room11_20140301
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」にlessさんが現れました。 (03/02-00:36:04)
less > ぅ!(初めて見る建物に思わず入っちゃう子。さーて何が出るかな!) 【竹模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍にあられの詰まった袋が置いてあります。プレゼント♪】 (03/02-00:37:04)
less > なん……だと……(とりあえずあられ回収。これは…食べ物の匂いっ!)違うの開けよ。 【五人囃子に変身!?いつの間にか手に大鼓を持っています。】 (03/02-00:38:51)
less > ふぉ!?(ぇ、なんか服変わってる?)なにこれ太鼓?(ぽこぽこ。)次っ(さっ) 【五人囃子に変身!?いつの間にか手に鼓を持っています。】 (03/02-00:40:44)
less > 今度はなにこれ?(ぽんぽん鼓を叩いてみる。)ここは変なとこだなぁ。(この服歩きにくいねん。とてとて。)ぅ、次っ。 【目の前になみなみと白酒の注がれた1mはあろうかという巨大な盃が!】 (03/02-00:42:01)
less > お酒だー!!(わーい!!ごくごく飲んじゃうよー。)ぅ、あまーい!(ぐびぐび飲んでいくよ!) (03/02-00:44:22)
less > ぷっはー!!(飲みきり。お腹がぼがぼ。)よーし、次いっくぞー! 【三人官女に変身!?お歯黒に眉無しスタイルになっています。いつの間にか手に三方(お供え物を置く台)を持っています。】 (03/02-00:46:09)
less > また服が!?なにこれ。(三方見やり首傾げる。べしべし。とりあえずさっきの要領で叩いてみるが、いい音はしない。)次っ次っ! 【三人官女に変身!?お歯黒に眉無しスタイルになっています。いつの間にか手に三方(お供え物を置く台)を持っています。】 (03/02-00:47:40)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/02-00:47:55)
斉藤一馬 > (今宵は体調も万全で妹さがしにやってきたの図。けれど明らかに見知らぬ場所で、しかもなんだか自分には縁のなさそうな場所に目を点にさせる。) …誰かいるんでしょうか。 (小首を傾げ。建物の扉にノックをしてみよう。 返事は無し。 そぉっと扉を開けて) おじゃまします (03/02-00:49:56)
less > (あれ?何もないし、なんもかわんね。って顔。)この部屋は何もないなぁ……。次っ次ー! 【仕丁に変身?!いつの間にか手に箒を持っています。】 (03/02-00:50:11)
斉藤一馬 > (小声で中を覗きつつ。レスには届くだろうか) (03/02-00:50:19)
less > (どっかから誰かの声!耳はいいよ)…ふぇ?いる!いるよ!(と大きな声を返して。また服が変わった様子にはもうなれたけど、なんか箒だけ帰ってきて微妙な顔。) (03/02-00:52:05)
斉藤一馬 > ・・・あ。(聞き覚えのある声。なぜか彼女の声は繊細に覚えていた。) lessさんか? ここは一体… 今其方に生きますね! (相手に聞こえるように声を上げると扉を開けて行こう) 【五人囃子に変身!?いつの間にか手に太鼓を持っています。】 (03/02-00:53:34)
less > (そういえば眉毛はかえってきたんだよね?ね?仕丁の格好で箒持ってる子。)その声、えっと、かずま?ぅ、じゃ動かないでいる。(さっきゲットしたひなられボリボリ。) (03/02-00:54:50)
斉藤一馬 > (次のドアを開けるとレスと対面できる、ということにします! 突然服装が変わり眼鏡とヘッドフォンがなくなったとおもったらなぜか太鼓が出現) … はっ? (思わず声が上ずった。女性服を着せられているのだが全然女装っぽく無くて、面白みのない演出になっております。) … なんだ、この空間は。 (怪しむように目を細めながらレスのいる部屋へと突入。さて一馬にはなんの効果がふりかかるかな) 【五人囃子に変身!?いつの間にか手に大鼓を持っています。】 (03/02-00:57:33)
斉藤一馬 > ( (03/02-00:58:03)
斉藤一馬 > (一馬はどうやら、五人囃子固定キャラだったようです。) (03/02-00:58:30)
less > ぁ、それさっきあたしも着た。なんなんだろうね、ここ。(雛あられぼりぼり食いながら。)ぅ!こんばんわ、かずま!(ぽんぽん、一馬の持ってる太鼓叩き。) (03/02-01:00:06)
斉藤一馬 > 魔力は感じないけど、どうやらこの世界特有の何かを秘めた場所なんでしょうね… はい、こんばんわ。(こくり、と頷いて。) たぶん、この服は五人囃子の服でしょう。ひな祭りってしってます? (つぎの部屋いこうか? と隣の部屋のふすまを開けるように促して) (03/02-01:02:44)
less > なんか聞いたことあるけど、よく知らない。この辺にはたまーにこういう場所が出てくる。ごにんばやし?あたしのは?(仕丁の衣装示し。)よーし次行ってみよう! 【三人官女に変身!?いつの間にか手に銚子(お酒を注ぐ道具。)を持っています。】 (03/02-01:05:09)
斉藤一馬 > 女性の成長を祈る行事で、ひな人形なるものを3月3日まで飾っておけばお嫁にもらいやすいと聞きます。 (女の子のイベントなんだよ。と教えてあげて。 (03/02-01:07:59)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」にlessさんが現れました。 (03/02-01:10:20)
斉藤一馬 > 女性の成長を祈る行事で、ひな人形なるものを3月3日まで飾っておけばお嫁にもらいやすいと聞きます。 (女の子のイベントなんだよ。と教えてあげて) 五人囃子というのは宴などで演奏を行っている… 演奏家みたいなものかな。 貴方のは… (レスを上から下まで見て。) 仕丁という雑用係の衣装ですね… (苦笑。) …わ。 (開けた瞬間三人官女ならぬ二人官女ができるだろうか。流石にこれはこの男は似合わないだろう。)((…これは酷い。))(男も女も関係ないのかと心の中で結構精神的ダメージを受けたりして) (03/02-01:11:29)
less > ほうほう。(こくこく頷いて。)お嫁さん?お人形かざるの?これってひょっとしてお人形の服装?(首傾げて。)演奏家に雑用係かー……あ、またこれだ。(眉毛あるだけいいよ!!)なんか女の子っぽい格好だね。(にまにま笑って、一馬を見る。) (03/02-01:15:44)
斉藤一馬 > そうです。姫と、殿にあたる「お内裏様、お雛様」の二人。…この服を着ている三人官女。お雛様の身の回りの世話をする人達ですね。 そして先ほどの五人囃子、最後に仕丁が一番下に並べられます。 段差があって… 実物を見た方がいいかもしれないですね。今は無理ですけど、見せてあげましょうか?(小首を傾げ。) …完全な女装ですね。 貴方の心のアルバムに収めておいてください。 (遠い目。) (03/02-01:20:20)
less > へぇー。(こくこく頷いて。)いっぱいあるんだー。お姫様の衣装もあるのかなぁ…。(なんて首かしげ。)ぅ!見たい!今度見せてね。(わくわく。そんなでかいものだとは想像していない。)女装!女装!(きゃっきゃっ。)珍しいものみたー!覚えとく!(ケラケラ) (03/02-01:24:27)
斉藤一馬 > ああ、あるかもしれませんね。 狙ってみます?貴方のお雛衣装見てみたいです。 (次のふすまに手を掛けて。) 3月3日に間に合うように貴方に贈ります。お近づきのしるしという事で。 (実際は部屋の片隅に置いておける置物のような小さいタイプのを送る予定。詳しくは手紙BBSに記載します!) そんなにはしゃがないでください。恥ずかしいです。 (はしゃぐレスの頭を撫でて。) 次いきますよー? (ちょっぴり気の乗らない口調でそういって次の部屋へ) 【三人官女に変身!?いつの間にか手に長柄銚子(柄の長いお酒を注ぐ道具。)を持っています。】 (03/02-01:28:18)
less > 着たい!!ぇへへ、見てみたい?(小首傾げて。 だがこの場合揃ってお雛様に!)ぇ、いいの?やったぁ!(動きにくい服装でぴょんぴょん飛び跳ね。了解!ありがとうございます。)ぇーダーって面白いんだもん。(頭撫でられにひひ。)うん!つぎー!(ててて。)……またさんにんかんじょ?(持ち物が変わっただけ!) (03/02-01:31:51)
斉藤一馬 > 是非見てみたいです。その際、俺がお内裏様になったら最高ですね? (なんてナンパじみた事をいっているけど、至って本人はその気は無く。男性はお内裏様、女性はお雛様だと信じる!) いいですよ。…その代わり、お願いを一つ聞いてもらっていいですか?あなたにとって悪い話ではないと、思います。 (上手く笑顔が作れなくてぎこちなく薄らと微笑み。) 面白くありません。 (きっぱり。) …ですねぇ。 そろそろ自分たちがどこにいるか解らなくなってきましたね。 (次を開けてー) 【松模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍に白酒の瓶が置いてあります。プレゼント♪】 (03/02-01:35:14)
less > そっかそっかー。ぅ、おだいりさま。(どんなのだろう。と首を傾げたり。なんかセリフがナンパっぽいことには幸い気がついてない。)…ぅ?お願い?なぁにぃ?あたしにできること?(反対側に首傾げ。)面白いよ!(けらら。)ぅ、あんま考えないで歩いてたからなぁ。 ……ぁ。出口。出る?おひなさまになるまでうろうろする?…ぁ!さっきのお酒がある!甘くて美味しいの。(ほらほらって白酒示し。) (03/02-01:40:08)
斉藤一馬 > お内裏様はお雛様の旦那様ですよ。 (もしやお内裏様はしらないかな、と思ったのか、説明をしておいた。) もしかしたら、できること。 です。俺の今後に関わる大事な事。 … 出口、ですね。今日は諦めて近くでお話しましょうか。お酒でも交わして。 (白酒を手に取り。 OKしてくれたら館のサロンに移動したく思うです!) (03/02-01:42:43)
less > だんなさま。……旦那さん?(一瞬なんだかわからなかった顔。)かずま、なんかあったの?(心配そうな顔。)ぅん!じゃ出よ。……ぁ。服…(このまんまかい!!) (03/02-01:45:28)
斉藤一馬 > え、ええと… 配偶者… いや。(旦那で伝わらないならこれも伝わらない。と試行錯誤。) 人生のパートナーみたいなものです。お嫁さんとお婿さん。その延長線ですよ。 (ちょっと伝わるかわからないために自信なさげにこたえて。) 俺は ─── (話すべきかを悩んだものの 目を伏せてゆっくり息を吐いて。) 何もないと言えば何もないんですが、幼いころに大きな過ちを犯したんです。周りを見ずに、己のエゴで。 …その罪を清算したいんです。そのお手伝いをしてほしい、というお話です。 … あ。(出ようと言う言葉に頷いたが外にでても変わらない服装に一瞬表情がこわばった。) ペティル。服を生成して。 (そう声をかけると漆黒の蝶が二人の元に飛んできて、光の粉をまき散らしながら二人の周りと飛びまわる。するとレスと一馬は制服に着替えさせられることだろう。 レスの場合は二子と同じ制服になります。時狭間で服を取り戻すか、もう一度ここにくるまではそれを応急的に使っていてください!) … 行きましょうか。 かわいいですね。 (くす。と薄らと笑って。そっとレスの背を押して館へ向かいましょう) (03/02-01:52:52)
less > ……あ、いや、それはわかった。お姫様の旦那さんってことはー王様?ってのが。(大丈夫、そのへんはわかってる。任せろって顔。)ふぅん。大きな過ち…。ぅん、わかったー!(安請け合い。 服が変われば)おー!すげー!(背中を押され、館へ向かいませう。) (03/02-01:56:44)
斉藤一馬 > (館のサロン向かいまーす。お部屋立てます!) (03/02-01:57:42)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/02-01:57:49)
less > (了解であります!) (03/02-01:58:05)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」からlessさんが去りました。 (03/02-01:58:17)
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