room29_20140228
ご案内:「白銀の丘」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (02/28-21:38:17)
珠洲ヶ護陣也 > ≪パシッ パシパシパシッ≫ (空間が歪み、軽い破裂音が響く) (02/28-21:39:43)
珠洲ヶ護陣也 > ≪パシュンッ≫ (一際大きい破裂音がして、その場所に白い塊が出現する) (02/28-21:41:18)
珠洲ヶ護陣也 > ≪ドサッ≫ ぶはっ!? (雪の上に白い塊が落ちた) (02/28-21:48:21)
珠洲ヶ護陣也 > はうっ はっ はわわわっ (白い塊は声を上げて、雪の中でじたばたと泳いでいる) (02/28-21:48:58)
珠洲ヶ護陣也 > なにこれっ 寒いっ 冷たいっ (ひとしきりアワアワと慌てた後) …あ 立てる… (少し恥ずかしそうに立ち上がった) (02/28-21:49:50)
珠洲ヶ護陣也 > …えっ (雪の中に半分埋まったまま辺りを見回して) えっ… 白い… …えっ あっ 雪…!? (自分の周りの雪を両手ですくってみて) (02/28-21:54:49)
珠洲ヶ護陣也 > 雪が積もると… こんな風になるんだ… (頬を少し赤らめて感動) …ってそんな事してる場合じゃないっ (あわあわ) (02/28-21:56:06)
珠洲ヶ護陣也 > (腕についている腕輪を見て) だい…じゃなくて 隊長っ 隊長っ… …あう… 繋がらない… (02/28-22:04:04)
珠洲ヶ護陣也 > どうしよう… テレポートが暴発したのかな… とにかく戻らないと… (と言うと、少年の姿はフッと掻き消えて) (02/28-22:13:42)
珠洲ヶ護陣也 > (パッと1m離れた空中に出現した) えっ ≪どふぁっ≫ (再び雪の中に落ちた) (02/28-22:14:18)
珠洲ヶ護陣也 > えっ… えええっ… ええええええーっ (うるるる。くしゃっと泣きそうな顔をして) (02/28-22:20:36)
珠洲ヶ護陣也 > ど、どうしよう… なにか防壁でも貼られてるのかな… (空を見上げたり、きょろきょろと辺りを見回して) (02/28-22:25:32)
珠洲ヶ護陣也 > …た 隊長… (もう一度、腕輪に声を掛ける。腕輪からは反応が無い。) うぅぅ・・・ 壊れちゃったのかな… (02/28-22:30:07)
珠洲ヶ護陣也 > ど、どうしよう… …ホ、ホッカイドーとかかなぁ… テレビでやってたし… (02/28-22:31:53)
珠洲ヶ護陣也 > … (ぐす) …先生… 先生… (ぐい、と袖で顔を拭いて) …がん、ばらなきゃ… (02/28-22:34:36)
珠洲ヶ護陣也 > …がんば… うぅー (雪の中にしゃがみこんでとりあえず泣くことにしたらしい) (02/28-22:42:14)
珠洲ヶ護陣也 > (雪原に小さく開いた穴の中でしくしく中) (02/28-22:49:41)
ご案内:「白銀の丘」に楓さんが現れました。 (02/28-22:53:53)
楓 > (さくさくと軽い音を立てながら、雪を踏みしめて辺りを探索中)あ、あれ?今日は暖かったはずなのに雪が…って、前にも来たことがありましたね、こんなところ(ここどこだー、と歩いていくと、なにやら穴を発見)…お、この穴は…?(穴を覗いてみる) (02/28-22:57:48)
珠洲ヶ護陣也 > (穴の中には銀髪の子どもが丸まって泣いていました。もぐらじゃないよ!) うぅ… ぐすっ… (気配に気が付いて見上げる) (02/28-22:59:04)
楓 > わ、人ですっ!?(中には何もないと思っていたらしい。びくりとするが、相手が見上げてきたのを見ると)こ、こんばんはー…えっと、大丈夫ですか?(とりあえず声をかけてみる。穴から出られない、ということは無さそうだし迷子かな?と思いつつ) (02/28-23:04:26)
珠洲ヶ護陣也 > す すびばせん… (ぐしぐしと袖で顔を拭いて立ち上がり) …ここ…どこですか…? (首を傾げながら目の周り赤く腫らしながら尋ねて) (02/28-23:06:30)
楓 > ここ…は、多分…あなたが来た事が無いなら、「異世界」ってやつですかね?(あんまり自信が無さそうに、顎に手を当てつつ答える)あなたも迷子です?(ばっちりこちらが迷子だと分かるような問いを発する) (02/28-23:11:32)
珠洲ヶ護陣也 > い いせかい? それは… どこの海ですか? (日本海とかなんかそんな勘違い) ぅあ あの 迷子で… …「も」? (えっ と相手を見て) (02/28-23:13:15)
楓 > え?いせかい…いせ海…あ、なるほど!…じゃ、無くて。もともと住んでいる世界とは違う、異の世界、って事です(一瞬納得しかけた様子←)も、です。歩いてたらいつのまにかここに来ちゃったんですよー(あはは、とゆるい笑みを浮かべる) (02/28-23:17:53)
珠洲ヶ護陣也 > えっ ゲームとか漫画とかで出てくる異世界!? えっ ど どうしてっ… やっぱりあの時失敗したのが原因かな… …うぅ (納得できなくて) な、なんかそういう設定で遊んでるんじゃないですかっ? (02/28-23:20:10)
楓 > 多分そうです、この間はリアル全部お菓子で出来た山に迷い込んだんですよ!(なんでもかんでもお菓子でした、とそのときの様子を語る。)失敗?(呟かれた言葉に、首を傾げ。)うーん…それが本当だからちょっぴり困り物です(ごっこ遊びならただ楽しいだけなんですけどね、と付け足す) (02/28-23:26:24)
珠洲ヶ護陣也 > お菓子でできた山… (ごくり。 ぶるぶるっと首を横に振り) …えぇえ… どうしよう… テレポート出来ないのも異世界だからかなぁ… (02/28-23:29:22)
楓 > え、異世界じゃテレポート出来ないんです?…こっちとは違うテレポートなんでしょうか(うーん、と考え込み。)…あ、そういえば、帰りたいって強く念じながら歩くと、戻れる?ってのは聞いたことがあります(抽象的ですけどね、と頭をかく) (02/28-23:34:40)
珠洲ヶ護陣也 > さっき試したんですけれど… ちょっとうまくいかなくて… …え?(帰還方法についての話には注目して。ふんふん、ふんふん、と真剣に聞いている) 念じながら歩くと… ど、どのくらい歩くんですか…? (02/28-23:37:23)
楓 > なるほどー…それは大変です(むう。)え?えーと…効果には個人差があります的な、感じですかね?(そのときによって違うんだと思います、と付け足す。帰れないパターンはこいつは想定していないようだ) (02/28-23:42:51)
珠洲ヶ護陣也 > なんか… お薬みたいですねぇ… (効果には、と言われれば不安そうに首を傾げて) でも… 帰らないといけないので… がんばりますっ (むん。) (02/28-23:44:38)
楓 > もうちょっと詳しい方がいたら、他の方法もあると思うんですけど…(役に立てなくてすいません、と困ったように笑う)おお!ふぁいとですっ(ガッツポーズ!) (02/28-23:49:47)
珠洲ヶ護陣也 > (と、そこで相手をよく見る。腰には銃と、ナイフ。) ! (驚いて、急に後ずさる…といってもまだ穴の中なので ぼざっ!と音を立てて雪に寄りかかる形になり) 銃刀所持ッ (その瞬間、目が赤色に変化し、その場から少年の姿が消える。) ≪ぼすっ≫ (次に、相手の背後、少し離れた所で、胸まで雪に埋まってじたばたしている少年の姿。目は黒に戻っている) あわわわ (02/28-23:53:58)
楓 > じゅうとう?(一瞬言われた意味が分からず、首を傾げる。と、その瞬間少年の姿が消えた!)え、え?(急展開に戸惑う。)さっき一瞬目が赤くなっていたけれど…もしや何かの能力発動!?(と、わくわく。後ろから発せられた声を聞くと、そっちか!と振り向くようで)なにかあったんですか?(とりあえず助けてあげようと折りたたみ式ナイフの刃を出そうとする。ちなみに、そうする理由は式神に助けてもらうためだが、端から見るといろいろ危ない光景ではある) (03/01-00:05:18)
珠洲ヶ護陣也 > わぁっ!? (折り畳みナイフの刃を出そうとしている相手を見て短く叫ぶ) や 優しい人だと思ってたのに! (再び目が赤くなり、今度は雪の中から勢いよく飛び出して宙に浮く。目は赤いままで) (03/01-00:07:56)
楓 > へっ?(時すでに遅し。ちゃき、と音を立て刃を出すと、ドレス姿のちっちゃい少女が出てくるようだ。相手の叫びに面食らうが、自分がした行動を客観的に見るとおーまいがっと!だった事に気付き)え、あ、そうじゃなくてっ!(あわあわ戸惑う。出てきた少女を指差し)ゆ、雪に埋もれてたので!この子に引っ張り出してもらおうと思って…!(ちょっぴり涙目。そんな主を式神は呆れたように見つめているようだ。敵意は無い) (03/01-00:15:37)
珠洲ヶ護陣也 > (突然現れた少女に驚き) てっ テレポーター…!? えっ (相手のアワアワ具合にきょとんとして) …あっ (かぁぁぁぁ。顔が赤くなって、すぃーっと雪の上に降りてきた) す すいません… 僕の早とちりとりで… (なんか変) ごめんなさいっ! (ぺこぺこと頭を下げて) (03/01-00:19:08)
楓 > (どうやら分かってもらえたようだ。よかったね!さて、ぺこぺこする相手にこっちはさらに慌てだす)や、こっちこそ!普通あのタイミングで武器なんて出したらそりゃあ早とちりとりしますよっ!ごめんなさい!(何かが違う早とちりには気付かなかったようだ。というか使っている。呼び出されたはいいものの、特にやることが無くなった式神は、謝り合戦中の二人を置いといて雪で遊びだした) (03/01-00:24:44)
ご案内:「白銀の丘」に燕尾服のジェントルさんが現れました。 (03/01-00:28:26)
珠洲ヶ護陣也 > 僕の世界では外で武器を持ってると警察とか、僕らが捕まえなきゃいけないので… ちょっと、か…け…かびん?に反応してしまいました… (しょんぼり) えと あの… 僕、頑張って帰ってみます! (改めて決意表明っ) (03/01-00:28:45)
燕尾服のジェントル > (遠巻きに、黒いシルエットのひとが歩いている。彼我の距離は結構あるので、気付かない可能性もあるし、当人も黙々と歩いている故に、誰の姿も見えていない。放っておけば勝手に通過していってくれるだろう。気にすることはないただの通行人だ。) (03/01-00:30:24)
楓 > …あー、日本みたいな感じでしたか…そういえば前にも捕まりかけた事、あったなあ(ぼそり。そして少し遠い目)あ、了解です!無事帰れることを願ってます!(ガッツポーズ(二回目)!そしてかすかに見える雪景色の中の黒に、ん?と良く見ようとするようで) (03/01-00:33:35)
珠洲ヶ護陣也 > (楓の視線につられてそちらを見る) …? (首を傾げた。そんなに視力は良くないようで) じゃあ…(と立ち去ろうとして振り返り) …あの な 名前っ 聞いてもいいですかっ (03/01-00:35:37)
楓 > (黒いのが見える。までは分かったが、それ以上は良く分からない。気になる気になる。立ち去ろうとする少年が名前を聞く様子には、にっこりと笑い)楓、です。また会えるといいですねっ(そのまま手を振り、見送ろうとーーしたところで、はっ!と気がつく)そ、そちらの名前も伺っていいですか? (03/01-00:41:14)
珠洲ヶ護陣也 > 楓さん… ありがとうございますっ (ぺこりと頭を下げて、自分もハッと気が付いて) すっ すずがもり ですっ すずがもり、じんやですっ また会え (と、そこまで言った瞬間。 フッと姿が掻き消えた) (03/01-00:44:23)
ご案内:「白銀の丘」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/01-00:44:30)
燕尾服のジェントル > (黙々滔々只管。) (03/01-00:46:50)
楓 > すずが、す、すず……陣也さんですね!(苗字を呼ぶのは諦めたようだ。まだ黒い影が見えるならば、そちらに歩いていくようで) (03/01-00:48:02)
燕尾服のジェントル > ……、…? (滔々、黙々。何かの気配を感じたか、足を留めて見回すと、成程誰かいる。気の所為でなければ、こちらに向かってきている。周りに自身とそのひとしか見当たらない以上、こちらに用があるのかもしれない。首を傾げ、暫し待ってみる。) (03/01-00:56:14)
楓 > (てくてく。数分くらいでやっと着く。)あ、こんにちは。…迷子ですか?(どうやらこの白髪はなんでも迷子と思うらしい。隣ではちっちゃい式神がふよふよ浮きながら、「いや人を見て迷子って思うのやめようよ」などと突っ込みをいれている様) (03/01-01:02:01)
燕尾服のジェントル > あ、あぁ、俺? …だよね。 そうだね…迷子ってのは、目的地に着けないひとの事だろ? 俺の場合、目的地なんかないから、たぶん俺は迷子じゃあないんだと思うよ。 (レモン色に近い淡い色彩の金髪を結ったポニーテールを揺らし、半ば笑顔を混じえて答える。…とりあえず、テキトーなひとであるらしい。) (03/01-01:06:20)
楓 > ほー、なるほど…迷子の子とかは、親の所に辿り着けない人、ですものね(ふむふむ頷き。)あれ?じゃあ、あなたのお家はどうなんです?目的地、ってわけじゃ必ずしも無いんでしょうか(それとも…と、中途半端に言葉をつむいだ所で口を閉じる) (03/01-01:12:14)
燕尾服のジェントル > 俺の家はちゃんとあるよ。兄が居てね。…で、俺は独り立ち目指して出奔して差し当たり賞金稼ぎ、かな。しがない旅人とも言う。だからほら、旅をするのが目的で、何処に行くというのはあんまりなくって。手段が目当てだから、目的地は特に定めないんだ。 (なんてことはない。ただ旅人ごっこがしたいだけなのだ。あっけらかんと笑う。) (03/01-01:16:30)
楓 > 独り立ち…(何かを考えるように、視線を上に向ける)独り立ちしたら、もう周りの手は借りずに生きていかなくちゃいけないんですよね(視線は上を向けたまま。ちなみに楓の隣で、式神もふわふわ浮きつつ聞いているようだ) (03/01-01:23:05)
燕尾服のジェントル > …そうかな。そうなんだろうね、うん。そうなれたらいいな、俺も。(曖昧に言いつつ、視線は式神へ。ほえー、と珍しいものを見る目。) (03/01-01:30:42)
楓 > でもそうなったら、なんだか寂しそうです…(かくん、と上に向けていた視線を戻す。と、相手が式神を注視しているのに気付き)ん?…えーっと、この子はラウちゃんっていって、お友達なんです!(なんか説明をし始めた) (03/01-01:37:48)
燕尾服のジェントル > そ、そっか…ラウちゃん、ね…俺の故郷じゃ見ないから、ちょっと珍しくってね。へぇ…友達か、いいね。 (あはは、と笑を浮かべる。総じて、笑顔が基本のように笑みが出やすいひとのようだ。) (03/01-01:43:53)
燕尾服のジェントル > (思考の隅で、考える。「寂しい」ね…そうなのかな、俺は寂しいのかな、なんて。寂しいところに行こうとしているのかな、なんて。最近ではあまり考えない事だった。) (03/01-01:45:47)
楓 > 確かに、場所によって全然いなかったり、いっぱいいたりしますよね(相手の笑顔につられて、笑みを浮かべる)…あ、そだ。そろそろ帰らないといけないです(結構長居しましたねー、と服についた雪を払い落とす) (03/01-01:49:12)
燕尾服のジェントル > うん、そっか。 (自身は雪など気にしない。別れを口にする相手にまた笑顔。 (03/01-01:52:04)
燕尾服のジェントル > うん、そっか。 (自身は雪など気にしない。別れを口にする相手にまた笑顔。) 俺もやっぱり目的地はないけれど…とりあえず、屋根がある場所くらい、見つけておかないとね。 (眠ることすらできないや、とまた笑う。) (03/01-01:53:08)
楓 > あ、そうですね、…多分願えば、そんな所に行けると思いますよ。それじゃあ、また会える事を願って!(にこりと笑うと、式神と雑談しつつ、元来た道を戻っていくようだ。暫くすると、もう姿は見えなくなっているだろう) (03/01-01:56:16)
ご案内:「白銀の丘」から楓さんが去りました。 (03/01-01:56:21)
燕尾服のジェントル > 願う、ね…。 俺に祈る神サマなんて居ねェんだけどな。 (そらに中指を突き立てるように言う。 それから頬をかりかりと掻いて、とりあえず有言実行することにした。それから最後に。) …まぁ、誰かは知らないが、君に、幸あれ。 (03/01-01:58:44)
ご案内:「白銀の丘」から燕尾服のジェントルさんが去りました。 (03/01-01:58:52)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::