room30_20140228
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (02/28-21:20:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (02/28-21:21:43)
ルカ > (森の中、自分に向け突如現れたメッセージに戸惑いながらも今は信じられる情報が他になく、ハラハラとした気持ちを抱えたまま部屋に戻った。ルイに何かあったんだ。心音が早い。ベッドに座り込み、部屋の隅。) (02/28-21:22:25)
ルイ > (時狭間の宿泊施設からまっすぐ、なるべく急いで戻ったものの、腕を少しでも振るうとじく、とした痛みが蘇る。結局あまりスピードも出せず、逸る気持ちばかり先に館の扉を潜った。 フラつく足で階段を上がり、ガチャ とドアの開く音。それから少しの間の後、隣の部屋で交わされる声が聞こえるだろうか。耳が良いのなら、それは娘の声であると気付けるかもしれない。 少しの間言葉を交わせば、辿り着いた安心感からかフラフラと少年の待つ扉の方へ。 ガチャ、とノブが静かに回される。ドアの向こうから姿を現したのは、血色こそマシにはなっているものの、髪と頬にどす黒い血を付け、右腕辺りのローブとドレスをボロボロにした娘) (02/28-21:29:46)
ルカ > (膝を抱えて膝に顔を埋めていたが、隣の部屋の戸の開く音に顔を上げる。仄かに聞こえるのは間違いなく名無しの魔女とルイの声だ。ふらり、ドアの方に何故まっすぐにこの部屋に入ってこなかった?真っ先に思ったことはそれで。それを打ち消す気持ちは今はなくて、不意に扉が開く。急いでいるのに少年の動作は妙に緩慢で。)………ルイ?(姿を現した少女を見て、首をかしげる。少年の瞳が紅く染まった。) (02/28-21:35:32)
ルイ > (スピードは出せなかったが、病み上がりに駆けてきたのでぜぇぜぇと呼吸が荒い。きっと名無しさんへの声掛けもまともな言葉になってなかっただろう。でも彼女へは、メッセージも何も送ってなかったので無事を伝えておきたかった。気配で分かるかもしれないけど、心配してるってグルナが言ってくれたから。更に心配かけちゃうだろうから、ドアは開けずに話しただろうけれど。 パタン、と後ろで扉が閉まる。昨夜どんな状態で意識を失ったのか、今自分はどんな姿をしているのか、目覚めてから鏡を見る余裕のなかった娘は知らずにいた。古い血と土と新しい血。傍目には酷い姿だろう) ごめんね、ルカ君っ…心配かけちゃって…! ずっと、探しててくれ…(肩で息をしながら、少年のいる寝台へ。そこでふと、彼の瞳が紅く染まったことに気付き) る、ルカ君…? (02/28-21:42:54)
ルカ > (随分待った気がする。自分が早すぎたのか、単に心理的に時間を長く感じていたのか。どちらもだろう。ルイの息が荒い。ルイに何があった?何から聞けばいい?恐怖で体が動かない。何があった。嫌な汗が背中を伝う。 言葉を聞けばぎくしゃくとルイに手を伸ばし。何を言っているのかよくわからない。謝られている?何を?)……どこ、行ってたの…?(ようやくそれだけ搾り出す。) (02/28-21:49:08)
ルイ > (そちらへ歩み寄る間も、腕が揺れる度に痛みに顔を顰める。腕を伸ばせば気付くだろう。不器用に、辛うじて巻かれた布の下には、鋭い爪で裂いたような痕が見え隠れしている) ぁ……その……瘴気の地に、迷い込んじゃって……魔物に襲われて、それで……(後はメッセージに記した通り。通りがかりのお兄さんに助けてもらったけど、気絶しちゃったみたいで…と苦い表情でぽつぽつと。さっきまでずっと、宿泊施設にいました。と) (02/28-21:55:40)
ルカ > ……怪我、したんだよ、ね?(掠れる声で見え隠れする傷を見やり、目を細める。泣きそうな子供のような顔。)……ごめん。ごめん、ルイ…守れなかった。僕は…何のために……(傍らのダガーを震える片手で弄い。) (02/28-22:00:06)
ルイ > ぅ…ぅん。(嘘をついても仕方ない。何より負傷してるのは目に見えて明らかだ) でも、大丈夫。居合わせた友達が血、分けてくれたから……だからそんな……謝るのはボクの方だよ。心配かけちゃって、ごめんなさい。(眉を下げ、唯一動かせる左手で、ダガーを持つ手を上から包もうと) (02/28-22:05:08)
ルカ > ………(カタカタ、奥歯が鳴る。言葉が出てこない。思い出すのはあの日の記憶。また失うのかと、思った。乾いた血にまみれたルイの姿に別の姿が重なって。)……そういえば、あんまり生々しい傷、じゃない?(昨日、というには治りが早く見える。吸血鬼らしい能力はルイは持ち合わせていないはずだった。 伸ばした手でルイを抱き寄せ。)……死ななくて、良かった。………どうしちゃったのかと思った……。(いつもより幼い声。) (02/28-22:10:25)
ルイ > (奥歯の震えは、肌を通して腕にも伝わりくるだろうか。きゅ、と重ねた手を握り、安心させるように柔らかな指で撫でる。その手の平も指先も、真っ赤な血で染まっているのだけれど。 なぜだろう。魔物に追い詰められたあの瞬間、自分はあまりに危機感を感じていなかった。むしろ今の方が、ずっと心は騒いでる) ぅん。血だけじゃなくて、癒してもくれたの。(それは先程口にした友達のことだろう。会って2回目だけど、もう友達認識しちゃってる。抱き寄せられれば、触れた腕に一瞬 っ、と眉をッ顰めるものの) ……ごめんね。ごめんなさい。(心配かけて。一人にしちゃって。と) (02/28-22:17:34)
ルカ > (触れれば伝わるだろう。傷に触れないように、抱ききしめ。香る血の匂いは、ルイのものと、どこか見知った魔女のものに似ているが少し違うもので。今はそれを疑問に思うでもないが。)ごめん、痛かった?(腕を緩め。)……謝らない、でよ。謝られたら、叱らなきゃいけなくなる…。(何か苦いものを飲み込んだような顔をして。瞳は紅いまま。) そっか。…でも、血は拭わなかったのか…汚れてるから、シャワーは…まだだめかな?(腕を離し、傷の具合を見ようと。) (02/28-22:26:32)
ルイ > 平気。ルカ君が触れてくれると、安心する。……でも、汚れちゃうよ?(土とか、さっき咽て零した血とかで。続く言葉には うぅ…と小さく呻いて) ちゃんと聞きます。(叱られるなら、お説教を。と肩を縮めて) ぁ……ぅん、とにかく早く帰らなきゃって思って… 傷、見てもらっても、いい?(布も、包帯に替えるべきだろう。解こうとするが、左手なのでそれすらままならない。ベッド――は汚しちゃう。どうしようかと立ったまま迷い) (02/28-22:31:36)
ルカ > ルイ…。(目を細め。)気にしないよ。(平気、汚れても。と。 ルイの様子に困ったような苦い顔。)……違うよ、そうじゃなくて…(言葉を飲み込んで。)うん。わかった。座って?(ルイの右手を引いて、一脚ある椅子に座らせようと。) (02/28-22:36:37)
ルイ > ありがと。(右手を引かれると、その瞬間また ぅっ となるけど大人しく腰掛ける。ローブを留めるミスリルのブローチを外し、膝に置いて。ローブよりはマシだが、ドレスの右手の袖はざっくりと裂け、少し引けば千切れてしまいそうな) そうじゃなくて?(こく。首を傾げ、「言って」と促す。言葉を、我慢して欲しくなくて) (02/28-22:44:27)
ルカ > 痛む、よね?(跪いて、ルイの傷を見る。さて、傷の具合はいかがだろうか。グルナの血が馴染んでいれば、さほど生々しい傷ではなくなっているだろう。痛みはまだ、あるだろうが。痛ましさに眉をしかめる。)……一人よがりなことを、言ってしまいそうだから。(促され、眉をさげながら。)ルイをどこにも行かせたくない。閉じ込めて、必要なら、詰めて運べばいいって。(自嘲気味に笑って、ルイをまっすぐ見る。) (02/28-22:49:54)
ルイ > 痛いのは、痛い。(あまり堪え性はない方だ。小さな怪我ならともかく、こんな傷を負うことは滅多にないので。新月に近づく身は、グルナの血を受け入れ廻らせているだろう。一週間も、安静にしていれば完全に塞がりそうで) ぁ……(思わず声が漏れる。それは以前、少年に言われた言葉。今度は奇妙な実感を持って、その言葉を聞いていた。ルカの瞳はまだ、紅いままだろうか?) (02/28-22:58:07)
ルカ > ……そうだよね。再生はしてるけど、こんなに…(抉れていたら。と奥歯を噛む。 紅い瞳がまっすぐにルイを見ている。しばらくして、目を閉じて。)傷、拭かないと。お湯、沸かしてくる。少し、待ってて。(立ち上がり。一度部屋を出る。) (02/28-23:02:28)
ルイ > 魔術…なのかなぁ。(こういうのも、とぽつり。特別な血らしきこと、言ってたのを思い出して) ………ぅん。(言葉を返せないまま、それだけ小さく頷いた。 もそもそとドレスから右肩を抜き、腕を晒す。胸元とか結構際どいとこまで見えちゃうけど、左手で押さえておくことにする。破れてるとはいえ、ヒラヒラの袖では拭いにくいだろうし) (02/28-23:08:11)
ルカ > (友達、と言っていたがどんな力を持っているのかは詳しく知らないのか、と頭の端で思う。 40℃弱のお湯を洗面器に。タオルと一緒に持って戻ってくる。机に置いて、タオルを絞り、そっとルイの傷を拭う。)痛いと思うけど、少し我慢してね? (02/28-23:13:55)
ルイ > (空気の中に住んでる、という辺りからして理解不能だもの。唯々すごい存在なんだなー くらいしか分からないだめな子) ん、平気。(やっちゃって下さい、と服を抑える左手を握り。宣言通り、拭ってもらう間は呻き声一つ上げないだろう) (02/28-23:18:49)
ルカ > (クルスのようなのもいるが、ルイが友達だというのだから信用していいだろう、とは思っている様子。クルスのようなのもいるが。)そう?(優しく、手早く、傷を拭い、腕をすっかりタオルで拭く。)……後で体も拭かないと…自分でできる?………あ、いや。できないなら、名無しさんたたき起こすから。(名無しさんはルイが無事だと知った瞬間からぐっすりです。) (02/28-23:23:08)
ルイ > (そうですね、クルスみたいなのもいるけどね!) 痛くなかったよ。(優しくしてくれたから、と今日初めてはにかんで) ……ルカ君、手伝ってくれないの?(こて。じぃ 言ってることの意味は一応分かってるつもり) (02/28-23:26:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (02/28-23:33:38)
ルカ > (悪い奴ではないと薄々気づいてきてはいるが…いや、悪い!)…そっか。よく我慢したね。(はにかんだ様子を見れば、瞳の紅い光が僅かに青い目に浮かんだ状態になり、薄く微笑み。)……ぇ。…いや、だって…ルイがいいなら手伝うけど?(少した躊躇いを見せてから、ルイを紅い瞳で見つめ直し。) (02/28-23:36:22)
ルイ > (大丈夫、根本的には悪い奴です。動物と子供には割と甘いけど) 自業自得だしなぁ。(はにかんだ後、ぁは。と今度は苦笑する。僅かに戻った青色には気付いたか否か) じゃあ、お願いします。(ぺこ。血なら頬とか胸元とか髪とか、足には土もまだパラパラと残っている) (02/28-23:40:12)
ルカ > ……そうだね。(少し迷ってから、そう答えた。困ったように笑って。)…ん、乾いた血の破片とか入ったら困るから、先に手当て、かな。(包帯と傷薬取り出して、手早く丁寧に手当をしようと。) (02/28-23:45:56)
ルイ > (にゃはー と同じ顔して笑う。そっか、と大人しく手当てを受けて) ルカ君、慣れてる?(傷の手当てとか、と。手慣れた感に進める少年を見て思う) (02/28-23:49:28)
ルカ > うん。そうかも。仕事してるとみんな傷が絶えないから。僕は早く治っちゃうから、バレないように自分の手当は自分でするし。(できた。と包帯を巻き終わり。洗面器とタオルをもって、またお湯を沸かしに部屋を出る。) (02/28-23:54:11)
ルイ > ぁー…異世界の。(ヴァルシードさんからのお仕事だよね、とくるくる巻かれていく包帯を見つめて) ありがと。(ぺこ。右腕にぎにぎ。まだ痛みは残るけど、こうしてる間にも傷口は塞がっていく感覚がある。ほんと不思議なもので) (03/01-00:00:25)
ルカ > うん。今はおやすみ貰ってるけど。(頷き。)……あんまり左手は動かさないように。(ニギニギする様子に、めっと。洗面器にお湯を張って、新しいタオルと一緒に戻ってくる。)……身体、拭くよ?(タオル絞り。) (03/01-00:03:38)
ルイ > (そういえば、最近お仕事の話聞かないな…とそちらをチラリ。でもずっと一緒にいれるから嬉しい、とかひっそり思って) はーぃ。(めっ、された。肩を竦ませる。お願いします、と。 昨夜からこびり付いた自分の血は、ちょっと拭うのに時間が掛かるだろうけれど、お湯でならじきに落ちるだろう。 それよりくすぐったさにもぞもぞするかもしれない) (03/01-00:08:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (03/01-00:10:00)
ルカ > (チラリとする視線にはん?と首を傾げ。 頬から順にタオルで拭っていく。身体にタオル越しにでも触れるのは少し恥ずかしい。) (03/01-00:13:06)
ルイ > んに。(ほっぺ拭われると声が漏れ。今度はじっ… とそちらを見上げて) お仕事、がんばってるルカ君も好きだけど。おやすみの間は、ずっと一緒にいれて嬉しいなぁ、って。(今度は、思ったことを素直に口にした。もぞ、としつつも出来るだけ努めて大人しく) ……(拭ってくれる手を、じっ と見続けてる。見続けている) ルカ君だけだよ。(こんなことまで、お願いするの。と呟いた それは勿論、異性にはという意味で) (03/01-00:18:20)
ルカ > ……そっか。僕も嬉しいよ。(瞳にはまだ赤い光があるが、柔らかに微笑み。 時々ルイの方を伺いながらルイの体を丁寧に拭いていく。)……うん。わかってるよ。そうじゃなきゃ、その…困る。(肩をすくめて。) (03/01-00:22:32)
ルイ > (柔らかに笑む姿。肩を竦める姿に) そだねぇ。(くす、と笑った。まぁ、その、年少期はカウントしないってことで。それからフッ と表情を和らげて) ……だから、いいよ。(自由な左手をスルリと伸ばす。少年の頬を撫でるように。 ずいぶんと間が空いてしまったけれど、先程返せなかった言葉を、口にした) (03/01-00:30:46)
ルカ > (お父様しかいないからしかたないね。 ルイが表情を和らげれば赤い目を丸くして。頬を撫でられ。)……ぇ?………いいって、何、が?(じ、と赤い光の目でルイを見て。) (03/01-00:36:41)
ルイ > (父親とか、赤い夢魔とか、まぁそこら辺は…←) ボクはどこにも行かないし、いなくならないけど その、つもりだけど。でも、絶対とは言い切れないって、思ったから……(あの時。見ず知らずの青年が助けてくれなければどうなっていたか。ルカの心をこれ以上痛めまいと、口にはしなかったけれど、想像するのは簡単だった。それでも奇妙なまでに、怯える気持ちや恐ろしい気持ちにはならないのだけれど。……何であれ、助かったから、だろうか?) ルカ君が不安にならずに済むなら、いいよ。閉じ込めても。繋いでも。(柔らかな頬を撫でる。そっ と囁くように応えた) (03/01-00:48:35)
ルカ > (夢魔は許さないよ。←)……ルイ…。(目を瞬く。)………ルイは、ずるいね。(す、と赤い光が消える。)…無理だよ。そんな風に言われたら、できないよ。(頬を撫でる手に、自分の手を重ね。困ったような顔。) (03/01-00:52:33)
ルイ > (何分年少期のことなので…!昔も?って聞いたら いやそれは違うけど。ってサラッて返しそうです) やー、って言った方が気兼ねしない?(赤い色が消える。そのことに、ほっ としてる自分がいるのも事実ではある。手を重ねれば、微かに震えているのが分かるだろう。それを表に出すまいと、冗談めかして言ったのも) (03/01-00:58:27)
ルカ > ……うん。そうかもね。(ぎゅ、とルイの手を握り。震えていることに気がつけば、目を伏せ。)……ごめん。…ごめんね。(目を開き、ルイをじっと見る。)でも、これからもそれで、ずっと大丈夫かは約束できない、かな。自信、ないや。(眉を下げ。) (03/01-01:02:56)
ルイ > (握られても、震えはまだ収まらない。ごめんと言われれば、伝わってしまったかなと ふっ と肩の力を抜いて) ――いいよ。それでもボクが、キミといたいと思える限りは。(握られた左手。薬指に嵌める指輪を見やる。これだって、拘束具の一つになり得るものだ) でも、そうしたら、どこへ行くのも抱いて、連れてってね?(手当てされた右腕。小指を立て、そちらへ向ける) (03/01-01:11:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (03/01-01:17:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (03/01-01:18:58)
ルカ > (手が震えてはいるが、ルイは強い。自分はこんなに弱いのに。何故、こんなに強いんだろう。そんなことを思いながら。)……ありがとう。(初恋なんてものはいつまで続けられるのだろう。成長の止まったこの命に。ルイの左手の薬指の約束をなぞり。)うん。何処へ行くにも、一緒に。約束するよ。(小指を絡めて。) (03/01-01:22:14)
ルイ > でも、逃げたら捕まえてくれるのかな?ルカ君。(力を抜いたせいか、表情にいつもの色が戻る。指を絡め、ゆーびきーりげーんまーん と幼い頃よくした方法で約束を交わす。スルリと指を解いた) 約束。ね。 ――好きだよ、ルカ君。いつもボクのこと、一番に想ってくれてありがとう。(いつもいつも、気遣ってくれる。大切にしてくれる。自分の気持ちを、欲を口にしても、最後にはいつも己のことを思う言葉を掛けてくれる。そのことが、ただ嬉しい。 だから、さっきの言葉に嘘はない) (03/01-01:31:19)
ルカ > うん。捕まえるよ (03/01-01:32:39)
ルカ > うん。捕まえにいくよ。(目を細め。 指切りして。)約束だ。……俺も好きだよ、ルイ。うん。一番だ。一番好き。一番大事。 ……愛してる。(ルイの言葉を噛み締め、不意にルイの唇に自分をそれを重ねようと。) (03/01-01:35:49)
ルイ > そっか。(結んだ指を見て。笑って) 捕まえてね、一番に。(それだって、一番がいい。俺という言葉にちょっと どきっ として。次の言葉には、心臓が跳ね上がった) んっ…(その次の行動には、蒼い瞳がまんまるに。でも逃げない。ちょっと身じろぎはしたが、素直に目を閉じ、少年の胸に手を置いて自分からも) (03/01-01:46:01)
ルカ > うん。(頷き。微笑む。)うん。一番に。(言葉を繰り返し。 しばし、愛しげに唇を重ねてから離し。)……そろそろ寝ないと、かな。ルイ、疲れてるでしょ?着替えられる? (03/01-01:52:44)
ルイ > は ぁ……(いつもより長いキス。唇を離すと大きく息を吐いて。チラ と上目でルカを見やる) る、ルカ君…ぁの……(何かを言い掛けるが、尋ねられれば へっ!?とぐるんっ 素っ頓狂な声を上げて) ぅ、ぅんっ。着替えは…(さすがに手伝ってもらうわけには。いやだめじゃないんだけど、この下下着だし、さすがに…) ちょ、ちょっと待っててね。(立ち上がり、お借りしてるのだろう一角のクローゼットを開けて。いつも着てる夜着を取り出し、ベッドの向こう側へ。ごそごそ) (03/01-01:57:29)
ルカ > ……ん?何、ルイ?(何か言いかけたので問いかけ。)……うん。大丈夫ならよかった。(とぼけやがったよ。ニコ、と笑って。)うん。わかった。(見えない方を向いて。自分もカソックを脱いで。) (03/01-02:01:20)
ルイ > ぇ、ぇっと、ぇっと……(何だろう。いつになく歯切れが悪い。 夜着はいつものゆったりとしたふゎもこのワンピースなので、着替えるのは容易だった。 そういえば、昔よく持ってたトランク、まだ部屋に置いてるのだろうか) (03/01-02:04:31)
ルカ > ……?(首を傾げる。 着替え終わった様子には振り向き。トランクは部屋に普通に置いてあります。) (03/01-02:06:42)
ルイ > (ぅー、ぅー…と何か一人で唸ってる。チラ ぱっ 視線を逸らす。を繰り返して) ……(不意に何か、トランクを開けてみようとする。サイズ的に絶対小さいけど、膝を折って中に腰掛けるくらいは出来るだろうか。 ちょこんと座り、じぃ…と今度はそちらを見つめて) 部屋で一緒の時とか、寝る時は……詰めないでいてくれる?(唐突に、そんなことを) (03/01-02:12:43)
ルカ > …???(不思議そうな顔。)……ぇ。(不意にルイがトランクを開ければビク、と。 ちょこんとトランクの妖精のように腰掛けられれば何かドキリと。)…う、うん。そのときは詰めないよ。(何か挙動の怪しい様子。) (03/01-02:16:19)
ルイ > (トランクの妖精、若干脚はみ出してますがアリですか) これじゃ、さすがに小さいね。(それはそうだ。名無しさんがあちこち曲げて入ってたものだもの。 その時は詰めないと言われれば、ほっ と安堵の笑みを浮かべて) 良かった。 ……ルカ君、抱っこ。(そしてこれまた唐突に、おねだりした) (03/01-02:20:16)
ルカ > (アリですね。なにこのおかしな性癖。)……そのときは特注のトランクを用意するよ。通気性とか必要だろうしね。(名無しさんはぶっちゃけそんなんなくてもなんとかなる。)…わかったよ、ルイ。(おねだりされれば抱き上げて。ベッドまで運びます。そっとベッドに下ろして。) (03/01-02:23:18)
ルイ > ぇ。 ぇーと… ぁ、ありがとう?(こんな時、何て言えばいいんだろう。自分で入って言っておいてだが。 わぁ、わざわざ用意するんだー…とは心の中で←) ん。(ん、ん、と両手を伸ばし抱きつくようにして抱き上げられる。運ばれて、降ろされる瞬間。 ぽつ と耳元で短く言葉を呟いた。「ボクも」 と。 先程彼が言ってくれた、心臓を跳ね上がらせた一言を。初めて) (03/01-02:28:58)
ルカ > えーっと、どういたしまして?(わざわざ用意しますとも。快適なトランクを。)…ぇ?あ……ありがとう。(にこりと笑って。ルイの髪を撫でる。 自分も横になって、毛布をかけて。) (03/01-02:35:10)
ルイ > (内容の根底はアレな話なのに、何ともとぼけた感の会話。 言った瞬間、耳まで真っ赤になったことでしょう。降ろされたら背を向けて、右手は庇いつつ丸くなる。 顔が見れません) (03/01-02:38:15)
ルカ > ……そこまで恥ずかしがらなくてもいいのに。……ねぇ、もう一回言って?(丸くなるルイをつついて。) (03/01-02:41:07)
ルイ > (もう一回、にびくーんっ となる。ふるふるふるっ 後ろから見ても分かる真っ赤な感で首を横に振る) (03/01-02:46:05)
ルカ > ……言ってくれないの?(しゅーん。 ふるふるしてる様子が可愛いなぁと。) (03/01-02:48:22)
ルイ > る、ルカ君はそういうこと、サラッと言えるみたいだけど、ボクは…!(うっかりチラと振り返ったのが運の尽き。くぅっ、しゅーん。なんて卑怯だ! 可愛いものにはとかく弱いのに) (03/01-02:50:52)
ルカ > だって、愛してるから。(にこり笑って。 しゅーん。顔、まともに見たルイの反応が何かおかしい。) (03/01-02:52:36)
ルイ > ぅ゛っ!?(そんな笑顔で!卑怯だ!その2) ぅっ、ぅっ…… (チラ。上目で少年を見上げ) ルカ君。ぁ、ぁ、ぁ… 愛 してます… (つっかえつっかえ、何とか言った。色んな泣きそう。さっき散々泣いたのに。お子様な娘にはこれが精いっぱいです。 寝かせて下さい) (03/01-02:57:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (03/01-03:03:00)
ルカ > …?(照れでもなく何か言葉を詰まらせるルイに不思議そうな顔。 上目遣いに見つめられれば可愛いなぁと。)…ありがとうルイ。愛してる。(ぽす、と頭を撫でて。)…じゃ、寝よっか?傷は平気?寝付けそう? (03/01-03:06:16)
ルイ > ルカ君も、じゅーぶんずるい… (サラッというくせに、そんなカッコ良くて可愛いとか。そんなのずるい) ぅ…嬉しいけど、何度も言われると…恥ずかしい。(後、どきどきしすぎて心臓に悪い。吸血鬼だけど) ん…へいき。 ……でも手、繋いでくれる?(そっ と無事な方の左手を差し出して。撫でられれば心地よさそうに目を閉じた) (03/01-03:10:14)
ルカ > …?そうかな?(この辺自覚なかった。)慣れるまで何度でも言うよ。(にこりと笑って。)うん。勿論。(ルイの手を握り。心地よさそうに目を閉じたのを見れば自分も目を閉じて。) (03/01-03:12:47)
ルイ > ずるいもん。(むーむー ほらその笑顔とか!とか!) ぅ、ぅっ……じゃあ、明日起きたら、また言って?(最後にちょっと、おねだりをした。彼には素直に、色んなことが言えるようにはなってきただろうか) おやすみ、ルカ君。また明日。(ちょっとの間だけ目を開けて。おやすみを言えば、また閉じた。 すぐに意識は落ちて、安心した顔で眠るのだろう) (03/01-03:15:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (03/01-03:15:46)
ルカ > お相子、かな?(くす、と笑って。)うん、また起きたら。(にこり微笑んで。ルイの好意が嬉しい。)おやすみ、ルイ。(おやすみなさいを交わして、ルイが寝息を立てれば自分も意識を手放して。) (03/01-03:18:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (03/01-03:18:36)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::