room10_20140226
ご案内:「闇の集う場所」に神藤蒼さんが現れました。 (02/26-15:15:24)
神藤蒼 > (今日はオフの日。のこのことやってきた場所はなんと瘴気の場だった。) … 昨日と言い今日と言い、危険な場所ばかりに来ますね… (苦笑を浮かべてあたりを見回し。) (02/26-15:17:18)
神藤蒼 > ・・・魔物の集まる場所。 お手並み拝見してみますか。 (白い手袋を嵌めて吊り上った目が細くなる。獲物を狙うが如く探索を始めて) インプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/26-15:19:33)
神藤蒼 > (数は…) [3面1個 2=2] (02/26-15:20:18)
神藤蒼 > (2匹のインプが突然神藤の後頭部を狙って攻撃してきた。) いっ… (痛い。 と思ったときにはすでに遅し、インプの持つフォークらしきものが神藤の額を傷つけていて。)((…あれは、悪魔的なものだろうか。))(ポケットからインスリン注射用のポンプを取りだして薬剤投与。 そうしている間にインプが襲いかかってくるようで神藤はその注射を一匹のインプに投げつけた。  するとインプは突然 キー! キー! と甲高い声を上げながらあちこち飛び回り変な動きをし始めるのだ) (02/26-15:24:18)
神藤蒼 > へぇ… 聴力機能を弄れば正常に飛び回れないのは人間といっしょか。 (助けてと言わんばかりに暴れるインプを至極楽しそうに見守る外科医。うむ、実に不思議だ。 もう一匹のインプは慌てて飛び回るインプを抑え込もうとしている。 さてどう調理しようかな。) (02/26-15:29:25)
神藤蒼 > (とりあえずキーキー煩い。黙らせよう。 と両手をぽん。として決意した。ポケットから針を取りだすと抑え込もうとしているインプに投げつけた。 するとインプは意識を失う様子。ツボ押しのようだ。そして飛び回るほうに近寄れば手刀で叩き落とした。 「ィギュッ」 と明らかに可愛くない声を上げて意識を失う) (02/26-15:33:20)
神藤蒼 > (完全に意識を失ったのを確認すれば医療具箱を開けて徐にインプの腹をさばき始めた。慣れた手つきで中身を見始めると ここは、これか?これはなんだ? とぶつぶつと呟いている。魔物よりもなんだか怪しいぞ) (02/26-15:39:52)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (02/26-15:42:45)
神藤蒼 > (心臓部はこれだろうか…なんて思っていたところ、見なれない液体に気づいた。)((… これは…))(目の色が変わった、すぐにスポイトで液体を吸い取って試験管に入れた。小さなクーラーボックスを開けてそれを入れると、つけていた白い手袋を脱ぎ捨てて) …悪魔の細胞なんて医療テロにしかならなさそうだけど。 (溜息) (02/26-15:44:59)
> (瘴気の漂うこの場所にフッと姿を現した少女は、少し面食らったような顔をする。こんなところに来る予定はなかったのだが)何でまたこんなところに・・・ ん?人の気配がする(近くに誰かいるのだろうか、と周囲を見渡す。すぐ傍にいればそちらに目がいくか) (02/26-15:46:25)
神藤蒼 > (医療具箱を閉じると立ち上がって、ふぅ、と息を吐いた。そこで人の声がして冷ややかな目で結の方を見る。そこには一人の外科医と明らかに解体した後のグロテスクなインプの遺体があることだろう。) こんにちわ。お散歩ですか。 (にっこり笑顔が白々しい) (02/26-15:48:05)
> (視界に飛び込んできたのは白衣の男とえげつない死に方をしているインプ。あまりに強烈な光景に、医者に会えた!という喜びは微塵もなかった)こんにちわ。解剖ですか?(困ったような笑みを浮かべ、質問を質問で返す) (02/26-15:50:48)
神藤蒼 > ええ、"魔物"という生物の生態が気になったもので。魔物っていかにもウイルスなんかもってそうでしょう? でもここらへんの人間は何故そういったものに掛らないのだろうか─── なんてちょっとした興味です。 (肩を竦めて) (02/26-15:53:29)
> は、はあ・・確かに言われてみればそうですね(おずおずと頷く。だからといって解剖しようと言う発想にも至らないのだが)あの、お医者さん・・ですよね?(念のため確認しようと) (02/26-15:56:07)
神藤蒼 > ・・・? ええ、そうですけど。 (何か?とでもいった表情で首を傾げて) (02/26-15:57:26)
> (医者であることがきちんと判明すると、ぱぁっと表情が明るくなる)あの急で申し訳ないんですけど、貴方に診てもらいたい人がいるんです。お話、聞いてもらっても良いですか? (02/26-15:59:02)
神藤蒼 > 僕に、ですか?僕の病院はここじゃないけど。 (いまいち状況が把握しきれていない様子。この世界なら人間の自分より最適な場所があるんじゃないかという考えもあるようで。) 場所、移動しましょうか。話くらいなら聞けますし。 (02/26-16:00:47)
> ありがとうございます(話を聞いてくれるようなら、深々と頭を下げて)そうですね、時狭間の方へ行きましょうか?詳しく説明させていただきます (02/26-16:05:06)
神藤蒼 > (医療具箱を持ち上げると結の隣について。 どうぞ。とエスコートをしようと。ちょっぴり急かしているように見えるかもしれない。それは性格上の問題である) (02/26-16:06:44)
> (こちらとしてもこの場に長居はしたくない。エスコートされつつ足早に時狭間の方へ向かうだろう) (02/26-16:10:59)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (02/26-16:11:07)
ご案内:「闇の集う場所」から神藤蒼さんが去りました。 (02/26-16:11:41)
ご案内:「闇の集う場所」にルイさんが現れました。 (02/26-21:19:44)
ルイ > (てくてくてく。ちょっと実家に出かけて戻る途中とかきっとそんな。 が、無心で歩いてたせいか、ひょっこり足を踏み入れたのは色々アレな地域で)  ひゃー…(漂うやっちゃった感。リアルに漂う濃い瘴気。汗) (02/26-21:22:25)
ルイ > (気が付いた時には時既に遅しの前後不覚。他の場所では、月は細いながらも空はすっきり晴れていたのに。 眉を下げ、きょろきょろ辺りを伺って。ごく近くに魔物の気配はない――が、そう遠くないところから、色濃い瘴気や何かの唸り声は聞こえてきて。無意識の内に腰の剣を、スルリとその手を下ろし、スカートの下に隠したナイフを確かめる) (02/26-21:28:23)
ルイ > (その瞬間、ほんの少しの安堵と共に蒼の相貌が僅かに細まった。 しかし如何せん、極力訪れないようにしてる場所だけに土地勘が全くない。どこもかしこも同じような景色で) んー……(困った。振り返り、前を見て。も一度唸り)  ぇぃ。(おもむろにナイフを外すと、それを地に。こてん。手を離せば当然、それは倒れるわけで)  ……こっちか!!(柄の倒れた方へキラン! こいつ棒倒しの要領で決めやがった) (02/26-21:34:25)
ルイ > (ナイフは手に持ったまま、周囲に警戒はしつつ歩を進める。何かにぶつかるか危ない香りがしたら、その時はまたこれに頼る気で。 さて棒倒しの結果はいかに 1、平和に進める  2、こんにちは魔物さん) [2面1個 1=1] (02/26-21:38:18)
ルイ > (魔物の声と気配は先程より遠ざかった感。よしよし) 出るにしても、前みたいなスライムとかじゃなきゃまだいいけど……(以前別所で遭遇した毒持ちのスライムのことを思い出して。あの時は本当、居合わせた二人に迷惑掛けちゃった。とてくてくしながらも しゅん。 ぁ、おっきい木が道を塞いでいる。また棒倒しすべきだろうか) (02/26-21:44:42)
ルイ > よいしょ。(しゃがんで再びころん。さてさて ダイスあげいん) [2面1個 1=1] (02/26-21:46:08)
ルイ > (中々の強運。こっちかー とナイフ回収してまたてくてく) こぅ…看板とか目印とか立ててくれたらいいのになー…無理か。(自分で言って、自分で帰結。足元にある、自然にできたのではないクレーターを見ての呟きだった。割と新しいものな気がするけど、皆よく来るのかなぁ…?とクレーターまじまじ。 と、その後ろに影が差す。フッ、と暗くなる視界。ん?) プラントレオが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/26-21:53:22)
ルイ > (一瞬 ひまわり? と思った。その高さと弧の周りをぐるりと囲む緑色に。 が、すぐに違うと本能で気付く) ふぁっ…!?(だって牙が見えたもの。っていうか目も鼻もあるんだもの。自世界にはいない種ではあったが)  ら、ライオンっ…?(全身緑だが、植物らしい箇所が見えるが、見た目はそうだった。数はどうかな。咄嗟に後ろに跳ぼうとするが、何かされる前に間に合うか) [2面1個 2=2] (02/26-22:01:36)
ルイ > (いやん2匹。もう一匹も視界に捉えれば、ぅ゛っ と小さく呻いただろう。 ライオンは獲物を狙い爪を向けてくる。それを交わすべく、トンッ と後ろに跳んで) [100面1個 23=23] (02/26-22:06:00)
ルイ > っ!(ざくっ 熱と共に血飛沫が舞う。跳ぶのが遅すぎた。 この値は利き腕かおなかか、どっちかいったんじゃなかろうか。奇数利き腕 偶数おなか) [2面1個 1=1] (02/26-22:10:45)
ルイ > (何とかナイフは落とさずに済んだが、右腕に遅れて走る激痛。血が噴き出して見えないが、中の肉がぱっくり口を開けているのだろう) ぅっ…(眉を顰め、ボトボト地に落ちる鮮血と二頭の魔物を交互に見やる。これはちょっと、やばいかも…と冷や汗が) (02/26-22:17:41)
ご案内:「闇の集う場所」に北山 狂さんが現れました。 (02/26-22:23:45)
ルイ > (取りあえず、血を。血を止めなければ。いやそれよりまず逃げなければ。 この娘に魔術は使えない。剣は多少なりともだが、それも利き腕がやられたとなっては致命的だ) ぅう……(痛い。熱くて、痛い。2体のプラントレオは浅くない傷を見やり、ジリ…と獲物を追い詰めるように距離を縮める。 1体なら隙を突いて…と思うが、2体は娘を囲うように、逃がすまいとするように歩を進めてくる) (02/26-22:24:01)
北山 狂 > (リィン。 小さく一つ、鈴の音が鳴る。 やせ細った男は緩やかに歩を進め、瘴気の中を進んだ。) おや。 (ふと見れば、見たことも無い場所に踏み込んでいて) 呼ばれた・・・? 私が、か。 (小さく呟き、そのまま日常の延長線上をそのまま少女と魔物の方へと進んでいく) (02/26-22:26:06)
ルイ > (どうしよー…と痛みにばかり気を取られ、追い詰められているというのに恐怖心はまだ湧かない娘。 刹那、リィン と何か、澄んだ音がした ような)  ぁっ(意識が2体にばかり向いていたが、狂の姿を認めれば はっ となって) き、来ちゃだめ!(人のことになると、危機感というものが芽生えるらしい。親しい装いの誰かが近づくのを見れば、慌てて声を張り上げた。言葉を理解した ではないだろうが、魔物たちの気は一瞬狂へと向かい) (02/26-22:36:32)
北山 狂 > (少女の声に耳を傾けた男は、小さく笑みを浮かべた。 直後、男はまるで一歩の動きで少女の横まで踏み込むだろう) お困りかな? 御嬢さん。 (02/26-22:42:03)
ルイ > へっ?(声が急に、隣から聞こえた) えぇっ!?(驚きに目を丸くする。真正面からだから見えていた。見えてはいただろうが実感を伴わないほど、あまりに自然であまりに速い動きだったので) ぇ、ぇっと…(痛みも忘れ、戸惑ったように男を見上げる。血は相変わらず傷口から溢れ流れ、地面に血溜まりを作っていて)  ぅ、ぅん。困ってマス。(逃げれなくて、と何か片言でこくこく。今の動き、プラントレオはどう反応しただろうか。 1、様子を伺っている  2、動きにつられて二人に向けて襲い掛かってくる) [2面1個 1=1] (02/26-22:47:25)
北山 狂 > (青年は少女の傷に目をやれば、本来左腕があるべき位置の着物を右手で引き千切った、ソレを少女に差し出し) とりあえず傷を縛っておくと良い。 (そして刀を抜かぬまま魔物へと向き直り) アレは、私が何とかしようか。 (02/26-22:50:02)
ルイ > (引き千切った先にあるはずの腕がないのを見れば、思わず目を見張ってしまって。差し出されたそれは、素直に受け取るが) で…(も、と言い掛けた言葉が途切れる。父親が持つのと同じ刀。こんな場所で魔物を前にしても平然としていられるのだから、腕の立つ人なのかもしれない。下手に声を掛けると、魔物を刺激するどころが邪魔をしそうで。 様子を伺っているレオプラントはさて。奇数で襲い掛かってくるかも) (02/26-22:56:17)
ルイ > (引き千切った先にあるはずの腕がないのを見れば、思わず目を見張ってしまって。差し出されたそれは、素直に受け取るが) で…(も、と言い掛けた言葉が途切れる。父親が持つのと同じ刀。こんな場所で魔物を前にしても平然としていられるのだから、腕の立つ人なのかもしれない。下手に声を掛けると、魔物を刺激するどころが邪魔をしそうで。 様子を伺っているレオプラントはさて。奇数で襲い掛かってくるかも) [2面1個 2=2] (02/26-23:00:09)
北山 狂 > これでも昔は多少刀を振るった事がある。 信じてみるといい。 (少女に背を向けたまま、小さく笑い、極々普通の動きで魔物へと歩を進める) (02/26-23:04:13)
ルイ > (2体と背を向ける男へと、交互に揺れる瞳を向けながら。傷口を縛るよう言われたが、唸りを上げる魔物の姿に気を取られてしまって。 2体へ向けて踏み出せば、同時に彼らも狂へ跳びかかるだろう。片腕がないならもう片腕を、1体が狙いもう1体が首を狙う) [100面1個 100=100] (02/26-23:09:06)
ルイ > (まさかのそんな。 に、2体目!) [100面1個 99=99] (02/26-23:09:45)
北山 狂 > 腹が減っていたのかい? それともこの瘴気で自我を失ったのかい? すまないがまだ喰われてやる訳にはいかないんだ。 (一歩踏み込んだ。 腕に飛び掛る魔物の口下に撫でるように右手を滑り込ませ、喉を強く掴む。 そしてそのままその腹下に潜り込み首元を狙う二匹目の飛び掛りを避ける。 更に地面を強く踏みつけながら一匹目の魔物に当身を行い、二匹目の方へとはじき飛ばす) (02/26-23:19:37)
ルイ > (跳びかかる瞬間、獣らしい低く短い唸り声が届いただろう。的確に魔物が腕と首を狙いにいけば、!!と両手で口を覆って。 が、己の時と違い、真っ赤な鮮血が噴き出すことはなかった。瞬きほどの間に、2体の魔物は重ねて弾き飛ばされていて。地面に叩きつけられた瞬間、ぐるるっ と短く呻く声が響いた)  ぉ、おにーさん、だいじょうぶっ?(思わず駆け寄り、跳びつかれた箇所を確かめて)  (02/26-23:26:25)
北山 狂 > (魔物を弾き飛ばせば直後、強く圧をかけるように魔物をにらみつけた) 技量の差が判らない程愚かな生物でも無いだろう? 私と殺し合いをしたいと言うのならば続けても構わないが、まだ生きるつもりならば退け。 (少女の声に応えるよりも、魔物へと口を開いた) (02/26-23:30:22)
ルイ > (下敷きになった方を、弾かれた方が気遣うようにその体を見やって。言葉は理解していないだろうが、相手の眼差しと気迫は、ここに住む者なら感じ取っただろう。 元より肉だけに頼る必要もない存在。グル…と唸りはしたが、すぐにそろって踵を返し、瘴気の中へ消えていった) (02/26-23:34:08)
ルイ > (プラントレオ達が去っていくのを見届ければ、無意識に止めていた息を吐き出して)  ぁ…ありがとうっ…(魔物も、どうやら傷つけないでいてくれたらしい。緊張が抜け、安堵の色を浮かべながらお礼を述べた。 渡された布はまだ、手に持ったまま。血は勢いはだいぶ緩やかになっているが、まだ途切れることなく溢れていて。 これ的にはそれどころではなかったのだろうが) (02/26-23:42:42)
ルイ > っ!(と、緊張が抜けたところで痛みの感覚が戻ってくる。否、今度は痛みは緩やかだが、傷口から気力が丸ごとだらりと流れ出ていくような…) ぁ…ぇと、これ、お借りし――(ます。そう言ってぺこり、頭を下げて慣れない左手で布を巻き付けよう としたところで、下を向いたせいか) ぁ、れ…?(ぐらっ  視界が反転する。目の前が真っ暗になる。ふゎふゎとした感覚ではなく、スゥ…と闇に沈む感覚) <<どさっ>> (娘はそのまま、血溜まりの中へ崩れ落ちた) (02/26-23:47:41)
ご案内:「闇の集う場所」からルイさんが去りました。 (02/26-23:47:46)
北山 狂 > ふう。 (一つ息を吐けば、青年は空を眺めた。) 何の目的で私を呼んだのかは知らないが、これで良いのだろう? (血溜りに倒れた少女を抱きかかえ) 終わった人間を呼び出すなんて、相変わらず趣味の悪い事だな、天よ。 (と、導かれるまま、傷口を軽く手当てし、少女を時狭間の宿泊施設まで運ぶのだろう。) (02/26-23:50:35)
ご案内:「闇の集う場所」から北山 狂さんが去りました。 (02/26-23:50:42)
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