room30_20140226
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」につけもの石さんが現れました。 (02/26-22:04:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からつけもの石さんが去りました。 (02/26-22:04:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にシュルトさんが現れました。 (02/26-22:06:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にlessさんが現れました。 (02/26-22:08:06)
シュルト > (約束の時間を前に、せっせとお茶の用意をしている)あと何かあったかなぁ・・・(ごそごそ、と棚を漁って) (02/26-22:08:32)
less > (てってこてってこ久々の館だ。ゴキゲンな様子でお部屋の前にやって来る。とんとんとんとノックして。)しゅるとー!来たよー!! (02/26-22:10:07)
シュルト > (ノック音に気づくとぱっと明るい顔をして、すぐにそちらへ駆け寄り、ドアを開けよう)<<ガチャッ>>こんばんわレスちゃん。夜中にすみません さ、お入り下さい(どうぞ、とレスを部屋の中へ招く) (02/26-22:12:46)
less > こんばんわ!ぅ、お邪魔する!(ててて、とお部屋に入ります。コート脱いだり。お招きされます。)今日はどうしたの? (02/26-22:14:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にlessさんが現れました。 (02/26-22:18:34)
シュルト > (部屋に入ればテーブルへ案内し、先に準備してあったお茶を淹れ始める)僕の呪いの件でお手伝いして欲しいといいますか・・相談したいことがあるんです(どうぞ、と温かい紅茶が入ったカップをレスの方に差し出し) (02/26-22:22:29)
less > (案内されればいつものように席に着き。)ぅ。あたしに?りとるにじゃなくて?(ありがと。と紅茶受け取り。ふーふー) (02/26-22:27:45)
シュルト > もちろん彼女にも協力していただきたいんですけど、彼女はレスさんのお友達ですし、先ずは貴方にお話ししてから頼むのが筋かと思いまして(自分の分の紅茶を淹れ、手元に置いてからレスを見る)あと、万が一のことがあった場合、レスさんなら僕を抑えられると思って(ちらっとベッドに立てかけてある剣に視線を移して)あの剣、抜けるようにしたいんです。それと、一時的にでもいいので以前のように、元の姿に戻れるようになりたいと思いましてね (02/26-22:34:20)
less > しゅるとも友達になっちゃえばいいんだよ!(ぇへーと笑って。)ぅん。わかったよ。お話しとくね。(紅茶一口。)ぅ。力は自信あるよ!ぅんぅん。ふぃおらとらーぶらーぶになったんだからちゃんと守んないとね!男の子だもん。(こくこくう頷いて。) (02/26-22:37:35)
シュルト > な、なりたいです・・!今度お会いした時にでも是非お願いしようかと(こくこく、と目を輝かせながら頷く)はい、ありがとうございます! でしょう?そのうちそのうちって言ってる間に時間ばかりが過ぎてしまって、肝心のことは何もできていなかったので(情けないです、と苦笑して)レスさんには力の制御ができた後に、模擬戦のお相手もして欲しいですね。もう長いことまともに戦っていないんで、鈍りまくりですよ(くすくす) (02/26-22:42:09)
less > りとる、ちっちゃい頃はすっごい愛想無かったけど最近は丸くなったからね。しゅるとみたいないいひとだったらすぐになかよしだよ!(ぅんぅん頷いて。)今度こそちゃんと守ってあげて。ふぃおらはとってもか弱いからね。(にかっと笑って)もぎせん!!やるやる!!……あ、でもあたし剣ならったことないんだよな…早さと力はちょっとだけ自信あるけど。(ぇへへと笑って。) (02/26-22:46:58)
シュルト > そうだったんですか?レスちゃん達との交流で変化していったのかもしれませんね ふふ、そう言っていただけると嬉しいです(次会う日が楽しみだなぁ、と無邪気に笑って)ええ、もう二度と誰かに傷つけられないように全力を尽くします(意志のこもった力強い眼差しをレスに向ける) レスさんはレスさんのやり方で戦ってくださって構いませんよ。ほら、万が一のことがあっても僕死にませんから!(ね!と自分を指さす。そう言う問題なのだろうか)若しくはあの瘴気の漂う場所で一緒に狩りをしてくださるだけでも嬉しいです (02/26-22:53:51)
less > ほんと小さい時はピクリとも笑わなかったね。(こくこく頷き。)りとるを変えたのはこの世界だよ。みんながいる、この世界。(にまにまと笑って、紅茶を飲み。)ぅん。その息だよ!(シュルトの目をまっすぐ見れば、満足げに笑って。)ぇー、いいの?魔法とかつかっちゃうよ?痛いよ?痛いのはフツーの人は嫌でしょう?あたしはうれしいけど。だからそのときはしゅるとも手加減なしね!(うふふー。)ぅん!いっしょに狩り、するー!!(目を輝かせ。) (02/26-22:58:41)
シュルト > 余程のことがあったんでしょうね・・・そう考えると本当にこの世界は、素晴らしいです(現に自分も変わることができた。厳密にはこの世界で出会った人々のおかげで) はいっ! 痛いの苦手ですけど、僕はそれから逃げすぎました。100年分むしろ受けるべきです!どんと来て下さい!(以前あんなに弱腰だった彼が嘘のように戦闘に対し、前向きになっている。まさにやる気スイッチが入った感じだ)楽しみですね。その為にも、まずは呪いをどうにかしなくちゃです(目を輝かせるレスを見て穏やかに微笑み)リトルさんからも協力が得られたら、何かしら連絡もらっても良いですか? (02/26-23:06:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にlessさんが現れました。 (02/26-23:10:25)
less > っていうか、魔女って心凍ってるものなんだよね。りとるは特にそう育てられたから。味噌っかすのあたしはふつーにいらない子だったけど。(けろりと。)ぅん。ほんとうに。(こくこく頷いて、紅茶一口。何か思いを馳せるような顔。)いいの?やっちゃうよぉ?(いたずらっぽく笑って。でも真っ直ぐにシュルトを見つめて。シュルトの変化に好意的なものを感じている様子。)ぅん。そだね。お手紙とか届ければいいかな? (02/26-23:16:47)
シュルト > 凍ってる?それは教育的なものが原因ですか?(不思議そうに首を傾げて)レスちゃんはとても優秀というか、良い子なんでいらないって発想が想像し難いですね・・・余程異端だということでしょうか(淹れたまま口にしていなかった紅茶にようやく口をつけて)ええ、大丈夫です。死にはしませんから!(だから問題はそこではない。しかし本人はそのぐらい本気のようだ)はい、それで大丈夫です。お願いしますね(こくこくと頷き) (02/26-23:22:21)
less > ぅん。魔女は『カンジュセイ』が強いから、強い魔力をもった魔女ほど心を凍らせていないと、暴走とかの危険があるの。だから、子供を外界に触れさせないようにして育てたり、感情を発生させないようにするの。(てへっと笑い。)照れちゃうなー。でも魔女の森は本当に才能が全てだから。あたしもりとるも、嫌んなって出てった。(紅茶口にして。)死なないのはいいね。誰かに死なれるのは、ほんと、やだ。あたしが言うのもなんかもしれないけど。(こっくり頷いて。)よし。きまり!前より長く戻ってられるといいんだけどなー。 (02/26-23:27:59)
シュルト > なるほど、魔力を抑制するために感情を殺さないといけないわけですね(そういう考えもあるのか、と納得したように頷き)厳しい場所だったんですね・・・確かに僕が同じ立場だったとしても、ずっといたくないです ええ、僕も嫌です。それこそ嫌という程見て来たから余計に(ふと目を細めて)そうですね、せめて丸1日とか (02/26-23:36:02)
less > むつかしいことはよくわかんないんだけど、魔女の感情と魔力は連動してるらしいからね。でも、凍らせるより温めて温めてあったかい気持ちでいっぱいにして、守るために使ったらすっごい力になると思うんだ。(にんまり笑って。)あと魔女の森ってねー男の人いないんだよー。変だよね。(首こてん。)そっか、長生きしてるといっぱい見ちゃうよね。(少し眉を下げて。)ぅんぅん。いざという時に戻れないとかも困る。……ぁ、ねぇ。今日ゆっくりしてって平気?しゅるとのこといろいろ知りたいし、しゅるとにあたしのこと、いっぱい知ってほしいな。(ぇへーと微笑んで。) (02/26-23:41:47)
シュルト > そうですね。負の感情によってつくられた魔法よりも、誰かを想い、守りたいという気持ちでつくられた魔法の方が遥かに良い力を生み出してくれそうです(やんわりと笑みを浮かべて)そういえば以前言ってましたね。完全に女性しかいないってすごい世界ですよ。羨ましいっていうより若干怖いくらいです・・・(うう、と苦手そそうに眉を下げて) ですねぇ・・・まあ、最悪剣を自在に扱えるようになればその時だけもとには戻れますが。あ、もちろん!むしろそのつもりでしたから、遠慮なくゆっくりしていってください。フィオラも喜びます(満面の笑みを浮かべて)あ、むしろ今日はそろそろお休みになりますか?時間が時間ですし、また朝起きた時にたくさんお話しましょう(良い子は寝る時間!とここに来てレスを子ども扱いするのは見た目はどうあれ、大人だからだろうか) (02/26-23:54:45)
less > ぅん!それってなんか素敵だよね。(ぇへーっと笑って。)今の生活に慣れたら魔女の森がどんだけへんてこだったかわかったよ。(こくこく頷き。)あ、そうか。そういう手もあるのか。えへーちゃんとお泊りするかもって言ってきたよ!(えらい?と言いたげに。お子様丸出し。)……ぅ。なんか子供扱いしてない?(子供は、子供扱いされるとむっとします。) (02/26-23:59:40)
シュルト > ええ、とっても素敵です(くすくす)やはり外の世界を知るっていうのは大事なことですよね・・・(あっさりと今までの常識が覆されることもあるが、同時に新しいことを知ることができるのだから)えらいですよ!やっぱりレスちゃんは良い子です!(ぽんぽん、と優しく頭を撫でてあげようとする) あ、ごめんなさい!悪気はないんですけどつい・・!ほら、いずれにせよ夜更かしは女の子の敵ですし!(あわあわ) (02/27-00:04:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にlessさんが現れました。 (02/27-00:09:45)
less > ぇへへーでしょでしょ?(にんまり笑って。)ぅん。知るのはいいことだっていつもりとるのお父さんが言ってる。あたしも、そう思う。(この世界は色んなことが起こる。その積み重ねで得た経験はかけがえのないものだから。)ふっふん。(胸張り。お子様だ。目を細めて頭ぽんぽんとされ。)見た目おんなじぐらいだけどやっぱシュルト大人だからなー。女の子の敵?あたしがそんなん気にするように見える?(くすくす。) (02/27-00:13:16)
シュルト > 良い教えですね(自分もそれに同意するように頷いて)ふふ、可愛いですね(撫で撫で) そうですよー、124歳ですよー(えへへーと笑うも続く言葉にはハッとして)・・・・わ、わかりませんよ~?女の子は見えないところで気をつけてたりしてたりしますからね まあ、でも・・・レスちゃんはどちらかというと活発な子なので、はい・・(参りました、といわんばかりに頭を下げて) (02/27-00:21:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にlessさんが現れました。 (02/27-00:22:14)
less > あたしが考えた!(褒めろ!というドヤ顔。)ぅ。あたしは可愛い。知ってる!(ドヤ顔。)長生きさんだ。(こくこく。)そういうもんなの?あんまりそういうの興味ないからあたしにはわかんないなぁ。(ふぅんと頷きつつドヤ顔。) (02/27-00:24:31)
シュルト > えらいです!流石です!(きらきらと目を輝かせて再び撫で撫で。知ってる!という言葉にはくすくすと笑う)恐れ入りました 全員が全員、とはいいませんけれどもね。あくまで僕のイメージですよ?(ドヤ顔レスを見てやんわり微笑み)さて、じゃあ夜明けまでとことんお話しますか?それともやっぱりお休みになりますか? (02/27-00:33:26)
less > (おめぇもう話題変わってるからって突っ込まないシュルトは優しい。阿呆の子はドヤ顔ですよ。)ふぃおらとかそういうの気にしそう。女の子ーぉって感じ。(こくこく頷き。)じゃあとことん話す!!お話したい!!(目を輝かせ。) (02/27-00:36:41)
シュルト > (きっと彼がどこか抜けているのか、あるいはさらにアホの子なのかもしれない。ドヤ顔可愛いと眺めてる)フィオラはそんなかんじがします。でもフィオラこそありのままの姿がもう何より至高っていうか最高で・・・おっと、その話はまた今度にしましょう(こほんと咳払いして)良いですよ!とことん話しましょう(ふふっと笑い、お茶を一口。ここから朝まで怒涛のトークが展開されたに違いない) (02/27-00:46:14)
less > (やったね!阿呆の子仲間だね!どやーどやー。)のろけかー。のろけなのかー!(このこのっ)わーい!いっぱい話すー(紅茶のおかわりを要求したり。語り合いました。それはもう。) (02/27-00:48:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からシュルトさんが去りました。 (02/27-00:51:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からlessさんが去りました。 (02/27-00:51:56)
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