room42_20140303
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/03-13:59:36)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」にヒメさんが現れました。 (03/03-14:03:37)
斉藤一馬 > (ヒメは結か、若しくは神藤に一馬が検査入院していることを教えられることでしょう。病院に入ろうとすれば一度追い出されそうになるものの、金髪で済んだスカイブルーの目をした看護師に見つけられ裏口から入り、全身除菌させていただいて、緑の犬用の服を着せて一馬の部屋へと案内してくれるようだ。個室のため、よほどのことがない限り他の患者にバレルことはないだろう。 病室に入れば一馬は暇そうに本を読んでいる様子。) (03/03-14:04:34)
ヒメ > (表の入口で右往左往しているところを見つけてもらって、裏口から入れてもらって。きっと犬用のカッパみたいな服を着せてもらうのだろう。それから、一馬がいる部屋へと案内してもらい入っていく) 一馬どのー 一馬どのー いらっしゃるのでありますかー (固い床の上をちゃかちゃかと歩いていき) (03/03-14:07:44)
斉藤一馬 > ・・・ヒメさん? (驚いたように目を丸くさせてヒメの方を見る。なんだか可愛らしい恰好をしたヒメにほっこりしつつ看護師の方を見る。すると看護師は笑顔で「帰るときは声かけてくださいね」と言って扉付近のカーテンを閉めて去っていく様子) 居るよ。よくここまでこれたね。 (おいでおいで。) (03/03-14:11:07)
ヒメ > (一馬の姿を見ると、服の下で尻尾がばさばさばさ。) 一馬どのー! (ちゃかちゃかちゃか。ベッド脇まで小走り。) 具合はどうでありますかっ ぢぶん、まだ二子どのをみつけられてないのでありますよ… (しょんぼりしつつ見上げて) (03/03-14:13:16)
斉藤一馬 > (ベッドわきまでくれば足を下してヒメの首元を両手でワシワシと撫でようと。) ここ数日は頭痛もないし大丈夫です。検査結果は今日の夜にでも出るみたいだから、今日はここでゆっくりしているといいよ。 (大丈夫、とはっきり伝えて。) … そう。ヒメさんは悪くないってことは伝えておきます。二子に手を出したのは悪魔ですから、簡単に見つかる方がおかしいんですよ。 (眉を下げてゆっくりと息を吐いて) (03/03-14:16:22)
ヒメ > おふおふ (わしわしされると嬉しそうに目を閉じてわしわしされる) そうでありますか…ちょっとホッとしたのであります (へふへふ) 今日の夜でありますかっ ドキドキするのであります… (口を閉じて首を傾げて) 悪魔… ぢぶんには悪魔と言えば敵軍の事でありますっ きっとこちらの悪魔も恐ろしいものなのでありますなっ (むるるると唸って) (03/03-14:21:02)
斉藤一馬 > 心配かけたね。 妹と幼馴染以外に心配されるのは何年ぶりかな。(困ったように笑みを浮かべて。) 寿命は5年後だから、もう症状がでるとは思えないんですけど…話を聞いてみたら、ここは俺が住む世界の未来の世界のようなんです。医学の進化で何かみつかればいいんだけど─── 敵軍? (目を丸くさせて) …恐ろしい、というかタチが悪いかな。二子に手を出したのは俺が契約した悪魔なんだ。 悪魔の力に魅入られて運命を全て売り渡した。 っていう話はもうしたかな? (唸り声はだめだぞうっと口元に人差し指を立てて。その手には手袋は嵌めておらず鮮血のマニキュアが目立つか) (03/03-14:26:27)
ヒメ > 未来の世界でありますかっ… (なんと!って口をかぱっと開けて驚くけど、ぱふん、と閉めて) …自分のいた世界の未来…想像できないのであります (尻尾が動いたのか、服の下でぱさぱさ音がして) 悪魔との契約… 詳しくは聞いてないのでありますっ (それから、一馬の指を見て) 爪まで赤くなってしまうのでありますか… (きゅーん。なんかそういう病気と勘違いしているみたい) (03/03-14:30:59)
斉藤一馬 > 俺も想像できないよ。未来の世界に自分がいるなんて… 5年とか6年先の話でもないみたいだし。自分が生きてるか死んでるかもわからないんですよ。ちょっと怖いですよね。 (服の音には気づいているけれど、カーテンが閉まってるのでそれくらいは全然問題ないだろうと何も言わない。犬であることがバレなければいいのだ!) …悪い癖だな。大事な事ほどちゃんと話さない癖。 (詳しく聞いていないと聞けば苦笑を浮かべて。申し訳なさそうにして。) 俺は聴力障害をもった妹を救うために悪魔を召喚して、契約を結んだんだ。「悪魔の力を寄越せ」という契約。悪魔に直接二子へ手を施させるわけにはいかなかったからね。 (そこまで説明すると左手の爪を見せて。左手の薬指だけがかなりくろずんだ赤色になっているのが分かるだろう。) この薬指は俺の小学の時の血。悪魔と契約したときにここに塗ったんだ。 …他は、マニキュア。除光液つかえば落とせます。 (鼻をならす相手の頭をなでて) (03/03-14:37:57)
ヒメ > 一馬どのが話したいタイミングでいいのでありますっ ぢぶん、犬なので難しい事は解らないのでありますっ (自信満々で言っちゃった) おぅ 二子どのは聞こえないのでありますかっ ぢぶんが見つけても、一馬どのが探していた事を伝えられないのでありますなっ 軍の暗号は二子どのは解らないのでありますし… ぢぶんがペンを持てればいいのでありますがっ (自分の足を見てきゅーん) …血でありましたかっ まに・・・ まにぷあ? 他の指は別のものが付いているのでありますなっ (撫でられて嬉しそうにふんすふんす) (03/03-14:44:46)
斉藤一馬 > そんな事言ったら一生話さないよ。結さんにもその前の彼女にもこれでもかって言われてますから。 (肩を竦めて。けれど自信満々にそんなこといっちゃう相手には思わず はは。 と声を漏らして笑って。) 生まれつき耳が聞こえなくてね。 … ああ。 (自分もうっかりしていた。ヒメの気づきに は。 として) ちょっと待って。俺が手紙書けば問題ないでしょう? (そう言って棚からシステム手帳を取り出し1枚だけページを抜き取れば、二子への手紙を書き始める。) 本来は血なんて必要ないんだけど、俺の求めたモノがあまりにも大きすぎたから。この爪と、心臓は繋がっていて 心臓にはその悪魔が住みついてる。今は不在だけどね? (さらっと手紙を書き終えれば茶封筒にいれて、小さな布袋に入れるとヒメの首輪にくくりつけようと。) 犬はマニキュアしなくても素敵な黒ですもんね。安全なものがついてるっておもったらいいよ。本来お洒落に使うものですから。 (03/03-14:52:43)
ヒメ > それなら、それでいいのであります ぢぶんは…言われたままにやるだけでありますっ (わふんっ) 生まれつきでありますか…それは大変だったのであります (手紙を書きはじめたのを見て、ベッドに前足をかけてそれを眺める) …ぢぶんの世界の文字とはちょっと異なるのでありますな (ふむふむふむ。それから、首輪に付けやすいように首を傾けてくくりつけてもらう) これで二子どのを見つけた時でも大丈夫なのでありますなっ (へっはっはっはっ) (03/03-14:59:49)
斉藤一馬 > ヒメさんは何か求めることはないんですか? …ああ、軍に戻りたい…んでしたっけ。(小首を傾げ。) ええ、小さい頃はそれでいじめもあってあの子にとっては地獄だったと思うよ。 ── 今はどうかは、俺にはわからないけど。(切なげにぽつりと最後の言葉を漏らして。目を伏せる。兄なりに何か思うことがあるようで。) …? やっぱり文字とかって違うんだ。言葉が通じるのはなんだか不思議なものだね。 はい、お願いします。 (わしわしわし。) (03/03-15:04:38)
ヒメ > 戻って、国の為に尽くしたいのでありますっ (うんうん、頷いて) 二子どの… (きゅーん。) 言語が違う生き物同士が意思を交わし合う大変さを思い出したのであります… …ちょっと違うのでありますが (お願いします、と言われれば服の下でぱっさぱっさぱっさと尻尾が動き) 了解したのでありますっ 任せてくださいなのでありますっ 必ずや二子どのを探し出しっ この手紙を届けるのでありますっ!! (くわっ) (03/03-15:11:20)
斉藤一馬 > 希望叶うといいな。また、ダイス振ってあげるから。 (口元のフニフニした部分を親指で撫でて。鬚をちまりと摘まむように撫で。) ・・・。 (鼻を鳴らす相手には何も言えず、そっと手を離した。) 言葉があってもすれ違いや勘違いがあるからね… 犬は全身で訴えるから応えたくなります。 (尻尾を指さして。 ほら、尻尾で伝えているでしょう。と。) はは、任務放棄した場合はご飯抜きだ。 (なんてヒメの貼りきる具合に便乗して上官っぽくふるまってみた。) 俺は、安心してカード探しするよ。ありがとう。 (03/03-15:18:31)
ヒメ > お願いふるのでありまふっ (口元いじられても嫌がらない様子) …しっ 尻尾はたまに本体とは別の動きをするのでありますっ (恥ずかしそうに、でも尻尾は動いちゃうぺたんぺたん) はうっ ぢぶんは放棄しないのでありますっ (きゅんきゅわー。 それからくわぁーっと口をあけて、ぱふっと閉じて。欠伸。) それにしても病院というのは緊張するものでありますな… 一馬どの 少し休んでもいいのでありますか? (03/03-15:23:37)
斉藤一馬 > 君は俺と違って隠し事はできなそうだね。 (鞄から毛布を取りだせばベッドわきの隅に畳んで敷いて。) 休んでください。検査で煩いかもしれないけど、結果が出たら起こしますから。 (敷いた毛布をポンポン叩いて、ここでねるといいよ と。) (03/03-15:27:08)
ヒメ > かっ 隠せと言われたら隠すのでありますよっ (はわわんはわわん。毛布を敷いてもらえばぴょんこと一跳ねして喜び) ありがたいのでありますっ この床は清潔を保てそうなのでありますが、ぢぶんにはちと冷たいのでありますっ (ちゃこちゃこ爪を鳴らしながら毛布の上に移動して) では失礼して… (毛布の上でぐるぐる何回か回って、ぽすん、と伏せる。) 何かあったら起こしてほしいのでありますっ (くわぁ、ともう一回欠伸をして、眼を閉じた) (03/03-15:31:13)
斉藤一馬 > (ほんとかな。なんて思いながらも表情は薄ら笑顔。楽しそうにしてるよ。) 風邪引いたら大変だからね。 はい、おやすみなさい。ヒメさん。 (傍らにしゃがみ込めばヒメが眠るのを見守りつつ体を撫で撫でしている。数分そうしているとベッドにもどってまた本を読み始めて───) (03/03-15:34:07)
ヒメ > (ぷすー ぷすー ぷすー) (03/03-15:34:42)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」からヒメさんが去りました。 (03/03-15:34:44)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/03-15:35:15)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」に神藤蒼さんが現れました。 (03/03-22:44:07)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」に結さんが現れました。 (03/03-22:46:37)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」にヒメさんが現れました。 (03/03-22:46:49)
神藤蒼 > (ノンクラーレ総合病院では現在19時を回ったところ。面会時間はとうにすぎていて、辺りは静かである。しかし、ヒメと結だけは病室にいていいと金髪の看護師に言われまったりと病室で過ごすことでしょう。 19時をまわったころ、一馬抜きで結とヒメの二名が呼ばれ、この診察室へと案内された。診察室には白衣を着た神藤が超音波エコーの写真を眺めながら待っているようです。) (03/03-22:47:52)
結 > (呼び出しを受ければ一馬のいる病室を抜け、ヒメを連れて一緒に案内されて診察室へと向かう)失礼します(一言そういってから、部屋の中に入る) (03/03-22:50:40)
ヒメ > (固い床をちゃかちゃか小さく鳴らしつつ、結と一緒に診察室へとやってくる。昼間着せてもらった犬用カッパを着ている。) 入るのでありますっ (結の後ろから入ってくる) (03/03-22:51:25)
神藤蒼 > (廊下は誰も歩いていない。この時間は誰も外に出てこないようで… 二人が入ってくればドクターは顔を上げて二人に頭を下げるようだ。) どうぞ、座ってください。 君は… 床で。(ごめんね。とヒメに笑顔を向けて。そして忙しなくカルテに何か文字を書けば金髪の看護師にそれを渡して) おぼろさんに渡して。コレが終わったら807号室行くからそれまで休憩。 (そう指示して椅子を二人のほうへとくるりと回した。 看護師は はい。 の声だけ残してカルテを持ちどこかへ去って行った。) (03/03-22:55:12)
結 > はい(神藤に従い、近くの椅子に腰かけて相手を見る。一体結果はどうだったのかとはらはらどきどき。彼と看護師のやり取りを見守ったあと口を開く)診てくださってありがとうございました。あの・・何か、わかりましたか? (03/03-23:00:01)
ヒメ > (神藤先生の笑顔に頷くと、結の横にお座りして見上げた。 どこか、緊張した面持ち。尻尾は動いてない様子。) (03/03-23:01:58)
神藤蒼 > ええ、頭痛は片頭痛で間違いないでしょう。原因も解りました。 (机にエコーの写真を置いて。) 心臓の血管にほんの小さな穴が開いていて酸素を運んでいる血と酸素がもう無い古い血が混ざってしまう現象が時折起きて、頭痛になっていたんです。 …貴方の言っていた、「心筋梗塞で死ぬ」という可能性には十分一致するでしょうね。この現象は放っておけば70%(この世界では)は心筋梗塞を起こしますから。 (03/03-23:07:11)
結 > えっ!?血管に穴が・・・(驚いたように目を見開いて、エコーの写真に目をやる。まさかそんな風になっているとは思っていなかった)じゃあ、今手を打てば、その危険も無くなるということでしょうか?(神藤に視線を戻して問う) (03/03-23:12:51)
ヒメ > (神藤の説明に ぱか、と口が開いて。) …。 (ぱふ、と閉じた) (03/03-23:14:44)
神藤蒼 > 僕の世界では左程珍しいことではないんですけど、力んだりストレスを抱えると症状がよくあらわれるんですよね。 (頷き。) ここで治療すれば間違いなく、治すことはできますが ─── … 少しだけ、聞いてもいいでしょうか。 (二人を交互に見て) (03/03-23:17:10)
結 > そうだったんですね・・(なるほど、と頷いて) 良かったです。それなら何とかなりそうですね はい、何でしょうか?(小首を傾げて) (03/03-23:20:58)
ヒメ > ? (首を傾げて質問を待つようで) (03/03-23:21:26)
神藤蒼 > 彼から少し話を聞いたのですが、"心筋梗塞"の理由として寿命が定められているようで。 もしも、この心臓を治療したところで、心筋梗塞は防ぐことができますよ。 …しかし、彼はそれを本当に望んでいるんでしょうか?と少し気になりましてね。(口元に日本の指を当てて眉間に皺をよせて考える顏) 世には死よりも辛い病は山ほどある。寿命はいくらか伸びたとしてもいつか来る"見えない病"に怯えながら彼は生き続けるんです。 ── … (二人の様子を見るように言葉を止めて。それでも治療をするのかな。と。) (03/03-23:26:30)
結 > 彼は――彼なら、残された5年で満足すると思います。覚悟はとうの昔にできているみたいですから。もし彼が治療を拒むのならば、私はそれに従います(少し哀しそうに微笑んで)でも、もし私の意見が通るなら、1分1秒でも良いから、長く生きて色んなものをゆっくり、じっくり見聞きして欲しいんです。たとえそれがエゴだとしても・・・ (03/03-23:35:18)
ヒメ > (結の方を見上げて、話を聞いて) …ぢぶんはよく解らないのであります (きゅーん) 生きていてほしいとは思うのでありますが… むぅ (ぺそん、ぺそん、と尻尾が動く音がする) (03/03-23:36:51)
神藤蒼 > ・・・そう。 (二人の意見を聞いて、ゆっくり息を吐いた。) 僕は運命とやらに従った方がいいと思うよ。辛いのは彼だけじゃない。 (写真をカルテに挟んで。) その辺、ゆっくりと話した方がいい。 ここで治療するんだから、この世界のお金だって必要だ。流石にそこまで面倒はみれないですよ? (03/03-23:39:12)
結 > それは彼が望むままに(ふと目を伏せて。すぐに目を開ける)ああ、そこに関してはもちろん考えがありますのでご心配なく。ただ、彼の意志をじっくり聞く必要はありますね(神藤に同意するようにこくりと頷き) (03/03-23:44:51)
ヒメ > …ぷすん (鼻を鳴らして、少し俯く格好。尻尾が動いてるのか、しゃか、しゃかと音がする) (03/03-23:46:59)
神藤蒼 > まだ、時間はありますから。そうすることをオススメします。どうすることが彼にとって一番なのか─── (ちらりとヒメの方を見て) 君も、飼い主に解らない事聞いて、話合ったらいいよ。 (事情を知らないドクターはヒメはペットで結は奥さんだと勘違いをしている。故にあっさりディープな話をしているのだが…) 今日は病室戻りますか?それとも世界に戻りますか。今日一日くらいは面会特別に許可だしておきますけど。 (03/03-23:51:01)
結 > ええ、そうですね・・・ あ、じゃあ病室に戻ります。ヒメくんも一馬君の傍にいたいよね?(どうかな?とヒメの様子を伺う) (03/03-23:52:35)
ヒメ > (結に尋ねられれば、結の方を見上げて) 今夜は… (小さく頷いて) …であります (ひゅん。) (03/03-23:54:02)
神藤蒼 > じゃあ、許可を出しておくよ。そろそろ患者が出入りする時間になるから、そっと戻ってくださいね。(カルテの上に紙を一枚置くと許可証のようなものを書き始めて。)どうぞ。お大事に。(そう言って見送ろう。) (03/03-23:55:55)
結 > わかりました。ありがとうございます(椅子から立ち上がると丁寧に頭を下げてヒメに視線を向ける)じゃあ行こうか?(おいで、と手招きして一緒に部屋まで戻ろう) (03/03-23:59:27)
ヒメ > (手招きされれば立ち上がり、結の横について歩き出す) (03/04-00:00:17)
神藤蒼 > PL:お時間大丈夫でしょうか―?大丈夫そうならこのまま、病室でロルしようかなとおもってますがっ>お二人様 (03/04-00:01:11)
ヒメ > PL:ヒメは寝たことにしてくだっさいー (03/04-00:02:03)
結 > PL:私は大丈夫ですー (03/04-00:05:35)
神藤蒼 > PL:了解しました!ヒメちんは二人の会話聞こえててもOKということで、よろしくですー!こぺちゃん、お相手サンクスでしたーん!>< (03/04-00:06:12)
ヒメ > PL:お相手ありがとーございましたーん☆ (03/04-00:08:49)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」からヒメさんが去りました。 (03/04-00:08:52)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」から神藤蒼さんが去りました。 (03/04-00:10:59)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」から結さんが去りました。 (03/04-00:11:05)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/04-00:11:29)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」に結さんが現れました。 (03/04-00:11:51)
結 > (ヒメを連れて病室に戻ってくると、真っ直ぐに一馬の方へ向かう。まだ起きているだろうか?)一馬君、起きてる? (03/04-00:13:49)
斉藤一馬 > (暗闇の部屋に小型電気だけを付けて本を読んでいる。どうやらまだ起きていたようで。) あ、お帰りなさい。 …ええと。 (自分はいかなくていいのかな。なんてそわそわ) (03/04-00:19:44)
結 > ただいま。結果聞いてきたから、私が説明するね?(起きているのを確認すれば、隣までやってきて手近な椅子に腰かける)頭痛の原因は、心臓の血管にちょっと穴が開いてるせいなんだって。それをそのままにしてると、心筋梗塞になるみたい。もちろん、治療すればきちんと治るみたいだけど―――一馬君は、どうしたい?(真剣な眼差して一馬を見つめる) (03/04-00:23:13)
斉藤一馬 > (自分ではなく何故二人に説明したんだろうと不思議そうにしつつ頷いて目で結を追い。) 心臓に… まるで悪魔に噛まれたとでも言っているようですね。 (思わず苦笑が浮かんで、ため息をついた。) …ここで治せるんですか?なら、治しましょう。 (なんでそんなこと聞くの?といいたげな声色で) (03/04-00:27:19)
結 > 実際あの子が噛んだのかもしれないね(釣られてこちらも苦笑して) うん、治せるって。でもその前に一馬君とじっくり話し合うべきだって言われたの。一馬君は本当にそれを望むのかって・・たとえこれで延命したとしても、いつか見えない病に侵される時が来るって 私もこれを機に改めて確認しておきたいな。一馬君は、何を望むの?(今の発言を聞く限りでは、延命を望むように思えるが、念のために問う) (03/04-00:36:21)
斉藤一馬 > 笑えない冗談です。 (肩を竦め。我ながら、なんて。) 俺と…? …。 (ほうほう、と話を聞いていれば、うーん・・・と悩み始め。) … 俺は、貴方や二子。幼馴染のあの子にヒメさん。他にも沢山いますけど、その人たちに生かされてます。良くも、悪くも。 今は十分幸せだし、まさか声出して笑えるような日が来るとも思わなかったし…このまま死んでも悔いはありません。 (目を伏せて。) (03/04-00:42:50)
結 > うん、私も一馬君が皆と出会って変わっていく姿がとても微笑ましくて、幸せ 元々覚悟はしてたもんね。君は限られた時間の中でも・・限られた時間だからこそ有意義に生きられると思う(どこか儚げに微笑んでみせ) (03/04-00:52:51)
斉藤一馬 > 厳密には、元に戻って行ってるんですけどね。 貴方や二子… みんなが俺の延命を望んでくれるなら喜んで延命するよ。その先の運命がわからなくても… まあ、それが普通なんですし、ね。 (怖くないっていったらウソになりますけど。なんて情けなく笑って。) … それに、カード。全部集めなきゃいけないんですもんね。 (目を細めて微笑み。) (03/04-00:56:39)
結 > あ、そうだよね。奪われた運命を取り返していってるんだもん。でも、とても嬉しいことには変わりない(愛しそうに微笑んで) 私は・・・生きて欲しいよ。少しでも長く、皆と同じ時間を生きて欲しい。そのせいで君や誰かが傷つくことがあっても、決してそればかりじゃないって信じてる そうだね、それが普通・・本来あるべき人生の形だと思う(胸に手をおいて、こくりと頷く) そうだね。本来の君を取り戻す為にも、私の旦那様に為にも(ふわりと柔らかい笑みを浮かべる) (03/04-01:09:40)
斉藤一馬 > 奇跡ですよね。 …って神様の貴方にとってはそうでもないのかな。(肩を竦めて。でもすぐに結と同じような微笑みを浮かべて顔を向ける。) そうですよね。 …問題はアヌビスの存在だけど。 ……… なんか、照れくさいな。(照れくさそうに目を逸らして手袋を嵌めていない人差し指でピアスを弄って。) 答えは、決まり。じゃないかな。きっとヒメさんも生きてほしいって言ってくれると思いますし。 (03/04-01:14:45)
結 > ううん、私から見ても大きな奇跡だと思う。むしろ人間でなければ成し遂げられないものだよ(ふと目を伏せて、またすぐに開ける) そうだね・・・君、あの子のこと、心のどこかでは放っておけないと思ってるでしょう?(照れくさそうにする一馬を見てくすっと笑いながら) みたいだね。もちろんだよ。さっきもそう言ってたもん。君と絆を得た子で、君にいなくなって欲しいと思ってる子はいないよ (03/04-01:25:34)
斉藤一馬 > でもきっかけは貴方でした。 (ぱたん。と本を閉じて。) 放っておけませんよ。本来あの子は少しずつ運命を奪っていって最後はミイラにしてしまうミイラ取りなんですから。今頃どこで被害者がでえているのかヒヤヒヤして頭痛が置きそうです。 (まるで保護者。くすっと笑われれば、なにか文句言いたげにするも口を閉ざした。) そう。 (眠っているだろうヒメを見やりやんわりと微笑んで。) … ((でも、それは、どうかな。))(カードを持っている人が全てそう思うような関わりとは限らない。カードは皆、良い暗示とは限らないのだから。) (03/04-01:30:58)
結 > そう言われると、なんだか私も照れくさいや(えへへ、と笑って) ふふ、保護者みたい。でも被害者が出てるかもしれない恐れに関しては私も心配はしてる(ふう、と息を吐いた後、ヒメを優しく見つめる一馬を穏やかな表情で見守るだろう)((・・ああ、でもナイアは根に持ってそう)) (03/04-01:37:32)
斉藤一馬 > やめましょう。もう。 (照れあうの空間が耐えられなくて片手でひらひらと手を振って、もうこの話はやめようと提案。) そ、そうかもしれない。少なくとも俺のここに居た時はミイラは一人もでてませんから。そういう意味では放っておけないです。本当に。 (03/04-01:40:12)
結 > う、うん・・・(おずおず) カード集めつつ、行方を追った方が良さそうだね。といっても今の状況じゃ会ったところでまともに話ができるかはわからないけれど・・・ (03/04-01:47:08)
斉藤一馬 > やることが多すぎて、眩暈がしそうですね… (今まで運命に身を任せ過ぎたそのツケか、重苦しいため息をついて。) 一度は殴り合いじゃないでしょうかね。俺もあの子と何回も刺して刺されてでしたから。 (03/04-01:49:25)
結 > 先は長そうだし、大変だと思う。でも大丈夫だよ、だって今の一馬君はもう一人じゃないもの(穏やかな表情で一馬を見つめて) うう・・でもケリをつけようと思ったら避けては通れなさそうだね (03/04-01:55:36)
斉藤一馬 > はい。(こく、と頷いて。) …狙うならきっと貴方だと思う。 その時は羽をむしりとられないように… そんなことがあったら、俺はあの子を殺してしまいそうだから。 (03/04-02:01:25)
結 > ナ、ナイアならともかくあの子にまで狙われるとかぞっとしちゃうね。気を付けるよ・・・(思わず両腕を抱いて身震いする。羽はむしられても元に戻るが、痛いのは勘弁である) (03/04-02:05:52)
斉藤一馬 > ナイアならまだ物理攻撃でぶつかれるからいいけど、アヌビスは下手すると運命勝負になるかもしれない。 …さすがに精神攻撃だとかはしてこないと思うけど。本当に気を付けてください。 ((…でも、もしパトリシアさんがあの子を引きつけてくれるなら、その間に二子を保護できるんだよな…))(ただしそれはヒメが二子をみつけたら、の話だが。二子はアヌビスに囚われてると思っているコイツはそんな事を考えてしまって自己嫌悪。) (03/04-02:09:09)
結 > それはますます厄介だね・・・絡まれないように気を付けるよ。一応普段は周囲に不幸を纏ってるから外部からの攻撃は遮断できるし 場合によっては、逆に私があの子を捕まえられるかもしれない。とにかくベストを尽くすよ。もちろん一馬君も気を付けてね?(一馬が考えていることには気づかぬまま、自分の意見を述べる) (03/04-02:14:25)
斉藤一馬 > でも、あの子も運を操るんですよ?(不幸を纏ってる、というのは意味ないのでは、と苦い表情。) え、あ、はい。 …今は、休んでおきます。 (若干眠そうにして。気づけば遅い時間。寝るにはまだ早い時間帯だけれど、そろそろ行った方がいいのでは。と目で訴えて) (03/04-02:18:32)
結 > くぅー小賢しい悪魔娘ぇ~・・・!(それもそうだ、と当たり前のことを指摘されて頭を抱える。自分も相手のことは言えないのだが) うん、ゆっくりおやすみ。(眠たげにする一馬の頭を優しく撫でてから席を立とう)あ、ヒメくんどうしようか?起こさなきゃだよね? (03/04-02:24:17)
斉藤一馬 > ・・・。(アヌビスはまだ何もしてないよ。と言いたかったけど、目の前で頭抱えてるのがなんだか可愛らしいと思ったので、口に出さずに眺めていることにした。) ああ、ヒメさんは担当してる看護師さんと一緒じゃないと出られないみたいなんです。本来犬は入れないらしくて… 静かにしてますし、後で看護師さんにお願いしておきます。 …今日は、ありがとうございました。 (03/04-02:27:42)
結 > わかった、それじゃあ今日は帰るね ふふ、どういたしまして。いい夢を、一馬君(寝ているヒメもなでなでしてから病室をあとにしよう) (03/04-02:34:14)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」から結さんが去りました。 (03/04-02:34:47)
斉藤一馬 > (何も言わずに結を見送って────)((… こんなに暖かくて、いいんだろうか。))(幸せという不安に胸を痛めて表情を暗くさせる。ちらりとヒメを見やり、自分もゆっくり休もうと思った男は布団の中に潜り込んで朝まで眠ったようです。) (03/04-02:36:38)
ご案内:「※ノンクラーレ総合病院」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/04-02:36:42)
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