room02_20140303
ご案内:「時狭間宿泊施設」に斉藤二子さんが現れました。 (03/04-02:40:18)
斉藤二子 > (何処かで、意識が途絶えた気がする─── それとすれ違うように少女は目を覚ました) … 。 ? (己は何故ここに?とベッドの上でぼんやりと天井を見上げている。どうやら怪我はもうすっかり良くなっているようだが全身の痛みはまだまだ残っていて。) ・・・んぅ・・・っっ。 (痛みで小さく声を漏らすも、何とか起き上がる。そして痛む場所に目をやれば は。 として) (03/04-02:42:45)
斉藤二子 > (声を漏らしたのに耳が聞こえない。一日だけ耳を聞こえるようにしておいてくれた悪魔がいたけれど、どうやら出かけてから一日がすぎてるようで、それどころか何日も時間が過ぎているようだった。) …。 ((家にかえらなきゃ… あ、でも…。)) (闇つどでボロボロになった服をみてこれを兄に見せられないと思った少女は服を求めに何処かへ移動しようと立ち上がった。) (03/04-02:46:23)
斉藤二子 > (同じ服があるとは思えない。けれど現代服だったらどうにかなりそう。 …どこかでみつからないかと、足を引きずりながらよれよれと少女は宿泊施設をでていって、夜中の薄暗い森を一人で徘徊し始めるのでした。) (03/04-02:48:11)
ご案内:「時狭間宿泊施設」から斉藤二子さんが去りました。 (03/04-02:48:15)
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