (展開した陣が差し出された片手中心に収束すると、吹雪はピタリと収まった。周囲の地面にはその残滓たる冷気が漂っているが、すぐに風に流され消えてしまうことだろう。 肝心のチョコ雪崩は、どうにか固まってくれたよう。氷魔法が使えて良かったヨ) ふう…… あれに飲み込まれたら、きっとただでは……うん…? (久々に頑張って浮かんだ汗を拭ってる最中、やっと気付いたチョコくま) (02/24-21:52:44)
ロード > (ひょいとくまを摘み上げ、じーっと眺めると) ……少し疲れてしまったから、そろそろ戻るとしよう (くまをサンタ袋に詰め、とことこ、山を後にする。 その後、くまの行方を知るものはいなかった──) (02/24-21:54:49)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からロードさんが去りました。 (02/24-21:54:53)
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