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ご案内:「時狭間」に叶恭哉さんが現れました。 (03/01-20:23:22)
叶恭哉 > (その扉は唐突に開いた) ギヴミー、チョッコレイツ!!(無駄に溌剌とした笑顔をひっさげて、一ヶ月遅れの第一声。カウンターの向こうに居る無言のマスターと、目が合うのかな。止まる時間、見つめ合う二人。) (03/01-20:25:44)
叶恭哉 > ……、…。(ぱたん。後ろ手に扉を閉ざす。カウンター席まで向かえば白衣の男はそっと椅子に腰を下ろして、カウンター上に着く腕を立てて手を組んだ。) ……うん、知ってた。(バレンタインなんて、もうとっくに終わってますよねって話。) (03/01-20:28:07)
叶恭哉 > やー、ほら、なんってーの?バレンタインってさ、あれじゃね?クラスの女子がちょっと可愛く見えたり、好きなあの子の好きな相手が気になっちまったり、もうなんか夕方になれば義理でもいいから、いやもうチョコじゃなくてもいいから女子から何か欲しいっつーか、胸をときめかせながら一日を終えた訳じゃね。それがさ、今となっちゃあもう甘酸っぱい青春なんざ夢のまた夢でよ…(つらつらつらつら。ノンブレスよろしく不毛な語りを続ける不審な客も、マスターは我関せずと放置してくださるのだろう。だってマスターだもの。、) (03/01-20:31:44)
叶恭哉 > いや、だから何が言いたいかってな…、時の流れって残酷よね!(わっ!とばかり顔を両手で覆って突っ伏した。ものの、ぱっと上げる顔は常とそう変わり映えも無い) まー、こんなオッサンになりゃあ縁の無い行事ですけどね!(知ってたよ!ふーぃ、と息を吐いて椅子の背もたれへ重心を預け) (03/01-20:34:57)
叶恭哉 > んな訳で、気分だけでも甘酸っぱい気分に浸りたい俺にホットチョコひとつ。(もうオッサンもといダンディなオジサマからでもいい、くれください。ぴ、と片手を胸元まで上げて注文を投げ掛ければ、注文の品が届くまで良い子で待つ間。ぎっこぎっこ、お行儀悪く椅子を傾がせてみたりして) (03/01-20:36:42)
叶恭哉 > あ、なんでバレンタイン当日にイケメンからチョコ狩りしなかったのかって?いやいや、そりゃ俺もそうしたかったのは山々なんだけどよ、次元を移転してる間に月日が経っちまってみてーなのよ。(そ、と溜息を吐いて頭をゆるゆると振ってみせる。が、マスターはそんな事は一言も聞いていないよ。甘いチョコの香りが漂い始める中、マスターの背中へ無駄な軽口を投げ掛けるばかり、だったものの、ことんとカウンターにカップが置かれるのでせう。) (03/01-20:40:56)
ご案内:「時狭間」に小野友未子さんが現れました。 (03/01-20:41:00)
小野友未子 > <<からんころんからーん>> ぁ、こんにちはー…… (マスターに向けた言葉が) …………。 (ゆっくりと視線がキョウヤの背中に動く) …………。 (扉をゆっくり閉じようとする) (03/01-20:41:56)
叶恭哉 > お、さーんきゅ……っと、女子来たか?!(礼と共にマスターヘお代金を渡すとほぼ同時、背中に届くからんころーん。バッ!と、素早い動きで肩越しに振り返って) …、……女子高生!(正に女子!そして懐かしい顔を、ぴっと思わず指差し確認。お待ちなさい、お嬢さん。) (03/01-20:44:26)
小野友未子 > もう女子高生じゃないしッ!!!(ばたっ と扉を開けて叫んだ。 ぁ 引けなくなった。チッ とあからさまに舌打ちしてずかずかカウンターに入る。可能な限りキョウヤから離れたカウンター席に座る) (03/01-20:45:18)
叶恭哉 > うっそ、マジでか!月日が経つの早過ぎんだろぉ…、卒業おめっと。(赤い双眼を少しばかり丸くした後、しみじみの元女子高生を眺め。きっと隅っこのカウンター席へ座ったのだろう相手を見れば、にやぁ、と笑んでカップ片手に立ち上がる) んーで、なに?晩飯?(それはもう平然と、堂々と、歩み寄ろう。全く以て、さり気無さが足りない) (03/01-20:48:28)
小野友未子 > 近づかないでよゴ○ブリ男。(それは変わらなかった)卒業よ、卒業。JKブランド卒業よー。 そうだけど。(晩飯 と言われればそっけなく答えて)マスター、えっと……えっと……なんかちょうだい。(超適当に頼んだ) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げました! 外の皮をむいて、たっぷりの摩り下ろしニンニクと生姜を味噌で練りこんだディップをつけて召し上がれ♪) (03/01-20:50:31)
小野友未子 > …………。 白いご飯。(これだけでは絶えられないイッツジャパニーズ) (03/01-20:50:57)
叶恭哉 > ちょっと待って、そのオジサンのあだ名も卒業しようぜ、元・女子高生。(ぴ、と片手を持ち上げて首ふるふる) そろそろ大人女子っぽく、キョウヤさん、はぁと、って呼んでくれてもいーんじゃね?(どっこいせ、とお隣の椅子へ平然と腰を下ろしたよ。ず、とホットチョコに口をつけたそこに、まさかの豊潤なガーリック臭。ぶふっ、としたけれど噴き出さなかったよ、堪えたよ。) (03/01-20:54:10)
小野友未子 > はぁ? つぅかその「元・女子高生」ってやめてくんない? 一応女子大生になる予定なんですケド。(つんけんと言う。キョウヤさん、はぁと には生ゴミを見つめるような視線で応答した)ニンニク好きだけどー。(ここで食べるか。食べます。ニンニク大好きなんです。おはしでニンニクつまんでもぐもぐ) (03/01-20:56:23)
叶恭哉 > はぁん、そんじゃ女子大生?(軽薄な笑みを浮かべて、こてんっと首を傾けたり。冷たい視線は有る意味ご褒美です。) ニンニクなぁ……、一口飲む?とか言ってカップ渡して、返してもらう時にチョコ貰った気分になるっつー俺の作戦がマスターに見破られていたか…(流石マスター。遠い目をしながら、下衆い考えを垂れ流す駄目な大人の見本。) (03/01-21:00:49)
小野友未子 > そんなことして貰いたいほど女っ気ないの、あんた。(ある意味不思議そうな視線向け)もっと女とっかえひっかえしてるイメージあったわ。(正直な感想。ニンニクもぐもぐ) (03/01-21:01:43)
叶恭哉 > はっ、甘いな。こう見えて俺ほど、女っ気の無いイケメンは居ないぜ。(軽く鼻で笑って、不名誉なドヤァ) ま、言っても出逢いからしてねーしなァ。純情ボーイな俺は、チャリで彼女と二人乗りとか若い頃は憧れたもんよ…(ちびちび、甘いチョコ啜りつつ遠い目は続く) (03/01-21:06:21)
小野友未子 > まあゴキ○リ男なオーラ出てるしね。(女子高生卒業して、暴言レベルが上がったようだ。ご飯もぐもぐ)つーかそれぐらいでチョコ貰った気になるとか……(間接キス気にしない系女子。小首かしげ)二人乗りすると警察に呼び止められるよ。(夢のないことを言う)よくこけるし。(夢のないことを(以下略)) (03/01-21:08:09)
叶恭哉 > くっそ、オジサン黒光りなんてしてねーのに…!アイツらの方が、俺よりリア充してるわ!(にくい!くっ、と片手で口元を覆って、わざとらしい涙目) …お嬢ちゃん、男ってヤツはな…たとえパンチパーマのオバハンからでも、バレンタインにチョコ貰ったら嬉しくなっちゃう生き物なんだぜ…ってか、俺が死んでる間に世間がリア充の撲滅にかかってんじゃねえの!(二人乗りが青春だった時代の男) っつーかあれよ、そう言う女子大生サンこそ男っ気は……あ、悪い。(察し←) (03/01-21:12:09)
小野友未子 > 節足動物に嫉妬するとかむしろ哀れになるわ!!(思わずツッこむ)あんた割と私の世界のネタ通じるのね……いや、正直二人乗りするなら二人で歩いて共有する時間長くしろよって話。( ぴく。 こめかみに青筋)どうせ玉砕の記録しかないですが? そうですが?(ケッ となってにんにくもぐもぐ) (03/01-21:14:30)
叶恭哉 > そんじゃあ、哀れなオジサンにギヴミーチョッコレイツ!!(どさくさに紛れた!) ああ、ほら、俺が住んでたの女子大生と同じか酷似した世界だろうしなァ……、お。(手を繋いで歩くリア充を想像し掛けて、続いた言葉にピクリッ。にー、んまり。) へえ、てっきり恋愛する余裕もねえだとか、そんな答えが返ってくると思ったんだが…へーえ。(にまにま。にんにく頬張る女子大生を眺める素敵な時間。) (03/01-21:18:11)
小野友未子 > うっさいわね……マスター、板チョコ。68円の。(ほい。すぐに渡された。)はい。(無造作に差し出した) 何よ。どーせ私もその点ではリア充節足動物以下ですケド。(にまにま視線にぎろり) (03/01-21:19:28)
叶恭哉 > (ガタッ) え、ちょ、マジで…?!ってか、あっさり過ぎんだろって突っ込みてえけど、いやでもくっそ、ありがとうございます!!(値段<越えられない壁<女子大生の手渡しチョコ、という真理が輝いた瞬間。飲み干したカップを、ドンッ!とカウンターに置いて、無造作ならば手を掴む事も容易かろう!と、がしっ!っと、両手で相手の手を握るようチョコを受け取ろうと) いいじゃん、オジサンと仲間じゃねーの。なんつって、そんだけ若けりゃ青春は今からだろ。(そして手を握る事に成功していたならば、女子大生の柔肌もとい指先にちゅーっと軽く口付けてからチョコだけ受け取って手を離すよ。成功していたならばね!) (03/01-21:25:08)
小野友未子 > (ちゅーされれば三秒間停止。そして)!!?!?(がばばっ と手を引っ込めた)マスター! お お手拭き! お手拭き!!(恥ずかしさのせいか、若干顔が赤い)バッカじゃないの!? 何してんの!?!?(ぎゃーぎゃー) (03/01-21:26:26)
叶恭哉 > (お、手が引っ込んだ。顔が赤い。それを赤い瞳で確認して、にっやぁ、とそれはもう楽しげな笑み) 何って礼だろぉ、チョコの礼。ま、ホワイトデーにゃお返し考えといてやっから、待ってろって。(ひょい、っと椅子から腰を上げれば白衣がひらん) (03/01-21:30:00)
小野友未子 > 礼じゃないだろ嫌がらせでしょ!? いらんわ! 絶対いらんわ! ストロベリー味嫌いだから!!(なんか言った)ったく、ああもう、(お手拭きで全力で手を拭いている) (03/01-21:31:30)
叶恭哉 > はーいはいはい、ストロベリー味以外のなんかな。(足取り軽く扉へ向かう最中、肩越しにひらひら手を振って応え。潜った扉を閉めるその時に、あ、と店内を覗いて) あーんまりゴシゴシこすると、乙女の柔肌が荒れるぜー?(にーやにや。どの口が言うのか、この元凶である口が言うよ!ひらひら、と覗かせる手先を振って、ぱたん、と扉は閉まるのでありました。) (03/01-21:35:20)
ご案内:「時狭間」から叶恭哉さんが去りました。 (03/01-21:35:36)
小野友未子 > どの口が言うのよ!!(ぎゃー。出て行くキョウヤの背中を ちらっ とだけ見て、また手を拭く作業に戻る)ったく……あんのバカ……すーぐ調子のるんだから、そりゃ彼女もできないわよ。(拭き拭き。ふぅ) (03/01-21:36:35)
小野友未子 > (ばーかばーか と思いながらにんにくでごはんをかっ込む。もぐもぐ) ……コレ、美味しいわね。(もーぐもぐ)なんだって68円チョコであんなに喜ぶんだか……ホントに女子の手作りチョコ貰ったら悶死するんじゃね?(もぐもぐ) (03/01-21:38:12)
小野友未子 > (もーぐもぐ)……来年までアイツ生きてたら98円チョコあげてみようかな……(反応が気になる。もぐもぐ) (03/01-21:39:11)
小野友未子 > (ごちそうさま。)マスター、このメニューやめないでね。できれば「食べるラー油ガーリックチップス入り」とかも用意しといてくれない?(にんにく美味しいです。ピンクのショルダーバッグから財布取り出して、お金払って) (03/01-21:40:07)
小野友未子 > ((友チョコ余ったら、余ったら与えてみよう……))(そう考えながら、少女は立ち上がる)んじゃ、ごちそうさま。(とてとてと扉まで歩いていって、扉を開けて歩み去る) (03/01-21:41:54)
ご案内:「時狭間」から小野友未子さんが去りました。 (03/01-21:42:02)
ご案内:「時狭間」にシャルロットさんが現れました。 (03/01-23:52:47)
シャルロット > (毎度のようにばたーん、と勢いよく扉を開けて入店) 話はきかせてもらったわ! 銀河が私を呼んでいるのね!! (03/01-23:53:56)
ご案内:「時狭間」にHell.さんが現れました。 (03/01-23:55:12)
Hell. > 精神病院ってこの時間もあいてるのかな (うるさい姉の後ろからひょこひょこおぼつかない足取りで入店) (03/01-23:55:42)
シャルロット > 相変わらず私には冷たいのね、貴女 (まあもう慣れたけど。なんて溜息。てこてこカウンター席に) マスター、かわいい子が二人きたから何か美味しいものを作ってくださいな。お任せでいいわ (にこり) (03/01-23:56:52)
Hell. > 私に対して何か意見する気があるなら、まずは自分のこれまでを振り返って懺悔して輪廻転生から始めるといいよ (くぁ、と小さく欠伸を噛み殺して、よたよた続く。姉の隣の席にちょこんと座って) (03/01-23:57:53)
シャルロット > なにそれ全否定? でも残念ながら私は過去を顧みない女なのよ。残念だったわね (ふふーん。と胸をはって) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (03/01-23:59:10)
Hell. > 昨日のことを覚えていない馬鹿との違いを述べよ。配点5点 (言いつつ出てきた料理を眺め) おにくかー ひさしぶりだなー (03/02-00:00:19)
シャルロット > 微妙に高いのか低いのか分からない配点ねぇ… うーん (考えるように首をかしげながら、手元の料理をいただく。もーしゃもーしゃ) えーっと… 季語? (03/02-00:01:25)
Hell. > (いただきます。もぐもぐ) そこでどうして季語が絡んでくるのか論理的に説明してみろよ (ジト目) (03/02-00:02:42)
シャルロット > えー? めんどくさいからいやよー (プークスクス) (03/02-00:02:57)
Hell. > だろうね。(だろうね) (03/02-00:03:16)
シャルロット > ところで (もーしゃもーしゃ) ふんふん。意外と (もしゃーもしゃー) ジューシーでいけるわね、これ (03/02-00:05:06)
Hell. > (もぐもぐ) うん。 (もぐ) でも、ちょっと脂っこい。きつい (半分もいかないぐらいで休憩) 水。 (頂戴、とマスターに声をかけ) (03/02-00:06:33)
シャルロット > 濃いかしら? (もっしゃり) ああ、そういや貴女、薄味派だものねぇ。確かにそう考えると (もしゃりもしゃり) 濃いかも (ごくん) ね (03/02-00:07:53)
Hell. > というか。ベルチャーなら分かるけれど。あんたも意外と食べるよね。濃い味付けのもんばっかりで。 (水の入ったコップを受け取り、飲む。こくこく。けふぅ) (03/02-00:10:12)
シャルロット > そりゃあ、ガッツリしっかり食べるなら、はっきりとした味のついたもの食べてる方が、こう フードファイッ! って感じがするじゃない? そんな感じよ (手をひらひら。けらけら) (03/02-00:11:32)
Hell. > 意味が分からん (ジト目で相手を見たまま、二度、まばたき) ああ、でも、ラーメンに七味トウガラシ一瓶丸ごと使う奴の言うことだから意味なんてないのか (自己解決しました。興味を失くしたかのように視線を外して、食事再開。もぐもぐ) (03/02-00:13:34)
シャルロット > えぇー… (えーって顔) いやまあ確かにあったけれどもさー それ、半分事故だったからね? あなたも見てたでしょう? あの だばー の瞬間 (ジェスチャーを交えて) (03/02-00:14:27)
Hell. > 見てた (うん、と頷き) なんかのコントみたいに綺麗に中身が全部出てたね。びっくりした (全くもってびっくりしてない無表情で言って。もぐもぐ。もぐ) そしてそれを もったいないから ってそのままフツーに食べるのにもびっくりした (もぐもぐ) (03/02-00:16:30)
シャルロット > 流石に戻すわけにも、ほとんど手をつけてないものを下げてもらうのも悪いなーと思ったし。なにより、食べ物を粗末にしてはいけないからよ (ふふん、どうだすごいだろう。なんて胸をはって。どやぁ) (03/02-00:18:19)
Hell. > はい。(はい) (03/02-00:18:40)
シャルロット > えぇぇー 何その反応 (えぇーって顔) ヘルちゃんもうちょっとこー、かわいーリアクションとかできないの? やらないの? (03/02-00:19:14)
Hell. > あ、それ別途購入の必要があるんですよ。(無いよ、と小さく手を振り) (03/02-00:20:16)
シャルロット > まさかのオプション!? (03/02-00:20:24)
Hell. > ちなみにもうほとんど品切れね。再入荷の予定は永遠に未定。(もぐもぐ) んん…っ (やっぱり味が濃い。水を飲んで小休止) (03/02-00:21:55)
シャルロット > なんてこったい。ひどいはなしだ (とほほー、と顔を手で覆い) …と、いうか、ヘルちゃんにそういうの期待する方が間違っていたわね (知ってた知ってた。あっけらかんと言いつつもしゃもしゃ。ごちそうさまでした) (03/02-00:23:42)
Hell. > 分かればよろしい。(うむ、と頷き) (03/02-00:24:03)
シャルロット > でもあれよねー せっかくかわいい子の外見貰ってるんだから有効活用したらいいのにー (ぶーぶー) (03/02-00:25:40)
Hell. > (はて、と首をかしげて) ごめん。勝手に借用した奴が言うことじゃない事は分かっているけれど… 一応は自分の顔と体として使ってるから、かわいいかどうかってよく分からないのだけれど。 (03/02-00:27:43)
シャルロット > ああ… あー (むむ、と眉間にしわを寄せて考える仕草) まあ、そうよね。基本、自分に自信を持っている子ぐらいしか、自分のことをプラスに評価なんてしないものね (03/02-00:28:43)
Hell. > あと、色々と興味がないからね、私 (ぺふー) (03/02-00:30:32)
シャルロット > ま、そうね (苦笑を浮かべ) 基本、どうでも、いいことだものね (ぱちん、と指を鳴らして) (03/02-00:30:57)
Hell. > …。(さて、料理の残りを…) ごめん、無理。後お願い。 (皿を隣へ) (03/02-00:32:04)
シャルロット > あらま。個人的には妹にはしっかり栄養とってもらって元気になってもらいたいところだけれど ま、無理なら仕方ないわね (受け取り。食べる。もしゃり。ごくん) ごちそうさま (にーっこり。鋭い犬歯がきらり) (03/02-00:33:14)
Hell. > 別に私ら成長しないし (水ごくごく。ぷはー、人心地) (03/02-00:33:39)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (03/02-00:34:33)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (03/02-00:34:42)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (03/02-00:34:59)
シャルロット > そうねー。そうなのよねー。(はふん、と憂鬱めいた溜息) 永遠の若さも慣れてしまうと退屈なものね。なーんちゃって (くすくす、小さく笑って) (03/02-00:35:03)
シャルロッテ > (何処かで見たようにばたーん、と勢いよく扉を開けて入店) 私!降☆臨!! (03/02-00:37:02)
Hell. > それも違う気がするけれど… いや、まあ、どうでもいいか (はふん。あ、マスターに水のおかわりを頼んで、と)>ロット (03/02-00:37:29)
シャルロット > げえっ 本物!? (ジャーン ジャーン) (03/02-00:37:49)
シャルロッテ > まぁ、どうでもいいのだけれど(ぱちんと指を鳴らして何故かこっちが応えた?)>Hell. (03/02-00:38:49)
Hell. > (ばたーんと扉が開いたらしい、なんとなくそちらに視線を向けたら) あ、本物だ (目をぱちくり) (03/02-00:38:50)
Hell. > ああ、うん。そうだね。どうでもいいね。(ゆるく頷き。だからとくにツッコミも何もしない子)>シャルロッテ (03/02-00:39:43)
シャルロッテ > そう言われると、何故か自分が本当に本物かどうか自信がなくなってくる気がするね♪(とりあえず胸を張っておこう)>ロット、Hell (03/02-00:40:40)
シャルロット > まあ。そうよねー。なんか私だけ本物との差異が少ないのよねー。(ロッテとヘルを交互に見ながら)>シャルロッテ (03/02-00:42:47)
Hell. > そう? 特にそうは見えないけれど (こてん、と首をかしげ) まあいいや。貴女の偽者はあいつ(ロット)だから好きに処分すればいいと思うよ>シャルロッテ (03/02-00:44:01)
シャルロッテ > まぁ、どうでもいいことなんじゃない?(これが差異とでもいうようにふふっと微笑む少女、よく見るとドヤ顔だが)>ロット (03/02-00:44:27)
シャルロット > おいィ、なんでそう簡単に姉を売りやがりますかねぇこの妹は>Hell (03/02-00:44:47)
Hell. > 仕様。(仕様)>ロット (03/02-00:45:04)
シャルロッテ > 私的にはリトルの方がそっくりな気がするなー。何かあっさり風味だけど(細かいところはわからないというように首をかしげながら) (03/02-00:46:24)
シャルロット > (苦笑し、肩をすくめる) ええ、そうね。どうでも、いいことだったわね (やれやれ、なんて感じで。軽く手を叩いて。おしまい、と) それにしてもずいぶんご無沙汰なよーなそんなことを気にする意味もないよーな気もするけれど。あれから成長したかしらん? (なんて、相手を上から下までじーっくり観察してみたりして)>シャルロッテ (03/02-00:46:43)
Hell. > 本物が、元々大人しいからじゃない? ま、本物からは似てないと言われたけれど (水を、飲む) (03/02-00:49:37)
シャルロッテ > (相手の鏡のようにこちらも軽く肩をすくめて)中身はどうあれ外見はまったく変わらないわよ?そちらは何か面白いことでもあった?(軽く首をかしげつつ)>ロット (03/02-00:52:40)
シャルロット > ふうん? (なるほどねー、なんてゆるく頷いて) こっち? こっちは特に何もないわよー。私が死にかけたけどかろうじて致命傷で済んだぐらいよ (あっけらかん、と手を振って)>シャルロッテ (03/02-00:54:01)
シャルロッテ > うん、違いはあるよ。貴方があっさりゆず塩ラーメンだとしたらリトルはこってり濃厚とんこつ塩ラーメンみたいな感じ?(例えになってるのかなってないのかわからないような例えを返すと自分もカウンターへと)>Hell (03/02-00:54:52)
Hell. > …。よくわからないけれど、相いれないような気がするのは分かった。(ゆるく頷いて)>シャルロッテ (03/02-00:55:52)
シャルロッテ > 致命傷ね……(ヘルメットが…と思いつつ)そうなった理由は?>ロット (03/02-00:56:00)
シャルロッテ > まぁ、自分の偽物許容できるなんてどこかおかしいとしか言えないだろうし、相容れないのは普通なのかもしれないわね(リトル自身の性格もあるだろうとは思いつつ)>Hell. (03/02-00:58:22)
シャルロット > 水をいっぱいにためていた瓶にヒビが入っていたけれど直せる人も手段もなくてそのまま放置してたらやっぱりひどくなりました、ってところかしらね (軽く、おてあげ、のポーズ)>シャルロッテ (03/02-00:59:29)
シャルロッテ > あー、音楽性の違いはわかっていたけど騙し騙し続けてきたけど結局解散になってしまったわけね(それはしょうがないわ。というようにご愁傷様というような苦笑を浮かべた)>ロット (03/02-01:01:06)
シャルロット > 後、貴女、あっさり味ってより無味よね(ニヤニヤ)>Hell (03/02-01:01:26)
Hell. > うん。それが普通だよね (ゆるゆる頷き) まあ、私はとくにどうする気もないから、本物がどう思おうが、どうでもいいけれど>シャルロッテ うるさい、腐ったトマトの海に沈めるぞ>ロット (03/02-01:02:59)
シャルロット > そうそう。そんな感じね。ま、メンテナンス不可になって稼働させ続けたツケってやつよ。せっかく自由を謳歌していたけれど、悲しいサダメってやつねー (なんて、あっけらかんと)>シャルロッテ (03/02-01:05:16)
シャルロッテ > そんな事よりも人生を謳歌って事かしら?(うん、それはいいとにっこり微笑んだ)>Hell. (マスターが料理を運んできた。)『桜餅と宇治茶 だ。』(塩漬けした桜の葉をくるっと巻いた綺麗なピンク色の餅です。香りの良い新茶の宇治茶と一緒に召し上がれ♪桃の節句イベントメニューです♪) (03/02-01:05:25)
シャルロッテ > 今日はもっとがっつりの気分だったんだけど……この前のパスタといい…ま、いいけれど(小さく肩をすくめて)貴方は私だからもっと自由を謳歌したらいいのに。自由に思いつくままに、よりフリーダムにフルバースト!(桜餅もきゅもきゅ)>ロット (03/02-01:08:39)
Hell. > いや、別に? (なんにも。と否定しつつ、カウンターに突っ伏して) 人生も何も、特にないし、意味もないし (半死人はだるそうに)>シャルロッテ (03/02-01:09:52)
シャルロット > そのあたりは大丈夫よ。わりと好き勝手に生きているわ。お迎えが近いってだけで、ね (くつくつと小さく笑い)>シャルロッテ (03/02-01:12:53)
シャルロッテ > なにもないから楽しめるんじゃない(も一つ桜餅に手を伸ばしながら)美味しいもの食べて楽しむのもいいし、寝て夢見ることを楽しんでもいいし、なんにもないことを嘆くことを楽しんでもいいけど(ま、どうでもいいのだけれど…とぱちんと指を鳴らす仕草を頭の中で描きつつ)>Hell. (03/02-01:13:42)
シャルロッテ > それって全然自由じゃないわね(桜餅はむはむ)お迎えを無視して、お迎えが来てない時に遊びに行くぐらいの自由さで丁度いいと思うよ?>ロット (03/02-01:16:14)
シャルロット > ふうん? いいわね、それ (くつくつ) そうね。今度やってみようかしら (くつくつ)>シャルロッテ (03/02-01:18:24)
Hell. > めんどくさい。気が向いたらやる。(突っ伏した状態で腕をのばし、左右交互にぱたぱた。ゆっくりとクロールしているような動作に)>シャルロッテ (03/02-01:19:05)
シャルロッテ > 未来を切り開くのも、無限の中から選び取るのも自由ってね(ふふんと笑いながらお茶をずずーっと啜った)>ロット (03/02-01:21:35)
シャルロッテ > ……炬燵与えたら一生をそこで過ごす光景が目に浮かんだよ?(軽く首をこてんと倒した)>Hell. (03/02-01:23:30)
シャルロット > 未来を顧みたくなるような過去が多い気もするけれど。ま、それも気のせいとする自由でも選択しておこうかしら (肩をすくめて) そうね。願わくば、次に目が覚めた時も、私は「今の私」でありますようにと、願っておくとするわ>シャルロッテ (03/02-01:24:41)
Hell. > (しばらくぱたぱたしていたが飽きたのでやめる図。ぺしょー) あれ、ずっと入っていると熱いから一生は嫌だなー (突っ伏したまま首を左右にゆっくり振って)>シャルロッテ (03/02-01:25:50)
シャルロット > ねえ? 神の模擬を試みた哀れなおもちゃは誰に祈ればいいと思う? デウス・エクス・マキナっていってしまえば身内じゃない? いっそ貴女に願掛けしてもいいかしら?>Hell (03/02-01:26:40)
Hell. > 面倒くさいんで他を当たってください。>ロット (03/02-01:26:58)
シャルロッテ > ま、私なんだから私を満足させないような生き方をお願いするわ(満足したら終わりだしとお茶をすすりつつ)>ロット (03/02-01:27:56)
シャルロッテ > すごく面倒くさがりって事はよくわかった(適温に温度調節したらいいのにと思いつつ)>Hell. (03/02-01:29:05)
シャルロット > フロンティアスピリットは行方不明だけど、多分、ハングリー精神なら残っているはずよ。腐っても狼ですもの、今の私 (手の指を軽く曲げて、ガブガブと噛むようなアクション)>シャルロッテ (03/02-01:30:16)
Hell. > うん。説明する気もないから、そういうことでいいよ。(半死人は考える気もなかった。くてん)>シャルロッテ (03/02-01:30:46)
シャルロッテ > 狼なら、安……私は何かしら?(うーんと考え込む)>ロット (03/02-01:33:29)
シャルロット > (ふむり。ちょいと思考を巡らす仕草) …さあ? 貴女から勝手に貰ったデータで構築された私は、氷の魔術が得意になったけれど?>シャルロッテ (03/02-01:35:30)
シャルロッテ > ……この面倒くさがりは彼女の素?それとも貴方みたいに何かあった?(Hell.へ視線を向けながら、最後の桜餅を手にとって)ああ、それは昔の環境と……私のまぁ、色々のせいね>ロット (03/02-01:36:41)
シャルロット > 一応は、素よ。神器としての役割と、器としてのデータが混ざった結果、より面倒くさがりというか、ダウナーというか、そんなところが強化されてはいるけれど (肩をすくめ) ふうん、そう。ま、おかげで私は氷の狼なんていう面白いものになったから。感謝はしているわ なんて、素直に喜べるものではないかしら (くつくつ)>シャルロッテ (03/02-01:43:01)
シャルロッテ > 一応は…ね((まぁ、どうでもいい事かしらね……))まぁ、喜んでいいんじゃないかな?その理由を知らないなら知る必要がないものだと思うもの(桜餅をぺろりと平らげると再びお茶を啜って) (03/02-01:46:35)
Hell. > (くぁ、と小さく欠伸) (03/02-01:46:37)
シャルロット > みんな、これでも結構長いこといろんな役をやってきたから、何が原因でその人格が形成されたかってのは特定が難しいのよ (肩をすくめて) さて、我が愛しの妹君もおねむの時間かしら? (ヘルの様子をみて、時間を確認) (03/02-01:50:48)
Hell. > (ぐぐぐ。とゆっくり上体を起こして) …ぅー (目をぱちくり。頭を軽く振って) 先、帰る… (のたのた。椅子から降りて) (03/02-01:55:25)
シャルロッテ > なるほどね。それはそれで……楽しそうね(ふふっと笑う)あらあら、きっちりとお姉ちゃんしてあげた方がいいわよ?出来るうちに(何か懐かしむような微笑み)>シャルロット (03/02-01:56:09)
シャルロット > はいはい。せいぜい赤ずきんに気をつけてお帰りー>Hell (03/02-01:56:21)
Hell. > それ、別に関係ないし (ジト目)>ロット ふぁ… (欠伸) それじゃ、おやすみ (ゆるり、手を振り)>シャルロッテ (03/02-01:56:40)
シャルロット > 一長一短だと思うけれども、ねぇ (小さくため息。肩をすくめて) かまってあげたいけれど、もうそんな歳でもないのか。恥ずかしがり屋さんなのよねー(くすくす)>シャルロッテ (03/02-01:57:45)
Hell. > あーもー そこ、うるさい。明日その頭に豆腐の角をぶつけてやる (シャルロットに対して面倒くさそうに言いつつ、退場) (03/02-01:58:21)
ご案内:「時狭間」からHell.さんが去りました。 (03/02-01:58:24)
シャルロット > 麻婆豆腐でよろしくねー (その方がおいしく食べられるから―。なんて、先に帰る妹の背中に言って) (03/02-01:59:45)
シャルロッテ > おやすみ(と微笑みながら手を振り返した)>Hell. (03/02-02:00:06)
シャルロット > ふう… あの子も、こう、もうちょっと活発に活動してもらいたいのだけれど… 半分死人じゃ望み薄なのかしらねぇやっぱり (はふん、溜息) マスター、喉乾いたから、ソーダちょうだい。スカッとしたいの (注文しつつ) (03/02-02:03:19)
シャルロッテ > まぁ、私を経験したならそれも楽しめるわよ(よかったねー♪と笑いかける)あの子のことを考えたらそれが正解。自分の事を考えたらそれは間違い…かもね?(やりたい時にやっておかないと後悔すると笑いながら) (03/02-02:04:06)
シャルロッテ > 活発に活動ねぇ……そればかりは自分で何か興味あることを見つけないといけないから難しいわね(他人がどうこうできるものじゃないと苦笑を浮かべた) (03/02-02:08:16)
シャルロット > そうね。ケ・セラ・セラの精神で楽しむとするわ (ソーダの入ったコップを受け取り、飲む。ごくごく) ま、所詮は血のつながりのない役割上の関係ではあるのだけれどね。興味、ねぇ… 半分死んでる人間が興味を持つことって何かしらね? (こいつは難題だぜ。なんて、唸って) (03/02-02:09:16)
シャルロッテ > 半分死んでない私に聞かれても難しいわね……アンデッドは生き血とかをよく求めるし (03/02-02:11:38)
シャルロッテ > 半分死んでない私に聞かれても難しいわね……アンデッドは生き血とかをよく求めるし、生き血を使ったゲームとか?(自分でも真面目に考えてないなと思いつつ) (03/02-02:12:33)
シャルロット > うーん。半分生きてるから、わざわざ生き血を求めるのかしら? うーん。役割上妹であることはあるのだけれど、案外分からないことが多いのよねー。元の神話がいい加減なせいのかしら? (クエスチョンマークを頭に浮かべつつ首をひねり、ソーダ飲む) (03/02-02:14:24)
シャルロッテ > ぶっちゃけ……私は貴方たちの元の神話知らないからそっち方面で責めようがないのよね(うん、無理と頷きながら) (03/02-02:16:04)
シャルロット > あれ? 言ってなかったっけ? 今回の私たちは北欧神話よー (わんわん、と手で犬の口を真似て) (03/02-02:19:15)
シャルロッテ > 北欧神話で狼ということは…なるほど。フェンリルという事ね(合点がいったようで、頷いた)つまり彼女は……ヨルムンガンドかヘルか… (03/02-02:22:11)
シャルロット > YES I AM (チッチッチッ) 彼女はヘルよ。名前の方も、ヘル。一番分かりやすい子ね (ソーダちびちび飲み) (03/02-02:24:19)
シャルロッテ > 一番有名なエピソードが少ないというのも言えるんじゃないかしら?(はふぅ…とため息をついて)もし、そっち方面で興味があるっていったら…死者の支配? (03/02-02:25:59)
シャルロット > そーね。そーよね。(はふー、と溜息。無意味なアンニュイを演出) 使者の支配、というのも微妙なところねぇ。彼女はすでに自分の領域を持っているし、そこで死体を集めずに読書ばーっかりしてた気がするけれど… 身体データの方からせめてみるべきかしらねぇ (03/02-02:28:53)
シャルロッテ > もしくは現在放映中のとある特撮作品を見せてみるとか……ヘルヘイムの森だから興味あるかもしれないわよ?(そんな訳ないとは思いつつも) (03/02-02:30:33)
シャルロット > ううん。彼女の花道はオンステージになるのか、微妙なところねぇ… (ぽりぽり頭をかいて) まあ、いいわ。なんとなく指針は見えた気がしたから、かるーくちょっかいは出していくとするわ (マスターに代金を払い) (03/02-02:32:37)
シャルロッテ > ……貴方もわかるのね(さすが私…と、ふっと笑う少女)あー…体の方は中々難しいと思うけど…まぁ、頑張って (03/02-02:34:26)
シャルロット > 私の魂はいつだって、光の速さで明日へダッシュよ (に、と無意味にさわやかに笑ってみせて) ま、そのあたりはほどほどにやるわ。妹だといっても彼女も自立してるんだもの。それじゃ、ね? (軽く手を振って、退場) (03/02-02:36:24)
ご案内:「時狭間」からシャルロットさんが去りました。 (03/02-02:36:35)
シャルロッテ > また会う事を楽しみにしてるわ(と去りゆく背中にほほ笑みかけた)私の魂は…最近純血の継承者っぽいのよね…(言えないけどと思いつつ) (03/02-02:40:49)
シャルロッテ > まぁ!どうでも!いいのだけれど!(おもいっきり指をぱっちーんと鳴らして) (03/02-02:41:23)
シャルロッテ > さて、わた (03/02-02:41:30)
シャルロッテ > さて、私も帰るとしましょうか(代金をカウンターの上に置くと、少女は今度は静かに帰っていくのだった) (03/02-02:42:18)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (03/02-02:42:23)
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