room50_20140303
ご案内:「昔懐かし即興シナ劇場」にGMさんが現れました。 (03/03-23:58:02)
GM > ∠( ゚Д゚)/ イェェェェガァァァァッ (03/03-23:58:14)
ご案内:「昔懐かし即興シナ劇場」にランタナさんが現れました。 (03/04-00:05:41)
ご案内:「昔懐かし即興シナ劇場」にLittleさんが現れました。 (03/04-00:06:35)
GM > と、いいつつ、いっさい何も考えていないぜ (03/04-00:06:37)
ご案内:「昔懐かし即興シナ劇場」にさんが現れました。 (03/04-00:07:24)
GM > まぁ、ダイス使うこともないので(たぶん) 発言ダイスチェックボックスは外しておこうぜ! (03/04-00:07:35)
Little > PL:この飛べるキャラ率。 (03/04-00:08:00)
GM > ば、ばかな! このままでは飛行逃走し放題じゃないか! (03/04-00:08:21)
Little > PL:ノープランwwよろしくおねがいしまーす (03/04-00:08:22)
> PL:宜しくお願い申し上げるー!の、承知!(ぽちぽちっ) (03/04-00:08:42)
GM > では、どこぞからシナリオをぱくってきたので、それもとにしてやろうか(マテ (03/04-00:09:00)
ランタナ > pl:よろしくお願いいたしますー。 (03/04-00:09:02)
GM > とりあえず、三人に面識があるのかどうかを聞いておきたい(キャラ的に) (03/04-00:09:43)
> PL:どちらとも、はじめましてー!だった、ような…!(これはひどい) (03/04-00:10:20)
ランタナ > pl:リトル嬢とは面識アリですねー。鳳さんは初めまして…。 (03/04-00:10:45)
Little > PL:鳳さんとは初めましてだけどれすからなんか聞いてるかも。鳳って書いてあるから気づく。 (03/04-00:11:27)
GM > なるほど。では、時は幕末世は情け。中世ヨーロッパを舞台に城が建ち上がり巨大ロボとなって以下略 (03/04-00:11:47)
> PL:胸に書いてある名前が、初めて役に立つフラグ。ドキッ (03/04-00:11:52)
GM > ~~~~導入~~~~ (03/04-00:12:30)
GM > つーわけで、面識があったりなかったりする君たち。仕方ないのでよくあるパターンとして時狭間の張り紙にぺろりんちょと貼られていた依頼紙に目をとめたことで集まってもらっておこう (03/04-00:13:25)
GM > 依頼内容はこうだ「ある山村へと続く山道は昔からよく行方不明者が出るのだという。とはいうものの、だいたいが冒険者の類いであり、そういった職業層の行方不明にまで国は責任もてませんってなもんで放置されてた事案。 (03/04-00:16:38)
GM > だったのだが、最近になってその山村で温泉が湧いただのなんだのと温泉ブームが到来寸前。旅行客が増えるぞこりゃ大変だ。と、他国からも集客が見込めるような一大アミューズメント(裸のつきあい水着あり)を前に腰の重いお国さんもこの行方不明関連に動き出した。ってことで   要約「行方不明事件の真相を掴んできてね☆ミ」だ(長いそして無駄い) (03/04-00:19:34)
GM > はい。そんな感じの依頼内容だ。ちなみに、事件解決の報酬としては金貨30と1年間温泉無料らしいゾ (03/04-00:21:55)
> (この男は間違いなく、1年間温泉無料に引かれて名乗りを上げた予感。わくそわ、わくそわ、まだ見ぬ温泉施設にわくわくしつつ、きっとカウンター席あたりで茶を啜って待ってるよ。) (03/04-00:23:57)
GM > とりあえず、最初の目的地として山村に向かってもらう。移動手段は国が用意した馬車(一頭立て)。馬車に乗る前になんか用意するモノとかあったらいっとくれ。別になくても、その都度勝手に増やして問題はないけど (03/04-00:24:09)
Little > (ちらと鳳見やり。)……あなた…鳳ね?話には聞いていたけどほんとうに名前が彫ってあるとは…(何故名前を彫った。という顔。)>鳳 (03/04-00:25:07)
ランタナ > (多分、これはこれでちょっと面白そう程度の参加らしい。とりあえず、今のところはおとなしくお二人の会話でも聞いてるんじゃないかな) (03/04-00:26:12)
GM > そうだね。自己紹介程度はすませておいてもいいんじゃないかな。カナ (03/04-00:26:42)
> (お、お嬢ちゃんに話し掛けられた!) おうよ!格好いいだろう?(えっへん!謎の自信いっぱい、ドヤァと胸を張って自分の胸を親指で示すとも!) んーで、俺の事知ってるってなお嬢ちゃんは?(どちら様?)>Little (03/04-00:27:20)
Little > (ドキドキワクワクは年中無休というわけで参加。)私は特に用意するものはないけれど…二人はどう?>二人 (03/04-00:27:26)
Little > 私はリトル。れすの友達。あなたのことは少し聞いたことがあるわ。不躾で悪いわね。(ふっと笑って。)>鳳 (03/04-00:28:37)
ランタナ > ……ええと。お昼だとまともに動けないから、傘と手袋とかは一応持参はしてきましたが…。(夜ならどんとこいです。とりあえず、諸々はしっかりポーチに突っ込んでる模様)>リトル (03/04-00:29:04)
> (きっと近くに座っている!ならば、当然ランタナへも視線を投げるよ。にっかし笑顔。) んー…そうさねえ、俺も特には浮かばねえ、かな。(自分の装備を謎の指折り確認。うん、きっと大丈夫。)>二人 (03/04-00:29:52)
GM > 準備はいいか? 神様にお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする準備はOK?(違 (03/04-00:31:32)
ランタナ > (多分、視線を向けられたらにっこりと微笑んで。ぺこりと頭を下げるよ!) あ、申し遅れました。私、ランタナと申します…。ええと、鳳様、でよろしいですよね?(お話聞いてたから、一応聞こえてたよ。確認するように、首を傾げて)>鳳 (03/04-00:31:32)
GM > 準備を二回イッテイマス(銃声 (03/04-00:31:46)
Little > じゃ、行ってよさそうね。行きましょう?() (03/04-00:32:57)
> れすの!ってこたあ、お嬢ちゃんも俺の友達って訳だ。宜しく頼むぜ。(友達の友達は、友達!にーっと笑顔でリトルに応えて、ランタナには勿論と頷きませう。) 鳳、って呼び捨ててくれりゃあいいさよ。宜しくなあ、ランタナ。(それはもう、当然のように呼び捨てた!にっ、と笑顔で御挨拶) (03/04-00:33:03)
GM > では。出発する。お互いのあれやこれやは私の発言の合間にやっといてくれてOKだ (03/04-00:33:52)
Little > じゃあ、行ってよさそうね?行きましょうか。(なにげに仕切ってる最年少。)>二人 ……そうね。よろしく、鳳。(薄く笑みを浮かべて。)>鳳 (03/04-00:34:43)
ランタナ > すいません、呼び捨てはちょっと苦手で…。(ごめんなさい、とちょっと苦い笑み。とりあえず、慣れない間は現状維持らしい←) あ、はい。いつでも大丈夫ですわ。(出発は、とリトル嬢の言葉に頷いた)>二人 (03/04-00:35:26)
GM > 三人の準備(?)がすんだタイミングを見計らったかのように現れたやたらテンションが高く笑いの絶えないメガネの女に案内され、一行は馬車に乗った。御者は「ギョーシャ」と名乗ったそうだがそんなことはどうでもいい。メガネ女に見送られ、一行は馬車に揺られていくのであった。 (03/04-00:35:38)
ご案内:「昔懐かし即興シナ劇場」にLittleさんが現れました。 (03/04-00:35:43)
> (自己紹介も済んだもの、きっと準備は万端。おー!と、リトルの後に続くきっと最年長の駄目な大人) (03/04-00:35:43)
GM > 馬車内で何かすることがあるならどうぞ。武装の手入れやら景色を眺めるやら寝るやらお好きに。 (03/04-00:36:43)
Little > (黙々と札に魔力を注ぎ込んで呪符を作ったりしている道中。)ランタナはこういうの興味あったのね。銃の調子はどう?>ランタナ (03/04-00:38:39)
> (基本的に、楽天的に考えてるのがこの脳筋。物珍しそうに景色を眺めていたと思えば、くあぁ、と大欠伸をして一眠り。何かがあれば、ちゃんと起きるよ。ぐうぐう。) (03/04-00:39:03)
ランタナ > (子供みたいにもの珍しそうに外を見たり、一応銃を磨いたりしてるかもしれない) あ、はい。たまの社会勉強にいいかな、と。 調子はもう十分すぎるほどですわ。ありがとうございます。(大丈夫だよ、と一応そちらに銃と魔石を見せましょう。たぶん大丈夫)>リトル (03/04-00:40:54)
GM > (さて、外を眺めていた人物は。少し霧が出てきたことに気づくだろう。そして、その霧はどんどんと濃くなってくるようだ。言っておくが、霧と言っても奥さんでも姐さんでもないからな(当然) (03/04-00:42:20)
Little > (そう、と頷き、薄く微笑み。)経験は大事よ。私もこういった依頼はたまにしか受けないけど。……メンテナンスが必要になったらいつでも言ってね?>ランタナ (03/04-00:43:05)
Little > ……。(外を見る。魔力の気配がしたりするかな?)>GM (03/04-00:43:40)
ギョーシャ(御者) > 霧が出てきましたねー。お客さんがた、ちょっと速度落としますんでー。ま、安心してくださいな、この辺りではよくあることなんでー(と、御者台からそんな声。だが、声から危機感は感じない。特に珍しいことでもないのだろう) (03/04-00:43:51)
> (霧の出現がする頃には、すっかり寝入っておりました。ぐうぐう。 御者さんの声に危機感も無ければ、きっと眠りは妨げられることもない。もちょっと、すやすや。) (03/04-00:45:02)
ランタナ > まあ、大怪我したら怒られそうなので、そこは気を付けますわ。(メンテナンスの受付には、軽く頭を下げて礼を述べてから。御者さんの言葉に、ふと外を見る) ……随分と濃いですねぇ。(霧、とちょっと不安そうに)>リトル (03/04-00:45:31)
GM > (霧に魔力の気配はない。自然の霧だ。ただ、その場面で外を見たリトルは視界の隅に一瞬、赤い影のようなモノが霧の向こうに見えたような気がした。だが、本当に一瞬で見間違いか何か野生動物の類いだったのかもしれない)>りとる (03/04-00:45:39)
Little > (疑り深いので少し気にかけるようだ。)……今、赤い影が…この辺に野生動物は出るのかしら?>ギョーシャ (03/04-00:47:08)
Little > ええ。気をつけて。あなたには妹も預けているのだから。(くす、と微笑んで。)魔力は感じないわ。自然のもの…と今は考えるしかないわね。>ランタナ (03/04-00:48:45)
ギョーシャ(御者) > 影ですかー? そりゃー、山なんで、動物もいるもんでさー。鹿かなんかじゃないですかねー(御者は見ていないようだ。脳天気な答えが返ってくる)>りとる (03/04-00:49:01)
Little > ……そう。こんな霧の中でも動物は移動するのね。(ふむとうなづいて。)>ギョーシャ (03/04-00:50:15)
ランタナ > 主はともかく、ドッティに怒られるのは怖いですわね。(その言葉に軽く肩を竦めつつ) ……なんか不気味ですねぇ。(なんかさっき影とか聞こえたし。ちゃんと発見できなかった娘は、心配そうに)>リトル (03/04-00:51:49)
ギョーシャ(御者) > あっしゃ、動物のそういうのには詳しくねーんでー。でも、野生のカンとかそんなんがあるんじゃないですかねー(などと言いながら、御者は馬車を転がしていく) っと、ここから先はちょっとばかし道が悪くなりますんでー。あと、暗くなりますけど夜じゃなくてトンネルなんでご心配なくー。(と、後半は3人全員に声をかけた) (03/04-00:53:27)
GM > (その御者の言葉通り、今まではそれなりに安定した揺れだった馬車は急に不規則な揺れを含むようになった。時折大きめに跳ねたりするのは道が粗くなった証拠だ。そしてさらに少しすれば、霧とは違う暗さが周囲を覆う。御者が言っていたトンネルにさしかかったのだろう) (03/04-00:54:53)
Little > 赤い影、というのが少し気になるわ。>ギョーシャ  ドッティは最近我が強くなってきたから…迷惑をかけていないかしら?……まあ、何かいわくつきの場所に向かっているのだから多少は、ね。>ランタナ (03/04-00:55:34)
ランタナ > ………夜の方が安心なんですがねぇ…。(日焼け止めと手袋もう少しちゃんとしておこう、と色々ポーチから出して重装備しておくようだ。吸血鬼だから、日の光は天敵。飛んだり跳ねたりには、馬車に慣れてないせいもあって、たまに変な声が出てる) (03/04-00:56:04)
> んあ…?(がたごと、と揺れたりすれば流石に目を覚ます。何事ぞ、と身を起こせばひょいと暗い外を覗いたりして) 着いた…ってえ、訳じゃねえ、のな。ギョーシャさんよ、あとどんくれえで着くもんかい?(トンネル、ってのはなんとなく理解した。)>ギョーシャ (03/04-00:57:01)
ランタナ > ふふ、いいえ。5歳なのですから、少しは主張してもいいかと。今までが良い子でしたし。(ちょっと悪い子でも平気、と日焼け止め顔に塗って、手袋思い切り嵌めつつ) 私よりは不気味でない事象を願いますわ。赤い影なんてのもいましたし。>リトル (03/04-00:57:36)
ギョーシャ(御者) > 赤いですかー? この辺はなんだかんだで人の往来もありますし、ちょっと派手目の冒険者かもしれませんぜー(相変わらず脳天気だ)>りとる (03/04-00:57:43)
ギョーシャ(御者) > へい旦那-。村まではあと30分……あー、霧で速度を落としたんで40分ってとこですかねー。でもま、トンネルを抜ければ霧も晴れてるかもしれませんし、そこまで来ればちょいとスピードを上げましょうかー(と、言う返答だ)>鳳 (03/04-00:59:10)
> (おにゃのこ達の会話に、赤い影?なんて首は傾がせたものの、御者さんのお返事で、へー、程度の認識に落ち着いた。) (03/04-00:59:21)
GM > (トンネルは暗い。御者は予め用意しておいたランタンを御者台の前に吊して明かりにしている) (03/04-01:00:29)
Little > そうね。自我の芽生えてくる頃だもの。苦労をかけるわね。(ふっと笑って。)>ランタナ ……派手目の冒険者…ねぇ?(ふぅむ。頭を動かし。)>ギョーシャ (03/04-01:00:34)
> ほーう、霧が出てんのかい。(すっかり寝ていた駄目な大人。) おうよ、早けりゃ早い方が…(いい、と言い掛けて、たまに聞こえるランタナの声を思い出した。) あー、いや、道が落ち着いたら、ってえとこかね。>ギョーシャ (03/04-01:01:50)
> (霧ねえ、なんて外を覗いて、くんかくんか。犬っころ程度の嗅覚で、何かの匂いはしないかな?)>GM (03/04-01:02:27)
ランタナ > いえいえ。普段はしっかりしてるし、いい子ですから。(大丈夫、と首を振り) 徒歩の冒険者、はまあ、珍しくはないでしょうけど…。(ちゃんと見てないから、結局なんだったのかもわかってないけど。またいないかなー、と外を何気なく見たりしてるかも)>リトル (03/04-01:02:30)
GM > (さて、外を見ている紳士淑女の皆様方は、唐突に視界から明かりが消えたことに気がつく。ようは、御者台前に吊してあったはずのランタンから明かりが届かなくなったのだ) (03/04-01:03:50)
ギョーシャ(御者) > (へんじがない  ただのしかばねのようだ(何)>オオトリトル (03/04-01:04:22)
Little > っ…!?(馬車の中で魔力の明かりを灯す。状況把握をしようと。)>GM (03/04-01:05:07)
GM > (そしてついでに。犬っころ嗅覚で鳳ちゃんは、鉄さび臭さを感じただろう。ああ、感じたともさ。ほら、あれだよあれ! トマトケチャップの臭いだよ!)>鳳 (03/04-01:05:15)
GM > (魔力の明かりは問題なく灯る。さて、どこを見る? 前か後ろか上か下か。左か右かそれとも右斜め四十五度下でもいいが) (03/04-01:06:19)
> (おっと、急に暗くなりました。しかも、へんじがない、ただのしかばねのようだ…だと……ケチャップだー!!) やっ、べえ…!(だっ、と馬車から身を乗り出して、御者さんが握っていた筈の手綱を掴みたいぞ!)>GM (03/04-01:06:49)
ランタナ > あら?(なんかさっきより暗い。さっきまで少し明るかったのに、と思いながら、銃を手に取って) ……外で何かあったのかしら?(そう呟きながら、窓の外をもう一度ちらりと見て)>GM (03/04-01:07:15)
Little > 御者がやられた…!?(気配は消えているだろうか。馬車はまだ動いているのだろうか。前を見る。)>GM (03/04-01:07:17)
GM > (いや、馬車は動いている。そして、御者もまだそこにいる。そこにいるとも。ただし、首から下だけだが)>オオトリトルンタナ (03/04-01:09:03)
GM > (というわけで、御者(マミった)はしっかりと手綱を握ってくれている。握ってくれているおかげで君が手綱を握ろうとするならば、御者(マミった)をどかさなければならない上に、首から噴出している大量のトマトケチャッポゥにまみれるハメになるがどうする)>鳳 (03/04-01:10:24)
Little > ……このまま馬車を走らせて大丈夫かしら?御者は死んでいるわ…これって、もう相手の手の内ってところなのかしら……(呪符を構え、索敵する。)>GM (03/04-01:11:25)
> (なんという幽霊馬車…!リトルの明かりに照らされて見えた御者の身体に怯んだのはそれでも一瞬、トマトケチャップ大盛りをものともせずに御者の身体を後ろから抱くように、御者の手ごと手綱を握っちゃえるかな。生かせ、長身とガタイの良さ。)>GM (03/04-01:12:56)
ランタナ > …………へ?(窓から見えた首から上のない御者さん。そして、強い血の香り。一瞬素っ頓狂な声を上げて) ……いったい何が…。(先ほどよりも緊張した表情できょろきょろ窓から身を乗り出して、外をさらに見よう)>GM (03/04-01:13:04)
Little > (馬車の中はリトルの魔力の明かりで照らされている)>ランタナ (03/04-01:13:24)
GM > (索敵方法は何だい。魔力探知系か気配探知系か)>リトル (03/04-01:13:44)
Little > (主に魔力探知になりますが、簡単な気配ならばわかるようです。)>GM (03/04-01:15:00)
GM > (ケチャップまみれになった君はしばらく自慢の鼻がききづらくなったぞ。が、その甲斐あって手綱を握ることには成功する。そのまま引けば馬車を停止させることも可能だろう)>鳳 (03/04-01:15:07)
ランタナ > ……何か出たら、とりあえずどうします?(撃つ?様子を見る?と、とりあえず聞いてみようかな。どう対処すればいいのかわかってない)>二人 (03/04-01:15:51)
> 止めるか走るか悩みてえものの…、依頼はこれの解決だっけかねえ!(リトルの声に、ちらっとだけ振り返ったけれど、ぐいっと手綱を引いて馬車の速度を緩めよう。まだ、完全には止めない徐行的な! 鼻がケチャップくちゃいぜ、べらんめえ!) (03/04-01:16:21)
GM > (馬車の中にあるリトルの魔力光のおかげで馬車周辺は光に照らされている。が、その分光の届かない奥の方は闇が濃くなっていてよく見えない。夜目が利くのだろうが、明かりがある分余計に見えなくなっているかもしれない。だが、見ている範囲で動くモノなどはないように思える)>ランタナ (03/04-01:17:10)
> 返事が無けりゃ、やっちまっていいんじゃねえかい…?(情状酌量の余地も、無さそうだもの!でも一応、リトル方面にも伺うような視線を向けたよ。)>二人 (03/04-01:18:01)
GM > (魔力探知にひっかかるものが一つ。馬車の背後、ようは馬車が入ってきたトンネルの入り口に向かって高速で離れていくモノがひと……いや、違う。もっと細かく無数がひとかたまりになった何かだ。)>リトル (03/04-01:18:45)
> (手綱は片手で掴んだまま、ごそごそ羽織を一枚脱いで御者さんの頭もとい首からばさっと被せておこう。ぐしぐし、鼻を擦って回復を早めるべく随時努力中。) (03/04-01:19:29)
GM > (鳳の行動により馬は歩みをゆるめ、馬車はゆっくりと前進している)>おーる (03/04-01:19:37)
Little > そうね。御者をやった犯人が潜んでる可能性もあるわ。……もし無害な相手だったら運が悪かったと思ってもらいましょう。(ひどい。)……魔力の塊が逃げていくわ。追いかけてみる!(馬車を降り、宙を舞い、追跡する。)>ひとかたまりになった何か (03/04-01:20:59)
ランタナ > (とりあえず、窓から見える分には何も見えない。しかし、何処から何が来るかわからないのが怖い) まあ、とりあえず半殺しにしてからでも会話はできますでしょうしね。会話可能な生物であれば、でしょうが。(うん、と小さく頷いて。まだまだ警戒中)>鳳 (03/04-01:21:01)
> (なんという、やっちまえで素敵な満場一致) …ってえ、嬢ちゃん!(飛び出すリトルに慌てて手綱を引いて、馬車を方向転換させるだけの広さはあるかな?リトルの後を、追っかけ隊!)>GM (03/04-01:23:20)
GM > (馬車を方向転換するだけの広さはギリギリある。が、悪路であるためよほどうまくやらないとぶつけるか下手をすれば横転する可能性もある。正直降りた方が安全かもしれない)>鳳 (03/04-01:25:01)
ランタナ > ………そうですねって、え?(魔力の塊、と飛び出していくリトル嬢に目を瞬かせて) え、あれ…?(自分にはまだ何も見えない!何処にいるんだろう、と銃を構えたまま窓から身を乗り出してきょろきょろ)>GM (03/04-01:25:15)
Little > (魔力の光がリトルの進む軌道に鬼火のように淡く照らされている。はぐれ防止策。)>ランタナ、鳳 (03/04-01:26:53)
> (そんな悪路では流石に、プロじゃないから無理くさい!ばっと馬車を覗いて) ランタナ、先にリトルの嬢ちゃん頼めるかい…?!(取り敢えず、馬車を放って行くわけにもいかないけれど、リトルの単独行動も心配!っていう)>ランタナ (03/04-01:27:09)
無数の何かs > (トンネル入り口(出口)にむかって一直線に移動していたが、背後より接近する気配を察知すると、唐突にUターンをした。そして接近してくるリトルに向かって突撃していく。のだが、その姿はまったくもって見えない。魔力の気配でそうとわかるだけだ。このまま行くと群がられるという予感がピキーンとNT的勘を使わずともわかる)>リトル (03/04-01:28:30)
ランタナ > (きょろきょろしてたら、声をかけられた。指示に一度そちらの方を向いて) あ、はい。とりあえずお役にたてるかはわかりませんが…。(行ってみます、とそのまま馬車から飛び降りて。翼を広げて、リトル嬢の後を追おう)>鳳・GM (03/04-01:29:16)
GM > (目で探してもその何かは見えてこない。ただ、リトルの鬼火が遠ざかっていくのだけがわかる)>ランタナ (03/04-01:29:24)
Little > くっ…(呪符を展開、自分の周囲にシールドを貼る。退魔の力を持って、シールドから群がる気配をはじき飛ばそうと。)>GM (03/04-01:31:01)
> (どえらい危険地帯に少女二人を送り込んだなんて、全く以て気付いてないよ。手綱ぐいぐいして馬を止めると、首なし御者さんを馬車に放り込んでから、自分も馬車を降りよう。あ、とトンネルの壁をゴッ!と、それなりの馬鹿力で殴れば抉れるかな、抉れたらそこに手綱を引っ掛けておきたい感。) (03/04-01:32:33)
GM > (シールドの展開により、リトルは群がられることなくひとまずの安全を得た。しかし、無数の何かは弾かれることもお構いなしでシールドの上から張り付こうとしてくる。しかも、弾かれた第一陣を押さえ込むように第二陣という具合に何重にも連なってシールド毎包み込んでくる勢いだ。その数は実に無数。気配はあるが、姿は見えない。まるで雲霞のごとく。そして終わりが見えない)>リトル (03/04-01:34:56)
ランタナ > (鬼火を追うように、トンネルの入り口へと飛んで行ったのだけど。魔力探知ができないから、何かにはまだ気づいてない模様。一応銃は持って警戒してるけど、リトル嬢もいるからまだ撃てないでいるようだ。とりあえず、しばらく飛んでいけば無数の何かにかち合うかな?)>GM (03/04-01:35:53)
GM > (という、状況が後から来たランタナには見えない。ただ、リトルが空中で停止しているだけにしか見えない。 察知するためには、魔力探知などの何かしらの気配を探るスキルを発動する必要があるようだ)>ランタナ (03/04-01:36:02)
Little > 厄介ね…。(目に魔力を集中させ、群がるモノたちを凝視する。その正体を見破ることはできるだろうか?)>GM (03/04-01:36:27)
GM > (スキルがないとなると、そのままリトルのほうまで飛んでいく場合、前方から風が吹いてくるような感覚だけを得ることができる。自分に向かって)>ランタナ (03/04-01:37:13)
GM > (そして、馬車をどうにかしたい鳳は、特に何の変哲もない(?)トンネルにお手製の手綱かけを作成することができた。そこに手綱をひっかければ、ひとまず馬はおとなしくなった。 おとなしくなったよ? 何故かいつの間にか首がなくなっているけどさ?)>鳳 (03/04-01:38:29)
ランタナ > (残念ながら、察知能力は持ってないよ!とりあえず、何故か空中静止中のリトル嬢は見えたのだけど) …………風?(入り口側だし向かい風だろうか、何だろうか。とりあえず、突っ込んではみるようだよ!)>GM (03/04-01:39:00)
> (やったー、月曜大工が成功したぞー!これでよし。と、思ったら馬の首が無いとかそ、そそ、そんなばかな…!) …こいつあ、やっべえんじゃ、ねえかい…(あの、お嬢ちゃん達が!取り敢えず馬車を置いて、飛びはせずにたったかダッシュで、リトルの鬼火を頼りに二人の後を追おう。 妖力だの霊力だのは感知できるのだけど、魔力は感知出来ないない。)>GM (03/04-01:40:02)
GM > (目が痛くなるほどの大群だ。ということがわかる。一つ一つが小刻みに動き続けているため、凝視すればするほど目が疲れるだろう。小さな魔力の塊だということがわかるが、姿を捕らえきるまでには至らない。ただし、その動きになんとなく覚えがある気がするだろう。そう、小さな虫のようだと)>リトル (03/04-01:40:33)
GM > (この世界では魔力も妖力も霊力も根源は同じという設定なので、君は気づくことができる。魔力の群れに集られているリトルと、そのリトルに向かって突進しているランタナと、リトルから少し離れたところでランタナを囲もうとしている魔力の群れをだ)>鳳 (03/04-01:42:09)
Little > ……これは…虫…?(食い破られるだろうか。シールドの内側から、魔力を溜め込む。物理的な虫ならば冷気で動きを止めるのだが…シールドを破り、内側から、虫たちを停止させるように魔力を放出する。)>GM (03/04-01:43:34)
GM > (それは冷気ということでおk?)>リトル (03/04-01:44:15)
Little > ……これは…虫…?(食い破られるだろうか。シールドの内側から、魔力を溜め込む。物理的な虫ならば冷気で動きを止めるのだが…シールドを破り、内側から、虫たちを停止させるように量力な魔力の冷気を放出する。)>GM (03/04-01:44:20)
> (やったー!見えたよー! とか、喜べる状況ではなかった。げ、と顔色を変えて) ッ…、ランタナ!撃て!(そのまんま、目の前を!深く考えない脳筋は、叫んだ。 それと同じく、ランタナの周囲に風の壁のようなものを、ぶわぁ!っと、吹かせたい。)>ランタナ、GM (03/04-01:44:23)
Little > (すいません書き直しました)>GM (03/04-01:44:39)
GM > (OK OK) (03/04-01:44:52)
リトルに集る無数の何かs > (幼女……じゃないんだっけ? チッ(マテ  残念だが、普通の虫ではないらしい。冷気では止まる気配を見せない)>リトル (03/04-01:45:59)
Little > (量力⇒強力で!;)>GM (03/04-01:46:11)
ランタナ > (え、何か後ろで言われたよ。とりあえず撃て、という鳳さんの声が聞こえたから、言われたとおりに一発、レーザー型の弾で撃ってみようとするかもしれない。何か起こるかな?)>鳳・GM (03/04-01:46:40)
> (はっ!目の前、ではないのかもしれない。 あの、あれだ、魔力の群れが見えた方向を、指示したのだ、きっと!orz)>ランタナ、GM (03/04-01:46:46)
Little > (少女です。攻撃が来る気配がないなら冷気を物質ならば焼き切れるほどの熱に切り替える。魔力を放出しながら、虫の特性を観察しようと。)>虫 (03/04-01:48:22)
ランタナに集り隊s > (だが、鳳による突風とレーザーバレットによる攻撃を受け)<<ジュッ>>(という音が一瞬した。焦げた臭いが一瞬だけする。ほう。集り隊隊員がやられたか。だがやつらは集り隊の中でも最弱。集り隊の面汚しよ。 そう、確かにレーザーによって数は減ったが、そんなものは減ったうちには入らないレベルの無数s)>オオトリンタナ (03/04-01:49:17)
リトルに集る無数の何かs > (冷気ではなんともなかったというのに。熱に切り替えられた瞬間。ジュッという音と共に焦げ臭い臭いが漂う。そして、すぐに集られていた圧力が霧散する。が、気配が消えたわけではないただ危険と判断して離れただけのようだ。まだまだ無数の気配が飛んでいる)>リトル (03/04-01:51:00)
ランタナ > (一瞬だけ臭った焦げた匂い。とりあえず、見えないながらこの辺に何かいることだけは掴めたらしい) …………ふむ。(それなら、と銃をガトリング式に変形させて。リトル嬢や鳳さんのいる方向には当てないようにして、試しに撃ってみよう。ひょっとしたら何もその辺にいないかもだけど)>GM (03/04-01:52:35)
Little > (呪符を使い、シールドを体に張り、熱を全身から噴射する。虫の一匹一匹を追尾するように熱が絡みついていくだろう。)>GM (03/04-01:53:31)
> どんだけ居やがんだ…こいつぁ…(なんという圧倒的集り隊。そして、ランタナには見えていないっぽい。なんかないか、なんかないか、ごそごそっ、懐を探って取り出したるは祭りでゲットしたイチゴ臭のしゃぼん玉! こんな時に、ごそごそ急にシャボン玉を吹き始めるシュールな光景がこちら。 小さな粒のシャボン玉を割れぬように風でコーティングして、ふーっと、ランタナに集り隊sの方へ飛ばそう。 もし物質として存在しているのなら、集り隊sのとこでシャボン玉が不自然にぽこぽこする筈! 長い!)>GM、ランタナ (03/04-01:55:11)
ランタナに集り隊s > (フレンドリーファイアを避けた弾丸は最初こそ何かを撃っている感覚を覚えたものの、しばらくするとトンネルの壁に穴を開けるだけになった。そう、無数の何かどもは学習したのだ。とりあえず、他二人近辺には弾がこないのだと。だけどちょっと危なそうなので、そこで待機しているぞ)>ランタナ (03/04-01:55:31)
ランタナに集り隊s > (ば、ばかな! そんな方法で我ら集り隊の位置を把握しようなどと、しゃぼんが鳳の目の前で割れまくる図) (03/04-01:56:28)
ランタナに集り隊s > (つまり、私たち集り隊。今貴方(鳳)の目の前に居るの。状態?)>鳳ランタナ (03/04-01:57:16)
> (ナンテコッタイ! こっちに来れば、たったか走って距離を取るぞ!シャボン玉ふーっ、ふーっ!シュールな戦闘風景)>ランタナに集り隊s (03/04-01:57:17)
リトルに集る無数の何かs > (オイバカヤメロ熱いって。と、無数のそれに熱が絡みついていく。ボタボタと落ちていく気配もある。が、最初こそ距離を離していたその気配sも、逃げても熱が追ってくると判断した結果急激に方向転換し、熱に追われるままに再びリトルへと突っ込んでいった。物量でシールドを食い破る判断をとったようだ。しかも、先ほどよりも鬼気迫る勢いというやつだ。赤熱に追われた気配どもはなりふり構わず一点集中で突っ込んできた)>リトル (03/04-02:00:40)
Little > (自分の周囲の虫が消えればランタナと鳳の方へ。シャボン玉が割れまくった辺りに熱を放つ。)>GM (03/04-02:00:43)
ランタナ > (流石にこれのフレンドリーファイアは危険だからね! 当たってるのかもしれないし、当たってないのかもしれない。何というかはっきりとした手ごたえを感じない様子にどうしようか、と考えあぐねていたけれど) …………。(鳳さんの状況とすぐに消えるシャボン玉を見て。とりあえず、今度は銃を撃つふりして影を伸ばして。その辺思いきり影の棘で刺してみよう。ぐさぐさぐさ)>GM (03/04-02:01:43)
Little > (↓おぅ消えない…これ無しで。) (03/04-02:01:45)
Little > (熱量操作はお手の物だ。一点集中で突っ込んでくるのなら、片手に魔力を集中させ、一網打尽にしようと。)>GM (03/04-02:03:01)
ランタナに集り隊s > (シャボン玉を破砕しながら進むランタナに集り隊s改め鳳に集り隊s。オイコラテメーマテヨー。お前逃げたら俺ら蜂の巣じゃんよー。マテヨー。みたいな?)>鳳 (03/04-02:03:18)
GM > (問題は、その影棘の密度がどれくらいのものかだ。棘というくらいだからあまり高密度ではないように思えるがどうなんだろう)>ランタナ (03/04-02:04:46)
ランタナ > (多分大雑把なのが数個くらいじゃないかな。見えてないから、半分様子見、当たればラッキー程度の攻撃らしい)>GM (03/04-02:05:31)
リトルに集る無数の何かs > (縦列で突っ込んできたが、そこに手をかざすと?)>リトル (03/04-02:05:42)
> (シャボン玉ぷーぷーしつつ、リトルの様子を見て、弱点は熱か!と解釈したらば、自分を追って来る集り隊sに唐突に足を止めた。 そして、ビュォッと唐突に渦まかせる風で、集り隊sをひとまとめに出来るかな?)>GM (03/04-02:06:12)
ランタナに集り隊s > (OK.では、ほとんど数を減らすことはない。的が小さすぎて大ざっぱなソレでは用をなさないようだ。手応え的にそんな感じを受けた。もっと密度を細かくすればいけるのでは? とも思わなくもないだろう)>ランタナ (03/04-02:07:03)
Little > (熱はまっ直ぐに突き抜けていくんじゃないかな!)>GM (03/04-02:07:11)
ランタナに集り隊s > (シャボン玉狂騒に戯れていたら風に巻かれたでござるの巻き。 し、しまったっ。右往左往という気配。風に巻かれて動きが一瞬止まった)>鳳 (03/04-02:08:37)
リトルに集る無数の何かs > (熱を放射するのに、その突っ込んでくるのに向かって手をかざしたんですよね? よね?(何)>リトル (03/04-02:09:12)
Little > (ドキビクしつつ、そうだよ!)>GM (03/04-02:10:15)
> (やったね!シャボン玉は子供だけでなく、謎の集り隊にも効くのだ!!) ランタナ!(一瞬の隙を見逃さぬようランタナに、ここ!ここ!!とばかり、渦まかせた風をアピールして、お願いするよ!)>ランタナ、GM (03/04-02:10:20)
ランタナ > (とりあえず、微妙にしか当たってないけど、その辺にいるのは分かったようなわからなかったような。なるほど、と頷きながら、一度影を引っ込めて) ………やっぱりこっちかしら。(密度を細かくするのはできるけど、見えない分効率が悪い。ならば、撃ちまくろうと思い、銃を構えなおしたところで…。鳳さんから新たな指示が聞こえたので、アピールされた方向を思い切り撃ってみるよ!合図が来るまでノンストップ!!)>GM (03/04-02:11:42)
リトルに集る無数の何かs > (見せてやるぜ! これが、俺たちの生き様だ! 突っ込んでは燃え尽きる無数の何かども。だが、数が多い多い多いんだよ。だから最後、リトルは手のひらに一瞬だけ痛みを感じた。ただし、本当に一瞬で、すぐにその痛みもなくなる。ついでに気配もなくなっている)>リトル (03/04-02:11:54)
Little >  ……っ…(ちり、と一瞬手のひらが痛んだ。相手は虫のようなもの。自分の体内に虫の気配がないか探りを入れる。)>GM (03/04-02:14:25)
ランタナに集り隊s > (合体攻撃。トルネードバレットシャワー。撃ち込まれた弾丸は鳳の風に巻かれながらも、突き破り、中の集り隊sを食い破り、さらに逆側の風巻に当たって内側に跳弾し、を繰り返し、竜巻は弾丸の嵐となって内側を襲った。後には高密度の弾丸に朽ち果てた何かドモの死骸(見えない)だけだ)>オオトリンタナ (03/04-02:16:11)
GM > (見ると、少し血が出ている。別に体内に何かの気配などはない。だが、一応後で検査は受けておこうね。的な)>リトル (03/04-02:16:52)
> (まさかの合体攻撃!死屍累々と化した集り隊の気配が全て消えた事を確かめてから、すぅ、っと風を止めて) っしゃあ!やったな!(びっ!と、笑顔のブイサインで勝利のポーズ!)>ランタナ (03/04-02:18:46)
Little > (多少の出血は気にしない。おうち帰ったら検査受けとくわ。的な。 自分に集っていた虫の気配はもうないか。ないならランタナと鳳と合流しよう。)>GM.二人 (03/04-02:19:15)
GM > (全滅だ! 気配はない!) (03/04-02:19:36)
ランタナ > (がががががががが。とりあえず、思い切り撃って、撃って、撃ちまくり。風は止んだのを感じれば、そこでいったん撃ち方やめー) ――ええと、終わりました?(見えてないけど、と声をかけつつ。釣られるようにVサインを返してみよう、ちょっと恥ずかしそうだけど)>鳳 (03/04-02:20:01)
Little > そっちは終わった?こっちは終わったわ。……でも御者も死んでしまったし、散々ね……。(合流して。)>二人 (03/04-02:21:18)
GM > (御者は犠牲になったのだ。シナリオ導入の犠牲。その犠牲の犠牲になぁ。・・・・・・正直、この終わり方なら別に犠牲にならなくてもよかったよね(ぇ) (03/04-02:22:12)
ランタナ > ……リトル様、ご無事ですか?(お怪我はありませんか、と合流してきたそちらへと声をかけて。魔力使いすぎて、ちょっと息が荒い) ……まさか犠牲者を出してしまうなんて…。(油断してた、とちょっと悲しそうに)>リトル (03/04-02:22:56)
> (尚、リトルの様子もチラッチラ見ていたよ!飛んでいるだろう二人に合わせて、バサンッと羽根を出せば合流して) おう、終わったぜ!二人共、お疲れさん。(正直、これはシャボン玉飛ばしてただけだからね!二人の頭に、ぽんっと手を乗せて労わりたいな。)>二人 (03/04-02:23:07)
> 一応、御者の身体は馬車に置いちゃあ来たが、頭となるとなあ……(あ、馬も無いんだった、って思い出した顔。でもそれは、みんな飛べるし大丈夫かなって) (03/04-02:24:30)
Little > ……あなたって、案外頭いいのね。絵ヅラはともかくあんな手、思いつかなかったわ。(くす、と笑って。)>鳳 ランタナ、怪我はない?>ランタナ (03/04-02:25:16)
ランタナ > ふにゃっ!?(ぽんってされた。ちょっとびっくりした声を上げたけど、あとは大人しくしてるようだよ。撫でられるのは好きらしい) ……ええと。まだ、お昼ですよね?(お外は、とちょっと不安そうにトンネルの外を見て。日傘はあるけど、不安!)>鳳 (03/04-02:25:42)
GM > (さて、気配は消えたが、リトルが戦闘したあたりの地面には焦げ臭い臭いが集まっている。よく見ても見えないが、触れはするので拾って持って帰ることをおぬぬめする。調査的な意味でね) (03/04-02:26:01)
ランタナ > はい、私の方は何も…。ちょっと魔力を使いすぎた程度でしょうか。(何もない、とふるふると首を振って) リトル様も大丈夫ですか?一人で行ってましたし…。(怪我は、とおろおろ)>リトル (03/04-02:27:01)
Little > (呪符をランタナに渡す。)これで太陽光線を遮れるわ。……少し手のひらを切ったぐらいよ。>ランタナ ……さて、これを採取して…帰りましょうか?(焦げ焦げ回収して袋に詰め。)>GM (03/04-02:28:21)
> おっと、んなこた初めて言われたぜ。ありがとよ!(にっかし笑顔でリトルに応えて、なでなでしてから二人の頭から手を引こう) おう、まだ日が落ちるまでは時間も経ってねえだろうなあ…、んあ、日光は苦手かい。(ランタナに応えて、そういえば、日焼け止めも塗ってたような?って、まじまじ。リトルの呪符を見て、やっぱり!なんて、納得!)>リトル、ランタナ (03/04-02:29:25)
GM > (さて、約束通り2時半くらいなので、この辺で終了としておこうかーっ) (03/04-02:29:39)
GM > ここからは後日談? みたいなものをちょろっと綴って終了だ (03/04-02:30:06)
> (お疲れ様でありますぞー!そしてきっと、魔力を使い過ぎたとか言っちゃったランタナ嬢を、むりくり背負って連れ帰ろうとしたよ!) (03/04-02:30:26)
ランタナ > ………あ、ありがとうございます。(呪符を受け取れば、どうすればいいのかな、とちょっと迷うように渡されたそれを見て) …あとで、検査しないといけませんかもね。(それは、と苦笑しつつ。多分、まだ歩ける、とか言いながらも鳳さんに背負われちゃいそうな)>お二人 (03/04-02:31:18)
Little > (おつかれさまであります!あ、鳳さんに撫でられたの見落としたァ!!鴉が仕事しなかったであります。) (03/04-02:31:27)
ランタナ > (お疲れ様でございますー!あ、銃は帰る前にちゃんと元のサイズに戻したよ←) (03/04-02:33:13)
GM > 馬車と御者が駄目になり、さらには日光が駄目というのもなんとかして一旦下山した三人は、麓で待っていたメガネ女に袋詰めの何かsを手渡して、事情を説明した。それを受けてギルドでの調査員が再編成されてトンネルを探索した結果、何やら壁に隠し通路が存在し、そこに何かsの巣と白骨化した死体が大量にあることが判明。調査隊が予め用意しておいた紫外線照射装置(熱攻撃)でナンタラの科学力は世界一ィ!みたいなことをやって何かsはあえなく全滅) (03/04-02:33:44)
> (リトル嬢の頭も、もちろんなでなでしたに違いないでござる!) (03/04-02:34:00)
GM > どうやら不可視の吸血種だったようだ。行方不明の犠牲者は何かs ってか蚊だよ蚊 に血を吸われてしまったというわけだ。しかも、群体をもって1としているように、集まれば人間一人くらい楽々と運んでしまう蚊どもは首切った獲物を巣に持ち帰って集っていたようだ (03/04-02:36:26)
Little > (痒そう!!) (03/04-02:36:59)
GM > とにもかくにも、そこら一体を根こそぎ消毒だーっとテンションあがったギルド調査隊があほやった以外は特に問題もなく事後処理も終了し、犠牲者は出てしまったものの事件は解決し、山村は無事温泉街として発展することになる。 (03/04-02:37:57)
GM > かゆそうってか、ミイラ化するレベルで吸われるし! 死ぬし! (03/04-02:38:15)
GM > 1マイクロミリリットルすら残さない! (03/04-02:38:31)
> (なんという汚物は消毒物件…!) (03/04-02:38:55)
Little > (蚊こえぇ!! ともかく温泉入りたい放題になって、少女は満足なのでした。) (03/04-02:40:04)
ランタナ > (蚊、すげえ…!) (03/04-02:40:11)
GM > (とりあえず、御者の犠牲は出たものの。今回の依頼を完遂したということで報酬は満額支払われました。御者に関しては本気ですまんかった(ぉ) (03/04-02:40:41)
GM > まぁ、実際もんだいの話 (03/04-02:40:52)
GM > 初期戦闘では勝てない! どこかに逃げよう! 隠し通路が!? 一旦退避だ! 探索だ! なんか武器とかあるぞ!? さらに探索だ! あれなんかここやばくねってかあいつらの巣じゃね!? 大戦闘! みたいな展開があるから御者には犠牲になってもらったわけだが、それやるとくっそ長くなるのでカットカットカットォ (03/04-02:42:21)
GM > 2時間程度のシナだとこの辺りが限界よねって話 (03/04-02:42:52)
Little > (御者さん…(ホロリ) (03/04-02:43:07)
> (なんと…!笑) (03/04-02:43:30)
ランタナ > (御者さん…! お時間何だか無理言ってすいませんでした…!!) (03/04-02:44:15)
GM > フルボリュームでやりたい場合はまた後日お集まりください(ぇー (03/04-02:45:42)
GM > まぁ、初シナリオでそんなボリュームもらせても仕方ないしネ! 多少なりとも感覚がつかめたのであれば重畳。ホラネ、簡単でしょう? みたいな? (03/04-02:47:04)
ランタナ > (とりあえず、何となくは掴めた?感じでしょうか…?本日はありがとうございました!) (03/04-02:49:33)
GM > 他のシナリオも気軽に参加すればいいのよーってね (03/04-02:50:41)
Little > (おおよかった!飛び入りで失礼しましたー) (03/04-02:50:59)
ランタナ > (とりあえず、あとは掲示板とか、さらに大人数でも大丈夫な勇気を持てば…←) (03/04-02:51:52)
> (次回にも期待!で、ござるますな! そっとどさくさに紛れて参加させて頂いて、久々ながら拙者も楽しゅうござる申したー!ほこっ) (03/04-02:51:54)
> (3人でいけたなら、きっと大丈夫!) (03/04-02:52:40)
Little > (では、私はそろそろ失礼します。楽しかったです!ありがとうございましたー。 きっと大丈夫!!) (03/04-02:53:26)
GM > 深く考えない方がいいと思うんだ! ナンクルナイサー (03/04-02:53:54)
ランタナ > (とりあえず、そっちは次回参加までの課題で…。 とにかく、楽しかったです!ありがとうございましたーw) (03/04-02:53:55)
GM > 参加ありがとうさー。おつかれさまー (03/04-02:54:04)
GM > 次はもうちっと強めの何かを出そうと思う(次があると思うなよぉ (03/04-02:54:26)
> (そして同じくお先に失礼をばっ。有り難うござい申した!の、お疲れ様でありまするー!ほここ) (03/04-02:54:34)
ランタナ > (それでは、私も失礼しますー。) (03/04-02:54:38)
ご案内:「昔懐かし即興シナ劇場」からLittleさんが去りました。 (03/04-02:54:44)
ご案内:「昔懐かし即興シナ劇場」からランタナさんが去りました。 (03/04-02:54:44)
> (次も全力待機!しつつ、おやすみなさいまそー!) (03/04-02:54:57)
ご案内:「昔懐かし即興シナ劇場」からさんが去りました。 (03/04-02:55:01)
GM > 月を見るたびおもいだせぇ! (03/04-02:55:33)
GM > おつかれさまでしたー (03/04-02:55:42)
ご案内:「昔懐かし即興シナ劇場」からGMさんが去りました。 (03/04-02:55:45)
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