room10_20140227
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (02/27-21:21:13)
ランタナ > (今日はのんびりと狩りついでに魔法少女についての諸々の練習に来たらしい。なんかひときわ高い岩場の上で、しゃきーん、とポーズをとってみたりしてるようで) ……………。(しかし、誰もいないとはいえ恥ずかしい。家で妹と一緒にDVD鑑賞というの名の勉強の合間に遊んだりした時はそうじゃなかったけど、何だか恥ずかしい) (02/27-21:23:40)
ランタナ > …本番はちゃんと決め台詞とか言わないと…。(でも、ちゃんと決めてないよ!DVDをたっぷり見て、魔法少女がどんなものかは理解した。しかし、必殺技を叫んだりとか、決め台詞っぽいのを言ったりとか意外にハードルの高い作業が多い!そして、身体能力が半端ない時も多い!!) 飛んだり跳ねたり、はまあ、出来るけど…。(肉体言語は難しそう、とちょっと赤い顔で蹲りつつ) (02/27-21:28:32)
ランタナ > (とりあえず、決め台詞は必須な気がする。あと、ポーズの研究とか技の研究とか(略)。軽い気持ちでなった魔法少女だけど、その道は険しく遠いようだ) ……「皆の夢は私が守る!」とかだと、なんか烏滸がましい気がするし…。どんなのがいいんだろう…。(うーむ。ちょこんと岩の上に腰かけてひたすら考える、考える。手では時々、ポーズ研究もしてるよ!) (02/27-21:34:05)
ランタナ > (しゃきーん。ぴきーん。しゅわっ!なんか色々それっぽいポーズを決めてみてるけど、どれも何だかしっくりこない。どんなのがいいかなー、としきりに首を傾げながら、研究中のようだけど。ひっそりと、何かが近づいてきていることにはまだ気づかない。さて、何が来たかな!) ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/27-21:41:27)
ランタナ > (どうやら空飛ぶ魚、ウィングフィッシュだ!さて、何匹だろう) [8面1個 1=1] (02/27-21:42:13)
ランタナ > (どうやら一匹らしい。ひゅん、とすぐ横で風切る感覚と、頬を掠めた痛みと熱さに気づいて顔を上げれば、さらに追撃をかけようとしてくるウィングフィッシュの姿が見えて) ―――と、とと。(慌てて銃を取り出して、向かってくるウィングフィッシュに向けて撃とうと)(7以上でヒット、以下ウィングフィッシュの攻撃) [6面2個 3+5=8] (02/27-21:48:01)
ランタナ > (よし、当たった。ダメージはどうあれ、一瞬は怯んでくれた、かも!)(50以上で撃破) [100面1個 65=65] (02/27-21:49:35)
ランタナ > (どうやら当たり所はよかったらしい。びちっ、とウィングフィッシュの体が跳ねたと思ったら、そのまま落下した。影を伸ばして、キャッチすればとりあえず解体しないで回収しよう) あ、危なかった…。(油断してた、とちょっとドキドキ) (02/27-21:52:32)
ランタナ > (陰でキャッチしたお魚さん。一匹だけでは流石にちょっとご飯には物足りないし、あとで売ろう。一応ちゃんと影を使って、〆ておいてから鞄にしまって) 「―――魔法少女ランタナ☆フェザー、華麗に登場!」? んー、それとも、「夜に煌めく黒い翼、ランタナ☆フェザー!」?(うん、言っててこっぱずかしい。誰も聞いてないよねー、と思いつつ、きょろきょろしながら。台詞考えて、ポーズつけながらそれっぽく言ってみたり) (02/27-22:05:09)
ランタナ > (とりあえず、何かいいアイディアが下りてくるまでは此処でしばらくポーズとか決め台詞を叫んでたかもしれない。魔法少女の訓練はまだまだ続く) (02/27-22:17:55)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (02/27-22:17:58)
ご案内:「闇の集う場所」に斉藤二子さんが現れました。 (02/28-02:51:09)
斉藤二子 > (兄を求めて今面倒を見てもらっている方には許可を貰って一時的に外へとやってきた。向かう道は時狭間のお店だったが気づけば瘴気の場に己は足を踏み入れていて、思わず恐怖から足を止めてしまった。) (02/28-02:52:40)
斉藤二子 > ((ど、どど、どうしよう。召喚術無いのに…))(カタカタと携帯を握る手が震える。とりあえず魔物に見つからないように、などと殆ど意味は無いのだけれど足音を最小限に抑えてゆっくりとゆっくりとこの場を去るために歩き始める。 70以上で魔物に見つかる。) [100面1個 55=55] デス・スカルが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/28-02:54:58)
斉藤二子 > (カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ) (02/28-02:55:51)
斉藤二子 > (誰かが集めたのだろうデス・スカルの大群が合唱をするように骨の音を鳴らしていた。 ペシェの力で一時的に聴力を取り戻しているこの娘はその音にビクッとして。 …というか、慣れない音に恐怖すらかんじて、思わず走って逃げだした。 50以上でモンスターに見つかる。70以上で不意打ち) [100面1個 83=83] ブラッドバグトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/28-02:57:34)
斉藤二子 > きゃっ・・・!(無我夢中で走って逃げていたら、何かにつまずいた。 どうやら足のようだ。 なんだ?と言わんばかりにその正体をゆっくり見上げてみると大きな虫が二子を見下ろしていた。 最早悲鳴すら上がらないくらいに全身が竦んで、顔を真っ青にする少女。しかし目の前にいる虫は何もしてこなかった。…代わりに───) ・・・っ !!!!! (背後にいたもう一匹の虫が二子の肩にくらいついてきた。パニックを起こして暴れ逃げようとするもしっかりと虫にホールドされて生き血を吸われていく。) (02/28-03:02:49)
斉藤二子 > ((いや… やだよ…!!怖い。怖い!!!たすけて… ─── お兄ちゃん!!!))(ぼろぼろと涙を流しながら心の中で親愛なる兄に助けを求める。けれどその声は届くことは無く、二子の顔色はみるみるうちに青ざめていく) (02/28-03:04:45)
斉藤二子 > ・・・だめ・・・ (このままじゃ死んじゃう・・・なんて、貧血で吐き気すら感じる状態で、十分栄養補給をした虫が満足したところを狙って、 ドン! と体当たりをした。虫はもう一匹腹を空かせている。先ほど順番待ちをしていた虫だ。 その虫から逃れるようにダッシュで走り出すと、逃がさんと言わんばかりに追いかけてくるのだ。40以下で捕まる。) [100面1個 88=88] (02/28-03:07:39)
斉藤二子 > (どうやら巻くことに成功したようだ。見えないところで夕べ食べたものを吐き出して、眩暈がするのを必死にこらえてゆっくり深呼吸をする。頭が冷静になればなるほど体調がわるくなっていくのはかなりの量の血を吸われてしまったからだろう) (02/28-03:08:59)
斉藤二子 > (未だに肩からは大量出血している。それを片手で押さえて、どうにかして時狭間へと向かおうと歩き出すものの視界がぼやけて、猛烈な体調の悪さと眩暈で足は覚束ない。やがて、少女はその場に倒れ意識を失った。) (02/28-03:13:47)
斉藤二子 >  ヘルキャットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (02/28-03:13:53)
斉藤二子 > (意識を失う少女の前に現れたヘルキャット。ゆっくりとした足取りで少女に近づいていくと、少女の身を───── ) (02/28-03:15:30)
ご案内:「闇の集う場所」から斉藤二子さんが去りました。 (02/28-03:15:35)
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