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ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/05-17:55:18)
珠洲ヶ護陣也 > (とんとんとん とんとんとん 扉がノックされる。 とんとんとん。 ノックが止むと窓ガラスがカタッと鳴る。窓の外から子どもが中を覗いている) (03/05-17:56:40)
珠洲ヶ護陣也 > (窓から少年が消えて、とんとんとん、とまたノック。それから扉が少し開いて) …あ あのう… なんかの お お店ですか…? (扉から恐る恐る中へと身体半分だけ入って、声を掛ける。カウンターのマスターをちらっと見て…ちょっと引っ込んだ) (03/05-18:04:10)
珠洲ヶ護陣也 > …あのう… (もう一度扉から顔を出して) ま 迷子になってしまって… 少し…休ませてもらえませんかっ…? (勇気出して言ってみたって感じで。 マスターをチラッと見て) (03/05-18:10:19)
珠洲ヶ護陣也 > お… おじゃまします… (マスターと少年の間で何があったかは解らないが、少年はぺこぺこと頭を下げながら入ってきて、扉を閉める) (03/05-18:17:38)
珠洲ヶ護陣也 > (室内の暖かさに、安心したように肩から力を抜き、扉の前できょろきょろと時狭間の中を見る) (03/05-18:24:36)
珠洲ヶ護陣也 > …。 …!? (あるものを二度見した。) こ こたつっ…!? (ふわぁぁ…と何かに操られているかのようにコタツの方へと歩いていく) (03/05-18:29:52)
珠洲ヶ護陣也 > (ぺろ、とこたつ布団をめくって覗いてみる。 ふこぉ~と暖かい空気が顔にあたる) ほ 本物だぁ… (03/05-18:37:05)
珠洲ヶ護陣也 > (マスターの方をちらっと見る。それから、靴を脱いでそろりとコタツの中に足を入れた) うぁー (こたつの会心の一撃) (03/05-18:47:00)
珠洲ヶ護陣也 > …うー… こたつ… (コタツの中にもそもそと入っていく。ごろんと横になり、顔だけ出している状態。) いきかえるー… (03/05-18:52:52)
珠洲ヶ護陣也 > コタツ… 最強ー… (ぬくぬく) (03/05-18:59:34)
珠洲ヶ護陣也 > コタツあれば… もう何もいらないぃー… (ごろごろ ぬくぬく) (03/05-19:17:40)
珠洲ヶ護陣也 > こたつに住めたらいいのに… こたつに冷蔵庫とか… ついてたりして… (ごろごろ) (03/05-19:29:49)
ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (03/05-19:36:29)
マーチ > <バーンッ!>(と勢い良く開かれた扉。出てくるのはパッと見同年代程度の子供)マスターッ! ケーキッ! いちごのヤツッ! えっとえっと……まん丸ってか一つ丸ごとっ! 持ち帰りでっ!(ピッと一本指差して、子供ゆえか大はしゃぎで騒がしい注文だった!) (03/05-19:38:08)
珠洲ヶ護陣也 > うひっ!? ≪ぼご≫ (突然扉が開いたのに驚いて起き上がろうとしてコタツに身体をぶつける。) いたた… …こ こども…? (声を聞き、そちらを見る) (03/05-19:41:05)
マーチ > ――あり? めずらし。お客さん来てるんだ。(店主に大層無礼だった。)だいじょぶー? ……せっかくだし、オイラも出来上がりまでコタツにいるねー。(何てマスターに言いつつ、人見知りは無いのか平然とこたつの方へと) (03/05-19:43:44)
珠洲ヶ護陣也 > う うん…大丈夫… (もそもそとコタツから出て、座る姿勢になり) …この辺に住んでるの? (コタツの方に来た相手に話しかける。) (03/05-19:46:06)
マーチ > めずらしーネ。もちょっと大きい子なら良くここに来るけど。(だなんて言いつつ、勝手にこたつの対面に入り込みながら)ん? 違うよー。ここらで住んでる人って言えば、あっちのお屋敷くらいだし。(と、神隠しの森の館がある方、指差して) (03/05-19:49:51)
珠洲ヶ護陣也 > そうなんだ… (相手が反対側に座るのを見る。あっち、と指差されればその方向を見て、もう一度目の前の相手を見る) へぇ… (まぁ、ピンとこないらしい) …ケーキまるごとって、誰かのお祝い? (と首を傾げて) (03/05-19:52:40)
マーチ > んー……。ひょっとしてここに来たばかり?(カクン。と首を傾げて。)無料のアパートみたいなモンでさ。帰り道がわかんないなら行ってみるのもいーかもね。(そして、首を傾げての問いには、ニシッと笑って)オイラのたんじょーびっ!(真っ直ぐに挙手っ!) (03/05-19:55:32)
珠洲ヶ護陣也 > ここは初めてだよ さっききたんだ (うんうんと頷いて) 無料のアパート? あー 帰り道解らない…うん (まさにその状態、とため息ついて) えっ! (挙手した様子に、こちらも嬉しそうに驚いて) すっごい! おめでとー! (ぱちぱちぱちぱち。) 何歳になったの? (03/05-19:58:10)
マーチ > そう。やっぱり。んー……。(と顎に手を添えて、あなたをジロジロと観察。結構現代に近そうな世界? でも小学校で制服も珍しいし、違うかもしれない。世界が違えばどう説明すればいいのかも変わってきそう)まぁ、行ってみたらどうかな。んー……忘れちゃった。数えてないもの。(なんて、あっけらかんと笑って) (03/05-20:01:28)
珠洲ヶ護陣也 > そんなに見ないでよー …この辺じゃ珍しい格好だったりするのかな… (頭に手をやり、隠すような仕草) うーん… 帰れなかったら行ってみる (うん、と頷いて) …えー? 数えてなくったってこれぐらい、ってのは解るんじゃないかなぁー (うっそだぁー のノリで) (03/05-20:03:35)
マーチ > んー。ここらじゃ『珍しい』なんて無いぐらいだけど……。んー、ここら辺って、結構作り話ってかウソっぽいお話になるケド、聞いて?(魔法とかそういうのがある世界なら、話は早そうだけど、パッと見ではあんまり判断つかない。だからそんな前置き)んー。だって、途中から数えるの面倒になったし、オイラんトコは数えてるヤツのが少ないしなぁ。(座ったまんま、両手に腰を当てて) (03/05-20:07:39)
珠洲ヶ護陣也 > そうなんだ… …ん? うん (聞いて?と言われれば頷いて) …数えるの面倒って… すぐ終わっちゃうじゃん? (えぇ?って首を傾げて) (03/05-20:10:05)
マーチ > ……んとね。(両手を組んで肘をこたつに乗っけて、前かがみになって)ここはオイラにとってもキミにとっても、住んでたトコとは違う世界。んー……テレビゲームとかあるならイメージしやすいカナ?(再び相手を観察して。ありそうだな。と思えた)だってオイラ人間じゃないもん。(ケロッと言った) (03/05-20:12:56)
珠洲ヶ護陣也 > あ 異世界…っていうのは知ってる。 (小さく頷いて) 前に会った人が住んでる世界はRPGみたいな世界…って言われたけど… ここもそうなのかな? (と首を傾げる) …えっ …えぇ? (コタツの天板に手をついて、ぐい、と身を乗り出して相手を見る) (03/05-20:15:17)
マーチ > なーんだ。知ってんだ。信じてくれないかと思って緊張しちゃったじゃん。(ホッと息を吐いて、力抜いて上体を下げた。後ろに手をついて。責める様な言葉だが、顔は笑ってる)RPGみたいなーって、凄いなぁその人。普通自分の世界みたいなゲームがあるって分かんないよ。(カラカラ。笑う)……いちおー、この姿で会った時は隠すんだけどさ。ホントの姿見せたら信じてくれるだろーなぁ…って思って言ったんだけどー……。(ちょっと唇尖らせた。何かカミングアウト損である) (03/05-20:19:10)
珠洲ヶ護陣也 > 知ってるって言っても、今日で3回か4回目だから、あんまりかも。 …僕が見てる夢じゃないってことと、同じ世界じゃないってことしか解らないし… あと、建物がぜんぜんないことぐらいしか… …あ。その人魔法も見せてくれたんだよ。すごかったー ほんとにゲームみたいだった! (きらきら) …えっ 何、変身してるとかなの?それ (って相手を指さして) ほ… ほんとの姿…!? (どきどきどきどきどき) (03/05-20:22:40)
マーチ > 時たま迷い込んじゃうタイプか。人によっては自由に来れる人もいるらしーってかオイラもそうだケド。…皆大体それぐらいしか分かってないよー?(だなんて、楽しそうに笑う。皆みんない世界から来てるもんね)へぇー、いいなぁ。人間の魔法使いとはオイラ、使える力が違うし。…そうそう。この姿じゃなきゃケーキ運べないからね。…んしょっと。(もそもそ、コタツから出て)とうっ!(ジャーンプッ!、と同時に子供の姿が半透明になって消える。そして子供がいた所から小さいのが、スタッと、コタツの上に着地した。) (03/05-20:26:57)
珠洲ヶ護陣也 > (こたつから出てくる様子をじーっと見る。どきどきわくわく。掛け声には ビクッ となった。) ぅおわ (半透明になって消えて) (すたっ と着地) っだああぁ!? (思いっきり驚いて、ひっくり返った) (03/05-20:29:34)
マーチ > じゃじゃじゃじゃーーーんっ!(スタッと片手と片膝ついて、微妙に忍者チックな構えと、セルフで効果音を言った!)魔法が無いって世界には、流石にオイラたちみたいなのもいないか。(何て、驚いたのには楽しげに笑ったけど、立ち上がって、コタツテクテク。)だいじょぶー? 頭打ってない? (03/05-20:32:11)
珠洲ヶ護陣也 > いてて… (なんとか起き上がり) だ、大丈夫… けど すっごい…!! (きらきらきらきらな眼差し) いないいないっ 見たことないっ うわ すげっ さっきの子と同じなんだよね? (へーっ へーっ と左右に揺れながらすっごい見てる) (03/05-20:34:39)
マーチ > すっごい、ってか、こっちがホントの姿なんだけどなぁ。(起き上がったなら、様子見のためにテーブルのかなり手前側まで来てるから、かなり近くまで来ている)まぁ、元の世界でも見た事無いってヤツ多いケド。 うん。オイラはオイラだよ?(何か変な言葉を自分で行ってる。ジロジロ見られて落ちつかなげに、背中の羽根をパタパタ。外見は、さっきまでのをそのまま小さくして、羽根を生やして、耳を尖らせた様な感じだ) (03/05-20:38:13)
珠洲ヶ護陣也 > はー… 「ようせい」ってやつ? (正座に座り直し、ぐいーっとマーチの後ろの方まで見て) 羽根ついてる! 飛べるの? (パタパタ動いている羽根。へぇーって感心しながらじーっと見て) すごいなぁ… こんなに小さ (ぱふ と口を閉じて) …ち、ちなみに12歳以上かなぁ…? (03/05-20:43:03)
マーチ > そそ。本とかゲームとかに良く出てくるカナ?(ニシシ、と先ほどと同じ様な歯を見せる様な笑い方をするちっこいの。)もっちろんっ! 風の妖精だもん。(パタパタ。得意げに羽ばたけば、あなたの顔の前まで。相手の鼻のてっぺんを、指でちょこんとしてやりたい)凄いって言われてもなぁ。(空を飛べるのも、ついでに人間と比べたら小さいのも、別段普通の事。年齢聞かれたら)……ん? 100くらい。(ケロリ) (03/05-20:48:49)
珠洲ヶ護陣也 > わ わ (こちらに飛んでくる様子に、少し身を引いて。鼻をつつかれればきゅっと目を閉じて) …ひゃく!? 100歳!? えっ… や、やっぱりそういう感じなん… …ですか… (うーん、と何やら考えて。語尾が妙な事になっている) あ あの… その… ご、ごめんなさい… 同じぐらいかなって思っていたから… (03/05-20:52:21)
マーチ > あははははっ! 単にマボロシじゃないよって触ってみただけなんだけどっ!(楽しそうにヒラヒラ飛んで、後ろに下がろうとした所、驚きの声。こっちもキュッと目を閉じて、後ろに下がった)いーよっ。年上扱いなんてしなくてっ! 逆にオイラが困っちゃう。(妙な語尾に楽しげに笑って。空中で手をパタパタと)ちっちゃいのもホントだし。キミだってキリンさんや像さんに「小さいなー」って言われても、「まぁそうだよね」で終わるっしょ? バカにでもされてない限りさ。 (03/05-20:57:36)
珠洲ヶ護陣也 > 実際年上って解っちゃうと… うー… (困った顔をして。キリンやゾウの例えを出されると、きょとんとしてから、小さく頷いて) はー! なるほど… 確かにそうかも… じゃ、じゃあ…さっきみたいに普通に喋るね…? (と首を傾げて) (03/05-21:03:08)
マーチ > んー…オイラも嬉しかったんだけどなぁ。人のカッコした時と同じぐらいの年齢の子がいてさ。10歳ぐらいはたまに見るんだけどー…。(この時期の三年の体格差は中々大きい。相手が困った顔をしたら、妖精も困った様な顔をして)そうそう。だから別に変な遠慮なんかしなくていーのっ!(納得してくれた様子に、ニパッと笑顔になって、うんうんと頷いた。とても100歳には見えないかもしんない) (03/05-21:06:49)
珠洲ヶ護陣也 > ぼ 僕も…っ (ちょっと大きめの声が出てしまって、自分で驚いて顔を赤くして) …み、見た目と中身が少し違うんだ… 1年生とか2年生ぐらいなんだけど… ほ、ほんとは12歳なんだっ… (言ってからやや俯いて) (03/05-21:10:18)
マーチ > あはっ。お揃いだっ♪(やっぱり同年代だと落ち着くってのはあるんだろう。妖精は楽しげに笑うよ)……あー…それで12歳以上かー。それにちょっと大人っぽい? とも思ったんだよね。(腕を組んで、なるほどー。と考えたけど、そこでふと、あれ? って目を丸くして)…でも、魔法も無いのにどーしたの?? (03/05-21:15:02)
珠洲ヶ護陣也 > そう それで…12歳以上。 (うんうん。ニヒッと笑って) でも、よく中身も1年生!って言われるんだよー 確かに勉強できないけどさぁ… (むぅ、と悩み顔) そっか… この辺だと魔法で小さくなるってことがあるのか… そういう魔法なんかありそうだもんね (魔法も無いのに、と聞かれて) なんか、そういう身体なんだって。 詳しく聞いたことがあるんだけど…難しいから忘れちゃって! (あはは) (03/05-21:18:52)
マーチ > んー、一年生にしちゃ大人っぽいケド。ベンキョーはオイラたちにはほとんど無いからなぁ。(妖精世界に勉強も何も無かった。腕を組んで思案顔)まぁ、魔法とか、それかもっと未来みたいな世界から来たんならありえそーだけど。……ふぅん。ま、いーや。体質ってだけ分かれば。難しい事言われてもわかんないし。(なんて、こっちも笑った。だって妖精だもの。オバカである) (03/05-21:22:59)
珠洲ヶ護陣也 > いいなー 勉強無いのー? いいなー (心底羨ましそうに言って) …難しい事言えないし! (げらげらげら) (03/05-21:26:11)
マーチ > ないよー。あっても人間ほど難しい事やんない。(歴史とか全く興味ないしネ!)あ、でも靴屋の小人とかはどーだろ? あんのかな??(ふと思い出して。妖精仲間でも分からなかった。)アッハッハッ! 言われても困るし! そーいや、学校には行ってんだ? 6年生? (03/05-21:29:11)
珠洲ヶ護陣也 > こっ 小人の靴屋の小人… 靴の作り方とか…? (首を傾げて) 学校には行ってたんだよー もー卒業したんだー (03/05-21:30:48)
マーチ > 妖精にも色々いてさー。お仕事手伝ったり、お掃除したりする仲間がいんだけど、アイツらはべんきょーすんのかなぁ…?(風妖精は他妖精の事情にあんまり興味が無かった。自分の世界の事なのに、首を傾げて)へぇ…えっとー、ギムキョーイク、てヤツ?? 12で終わりなんだ。(興味深げに目をパチクリ) (03/05-21:34:26)
珠洲ヶ護陣也 > はー そういうのは少し勉強したりすんのかなぁ… 掃除学校とか、靴学校とか? (いかにも子どもらしい想像範囲) ううん 12で終わりじゃないよ。 友達は中学校行ったし (正座を崩して足を伸ばし) (03/05-21:36:50)
マーチ > どだろ。オイラが空飛べたり歩けたりするのと同じくらい自然とできるよーになんのかな?(はてなはてな。首を傾げまくってる)でも、別に行かなくてもいーんでしょ? そっちは。びみょ~にオイラんトコとそこは違うなぁ。 (03/05-21:39:26)
珠洲ヶ護陣也 > 妖精もいろいろあるんだねぇ… (相手の首を傾げる様子に、へぇ~っと同じように首を傾げて) 普通は行くんだよー 行かないの、僕の学年では僕ぐらいだしー 勉強ついてけないし、中学校壊れるかもしれないから行かれないんだって。 (そこで、ふぁーぁと欠伸) (03/05-21:42:29)
マーチ > んー。ちっこくって羽根が生えてるヤツだけが妖精じゃないからなぁ。(それこそ動物型とか、首の無い人型とかいますしね。妖精。そこら辺はこのちっこいのにとって未知の領域。天井見上げて)コワレル?(えっ。て目を丸くして、コタツの上からあなたを見上げた。)何? 何かヤバい事でもあるの? (03/05-21:45:17)
珠洲ヶ護陣也 > 小人の靴屋の小人は確かに羽根とかついてない気がする (うんうん) 小学校んとき、インフルエンザにかかった時に中庭爆発させたことがあって… (目をごしごし擦って) …中学校は、耐爆とか耐熱とか…そういうの無いからダメなんだって (03/05-21:48:28)
マーチ > まぁね。あいつらとはたまに話すケド、ないねー。(必要無いし。うん。)……えぇっとぉ……。『わけが分からないよ?』(首カックン。と傾げた) (03/05-21:50:54)
珠洲ヶ護陣也 > だのね… (眠いのか、首をゆらゆらさせながら。言葉がごちゃつきはじめた) うんと… だら… ちゅーがっこには入れないからぁ… もう…にゅーしゃして… (うとうとうと) (03/05-21:54:11)
マーチ > ……おーい。まぁ、ここで寝ちゃっても宿まで運んでくれるけど。……仕事してんのかぁ。(けど、これ以上詳しく聞け無そう。溜息をついて、ひょいと反対側にコタツから飛び降りれば、人の姿になって。落ちた財布やら水鉄砲やら回収)マスター、オイラもそろそろ帰るよ(ケーキの箱、受け取りにカウンターへと) (03/05-21:56:36)
珠洲ヶ護陣也 > せんせーが… おぽー… (むにゃむにゃ… コタツに伏せて寝てしまった) (03/05-21:57:50)
マーチ > ……おやすみ。今度は名前、聞かせてよ。(ああ、すっかり話し込んで聞きそびれてしまった。爆発といい入社といい、色々気になる単語もあるから。そして、自分は先に店を後にしよう) (03/05-21:59:25)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (03/05-21:59:52)
珠洲ヶ護陣也 > (コタツで寝てしまった少年は、マスターによって宿泊施設へと運ばれていったようで) (03/05-22:00:19)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/05-22:00:21)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/05-23:02:19)
ランタナ > (ちょっと夜も遅いけれど、夜行性の此方は夜が本番。そんなわけでのんびりとご飯を食べにやってきたようだ) ……今日は何がいいかしら…。(食べるの、と言いながら、扉を開けて何となくカウンター席へ。そして、何気なしに張り紙などに視線を向けてみる) (03/05-23:03:46)
ランタナ > ………あら。(そこで何となく目を引いたのは、報酬たんまりとか書かれてる張り紙。しばらくそれを見て、ちょっと首を傾げて) ――人っぽくないけど、大丈夫かしら…。(化けれるなら問題ないのだろうか。そんなことを考えながら、しばし悩んでいる模様) (03/05-23:06:32)
ランタナ > (とりあえず、始まる前にあってお話しできるらしいし。それで改めて聞いてみて、ダメだったら諦めようと思い) 店主様…、紙と書くものと…、あとはいつものを貰えます?(お任せ注文と血、とお願いするようで) (03/05-23:11:34)
ランタナ > (料理の前に、筆記用具とメモを受け取れば早速丁寧な字で書き始めて。少ししてから、書き終わったそれをぺたりと張り紙のところに貼っておこうと) ――まあ、ちょっと不安ですが、これも勉強ですわねぇ…。(うんうん、と頷きつつ。そこでようやく注文が届くようだ) (マスターが料理を運んできた。)『メザシ定食 だ。』(こんがり焼いたメザシ3匹にわかめの味噌汁とおしんこのセットです♪なんとキャベツはお替わり自由。お財布に優しい!) (03/05-23:14:01)
ランタナ > ………焼き魚、ですね。(シンプルだ!さりげなくおしんこは脇に寄せつつ、とりあえずフォーク&ナイフ、そしてスプーンでいただきます) (03/05-23:17:12)
ランタナ > (もっそもっそ。うん、健康的っぽい食事だ。お味噌汁とかをスプーンで飲みつつ) しかし、どんなお仕事なんでしょうねぇ…。(もう少し外の世界を知りたくて、ちょっと受けるようにしてみたこういうお仕事。うーむ、と悩むように) (03/05-23:20:40)
ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/05-23:20:42)
珠洲ヶ護陣也 > (きぃーっと扉が薄く開いて、そこから子どもが身体半分だけ入って中の様子を見始めた) (03/05-23:22:11)
ランタナ > (もぐもぐ。なんかフォークとか使って、無駄に上品にめざし定食食べてるよ) ―――ん?(誰か来たのかな、と空いた扉の音と隙間風にそちらの方を見よう。羽生えた目つき悪い三つ目の娘がそっちを見てる!) (03/05-23:24:10)
珠洲ヶ護陣也 > あ あの… ぉ!? (カウンター席の女性と目が合った瞬間に驚いて、声をあげた) ぅわぅ あのぅ そのぅ (慌てて扉の後ろに少し引っ込んで) (03/05-23:26:56)
ランタナ > ………迷子、ですか?(どちら様、と引っ込んだ姿に小さく首を傾げて。間違いなく素の表情です) (03/05-23:28:30)
珠洲ヶ護陣也 > 少し…迷子です… (恐る恐るもう一度身体半分入ってきて。それから、ランタナの食べている料理の皿に気が付いて視線をやり) (03/05-23:30:45)
ランタナ > 少し……?(どういう意味だろう、とワイングラスに入った血を飲みつつ) とりあえず、寒いでしょうから中に入ったらどうでしょうか?暖かいですよ。(なんて、とりあえず微笑んで手招こう) (03/05-23:32:16)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (03/05-23:33:23)
珠洲ヶ護陣也 > (手招きに頷いて入ってくる。扉を閉めてカウンター席の近くまで行き) あの その これぐらいの (と、両手で20cmぐらいの高さを表現しつつ) ちいさい妖精の人見ませんでしたか…? (と尋ねて)>ランタナ (03/05-23:34:28)
ランタナ > (入ってきたなら、とりあえずお隣を勧めようかな) ……小さい妖精の人?今日はまだ誰にも会ってませんけれど…。(此処の店主様以外は、とそちらの質問に返し) 妖精の方は、何人か心当たりはありますが…。どんな方でしょうか?(名前とか見た目とか、とさらに聞いてみようと)>陣也 (03/05-23:36:41)
ヴィルヘルミーナ > (今日も夜のティータイムとドアを潜り)あら、お久しぶりね(親しい友人の姿に微笑を浮かべ、そしてカウンター席の傍にいる小さな彼を見やり、ランタナへと視線を向け)ランタナちゃんの弟…じゃ、ないわよね(そんなこと聞いたこともなかったので確かめるように問いかけ、彼女のほうへ) (03/05-23:36:56)
珠洲ヶ護陣也 > (ランタナの隣のカウンター席にヨイショと座って) 黄色っぽい髪の毛で…黄色っぽい服を着てて… …名前は…解らないです (と、ランタナに説明して。 扉から入ってきたヴィルヘルミーナの方をちらっと振り向く) (03/05-23:39:36)
ランタナ > ……あ、ミーナ姉さま。(再び開く扉の音に視線を向け、聞こえてきた声にぱっと嬉しそうな顔を浮かべ。ぺこりと頭を下げて、挨拶を) いえ、迷子の方、だそうで…。(初対面です、と)>ミーナ (03/05-23:40:17)
ランタナ > ……黄色っぽい髪に、黄色っぽい服…。多分私の知り合いであれば、マーチ様、でしょうかねぇ?(心当たりがあるのは、と。とりあえず、彼があってると言わない限りは確証が持てないけど) ……その肩に何か御用事が?(あったのでしょうか、と聞きながら。ついでにそちらの分のお茶を注文しようかな?)>陣也 (03/05-23:42:22)
ヴィルヘルミーナ > (幼い彼の姿に、微笑を浮かべる。これぐらいの男の子は可愛いなぁとか考えていたり)元気そうで何よりだわ(こちらも微笑み返し、そして迷子という言葉に眉を寄せた)あら…こんな小さな子も、ここは引っ張ってきてしまうのね(それは大変、再び彼へ視線を向けてから席へと腰を下ろし、マスターにいつものオーダーを) (03/05-23:44:30)
珠洲ヶ護陣也 > マーチ… あの、いえ その さっきここで話していて…名前も聞かないまま僕が寝ちゃったみたいで… どうしたかな、と思って (ランタナとはちょっと目を合わせにくい。どうしても三つ目の三つめに目が行ってしまう) (03/05-23:44:37)
ランタナ > ああ、なるほど…。いないということは、たぶん先に帰ったか何かはしたとは思いますが…。(おおよそは、と苦笑を浮かべつつ。そして、額への視線がちらちら向けられてるのに気づけば) ……気になります?(なんて、聞いてみようかな。ついでにあったかいミルクティーも届いたので、差し出してみよう)>陣也 (03/05-23:48:01)
ランタナ > ええ、とても元気でしたわ。姉様は、しばらくお会いしてませんでしたが…。(息災ですか?と、聞いてみようか。グラスの血を優雅に飲みつつ) また姉様のところに遊びに行けたら、行きたいですわ。(なんて、にこにこ)>ミーナ (03/05-23:50:01)
珠洲ヶ護陣也 > (女性が増えた。ちょっと恥ずかしい。そわそわ。ランタナに気になる?と聞かれれば、顔を赤くして) ぅわ あの すいませんっ (はっきりとどこが、とは言われてないけれど、きっと視線で気が付かれてしまったのだろうと解って) みみ 見たことが無かったのでっ… …えっ あっ あのこれ…? (差し出されたミルクティーを見て少し嬉しそうに、でもちょっと不安げに尋ねて) (03/05-23:50:38)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、元気よ。ちょっと元の世界で仕事が忙しくなったり、接続が不安定になったりして、中々これなかったのよ。心配掛けてごめんなさいね(苦笑いを零していたが、なんだか意味深にニコニコされると嫌な感じを覚えて笑みが少し引きつった)別にいいわよ…そんなになにか用事でも?>ランタナ (03/05-23:54:01)
ランタナ > 大丈夫ですよ、よく言われますから。(これは、と言いながら、ちょっと長い前髪をかき上げて。ぎょろりと深紅の瞳が、そちらを見る) 私は人ではありませんからね。好奇心は大事ですわよ。 飲めばきっと落ち着きますわ。よろしければ、どうぞ。(おごりです、とにっこりと微笑みながら。勧めようかな)>陣也 (03/05-23:54:10)
ヴィルヘルミーナ > ((…年下の女の子を見て、嗚呼、可愛い、抱きしめたい、撫で回したいなんていつものことだったけど))(じぃっとジンヤを見下ろし)((小さい男の子も同じぐらい可愛く感じるのね))(抱っこして名で繰り回したいのを我慢して少しソワソワ) (03/05-23:55:29)
珠洲ヶ護陣也 > (よく言われる、とランタナが言ったところでハッと何かに気が付いた顔をして。赤い目を改めて恐る恐る見る) あ ありがとう、ございます… (ぺこ、と頭を下げてミルクティーのカップを両手で持ち上げて、つぴぴと飲みだした) (03/05-23:56:41)
珠洲ヶ護陣也 > … (見られているのをなんとなく察したのか、チラッとヴィルヘルミーナの方を見て) (03/05-23:57:10)
ランタナ > あらあら…。それは大変そうですわねぇ。私も最近はちょっと色々お仕事とかやってみようかな、としてるところで…。(冒険者っぽいの、とちらりと張り紙へと視線を向けて) ……いえ、これと言って用事はないですが。ただ、またお話とかできたらなって…。(ダメ?と、ちょっと残念そうな視線でそちらを見やり。捨てられた子猫か子犬のような雰囲気←)>ミーナ (03/05-23:57:49)
ランタナ > ふふふ、まあ取って食ったりなどしないのでそこはご安心くださいませ?(一応はね、とめざしをかじりつつ。にこにこにこ) とりあえず、その誰かにお伝えしたいこととかがあれば、店主様にお手紙を渡してもらうとかもありますが…。>陣也 (03/06-00:00:16)
ヴィルヘルミーナ > …(ぁ、視線が合ったと思うもどうしようかとしばし考えて、それからおいでおいでといわんばかりに両手を広げて微笑んでみた)>ジンヤ (03/06-00:01:16)
珠洲ヶ護陣也 > はー… おいしい… (ミルクティーの温かさと甘さにホッとして) えと 手紙を出すほどじゃなくて… また、会えるかなと思って… >ランタナ (03/06-00:02:53)
珠洲ヶ護陣也 > えっ (両手を広げて微笑む相手に、かぁぁぁぁーっと顔が真っ赤になる) あああ あのっ そのっ!? (あわわわ。いっちょまえに照れてる様子) >ヴィルヘルミーナ (03/06-00:04:07)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、でも収穫もあったわ。ほら、あの姿が変わる魔法があったでしょう、あれを強化する方法を見つけたのよ。お仕事?(視線の先の張り紙へと目をやり)そういうことね、それなら勿論よ。私もランタナちゃんと色々とお話もしたいし(また着せ替え人形にされそうになるのかという懸念は考えすぎだったかと思い、微笑みうなづいた)>ランタナ (03/06-00:04:24)
ヴィルヘルミーナ > あら、照れちゃったかしら(くすっと微笑み)可愛い子ね、よけいにハグしたくなってきたわ(相変わらずの微笑で意地悪っぽく紡いだ)>ジンヤ (03/06-00:06:37)
ランタナ > ……まあ、どんな風なのかそのうち参考に見せていただきたいですわ。最近私も、そういう感じの魔法を勉強していて…。(主に夢と希望の中二病型魔法少女だけど(ぉ)) はい、お仕事です。ちょっとこういうのも面白そうだと思って。(やってみるのも、と張り紙から視線を外しつつ) 姉さまのお茶も美味しかったから、また頂きたいなと。あとは…、姉さまの恋愛の進展具合とか可愛いお洋服についても語り合いたいですし。(にっこり。ブレない)>ミーナ (03/06-00:08:38)
珠洲ヶ護陣也 > (はわわわわわ。ヴィルヘルミーナの微笑みに、慌ててランタナとマスターを交互にきょろきょろし始めて) あのっ あのっ… (どうしたらいいのか解らない様子) (03/06-00:09:46)
ランタナ > ああ、それならきっと、会えると思いますわ。ここはいろんな人が来ますし、料理も美味しいですからね。(それなら大丈夫かも、とにこにこ。そして、真っ赤になる様子にちょっとくす、と笑い声がこぼれた)>陣也 (03/06-00:09:51)
ヴィルヘルミーナ > 奇遇ねぇ、ランタナちゃんのも詠唱しながら姿が変わるのかしら。(興味がわいたのかこちらから踏み込んでいく。)ランタナちゃんが行くなら私もいこうかしら…(何時ごろかなと今一度張り紙を見やり)恋、愛…(いきなりテーブルに突っ伏した。先程までの明るい雰囲気が一気に壊れている)マコト…ずっと会ってないけど、他に女作ったり、死んだりしてないわよね…(そっぽ向いているがぐすっと涙ぐむ音がするだろう) (03/06-00:13:58)
ヴィルヘルミーナ > >ランタナ (03/06-00:14:01)
珠洲ヶ護陣也 > (突如凹んだヴィルヘルミーナにギョッとして) あの あの… (またランタナとマスターを交互にきょろきょろして) (03/06-00:15:07)
ヴィルヘルミーナ > (議事遠距離恋愛に涙しつつ、すっと彼のほうへと顔を向けると瞳が潤んでいる。それでも抱っこしたいのか、もう一度お誘いの両手を広げた)>ジンヤ (03/06-00:15:09)
ランタナ > あ、はい。そんな感じです…。ちょっと色々と迷走中ですが。(うん、台詞とか妹にスパルタくらってるよ!) あら、姉さまも来るなら嬉しいですわ?(見たところ参加するのが友達ばかりだから、ちょっと嬉しい。ぱっと嬉しそうに微笑んでたが) あ、あの?姉さま………。(なんか空気が変わった。涙ぐんでる様子に、やばい、という顔を浮かべて) あの、あの、マコト様は一途そうですし!(大丈夫、大丈夫、と椅子から降りて、そちらの近くに励ましに行こうか)>ミーナ (03/06-00:19:12)
珠洲ヶ護陣也 > … (涙目のお姉さまに何も言えず。真っ赤な顔のままランタナと一緒にヴィルヘルミーナの側まで寄っていき) (03/06-00:21:56)
ランタナ > (とりあえず、こっちもどうしような顔してる。うっかり地雷踏み抜いた)>陣也 (03/06-00:23:45)
ヴィルヘルミーナ > 迷走中…?(涙目のまま、理由を問いかけて。参加に喜ばれれば、吊られてうっすらと笑った)…うん、わかってるけど、ちゃんとした恋愛って初めてだから…会い様がない寂しさってこんなに切ないのね(近づいてきたジンヤへとそのまま両手を伸ばして、抱き寄せようとするだろう。苦しくない程度にぎゅうっと) (03/06-00:25:18)
珠洲ヶ護陣也 > はぶゅ (ぎゅうと抱き寄せられれば顔が真っ赤っかになって。もちろん苦しいわけではない。) (03/06-00:26:52)
ランタナ > ええ、まあ、ちょっと…。(あははは、と視線が明後日。言えない、漆黒の薔薇姫とか言ってたなんて言えない←) ……私も気持ちはわかりますわ…。お仕事が忙しいのはわかりますが、たまにはちょっと構ってほしいな、って。でないとどこかに飛んでいくかもしれませんよ、とね?(肩を竦めつつ、とりあえず、自分もそちらの背後に行ってぎゅー、と抱き着こうとするかもしれない)>ミーナ (03/06-00:29:27)
ヴィルヘルミーナ > (ジンヤをぎゅっと抱きしめているのだが、多分ちょうど抱きしめやすいように引き寄せているので、後頭部の後ろは胸元である)…?魔法の構文間違えて、変な呪文になっちゃったとかかしら(ありそうなミスを適当に一つ上げてみたが、ニアミスぐらいに近いような部分を無意識に打ち抜いてくる)うー…ずっと連絡取れないですれ違い状態よ、多分…私の部屋には来ていたはずだから、そこに手紙でも残しておけばいいかしら(そうすれば立ち寄ってくれたときにいなくても見てくれるかなと思いつつ、寂しげな表情を浮かべながら抱きしめられる) (03/06-00:34:49)
珠洲ヶ護陣也 > へぅ ぅう (顔が真っ赤になって茹でたみたいになってる。でも腕を振りほどいたりとか抜け出ようとはしないわけで) (03/06-00:36:34)
ランタナ > ……ま、まあ、そんなところ、でしょうか?(あはは、とちょっと誤魔化すように笑いつつ。ちょっと様子がおかしい) そうですねぇ、それもいいかもしれませんよ。正直に気持ちを打ち明けるのは大事だと思います。でないと、姉さまが寂しさに潰れてしまいますもの。(ぎゅむー、と心地よさそうに抱きしめつつ。すりすり) 私も主が忙しくて、構って貰えなかったときは狂いそうなくらい寂しかったですし、いっそ閉じ込めて私だけしか見れないようにしてしまいたいと思いましたもの。>ミーナ (03/06-00:40:25)
ヴィルヘルミーナ > (可愛いなぁと思いつつ、特に何の考えなしでこちらを向かせて抱きしめなおそうとするだろう。するとどうなるかは言わずもがな)それなら…どんな構文か教えてくれれば、再構成の方法とか何かアドバイスできるかもしれないわ(ジンヤを撫でながらつぶやき、様子が妙なのは寂しさでぼーっとしているのもあって、なんとなくという程度に気付く)考えることは似たようなものね…あれかしら、次私のお部屋にきたらランタナちゃんを閉じ込めちゃいましょうか(どうしてそうなる、楽しげに微笑みながら振り向くように視線を向けた) (03/06-00:47:33)
ランタナ > あ、いえ、その………。あの…。(それは大丈夫、と言おうとしたけど、何かだんだん口籠ってきた。子供のいる前で重症な邪気眼台詞は言い出せない!) ――姉様は大好きですから、閉じ込められても苦しくないかもしれませんね?ああ、でも、主がそばにいないと枯れてしまいそうだわ。(やっぱり、と肩を竦めつつも、笑ってむぎゅー)>ミーナ (03/06-00:50:16)
珠洲ヶ護陣也 > (くるっと方向転換。きょとんとした顔は一瞬。目をパカッとかっぴらいて、ヴィルヘルミーナの肩に両手をついて前方向での抱きしめを拒否したようだ。さすがに。) だぁあぁあ …あ あのっ (顔が真っ赤なまま、やっと声を出して。撫で撫では拒まない様子。) 二人は…兄弟… じゃなくて、えーと… す… 姉妹、なんですか? (慌てて尋ねて) (03/06-00:50:48)
ランタナ > ……ん?(抱きしめられてるそちらへと視線を向ければ、少し考えてから) いいえ、恋人ですわ?(なんて大ウソついてみようかな!)>陣也 (03/06-00:52:26)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (03/06-00:56:47)
ヴィルヘルミーナ > …?(口ごもる様子に軽く首をかしげ)教えてくれないと、アドバイスできないわ?(そして続く言葉にくすっと笑うのだが、前から抱っこを拒否したジンヤにちょっと悪戯しようと悪いことを考えてしまう。ランタナの嘘に乗ることにした)そうよ、ランタナちゃんと会えなくて寂しくて…ね?(悪戯心に火がついたおかげか、先程よりも声に元気がこもる。もっとも、その声はわざと艶っぽく、ゆっくりと囁いて緩やかに目を細めてと無駄に全力である) (03/06-00:56:52)
珠洲ヶ護陣也 > こい… (ぽかーん) !!!! (カッ) ~~~~ (かぁぁぁぁぁぁぁ) (03/06-00:57:46)
エドナ > (バーンと扉を開き。)……酷いわ、ミーナ。私というものがありながら!!(話は聞かせてもらった。乗った!) (03/06-00:57:56)
ランタナ > そ、その…。今度、あの、二人きりの誰もいないときに…。(教えるから、と真っ赤になってぼそぼそと) ――ふふ、私も姉様に会えない日々は凄く寂しくて…。(少し甘い甘い、囁くような声。ゆっくりと顔を近づけようか、とした瞬間…。突然の乱入者が!) (03/06-01:00:14)
珠洲ヶ護陣也 > (バーンと開かれた扉。そこから出現した人から発せられた言葉。) ななななななな (あばばばばば) (03/06-01:01:03)
エドナ > もぉ!ミーナから離れなさいよねこの鴉!!(きゃいきゃい。完全にふざけている。片翼パタパタ。)>ランタナ (03/06-01:01:55)
ヴィルヘルミーナ > (信じているジンヤの様子に心の中では楽しげに笑っている、そしてドアの開く音に気付けばそちらへと顔を向け)((あら、またコレは久しぶりね))(1ヶ月ぶりだろうか、愛弟子のノリのよさに笑ってしまいそうなのをこらえて、更に演技を重ねる)だって、エドナちゃんがいけないのよ。ずっと私を放っておくから…だから(ソレらしい言葉と共に目を伏せて、かるくランタナへと寄りかかる)そうね、今度二人っきりで(小声でランタナへと囁き、瞳を見つめるように視線を向けた) (03/06-01:03:38)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (03/06-01:05:45)
エドナ > しょ、しょうがないじゃない!私だって忙しかったんだから!!私だってミーナに会いたかったわ!!(きゃぴるんっ☆。あざとさ三割増しっ)>ミーナ (03/06-01:05:50)
ランタナ > あら、エドナ様……。ミーナ姉様は私のものですわ?この麗しき黒髪も、宝石のような瞳も白磁の肌も…。すべてすべて、私のものですもの。(ちょっと熱っぽくミーナ嬢を見つめながら、甘い声音で。ノリノリです、この鴉) ――二人きりなんて…。どれだけ甘いお時間を過ごせるのかしら?(くすくす。囁きにちょっと悪乗りするようなことも言ってみた!)>エドナ・ミーナ (03/06-01:06:35)
珠洲ヶ護陣也 > (よたた、とヴィルヘルミーナから離れる。 耳まで真っ赤になってしまって。ランタナ、エドナ、ヴィルヘルミーナを交互に見て、助けを求めるようにマスターを見るけど無反応) はわわわ… (また名前の最後が「ナ」娘3人を交互に見る。) (03/06-01:06:48)
エドナ > きーっ!!鴉の癖に生意気よ!!横からかっさらってった癖に!鴉だけに!(なにこの間違った昼メロ。)>ランタナ (03/06-01:09:24)
ランタナ > ……あらあら。それでは私から奪い返してみます? それとも…、3人で楽しみましょう?(くすくす。なんか無駄に妖艶(笑)な表情と視線をそちらに向けてみたり!)>エドナ (03/06-01:10:49)
ヴィルヘルミーナ > それなら、一言くれてもいいじゃない。何もいってくれないから…私は(腕の中から逃げ出したジンヤを見やり、それから今度はランタナへと向き直ってしなだれかかる様にくっつこうとする)ランタナちゃんと幾夜も過ごした…私にも、いえるの?(静かに首を傾けて、エドナへ問いかける。ソレすら勿論演技なわけで) (03/06-01:11:46)
エドナ > ……三人で?……そうね、それも悪くないわね。(くす、と艶めいた笑みを。歩み寄りランタナとミーナにしなだれかかろうと。)そんなの私が上書きしてあげるわ。(歪な笑みを浮かべ、ミーナに顔寄せ。)>ランタナ、ミーナ (03/06-01:13:27)
ヴィルヘルミーナ > あの夜と同じ…いいえ、それ以上に、よ(視線を重ねて、甘ったるい百合の世界をより深く作っていく。それから反応を確かめるかのように再びエドナを見やる) (03/06-01:13:27)
珠洲ヶ護陣也 > あわわわわわ (エドナとランタナの言いあいに慌てて) あの その ケンカは あわわわ (『幾夜も過ごした』いろいろ追いつかない。 ぷぅ ) はひぃ (とうとう鼻血噴いた) (03/06-01:13:47)
ヴィルヘルミーナ > あらあら…((ぁ、あれ、これって考えてみたら元々私がマコトに寂しいって言ってたわけで))(どちらが引っ張られる側かといえば、自分が引っ張られるほう。つまりこのままだとなんだかすごいいじられるんじゃないかと身の危険を感じつつ、察しられぬ様に微笑んでいた) (03/06-01:15:07)
ランタナ > (しな垂れかかるミーナ嬢を抱き留めながら、くすくすと微笑んで) 姉様の肌は滑らかで素敵、まるで上質の絹や陶器のよう…。そして、この唇の甘いことと言いましたら。(くすくすくす。ノリノリだ、この鴉) 貴方の唇と肌は、どんな味がするのかしら?(なんて、エドナ嬢も腕に抱えようとしながら、甘く囁いてみよう)>エドナ (03/06-01:16:04)
ランタナ > …………あら?(大人向けかもしれない小芝居やってたら、少年が鼻血を噴いた。流石に刺激が強すぎただろうか、とちょっと我に返って) だ、大丈夫ですか?坊ちゃま。(あわわわわ)>陣也 (03/06-01:17:45)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、ちょっと刺激が強かったかしら(鼻血を拭いたのは驚いたが、それだけ信じきった証拠と思えば楽しくてくすっと笑ってしまう)>ジンヤ (03/06-01:19:42)
エドナ > あら、大胆ね。鴉のくせに。いいわよ?私に触れても。(くすくす。)あなたもどんな味がするのかしら?血の味?それとも…。(そこでふとランタナの魔力の気配に気がつきぴく、と反応する。)>ランタナ (03/06-01:20:07)
エドナ > ……で?この子供、どこの子?(鼻血吹く陣也を見て、首傾げ。)>陣也 (03/06-01:21:21)
珠洲ヶ護陣也 > (むぐぐ、と鼻を摘まんで) らいじょうぶれす… (まだ赤い顔のまま頷いて)>ランタナ (くすくすと笑うヴィルヘルミーナを見て、またかぁぁと顔を赤くして) (03/06-01:22:01)
ランタナ > (ぎゅむー、とエドナ嬢を抱っこしようとしたけど、何か少し反応がおかしかったことに気が付いて) あら、どうかされました?(なんて、声をかけてみよう)>エドナ (03/06-01:22:42)
ランタナ > ……あまり無理はなさらないでくださいませ…。店主様、ちょっと治療を…。(お願いできますか、とマスターにお願いしようかな。多分ティッシュとかくれるよ!)>陣也 (03/06-01:23:35)
エドナ > ……あなた最近人から魔力もらったりした?(首を傾げて。)>ランタナ (03/06-01:23:46)
珠洲ヶ護陣也 > (ティッシュを受け取って、なんか手馴れた様子でティッシュを丸めて鼻に突っ込む) はぅ… (やっと落ち着いて) …えと… 違う世界から来た…んだけど… >エドナ (03/06-01:25:48)
ヴィルヘルミーナ > (真っ赤になるのを見れば、可愛いと思いながら相変わらず微笑んでいた)人を探してここにきたというか、迷子さんというか、そんなところね(と、知っている範囲の補足を)>ジンヤ エドナ (03/06-01:25:48)
ランタナ > ……あ、はい。いただきました。(これ、とポーチからペンを出して、そちらに見せようと) ええと、その、何か変身できる、というもので。>エドナ (03/06-01:26:30)
エドナ > まあ、大概が違う世界からきた人よね。私もそうだもの。……へぇ、迷子?(目をパチリ。)>ミーナ、陣也 (03/06-01:27:17)
エドナ > ふ、ふーん……まぁ、私の目の届かないところでやる分にはいいわ。(目を逸した。)>ランタナ (03/06-01:27:59)
ランタナ > あははは。ま、まあ、あまりこれを使ってる際に会わないようには致しますわ。(一応事情は知ってるから、それだけは言って。そのままペンは仕舞っておこうかな)>エドナ (03/06-01:29:32)
ヴィルヘルミーナ > そうよねぇ、大体みんな違う世界になるけど…こんな小さな子が迷い込むなんて初めて見たわ(小さくうなづき)>エドナ (03/06-01:29:52)
珠洲ヶ護陣也 > 帰る方法は教えてもらったんですけど… 今回はなんかうまく帰れなくて… 迷ってたらここに着いたんです (顔の赤みもようやく落ち着いてきて) (03/06-01:31:20)
エドナ > Killing Virus…わずかだけど蔓延しているのかしら(何か呟いた。)……ええ。そうして頂戴。>ランタナ (03/06-01:31:43)
ランタナ > 私の妹はもっと小さいですがねぇ…。(迷い込んだって意味では、とぼんやりと呟きつつ)>ミーナ (03/06-01:32:35)
ランタナ > ―――え?(なんか物騒な単語が聞こえてしまった。なんかついつい聞き返したよ!)>エドナ (03/06-01:32:58)
エドナ > 肉体の大小はあまり関係ないんじゃないかしら?迷い込むものは誰だって迷い込むわ。(クスッと笑って。)>ミーナ (03/06-01:33:07)
ヴィルヘルミーナ > そ、そうなのっ!?(予想外の言葉にびくっとしたり)>ランタナ (03/06-01:33:52)
エドナ > ……何でもないわ。問題のあるレベルでの感染とは違うみたいだから。(目をそらし。)>ランタナ (03/06-01:34:01)
ヴィルヘルミーナ > そうかもしれないわ、だけど…あまり幼いのはちょっと。ほら、謝ってあの辛気臭い場所に入ったら大変なことになるわ(闇つどにでも落ちたら、それこそ命を落としかねないと表情が曇り)>エドナ (03/06-01:34:51)
エドナ > その時はその時ね。(ドライだった。子供嫌い。)>ミーナ (03/06-01:36:04)
珠洲ヶ護陣也 > あ あの… …う、裏の建物って…使ってもいいんですか…? (と、マスターとかランタナあたりに聞くようで) (03/06-01:36:08)
ランタナ > 迷い込んだ時で4歳ですもの、去年の話ですが。(一応、と苦笑を浮かべて) そういえば、ドッティはエドナ様と姉妹にはなりますが…。どっちが上なんでしょうねぇ…。(素朴な疑問)>ミーナ・エドナ (03/06-01:37:50)
ランタナ > なんかすごく気になります…。(なんか物騒な感じだよ!怖い怖い)>エドナ (03/06-01:38:30)
ヴィルヘルミーナ > その時はその時って…(冷たい反応に驚くも、その冷たさにそれ以上に言葉が出ない)>エドナ (03/06-01:39:11)
ヴィルヘルミーナ > 4歳…何というか、本当に見境なく迷い込ませるのね(今は問題なのだろうと思えば一安心ではあるが)>ランタナ (03/06-01:40:01)
ランタナ > あ、はい。店主様の許可があれば、大丈夫ですわ。(裏の建物、と微笑み、頷いて) 多分ゆっくりと眠れますから。お疲れでしょうし、今日は休んで明日帰る手段を探すといいと思いますわ。>陣也 (03/06-01:40:03)
エドナ > ドッティってドロシィのこと?その子供ならアンジェリカのことね。私の時間枠ではあっちのが年上よ。(フゥ、と息付いて。)人体に影響はないわ。>ランタナ (03/06-01:40:34)
エドナ > ……みんな死ぬときには死ぬのよ。子供も老人も、娼婦も聖人も。(けろりとした調子で。)>ミーナ (03/06-01:41:42)
珠洲ヶ護陣也 > さっき、そこから出てきたので… (へへへ、と苦笑して) あの ミルクティ、ごちそうさまでしたっ (ぺこ、と頭を下げて)>ランタナ じゃあ あの… (と、改めて3人を見る。 さっきの事を思い出し、かぁぁぁぁ。) ぼっ 僕っ あの その… ししし失礼しましたっ (ぺこー!と頭を下げて。ばたばたと少し慌てた様子で扉を開けて出ていった) (03/06-01:43:14)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/06-01:43:27)
ランタナ > ドッティはドッティですね、お母様はドロシィ様というらしいですが…。あの方はアンジェリカというのですか…。(ふむ、と前に会った未来の妹らしい女性(?)を思い出して) ――とりあえず気になるけど、これ以上は聞くのはやめておきますわ…。(怖すぎる、と視線逸らし逸らし)>エドナ (03/06-01:44:32)
ヴィルヘルミーナ > 確かにそうよ、でも…んー…(なんというべきか、言葉に詰まってしまい、思案顔していたが、慌てて飛び出していくジンヤを見やり)…私もだけど、エドナちゃんもランタナちゃんも、やりすぎちゃったわねぇ(次あったとき、顔見ただけで鼻血出さないかと心配で苦笑いを浮かべていた) (03/06-01:45:28)
ランタナ > ふふ、まあ異世界ですもの。来るものは拒まないでしょうし、去る者も追わずでしょうしね。 それに、私たちも十分に若い方と言ってしまったらそれで仕舞いですよ?(なんて冗談交じりに言って)>ミーナ (03/06-01:45:34)
エドナ > (いつの間にか頼んでいた紅茶を一口。)ええ、それが身の為よ。(くすくす笑って。)>ランタナ (03/06-01:46:49)
ランタナ > (飛び出していった少年に笑顔で手を振りながら) ――まあ、大丈夫じゃあないでしょうかねぇ?(くすくす。からかうのは楽しかったらしく、いたずらっ子の笑み) (03/06-01:47:28)
エドナ > そういう世界で生きてきたから、今更甘い目では見れないわ。(肩をすくめ。)……あら、そこのカラス娘に乗ったまでよ?(クスクス笑い、陣也を見送る。)>ミーナ、陣也 (03/06-01:48:31)
ヴィルヘルミーナ > …こういうのを理不尽というのかしら(戦い向かない仲間もここにお呼び立てされていることもあり、小さくため息を零す)>ランタナ (03/06-01:50:57)
ヴィルヘルミーナ > (エドナの境遇を考えれば、他者にかまける余裕もないのも事実かと、考えられるものの、それが何か悪い方向に行かないかと心配で表情は曇ったまま)二人とも…ノリノリだったわね、私もだけど(つられてくすっと笑い)>エドナ (03/06-01:52:36)
ランタナ > 私も元々は力のない、ただの小娘ですわ?この世界で戦うすべやら何やらを身に着けましたから。(年が違うだけで、あまり変わらない、と苦笑を浮かべ) 呼ばれる人は、年齢も種族も関係なしに何かがあるんですわ、きっと。それが良いことか悪いことかは、来るまではわからないだけで。 ……ミーナ様はちょっと弱い人を下に見てる気がしますね?(なんて言ってみよう)>ミーナ (03/06-01:53:34)
エドナ > (片翼娘は平然とお茶を飲んでいる。)ちょっと店の外で出るタイミング測っちゃった。(てへぺろ。)>ミーナ (03/06-01:54:23)
ヴィルヘルミーナ > …ランタナちゃんも苦労したのね(今度は自分が妙な地雷を踏んだような気もしてきた。)そう…かしら(あまり自覚のない言葉に、言葉もたどたどしく)>ランタナ (03/06-01:58:23)
エドナ > (お茶を飲み終え、代金支払い。)それじゃ、私はそろそろ。ばいばい、ミーナ、カラス娘。(からんからんと店を後にする。) (03/06-02:00:47)
ランタナ > 私が強くなりたい理由など、今も昔も主のため、主の隣に立つため。それだけですわ。(くすくすと楽しげに微笑みながら、血のグラスを傾けて。ああ、甘くておいしい) 幼くて力がないかもしれませんが、時々私たちよりも強いと思いますわ。心配しすぎるのも彼らに失礼かな、と。(ちょっとだけね、と苦い表情で)>ミーナ (03/06-02:01:09)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (03/06-02:01:21)
ランタナ > あ、はい。それでは、お休みなさいませ、エドナ様。(ペコ、と頭を下げてお見送り、しようとしたけど) 私は鴉娘じゃなくて、ランタナです…。(文句は一言だけ言っておいた)>エドナ (03/06-02:02:00)
ヴィルヘルミーナ > 予想以上にノリノリだったわけね(悪びれもない返事に笑みを返し)そうそう、ごめんなさいね…ずっと来れなかったから(接続が切れたとはいえ、長期間会えなかったの事実。そして、いない間のことでも問おうかと思えば、帰っていてしまう愛弟子に苦笑いを零す)あっという間ね>エドナ (03/06-02:02:21)
ヴィルヘルミーナ > 一途な思いね、私は…今はエドナちゃんの為にもって力を求めてるわ。自分に対してより、他人に対してのほうが一入強くなるなんてだれかが言ってたけど、あながち間違いではなさそうね(小さくうなづき)確かにそうね、ただ私は力に押しつぶされてきたから、力を恐れているのかもしれないわ(だから無防備に思えるような年頃に酷く心配を抱くのだろう。マスターから頂いていた紅茶と茶菓子もちょうど尽きたところで、御代をテーブルへ)わたしもそろそろ帰るとするわ、ランタナちゃんは? (03/06-02:07:23)
ランタナ > ええ、そうかもしれませんわ。まあ、最近は強くなっていくこと、学んでいくことが楽しく感じてきたので…。(それmoあるかな、と微笑み) (03/06-02:09:21)
ランタナ > ええ、そうかもしれませんわ。まあ、最近は強くなっていくこと、学んでいくことが楽しく感じてきたので…。(それも今はあるかな、と微笑みつつ。ご飯の残りを食べて) そういう怖い気持ちも纏めて、マコト様にぶつけて甘えるのもいいかもしれませんね? ……そういえば、依頼、結局どうします?(一緒に受けてみる?と張り紙を改めて指差して) 私もそろそろ帰ろうかと思います。(そういいながら、血を飲み干して。代金を払おうと) (03/06-02:11:11)
ヴィルヘルミーナ > 結果が伴うのは楽しいものね(小さくうなづき)…そうね、それも付け加えて…考えてみるわ(想像すると少し恥ずかしくて、頬を赤くしながら視線をそらし)時間も会いそうだし、私も行くわ(立ち上がり、張り紙に自分の署名を入れるとランタナへと振り返り)新しい魔法のテストもできれば最適ね、じゃあ途中まで一緒に帰りましょうか(以前のようにと手を差し出して) (03/06-02:15:54)
ランタナ > 知り合いの方にも色々教えてもらってるんです、護身術とか…。(へらりと微笑みながら、ちょっと楽しげに) ああ、でも。弱い人の拠り所になるのは、私はいいことだとは思いますよ。 ミーナ様も拠り所を作らないと潰れてしまうかもしれませんがね。(これは大事かも、と付け足すように言いつつ。署名を見れば、ちょっと嬉しそうに) 私もあまり足引っ張りにならないように気を付けないと。 ふふ、それでは。(一緒に、と手を差し出そうとして…、またさっきのように抱き着いてしまおうか) (03/06-02:19:23)
ヴィルヘルミーナ > 護身術…?(以前の闇つどでの戦いを思い出すと、護身というようなレベルが必要というより、寧ろ護身通り越した強さを感じていたので、言葉との噛み合いを感じず頭から疑問符が浮かびそうだ)ぅ…それは、だからこしてランタナちゃんには……教えた、よ?(でも素の喋り方は恥ずかしいのは変わらず視線をそらし)足引っ張るなんてことな…ランタナちゃん?(手ではなく、抱き付かれると何だろうかと彼女の顔を覗き込もうとして) (03/06-02:23:05)
ランタナ > あ、あんまり肉弾戦が得意でないので…。(それで、と。銃や影を使った技は強いが、他はまだ足りないと思ってるらしい) ……こんなに可愛い恋人様が待ってるというのに、罪作りですわねぇ…。(この場にいない彼女の恋人に、そんなことを呟きつつ。ぎゅむ、とちょっと抱きしめてから) んー、ちょっと可愛いな、と思ってしまいまして。(ごめんなさい、と言って離れてから、改めてそちらの手を取ろうかと) (03/06-02:27:34)
ヴィルヘルミーナ > なんというか、ランタナちゃんと私って本当に似てるわね、戦闘のスタイルとか色々と(自分のインファイトは苦手。魔法で強引に対応しているが、体術となれば多分ギルドの中でもかなり下だろうと思い出し、くすっと笑って)本当よね、今度会ったときは沢山すねてやるんだから(抱きしめられれば、こちらも背中に腕を回し、抱きしめ返す。解ける抱擁と共に花咲く様に微笑んでみせる)なんだかお姉さんじゃなくて、本当に姉妹ね。多分1つ2つ離れているか、もしくは双子、とか。そうおもうと可愛いっていわれるのも、悪くないし…その嬉しいかな(誤魔化すように行こうと手を握り返し、ドアの向こうへ。久しぶりの友とのひと時は心を沢山満たしてくれたのだろう) (03/06-02:32:30)
ランタナ > ……かもしれませんね。ただ、やはり純粋な魔術師の方には負けてしまいますわ。(大雑把だもの、と肩を竦めて) ええ、ええ。少しは困らせてもいいと思いますわ、愛しい方を待たせることは何よりも罪深いですもの。(冗談交じりにそんなことを言いながら、しばらくぎゅっぎゅ、と抱き着いてて) 私も姉様を姉さまと言えるのはうれしい、ですわ。ちょっと特別な関係っぽく思えますもの。(嬉しそうにそちらの言葉に反しつつ、一緒に外へと。その後、しばらく別れるまでいろいろとお話したりするのでしょう) (03/06-02:36:39)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました!シナ参加の際はよろしくお願いいたしますw それでは、お疲れ様でしたーw (03/06-02:37:11)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/06-02:37:14)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (03/06-02:39:29)
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