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ご案内:「岩場の温泉」にルイさんが現れました。 (03/04-22:02:36)
ルイ > (ひょこ。ついたての向こうから顔を覗かせて辺りをきょろきょろ。よし誰もいない。 そろーり、中央の広い温泉へ向けて、タオル一枚というばっちり温泉スタイルで入ってくる。長い髪は一つに結い上げ、こちらも準備万端。 広々とした温泉をじぃー…) (03/04-22:05:36)
ルイ > ((な、何かすごく深くない…?))(透明な燐光が輝き、いかにも効果あります!な感のお湯。が、澄んでるけど底が見えない。淵で覗き込み、そろー…と足をつけてみる) ひゃっ(ちょっとピリッとした!ドキドキ) (03/04-22:08:31)
ルイ > (後何か、隅の方でお魚も泳いでたりするんだけど。けど) ((で、でも娯暮雨が言ってたのって、これだよねぇ…?))(再び自問自答。他の場所は、男湯・女湯・その他と区分されていたもの。傷を癒してくれるという温泉は、ここのはず、とそろりそろり、肩まで浸かってみた。ほこっ) (03/04-22:11:32)
ルイ > (ぁ、タオルはちゃんと入る前に取りました。まだちょっとピリピリするけれど、同時にじんゎりとした波が肌を滑って。ほっ、と息を吐く) んしょ…(もぞもぞもぞ。そうして徐に右腕に巻いた包帯を外していく。グルナの血のおかげで驚異的な回復を見せているそれは、傷口もすっかり塞がってきていて) (03/04-22:16:08)
ルイ > ん…もうちょっと。(きちんと手当てもしてもらったおかげだろう、この分だと傷跡も残りそうにない。残ったとしても普段見えない箇所なのだけれど) グルナにお礼しないとなぁ…(あの時お礼は言ったけれど、ちゃんと改めて。とゆっくりゆっくり傷口にお湯をかけ、鳴らしてから腕ごと肩までとぷん、と浸かった。端っこの方にいるので、深いところは避けれているはず) (03/04-22:21:21)
ルイ > ぅー…(お湯の中でのびーん。ここ数日は傷口を気にしてシャワーだけで済ませていたので、のびのび浸かれる感じが心地よい。ルカ君やおねーさんも誘えば良かったかなぁ、と口元まで浸かってほこほこ。別段怪我とかしてなくても、このじんゎり感は疲労回復にも効きそうだ。おっきなお風呂を、両手足伸ばして独り占め中) (03/04-22:27:33)
ご案内:「とある場所 -1-」からルイさんが去りました。 (03/04-22:36:30)
ご案内:「岩場の温泉」にルイさんが現れました。 (03/04-22:36:50)
ルイ > (と、うっかり寛ぎすぎたのか淵の方からズルッ といった) !!??(よりによって口元まで浸かってたので、あっさりその身は水面下へ沈む。どれくらいズルッ といっただろうか) [10面1個 1=1] (03/04-22:37:01)
ご案内:「岩場の温泉」にグルナさんが現れました。 (03/04-22:46:49)
ルイ > (良かったちょこっとズルッといっただけだった!でも思い切り ぼこっ と空気は出ちゃう) ~~~!!(もがもごもごm) ぶはっ!!(生還した!) び、びっくりした…! (03/04-22:47:57)
グルナ > (湯けむりの向こうからぱちゃぱちゃお湯を書いて赤い猫がやって来る。)ルイちゃーん、あ、沈んだ。 あ、出てきたにゃ!(ちゃぱちゃぱ) (03/04-22:48:39)
グルナ > (湯けむりの向こうからぱちゃぱちゃお湯をかいて赤い猫がやって来る。)ルイちゃーん、あ、沈んだ。 あ、出てきたにゃ!(ちゃぱちゃぱ) (03/04-22:49:11)
ルイ > (げほっげほっ!ちょっと器官に入ったっぽい。ふはー…と大きく息を吐いて。 ぁれ、でも今息できてたような?んん??) ――グルナ?(と、不意に掛かった声。きょとん、として声のした方を見やり) !!(何これ!?猫が猫かきで泳いでる!!何これ可愛い!!な光景を目の当たりにした) (03/04-22:52:35)
グルナ > (猫かき猫かき。力を抜いてプカーと浮かんで。)ルイちゃん大丈夫にゃ?あ、怪我の具合どう?(しっぽで水面たしったしっ。) (03/04-22:54:51)
ルイ > (ぷるぷるぷる。思わず肩が震える。寒さとかそういうんじゃなくて。 何これ堪らん!可愛すぎる!!) ぇっ?ぁ、へ、平気!ちょっと滑っちゃって… おかげさまで、ほら。(何とか心を落ち着けて、お湯に浸けた右腕をそちらに。温泉効果と相乗して、傷はもうほとんど癒えてるだろう) ありがとね、グルナのおかげだよ。 (03/04-22:57:37)
グルナ > おお!よかったにゃ!心配してたにゃ。(書き文字でにまにま。猫かき猫かき近づいて。ぱちゃちゃ。)お礼を言われるほどのことはないにゃ。ルイちゃんは友達にゃ。(にまにま。)それに。大事な魔法少女候補にゃ!夢見る力をビンビンに感じるにゃ! (03/04-23:00:30)
ルイ > ん、二人にも心配かけちゃった。(眉を下げ、ぱちゃぱちゃ近付いてくれば両腕で迎えて。ぎゅ、と抱き留めたりできるかな。猫ってそんな泳げなかった気もするし) でもも一度お礼、言いたかったから。ほんとにありがとね。(それと、痛いことしてごめんね。と無意識の内に血を吸ったことを再度詫びた。相手が痛みをむしろ好むコだと知ってはいても) 夢見る力、かぁ……その、魔法少女?になったら、グルナにお礼できる?(左手で顎の辺りをなでなで。ゴロゴロしようと) (03/04-23:05:39)
グルナ > とりあえずトランクフラグは回避したようで安心したよ。ルイちゃん覚悟決めてるんだもん心配しちゃった。(抱きとめられ肉球ペタリ。)ルイちゃんはいい子だにゃ。涙ちょちょ切れそうにゃ。うるうる。(こくこく頷いて。)うん!ルイちゃんが魔法少女になってくれたら僕嬉しいにゃ! …うにゃーん!ごろごろ。(ごろごろされた。) (03/04-23:09:49)
ルイ > んに?(トランクフラグ、に一瞬首を傾げ。が、すぐに理解した) ぁー…うん。あの時はちょっと覚悟しました。また会えて良かったよ。(ぁは、と言葉は濁すもののこともなげに笑って。肉球ぺたりにまたキュン) ふふ、そっか。でも、んと、具体的にどうしたら?(なれるものなのかと、何をなって何をすればいいのかと。ゴロゴロゴロ) (03/04-23:15:34)
グルナ > うん。どうなることかと思ったにゃ。(こくこく頷き。肉球で胸元ぺちぺちしちゃう。)んとねー、(尻尾ぴーん。しっぽが伸びて、形を変える。赤いハートの散りばめられた金と黒いフチ取りのペンに変わり、ぽわんと浮かぶ。尻尾は下がって、また上がれば戻通りの長さ。)これを持って、『メイクアップ・ザ・ウィッチブラッド』って叫ぶんにゃ!!そうすると、ルイちゃんが最も美しく最も可憐で、最も少女な姿になるにゃ! (03/04-23:21:52)
ルイ > 心配ばっかりかけちゃって、ごめんね。(ぁれ、でも何でそのこと知ってるんだろう。と一抹の疑問) やんっ(ぺちぺちされるとくすぐったい。ほら、何も着てないので、ね。ぷにゅぷにゅで気持ちいいんだけどね!) わっ、すごい!これも魔法??(可愛いペン!と浮かんだそれを掬って。まじまじ) 最も美しく可憐で少女…(ほぅほぅ。いってみようやってみようの精神で、ペンを手に持ったよ!) (03/04-23:28:55)
グルナ > ああ、僕はあの魔女とリンクしてるから、なーんとなく事情を知ってたりするにゃ。(つまりこの件名無しさんにバレてますよ。 ぷにゅぷにゅ。)魔法にゃ。イメージするにゃ! (03/04-23:31:55)
ルイ > わぁー…ってことはおねーさん気付いてるのか。(何とも言えない表情に。おねーさんだから、構わないんだけど。だけど) ぇーと…(イメージイメージ。グルナから手を離し、ぷかーと浮かべて目を閉じる。こんな感じだったような、とペンを片手に掲げて) メイクアップ・ザ・ウィッチブラッド!!(温泉の中心で声高に叫ぶ。ぴかーっ とお約束の変身シーンでの光が身体を包み込んで。本来なら服が消えるところだが、生憎元から脱いでました。 そんな光の中から ぽんっ☆ と軽快な音とファンシーな絵柄のトランプが辺りに散らばって。空色のワンピースに同色のリボン、フリフリエプロンに白タイツを履いたアリスルックの娘がそこに。ピンクの小さな羽付きの杖で空中にふゎふゎん) (03/04-23:43:19)
グルナ > まあ、あの魔女は自分は保護者みたいなもんだと思ってるからにゃ。ルイちゃんには違う感情も寄せているけど。(などとばらしつつ。)キター!にゃ!!魔法少女ルイルイ☆アリスにゃ!(相変わらずネームングセンスがあれだ。キャンセルしてもいいのよ?)うまく変身できたにゃー!!(肉球でぱちぱち拍手。) (03/04-23:47:20)
ルイ > おねーさんだもんね。(それは言葉通り、ルカの、と言いたいのだろう。お母さん、でもあるのかもしれないけれど) 違う感情?(友達ってことかな?と小首を傾げたところで ぽぽぽぽぽんっ☆) って、わーーっ!!!エプロンドレスだ可愛いっ!(まずそこ) ……ぁっ、ぇ、飛んでるっ!?(ぅん、気付いた。マレットをモチーフにしたのだろう長めの杖は、フラミンゴカラーで正にアリスのクロッケー仕様) アリス…ぁ、アリスか!(そして最後に気付いた。名前?言われたらそのまま採用しますよ?) (03/04-23:52:59)
グルナ > (温泉でゆらゆらしながら)ルイちゃん可愛いにゃ!希望だにゃ!!(にまにま。)魔法少女は飛ぶものにゃ!!(ウインクばっちん。)ルイちゃんのイメージ通りになったみたいにゃね。 (03/04-23:57:36)
ルイ > (いつも似たようなの着てるって?いぇいぇ、エプロンが付くだけで女の子の気分はぐんと上がるものなのです。スカートの下からは梯子レースのドロワーズがちらり。夢見る姿でも安全対策はばっちりだ!) か、可愛い?可愛い?(きらきらきら。ぅん、今現在確かに夢と希望に溢れてます。ふよふよ) 魔法とかも、使えるのかなっ?(わくそわ) (03/05-00:03:11)
グルナ > (ドロチラ見守りながら見上げてる猫。(性別:猫) 可愛いにゃ!夢の溢れる可愛さにゃ!輝いてるにゃ!!(大絶賛。)夢見る力があれば、なーんだってできるにゃ!(どや顔で。) (03/05-00:05:35)
ご案内:「岩場の温泉」にグルナさんが現れました。 (03/05-00:13:33)
ルイ > (ニーハイなので、相変わらず腿の辺りもちらり。性別:猫なら問題ない) ぇへへ、ありがとー♪(褒められれば素直に喜ぶ。こんな可愛い格好、それも魔法でなんて嬉しいんだもの。杖に腰掛けたまま、じゃあじゃあ、と両手を合わせて) ぇぃっ!(ぽぽんっ☆ と軽快な音と湯気と共に現れたのは、一抱えもある大きさのティーポット。お茶会のアレですね。名前はまだない) わー!(キラキラキラ。ほんとに出た!) (03/05-00:14:43)
グルナ > おー!チラリズムにゃ!!(猫は正直。このアングルは猫得。)お茶会のあれにゃ!ルイルイは本格的にアリスっぽいイメージにゃね!(ぱちぱち、肉球で拍手。) (03/05-00:18:29)
ルイ > (ぱちぱち――ぷにゅぷにゅ? ちらりずむなんて言われると、かぁっ となってスカートの裾ぐぃぐぃ。でも足りないのはお約束) こー…ポットからドバーッ!って(言った途端、紅茶色した何かが ドバーッ!と飛ん…噴き出した。まるでホースのごとく。直撃したら、水でも被って反省――どころかすっ飛ばされそうな勢い) わゎっ!(イメージにしたらほんとに出た!すごいすごい!と子供のようにはしゃいで) ぅん、アリスのお話好きだからかな? ほらグルナ、見て見て!(きゃっきゃっきゃっ。さっきからキラキラしっぱなしである) (03/05-00:25:01)
グルナ > …おっと。…ひらりっ!(ザバッと温泉から上がるとすちゃっと着地。紅茶の噴水を回避。)うん。いいコントロールにゃ!その調子で、どんどん夢見る力を高めるといいにゃ!(見てみて、と言われればうんうんうなづいてにまにま。) (03/05-00:27:38)
ルイ > (ぁ、お湯と紅茶… いやきっと魔法の力で瞬く間に元通り!ぱっ と手を離せばポットは消えて) わゎっ、ごめんグルナ!(掛かんなかった!?と慌てて確認) ぅんっ すごいね、ほんとに魔法が使えるんだ。(魔力なんて欠片もないはずの自分が、こうして不思議な力を扱っていることに改めて驚いて) 夢見る力…を高めたら、グルナは助かるの?(こて。具体的にして欲しいことが、それなのかな?と) (03/05-00:32:19)
グルナ > (ぶるぶる体の水気払って。濡れ猫。)大丈夫にゃ!僕はすばしっこいにゃ!(にまにま。)うん。夢見る力がある限り、なんでも思うがままだにゃ!(にまにま。)そうにゃ。夢見る力が高まれば、僕の願いが叶うにゃ!! (03/05-00:35:22)
ルイ > (ほっ。ぁ、また謎の書き文字が) グルナの願い?(更に こて。スー…と初めての飛行にも関わらず、杖を操り同じく着地して。持ってきたタオルを手に、軽く拭ってあげようと。 そゆとこ、魔法使おうとかまだ至ってない) (03/05-00:39:54)
グルナ > ……うん。僕の願い。まだ内緒だけど。(フキフキしてもらえばすりすりして。さっぱりします。) (03/05-00:42:36)
ご案内:「岩場の温泉」にグルナさんが現れました。 (03/05-00:47:14)
ルイ > そっか。(頭ふきふき、身体ふきふき、はいおてても拭きますよー片手ずつね) じゃ、教えていい、って思ったら教えてね。(片目瞑って、魔法少女のウィンク(別に普段と変わらないけど) よし、だいたい拭えたかな?(最後にぽふぽふ。自分の方はといえば、魔法少女に変身!の効果で髪まできれいに乾いたっぽい) ぁ、ところでこれ、どうやって戻るの?(空を見上げれば、結構な時間が経っていた。そろそろ戻らないと、また心配させちゃいそうで) (03/05-00:48:24)
グルナ > みー。(ふきふきされますよー。)うん!わかったにゃ!!にぱー。(声で笑う子。)ありがとにゃ、ルイルイ。(くしくし顔洗って。)元に戻りたいと願えばあっちゅーまに元に戻るにゃ! (03/05-00:52:10)
ルイ > どういたしまして。(ルイルイ、でも何度か呼ばれると違和感もなく にぱり。ロネのこと、ろねりんと呼んでるの聞いてたから、変身したら魔法少女の名前で呼ぶんだな、とは感覚で理解していた) ぉ、そなの?(ではでは。杖を掲げて一声) めたもるふぉーぜっ!(変身、じゃなくて元に戻るんですけどね。まぁ戻った。でも元に、ならあれだ。服着てない) !! きゃーーっ!!!(一瞬遅れてそのことに気付き、悲鳴を上げてついたての向こうへダッシュ!ごそごそごそ) (03/05-00:59:14)
グルナ > にゃぁ。(ばっちり目撃猫。猫得。)……ちょっと言い方が悪かったにゃ。この場合服を着た自分をイメージすれば服着てたにゃ。(ついたての向こうにむかって。) (03/05-01:01:56)
ご案内:「岩場の温泉」にグルナさんが現れました。 (03/05-01:03:02)
ルイ > (温泉の中ならまだ良かった。浸かってるなら気にしなかった けどさすがに一応年頃の乙女、羞恥心は人並みにある。発想力はありそうだが、応用力が課題のようだ) ……も、戻った。(真っ赤になりつついつもの服でこそこそ。ローブも羽織り、帰り支度万全で) 今日はもう、そろそろ戻るね。練習すれば、もっと色々できるようになるかな。(グルナはまだいる?と小首を傾げ) (03/05-01:04:58)
ご案内:「岩場の温泉」にグルナさんが現れました。 (03/05-01:06:19)
グルナ > うん。ばいばいにゃー。ルカ君とにゃかよくにゃー。(しっぽふりふり。)うん。夢見る力があれば、なーんだってできるにゃ!!……僕もそろそろいくにゃ。 (03/05-01:09:15)
ルイ > ぁはは、はーぃ。 ぁ、これって人前でも変身しちゃっていいの?(ランタナ普通にしてたけど、とペンをゆらゆら) (03/05-01:13:46)
グルナ > うん。別に秘密にすることでもないからね。力の使い方は君たちに任せるにゃ!(にまにま。) (03/05-01:14:40)
ルイ > はーぃ。(分かった、といい子のお返事。杖はそっ とポケットへ) じゃあグルナ、またね。おやすみなさい。(もう包帯なしでもいけそうな右手をひらひら。そして踵を返し、館へと帰っていきました) (03/05-01:18:00)
ご案内:「岩場の温泉」からルイさんが去りました。 (03/05-01:18:05)
グルナ > おやすみにゃー!(湯けむりに霧散して消えてゆく。) (03/05-01:19:30)
ご案内:「岩場の温泉」からグルナさんが去りました。 (03/05-01:19:34)
ご案内:「木々の生い茂る道」にシュルトさんが現れました。 (03/05-02:16:06)
ご案内:「木々の生い茂る道」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/05-02:16:45)
シュルト > (とことこ。一馬の隣を静かに歩く)あの・・・言い難いことでしたら無理にはお聞きしませんが、あの方と以前、何かあったんですか?(ちらっと一馬を横目で見て) (03/05-02:19:12)
斉藤一馬 > (あたりを警戒しながらもカサカサ、と音を立てて歩き。ふと声を掛けられれば其方を見下ろして。) …ああ。あの人の恋人と俺は敵対関係だったんですよ。殺し合いをする仲でね。 (スイ。と遠くに目を向けて。) "当時"、俺は恨まれてる人間に殺されるなら本望だとおもっていたから、彼女と一戦を交えた時。治療をせずにそのまま他界したんです。 …まあ、彼女は被害者ですね。 (03/05-02:22:22)
シュルト > こっ・・殺し――(ぎょっとして目を見開く。続く言葉にはさらに驚いて)一度死んだんですか一馬さん!? (03/05-02:24:51)
斉藤一馬 > ええ。それで楽になれると、思っていたんですが… こんな俺が死んだ時に泣いて、帰ってきてと言ってくれた人が居てね。 契約している悪魔の力を抑え込んで恋人の力で蘇生しました。 …と、話飛び過ぎですね。妹を助けるために、悪魔と契約してるんですよ。俺。 (左手を見せて。) 悪魔の力を貰う代わりに運命をすべて支払って、悪魔の代行をしてます。 (03/05-02:28:12)
シュルト > 死にたいと思っていたんですか?(それはどこか哀しそうな声で)生還できて良かったです・・・一馬さん、やっぱり根は良い人みたいですから、そう思ってくれる人がいても不思議ではないと思うんですよ。今日会ったばかりで何もしらないですけど、そう思います・・・ 家族の為に悪魔と・・・?余程のことがあったんですね、妹さんに(左手に目をやってから一馬に視線を戻して)でも、ダイスの神様の代行人もしてるんですよね? (03/05-02:36:54)
斉藤一馬 > いいえ。殺されるなら本望、と思っていただけで死にたかったわけではないよ。まあ・・・死ねば楽になるとは思ってましたけど。(肩を竦めて。) どうでしょうね。根というのはどこまで続いているのかわからないから。さっき、あの人に言った通り 俺は良い人ではない。 (目を伏せて。すぐにそれは開かれ) 余程…うーん、障害を持っている人ならだれにでもある話かな。俺が異常なほどに妹を大事に思っているだけのことかと。 …ええ。泣いて帰ってきてと願ったのはそのダイスの神様です。俺は悪魔と神様の代行してると言うことになりますね。 (03/05-02:41:28)
シュルト > それだけ、当時は現状に絶望していたんですか?(声音はそのまま、静かに問い続け) 良い人ではないとしても、極悪人でもないと思うんです。だって、悪い人のこと、本当に心の底から想っている人はいないと思うんです。たとえ悪でも、視点を変えればきっと違うものになると僕は思います・・・(何かを思い出すかのように遠くを見て) 妹さんは障害をおもちなんですか?それなら、尚更大事にしたくなる気持ちわかります(哀しそうに俯いて) 何だか凄いです。先に契約したのは悪魔とですよね?悪魔は神様と契約した一馬さんに何もいわなかったんですか? (03/05-02:50:20)
斉藤一馬 > ・・・どうだろうね。正直感覚が麻痺していてわからないよ。(ふるふる、と首を振って。) まあ、そう言われてしまうと頷くしかないね。 ただ、平気で欲に付け込んで誘惑もすれば、遊び半分で誰かを襲うこともある。 それをして楽しいと思うあたりは、普通じゃないと自覚してますよ。 …まあ、それだけではないんですけど。(妹についてはそれ以上は語らず。 うーん、と唸る声。) 凄い、か。 あ、はい。最初は面白いっていって賛成してたんですけど、俺があまりに恋人に構ってばっかりだったんで、フラストレーション溜まった結果、二子が失踪ですよ。 (ずーん、と一気に疲れが来たかのように肩をおとして) (03/05-02:56:30)
シュルト > そうですか・・・ 善も悪も表裏一体ですからね。ああ、それは確かに良いことではないですが・・・でも憎めないですね、僕は。咎める立場にないとも言いますが(くすっと笑ってみせ。歳ににつかわしくないことを言っているのは今更か) まだまだ事情はおありのようですね・・ そ、それって悪魔の仕業だったんですか!?なんと惨いことを・・・(落ち込む一馬を心配するように見上げて) (03/05-03:02:19)
斉藤一馬 > それならそれでいいんですけど。 憎まれないならそれはそれで嬉しい事です。 (眼鏡をくいっと弄って。) そうらしいですね。悪魔本人が言ってましたから。今もどこで見ているか解らないから、下手な事は口にできないです。 (03/05-03:08:09)
シュルト > むしろ、お友達になりたいくらいです。でも、やはりカードを持っていなければ、今は難しいですかね・・・ どこで何を見られているかわからない、か・・・僕もちょっと似たような状況なので、一馬さんの気持ちが少なからず理解できます(困ったように笑いながら前を見て) (03/05-03:11:34)
斉藤一馬 > 今は、ね。 …カードが集まれば、なれるかもしれない。 (ぽん。とシュルトの頭を撫でようと。) シュルト君が? 何かと契約してるのか? (首を傾げて前を向くシュルトを見下ろし) (03/05-03:14:16)
シュルト > そう言ってくれるだけでも嬉しいです(頭を撫でれば子供らしい笑みを見せて) 僕、魔女・・いや、あれはもっとおぞましいものみたいで・・とにかくそいつに呪われてるんです。本当は子供じゃないですし、死ぬこともできません。状況によっては、自分の意志とは関係なく人も襲ってしまいます・・・実際、殺しました(左の首筋を抑えながら目を細めて) (03/05-03:17:34)
斉藤一馬 > (うっすらと口元が笑む。 けれど魔女と聞けば ほう。と) 魔女って呪い好きですね… 俺も魔女ではないんですけど、魔女みたいな邪神に呪われましたよ。 (肩を竦めて。) へえ、子供じゃないんだ。 (じーろじろ。さっきめっちゃだきだきされてたけど。なんて心の中で) いっそ… 貴方自身機械になれば楽かもね。俺がそうだった。 (目を細めて) (03/05-03:20:56)
シュルト > ま、まさか・・・赤いドレスの不気味に笑う女の子ですか!?あいつ邪神なんですか!?(バッと一馬の方を見て) はい、こうみえて124歳です。時間が止まった時の背丈とか、一馬さんと同じですよ(こくこくと頷き) それができたら幾分楽だったでしょう。でも僕は、何にもなれませんでした。ただ現実から逃げて無限の時間を生かされていただけ・・・今は、違いますけどね。ちゃんと向き合って、前に進もうとしています(ぐっと拳をつくって) (03/05-03:25:50)
斉藤一馬 > ィヒヒいいますね。 ・・・え?(なぜか一致する情報に最初さらっと返したもののこちらもシュルトの方へと顔を向けた。) ええ、と。魔女ではないことは確かです。ナイア、と呼ばれてたんですけど…あれは…(と言いかけて止めた。ちがうかもしれないから。) 想像できない。今の方が似合ってるんじゃないでしょうか。 (口元に手を当ててクス。と笑って意地悪をいうものの、しっかり敬語に変えている辺り弁えている。) 俺も貴方も、変われたってことですね。 神様は見捨ててない。 (一度足を止めると、その拳にそっとふれて、また歩きだし) (03/05-03:30:08)
シュルト > ああ間違いなくあいつです・・まさか貴方にまでちょっかい出してたなんて。申し訳ないです(自分がこの世界に来たからあいつもついてきた、と思っている男は、片手で頭を抑えてため息をつく)ナイアって名前があるんですね。えっ、もっと得体のしれない何かなんです?(言いかけて辞めたのを見てはらはら) うー、この姿じゃ説得力無いのは認めます(意地悪言われて眉を下げるが傷ついてるわけじゃない) そういうことですね。感謝しないと――(一度一馬が拳に触れれば彼を見上げてふっと微笑み、また隣をあるきだす) (03/05-03:37:07)
斉藤一馬 > 知り合いだったんですね。 …いえ、俺がちょっかい出したんです。遊びましょうと。 遊んだ結果は引き分けでしたけどね。…次は勝ちたいところ。(男の口は相手のアチャーな感じとは対に、にやりと笑った。) 元の姿を見ましたが、得体のしれないものですね。 …少なくとも性別概念はないんじゃないでしょうか。(うーぬ。) じゃあ、運試ししてみます? (ふふり。) (03/05-03:39:52)
シュルト > 知り合いと言いますか・・・呪いをかけた上に追われてるだけと言いますか か、関わらない方が良いと思いますよ?呪い受けたんですよね?(にやりと笑う一馬を心配するようにあわあわして) あれ、借りの姿なんですね・・・ぞっとします(思わず鳥肌がたって) えっ でも、今度は何にしましょう?(咄嗟に出てこない様子。うーん、と考え出す) (03/05-03:47:07)
斉藤一馬 > 気にいられてるんですね。 …まあ、彼女にも同じこと言われてるんですけど。 楽しいんですよ。彼女と闘りあうの。(遠くを見てから欠けた月を見上げて) 想像はしないほうがいいですよ。 ・・・と。 貴方の身体を一時的に戻すんです。 1が出れば大当たり。3日間元に戻ります。 2が出れば何も起こりません。 3がでれば、5歳児まで縮まります。部屋に篭っていた方が安全でしょうね。 (やります?と) (03/05-03:50:34)
シュルト > 不本意ながら・・・ 凄いですね。僕もそれぐらい強くなりたいです(本来なら自分がケリをつけなければいけない相手な気がして、少し俯くがすぐ顔をあげる。自分は変わると決めたのだから) うわぁ、さらに幼くなるのはいやですね・・!で、でもやってみます!(うまくいけば長い間元に戻れる。お願いします、と一馬にダイスを振ってもらう) (03/05-03:54:50)
斉藤一馬 > 強くなればいいんですよ。 …ただ、俺自身はさほど強くない。ダイスと悪魔の力を借りて対等に戦えるくらいです …ああ、明日暇ですか?手合いでもしてみます?(相手の気持ちは知ってかシラズか、強くなりたいなら実戦じゃないかと。思ったりして) 上手くいけば、本来の姿で彼女と会えるんですよ。 ─── 行きますよ。 ダイス展開。(ブン・・と電子音と共にダイスが出現し) 投下。 (さて出た目は!) [3面1個 2=2] (03/05-03:58:13)
シュルト > そうですよね てっ・・・手合いですか!?いや、でもお願いできるなら是非・・でもあの、僕まだこの剣が使えないんです。使えないというか抜くと暴走してしまうので・・・これじゃなきゃダメというわけじゃないんですが、それ以外に武器って言うとお守りにしてるものしかなくて(背負っている鞄を少し揺らしてみせ) 嗚呼、残念ですね・・ハズレちゃいました(あはは、と笑って)でも一日だけなら元に戻れるお札をお友達から10枚程頂いているので、必要になればそれでしばらくはなんとかできそうです (03/05-04:02:41)
斉藤一馬 > じゃあ、館の修練場行きましょう。俺の本来の武器は拳と蹴りですから、武器はいらないですし… あの修練場なら修練用の剣があるはず。 …残念ですね。ダイスのお導きです。(肩を竦めて。) 明日はどちらで来るかはお任せしますよ。 …っとそろそろつきますね。(ふと前を見れば館が見えてきて、近くまでくればそこで見送ろうとするようです) (03/05-04:06:46)
シュルト > それなら大丈夫ですね、よろしくお願いします(一度止まって頭を下げる) いえいえ、甘んじて受けます。お示しありがとうございました(くすくす) はい、考えておきます! あ、ほんとですね。今日はお話しで来て良かったです!(満面の笑みを浮かべて。近くまで送ってくれれば別れ際におやすみなさい、と言ってから館の中へと消えて行くだろう) (03/05-04:09:24)
ご案内:「木々の生い茂る道」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/05-04:11:00)
ご案内:「木々の生い茂る道」からシュルトさんが去りました。 (03/05-04:11:10)
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