room11_20140303
ご案内：「★ 桃華ﾉ宮 」に楓さんが現れました。 (03/03-23:16:06)
楓 > (どこからともなく。地面に降り立つ)よっし、とうちゃ…あれ？(着いた所は桃の花咲き乱れるなかの、不思議な建物の前。)あれ、帰ろうと思ったのに…最近はよく変なところに出ますねー(まあ楽しそうですしちょっと覗いてみましょう、と襖を開ける) 【隋臣、左大臣（白髭のおじいさん）に変身！？ いつの間にか矢筒を背負っています。】 (03/03-23:20:00)
楓 > (襖を開けた瞬間。おじいさんになっていた！)うわっ！？え、いつの間にこんな格好に…(矢筒もありますね、と身体をぺたぺた触る)ここって襖を開けると、何かが起こるんですかね？(とりあえず、すぱーんと隣の襖を開けてみよう) 【目の前に牛車を引いた牛さんが寝ています。】 (03/03-23:23:02)
楓 > あ、牛がいますね(すやすや寝ている牛を見つめ。ちょっと撫でてみた後、また別の襖を開くようで) 【目の前に牛車を引いた牛さんが寝ています。】 (03/03-23:24:53)
楓 > …え、また牛？(またもや同じように牛が寝ていました。)…そういえば、ここっていったいなんなんでしょうかね…(今更考え始める。)あ、そういえば今日ひな祭りですよね、…このみやび～な感じはひな祭りをイメージしてるんでしょうか (03/03-23:27:30)
楓 > うーんと、ひな祭りって確か…あ、そういえばさっき行ったコンビニに人形が飾られてましたけど。人形を飾る祭りなんでしょうか(ひな祭り、は聞いたことがあるけど詳しくは知らない地獄(ひな祭り無し)の住民。) (03/03-23:30:25)
楓 > (未だに牛はすやすや。お、意外と寝顔は可愛いぞ。牛車の中を覗いてみた後、またすぱーん) 【目の前に１ｍはあろうかと言う巨大な菱餅が！】 (03/03-23:32:10)
楓 > おおっ！…おお…これはいったい…？(首傾げ。ぺたぺた触ってみる)んー…なんだか食べられそうな気配がします。えいっ(緑の餅をちょっとちぎって食べてみる。草餅だった)お餅ですね、これ！おいしいです！(むぐむぐ。一応全種類ちぎってバッグに詰め、次の部屋へ) 【部屋の中に水が流れています。四角く壁に空いた穴から雛人形が次々と流れて、反対側の壁に空いた穴の向こうに消えていきます。】 (03/03-23:36:58)
楓 > (次は人形が次々流れている所でした)な、なんで部屋の中に川があるんでしょうか…(不思議不可思議。その後異世界クオリティーだと諦めた模様。次の部屋へ) (03/03-23:39:46)
楓 > 【部屋があられで埋まっている！ あられを掻き分けないと進めない。もちろんあられは食べられる。】 (03/03-23:39:50)
楓 > (襖を開けた瞬間。あられの雪崩が襲ってきた)うわあっ！(体重が無いのでもちろん埋まる。じたばた)ああ、自分ここで終わる運命だったんですか…短い人生でした…じゃなくて！まだ終わりません！ラウちゃん寒いけど術お願いしますっ、｢｢楼土障壁｣｣！(完全に式神任せである。下から土があられを押しつぶした。勿体無い)はー、あのまま動けないかと思いました…そろそろ帰りましょうか(出来る限り部屋を直した後。下に開いてしまった穴を通って帰る。後でマスターから服は返してもらったようだ) (03/03-23:48:01)
ご案内：「★ 桃華ﾉ宮 」から楓さんが去りました。 (03/03-23:48:07)
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