room00_20140303
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (03/03-19:31:53)
less > (慣れないミニスカートでスースーします。からんからん。)ますたぁ、服取りにきたー!!(てっくてくカウンターの方へ。) (03/03-19:34:00)
less > ついでになんかお任せでぷりーず! (マスターが料理を運んできた。)『お雛様の手毬寿司 だ。』(可愛い一口大の丸いお寿司にうずらの卵でお雛様とお内裏様のお顔をつけました♪ハマグリのお吸い物と一緒にどうぞ!桃の節句イベントメニューです♪) (03/03-19:35:57)
less > あ、なんかきれい。(手毬寿司見やり。目キラキラ。)いただきまーす。(食べてる間にマスター、れすの服を持ってくるようだ。) (03/03-19:37:55)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (03/03-19:41:00)
less > でっかい貝…(お吸い物くぴくぴ。)ぁ、お洋服ありがと、ますたぁ。(にまっと笑い。)かずまだいじょぶかなぁ。 (03/03-19:43:42)
less > (手毬寿司もぐもぐ。ふとコルクボードに視線をやる。)ぁ、新だ。なんだろー。 (03/03-19:49:00)
less > はっ!お仕事の依頼だ!!(がばっ)ますたぁ、紙とペン!(貸して貸して。) (03/03-19:51:15)
less > (かきかきかきかき。)…よしっ。(ペタッ ててて…席に戻り。残りの手毬寿司ぱくぱく。)ぅ!ますたー、お金!じゃぁねぇ!(すたたーっと帰っていく。) (03/03-19:56:26)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (03/03-19:56:32)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (03/03-21:28:27)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/03-21:28:34)
雨口新 > <<からんころんからーん>> はぁい、マスター、こんばんは? 張り紙、返事来てる?(赤毛の女がひとり、ニット帽とゴーグル被ったまま入ってくる)え? 来てる? マジ!?(てってって 掲示板のほうへ小走り) (03/03-21:29:16)
クライス > (なんか久々な気もするが、今日は時狭間でウェイターの仕事中。いつものようにカウンターの中で、グラスを磨いたりして)……ん?よぉ、いらっしゃい。って、雨口じゃねーか。(入ってきたお役さん似挨拶をするも、依然見知った相手だと気づいて)そこに書いてあった仕事、俺もやらせてもらうからなー。(掲示板へと向かう姿に後ろから声を変えて) (03/03-21:31:56)
雨口新 > きゃーれすちゃーん☆  って、あら。(くるっと振り向いた)あっらー、金髪のお兄さんこんにちは?(別に名前を忘れたワケじゃない)彼女とはうまくいってる? え、あなたも引き受けてくれるの、んっもーぉ助かるわぁ♪(るんたるんたとカウンターに歩いていく) (03/03-21:33:47)
クライス > …?!ちょ、いきなりなんで彼女の話になるんだよ!?(動揺ばりばり。わかりやすい)おう。あ、注文は何にする?(布巾で手を拭きつつ、注文を伺って) (03/03-21:36:47)
雨口新 > あら? あのパワフルな彼女さんとは別れたの?(きょとんとしてカウンターに座り)そうねー、うーん、今日は刺激強め☆ が良いから――あっ、そうそう! スピリタスちょうだい! つまみは激辛カレーで良いわ。(なんか頼んだ) (03/03-21:39:23)
クライス > い、いや別れてはいねぇよ。(ぶんぶんと首を横に振って否定を)激辛カレーをつまみにスピリタス?!(告げられた注文にビビる。まさかの凶悪メニューコンボに衝撃をうけたようで。でも、仕事は仕事。頼まれたものはちゃんと出す。)お、おう…。ちょっと待ってくれれな。すぐ準備するから。(準備開始) (03/03-21:43:47)
雨口新 > そうなのー?(なんだぁつまらない、と言いたげな顔)ウン、そうそうソレソレ。よろしく~♪ (03/03-21:45:27)
クライス > (準備することしばし)はい、お待ちどう。スピリタスと、激辛カレーだぜ。(奥から戻ってくれば、スピリタスのボトルと激辛カレーの載ったお皿を差し出して) (03/03-21:58:33)
雨口新 > サンキュっ!(受け取った。グラスにどぽどぽどぽとスピリタスを次ぐ。多分猛烈なアルコール臭がする)いやー、でもホンット助かったわぁ。まさかあんなに早く張り紙に返事が来るとは思わなかったもの。 (03/03-21:59:41)
クライス > (酒場とかで仕事をしていたこともあるのでお酒の匂いとかは我慢できる。表情一つ変えないポーカーフェイスだ)何気に、面子が以前の依頼のときとほぼ同じなんだよな。まぁ、レスもルイも頼りになるから、大船に乗ったつもりでいていいと思うぜ?(ニヤリと笑みを浮かべて。グラス磨きを再開する) (03/03-22:03:09)
クライス > (酒場とかで仕事をしていたこともあるのでお酒の匂いとかは我慢できる。表情一つ変えないポーカーフェイスだ)何気に、面子が以前の依頼のときとほぼ同じなんだよな。まぁ、レスは頼りになるから、大船に乗ったつもりでいていいと思うぜ?(ニヤリと笑みを浮かべて。グラス磨きを再開する) (03/03-22:05:08)
雨口新 > 以前?(以前の依頼って何なんだって顔)よくいっしょに仕事するの?(素面で激辛カレーもぐもぐ) (03/03-22:06:59)
クライス > あぁ、前に別の依頼があってな。その時も一緒になったんだよ。…そうだな、ここでの依頼を受けると一緒になることが多いな。(まぁ、偶々だろうとは思うけど。そう言葉を付け足して) (03/03-22:09:45)
雨口新 > まぁ、依頼受けるほどの暇人もしくは傭兵なんてそこまで多くないでしょうしね。しかも勝手の分からない異世界の。(もぐもぐもぐもぐ。スピリタスごくごくごくごく)異世界のヒトだったら尻尾つかまれないから楽だわーこりゃ拾いモンだわーって張ったんだけど、お兄さんもいてくれてホンット助かるわ♪ (03/03-22:11:08)
クライス > 大抵の奴は自分の世界があるし。わざわざ異世界で依頼受ける必要もないだろうからな…。でも、まぁ俺みたいに、こっちに引越してきたりとか。この世界で暮らしてる奴からすれば、貴重な収入源にもなるからな、ここの依頼。(激辛カレーとスピリタスを普通に飲み食いする姿に内心唖然としつつ)どこまでやれるかはわからねぇけど。まぁ、全力は尽くすぜ?やる以上はな。 (03/03-22:15:14)
雨口新 > (まるでお子様カレーとりんごジュースを飲む感覚で飲み食いしている。唇が腫れたりする様子も無い)いいのよいいのよ。それにお兄さんは多分……私の世界と技術的には似ていそうだから、それは役立つわ。悪いけどれすちゃんみたいに魔法でずっきゅーん☆ とはいかないから。 (03/03-22:16:26)
クライス > ってーことはあれか。新のとこは、電子機器だとか、そういうのがあるってことか。(技術的に似ている。そう言われれば、すぐにピンと来て)魔法は魔法で便利なんだけど。機械類は確かに魔法で堂になるしもろのじゃないからなー。 (03/03-22:19:02)
雨口新 > そうそう。ってかソレしか無いわ。(ばっさりざっくり)でもね、お兄さんみたいなヒトだけでも困るなぁぁぁぁ っとも思ってたのよ。だって金属探知機ガンガンあるし。(あっさりざっくり) (03/03-22:22:15)
クライス > それしかない…?ってことは――(少し考える素振りをみせて)下手すりゃ俺らのとこより「進んでる」可能性もあるってことか。(ふむーと思案顔)金属探知機か、確かにそれはちと厄介だなぁ。(マジかよ、と少し嫌そうな顔を浮かべる) (03/03-22:25:47)
雨口新 > 「進んでる」? あー……うーん……あなたのとこがどうだか知らないけど、多分そうビックリするぐらいの進化はないと思うわ。あなたの格好とか見る限り。(じろじろ) (03/03-22:27:41)
クライス > 技術レベルとしてはこれくらいだぜ。(そう言って、懐からスマートフォンを取り出して、雨口へと見せてみて)まぁ、多少は進んでても問題はねぇがな。(視線を気にすることなく、グラス磨き磨き) (03/03-22:31:08)
雨口新 > ……百数十年ぐらいかしらね。(首こてりん)と言っても、機械方面よりバイオ方面に偏り気味だったから、機械の性能はまぁまぁよ。(まぁまぁってなんなんだ) (03/03-22:34:44)
クライス > ひゃ…百数十年…。(予想以上に進んでた。しばしポカン)…バイオ方面!?いや、それだけでも、まぁまぁってレベルじゃねぇー気が。 なんか、聞いてると新のとこは色々すごそうだな…。(タラリと汗が一筋流れて) (03/03-22:37:22)
雨口新 > やー、それに、ついこの間色々吹っ飛んだばかりだし。技術革新だって右肩上がりじゃないし。(手をひらひら)やっぱり人体が最後のフロンティアって感じだったのよ。(スピリタスずずー) (03/03-22:39:23)
クライス > ふぅん…。その様子だと…なんか、いろいろ大変そうだな、新んとこの世界。(拭き終わったグラスを棚へと片付けて、再び向き直り) (03/03-22:43:35)
雨口新 > どこの世界も何かしら大変でしょ。(しれっ。なんだかんだで食い終わっている。まるで食後のお茶のようにスピリタスをずぴぴー) (03/03-22:46:09)
クライス > はははは、違いねぇ。(そりゃそうだと同意するように笑って)………大抵の奴が悶絶する激辛カレーを、ああも平然に…。(すげぇ、と空になったお皿と雨口を交互に見つめて) (03/03-22:47:55)
雨口新 > あなたの世界だって、何かかっか大変なことぐらいあるでしょ。(どんっ。スピリタス飲み干した)え? あー、あたし、味覚はけっこう適当なのよねえ。別に美味しいものは美味しく感じるけど。(ふー、とポケットから代金だしてどんと置く) (03/03-22:49:11)
クライス > んー、比較的、平穏な方じゃねぇかなぁ。表向きは。(スピリタスを一気に飲み干す様に、目が点になって)あ、そうなのか。道理で…。(食べれた理由を聞けば、納得したように頷いて) (03/03-22:52:07)
雨口新 > (のんびりと立ち上がる。酔っ払っている様子ゼロ)平穏ねー。ま、それが一番ねぇ。(うーんとのびをして)んじゃー、またねー。日時とか張り紙また書いとくからー。(ひらひらっと手を振って扉から出て行く) (03/03-22:55:08)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (03/03-22:55:10)
クライス > おう、わかった。大丈夫と思ってるが、一応気をつけてなー。(帰る姿を、その場でのんびりと見送って)……何気に久々の仕事だな。ちょっと予行練習しといたほうがいいかな。(グラスを再び磨き始めながら、一人ポツリと呟いて) (03/03-22:59:19)
クライス > さて、ひとまずは洗い物といくかっ。(グラスを磨き終われば、カレー皿とグラスを回収して、お店の奥へと引っ込んでいって――) (03/03-23:02:54)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/03-23:02:57)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::