room20_20140301
ご案内:「春色草原(日中)」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/01-22:32:12)
珠洲ヶ護陣也 > ≪パシッ パシンッ≫ (草原の端っこで、空間が歪み、軽い破裂音が響く) (03/01-22:34:04)
珠洲ヶ護陣也 > ≪パキンッ≫ わあっ!? (大きな音がして、空中に白い服の子どもが出現する) (03/01-22:35:32)
珠洲ヶ護陣也 > ≪どさっ≫ (草の上に子どもが落ちる。幸い、長めの草が密集して生えている場所に落ちたので落下によるダメージはあまり無い) いったぁぁぁっ (それでも落ちたことには変わりなく、痛みにごろごろと草の上を転げまわる) (03/01-22:38:34)
珠洲ヶ護陣也 > うぅ… (痛みが引いたところで、上半身を起こす。すると、目の前に広がるのは花畑。そして、綺麗に咲いている桜の木。) …えっ…  (03/01-22:42:41)
珠洲ヶ護陣也 > えっ   えぇええぇええぇぇぇえっっ!? (花畑の中で叫ぶ)   (03/01-22:48:09)
珠洲ヶ護陣也 > …あ   頭打っちゃったかな… (わし、と自分の頭を抱えて、出血が無いか確認。…大丈夫なようだ。) (03/01-22:53:00)
珠洲ヶ護陣也 > …夢かな…  …いやいやいや ないないない (ぶんぶんぶんと首を横に振り) (03/01-22:55:37)
ご案内:「春色草原(日中)」にシュルトさんが現れました。 (03/01-23:07:19)
シュルト > (今日は天気が良くてぽっかぽか。まさに小春日和というべきか。こんな日に外に出ずしていつ出るか今でしょ!っというわけで少年はご機嫌な様子で草原までやって来た)うーん!とっても暖かい!ここはもうすっかり春なんだなぁ(ぐーん、と伸びをして、草原の空気を存分に吸う) (03/01-23:09:43)
珠洲ヶ護陣也 > 一体どこの公園だろう… っていうかこんなに春になってたなんて… (とりあえずその場に立ちあがって辺りを見回すようで) (03/01-23:11:18)
シュルト > ん?(どこからか人の声が聞えた気がして周囲をきょろきょろ)あっちかな?(誰かいるのだろうか?と声がした方向へ歩いて行く) (03/01-23:13:51)
珠洲ヶ護陣也 > あんまり外に出ないと季節が…  …あれ? (誰かが歩いてくるのが見えた。身長からして相手は子どもに見える。 こっちからも相手の方へと歩いていく) (03/01-23:16:04)
シュルト > あ、こんにちわー!(視界の先に見知らぬ少年がいるのに気づくと、ぱぁっと表情を明るくさせて片手をあげる)貴方もお散歩ですか?今日はとってもいい天気ですもんね!(相手の事情など知らぬが故に、能天気なことを言いながらそちらへ近づいてくるだろう) (03/01-23:21:04)
珠洲ヶ護陣也 > こっ こんにちはっ (相手の表情に、こちらも明るくなって。警戒はしていない様子で、挨拶を返し) あっ いえ あのう そのう… (お散歩、と聞かれると銀髪の子どもは立ち止まって) こ、ここって… 何公園? (少し不安そうに首を傾げて)  (03/01-23:23:51)
シュルト > ん? え?えーっと、ここは公園じゃないですよ?見たまんまの草原ですね!(良いところでしょう!なんて楽しそうに笑いつつ周囲に目を向けるも、ハッとして少年に視線を戻す)あ、もしかしてここがどこだかわからない・・ですか?だとしたら貴方も、こちらに迷い込んだ方ですね? (03/01-23:27:45)
珠洲ヶ護陣也 > えっ そうげん…? (まるで、今言われた単語が理解できてない首を傾げて) (03/01-23:28:56)
珠洲ヶ護陣也 > えっ そうげん…? (まるで、今言われた単語が理解できてないかのように不思議そうに首を傾げて) えぇと う、うん…  …「も」? あなたも、ってどういうこと?  (03/01-23:30:21)
シュルト > ふふ、そうなっちゃうのも無理ないですよね。わかります(懐かしそうな様子でうんうん、と頷き) 簡単に説明しますと、ここはあらゆる世界のあらゆる場所に繋がっている不思議な場所なんです。普通の人もいれば、神様もいれば悪魔もいて、亜人もいて、そしてもちろん竜もいます!!!(竜のところだけやたら表情がきらきらしている。どうやらかなり好きらしい)故に、知らず知らずの内に足を踏み入れてしまうことがあるんです。僕もその一人というわけですよ(にこっと笑って自分を指さし) (03/01-23:37:28)
珠洲ヶ護陣也 > えっ? (ふふ、と笑う相手に半歩下がって。それから相手の説明を聞く) 不思議な場所… かみさま? あくまぁ?(ハァ!?みたいな感じで) あじん? …竜!? なにそれ!? 知らず知ら…  …も もしかして、「異世界」っていうやつ? (最後、恐る恐る尋ねて) (03/01-23:40:20)
シュルト > あ、引かないで下さい(あわあわ、と慌てて) ええ、その通りです。信じられないでしょうけどね?その反応から察するに、貴方の世界にはそう言ったものが存在しないようですね?(くすくすと笑いながら困惑している様子の相手を眺めている)でもまぁ、迷い込んだ場所が草原で良かったです。ここには貴方が見たこともないような恐ろしいモノが蔓延る場所がありますから(自分はそうだっただけに、無難な場所にたどり着いた相手がラッキーに思え、ちょっとうらやましそうにする) (03/01-23:48:43)
珠洲ヶ護陣也 > か、神様とか悪魔とか竜とかっ マンガとかゲームでしか見たことないよ!? (笑う相手に、不安げにまた半歩退いて) 見たこともないような… …恐ろしい、もの…? (そう言われると、目の前の相手を警戒しだしたようで、じりじりと後ずさりし始める) (03/01-23:52:34)
シュルト > ですよね!そんなかんじしますもん!(困ったように笑いつつも相手を落ち着かせようと片手をあげて)だからこそどうか落ち着いてください。無暗やたらにあちこち行く方が危険ですから・・!それこそ貴方がゲームでしか見たことないようなものに襲われますよ?(どうしよう、と焦りつつも必死に相手にこの世界について説明しようとする)あ・・・元の世界に戻るのも簡単ですよ?帰りたい、と強く願いながら元来た道を歩いて行けば、自然と帰れる仕組みみたいです (03/01-23:58:46)
珠洲ヶ護陣也 > お 襲われる…! (ぐるぐるぐる。混乱し始めた様子。じわ、と涙目になりながら、にじにじにじにじ後ずさり。) …うぅ… …う…? (相手が「帰る方法」を話しだすと、ほんの少しだけ表情を変えた。) …この前も… …同じ事を言ってる人に会った… (ぐすっ) (03/02-00:04:24)
シュルト > おおお落ち着いてください!今は大丈夫!大丈夫ですから!!(あわあわ)も、もしかして、それを試したにも関わらず戻れない・・のですか? (03/02-00:05:59)
シュルト > おおお落ち着いてください!今は大丈夫!大丈夫ですから!!(あわあわ) え?ということはこれが二度目?も、もしかして、それを試したにも関わらず戻れないのですか?(心配そうに相手を見つめている。ちょっと距離ができてるようなので少し歩み寄って) (03/02-00:07:13)
珠洲ヶ護陣也 > きっ キミが襲ってくるかもしれないようっ (うわぁん! 半べそ状態!) こっ この前はいつの間にか戻ってたんだ… でも、またここに来ちゃったんだっ (歩み寄られれば、ビクッ!と下がるも、生えてる草に足を取られてベタンと尻餅をつき) あわわわわわ・・・・っ (03/02-00:11:45)
シュルト > ぼ、僕ですか!?僕何もしませんよ!?確かに竜が絡むと変にテンション上がっちゃいますけど、人を襲う趣味なんてありません!それに、本当に襲う気なら話かけずにそのまま襲っちゃうでしょう?(よもや自分が疑われているなどとは思ってもいなかったのか、ひどく衝撃を受けたような顔をする) な、なら同じ方法でとりあえずはまた元に戻れるということですよ!こっちに来ちゃうのを防ぐ方法は、僕じゃわかりませんが――あっ、大丈夫ですか?(尻もちをつく相手を心配そうに見下ろすが、怖がっているようなのでそれ以上近づくことができない。やがてちょっと哀しそうにしつつもふと優しく微笑むだろう)僕がどうしても怖いのでしたら、これ以上は近寄りません。安心して下さい  (03/02-00:17:59)
珠洲ヶ護陣也 > …っ (相手の様子に一瞬ハッと表情が変わる。しかし、まだどこか不安げな様子で座ったまま相手を見上げて) だ… だい、じょうぶ… (聞かれれば、素直に答えて) …う… (相手の悲しそうな様子に、少し気まずくなってしまって。) ……き、キミはっ (絞り出すような声で) な 「何か」なの…? さっき言った…見た事も無いような「何か」だったりするの…?  (03/02-00:25:57)
シュルト > いえ、気にしないで下さい。未知の場所に飛ばされて、冷静でいられる人なんて少なくありませんから(少し気まずそうにする相手を穏やかに見つめて) 僕は――(少年の問いに言葉を詰まらせる。だがすぐに真っ直ぐ相手を見てはっきり応えるだろう)僕は人間です。ただ、文明は貴方の世界とはほぼ真逆ですけれどね(胸に手をあてて、あどけない笑みを浮かべる) (03/02-00:29:57)
珠洲ヶ護陣也 > … (立ち止まったまま話しかける相手を見上る。 真っ直ぐにこちらを見ながら、しかし短い間を置いてから「人間です」と答えた目の前の少年。) …そ、そう…なんだ… (やや不安が残りつつも、今までよりは力が抜けた表情になり) …文明… まぎゃく? …どういうこと…? (03/02-00:37:04)
シュルト > 信じられる範囲で信じて下さい。僕はそれで充分ですから(少しでも力が抜けた様子なら、ほっと胸を撫で下ろすようだ)僕の世界には魔法と竜が存在します。貴方の世界でいうところのファンタージー系RPGの世界観、とでもいうべきでしょうか?そんな場所です (03/02-00:40:55)
珠洲ヶ護陣也 > … (信じられる範囲で、と言われれば小さく頷いて) …えっ ま、魔法…と竜… RPGの世界… そ、そんな所が本当に…  じゃ、じゃあ竜を見たことがあるの?魔法が使えたりする…? 薬草とか、戦士とか武器屋とかあるの? 職業変えられたりする? レベルがあがったりするの…? (なんかテンションが変な方向になってきたらしい。座ったままの恰好から、ピョッと正座に移行。) (03/02-00:44:49)
シュルト > ええ、実は存在するんです(こくりと頷き)竜はもちろん見たことありますよ!僕の世界は各国にそれは神々しい竜――ごほん、そこらへん語ると長いのでおいといて・・・魔法は一応使えます。氷系だけですけどね?薬草とかそういうのももちろんあります。レベルは・・んー魔力や剣術があがるって意味なら、あがりますね(正座して話しだす相手を見てちょっと驚きつつも、知ってることを語っていく) (03/02-00:52:23)
珠洲ヶ護陣也 > す すごい…! 魔法使えるんだ…! 薬草あるんだ! 魔力!?剣術!? か カッコイイ…! (きらきらきら… 正座したまま前のめり) 魔法見たいっ 魔法見せてほしいっ! 氷の魔法っ! (わくわくドキドキ。さっきまでのオロオロっぷりはどこへやら) (03/02-00:55:50)
シュルト > (先ほどとは打って変わって興味津々な相手を見て、次第に嬉しくなってくる)ふふ、僕の世界じゃ有り触れてて、特に珍しくも無いのですが、そういう風に言って頂けると何だかとても嬉しいです(ちょっと照れるぐらいである。片手で頬をかいてみせ) え、魔法ですか?えーっと・・じゃあそうですね。ちょっと待っててください(お願いされると、ちょっと戸惑いつつも背負っていた鞄を地面に下ろして、中から深い青色の鞘に収まった長剣を取り出す)えっと、じゃあ少しだけいきます・・!(剣は抜かず、鞘に収まったままの剣をぎゅっと抱きしめる)<<パキィンッ>>(すると、彼の周囲が少しだけ氷つき、植物が太陽の光を浴びて宝石のようにキラキラと輝く) (03/02-01:03:03)
珠洲ヶ護陣也 > やった! (喜び方が、見た目年齢相応の子どもらしい喜び方で。嬉しそうにガッツポーズ。ちょっと待って、と言われればそわそわそわそわ。) け 剣…っ (正座したままだが、前へと乗り出していた身体が、鞘に入った長剣を見たとたん、上半身が ヒョッ!と思い切り後ろにのけぞり) あっ あーるぴーじー… あーるぴーじー… これはRPGの剣… (なにやら、自分に言い聞かせているように呟いて、引いた身を戻し)  …おぉ… (相手の周りだけ冬に戻ったような、そんな不思議な光景。 氷がキラキラと輝く様子には目をキラキラさせて) わぁっ! カッコイイっ…! (03/02-01:09:47)
シュルト > あはは、本物なんて見たことないですよね。そうですよー、これがRPGの剣ですよー(興味を示しつつも驚く相手の言動が面白くて、ついつい笑みが零れる)  褒めて頂きありがとうございます。とっても嬉しいです(えへへ、と照れくさそうに笑うと、ごそごそと剣を鞄に戻し、また背負う)あの、僕シュルトって言います。良ければ貴方のお名前、聞かせてください。ここで会ったのも何かの縁ですし、もしかしたら今後またお会いすることもあるかもしれませんから (03/02-01:18:13)
珠洲ヶ護陣也 > どっちかっていうと、ナイフとか刀のほうが多いかな… (うーん?と思い出すように首をひねりつつ) …そういうカッコイイ剣は見たことない! (ぱちぱちぱちと思わず拍手して) …シュルト? へぇ~ 外国の人の名前みたい… しゅると しゅると   しゅると? …へぇ~ (珍しそうに名前を連呼してみて) あ ボクは、すずがもり じんやっていうの。 じんやでいーよっ  …なんかシュルトって真面目なオトナみたいな喋り方するから面白いっ また会えたらいいなぁ… (03/02-01:24:17)
シュルト > ですよねぇ・・・ そうですか?実は僕もとても気に入ってます(本当は刃の部分が一番綺麗なのだが、それを今やれば色々台無しになってしまう。拍手を受けて、照れるにとどまる) じんや君、ですかね?もしかして日本の方ですか?(何となくそれっぽい名前に首を傾げて問う。続く言葉には困ったような顔をして)実は、年齢は見た目以上なんですよ。ちょっと色々ありまして・・・ あ、僕は今、この世界に住んでますから、じんや君が望むなら、また会えますよ。僕もまた会いたいですし(くすっと笑って) (03/02-01:33:36)
珠洲ヶ護陣也 > そう 髪の毛の色変だけど、ニホン人だよー  (わしゃ、と自分の髪の毛掴んで、離して) …えっ 見た目以上? それって… 「見た目は子ども 頭脳はオトナ」 ってやつ!? しゅ、シュルトも… シュルトも「そう」なの!?  …えっ ここに住んでる!? 住めるの!? 異世界に!? へぇ~… (興味あるけれど、少し戸惑っている感じで)  (03/02-01:38:31)
シュルト > わあ、僕の親友も日本人なんです!すごく親近感を覚えます。確かにあちらの世界では見慣れない髪色ですが、僕は綺麗だと思います(きらきらと目を輝かせて) ええ、実はそんなやつですね。でも人間ですよー? ええ、無料で住める場所があるんです。色んな人が住んでますよ?(にこにこと笑って)良ければ泊まっていきますか?お帰りでしたら、確実に戻れそうな場所まで僕がご案内します (03/02-01:44:31)
珠洲ヶ護陣也 > あ、ありがとー (髪を褒められると嬉しそうにもじもじ)  ぼ、僕だって「そう」だけど人間だよ! …に 人間のはず… (なんか自信なさそうに呟いて) た、タダで… 怪しいなぁ… (と言いつつも、行ってみたいと目が言っている。きらきら。) …と    とまっ…  … か、帰れる場所まで案内おねがいっ (03/02-01:47:48)
シュルト > お、おお・・!!!同じタイプの人に久しぶりに会ったかもしれません!!!(何故か感動した様子。続く言葉には優しく微笑んで)大丈夫、人間ですよ。僕だって最初自信なかったですけど、ね ふふ、まあそう感じちゃうのも無理ないですよね?(くすくす) はいはい、任せて下さい。またこの世界にいらっしゃることがあれば・・或いはある程度慣れた時にでも、是非泊まってください(待ってますよ、と言いつつ歩きはじめて)じゃあ、ついてきてください。そんなに遠くないので、心配ないですよ (03/02-01:53:16)
珠洲ヶ護陣也 > わ… わぁ… (ぱぁ、と顔が明るく緩み) こ 今度会えたら… 聞きたいこと、沢山ある…! (歩きはじめた相手に追いつくように立ち上がり、たたっと早足で相手の横へ) 仕事があるし どうやったら来られるかまだ解らないけど… もしっ もし、また来れたら シュルトと話したい…っ (ぱたた、ぱたた、と相手の歩幅に合わせて数歩歩いては追いつこうと早足、数歩歩いては… を繰り返して) (03/02-01:57:12)
シュルト > ええ、是非。僕もじんや君のこと、色々聞きたいです(横に来たじんやを見て心底嬉しそうに微笑む) では、僕もその日が来るのをいつまでも楽しみに待っていますよ(ぱたた、と自分に合わせて歩こうとする陣也の歩幅に合わせて歩きつつ、境界の森へと案内して彼を見送ることでしょう。願わくば、再び会えることを願いつつ――) (03/02-02:03:13)
シュルト > (pl:お相手ありがとうございましたー!おやすみなさいまし!) (03/02-02:03:36)
ご案内:「春色草原(日中)」からシュルトさんが去りました。 (03/02-02:03:40)
珠洲ヶ護陣也 > (境界の森へと差し掛かったあたりで手を振って別れ、数歩歩きだした瞬間。  フッ と陣也の姿が気配と共に掻き消えて… どうやら、元の世界へと帰っていったらしい) (03/02-02:05:02)
ご案内:「春色草原(日中)」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/02-02:05:05)
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