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ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にランタナさんが現れました。 (03/01-20:55:38)
ランタナ > (自宅の地下にある家事室にて。響く魔法少女アニメのBGMや台詞がマジカル☆テレビから流れているようで。そして、それと一緒に娘の声も聞こえてくるはず) ――――ふふふ、私は漆黒の薔薇姫(シュバルツェローザプリンツェッスィン)……。我が闇の力に飲まれ、朽ち果てるがいい!!(………どう見ても邪気眼です。何がどうしてこうなった(ぁ)) (03/01-20:58:53)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にドッティさんが現れました。 (03/01-20:58:53)
ドッティ > <がちゃっ> ………。 (見ちゃった。魔法少女飛び越えて邪気眼に行っちゃった姉を見ちゃった。はわわわ。)ねえさまがあくおちした!!(ショック!!) (03/01-21:00:47)
ランタナ > (ポーズもしっかりそれっぽく決めてたりしてるかもしれない。遅れてきた思春期が大爆発してる!) ……………。(可愛いBGMの流れる室内。しばらくポーズとってたけど、ふと後ろから聞こえた扉の音に気づけば…、一瞬で鴉の姿に戻って机の下に逃げた!) (03/01-21:04:15)
ドッティ > ねえさま!!なんでにげるの!!(ててて追いかけ。)…でもポーズが甘いわ。てはもっとこう!(片手で顔を覆う中二っぽいポーズ!ずびしっ!) (03/01-21:06:13)
ランタナ > 見ナイデーーー!!!(カァカァ。なんか顔隠して尻隠さずなポーズで、物凄く恥ずかしそうに鳴いてる。色々考えて迷走した結果がアレだったらしい) …………。(ちら。妹が中二ポーズしてる!) 無、無理、無理!! (03/01-21:09:50)
ドッティ > はずかしがってはだめよ!ねえさま!(びしぃ、指差し。熱い。)ねえさまがそういうほうこうでいきたいみたいだから…。やるの!やるの!(珍しく我が儘。じたじた。血筋かもしれん。) (03/01-21:12:19)
ランタナ > え、ちょ、ちょっと今のは迷走してただけで、その…!!(その方向性なの!?と、妹の突込みに思わず人に戻りつつ、突っ込んで。珍しく意見を主張する姿に驚きながら、とりあえずもぞもぞ机の下から出て来よう) (03/01-21:14:29)
ドッティ > (さっと再び片目を手で覆い、肩を軽く落とし。)――――ふふふ、私は漆黒の薔薇姫(シュバルツェローザプリンツェッスィン)……。我が闇の力に飲まれ、朽ち果てるがいい!!(びしぃ!とポーズを決めっ!今漢字喋ったよこの子。)……こんなかんじ!!(にっこりわらって。) (03/01-21:17:44)
ランタナ > (ひぃ!今適当に言った自分の台詞を再び言われて、今すぐこの場で爆発して消えたくなる衝動に駆られつつ。物凄く真っ赤な顔で、とりあえずポーズを決めて) わ、わ、わわわ、私は、漆黒の薔薇姫(シュバルツェローザプリンツェッスィン)……。我が闇の力に飲まれ、朽ち果てるがいい……!!(ものすごく動揺してる、動揺しすぎていろいろ甘くなってる。そして、妹が漢字で喋ったことに突っ込みは入れられない!) (03/01-21:20:39)
ドッティ > だめだめっ!(首ふるふる)どもってる!はずかしがっちゃめーなの!!(指びしぃ!)こう!こう!!(さっと再び片目を手で覆い、肩を軽く落とし。)――――ふふふ、私は漆黒の薔薇姫(シュバルツェローザプリンツェッスィン)……。我が闇の力に飲まれ、朽ち果てるがいい!!(びしぃ!と再びポーズを決めっ!) (03/01-21:22:49)
ランタナ > せ、せめて、せめて別の台詞で!シャルロに聞かれたら……!!!!(妹に見られたことはもうしょうがないけど、旦那様には見られたくないらしい。真っ赤です、耳まで真っ赤です) ―――わ、私は漆黒の薔薇姫(シュバルツェローザプリンツェッスィン)……。我が闇の力に飲まれ、朽ち果てるがいい…っ!!(びしぃ!とりあえず、頑張ってみた。真っ赤だけど頑張った) (03/01-21:25:46)
ドッティ > じゃあ……。(少し考える。)荒野に咲く、一輪の花!(ぱっとお手手で花咲くぽーず。)魔法少女ランタナ☆フェザー!!!(くるくるくるっびしっ!ぽーず!!)……とかそういうほうこうにきどうしゅうせいを……。(パロディネタになった。) (03/01-21:28:44)
ランタナ > ……さ、さすがに真似はダメじゃあないかしら…?(そこはやっぱりオリジナルで、と今も背景で流れてる魔法少女アニメのついたテレビをちら、と見て) ……あの、ドッティ。私にはどんな方向性があってる、かしら?(さっきのも含めて、と恐る恐る聞いてみよう) (03/01-21:30:31)
ドッティ > オリジナリティがだいじなのね。 …ちょっとびっくりしたけど、漆黒の薔薇姫(シュバルツェローザプリンツェッスィン)はにあってるとおもったわ!(穢れなき瞳で。) (03/01-21:32:22)
ランタナ > (びしぃ。妹の曇りなき眼と言葉に数十秒間石化した) ―――そ、そう…。うん、じゃあ、頑張ってその方向性にしてみることにするわ…。(似合ってるなら、と静かに頷いて) …じゃあ、方向性はそうするということで…、他にどんなことを勉強するべきかしら…。(何故か養女に教えを乞う外見年齢16歳) (03/01-21:35:18)
ドッティ > ひっさつわざ!!(目をキラキラ。)ひっさつわざのなまえかんがえるの!!(びしぃ。)……あと、はずかしがらないつよいこころ!!(ぐっと拳を握り。 熱い5歳児。) (03/01-21:37:09)
ランタナ > ひ、必殺技……。とりあえず、いつも通り撃ったり、伸ばしたり、刺したりしてるけど…。(大よそ旦那様にしかされてない気がするびしぃ、を受けながら、何故か正座をしながら質問) そこは、まあ…。ゆっくり慣れていくように頑張るわ…。(恥ずかしがらないように、とそれは頷いて) (03/01-21:39:25)
ドッティ > ちゃんとさけびながら、うったりさしたりしなきゃだめ!(びしぃ!キリッ)ランタナ☆シャドウエッジ!!(びゅしゅっとポーズ決めっ!)とか!(目ぇキラキラ。) (03/01-21:42:33)
ランタナ > 流石に名前を叫ぶのは恥ずかしいの!!!!(後半はいいけど、前半は無理です。真っ赤になりながら、ぶんぶんと首を振って) さ、叫んだりするのはど、努力するけど…。(あわわわわわわわ。妹がスパルタだ!) (03/01-21:44:01)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にロネさんが現れました。 (03/01-21:45:48)
ドッティ > ……だめ?(上目遣いで、じぃー…。)うん。ちゃんとやらなきゃめーなのよ?まほうしょうじょなんだから!!(わくわく!憧れの眼差し。) (03/01-21:46:02)
ランタナ > な、名前は、名前は……。ほ、ほら、あの子たちだって、周りには正体を隠してるみたいだし…。(ね、とテレビ指差して。とりあえず名前は無しの方向にしたいらしい!) ど、努力するわ……。(あはははは。妹の視線が痛い、超痛い)>ドッティ (03/01-21:47:59)
ロネ > ヘルズゲートッッッ!!! <<ぶぅん! どぅん!!>> (説明しよう! ヘルズゲートとは本人にとって地獄に一番近い場所への扉を開くゲートであるッッ! ということで部屋の隅に ぐわっぱ って謎の裂け目ができて)これ以上私に関わるなッ!!!(なんか裂け目に向かって叫びつつ、杖に乗ったろねりんが飛び出してきました) ん?(本人、部屋の状況を見て硬直) (03/01-21:48:19)
ドッティ > でもでも、ランタナ☆フェザーはなまえのじてんでばればれなのよ?(痛いところつく幼女。)うん!がんばって、ねえさま!>ランタナ ……きゃっ!? ……はっ!!あなたは……まほうしょうじょ!?(目ぇきらっきら。)>ろねりん (03/01-21:50:19)
ランタナ > (流れる可愛い感じの音楽、響く少女たちの必殺技の応酬。そして…、そんな結構広い部屋の真ん中で幼女の前で正座してる娘の姿) ――――――え?(なんか急に聞こえた他人の声に思わずそっちを見て。その格好とあらわれた姿に、再び硬直して) ………ええと、ロネ、様?(あれ、と小さく首を傾げた!)>ロネ (03/01-21:50:46)
ランタナ > ――うっ、そ、それは…。で、でも、ほら、私本名は別だから!(なんか逃げてる。超逃げてる)>ドッティ (03/01-21:52:04)
ロネ > えっ あ ま まぁ(例のBGMがおもむろに流れ出す)に 濁れ純愛! 煌け傲慢の星! 魔法少女まじかる☆ろねりん、ここに 爆誕ッ!!!(そして名乗ってしまう変身ビームの威力。名乗ってからハってしてる)>どってぃ って、え お お嬢さん!? え なんで ってここどこ……???(きょろきょろ)>ランタナ (03/01-21:53:21)
ドッティ > じゃぁ別にいいんじゃ…(イーラの方じゃないし。と何故そんなに避けるのかわからない幼女。)>ランタナ まじかる☆ろねりん!!すてきだわ!!(目ぇきらっきら。正体にはまだ気がついてないよ!!)>ろねりん (03/01-21:54:39)
ランタナ > ……え、ええと。ここ、私の家…。(だから、ととりあえず答えた。変身の名乗り?とりあえず流した!) ――とりあえず、何かありました?(きっとそちらに憐れみと同乗の視線が向けられてるよ!)>ロネ (03/01-21:55:15)
ロネ > す すてきなのか!?(おののいている)えっと……(ドッティに会ったことがあるか分からない。あったとしてもほぼ忘れている) って い 家!?(ひーっ とんでもないところに来てしまった!)いや その あのクズ猫から逃げようとしたら……(あばばばばば)>どってぃ・ランタナ (03/01-21:56:12)
ランタナ > なんか、なんか恥ずかしいの……!(名前の連呼は、とふるふる震えつつ) と、とりあえず、さっきの台詞は頑張るから!それでいいでしょ、ね?(あわわわわわ。姉必死)>ドッティ (03/01-21:57:09)
ドッティ > すてきよ!とってもすてき!ろねりんはなにができるの?(わくっわくのどっきどきだね!きらきらきらきら。)>ろねりん だーからはずかしがっちゃだめっ!(びしぃ!)>ランタナ (03/01-21:58:45)
ランタナ > はい、家です……。(ご主人様は別室か、もしくは外出中です←) ああ、なるほど…。(うん、と納得の表情。とりあえずどうしよう、この空気な表情)>ロネ (03/01-21:58:56)
ランタナ > (妹がろねりんにすごいキラキラしてる、こんなにテンション高い妹は初めて見る気がする!) ご、ごめんなさいね、ドッティ…。(あうあう) と、とりあえず、もう少し練習したらいい、かしら?>ドッティ (03/01-22:00:14)
ロネ > 何ができるの、って……こ ここ こんなのとか? (例のBGMが流れる) 氷雪に彩られし我が過去よ、今ここに現出せよッ!! 屍に血塗られし魔銃、エンフィールドッ!!!(乗っている魔法の杖からやたら禍々しい色合いのハートに彩られた銃が引っこ抜かれた。 キメ台詞言っちゃうのはビーム効果)>ドッティ (03/01-22:01:27)
ドッティ > うん、れんしゅうがひつようならがんばればいいとおもうの!いざというときにすらすらセリフがでないとこまるもの。(こくこく頷いて。)>ランタナ (03/01-22:01:50)
ロネ > …………。(なんで自分はキメ台詞言ってしまうのか)あ、えっと、お、お邪魔します?(今更変な挨拶をする)>ランタナ (03/01-22:02:36)
ドッティ > か、かっこいい!!(ほっぺ、ぽっと赤くして大興奮。)すてきだわ!すてきだわ!ろねりん!!(きゅんきゅん!)>ろねりん (03/01-22:03:25)
ロネ > (きゅんきゅんされている。多分人生初体験。自分の作った人形にきゅんられたことはまぁあるけど、自分自身にきゅんられたことは初めてだ!)そ そう なの か???(目を白黒)>ドッティ (03/01-22:04:21)
ランタナ > ……ど、努力はするわ。(ああ、ろねりんも頑張ってるんだもの、私も頑張らないと。そんなことを思ったかどうかはわからないけど、とりあえずすちゃ、と魔法のペンを出して) メイクアップ・ザ・ウィッチブラッド!(しゃらんらー!キラキラとしたエフェクトに、なんか黒い薔薇の花びらが追加された!) 闇を舞う漆黒の薔薇姫! 魔法少女ランタナ☆フェザー、見・参!(びしっ。中二ポーズ決めながら、真っ黒いフリルたっぷりのお洋服にお着替え!開き直った)>ドッティ (03/01-22:05:21)
ロネ > ((ランタナお嬢さんが壊れていく……))(自分の脳内ピュア女子ランキングで上のほうだったのに。いやある意味ピュア? 複雑そうな目でランタナを見る)>ランタナ (03/01-22:06:15)
ドッティ > (ハキハキセリフを発する生魔法少女に幼女のテンションはMAX!)>ろねりん ねえさま!すてきだわ!!(きゃー!ってきゅんきゅん!)>ランタナ (03/01-22:06:25)
ランタナ > (うん、たぶんピュア(?)なのは変わってないよ!キャラ作りを頑張っただけだよ!) ……あ、どうぞ。何もないですが…。(お邪魔します、のお言葉に、とりあえず素で対応した←)>ロネ (03/01-22:07:30)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」に仮面の夢魔さんが現れました。 (03/01-22:07:49)
ロネ > (期待されている気がする。気がする) ……もっとやってほしい、とか?(幼女の視線には弱い)>どってぃ (03/01-22:07:54)
ランタナ > ………と、とりあえず、こんな感じ、かしら?(どうかな、どうかなと。言ってからやっぱり恥ずかしかったらしくて、真っ赤な顔)>ドッティ (03/01-22:08:24)
仮面の夢魔 > (ブゥンッ! とロネ、否ろねりんが来た時と同じ何かが突如空間に! 何だ!何が起こってる!?(実況) (03/01-22:09:23)
ドッティ > うん!うん!(きらきらきらきら。正体に気づいてないって幸せですね。)>ろねりん ばっちり!ばっちりよ!ランタナ☆フェザー!!(ほっぺ、ぽっとして目ぇキラキラ。)>ランタナ (03/01-22:10:05)
ドッティ > ……はっ!?あなたはだれっ!!ひとのうちにかってにはいってくるなんて!!(魔法少女以外には厳しい。)>仮面の夢魔 (03/01-22:10:52)
ロネ > (何が起こっているんだ! だ! そしてろねりんは)え ええ……でも……<<ぼんっ>>(唐突にろねりんから白い煙が上がった! 仮面の夢魔登場に無駄な効果を添えるだろう!)>どってぃ・夢魔 (03/01-22:11:36)
ランタナ > (ものすごくキラキラした視線で見られてる。ああ、これはちょっと期待に応えないと) …………っ、誰?!(そして感じる謎の気配。妹を庇うように前に立ちつつ、新たな侵入者に視線を向けよう)>ドッティ・仮面 (03/01-22:11:48)
仮面の夢魔 > (そして素でひょぃと亜空間から出てくる男。皆見覚えのある仮面を手にしながら) おいロネ、お前人がせっかく訪ねてやろうとしたのに急に消え―― ぶはっ!!(そして素で前回同様人様の家に不法侵入しかけたことを口にしつつ、ロネの姿を見れば噴き出した←) (03/01-22:13:30)
ロネ > (煙が晴れた。 そこには魔法少女ろねr ではなく クラシカルナースドレスを着た28歳男性の姿が。床にへたれこんでいる)…………(自分の状況に気付いていない。 気付いた。 仮面の夢魔の存在にも。) ぇ え う うわぁぁぁぁぁっ!?!?!?!?(どたどたどたどたっ 変態にしか見えない格好だ!) (03/01-22:14:54)
ドッティ > ろねりん!?(煙でたー!カオスな状況に追いつけないでいる幼女。)……あ!あなたは!!(はわわわわわ…!!!)>ロネ たすけてランタナ☆フェザー!!(このカオスから!)>ランタナ (03/01-22:16:28)
ランタナ > (相変わらず室内からは魔法少女なBGMが流れてるよ!ついでになんかいつもと違う格好の小娘もいるかも。真っ黒いよ!) ………クルス様、不法侵入はやめていただけませんか?ここは私の家なのですが。(主が留守の今、自分が頑張らないと。とりあえず警戒心バリバリな視線が向けられてる!とりあえず、格好は魔法少女でも言ってることは素だ←)>仮面 (03/01-22:17:11)
ランタナ > ―――ろ、ロネ様…!(そして、どうしようとろねりんに視線を向けたら…、女装してるだけの格好になってる!え、と一瞬目を丸くしたけど、とりあえず何も言わないよ!慈悲は見せた)>ロネ (03/01-22:18:23)
仮面の夢魔 > (ちなみに仮面は、亜空間を渡るときに誰かさんから渡されました。持ってけと。誰だろうね! そして目の前で煙と共にロネ(28)に戻るナースさん!) ぶはっ!!(前にもまして大爆笑した) おまっ、何し……くっくっくっ…!(ひぃひぃ。おなか痛い!思い切り容赦なく、片手に仮面、片手でロネのこと指刺してるよ!) (03/01-22:19:59)
ロネ > し 知らん! 本当に し 知らな(ちなみに夢魔なら分かるだろう。この格好、どことなく どころか あからさまに、カラーリング除けば男の昔の恋人の格好そっくりだということに!)知らないんだ! しゅ 趣味とか 変態とか そうじゃないからな!? 不可抗力だったからな!?(半泣き。なんだって身体だけ元に戻るんだこんちくしょう)>夢魔 み みみみ 見ないでくださいお嬢さん……(視線向けられれば懇願する)>ランタナ (03/01-22:21:30)
ドッティ > ……おもいだしたわ!あなたはいっだったかしょうきのばしょでたたかってたひと!!(ランタナの影からびしぃ!指差し。)>夢魔 (03/01-22:22:17)
ドッティ > ……おもいだしたわ!あなたはいつだったかしょうきのばしょでたたかってたひと!!(ランタナの影からびしぃ!指差し。)>夢魔 (03/01-22:22:55)
仮面の夢魔 > (そして室内には謎のBGM。辺りを見渡す余裕なんて(おなか痛すぎて)ないけど、幼女とランタナの存在には気が付いた!) ぁ?お前の家…?(いまだおなか押さえつつ、ぁ、幼女の方も見覚えがある) ランタナ☆フェザー…?(ご丁寧に、ちゃんと☆まで再現して目の前の鴉少女を呼んだ。そういや何かいつもよりヒラヒラフリフリしてる)>ランタナ、ドッティ (03/01-22:23:43)
ランタナ > (このカオス、主が見たらどう突っ込むかな、とちょっと思いつつ。とりあえず、気の毒な魔法少女(既婚男性28歳)からは視線を逸らしたよ!) ………あの、とりあえず不法侵入についてなんか一言言ってもらえません?言葉次第では、まあ、歓迎はしますけど。 ……というか、この姿ではまだ会ってませんよね?(何で知ってる、とじとー、とした視線を送りながら、首を傾げた!)>ロネ・仮面 (03/01-22:25:37)
ドッティ > (半分ぐらい、この子が呼んだせいです。<ランタナ☆フェザー)まずいわ!いえのなかじゃひっさつわざがぶちこめない!!(室内じゃなかったらやっちゃえ、ランタナ☆フェザー!とか言ってたところ。)>ランタナ (03/01-22:28:43)
仮面の夢魔 > お前、趣味の世界に浸るなら家でやれよ… それともあれか?見られてないとだめなタイプか。(完全に誤解している。最初の波が収まったかと思えば、改めてまじまじとその姿を見―― うわぁ、って顔をした。格好にではない、彼の記憶にあった女の姿と瓜二つな格好に、だ) いやお前、嫁もいるくせにそれはさすがに……(夢魔に退かれた!夢魔に素で退かれたよ!)>ロネ (03/01-22:30:59)
ランタナ > うん、流石に危ないから穏便な方向にさせて…。(家破壊したら、それこそ怒られる!) ドッティもなるべく煽っちゃ駄目ね?ね?(家の中で核爆弾発見した気分だ!)>ドッティ (03/01-22:32:51)
ロネ > 違う! 違う! だから違う! こ これは クズ猫がなんか言ってきて、(あばばばばば。 やっぱり誤解された! 最悪な相手に! 男の精神ライフはゼロに近い!)あぁぁぁもう嫌だ……消えたい……(ずびーん。とても沈んでいる。部屋の隅っこでうつむいている)>夢魔 (03/01-22:33:02)
ドッティ > (半分じゃなかった、全部だった。← ランタナ☆(ここで髪をかきあげて一回転する。)フェザー)>夢魔 (03/01-22:33:17)
ロネ > (何か死にたそうな顔をしている まほうしょうじょにじゅうはっさい)>ランタナ (03/01-22:34:25)
ドッティ > わかったわ、ねえさま!マジカル☆せっとく!!(クズ猫と同じノリだった。)>ランタナ (03/01-22:34:40)
仮面の夢魔 > そこの幼女が呼んだからだが。(なんだ、☆フェザーって、と幼女の真似して、髪をかきあげ一回転。ビシィッ!とポーズ! ――真正面から真似されると、相当恥ずかしい気がする。 はっ、これはもしや… 仮面の夢魔の攻撃はもう、始まっているのかもしれない!羞恥心を引き起こす的な意味で(待)>ランタナ、ドッティ (03/01-22:34:57)
ドッティ > ろ、ろねりん……生きて!!(幼女は、心配している。まだ見捨てていなかった!!)>ロネ (03/01-22:35:41)
ロネ > その名前で呼ぶなーッッッ!!!!(精神ダメージ削られまくり。ごりごりごりごりごり)>ドッティ (03/01-22:36:11)
ランタナ > や、ややややや、やめて!!!!ちょ、それ違うの、まだちょっと練習中なだけで、あの!!!!!???(真似された!超真似された!!真っ赤になって、やだやだやめて、と首を全力で振って。精神ダメージが半端ないよ!開き直りきってないだけ、心に響く!)>仮面 (03/01-22:36:31)
ドッティ > ろ、ロネ!!……まほうしょうじょにじゅうだいこうはんだんせいってあたらしいわー。(男の娘がなんか言ってる。)>ロネ (03/01-22:38:13)
ロネ > 違う! 違うから! そういうのじゃないから私は!!!(まほうしょうじょにじゅうだいこうはんだんせい の部分に必死に抵抗する)>ドッティ (03/01-22:38:59)
仮面の夢魔 > (どうやら仮面はつけてなくとも、持ってるだけで効果があるようです。何のかは分かんないけど) しかも女子供に見せにわざわざ異界渡とはなー……(容赦ない精神攻撃。仮面を手にしているためか、文字通り直接心に刺さるような感で、言うこと言うことロネの胸にザクザクザク)>ロネ (03/01-22:40:16)
ドッティ > だってろねりんさっきすっごくかがやいてたもん!!(キリッ 拳握って言い張る。)>ロネ (03/01-22:40:59)
ロネ > (ざくざくざくざく)ち 違う 違うって……違うのに…… ……ごめんなさい私はそういう変態だよどうせ……(なんか本当にそんな気分になってきた。 事実だけみたらそうだしね!)……死なせてください……。(もうなんか虚脱している。精神がもたない! もたない!)>クルス仮面の夢魔 (03/01-22:42:17)
ランタナ > ろ、ロネ様!気をしっかり!!ドッティもやめてあげて!!!(なんかすごいダメージ受けてるロネさんに視線を向けないようにしつつ。とりあえず、妹も止めようと必死に声掛け。ただし、自分も心が痛い!)>ロネ・ドッティ (03/01-22:43:48)
ロネ > だからその名前……(顔が暗い。暗いよ!)>どってぃ (03/01-22:43:48)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にドッティさんが現れました。 (03/01-22:45:13)
ロネ > いや何か私は変質者のようだし生きていても妻に迷惑をかけるだけなんじゃないのかなって今思ったんだ……(気をしっかり! と言われてぼそぼそぼそぼそとそんなことを呟く。 だいたい合っているけどいまの状況にはだいたい合っていない)>ランタナ (03/01-22:46:04)
仮面の夢魔 > ほーぉ……(じっ。ランタナの姿をニヤ、と見つめて。手にしたマスクを無駄に流れるような動作で口元に当てれば、一瞬でその姿が今のランタナ☆フェザーにものに! 魔法少女のニセモノってお約束だよね!) ―――ふふふ、私は漆黒の薔薇姫(シュバルツェローザプリンツェッスィン)……。我が闇の力に飲まれ、朽ち果てるがいい!!(片目を手で覆い、ビシィィィ!とあのポーズ) こっちが本番か?(本人になりきっての攻撃!これは強力だ!!(違) 何でその部分知ってるかとか、野暮な突っ込みはしちゃいけない)>ランタナ (03/01-22:46:33)
ランタナ > ひぃぃぃぃぃ!!!!????(それ見てないよね!とか、何でそれを!とか、色々突っ込みたいけど…。とりあえず、目の前でさっきのポーズ再現されて、全力で死にたくなった!がたん、と膝が崩れ落ちて) ……ち、違うの。そ、それは、それはぁぁぁ……!(がくがくぶるぶる。這いつくばった格好で、色々とダメージを受けてる!効果は抜群だ!!)>仮面 (03/01-22:49:31)
仮面の夢魔 > (しゅるん☆ ランタナ☆フェザーから元の姿に戻り。やっぱり仮面はつけてないけど、つけなくてこれとか恐ろしいね悪の精神攻撃!)((ふっ……魔法少女といってもこの程度か。他愛ない……)) (そして仮面効果はこれの思考にもちょっと影響してました。腕を組み、orzな状態のロネを見下ろす。くっくっくっ) そう簡単に死ねると思うなよ?魔法少女ロネ。(悪役の台詞だ!最後の一言が特にエグい)>ロネ (03/01-22:51:59)
ロネ > (ついにろねりんでもなくなった魔法少女にじゅうはっさいはその言葉に最後の一撃(最期 ではない)を刺されてしまった!)――――。(ふーーーー どさっ。その場で気絶←) (03/01-22:53:20)
ランタナ > ろ、ロネ様……!(すぐ近くで倒れたろねりんを見て、八、と視線を送り。ダメージは大きい、大きいけどまだやれる!) こ、これ以上、貴方の好きにはさせない!!(なんか反撃しようと頑張ってますが←)>ロネ・仮面 (03/01-22:55:30)
仮面の夢魔 > おやどうした?もう立っていられなくなったか?麗しの漆黒の薔薇姫(シュバルツェローザプリンツェッスィン)。(無駄に完璧な発音で黒歴史を繰り返す。きっと「ランタナ☆(一回転 ビシィ!)フェザー!」以上の攻撃力だ!どうする、ランタナ☆フェザー!?)>ランタナ (03/01-22:57:32)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にドッティさんが現れました。 (03/01-22:58:18)
ドッティ > (わなわな、拳を震わせる。ロネは瀕死。ランタナも重症だ。これはピンチ、ピンチだ。)ふたりとも…魔法少女がそんなことでどうするの!!(カッ!!とドッティの体が輝いた。) (03/01-23:00:38)
ロネ > (輝いたけどロネに反応はない。ただのしかばね(精神的に)のようだ) (03/01-23:01:05)
ランタナ > ………う、うるさい、うるさい!!別にいいじゃないですか、それでも!!!!(なんか若干半泣きだけど、まだやる気はあるよ!必死に立ち上がろうと頑張ってる、超睨んでる!) 昨日一晩でいろいろ考えた結果だもん!!(あ、なんか言ってはいけないこと暴露した←)>仮面 (03/01-23:01:30)
ランタナ > ――――え?(なんか妹の体が輝いた!思わずそちらに視線を向けて)>ドッティ (03/01-23:02:18)
ロネ > (むしろ魔法少女と言われたことで無意識下で追加ダメージ! おおっとこれはコンボだ! 三行半嫁からつきつけられ何故か女装姿のまま家の片隅で泣いている夢を見ている!) (03/01-23:02:41)
ロネ > (『前々から思っていたけどロネってホント変態なんだね! 女装癖まであるなんて最低! 変態のフルコースなんじゃないの!? ヴァイオラのお父さんとして失格だね! もうイヤ! アルヴァダールに行く! じゃあね変態!』『そ、そんな、これには事情が……アザミ~!!!』) (とか夢に見ている) (03/01-23:07:15)
ドッティ > (幼女の中の夢見る心が大爆発。姉たちのていたらく大ピンチに颯爽と力が覚醒したようだ…。 その姿は青い魔女帽子にフリフリ衣装。見事な魔法少女であった。)この世の悪は許さない!夢見る蕾、魔法少女ドッティ☆ローズ、けんざんっ!!(びしぃ!と決めポーズ!!クルッと回ってふわっふわっ!) (03/01-23:07:40)
仮面の夢魔 > っ!?(その時、まるでノーマークだった幼女の身体が輝いた!!) なっ…何だこの光はッ…まさか…!(そろそろ仮面の効力もすんなり身に馴染んできてるのか、口調がリアルにそれっぽい) しまった!眠っていた力が!?(何で知ってる)>ドッティ (03/01-23:08:25)
ロネ > (そしてしばらくすると ぼんっ ってまたなって元の姿に戻るようだ よ! よ!) (03/01-23:08:29)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からロネさんが去りました。 (03/01-23:08:35)
ランタナ > (使えないお姉ちゃんでごめんなさい← 膝をついたまま未だ立てない姉は妹の姿に目を見開いて) ど、ドッティ、………貴女!(ごくり。姉は気圧されてる!)>ドッティ (03/01-23:10:01)
ドッティ > ねえさまとろねりんをいじめたつみはおおきいわ!!(びしぃ、仮面の夢魔を指差し。)くらーいところではんせいしなさいっ!!(きらっきら輝いてる。くるっとまわってビシッとポーズ!)>夢魔 (03/01-23:11:29)
ドッティ > ランタナ☆フェザーもうだいじょうぶよ!!ドッティがまもってあげる!!(癒しの力を滾らせて、姉の手にそっと触れる。心が落ち着く心地がするだろう。)>ランタナ (03/01-23:13:58)
仮面の夢魔 > いやあれ9割方自爆だろ。(一瞬素に戻った。魔法幼女のあまりの可愛らしさに、仮面の力が一時的に抑えられたのだ!←) くっ……((目覚めたばかり…とはいえこの光の強さ、侮れん…!))(とはいえすぐに仮面モードに戻る。ギリッ、と憎々しげに歯噛みして) 生憎、そんな心は持ち合わせていないんでな!(これは素でも同じだ)今日のところは退かせてもらおう!!(言うが早いか、踵を返しロネ(28歳ナースコスプレ中)の首根っこ引っ掴み、突如現れた亜空間の切れ目へとその身を投じる)>ドッティ (03/01-23:16:21)
ランタナ > (ふわ、とふれる妹の手。何だかそれだけで先ほどまでダメージを受けてきた心が落ち着くような気がして。うる、と瞳を潤ませたけれど) ……あっ!?(ろねりんがさらわれた!それを見れば、急いで立ち上がろうとして…。しかし、まだ調子が戻らないのがぐらりと体が揺らいだ)>二人 (03/01-23:18:25)
ドッティ > (4割ぐらいこの子のせいでもあるわこれ。自覚ないけど。)にげるのならゆるしてあげるわ!!でも、つぎはようしゃしないんだから!!(きゃるんっとポーズ決めて。)あっ!!ろねりん!!(連れさらわれた!!)>夢魔 (03/01-23:18:35)
ドッティ > (ぎゅう、と手を握る。癒しの波動が巡っていきます。魔物にも無害なその力。)むりにうごいちゃだめっ!まだダメージが!!>ランタナ (03/01-23:23:46)
仮面の夢魔 > (退くにしたって、タダででは退かないのが悪役ってもんです。ぐってり悲しい夢を見てるロネを抱えたまま) はッ!それはこっちの台詞だ! ろねりんは頂いていくぞ、ドッティ☆ローズ!ランタナ☆フェザー!!(そう高らかに、そして魔法少女らの名を律儀に再び☆付きで呼んで、仮面の夢魔(結局着けはしなかった)は去っていくのでした。ビュゥンッ とすぐに亜空間は口を閉じる) (03/01-23:24:04)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」から仮面の夢魔さんが去りました。 (03/01-23:24:07)
ドッティ > ……いっちゃったわね。(ふぅ、と一息。閉じる亜空間を見やり。)…ろねりん、だいじょうぶかしら… (03/01-23:27:22)
ランタナ > くっ……!(こんな時に動けない自分が悔しい。妹に支えられるように手を握られつつ、睨みつけるように仮面をつけなかった知り合いを見送るようで) ロネ様……!(だん。苦しそうな声で床を叩きつつ、自らの無力を嘆く) (03/01-23:27:26)
ドッティ > (姉に癒しの力を注ぎきれば、す、と力が抜ける。 服が元に戻り、くたりと倒れこむ。) (03/01-23:29:21)
ランタナ > ………ドッティ!(妹からの心地よい癒しの力に甘えるようにそれを受けていたけれど。倒れこむ様子に慌てて、手を伸ばして抱えようと) 大丈夫?ドッティ、何も怪我とかはない?! (03/01-23:32:13)
ドッティ > ……だいじょうぶ、ちょっと、つかれちゃった、みたい。……えへへ、でも、ドッティもまほうしょうじょになれたわ…!(弱々しく、でも嬉しそうに笑って。) (03/01-23:34:06)
ランタナ > …うん、凄いわ。きっと私なんかよりもずっと、魔法少女にふさわしいわ。(ぎゅ、と妹の体を抱きしめようとしながら、苦い表情で呟いて) 私、魔法少女なのに、お姉さんなのに…。ドッティを守れなかったわ。(悔しい、すごく悔しい。ずき、と心が痛む) (03/01-23:36:00)
ドッティ > えへへ…(目を細めて。)くやしい?ならそれをちからにするの。まもりたいものがあるから、おんなのこはつよくなれるのよ?(こいつ女の子じゃなry) (03/01-23:37:50)
ランタナ > ……守りたいもの…。そうか、そうね。私、少しは分かった気がするわ…。魔法少女がなんなのか…。(なんかすごくいい話っぽくなってるけど、さっきまでの黒歴史は消せません←) (03/01-23:40:18)
ドッティ > ……うん。わかってくれてよかったわ。もっともっと、つよく、なって、ね……?(かくっ…。 すーすーと寝入ってしまったようだ。) (03/01-23:42:58)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にグルナさんが現れました。 (03/01-23:44:43)
ランタナ > ……うん。頑張るわ。だから、もっともっと、私に教えてほしいわ。(姉、妹を師匠に定めたようだ!眠ってしまった妹に苦笑を浮かべながら、ぽんぽんと優しくなでてあげようと)>ドッティ (03/01-23:45:43)
グルナ > (赤い霧がどこからともなく現れ、猫の形を取る。)……どうやら自力で魔法少女になってしまったみたいだね、その子。(ランタナのそばに歩み寄り。)……すごいにゃ!夢見る力に満ち満ちているにゃ!……ま。この子には僕はノータッチでいくけどにゃ。 (03/01-23:46:44)
ドッティ > ……むにむに……(すやすやとおねんねです。ぽんぽんとされれば何か呟いて。)>ランタナ (03/01-23:47:54)
ランタナ > !?(新たなる不法侵入者?と思って、急いでそちらへと視線を向ければ) グルナ様…。はい、凄いですね、私なんかより…。(変身しちゃった、と肩を竦めて) ――何で?(ノータッチの理由は、と首を傾げる) (03/01-23:49:14)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」にグルナさんが現れました。 (03/01-23:52:03)
グルナ > 今回のことでなんか掴んだみたいにゃね。(にまにま。)すごい力を秘めているにゃ。流石は…。んー、もともと持ってる力に僕の力を足しても意味はないからにゃ。後僕この子好きになれないにゃ。ま、オリジナルのことを考えたらお察しってことで。(ウィンク一つ。)>ランタナ (03/01-23:54:11)
ランタナ > ああ、そっか。そうでしたね。(理由を察すれば、ちょっと苦い笑みを浮かべて頷いてから) ……と、とりあえず、あの、その…。あそこまで言われて悔しいから、路線は、その、漆黒の薔薇姫、見たいなのでも大丈夫、でしょうか?(おかしくないよね、ね、となんか顔近づけて聞いてみる。超必死) (03/01-23:56:33)
グルナ > (にまにま)うん!全然おっけーにゃ!むしろランタナちゃんには似合ってるよ!希望が溢れるにゃ!(にまにまして。顔近づければハート型の肉球でぽっぺぺちぺち。) (03/01-23:59:13)
ランタナ > (肉球でぺちぺちされた!ちょっときゅん、ってなった) き、希望、ですか?(あるのかな、とちょっと不安。もじもじと赤い顔をしながら) で、でも、何というか、まだちょっといろいろ足りないような気も、するのですが…。(設定の練り方とかいろいろ。この辺り、どうしようと不安そうに) (03/02-00:03:31)
グルナ > うん!希望だよ!(にまにま)希望はみんなの胸にある。その希望を守るのも、魔法少女の大切な役目にゃ! 焦らなくていいにゃ。この子の言ったとおり、守りたいもののために戦うといいにゃ。設定は後から付いてくるものにゃ!(ひどい。) (03/02-00:06:29)
ランタナ > ………そう、ですか。(こくこく。とりあえず納得はしたらしい。やっぱりずっと顔が赤いけど) と、とりあえず、しばらくこの路線で頑張ってみることにします。はい。(設定は後からでも考えられる!たぶんしばらくキャラはぶれっぶれかもしれない) (03/02-00:08:32)
グルナ > (ほっぺに肉球ぷにっぷにっ。)うん!がんばるといいにゃ!じゃ、様子も見たし、僕はそろそろいくにゃ!ばいばーいにゃ!(ふわっと霧散して。) (03/02-00:11:41)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からグルナさんが去りました。 (03/02-00:11:51)
ランタナ > (ぷにぷにされてる。ああ、肉球が心地よい) あ、はい…。それでは、また。(お気をつけて、とお見送りして。さて、とりあえず乱入客たちは色々やってくれたが、室内への被害はほとんどなさそうで。それだけは幸い) とりあえず、ドッティを部屋に運ばないとね。(うん、とまず最初にするべき仕事をするために。影でテレビを消してから、家事室を出て妹をお部屋のベッドへと連れて行こうとするようだ…) (03/02-00:13:51)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からランタナさんが去りました。 (03/02-00:13:59)
ご案内:「ブラウニーハウス【闇】」からドッティさんが去りました。 (03/02-00:18:29)
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