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ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (03/04-21:32:28)
エリゴス > <<からんころんからーん>> ……こんばんは。(ほてほてと男がひとり入ってくる。そのままカウンターのすみっこの席に座って)コーヒー。(頼んだ) (03/04-21:33:07)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/04-21:33:13)
斉藤一馬 > (ぱたん、とエリゴスが開けた扉が閉じた瞬間、その扉は赤く染まり悪魔の扉へと変化する。するとカチャリと音を立てて開かれ一人の男子高校生が入ってきて。ふと、見慣れた人へと目を向ける。) エリゴスさん? (挨拶よりも先に相手の名を呼んで其方へ向かおう。マスターには頭を下げて) (03/04-21:35:22)
エリゴス > (ちらっ と掲示板を見た。新しい張り紙)……?(報酬たっぷり☆ とかふざけたタイトルがついているが、)…………。(じっと見る)((……筆跡に見覚えがある))(と、思って、)((筆跡?))(見覚えがあるもなにも、自分のいた世界ではそんなもの無いはずだ。だいたい名前も知らない) (03/04-21:35:23)
エリゴス > (ん とそちらを見た。五秒ぐらい何か考えるような顔をして)ああ。カズマか。こんばんは。(端的に挨拶をした) (03/04-21:35:59)
斉藤一馬 > 張り紙に何か書いてありました? (こちらも張り紙を覗き込み。ふと、自分の事が書かれている結の張り紙を見つければさりげなくはがして。 その後エリゴスの隣に座ろう。) こんばんわ。お邪魔します。 (等と言って、自分はカフェオレを一つ注文) (03/04-21:38:05)
エリゴス > いや。特に珍しいことは。(ただの仕事依頼の紙である。こちらはマスターに差し出されたコーヒーを受け取り、静かに飲む)おまえもなにか張っていたのか。(小首をかしげ) (03/04-21:40:01)
斉藤一馬 > 随分熱心に見ていたものだから。何かめぼしいものでもあったのかと。 (耳に掛けているヘッドフォンを外せばピアスを弄って) 医者を探してたんです。無事見つかって昨日検査終わったところで。 (目を伏せて、疲れたように重い溜息を) (03/04-21:43:25)
エリゴス > いいや。思い違いだったようだ。(そっけなく答えて)医者? 病気でも持っているのか。 (03/04-21:45:09)
斉藤一馬 > …? なら、いいんですけど。 (それならばと興味なさげに目を逸らした。思い違いなら興味も無くなるもので。) 頭痛が酷くて。検査したら異常があるって言われましたね。 近々処置する予定です。 (遅れてやってくるカフェオレ。それを受け取って) (03/04-21:48:10)
エリゴス > 頭痛……そういえばおまえは五年後死ぬんだったな。(あっさり)処置で治るものなのか? どんな処置だか知らないが。 (03/04-21:50:53)
斉藤一馬 > ええ。もしかしたら、それで延命できるかもしれないとのことで、引きうけてくれた医師に手術してもらう事になりました。 (あっさりしている相手に対して何も思うことは無く。こくりと頷くだけで) 心臓の血管に小さな穴が開いているらしいんです。それを塞ぐだけの処置だと言ってました。 (とんとん、と親指で胸をさして) (03/04-21:53:32)
エリゴス > それで延命?(眉を軽く上げた)悪魔だなんていうから、もっと魔術的な処置かと思った。生体に関与しても延命できるのだな。なかなかいい加減な悪魔だ。(淡々と思うところを述べる) (03/04-21:55:28)
斉藤一馬 > いえ、実は寿命の件は悪魔は間接的にしか関係ないんです。悪魔は俺に力を与えただけ。俺は、その悪魔の力で何でも創造できる幻獣を生み出した。(ス。と眼鏡を指さす。コイツがそうだよ、と言いたげに。)幻獣は何でも願いどおりの物を作ってくれる。 … 寿命を餌にして。(口が弧を描く。鋭い目は細くなってはにっこりとほほ笑んで。) ─── まあ、いい加減な悪魔なのは否定しません。魔力を受け付けなかったのは俺の体がヒール魔法を受け付けないからです。 (03/04-21:59:14)
エリゴス > …………。 力?(小首をかしげ)おまえは「妹を助けるため」に「運命を悪魔に売った」のではないのか? そんな強力な力まで買ったのか?(記憶力の悪い男はうーむと唸る)なるほど。確かに何故か世の中、聖魔、光闇、癒邪は相反すると相場が決まっている。(うんうんと頷く) (03/04-22:01:58)
斉藤一馬 > ええ、そうですよ。(貴方の記憶は合っていると頷いた。) 妹を助けるために、運命を悪魔に売った… けれど、直接悪魔の手を妹に触れさせるわけにはいかなかったから、俺は悪魔の力を全て寄越せと運命を売って契約をしたんです。今は学生をしながら悪魔代行人をしてますよ。(肩を竦めて。) そうです。…まあ、聖魔法じゃない魔法なり術なりで直していたらどうなっていたかは想像もつかないんですけどね。 (03/04-22:06:27)
エリゴス > ずいぶん安い悪魔だな。(正直な感想)それで、代償さえ払えば云々言っていたのか。(合点した)要するに身体を治癒すればいいのだから、聖なるものじゃなくても構わないだろうな。私はそのあたり、全然知らんが……世界ごとに何が聖であるかも違うだろう。(適当に言った) (03/04-22:08:55)
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (03/04-22:11:48)
斉藤一馬 > そうですか?実際契約してみると、何故請け負ったのかが分かりますよ。 彼女は俺を良く知って、俺を利用して、己を堕落させたかっただけなんですから。(そういう意味では安い子かもね。とクスクス自傷気味に笑った。) そもそも聖も闇も善も悪も無いかもしれないですしね。 (03/04-22:13:43)
シュルト > (軽い足取りで店の扉までやって来ると、ドアを開けて中へ入る)こんばんわー(にこやかに挨拶をしてから、真っ直ぐにマスターのいるカウンターまで向かう) (03/04-22:14:06)
エリゴス > 人間のような悪魔だな。 ……その妹は今、どうなっているんだ?(ふと尋ねる)善悪……この世界に来るまで、そんなことを考えたこともなかったな。(コーヒー飲みつつ)>一馬   こんばんは。(新客がこれば、ちらりとそちらを向いて、軽く頭を律儀に下げて挨拶した)>シュルト (03/04-22:16:06)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (03/04-22:16:35)
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (03/04-22:16:59)
斉藤一馬 > (ふと聞こえた子供の声に耳を傾け、無表情でシュルトを見やった。 どうも、と挨拶まではしないけれど頭を下げて)>シュルト (03/04-22:16:59)
斉藤一馬 > 幼いのもあります。まるで俺は彼女の保護者ですよ… (思い出すだけで疲れる はぁ。 と深い深いため息をついて) …失踪中です。俺が天界に訪問している間に悪魔に手を出されたようで。今、此処で出会って軍犬に捜索してもらっています。 …俺は俺で、やらなければならないことがあるから。(表情が見えないほどに俯いて両手を握りしめる。肩に力が入るもののすぐに息を吐いて力を抜いて。) …この世界に来る前は、どんな世界にいたんでしたっけ? (ちらりとエリーを見て)>エリー (03/04-22:19:24)
シュルト > えへへ(挨拶を返してくれた2人に対し、子供らしい無邪気な笑みを返すと、鞄を椅子の隣に立てかけてよいしょと椅子に腰かける)マスターさん、お任せお願いします!(久しぶりにチャレンジしてみよう!とマスターに注文する) (マスターが料理を運んできた。)『ホワイトアスパラと生ハムの釜焼きピッツァ だ。』(柔らかく甘みがある旬のホワイトアスパラと生ハムに新鮮なルッコラを薄い生地にたっぷり乗せた春らしい爽やかな釜焼きピッツァ。春限定のメニューです♪) (03/04-22:19:27)
エリゴス > それはまたずいぶんいい加減な。(ちゃんと売買したくせに勝手に手を出すとか。と男は思う)私はもっと悪魔は律儀で、人間よりよほど信用できるものだと思っていたが、そうでもないのだな。(ふぅむ。これは新たな発見)おまえと同じぐらいの歳で、おまえと同じそれ(とヘッドフォン指差し)つけて、おまえと同じそれ(と眼鏡指差し)をかけた少女なら、この前見たがな。(別にどうというわけじゃなくただの近況のように言う)私の世界は…… …… ……分かりやすい世界だった。(端的に述べた)>一馬 (03/04-22:22:33)
シュルト > うわぁ、とっても美味しそうです!!!いただきます(マスターが運んで来たピザを目の前にしてぱぁっと表情を明るくさせると、さっそく1切れ手にとって頬張る)・・・・うーん、とっても美味しいです!やっぱりお料理お上手ですねぇ(マスターをベタ褒めする) (03/04-22:25:29)
ご案内:「時狭間」にmirrorさんが現れました。 (03/04-22:26:50)
mirror > (とててててーっと走って丘を上がり、扉を開けて中覗き込み。ヒョコ)…。 (03/04-22:27:32)
斉藤一馬 > 本当に人間でいう子供なんですよ…だから、悪魔が皆 彼女のような者じゃないと思った方がいいと思います。 妹に手を出したのも、俺がかまってくれないからだとか、そんなレベルの低い事言うと思いますし。 (ちらりと空を見上げた。すぐにエリーへと戻し。) …うん? (突然、ヘッドフォンやら指さされて 目を点にさせる。きょとん。)  ハッ!? <<ガタンッ>> (思わずシュルトの美味しそうな食事を邪魔する勢いで椅子を押し倒して立ち上がった。エリゴスの世界に興味をもちたかったがそれどころじゃなくて) ど、どこでですか…! あ、すみ、ません。 (おろおろおろ、挙動不審に目を泳がせてから、シュルトを見て) (03/04-22:27:55)
mirror > ((ぁ。珍しい、繁盛してる。))(目をぱちぱち。てこてこ店の中に)…?(なんか騒いでる一馬一瞥。首コテリ) (03/04-22:28:57)
エリゴス > おまえとその悪魔は妹が絡む前から知り合いだったのか――おお。(立ち上がれればちょっと仰け反って)魔物のやたらいる荒野で肩を怪我して出血多量で気絶していた。裏の宿泊施設まで運んで傷だけ塞いだ。もういないと思うぞ。(だが淡々と説明する)>一馬 (03/04-22:30:24)
エリゴス > こんばんは。(ぺこ。律儀に頭下げて新客に挨拶)ん?(どっかで見覚えのあるような……ないような……顔)((記憶が……))(ちょっと腑に落ちない顔して、また一馬のほうを向いた)>ミラー (03/04-22:31:09)
mirror > …。コンバンワ。(ペコ。こっちも記憶力がかなり怪しい。無表情のまま其方をみれば頭を小さく下げてからカウンターへ)>エリゴス (03/04-22:31:57)
斉藤一馬 > (絡む前から知り合いだったかという言葉にはNOと応えるはず。けれど、多量出血だとか、もういないと思うと言う言葉に血が上って、エリゴスの胸倉を両手でつかもうと) 何故そこに縛り付けておかなかった!! いや … いや… すみません。助けてくれたんですよね… ((落ち着け、落ち着け落ち着け…))(軽く過呼吸を起こしながら掴んだそれをゆっくり話そうと ─── したところで、エリーがミラーに挨拶をするのかな。真っ青になった顔でミラーを見て) … こんばんわ。 (力なくそう挨拶して倒した椅子を元に戻そう。とんだ取り乱しだ。) (03/04-22:33:25)
エリゴス > …………。 …………。 ……ああ。(たっぷり三十秒考えてから、)小さくなっていたな。(ミラーにふと声をかけた。 ミストと勘違いしているらしい)>ミラー (03/04-22:33:32)
mirror > …小さい? …ああ、前に黒い煙沸いてた時? ウン。(こくこく。)>エリゴス (03/04-22:34:49)
シュルト > だ、だいじょうぶですか?(突然大声を出して立ち上がった一馬にびっくりしてそちらに目を向けるも、新しい客人に気づいてそちらに視線が移る。そして)ティスさんだぁああ!!!(ピザもったままガタッと立ち上がる) (03/04-22:35:02)
エリゴス > 私が縛る理由が無かった。(胸倉つかまれても特に反応しない、が、不快そうな顔にはなる。離されればまた座りなおす)そうだな。助ける気が何故か起きて、助けた。(頷いた)>一馬 (03/04-22:35:06)
mirror > コンバンワ。 …顔青いよ。オニーサン。(じー。)ダイジョーブ?>一馬 (03/04-22:35:31)
エリゴス > なるほど。  また小さくなったか?(あやふやすぎる記憶の中の相手(※ミスト)はもうすこし大人だった気がする。小首かしげ)>ミラー (03/04-22:36:32)
斉藤一馬 > お騒がせしm (しました。といいたかったが、自分の大声と同じくらいの大声が聞こえて言葉が止まった。 よし、これでフィフティーフィフティーだと勝手に脳内処理。よし←)>シュルト (03/04-22:36:55)
mirror > (きょて。首かしげー。じーーーーー。おお、な顔)シュルト。ヒサシブリー。(にぱっ。尻尾ゆらりん)>シュルト (03/04-22:37:00)
mirror > 僕はこのまま、後数百年は成長しない。   …と、思う。 リア…じゃない、ミストは体人間と同じだから老け込んでるだけ。(こくこく)>エリゴス (03/04-22:38:15)
斉藤一馬 > そうですね…仰る通りです。そもそも、俺の妹だってことすら知らなかったんですし。 本当にすみません。(額に手を当てて、困ったように眉を下げて。) でも、無事なんですね。まさかあの瘴気の場に二子が言ってるとは思わなくて…助かりました。 (恩ができたなぁ、なんて思いつつ椅子に座りなおして)>エリー (03/04-22:38:43)
シュルト > あ、すみませんついクセで(あははー、と一馬に苦笑してからまたティスを見る)お久しぶりです!夏祭り以来ですかね?またお会いできて嬉しいです!!(きらきらと目を輝かせ) (03/04-22:38:51)
エリゴス > ……その……つまり……別人か。(合点)>ミラー (03/04-22:39:15)
斉藤一馬 > … ええ、大丈夫です。身内の事になると、…ちょっと。 (抑えが利かなくなるだなんて恥ずかしくて言えなかった。 スイ と目を逸らして)>ミラー (03/04-22:40:30)
mirror > あなたが会ったのがミストなら一応別人みたいなモン。(こくこく)記憶あいまいで会ってるか会ってないか覚えてない。(言い切った)>エリゴス (03/04-22:40:47)
エリゴス > ふむ。ニコ。(ん? あー えっとー そうだそうだ 同じ名前の猫がいたが、多分違うだろ。と思う)無事かは知らんが、あのときの怪我の出血が原因で死ぬことはないだろう。(正直に言った)>一馬 (03/04-22:40:53)
mirror > (シュルトじぃーーーー。ひょぃっと立ち上がればシュルトの傍に。おもむろに抱き上げちゃおうと)>シュルト (03/04-22:41:20)
エリゴス > まぁどちらでも変わらないか。(相手も曖昧ならいっか、と勝手に納得しといた)>ミラー (03/04-22:41:46)
mirror > 身内。探してるの?どんな子?(首コテリ)>一馬 (03/04-22:41:49)
斉藤一馬 > よかった… ということはあの子はまだここらへんにいるかも。 いや、いつの話ですか?それ。 (両手でこめかみを当てて眉間に皺をよせて考えながら早口で問う。)>エリー (03/04-22:42:26)
mirror > 長く生きてると一々全部覚えるの面倒だしあんまり困ることも無いから良いかなって。(いい加減だった。こくこく) …僕ミラー。(一応なのっておく)>エリゴス (03/04-22:42:54)
シュルト > うわぁああ感無量です!!!(抱き上げれば意外とあっさり持ち上がることでしょう。テンションは上がる一方。持ったままのピザが相手につかないように一口で食べてしまおう)>ミラー (03/04-22:43:40)
斉藤一馬 > ええ、失踪中でして。 … ええと、紅い眼鏡(自分の眼鏡を指さして)をつけてて、紅いヘッドフォン(自分のヘッドフォンを指さして)をつけてて、俺みたいに目つきのわるい女の子です。 俺の妹でして。(やっとこ落ち着いて、カフェオレを一口飲んで ふう と息を吐き)>ミラー (03/04-22:44:16)
エリゴス > 四日ぐらい前だな。多分。(コーヒー飲み飲み)四日もあればどこにでも行けるだろ。>一馬 (03/04-22:44:37)
mirror > (ひょーぃっと抱っこすればシュルトが座ってた席に腰を下ろして自分の膝の上にシュルトを降ろした。←抱っこしたかったらしい。ぎゅむぎゅむ)かわいー。(ほくほく)>シュルト (03/04-22:44:49)
mirror > ふぅん…。見かけたら教える。 名前は?>一馬 (03/04-22:45:22)
エリゴス > 鏡。(男の耳に聞こえたとおりに訳した)エリゴス。エリーで構わん。仰々しい。(淡々と名乗った)>ミラー (03/04-22:45:23)
斉藤一馬 > (ずーん。あまりにも前すぎる事で絶望感。 男はその場に突っ伏した。 それ、あかんやつや…  最早言葉も出ない。)>エリゴス (03/04-22:45:42)
斉藤一馬 > 斉藤二子と言います。名前は二子。 …一緒に捜索してくれるんですか?(初対面なのに。と小首を傾げ。)((…この人、タロットもってるんじゃ…))>ミラー (03/04-22:46:42)
mirror > …。鏡~…。 いいや、ティスで。愛称はそっちだから。エリー。覚えた。…と、思う。多分。(こくこく)>エリゴス (03/04-22:47:19)
シュルト > えっ!えっ!!(見た目はこんなだが、まさかこの歳になって膝に座る日がくるなどと思っておらず、困惑するもなすがまま)ありがとうございます。ああでもぼくよりフィオラが一番可愛いです(照れながらも呼吸をするように惚気る)>ミラー (03/04-22:47:59)
エリゴス > 灯台元近しとはよく言ったものだ。(しらっとした顔でコーヒー飲んでる)この世界に出入りしていることが分かっただけまだましだろ。(励ます口調と言うか事実確認の口調)>一馬 (03/04-22:48:31)
mirror > ニコ。 …猫と同じ名前だね。 ウン。家族居なくなると不安なの僕も判るから。探すの手伝う。 僕なら空から探せるし、この世界にいるなら見つけられる可能性も高いから。(こくこく)>一馬 (03/04-22:48:45)
エリゴス > ティス。 ……妙に協力的だな。(この少年に、と一馬指差して)>ミラー (03/04-22:49:26)
mirror > フィオラ? …。あれ?花竜、こっちにいるんだ?(きょとん)>シュルト (03/04-22:50:01)
mirror > 僕も家族に何かあったら正気じゃなくなるから。 探してるのが家族なら手伝う。(こくこく)>エリゴス (03/04-22:50:57)
エリゴス > 分かりやすいがそんなにすぐに信用するのか。(素直に不思議そうな顔)>ミラー (03/04-22:52:11)
斉藤一馬 > ・・・。(いつぞやもそんな事言われたような。なんて小首を傾げて。) 猫は好きですけど、れっきとした人間なので… あの子、耳が聞こえないんです。探してもらえると本当に助かります… (はぁ、と深いため息をついて。) もし見かけたら、時狭間で待ってるように伝えてくれませんか?なんだか、すみません。>ミラー (03/04-22:52:15)
シュルト > ええ、今は僕と一緒に住んでます。その――僕のお嫁さんです(幸せそうに微笑んでそう言うが、見た目が見た目なので旦那とかいうイメージは微塵も感じられないだろう)>ミラー (03/04-22:52:41)
斉藤一馬 > この世界に出入りしていることがある意味、大変なんですけどね。此処なら探す範囲は果てしないですって。 でも利口な軍犬が必死に探してくれていますし、彼女も手伝ってくれそうだから。 (目を伏せて、じんわりかいた汗を袖で拭う)>エリー (03/04-22:54:36)
mirror > 竜だもの。何か裏があれば何となく判るし。(こくこく)直感勝負。 騙されたら騙される自分が悪いだけだから問題ない。>エリゴス (03/04-22:54:38)
mirror > お嫁さん。(目ぇぱちくり。うーんっと悩みだした) …誰かのダンナサマなら抱っこしたら失礼だよね。でも抱っこしたい、どうしよう。(むー。ぎゅむぎゅむ)>シュルト (03/04-22:55:48)
斉藤一馬 > (裏があれば何となく分かる、と言われればいつも隠しているものが妹が絡むだけで剥きだしになってる自分に気づいて ギクっとする図。) (03/04-22:56:24)
エリゴス > あの犬か。(ヒメとかいった)下手に他の世界に行かれたら分からなくなるしな。(まったくだと)…………。 ……この世界にいるなら、呼び寄せることができるかもしれないが……(ふぅむ、となって)>一馬 (03/04-22:56:37)
エリゴス > 竜とはそういう生き物なのか。(ほー と素直にそうなんだーって顔)分かりやすくていいな。(皮肉ではなく、普通に、いいな、って言ってる)>ミラー (03/04-22:57:28)
斉藤一馬 > ええ、ヒメという犬ですね。利口で可愛いですよ。 (まるで自分の愛犬ですとでも言いたげに自慢する男。ふふん。) …呼び寄せる? (瞬く目)>エリー (03/04-22:58:16)
mirror > 今なんかヤバイと思ったでしょ。安心して良いよ。僕はあんまり他人に興味無いし君が此処で何してようが僕の大事な人に悪ささえしなければ何もしないし。(こくこく←)>一馬 (03/04-22:58:49)
エリゴス > その妹を構成している物質があれば、できるかも、しれない。(淡々と言った)あくまでこの世界にいれば、だが。>一馬 (03/04-23:00:04)
mirror > 動物に近いから。僕の世界の竜は。 ヒトの様な感性持ち合わせて無いもの。 ニンゲンが面倒くさいだけだと思う。 コトバを交わす分、感情をそのまま見る力が退化してるんじゃないかな。(こくこく。シュルトぎゅむぎゅむ。)>エリゴス (03/04-23:00:15)
エリゴス > 動物に感情があること自体が理解できない。感情の定義によるが。動物と人間の精神の間には隔たりがありすぎる。面倒なのは複雑化したからだろう。(なんかさっきの少年がぎゅうぎゅうされている)気に入ったのか。(シュルト指差して)>ミラー (03/04-23:01:59)
斉藤一馬 > え…? あ、いや、ヤバイとは思ってないです。 (肩の力を抜いて首を振って。) ただ、感情剥きだしになってる自分が恥ずかしく思っただけで… (大事な人に悪ささえ… という言葉には激しく同意で、何処か安心感を持ったりして。なんとなくこの人、大事な人に手を出されたら喰らうレベルで仕返しするんじゃないかななんて思ったり───)>ミラー (03/04-23:02:41)
シュルト > まあ、この見た目で旦那とか言われても説得力ないですしね(くすくす、と笑って)双方下心とかないですし、少しだけなら問題ないと思いますが・・・あ、でもちょっと恥ずかしいですけどね・・・!(なんたって精神は大人である)>ミラー (03/04-23:03:50)
斉藤一馬 > 構成している物質? …ええと、細胞、とか? (小首を傾げて) ああいえ、良ければ試してもらっても…?>エリー (03/04-23:04:07)
エリゴス > そうだ。それを元にできる範囲で検索をかけ―― ―――― ――自分のいる地点に転送する。(詳しく説明すると面倒なのではしょった)良いが、100%成功するものでもない。(いいのか? と)>一馬 (03/04-23:06:07)
斉藤一馬 > ・・・すごい力ですね。貴方の力ですか?(落ち着いて表情がなくなっていくと、ぴくりと眉が動いた。) いいですよ。失敗してあの子に害があるわけでないのなら… お願いします。 (エリゴスの方を見て 深々と頭を下げた)>エリー (03/04-23:08:19)
mirror > ヒトのそれ程複雑でないだけ。好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。面白いのがすき。 不快なものは嫌い。 …うん。シュルト好き。可愛いし。(こくこくぎゅむぎゅむ)>エリゴス (03/04-23:08:52)
エリゴス > 理屈と力だ。(力、には素直に頷いた)…………。 ……悪いが、害がないとは言い切れない。 いや失敗したら間違いなくある。(なんか言った)>一馬 (03/04-23:09:33)
シュルト > 竜の御方に気に入っていただけるというのは身に余る光栄です・・・(照れくさそうにしつつ)>エリゴス・ミラー (03/04-23:09:52)
mirror > 恥ずかしいコトは無いと思う。大事なものを大事に思うのは本能だし。手伝いたいと思ったから手伝う。(コクコク。)まぁ、その人が呼べるなら手伝う必要も無さそうだけど。>一馬 (03/04-23:10:23)
エリゴス > 単純が故に動物は動物と定義されるのだな。(確かになんか動物っぽい。 と相手の挙動見て思って)>ミラー ……やけに畏まっているな。(仰々しいなーと思っている)>シュルト (03/04-23:10:41)
mirror > 見た目はあんまり気にしないよ。 シュルトと花竜が想いあってるなら不自然だとは思わないし、シュルトは多分竜に好かれる。下心がある者に、竜は懐かないよ。多分。>シュルト (03/04-23:12:12)
斉藤一馬 > ((…理屈?))(下げた頭を上げれば小首を傾げ。  失敗したら… と聞くと表情は曇る。) …そう、ですか。いえ、そういうことでしたら。お願いはできないですね。 もし失敗したとき、俺は貴方を恨んでしまいそう。自分にはもっと ─── (後悔するまえに、それはやめておこうと決める。危ない橋は渡らないようだ。)>エリー (03/04-23:12:13)
シュルト > 竜は僕にとって神様なんです。だからもう今のような状況ははっきりいってあの世でも味わえるかどうかわからない貴重な体験なのです(目を輝かせ竜の神々しさを語る)>エリゴス (03/04-23:14:00)
斉藤一馬 > そうですか? …とはいえ、やっぱり恥ずかしいです。 (困ったように眉を下げて。) もし、呼べない。見つからない。違うものを呼んでしまう。 だとかであればお願いしたかったんですけど、妹に何かがあるというなら成功する可能性があってもお願いできません… (申し訳なさそうに首を振って。)>ミラー (03/04-23:14:10)
エリゴス > そう都合良くはいかん。私は絶対的な力を持った神では既に無い。(そう言った)そうか。なら根気よく探すしかないな。(別に不快に思っているわけでもなく、淡々と)>一馬 (03/04-23:14:11)
エリゴス > 神…… ……か?(すごく不思議そうな顔をしてミラーを指差した)>シュルト (03/04-23:14:54)
mirror > んー。単純って言うか、ヒトの様に言葉なんて無くても感情は表せるから。そうだなぁ。 ゥ”---っ。(顔をゆがめて眉を寄せて見せる。威嚇の表情) 唸る、牙を剥く、それだけで怒ってるって相手に伝えられる。ニンゲンは顔や行動と心で思う事が違うから、面倒くさい。>エリゴス (03/04-23:15:15)
シュルト > そう言って下さると嬉しいです。そうですね、竜には全てお見通しだと幼い頃から聞いていますので、僕はそれを信じます(くすっと笑ってミラーを見上げる)>ミラー (03/04-23:15:37)
斉藤一馬 > 既に… 神だったことがあったんですか?(興味ありげにエリーを見やり、カフェオレを飲みほし。) …ですね、なんかすみません。自分勝手で。>エリー (03/04-23:15:46)
シュルト > 神ですよー!僕からすれば崇拝対象なんです!(こくこくと力強く頷いて)>エリゴス (03/04-23:16:24)
mirror > 僕はただの竜だよ。精霊みたいなモン。(こくこく。神ちゃうよー、っと)>エリゴス (03/04-23:16:28)
エリゴス > 動物は嘘を知らないからな。おまえも嘘をつかなさそうだ。(正直に言う)人間は剥く牙が無いから武器を手に入れたのだろう。(ずずーとコーヒー飲んで)>ミラー (03/04-23:16:46)
斉藤一馬 > (神という言葉が行き交うこの空間になんだか複雑な気分になりつつ、マスターにカフェオレを注文。 ついでにミラーにミラーでも飲めるものを注文しておくようだ。手伝ってくれると言ってくれた感謝の意味を込めて何も言わずに奢りたい姿勢。) (03/04-23:17:33)
エリゴス > 決められたシナリオの中でだ。殺されるために必ず決まった力を振るうという点では、神のようなものだったのかもしれん。(淡々と述べる)破壊されるべき機構としての神だ。>一馬 (03/04-23:18:39)
mirror > (っは!マスターから紅茶出して貰えた!ぱぁーっと笑み)良いの?ゴチソウサマ。(尻尾ぱったぱたー)>一馬 (03/04-23:19:08)
エリゴス > 神を神だと定めるのは崇める側だ。(くっ、と低く笑った)>ミラー・シュルト (03/04-23:19:42)
mirror > 牙より武器より怖いのはニンゲンの裏のココロの方だよ。 だから裏を持つ者に警戒するんだ。竜も獣も。(紅茶わーい。ずびずび)>エリゴス (03/04-23:21:13)
斉藤一馬 > (意味深な事言うなぁ。なんて思いつつ話を聞いて。) そのまま呼ぶと破壊神ですね。 ノアの方舟みたいなものでしょうか… (うーん)>エリー (03/04-23:21:22)
斉藤一馬 > ええ、ほんの気持ちです。飲んでください。 (うっすらと笑み、頷く)>ミラー (03/04-23:21:51)
シュルト > ふふ、そうですね。その通りだと思います(自分の親友だってそう言っていたのを思い出して懐かしそうに笑う)>エリゴス (03/04-23:22:07)
エリゴス > まあそうだ……変化がまったくなかったから、この世界に初めて来たときにはずいぶん驚いたがな。  おまえを自分勝手だとは思っていないぞ。(つと言う)極限まで分解して転送してからまた組み直すんだ、失敗したらただのカルス――細胞の塊になってしまう。取り返しのつかないことをしたくないと思うのは当然の感情だ。(観察結果を述べるように)>一馬 (03/04-23:23:31)
エリゴス > まったく裏を持たぬ人間はいなさそうだが。(個人的な感想)獣か……獣の気持ちは分からないな。分かったら分かったで困るが。>ミラー (03/04-23:24:55)
mirror > 紅茶好き。(こくこく。)>一馬 (03/04-23:25:31)
エリゴス > しかし竜がこうも感情があると、まったく迷惑な宗教だな。(すごく正直に言った。男が竜という存在をミラーとミストぐらいしか知らないってのもある)>シュルト (03/04-23:26:35)
斉藤一馬 > え、あ、はい。(安著の息を吐いた後に一瞬目が泳いで。) ───── ああ、 ああ。 (説明を聞いたら断ってよかったと心底思った。もう一度安著の息) 貴方の身体は確か粘液のような物体でしたよね。 あれは細胞の塊だったり?>エリー (03/04-23:28:02)
mirror > 裏があるかないかじゃなくて、自分に仇為すか否か、だよ。 獣の場合は獲物には身を隠して近づいて仕留めるか、追い込んで仕留めるでしょ? ヒトの場合はココロを偽り油断をさせて近づいてくるから、他の獣よりも慎重にならざるを得ない感じ。 …竜と言ってもグリンデルの竜は少し特殊っぽいからあんま宛てにならないと思う。>エリゴス (03/04-23:28:48)
シュルト > そうですか?僕の世界にいる竜もこれぐらい感情豊かでしたよ。むしろ、ほとんど違いはないかもしれません(ドストレートな解答をそのまま受け入れつつにこやかに笑う)>エリゴス (03/04-23:29:28)
斉藤一馬 > よかった。人の好き嫌いはわかりませんから、店主に任せて正解でした。 (ほ。) …そういえば、名前。 俺、一馬って言います。 貴方は… … (ちらっとエリーをみて) ティスでいいんでしょうか?>ミラー (03/04-23:29:29)
斉藤一馬 > p:すみません! ティス→ティスさん で脳内変換しておいてください; (03/04-23:30:49)
エリゴス > そうだ。(頷いた)多分、だが。自分で自分の機構はなかなか調べられない。(肩をすくめて)大量の細胞が集合しているのか、それとも核(と言って頭をつつく)を中心とした巨大な単細胞なのか……それともそのどちらでもない、まったく理解の及ばないものなのか。  まぁ分かったところでどうなるわけでもないのだが。>一馬 (03/04-23:30:54)
mirror > カズマ。 うん、ティスで良いよ。(こくこく) 普段はミラーと名乗ってるけど、愛称はティス、だから。>一馬 (03/04-23:31:07)
エリゴス > ふぅむ。(ミラーとシュルトの話聞いて)崇められて嫌がらないのか、おまえの世界の竜は。(シュルトに尋ねた)>シュルト (03/04-23:31:37)
斉藤一馬 > そういうのって、調べたくなりますよね。俺、小さい頃人間の構造を文献読んで調べたことあります。 (懐かしいながらもなんだか複雑な気分になったりして。)>エリー (03/04-23:33:00)
斉藤一馬 > (名を呼ばれれば頷いて。) ティス… ティ… (もごついた。) すみません、呼び捨て慣れてなくて。 (泳ぐ目。ふと、名前がいくつかあるのに首を傾げて) ふたつとも渾名みたいなものなんですね。>ミラー (03/04-23:34:14)
エリゴス > 調べれば外の世界に出られるかもしれないからな。とはいえサンプルが自分しかない。(かすかに苦笑した)>一馬 (03/04-23:34:32)
mirror > ミラーは総称。 元の名は同じ顔したヤツと被ってるからミラーを名乗ってるだけ。 近くにいるかどうかだけ調べてみる?>一馬  (03/04-23:36:22)
斉藤一馬 > そういえば、貴方の細胞が元の世界にあれば転送できるかもしれないんですね。 (そ。と嫌がらなければエリーの髪にふれようと) …調べてみてはどうです?手伝いますよ? >エリー (03/04-23:36:29)
シュルト > もうそれが当たり前として確立している世界ですからねぇ・・人間そのものが竜から創られてるような世界ですから(ふと目を細め)僕の国の竜は、嫌がってはいませんでしたが、もっとみんなと仲良くしたいとぼやいてやことはありますね(とても楽しそうに語る様子は子供そのものだ)>エリゴス (03/04-23:37:56)
エリゴス > (ただの髪の毛でございます。嫌がらない、というよりきょとんとしてる)ああ……元の世界がどこだか分からないからな。 だが、よその世界に……(ふぅむ、と考える)……悪くない案だ。(正直自分ならかなりばらっばらになったとしても元に戻れる)>一馬 (03/04-23:38:05)
エリゴス > 当たり前、というのは、強いな。(しみじみ言った)そんなことを言うとは、神にしては神々しさが足りぬように思えるのは、私の感覚だな。(ちょっと面白そうに)>シュルト (03/04-23:39:34)
斉藤一馬 > ・・・うん? 竜にも双子ってあるんですか。 (竜の話をしていたのを横できいていたので男の頭はそうなった。 うん?) … あ、いいんですか? ええと、害がなければ。(先ほどの件が根付いてすぐにハイとは言えなくて)>ミラー (03/04-23:40:33)
シュルト > 強いです、とても!(こくこく)どちらかというと、思考は人間寄りでしたからね。だからこそ、僕はその子と親友になれたんだと思います(少し寂しそうに微笑んだあとハッとして顔をあげる)あの、僕シュルトって言います。良ければ貴方のお名前聞かせてください!(此処であったのも何かの縁なので、お友達になりたいな!と期待の眼差しを向ける)>エリゴス (03/04-23:42:30)
mirror > ニ子ってコは僕知らない、と思うから、見つけても確認しないとそのコかどうかは判らないんだけど。害は無いよ。見た目だけでそれっぽいコ探してみるだけだから。 ちょっと待ってね。(ツィ、と片手を軽く上げれば、指先からサラサラと霧が流れ、窓やドアの隙間から外へと流れ出していく。半径500m以内に一馬が言っていた容姿の人物がいれば引っかかるかも。特定には至りません)>一馬 (03/04-23:43:10)
エリゴス > 親友が神か。(どんな感覚なんだろ、と)ん? エリゴス。エリーで構わない。  シュルトか。覚えた。(こくこくと頷いた)>シュルト (03/04-23:43:25)
斉藤一馬 > (興味津々に髪の毛を弄っている。あの液体がどうやってこうなってんだろう。みたいな。) 貴方がしたしい人じゃなければ、契約して調べますか?って誘惑するところですけど… 元の世界がどこか調べられるか運試ししてみましょうか? (ス。と取り出すのはダイス。これで、運試ししてみようかと。) 今度時間あるときに、あの姿になってみましょう。俺、いろいろ探ってみます。 >エリー (03/04-23:44:01)
エリゴス > ん……(首こきこき)そろそろ帰る。(唐突に立ち上がった)私は、己の運をそのさいころに託す気はない。 そうだな。おまえが協力してくれれば、転送自体はできるかもしれない。>一馬  (そう言って、)じゃあ。 おやすみなさい。(律儀に挨拶し、代金を払えば扉から歩み去る)>ALL (03/04-23:46:19)
ご案内:「時狭間」からエリゴスさんが去りました。 (03/04-23:46:24)
mirror > オヤスミ、エリー。(ばいばい、っと片手を振って)>エリゴス (03/04-23:46:47)
シュルト > エリーさんですね、よろしくお願いします(えへへ、と嬉しそう笑ってみせ。去っていくなら片手を振って見送ろう)お気をつけて、おやすみなさい!>エリゴス (03/04-23:46:57)
斉藤一馬 > あまりこっちに来るなとは言っておいてたので、会う事はあまりなかったと思いますし。(うんうん。) …。 (無言で相手の行動を見守り───) … これは? (霧を見て首をかしげる。どうやら半径ぎりぎりの位置にうろうろとそれっぽいものが歩いている気配。)>ミラー (03/04-23:47:35)
シュルト > あっ・・(一瞬ダイスが目に入って思わず口を開く)>一馬 (03/04-23:47:46)
mirror > …僕、霧竜だから。霧の化身。この霧は僕の分身みたいなモノ。 …ん~~~。…これかな? あっちの方、500mくらい先にそれっぽいコ、いるけど。(あっち、と指差して)>一馬 (03/04-23:49:08)
斉藤一馬 > おや、残念。 (なんて笑みを浮かべて) おやすみなさい。協力の話はまた後日。 (そう言って見送って───) …? (サイコロをしまおうとすると、シュルトと目が合って。やってみる? なんてサイコロを左右に振った。) (03/04-23:49:36)
シュルト > もしかして、貴方もダイスの神様なんですか?(知人を思いだし、にこにこしながら問う。やってみる?と言われればさらに表情を明るくさせて)はいっ、やってみたいです!(こくこく)>一馬 (03/04-23:51:27)
斉藤一馬 > 霧の化身… へえ、霧に色のついた光を当てると美しいですよね。 見たことあります?(探索中にちょっとした世間話?をして。) … 。 (それっぽいこがいる、という言葉には思わず全身に力が入った。でも確定ではない…) … それが二子だとしたら、まだ近くにいる。何しているかまではわからないですよね… (片手を握りしめて目を伏せ)>ミラー (03/04-23:52:19)
mirror > 範囲ぎりぎりのトコ移動してる。ウロウロしてる感じだけど、細かいトコまでは此処からじゃ判らないな。そのコの気配が掴めれば後はその気配を追えるけど、此処からじゃ無理。近くまで行かないと。>一馬 (03/04-23:54:09)
斉藤一馬 > ・・・え、いや。ダイスの神様の代行人みたいなものです。 …うん?(きょとん。) もしかして、アイリスさんの知り合いですか? (ふぅ、と息を吐いて力を抜き。二子のことで力が入ったもののシュルトの子供らしさが心を和ましてくれて) なんの運試しをしてみましょうか。 (人差し指でサイコロを転がして)>シュルト (03/04-23:55:20)
mirror > 色の付いた光って言うのは見たこと無いから判らないけど、朝日や夕日が当たると色を変えるよ。 霧の姿でも、竜の姿でも。 鱗に色が反射して。(こくこく。) …気になるなら確認してくるけど。>一馬 (03/04-23:56:38)
斉藤一馬 > ・・・そう、ですか。 今すぐにでも駆けつけたいところですが、俺一人で会いに言ったら、あの子を叱ってしまいそう。 (ふがいなさにため息をついて。) ありがとうございます。二子がこの世界に留まってるかもしれないということがわかったなら、一緒に探してくれてる人達に伝えられる。>ミラー (03/04-23:56:44)
斉藤一馬 > へえ、竜の鱗に夕日が当たったらそれは綺麗でしょうね。…想像の範囲を越えますけど。(片手でピアスを弄って。うーん。) …悩ましい所です。(即決が出来ない様子)>ミラー (03/04-23:59:39)
mirror > 安全が確認できれば良いなら、方角はあっちからこう、移動中。探すなら進路から、で、向こう側を探せば会えるカモ?(指で方角を指し示して) まぁ、あの辺うろうろしてるなら、誰かに出くわす可能性も高いし、それ程危険じゃないと思う。(こくこく)>一馬 (03/05-00:00:56)
シュルト > 代行人ですか?それはそれでなんだかとてもかっこいいですね!(きらきら)はい、そこまで親しいわけではないのですか、アイリスさんのことは知ってますよ!(彼も知り合いなのかな?と思いつつ正直に答える) そうですねぇ、じゃあ今日はぐっすり眠れるかどうかというので!(もっと他にあるだろう、と思うほどにレベルの低い運試しを依頼する)>一馬 (03/05-00:00:56)
斉藤一馬 > かっこよくは無いですよ。実際は力もなければ何もない人間ですから。(肩を竦めて) あの子は元気にしてます? …そこまで親しいわけではないならわからないかな。 (ふむん。) それでいきましょう。 ダイス投下。 (シュルト方面へダイスを転がして 1、悪夢を見て飛び起きる 2、眠れるけどすぐ起きちゃう 3、眠れるけど浅い眠り。寝た気がしない 4、ちょうど良いほどの浅い眠りと深い眠り。快眠 5、ぐっすり。起きたらなんだか体が重い。 6、起きたら夕方レベル。それでも眠い)>シュルト [6面1個 3=3] (03/05-00:07:30)
シュルト > でも代行をしているということは、ダイスの神様からそれだけ信頼を得ているということです(それはやっぱりかっこいい気がして、やはり尊敬してしまう部分があるようだ) 同じ館に住んでいるので時々挨拶したりはしますよ。先日は階段から盛大に落ちていたので若干心配でしたが元気そうでした(ふふ、と眉を下げて微笑み) はい、お願いします!(こくこくと頷き、結果を見守る)Σハッ!!安眠とはいかないようですね・・・>一馬 (03/05-00:11:33)
斉藤一馬 > なるほど… 俺は駆けつけない方がよさそうだな。 …あの、後ででいいので遭遇を装って会ってみてくれませんか? 2時すぎてもうろうろしているようなら、それでも危ないと思うし…>ミラー (03/05-00:12:23)
mirror > サイコロ?(不思議そうに見やって。首コテリ)  ウン。そのつもりだった。 カズマの大事なコなんでしょ? 僕帰りに見て来るよ。 ただし、引き止めておけるかは微妙なのと、ニコかどうかも会ってみないとわかんないけど。違ってたら後でマスターに伝言しとく。>一馬 (03/05-00:14:05)
シュルト > でも代行をしているということは、ダイスの神様からそれだけ信頼を得ているということです(それはやっぱりかっこいい気がして、やはり尊敬してしまう部分があるようだ) 以前は同じ館に住んでいるので時々挨拶したりはしましたが、今は別の場所にいるのであまり・・・ああでも、時々この店で会ったりするので元気だとは思いますよ(ふふ、と眉を下げて微笑み) はい、お願いします!(こくこくと頷き、結果を見守る)Σハッ!!安眠とはいかないようですね・・・>一馬 (03/05-00:16:45)
斉藤一馬 > ええ、このサイコロには力があって出た目が相手に影響を及ぼすんです。 …3は「眠れるけど浅い眠り。寝た気がしない」といった目ですね。(彼の今宵はそんな眠りになりますよ。と説明して。) ええ、自分の運命を全て売り渡すほどに。 (俯いて。) …あの、ありがとうございます。俺の名前を出して 「召喚術はつかいすぎるなよ」といってた、と伝えれば信じます。 >ミラー (03/05-00:18:12)
斉藤一馬 > そりゃ・・・ (と言いかけて目を逸らした。子供相手に話す事ではないな。なんて。フィオラの旦那様というのはコイツにとっては子供のいうソレだと思っていて。) そ。っか。 このサイコロの本当の持ち主はその子の姉のものなんですよ。 …まあ眠れるみたいです。1は悪夢を見るほどですし、6は寝ても寝ても眠い。 それからすると良い方ですよ。(よかったですね。と真顔で言うのだから心がなさそうに聞こえる)>シュルト (03/05-00:20:04)
mirror > 召喚術、ね。判った。(こくこく。紅茶ずびずび)>一馬 (03/05-00:21:05)
シュルト > ん?(目を逸らせばどうしたのかな?と小首をかしげる)なんと!アイリスさんのお姉さんの!?怖いって聞いてましたけど・・・大丈夫なんですか?(おろおろ。心配そうな顔を見せ) なら、そこまで恐れることもないですね!(真顔で言われても嬉しそうに微笑んでみせ)お示しくださりありがとうございました!あ、僕、シュルトっていいます!貴方のお名前聞いてもいいですか?(先ほどからの会話でわかってはいるのだが、本人から直接聞いておこうと)>一馬 (03/05-00:24:19)
斉藤一馬 > もし本人だったら、時狭間に来てくれれば俺から迎えに行きます。(安心したように息を吐いて)>ミラー (03/05-00:26:26)
斉藤一馬 > (小首をかしげる様子には なんでもないよ と首を振って。) まあ他人には無感情ですよ。あの神族はむやみやたらに人間とは関われないようで。 ええ、安眠できないのは残念だけど運です。 …うん? 俺は一馬。斉藤一馬だよ。 よろしく、シュルト君。>シュルト (03/05-00:29:22)
mirror > 今夜は遅いし、本人だったらあっためておく。 彼女が同意したら僕の巣で休んでもらっても良いし、招いた場合はマスターに伝言しとくから。直接迎えに来てくれれば。>一馬 (03/05-00:31:56)
シュルト > アイリスさんが人懐っこいのであまり想像できませんが・・・そうなんですね(ほうほう、と頷き) 一馬さんですね!よろしくお願いします>一馬 (03/05-00:32:02)
斉藤一馬 > ・・・ええと。(目が泳いで。) そんな、そこまでしてもらってもいいんでしょうか。 (心配そうだ。なにせ初対面だから。)>ミラー (03/05-00:33:15)
mirror > (きょとん。首を傾げて) …カズマ、心配なんでしょ?(何で?な顔)>一馬 (03/05-00:34:52)
斉藤一馬 > あの子は特殊って言ってましたね。と、いうか… 俺よりも人間らしい子だと思いますよ。俺。 (思わず、くす。と笑ってしまって。やはり身内の事になると表情が緩い。) ええ。二人は友達とか…? (ミラーとシュルトを交互に見て)>シュルト (03/05-00:34:54)
斉藤一馬 > ええ、心配です。 …けど、貴方がそこまでしてくれて、貴方に返るものはないですよ。 …その、すみません。長い間悪魔と一緒にいたものだから。(やはり泳ぐ目。)>ミラー (03/05-00:36:18)
mirror > ウン、トモダチ。シュルト好き。(ぎゅむむー。)  …返るモノ? 別にそんなもの要らない。 もう紅茶貰ったし。 僕が自分でしようと思ったことだし、理由なんて無いよ?(きょとーん)>一馬 (03/05-00:37:46)
斉藤一馬 > (仲良いんだなぁ。なんて思ったりして二人を眺めて。) …そう。 (と一言返すとやんわり微笑んで。) じゃあ、俺の妹をお願いします。 (相手の言葉に裏がないと感じた。だから、純粋にお願いをするようで)>ミラー (03/05-00:40:24)
mirror > ウン。(こくこく。)>一馬 (03/05-00:42:06)
シュルト > そうなんですか?一馬さんも人間らしいと思いますが(至って普通に接してくれているとこいつは思っている) えへへ。はい、ティスさんはとても大事なお友達です!(むぎゅむぎゅされつつ、明るい笑顔でこくこくと頷く)>一馬 (03/05-00:43:43)
斉藤一馬 > (安著の息を吐いて、口端をやんわりと上がる。 ふと二人を見やり。) いいですね。竜と人間の友達って初めて聞いたかも。>二人 (03/05-00:44:10)
斉藤一馬 > ・・・悪い部分は人間らしいと思うよ。(目を伏せてカフェオレを飲み干して。)>シュルト (03/05-00:44:57)
mirror > カズマはワルイヒトなの?(きょとりと首を傾けて)>一馬 (03/05-00:47:33)
斉藤一馬 > 良い人か悪い人かと聞かれれば、あまり良い人ではないと思います。 …いや、貴方の言葉を借りれば「本能に忠実」というか。けれどそれを隠したがる癖とか。>ミラー (03/05-00:49:31)
mirror > ふぅん。 敵にならなければ良いね。(にま、と目を細めて)>一馬 (03/05-00:50:27)
シュルト > ふふ、そうですよね!とても素敵だと思います!(えへへ、と笑う。貴方も是非といわんばかり) 意外です。そう言う風には見えませんから・・・(少し驚いたような顔をして)>一馬 (03/05-00:50:55)
斉藤一馬 > その時は全力でぶつかりますよ。 …もっとも、竜に勝てるとは到底思えませんけど。(にんまりしてる相手に対して困ったように肩を竦め)>ミラー (03/05-00:52:01)
斉藤一馬 > 俺とティスさ… ティスに縁があれば、友達になると思うよ。その時は、このカードが示してくれます。 (ポケットからタロットカードを取りだして。) 人間は皆いい人とは限らないでしょう。むしろ悪い部分があっての人間ですって。 >シュルト (03/05-00:53:42)
mirror > 君次第だと思うよ。カズマが僕を狩ろうとすれば殺すつもりで戦うし、大事なモノを傷つければ容赦はしないだけだもの。 竜は至って単純。(ふふっと笑えば、もう一度シュルトをぎゅぅっとして、そのまま抱っこして隣の席に下ろそうと)>一馬・シュルト (03/05-00:54:00)
斉藤一馬 > それは俺も同じくです。貴方の大事なものが妹や俺の彼女に手を出すなら容赦はしません。 恩があっても、底は譲れないんです。>ミラー (03/05-00:55:32)
斉藤一馬 > それは俺も同じくです。貴方の大事なものが妹や俺の彼女に手を出すなら容赦はしません。 恩があっても、そこは譲れないんです。>ミラー (03/05-00:55:59)
シュルト > なれると僕は信じますよ! あ、カード・・タロットですか?(興味ありげにそれを見て) うう、それもそうですが・・・(人を見かけて判断できないものだ。それを充分わかっているはずなのだが、お人よしにはなかなか他人に疑いをかけることはない) ふふ、ありがとうございました(隣の椅子に移動させてもらうと、膝にのせてもらったことに対して嬉しそうにお礼を言う)>一馬・ティス (03/05-00:58:37)
mirror > ウン、それは良いんじゃないかな? そういう意味では無いよ。カズマ。(ゆぅらり、尻尾を揺らして) さっきエリーにも話したけど、竜は単純なんだ。 ヒトの様に難しく物事を考えない。 カズマが自分が生きるためや大事なモノの為に起こす行動で敵となってもそれは悪とは思わないもの。>一馬 (03/05-01:00:07)
mirror > ヒサシブリに会えて嬉しかった。(こくこく。尻尾ぱたたっ。えへーっと笑って)>シュルト (03/05-01:01:14)
斉藤一馬 > ええ、今の所は多分このカードでしか絆は結べないと思います。 ・・・。(仲良さそうにする二人を眺めて、それ以上は何も言わず。マスターにお冷を注文した)>シュルト (03/05-01:02:11)
ご案内:「時狭間」に失い続けるものさんが現れました。 (03/05-01:03:33)
斉藤一馬 > まあ、そうですね。(重々承知だと頷いて。) …というより、それを聞くと善悪はないんじゃないかなと。 要するに目の前の出来事が自分にとって良いか悪いかが決め手ってことですよね。>ミラー (03/05-01:04:41)
シュルト > 僕もとっても嬉しかったです!今度またゆっくりお話がしたいですね(心底嬉しそうな笑みを浮かべてこくこくと頷き)>ミラー (03/05-01:05:38)
mirror > 僕の場合は善悪よりも好きか嫌いかどうでも良いか、それだけだよ。(ふふっと笑って尻尾をゆらり)善か悪かで判断をするのはヒトの特性じゃないかな?>一馬 (03/05-01:06:04)
失い続けるもの > …。………たべ、もの。 (飢えた狼=サンがログインした。 おぼつかない足取りではいってくるなり、食えればいい感あふれる注文を飛ばして、椅子に座り机にへばりついた。誰かに見られ、そしてそれに気づこうものなら「見せもんじゃねーよ同情するなら飯をくれ」と視線で訴える事うけあい。) (03/05-01:06:12)
失い続けるもの > (注文忘れてた☆) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (03/05-01:06:28)
シュルト > ということは、一馬君はカードに制約というか・・縛られているんですか?(小首を傾げて問う)>一馬 (03/05-01:06:51)
mirror > うん。 今度また洞窟遊びに来て?お菓子焼いて待ってるから。(にぱー♪)>シュルト (03/05-01:06:56)
mirror > …コンバンワ。(ちらっと見やり挨拶をすれば見せもんじゃねーな視線が来るのだろうか。視線がそれであるならば、興味なさげに視線を外して)>失い続けるもの (03/05-01:08:20)
斉藤一馬 > やっぱりそうなんだ。(ちょっぴり興味深々にミラーを見やり。) この世界にいると、そうとも思えなくなってきたんですよね。人間らしい多種が多いもので…>ミラー (03/05-01:08:42)
シュルト > 良いんですか?是非是非!お邪魔する日を楽しみにしています!!(ミラーからのお誘いに表情を明るくさせて)>ミラー (03/05-01:08:48)
斉藤一馬 > (ちらりと入って来た人に目をやったものの、視線に気づけば興味なさげに目を逸らした。お水を口に含めて)>失いさん (03/05-01:09:21)
mirror > 此処に迷い込むものの大半がヒトに近しい者だしね。 僕の種の竜はヒトを喰らうから。ヒトから見れば悪だろうけど、食わなければ僕も死ぬもの。 ヒトも他の生き物の命を奪わずに生きるコトは出来ないでしょ?身を守る為に戦うことも、仲間を守るために戦うことも、生きるものの運命だもの。 善悪で図ることなど出来ないと思う。(こくこく)>一馬 (03/05-01:11:29)
シュルト > あ・・・(新たな客人に気づいていつものように挨拶しようとしたが、雰囲気に押されて何と声をかけていいかわからず、視線をミラーに戻す)>失い続けるもの (03/05-01:11:33)
mirror > うんっ。待ってる。(尻尾ぱたぱたぱたぱた♪)花竜との話も聞きたいし。 僕もコイビト居るんだよ。 お嫁さんは多分まだずーっと先になりそうだけど。>シュルト (03/05-01:13:16)
斉藤一馬 > ですよね。やっぱり、俺だけじゃなかったんだ。 (そう感じてるの。なんて頬杖ついて。) …へえ?人を喰らうのに人と友達って、なんだか逞しく感じますね。人間のイメージですけど。  …なんだろう、人間って自分がかわいいから。感情があれば余計に。(苦笑。)>ミラー (03/05-01:14:36)
シュルト > もうほーんとに可愛いんですよ!竜のお嫁さんもらえるなんて僕本当に幸せです(再び惚気だす男) なんと!喜ばしいことです。その御方の話も詳しくお聞きしたいですね(どんな人なのかなっと目を輝かせ)>ミラー (03/05-01:15:23)
失い続けるもの > …。(ホワッツ? ナットー? ジャパニーズナットー? オー、クレイジー…  以上、表情が物語る、納豆との接敵。独特なスメル! 刺激臭! 片方だけの腕で器用に食べ始める。) (03/05-01:16:12)
mirror > (しゅばっ!!ナットウのかほりに鼻ぎゅむっと摘んだ)>失い続けるもの (03/05-01:17:27)
斉藤一馬 > ・・・?(ミラーの突然の行動に首を傾げて失い続けるものの方へ目を向けた。 お がつく何かを漏らしたのかなとかおもったりして) (03/05-01:18:30)
失い続けるもの > …! …、……。……! (オー! ファンタスティック! ブラーボ! ブラボー!  一口目で怪訝、二口目で開眼、そこから加速ッ! 今しがた初めて遭遇したミチトノ・ソーグーが嘘であったかのようにその納豆を口に運ぶ作業は手馴れて行く! ナットーを掴むッ! 口に運びつつ粘りを切るッ! すかさずコメを口へッ! ンンハーモニィィッッ!!) (03/05-01:19:59)
シュルト > あ、ティスさん鼻が利くんですね・・!(鼻ふさいだのでどうしたのかなっと思えば微かに香る納豆の匂い気づいて苦笑する)>ミラー (03/05-01:22:59)
mirror > そう変なことでもないよ? 例えば狼がヒトの子を育てたりすることがあるでしょう? 仲間と思った相手は捕食しないけど、どうでも良い相手なら襲う事も躊躇わない。 その辺はヒトも同じでしょ? 犬を家族と見るものは犬を食わないけれど、犬を食うものと思うものは犬を食う。そんなもん。(鼻摘んで失い続けるものからガッツリ視線を外してこくこく。臭いの苦手!微妙になみだ目になってる。)>一馬 (03/05-01:23:04)
失い続けるもの > ……………ッ! (止まらない止まらない止まるはずなどないッ! ナットーの粘りを口の中で弄びつつそれらをすべてミソ・スープが押し流す! 上品な風味ッ! んんこいつッ! ワカメかッ! こりこりしているようでしとやかッ! そしてこれはッ! 「麸」ッ! 汁気を吸い込みふわッッふわッ! 舌で潰して味わえッ! すかさずゥゥ、タクアン行けオラァッ! 固ァァい! だが噛み砕けば! 至福至福ゥゥッ!!) (03/05-01:24:05)
斉藤一馬 > (シュルトの言葉を聞いて は。 とした。) …すみません、その納豆の香り消してもいいですか?>失い続けるもの (03/05-01:24:15)
mirror > 犬より良いよ、目も耳も鼻も。 鼻カユイ。(ぇぅー。)>シュルト (03/05-01:24:18)
斉藤一馬 > … なるほど。納得はしてしまいますね。 (腕を組んで何度か頷き。) それでもやっぱり不思議には思ってしまいます。 俺らは、大体見た目がわからないくらいに加工してしまいますから。>ミラー (03/05-01:26:53)
失い続けるもの > [ゴリゴリボリボリ]……。できる[ボリボリゴリゴリ]……なら。……[モリモリゴッキュム] (たくあん) (03/05-01:28:12)
シュルト > さすが竜・・じゃない!大丈夫ですか!?(あわあわと心配そうにミラーを見つめ)>ミラー (03/05-01:28:43)
mirror > ヒトは肉を喰らう際も処理をする職業を持つ者が居るでしょう? そういうヒトの場合、喰らう目的で獣を育てて肉にする。 でも、喰らう目的でなくペットなら食わないんじゃない?>一馬 (03/05-01:29:23)
斉藤一馬 > ありがとうございます。 (失い続けるものに頭をさげて) ダイス展開。 (ブン… と電子音を鳴らして先ほどのダイスとは違う女神のダイスを取りだして) 投下。 (ダイスを振った。 1、無臭になる 2、ラベンダーのいい香り 3、草原のような澄んだ香り  に変化!) [3面1個 3=3] (03/05-01:29:38)
シュルト > Σはっ・・!(苦手なたくあんの気配に思わずぞくっとする男) (03/05-01:29:39)
mirror > ウンー。(ずびずび)>シュルト (03/05-01:30:29)
mirror > …ぁ。匂い変わった。(ふはー。鼻から手を離して) 面白いね。それ。(ダイス指差し) …シュルト、どうしたの?(首コテリ) (03/05-01:31:11)
シュルト > わ、凄いです。とても爽やかな空気に(一馬のダイスの力に感動し) あ、いえ・・そのー、僕つけものが苦手で・・・気配を感じたのでついぞっとしてしまいました(気配というのはつまり音。あははー、とミラーを見て苦笑い) (03/05-01:34:19)
斉藤一馬 > 居ますね。そういう人達はどういう目で動物を見ているのかはわからないんですけど… ああ。(ミラーの言いたいことがやっと分かって頷いた。) いずれ、対象にならないようにしなきゃね。 (うっすらと笑み。) …これは俺の彼女の力です。さっきシュルト君と話してた「ダイスの神様」の力なんですよ。 >ミラー (03/05-01:34:23)
mirror > 漬物苦手なんだ? じゃ、遊びに来る時はつけものは出さないようにしなくちゃだね。(あはっと笑って)>シュルト (03/05-01:35:48)
シュルト > えっ・・!?(「彼女」と言う言葉に反応し、思わず一馬を見る。だがそれなら代行人をしているのも合点がいく気がして)>一馬 (03/05-01:35:54)
斉藤一馬 > え? (なんか驚くことでもいっただろうかと思わず声を漏らしてシュルトの方を見て)>シュルト (03/05-01:37:02)
シュルト > はい、100年過ぎてもだめなものはだめみたいで。はい、お願いしますね(釣られてくすっと笑い)>ミラー (03/05-01:37:09)
mirror > 一応僕、この世界では狩りはしないから、カズマが僕を狩ろうとしない限りは多分大丈夫。と、思う。(こくこく。) 基本戦うの好きなヒト同士が戦うのは敵とは見なさないし。(こくこく) …へぇ。カズマのカノジョ、神様なんだ?>一馬 (03/05-01:37:49)
失い続けるもの > ……。(匂い? そういえばすっきり。…お冷ももらって飲み下して、…落ち着いた。) (03/05-01:37:50)
mirror > 甘いものは大丈夫?僕お菓子作るの好き。>シュルト (03/05-01:38:27)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (03/05-01:39:57)
斉藤一馬 > そうなんだ。 いえ、そんな事はしないですよ。どちらかというと仲良くしたいですから。(眉を下げて。) …ええ、まあ。今のようにダイスを振って運命を左右させてます。 お導き、みたいなものですね。(別の世界でですけど、と補足を付けて)>ミラー (03/05-01:41:24)
シュルト > アイリスさんのお姉さんと恋人だったんですね!!驚きましたが納得です!(きらきらと目を輝かせ)>一馬 (03/05-01:41:30)
シュルト > はい、それは大丈夫です!甘いものは大好きですよ!ティスさんは何がお好きですか?(こてんと首を傾げて)>ミラー (03/05-01:42:11)
mirror > じゃ、大丈夫だと思うよ。(にぱ。尻尾ゆらりん)>一馬 (03/05-01:42:31)
ヴィルヘルミーナ > (昨晩の激痛も治まり、構成も終わり、色々と休めようとここへとやってきた。紅茶と甘いお菓子でもと考えながら静かにドアを開けて中へ)((にぎやかね))(人の居るほうを一瞥し、それからカウンター席へ) (03/05-01:42:58)
mirror > 僕?んー。食事は取れないんだよね。 紅茶は好き。(えへへっと笑って)>シュルト (03/05-01:43:08)
斉藤一馬 > ええ。 …いや、そんな目でみないでください… (その女子力オーラを辞めてくれと言わんばかりに目を逸らした)>シュルト (03/05-01:43:22)
mirror > コンバンワ。(へこ。新たに来た客に小さく頭を下げて)>ヴィルヘルミーナ (03/05-01:43:34)
シュルト > あ、こんばんわ!(店に入ってきた少女に気づき、挨拶をする)>ヴィルヘルミーナ (03/05-01:44:23)
斉藤一馬 > (ふと、ミーナの気配を感じると はっ。 として、カウンターに向かうなら、カウンター席を立って背を向けるようにテーブル席に座った。罰の悪そうな表情を浮かべるもそれを彼女にみせまいとして)>ミーナ (03/05-01:44:23)
シュルト > あれ、そうなんですか? あ、じゃあ今度ここの紅茶の茶葉を持ってお邪魔しようかな(ふふ、と笑い)>ミラー (03/05-01:45:30)
シュルト > ああ、すみません。興味を惹かれるとついぐいぐい聞いてしまうクセがあるので・・!(わたわたと手を振って)>一馬 (03/05-01:46:15)
失い続けるもの > …。 (飢えは凌いだので、ぼへーと見てみる。ぼへー。) > ヴィルヘルミーナ (03/05-01:46:22)
mirror > うんっ。 ココのお茶なら、アールグレイが好き。(コクコク)>シュルト (03/05-01:46:29)
斉藤一馬 > いえ、聞くのは構わないんですけど、純粋すぎて眩しいです。(苦笑を浮かべるも皆には背を向けてるからあまりみえないかな。)>シュルト (03/05-01:47:23)
mirror > さてと。僕そろそろ戻るね。 ニ子見失うとカズマ困るだろうし、様子見てくる。(かたんっと席を立って) (03/05-01:48:16)
ヴィルヘルミーナ > こんばんわ(挨拶されれば、微笑と共にご挨拶を)>ミラー、シュルト  ……!(まさかここであうとは思いもせず、テーブル席へ移る彼に驚く)…((休まる、かしら))(掛ける言葉も浮かばず、カウンター席に腰を下ろすと紅茶とお菓子をオーダー)>一馬 (03/05-01:48:17)
シュルト > わかりました!覚えておきますね(こくこくと頷き、鞄を手に取り中を漁り、ノートとペンを取り出してメモしようとする)>ミラー (03/05-01:49:18)
斉藤一馬 > ああ、おやすみなさい。 …よろしくおねがいします。 (ミラーに頭を下げて見送る姿勢)>ミラー (03/05-01:49:50)
シュルト > おやすみなさいティスさん!お気をつけて(去ろうとするミラーに手を振って)>ミラー (03/05-01:50:30)
斉藤一馬 > ・・・・・・。((ここに居ない方が彼女のためかな。))(目を伏せて、水を飲みほし。ミーナが座るのと同時に立ちあがった。マスターを呼んでお金を支払い) (03/05-01:51:20)
シュルト > そんなに僕って純粋、ですかねぇ?子供っぽいと言われれば否定はできませんが・・・一馬さん、どうしました?(背を向ける一馬が気になって)>一馬 (03/05-01:51:21)
mirror > ウン。ありがとー。 じゃ、オヤスミ。>シュルト  …入れ違い失礼。(チョコっとヴィルヘルミーナに視線を向けて軽く頭を下げ。 えーっと、あっちか、とニ子っぽいのを見かけた方へ視線を向ければ、軽くトンっと床を蹴り、ヒュルっと霧になって消える) (03/05-01:51:37)
ヴィルヘルミーナ > …何かしら?(視線に気付けば、そちらへと顔を向けて不思議そうに問いかけ)>失い続けるもの (03/05-01:51:57)
ご案内:「時狭間」からmirrorさんが去りました。 (03/05-01:51:59)
ヴィルヘルミーナ > そんな、お気になさらずに。おやすみなさい(うっすらと微笑み、ミラーを見送る)>ミラー (03/05-01:52:59)
斉藤一馬 > 今の食いつきはまるで、恋の話に食いついた女子のようでしたよ。(困ったように眉を下げてシュルトを見やり。) …いえ、あまり長居はしてはいけないかなと。 >シュルト (03/05-01:53:41)
シュルト > (挨拶を返してくれれば、お人形さんみたいで綺麗な人だなぁ、と思いつつにこやかな笑みを返して)>ヴィルヘルミーナ (03/05-01:53:51)
ヴィルヘルミーナ > ……別に、貴方から何かしようってことがないのなら、今何かする気もないわ(一馬とシュルトの会話内容までは聞こえないが、先程までの流れから察すれば、ちらりとそちらへ視線と共に向ける)>一馬 (03/05-01:55:42)
シュルト > え、そうですか!?ああでもとても神様と人間の恋愛ってとても興味はあります!(真面目にこくこくと頷き) え、それなら僕もそろそろ失礼しなきゃですね!(自分もかなりここにいることに気づいて、マスターに残ったピザを包んでもらおうとする)>一馬 (03/05-01:55:46)
失い続けるもの > …うぇ? …いえ、なんでも、ない。…ごめんなさい。 (深い意味などなかった! ナッシング・ミーニング!) > ヴィルヘルミーナ (03/05-01:56:22)
斉藤一馬 > …いえ、お茶が不味くなっては申し訳ないですから。(表情をみせずに、声だけ返して。)>ミーナ  途中まで送りますよ。子供が一人で外にでるのは危ないでしょう。 (おいでと、シュルトを手招きして)>シュルト (03/05-01:57:31)
ヴィルヘルミーナ > …そう。でも、別に怒ってないわ?気になっただけよ(謝られればくすっと笑い)>失い続けるもの (03/05-01:59:24)
ヴィルヘルミーナ > そこまで考えるなら、次はしないって事よね、きっと(あの夜のことを思い出しつつ、マスターから差し出された紅茶を一口のみ)>一馬 (03/05-02:00:59)
シュルト > こっ・・(子供じゃないですよ、と言おうとしたがなんとなく今の状況を把握してこくりと頷くと、マスターに代金を支払い、包んでもらったピザをノートとペンと共に鞄にしまって立ち上がる)えっと、じゃあお願いします(マスターにごちそうさまでした!といってから一馬についていこう)>一馬 (03/05-02:01:27)
失い続けるもの > ……。(去っていく ひと 達に。) (03/05-02:02:17)
斉藤一馬 > 彼(マコト)にはね。 …けれど。 (シュルトの背をそっと押して、儚げにミーナをみて。) 貴方にとって、俺は悪のままです。俺は良い人ではありませんから…  ─── 一度死んだ人間がこんな事を言うのはどうかとおもいますが。 ご迷惑かけました。 (それだけ告げて。)>ミーナ (03/05-02:03:41)
失い続けるもの > …黒い、髪。きれい、だね。 (ゼロか、いちか。そういう 人間 だ) (03/05-02:04:23)
斉藤一馬 > (子供じゃないですよ!と言われても、きっと大人になりたい子みたいな事を思ってしまうはず。ついてくれば、↓で描写したように背をそっと押して。) 帰りましょう。 (そう言って、なんだかんだでシュルトを館まで送る事でしょう。)>シュルト (03/05-02:05:15)
ヴィルヘルミーナ > それ、なんだか貴方がそうありたいといっている様に聞こえるわ。マコトに何もしないし、私に悪影響を及ぼさないなら…悪と見る気はないわ。(前提条件はあるけれど、既に過ぎた事とマコトが死ななかったことが敵意を膨らませなかったのだろう)おやすみなさい(と、見送りの言葉を送った)>一馬 (03/05-02:06:18)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、ありがとう(褒められて嫌な気はしないので笑顔でお礼を。ただ妙な雰囲気だなとは思いつつ、目と腕の欠損は気になった)>失い続けるもの (03/05-02:07:45)
シュルト > はいっ!(元気よく返事をして、一馬と共に館へとかえっていく) (03/05-02:08:35)
斉藤一馬 > (ヴィルヘルミーナの言うそうでありたいかどうか、の真意はもっとゆっくり話せる機会がなければ話せないだろう。今は言葉だけ残してシュルトを送るようです─────。)>ミーナ (03/05-02:08:55)
斉藤一馬 > p:お邪魔しましたー!!ノシ☆ (03/05-02:09:08)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/05-02:09:10)
失い続けるもの > …。 (喋るのは、あんまり得意じゃない。さっきのも、実は一生懸命だ。言葉に悩んだら他の物に逃げるのが常で、…つまりとうに空のお冷のグラスを弄んでいるのは、そういうことだ。) (03/05-02:11:35)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (03/05-02:11:39)
失い続けるもの > 中身:おやすみなさいー。 (03/05-02:11:47)
ヴィルヘルミーナ > …甘いのはお好き?(仲間に似た様な口下手が居るのを思い出すと再び微笑み、紅茶と一緒に届いたクッキーの皿を彼女へとすっと差し出し、勧めてみたり) (03/05-02:14:02)
失い続けるもの > いい、の? …ん、ですか? (取って付けたような敬語。精一杯の社交。細い腕をもじもぞもぞもじさせながら、おっかなびっくり伸ばして手をつける。さくり。) …おいし。 (甘いの? 大好物さッ!) (03/05-02:17:11)
ヴィルヘルミーナ > (頑張ろうとした結果に優しく微笑み)喋りやすい方でいいわ、私の口調に合わせなくて大丈夫よ(自分も素の喋り方ではないが、どうにもこの上品なのが抜けない)ここのお菓子、美味しいのよ。私も今日はこれを楽しみにきたところ(自分も一枚つまみ、楽しむ) (03/05-02:24:11)
失い続けるもの > で、も。目上のひとには敬語を使え、って。…誰かが、言ってた、ました。(誰だったけ、とぼやける思考で思い出そうとしても無理な事で、思い出せないならそれでいいや、と思考を打ち捨てる。) …うん、おいし、です。(ひとつを少しずつ、楽しみ味わい尽くすように食べる。リスかよ。) (03/05-02:27:51)
ヴィルヘルミーナ > その気持ちは嬉しいわ、でも喋りづらそうだもの。おしゃべりに慣れてきたらでいいわ?(小動物じみた食べ方にくすっと笑い)私はヴィルヘルミーナ・クラッセン、ミーナってよく呼ばれるわ。貴方は?(その様子を眺めながら名を問いかけ) (03/05-02:33:10)
失い続けるもの > が、頑張る、ます…。(しばらくかかりそうである。 …名乗りに、うーん、と考えて。) ………。 (パーカーのポケットから、よれたメモを取り出して、ああコレかな、と自分の中で納得を作ってから、言う。) …リリアシス。たぶんそれが、わたしの名前。 (確証はないらしい事は言葉尻からもわかる。本当の名前などないのかもしれない。それでも、その言葉の響きは不思議と、その隻腕隻眼の子供に妙に馴染んだものだった。) (03/05-02:37:20)
ヴィルヘルミーナ > リリアシスね。多分って…?(名前が多分という不確定な言葉なのは奇妙で首をかしげて) (03/05-02:44:54)
失い続けるもの > …あんまり、自信…ううん、自覚、なのかな。…これがわたしの名前だって、記憶がなくって。…きっとこれは、記憶がなくなる前のわたしの、メモなんだと…思う。 (淡々と。もはや名前の有無も真偽もどうでもいい、ただ便宜的に自分を指す名前があればいい、それだけだ。) (03/05-02:49:01)
ヴィルヘルミーナ > 記憶喪失…ね、でも、名前だけでも覚えられたのは良かったじゃない。そこからまた、記憶が辿れるかもしれないわ(紅茶のカップを傾けて、飲み干すと静かにカップを皿の上へ)今日はそろそろ帰らないとだわ。リリアシスちゃん、また会いましょうね(御代を置いて立ち上がると、そうそうと思い出し)ここの裏に止まれる場所もあるから、色々便利よ。おやすみなさい(微笑み手を振れば、扉の向こうへ) (03/05-02:54:46)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (03/05-02:56:33)
失い続けるもの > 記憶………必要ある、のかな…。 (生きてさえいれば、それでいい。記憶がある必要は、ない。そこに執念はありはしない。) …はい。 (さっていく ひと に。) ・・・ミーナ、さん。     …君に、幸あれ。(小さな声で。決まり文句のように。それからもそもそと、少女も会計を済ませる。今日はまともに食事にありつける程度には金を持っていた。   泊まれる場所。そう言っていた。だけど、なんとなくだが少し歩きたい気分だった。だから、少し外に繰り出そう。) (03/05-02:59:32)
ご案内:「時狭間」から失い続けるものさんが去りました。 (03/05-03:00:16)
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