room11_20140302
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」にルイさんが現れました。 (03/02-20:33:53)
ルイ > (あれから二夜。右腕の傷は目を見張る速さで治りつつあり、も日常生活には気を付けていれば問題ない程までに回復した。家事ももういつも通りこなしているだろう。少年があれこれさせてくれていたら、だが。 さて) ……ぅん?(そんな中、絶対危ないとこは行かない。行かないから!と誓ってお散歩許してもらって出てきたとかそんな。そして今目の前には、己の世界のある地域を思わせる朱塗りの宮が)  ぁれー…?(こんなとこ初めて見た気がする。さっきの霞も、何か不思議な感がしたし) (03/02-20:39:42)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」にランタナさんが現れました。 (03/02-20:40:30)
ランタナ > (昨日の不法侵入者による漆黒の薔薇姫で受けたダメージも何とか癒えたらしく、今日は気分転換に散歩に出たらしい。今日はどこに行こうかな、と森の中を歩いていたようだけど) ―――あら?(急に立ち込めるふんわりとした春霞、そして目の前に現れる不思議な建物に目を瞬かせて。同時に先客の姿も発見できるだろうか) (03/02-20:43:30)
ルイ > (長い、腰まで届く金髪は嫌でもよく目立つだろう。いつもと似てはいるが、ちょっぴり違うドレスに身を包んでいる。その右腕からは、微かな血の匂いが) すごーぃ……本で見た最東方の景色みたい…(重厚で和の雰囲気を漂わせる宮、咲き乱れる桃の花。訪れたことはないが知識として知っている自世界の景色を思い出し、ほゎー…と見惚れて)  ――ぁれ、ランタナ?(そしてフッ と少女の気配に気づく。こんばんはー、と軽く左手を上げ、振って) (03/02-20:48:10)
ランタナ > (甘い花の香りに交じって、嗅ぎ慣れた甘い美味しそうな香りを感じる。不思議な、見たこともない文化の建物をきょろきょろと見渡しながら、とりあえず扉の前へと近づいてみようと) ルイ様、こんばんは…。 ここはどこでしょう?(見たことない、とちょっと驚いたような声で問いかけつつ。さりげなく血の香る方向、そちらの腕をちらりと見やろうと) (03/02-20:50:51)
ルイ > あれから魔法少女? がんばってるー?(今のランタナには心の傷を再生させそうなことを、にぱっ と笑顔で聞いた。あの夢魔と違って悪気はないのだ。悪気は←) ボクも分かんない。いつも通る散歩道だと思うんだけどなー…… 去年のお正月の時みたいな、ひょっこり現れる不思議な建物?(最近色々不可思議なものを目の当たりにしてるので、段々この一言で済ませられるようになってきた。適応力は高いのだ) 危ない感じはしないし、ちょっと入ってみない? ボクの世界にあるのと、何かすごく似てるんだ。(わくわく。どう?とそちらを覗き込んで。 その拍子に、ふゎりと微かに血の香りが漂うだろう。見れば、右腕には真新しい包帯が巻かれている) (03/02-20:56:12)
ランタナ > ―――――え、ええ、ま、まあ…。(あ、なんか微妙に視線が逸れた。うん、忘れたい。あの路線でやると決めたけど、今はまだ忘れたい。漆黒の薔薇姫とか色々自分の痛々しい言動とかポーズとかは(ぁ)) ……ああ、なるほど。まあ、よくあることですしねぇ。(こういうことは、とものすごく納得した顔。こっちもすっかり異世界に順応してきた) そうですねぇ。このまま、見て帰るだけは勿体無いですし、ちょっとだけなら…。(いいですよ、とにっこり微笑んで頷いてから。再び香る血の匂いにもう一度そちらを見てから) ところでルイ様、お怪我でもしました?(なんて、一応聞いてみよう) (03/02-20:59:57)
ルイ > どしたの?(前はあんなにはしゃいでたのに、ときょとん。純粋無垢な瞳で尋ねます。意図せず傷を抉りにきておるこの娘) じゃ、いこいこ♪ ボク、こーゆう建物、知ってはいるけど入ったことはあんまりないんだ。(左手を差出し、おてて繋いで並んで入っていこうと。怪我のことを尋ねられれば、一瞬表情を固くして)  ぁー……瘴気の地、知ってるよね?あそこに迷い込んじゃって…(魔物にですね、と苦笑した。そっ と右手を扉に置き、ギィィィィ 中へ) (03/02-21:06:39)
ルイ > (と、一歩中へ入ったら何か起こるんだろうか。どろんっ) 【雛人形模様の屏風の向こうに出口が見える。出るか出ないかは自由。あとで来ることもできます。出口の傍に小さなお内裏様とお雛様の土人形が置いてあります。プレゼント♪】 (03/02-21:08:40)
ランタナ > あ、いいえ。特に何も。(大丈夫ですわ、とふるふると首をふって。大丈夫、まだ大丈夫、と心の中で自分に言い聞かせてる、漆黒の薔薇姫(笑)) 不思議な感じの建物、ですよねぇ。私は初めて見たかもしれませんわ。(こういうのは、と建物を見上げつつ。差し出された手を取って、一緒に中に入ろうかな) ――あらあら、まあ…。それはそれは…、もう大丈夫なのですか?(お怪我は、と心配そうにもう片方の腕を見て。さて、こっちも何が起こるかな?) 【三人官女に変身!?お歯黒に眉無しスタイルになっています。いつの間にか手に三方(お供え物を置く台)を持っています。】 (03/02-21:10:07)
ランタナ > ――――へ?(衣装が変わった!なんかいつの間にか片手に変な台を持ってる!) (03/02-21:10:37)
ルイ > そ? ロネさんは――なんだっけ、ろねりん?で、ランタナは☆フェザーだったよね。(☆の部分で何かきゅるん、と可愛いポーズをして見せた。両手を頬に当てて、チラッ と上目づかい的な。きっとあの時一緒に見た、魔法少女の中から引用したっぽい(ぇ) ランタナのとこは西方っぽいもんね。ぁ、ボクの世界の言い方なんだけど……怪我は……うん、平気。グルナが血、分けてくれたんだ。(にこ。眉を下げながらだが、努めて明るく返して)  わゎっ!お雛様の屏風っ? ぁ、お人形も!!(ぱぁぁぁっ! 瞳を輝かせ、思わずそちらへ駆け寄って――と、後ろでぼんっ☆とか聞こえたりするのだろうか) ランタナ?どうし―― ふぇ? (03/02-21:17:24)
ランタナ > はい、そうです…。あ、ポーズとかはまだ練習中なんですが。(そういえば、昨日連れ去られたろねりんは無事だったのだろうか?まさか今現在荒野で暴走してることなんて知らないまま、ちょっと心配そうに顔を曇らせて) ええと、どこが西か東かはわかりませんが…。この建物は東の方の建物に似ている気はしますね。 ……まあ、まあ。それなら、よかったです。(とりあえず誰かに助けてもらったなら、とほっとした表情。そして、いつの間にか変わった衣装に、ちょっともたもた。動きづらい!) あの、あの、待ってルイ様、きゃっ!(そちらが走るのに、慌てて追いかけようとするけど、動き慣れない服のせいでつるっとこけた!) (03/02-21:22:36)
ルイ > ポーズ、練習するものなの?(ほぇー…なんか役者さんみたいだ、と心の感想。まぁ間違ってもない) そそ。東方とか和とかボクの世界では呼んでるんだけど。ボクのお父さん、この文化の生まれなんだー(お内裏様とお雛様手に。何かおみやげにしちゃっていいっぽい。じゃあもらっちゃえ☆ そしてその向こうは出口の感で。ぐるっと一周して戻る造りなのかな?と) ら、ランタナどしたの?それも魔法のチカラ??(目をぱちくりさせつつ、こけそうになれば慌ててそちらへ) っ!危ないっ!(スライディングクッション!!になれるかなっ 右腕は一応庇いつつ) (03/02-21:28:19)
ランタナ > ええと、私はなんかちょっと現実的すぎるらしいので、まずはなりきれ、とのことだそうで…。(現実的すぎて、ポーズが取れない魔法少女。ちなみにまだ必殺技すらまともに考えてない体たらくだ!) まあ、お父様?東国には主に何度か連れて行ってもらいましたが、こういう雰囲気は初めてですわ。(静かで素敵、と微笑むけど。とりあえず、そちらがスライディングする前にべしゃっとこけた。うん、顔面打った←) …………………。(べしゃっとした姿勢のまま、動かない。痛いらしい) (03/02-21:31:46)
ルイ > 演技指導まであるの?(くすくす。グルナかな?と思いつつ) ぅん、実家とかこんなだって、話してくれたことあるよ。ボクは行ったことないけど……  だ、だいじょぶ?(一歩間に合わなかった!そしてめっちゃ痛そうな音がした!!) ら、ランタナ~?(おろおろ。膝を着き、両手で頬を取って顔を上げさせようと) (03/02-21:37:24)
ランタナ > 私は昨日妹に…。(演技指導された、と語る瞳はどこか遠くを見るもの。思い出すと、傷が開く!) ……………。(べしゃってなったまま、とりあえず顔を上げさせられた。鼻血は出てないけど、顔は赤い) …………痛いです…。(めそ。涙目だ!) (03/02-21:40:00)
ルイ > 妹?(に?という顔ではなく、ランタナって妹いたっけ?な顔。確かお兄ちゃんとお姉ちゃんばかりだったよーな…?) ぁりゃりゃ。よーしよし。(ランタナの頭を膝に乗せ、そろりとお鼻のてっぺんを撫でようと) いたいのいたいの飛んでいけー(子供をあやす母親か) (03/02-21:42:54)
ランタナ > はい、妹です…。義理の妹ですが。(いるよ、と頷きながら。とりあえず痛いけど立ち上がろうとしたら、不意に顔を膝に乗せられて。え、とそちらを見上げた瞬間に…、何かあやされてしまった) ―――――。(きっと、引くはずの顔の赤みがさらに増す。なんかよくわからないけど、恥ずかしかったらしい) (03/02-21:45:45)
ルイ > へぇ。ぁ、シャルルさんの妹さんとか?(義理の妹、で真っ先に浮かぶ可能性を尋ね。 お鼻なでなで。ほっぺたもなでなで) ん、よし。泣かなかったね。(えらいえらい、とにぱ。何かほっぺたすごく赤くなってる気がするけど。ランタナを裾を踏まないように助け起こし、改めてその装いを見て) ……三人官女?(魔法少女の変身、っていうより) (03/02-21:50:08)
ランタナ > (なでなでされた。なんか余計に恥ずかしくて、かぁぁぁ、となってる) あ、いえ。私の……。確かに見た目は、主の方に似てる気はしますが…。元々、お友達で。(確かに並べば、主の妹か娘の方が通りがいい気はするけど。ふるふると首を振りながら、手を借りつつもゆっくり立ち上がろう) ―――な、何かいきなり、お洋服が変わっちゃって…。(何だろうこれ、と困惑の表情。眉なしだし、お歯黒だよ!) (03/02-21:53:06)
ルイ > そうなんだ。いくつの子?(手を取りながら立ち上がり、さっきのお雛様人形も抱えて) ぇっと、これ(お内裏様とお雛様を示し)と同じ、ひな祭りっていう行事で出されるお人形の格好……だと思う。ボクも本でしか見たことないんだけど……ひょっとして、ここ全体がお雛様のための建物なのかなぁ。(勝手に入っちゃいけないとこだったのだろうか。一応すぐ後ろに、出口っぽいのはあるけれど) (03/02-22:01:58)
ランタナ > ええと、今年で5歳ですわ。凄く良い子なんです。(あの子は、と微笑んで。昨日スパルタされたけどね!) ……雛祭り?(鳥の祭り、と勘違いしそうになってる。抱えているお人形をじっと見つめながら、不思議そうに首を傾げて) それは、もう少し回ってみないとわからないかもしれませんわ?……とりあえず、私の服、どこに行ったのでしょう…。(まず服を取り返さないと帰れない!) (03/02-22:06:16)
ルイ > へぇぇ~(目ぇキラキラ。どんな子?どんな子?と更に尋ね) ぇっと、女の子の無事と成長を祈る日、とかだったような……で、これ、王子様とお姫様なんだって。(正確には皇子の方だろうが、そこまでこの娘の知識は深くない) ランタナのは確か、お姫様に仕える……メイドさんだったかな?(侍女、よりそちらの方が伝わりやすいと判断。きょろきょろと辺りを見回し) そいや、服どこいったんだろうね……こっち、探してみよっか。(言って、一番近くの襖に手を掛け、足を踏み出す) 【仕丁に変身?!いつの間にか手に箒を持っています。】 (03/02-22:12:22)
ランタナ > そうですねぇ、5歳なのに私達よりもしっかりしてて、賢い子で…。(姉バカ全開だ!なんかさらっと、私「たち」って言ってる気がするが←) 娘の成長と無事を祈るのに、王子と姫…。将来玉の輿に乗ってほしいって意味でしょうか?(その人形は、と微妙に深読み。全然知らないから信じるよ!) ――東国の女中の格好は、ずいぶんと豪華なのですねぇ…。(きらきらー、とちょっとびっくり。ちなみに侍女でもちゃんと伝わるよ!) ………あれ?(なんか、ルイ上の衣装も変わったっぽい。とりあえず、自分も適当な襖を開けてみよう) 【お内裏様(男雛)に変身!?烏帽子に袴、縫腋袍といったお内裏様スタイルに!いつの間にか手に勺(しゃく)を持っています。】 (03/02-22:17:56)
ルイ > ほぁっ!?(これまた色気の欠片もない声が出た。どろろん☆ 狩衣姿の男装に!後箒も) ぼ、ボクまで変わっちゃった…!? (03/02-22:18:02)
ランタナ > (お内裏様になった!ついでに髪はいつの間にか下された。ばさー) (03/02-22:18:25)
ルイ > ら、ランタナ!(はっ!ランタナもまた変わってる!?二人して男装姿だ) ゎっ、カッコ可愛い!!(第一声が それ) (03/02-22:20:27)
ランタナ > ………ええと、これは王子の格好、でしたっけ?(なぜ男装?と衣装見つつ。しかし、ルイ嬢のお言葉に、え、という顔をして) る、ルイ様もお可愛らしい、ですよ?(ちょっと恥ずかしそうに) (03/02-22:23:02)
ルイ > でも二人とも男の子のカッコだねー(中を軽く見て。唯広いだけの空間で、特には何もなさそうだと判断すれば扉を閉める。 てくてく箒持ったままそちらの部屋へ) んー…着物自体豪華だからかな? でもやっぱり、お内裏様だと違うねー(何かこう、すごく仕立てのイイ服!って感じ。そっちはどう?と服、ありそうかとランタナのいる部屋へ) 【<ざっばーーーーっ!!> 上から水が降ってきました。降った水はたたみに吸い込まれ、あなた以外は元通り。(禊らしい)】 (03/02-22:28:14)
ランタナ > ルイ様の格好も男性のものなのですか?(違いがまだはっきり判ってないらしい。あと、この細長いのなんだろうと勺を見ながらうろうろ) ……私よりは主の方が似合いそうだとは思いますが…。(多分、と呟きながら、さらに奥の襖も開けてみようかな) 【仕丁に変身?!いつの間にか手に箒を持っています。】 (03/02-22:29:46)
ランタナ > (あ、おそろいだ。手の中の勺が箒になった) (03/02-22:30:09)
ルイ > (ランタナ嬢、一旦戻ってまた変身!そしておそろいに…) ぁ、あれ?(何か今、水どばー!でランタナ戻ったよね??ときょとり)  ぅ、ぅん。お姫様とか女の人は、裾ずるずるーってなってるから。(こちらも、恐る恐るまた別の部屋を開けてみようと) 【三人官女に変身!?お歯黒に眉無しスタイルになっています。いつの間にか手に三方(お供え物を置く台)を持っています。】 (03/02-22:33:36)
ランタナ > (おっと、自分以外だったのか!たぶん水被って戻って、さらに変身したらしい) ――――――ええと、さっきの水は何だったんでしょう…。(戻ったような戻らなかったような。髪の水をぽたぽた垂らしながら、何ともいえない表情で) (03/02-22:36:47)
ルイ > わゎっ!?ランタナ大丈夫っ?(まさか自分が引き起こしたとは思わず、水の滴る美少女に驚きの声を上げて)  な、何だろう…?お酒なら、お神酒かもだけど…(でも水…だよねぇ、と) んん、こっちもないなー…そっちはどう?(尋ねつつ、また一つ別の襖を開けて) 【五人囃子に変身!?いつの間にか手に大鼓を持っています。】 (03/02-22:42:43)
ランタナ > (ぽったぽった。まだ滴が滴ってる。何が起こったんだろう的な表情で、袖で顔を拭いて) 水、ですねぇ…。お酒の匂いはしませんし…。(大丈夫です、と頷いてから、反対側の襖を開けてみよう) 【お雛様(女雛)に変身!?十二単のお雛様スタイルに!いつの間にか手に緋扇を持っています。】 (03/02-22:45:33)
ランタナ > (お雛様になった!また変わった格好にきょとーん) (03/02-22:46:00)
ルイ > (またしても男装!鼓笛隊のような太鼓付きだ!) わゎっ!またっ… はっ!?(きゅぴんっ!捉えたのはお雛様になったランタナ☆フェザー! じゃなくてランタナ嬢!)  きゃーっ!!ランタナ可愛いーっ!!(キラキラキラ。しゅばっ!とそっちの部屋に駆け寄ったよ。早いよ!) 【仕丁に変身?!いつの間にか手に熊手を持っています。】 (03/02-22:49:29)
ランタナ > (もそもそ。服が意外に重い) え、あ、ありがとうございます、ルイ様…。(可愛いのかな、とちょっとカラフルなお洋服を眺めて) で、でも、きっとルイ様の方が似合いそうな…。(私なんかよりは、と呟きつつ。もじもじと扇で顔を隠そうとする) (03/02-22:52:46)
ルイ > (そして再び仕丁に!どうあっても男装。今度は謎の熊手) そんなことないよーっ、ランタナ黒髪だし似合う!! ねね、お洋服中々見つかんないし、今日はそれで帰っちゃえば??(シャルルさん、絶対どきっ てするよー!と魔の誘い(違) (03/02-22:57:03)
ランタナ > だ、だって、ルイ様綺麗ですし…。 え、え?(このまま帰れば、の発言に真っ赤になった!どうしよう、ちょっとその誘いは魅力的だけど) か、帰ってきてるかわかりませんけど…!(そもそもこの格好で歩けるか不安だ!) (03/02-22:58:39)
ルイ > ぇ、ありがと♪(綺麗、なんて言われれば素直に喜んで。しかし今はそれより目の前の彼女を唆す!←) でもでも、妹ちゃんに見せても喜ばれると思うよ? 東方のお姫様ー、って。(にぱっ 無垢な笑顔。ねっ、ねっ?とそろそろ帰らなきゃな時間だし) (03/02-23:01:10)
ランタナ > …………う、ぁ…。(どうしよう、どうしよう。ちょっと迷う提案だ!しばらく考えに考えて…) あ、あの、それでは…、家まで一緒に帰るの手伝って…。(でないと転ぶ!とか言い出した。そのまま、ぎゅ、とそちらの怪我してない方の腕を握りたい!) (03/02-23:02:44)
ルイ > もちろん♪(ぅん、それくらいの時間なら大丈夫だろう。そういえば、ランタナたちのおうちって行ったことないし。妹さんがいれば、挨拶したいなー♪と手を取って) ぁ、片手で裾、引き上げると歩きやすいかも?(そして自分はもう片方の腕でお人形sを手に。ルカと名無しさんに見せてあげたいのだろう)  じゃ、行こっか。(自分も仕丁姿のままだが、これはまぁ歩きやすそうな方なので。出口の方の部屋へ) 【仕丁に変身?!いつの間にか手に箒を持っています。】 (03/02-23:10:34)
ランタナ > (お菓子の木と大量の見てるダケに囲まれたお庭だよ!) ありがとうございます…。(ほっとした表情でそのまま、ぎゅー、と抱き着こうとするかもしれない。泥だらけになることは免れた!) は、はい。(こくんと頷きながら、片手で裾を引き上げて。ちょっとまだ歩きにくいけど、さっきよりはマシ。そのまま、一緒に歩き出そう) 【目の前に赤い毛氈が敷き詰められた長い昇り階段。両脇にはぼんぼり一段ずつ並んでいて、淡く灯っている。】 (03/02-23:13:26)
ルイ > (ファンシーだけどメルヘンじゃないおうち!) いいえ。(ふふり。ぎゅー、を受け止め、歩き出そう。それにしても何度仕丁になるのか。ぁれ?何か階段が…?と思いつつ、本日はそのまま宮を後にしました) (03/02-23:16:52)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」からルイさんが去りました。 (03/02-23:17:01)
ランタナ > (ブラックな方向性でメルヘンです←) それじゃあ、参りましょうか。(歩き出せば、抱き着くのはやめるようです。腕に捕まったまま、今日は一緒に帰るようです) (03/02-23:18:01)
ご案内:「★ 桃華ノ宮 」からランタナさんが去りました。 (03/02-23:18:03)
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