room01_20140302
ご案内:「森の中」にシュルトさんが現れました。 (03/02-22:05:14)
ご案内:「森の中」にLittleさんが現れました。 (03/02-22:07:14)
シュルト > (リトルを連れ、時狭間に近い森の中までやってくる)ごめんなさい、こんな場所まで連れてきてしまって・・・万が一のことを考えたら、できるだけ人のいない場所の方がいいと思いまして(歩を進めながら、リトルの方に顔を向ける) (03/02-22:09:01)
Little > ええ。大丈夫よ。(にこりと微笑んでシュルトについて行く。)あなたの力のことはれすから聞いているわ。制御しづらい力なら仕方のないことよ。 (03/02-22:10:32)
シュルト > ご理解頂けて嬉しいです(ふと目を細めて微笑めば、そこで足を止める)では、ここで始めましょうか えーっと・・・さっそくですが、剣を抜いても良いですか?(背負っていた鞄を下ろし、リトルに確認する) (03/02-22:14:25)
Little > かたっ苦しいのは抜きにしましょう?(こちらも足を止め。)ええ。どうぞ?……確認しておくけど、呪いはぬた瞬間から発動するのだったかしら?何分れす経由の情報だから不確かなのよ。(肩を竦め。) (03/02-22:17:33)
Little > かたっ苦しいのは抜きにしましょう?(こちらも足を止め。)ええ。どうぞ?……確認しておくけど、呪いは抜いた瞬間から発動するのだったかしら?何分れす経由の情報だから不確かなのよ。(肩を竦め。) (03/02-22:20:25)
シュルト > ええ、そうですね(こくこくと頷き) 厳密には抜いた後、生きた物に反応して発動します。つまりリトルさんが魔法で存在を隠したりすれば、とりあえず攻撃をしかけることはありません(そう言ってから鞄から剣を取り出し、鞘をひと撫でする)((自分の意志で抜くのはこれで2回目だ・・・)) (03/02-22:23:35)
Little > なるほどね。では私の名前の力を。(何か小さく呟くと、リトルとカラスの存在が希薄になる。) (03/02-22:25:20)
シュルト > (リトルたちの気配が薄くなるのを確認すると、深く深呼吸をして剣の柄に手をかける)<<スッ・・>>(そして、ゆっくりと鞘から取り出された薄水色の宝石のような刃は、水と氷の魔力を漂わせながらその身を現す)・・・・うん、今は何ともないみたいで――うわっ!?(ぐん、と何かに引っ張られるようにリトルがいる場所とは正反対の場所に向かって走り出す) (03/02-22:33:12)
Little > っ!?シュルト…?何か生き物が…(宙に浮かび、シュルトを追いかけ、スピードを出し先回りしようと。) (03/02-22:35:31)
ご案内:「森の中」にLittleさんが現れました。 (03/02-22:38:08)
シュルト > あ、あれです!あの先に兎がいます・・っ!(距離にして10m。その向うに野兎らしき生き物が1羽いた。かなりの形相で迫っているというのに、どういうわけか逃げてくれない)くっそ、止まれぇ・・!(足を地面強くつけようとするが、思うだけで体は言う事を聞いてはくれない) (03/02-22:38:42)
Little > (リトルの肩のカラスがスワーっと飛び立ち野兎を捕まえる兎、きょとーん。 カラスから野兎受け取り魔法の元に。これで兎も無効化される。) (03/02-22:41:24)
シュルト > はぁ・・はぁ・・(生き物の気配がなくなればぴたりと止まり、剣を片手に持ったままその場に膝をつく)す、すみません・・・助かります(リトルのカラスによるナイスアシストに感謝して) (03/02-22:45:49)
Little > いえいえ。大丈夫?……やはり厄介な呪いね。(ふーむ、頷いて。魔法にかかった兎を逃がしてやる。) (03/02-22:47:25)
シュルト > ええ、本当に・・・でも斬りかかるだけまだましです。この剣に宿った魔力で魔法を放ったりしたら、それこそこの周囲一帯を氷の世界に変えかねない・・・昔の二の舞だ(最後は苦しそうに呟いて。今更だが彼の今の容姿は24歳の青年だ)ど、どうにかなりそうですか?(困ったように笑いながらリトルに問いかける) (03/02-22:51:42)
Little > ……あなたも苦労したのね。(苦笑を浮かべ。)すごい力だわ。興味深い。(ふっと息を吐いて。浮かんでいるので視線は同じ程の高さ。)ええ。あれから何もせずに手をこまねいていたわけではないわ。(呪符を取り出し。)以前より呪いの仕組みは少しわかってきているの。とりあえず、元の姿にもどるだけならこの呪符を首の印に貼るだけで、一日は持つと思うわ。……問題はその剣の方ね。(はい。と10枚綴りの呪符をひとまず私。) (03/02-22:58:10)
Little > ……あなたも苦労したのね。(苦笑を浮かべ。)すごい力だわ。興味深い。(ふっと息を吐いて。浮かんでいるので視線は同じ程の高さ。)ええ。あれから何もせずに手をこまねいていたわけではないわ。(呪符を取り出し。)以前より呪いの仕組みは少しわかってきているの。とりあえず、元の姿にもどるだけならこの呪符を首の印に貼るだけで、一日は持つと思うわ。……問題はその剣の方ね。(はい。と10枚綴りの呪符をひとまず渡し。) (03/02-22:58:32)
シュルト > そこそこ(はは、と力なく笑ってみせるとゆっくり立ち上がり)僕の国を護っていた竜の力です。惚れ惚れしますよ、使い方さえ間違えなければ(剣を見下ろした後、リトルの方を見て) うわ、凄いです・・!さすがリトルさん!!(10枚受け取って目をきらきらさせる。この歳になっても反応は同じだ)本当にありがとうございます、10枚もあれば暫く困らないでしょう ええ、こいつは本当に厄介ですね・・・どうしたものか(スッと剣を月光にかざすと、刃は美しく輝く) (03/02-23:06:22)
Little > ええ、美しい剣ね。力も澄んだものを感じるわ。……これを害するなんて、相当な力をもった術者ね…こちらの方は私で歯が立つかどうか…。(神妙な顔つきで。)そういうところは変わらないのね。(目をキラキラさせる様子にくす、と笑って。)……ほんとうに美しい剣ね。 (03/02-23:10:31)
シュルト > ありがとうございます(剣を褒められると自分のことのように喜ぶ男)ええ、かなり・・・あ、リトルさんの可能な範囲で協力してくだされば僕はそれで充分です(わたわた) 術者の方には気を付けてくださいね。呪いをかけたやつは今も時々こちらに顔を出しています。どんなやつか話したことありましたっけ?(小さく首を傾げて問うも、続く言葉にはくすくす笑って)ええ、見た目はどうあれ、中身は僕ですから (03/02-23:18:42)
Little > 友達のことだもの。出来る限りは協力したいわ。(薄く微笑んで。)…ええ、会ったことあるわ。強大な魔力を感じた。……それこそ神クラスの。性格のほうはだいたい想像できるわ。(肩を竦め。読み取った術式から感じたところもあるのだろう。)ふふ…すこし小さい体に慣れてしまっているんじゃなくて?(くす、と微笑んで。)件を見せてもらってもいいかしら? (03/02-23:23:01)
シュルト > えへへ、嬉しいです(友達、という言葉にほっこり) えっ、会ったんですか!?性質悪い魔女ですよね・・・(眉を下げ、ため息をつく) それもあるかもしれません。今度札を使ってあちこちうろうろしてみようかなって思います(くすくす) ええ、気を付けてくださいね?今の状態なら多分大丈夫だと思いますが(刃先をリトルが見やすい方向に剥けて) (03/02-23:28:13)
Little > そう言ってくれると、私も嬉しいわ。(笑みを深め。)ええ。交戦したわ。行動に無駄が多いけれど、そうでなかったら死んでいたところね。(はぁ、と息を吐き。)ええ。せっかくだから使ってちょうだい?もっと必要なら早めに言ってね?作るのにすこし時間がかかるから。(にこりと。)わかったわ。触れても平気?(手をかざし、目と手に魔力を集中させ、仕組みを見る。呪いは剣にまでたっしているか、など。) (03/02-23:33:31)
シュルト > リトルさんが無事で何よりです・・・早く手を打たないとまた出てきそうですね(眉を下げ、片手で頭を抱える) ええ、わかりました。半分切って必要だなって感じたら、その時にお伝えします(こくりと頷いて) ええ、ちょっとひんやりしますけど大丈夫です(手を翳せば、この剣に強い氷と水属性の魔力が宿っていることと、シュルトにかけられているものと同じ、構造がめちゃくちゃな呪いを感じ取ることができるだろう) (03/02-23:43:07)
Little > ええ、怪我もなく無事に終わったわ。れすも会ったそうね。そのときはボロボロになるまで戦ったそうだけど。(頭を抱える様子に肩を竦め。)じゃ、触れるわね?(剣の半ばあたりに触れ、もう片方の手に札を持ち、呪いの構造を写し取る。)……ああ、やっぱりこんな感じなのね。解読まで時間をもらうわ。進展があればすぐに連絡するわ。 (03/02-23:47:42)
シュルト > そ、そんなに・・?あ、フィオラを助けてくれあ時のことかもしれません(ハッと思いだしたように顔をあげる。改めて彼女には感謝しなければならないなと思ったり。そうしている間にもリトルが剣の呪いを解析してくれているだろう) はい、大変だとは思いますが、よろしくお願いします・・(深々と頭を下げてお願いする) (03/02-23:52:46)
Little > その時の話ね、多分。あの子防御手段が無いのに突っ込んで行くから…。(全く無茶をする、と溜め息ついて。 呪いの術式を札に写し取れば札を見やり、考え込む。)しばらくは別の剣を使って頂戴。でもその剣使えるようにしてみせるわ。(深々と頭を下げられればあらあらと。)いいのよ。私も好きでやってるみたいなところあるから。パズルみたいなものよ。 (03/02-23:57:09)
シュルト > レスちゃんらしいといえばらしいですが・・・あまり無茶はして欲しくないですね(困ったように眉を下げ、リトルが考える様子を見つめている) はい。そうしますね(こくこくと頷き)嗚呼、本当にそうなれば嬉しいです・・・ パズルですか?こう、いかにして呪いを解くかみたいな?(そう言う考え方もあるのか、と少し意外そうな顔をして) (03/03-00:02:14)
ご案内:「森の中」にLittleさんが現れました。 (03/03-00:12:22)
Little > まぁ、そう簡単には死なないとは思うのだけどね。(肩を竦め。)うん。やっぱり無茶苦茶だわ…(ため息をついて。札を見る。)れすと稽古の約束をしたんですってね?あの子手加減知らないから、気をつけて?(クス、と小さく笑い。)そうね、呪い自体がひどく難解なパズルのようなもの、かしら? (03/03-00:15:18)
シュルト > だとしても、やっぱり傷つくのは見てられないです(うう、と辛そうに俯く)そんなものをよく一瞬でかけたましたよね、あいつも(まいった、と言わんばかりに肩を竦めて) ええ楽しみにしてるんですが・・・が、がんばります!死にはしませんから大丈夫ですよ!(若干びくついたが、すぐにぐっと拳を作って言ってのける) そう考えると、僕の呪いも、いつかは解けるかもしれませんね(ふと穏やかな笑みを見せる。かけた本人は不可能だと言っていたが、本当に無理かどうかは、実際にやってみなければわからないのだから) (03/03-00:27:34)
Little > シュルトは優しいのね。あの子は痛いの好きだし、大丈夫よ。(ひたすられすの扱いが悪い。)……力だけなら間違いなく神クラスだもの。(ため息つき。)父にも解読を協力してもらうわ。……死なないけど死ぬより痛いわよ?(肩を竦め。)ええ。世の中に絶対はない。明けない夜がないように溶けない呪いもないのかもしれないわ。(札をひらひら。)じゃ、早速解読に取り掛かりたいから、そろそろ行くわ。またね、シュルト。(ふわり、浮かびあがって。) (03/03-00:32:43)
ご案内:「森の中」にLittleさんが現れました。 (03/03-00:38:57)
シュルト > ほ、本人もそれ言ってましたけど、やっぱり見てる方としてはとても痛々しいですよ・・!(レスを理解しているからこその扱いなのだと思っているのでリトルの言葉を酷いとは思わないが、やはり心配そうにはする)そうなるとあれ・・ただの魔女じゃなさそうですね(そうなればますます厄介だ、と頭を悩ませる)うう、お願いします・・・ 今までそういうことから逃げてきましたからね、甘んじて受けますよ。そういう趣味はないですけど(あはは、と空笑いして) ええ、そう信じたいですね(こくりと頷き)はい。今日は本当にありがとうございました(浮かび上がったリトルを見上げて、改めてお礼を言う) (03/03-00:39:30)
Little > まあ、慣れないとそうね。でもしれは死なないあなたも同じことよ?シュルト。(くすっと笑って。)……ええ。少なくとも生まれからして人間ではないと思う。もっと違う、邪悪な何か。魔女と呼べる範囲を逸脱しているわ。(神妙な顔つきで。)痛みはなにも身体的なものに限らないわ。あらゆる痛みをその身に受けて、過去を精算するのよ。(クスクス笑い。)ええ、ではね?お礼はいいわ。いつか何かで払ってもらうから。(するりと遠ざかって、夜の闇の中へと消えていく。) (03/03-00:45:21)
ご案内:「森の中」からLittleさんが去りました。 (03/03-00:45:26)
シュルト > はい、僕で返せるものなら何でも・・・(姿を消したリトルに向けて小さく呟く。やがて視線を戻して鞘と鞄をおいた場所まで駆け寄ると、そっと剣を鞘に納めるだろう。するといつもの幼い体に戻る)これ、大事にしなきゃね(剣と一緒に、リトルからもらった札を大事に鞄の中に仕舞う) (03/03-00:49:22)
シュルト > さて、と・・・(鞄を背負い、元来た道を歩き出す。そして館へと戻っていくだろう) (03/03-00:50:15)
ご案内:「森の中」からシュルトさんが去りました。 (03/03-00:50:18)
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