room20_20140304
ご案内:「春色草原(日中)」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/04-21:31:28)
珠洲ヶ護陣也 > ≪ぼさっ≫ うわっ!? (桜の木の上に突如出現した少年。そのまま木の中に落ちて) ≪ばさっ≫ わぁあっ ≪ぼすっ≫ ぎゃ ≪どさっ≫ だうっ! (最後、不自然に落下速度が少し遅くなりながら地面に落ちた) (03/04-21:34:06)
珠洲ヶ護陣也 > いたたた… な なんで木が… (と、顔をあげると、そこには「春」が広がっていて) えっ… …あっ!? (見覚えがある光景に声をあげた) (03/04-21:37:59)
珠洲ヶ護陣也 > ここは… (ぱたぱたと体に付いた土を払いながら立ち上がり) この前来た場所だけど …な、なんで… (03/04-21:43:23)
珠洲ヶ護陣也 > …ここの事考えちゃったからかな… 今日…寒かったからなぁ… (小さくため息つきながら桜の木を見上げて) …すごい こんな桜の木… 学校のよりも立派かも… (03/04-21:46:34)
珠洲ヶ護陣也 > …が 学校のもキレイだけど (ちょっと考えて言い直して、もう一度桜の木を見上げて) …すごいなぁ… ここは春なんだなぁ… (03/04-21:54:06)
珠洲ヶ護陣也 > んー… 異世界だから季節が違うのかな (花畑の中を歩き出して) それとも…そういう場所なのかな… (03/04-22:01:28)
珠洲ヶ護陣也 > 【つくしがいっぱい!】 (03/04-22:02:38)
珠洲ヶ護陣也 > …あっ なんだっけコレ ぷ… く… ち… つくしっ (思い出せてよかった、とつくしをもう一度見て) 先生がつくしは食べれるって言ってた気がするなぁ… (03/04-22:04:01)
珠洲ヶ護陣也 > 【春眠?ふわりと暖かな風が吹き、不意に眠くなっちゃう様です…。(悪戯好きの春の精霊の仕業かも。)】 (03/04-22:11:36)
珠洲ヶ護陣也 > …ふはぁ (欠伸を一つ) なんかねむ… …ねむ… (ぺた、とその場に座り、そのまま横になり…草の上で眠り始めてしまう) (03/04-22:13:08)
珠洲ヶ護陣也 > (花畑の上で丸まって眠っている) …うーん… (起きようとしているけれど、眠くて目が開けられない) (03/04-22:23:52)
珠洲ヶ護陣也 > 【とっても良い香りがします。香りの元は淡いピンクの透き通るように綺麗なお花♪ でも香りを吸い込んじゃうと一定時間5cmまでミニマム化します。←】 (03/04-22:23:56)
珠洲ヶ護陣也 > (良い香りは少年の元まで辿りついて) …ぅが… (香りを吸い込んでしまい、身体は5cmまで縮んでしまった。 小さいまま、ぼんやりとその場で寝返りを打ち… ) …むぅ… (寝ている間に身体の大きさが元に戻る) (03/04-22:26:53)
珠洲ヶ護陣也 > …ふぁーぁ… (やっと目が覚めて、起き上がる。身体が縮んでいた事を知らず、不思議そうに側のつくしを眺めて) …おかしいなぁ… 寝不足じゃないはずなのに… (03/04-22:35:26)
珠洲ヶ護陣也 > …風邪ひいてるわけでもないし… (立ち上がり、周囲を見る。遠くに森が見えて) …あれが帰れる森かな… (03/04-22:47:06)
珠洲ヶ護陣也 > …行ってみよう (森に向かって歩き出した) (03/04-22:47:54)
ご案内:「春色草原(日中)」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/04-22:47:56)
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