room30_20140305
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (03/05-21:13:59)
クライス > (夜の修練場。石畳の上にカンテラを置いて、訓練用の間と目掛けてトランプを連続で投げてる。言うまでもなく、命中率はすこぶる高く、的へと刺さっている)よし、腕は落ちてねぇみたいだな。(差合った結果をみれば、満足に頷いて)久々の冒険者稼業だからなあ…。(準備はしっかりしておかなくてはと、自主練の真っ最中だ) (03/05-21:17:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にグルナさんが現れました。 (03/05-21:18:14)
グルナ > (赤い霧からしゅぱっと登場。呼ばれてなくてもにゃにゃにゃにゃーん。)……うにゃ、ロネくんを見失ったと思ったら館じゃにゃいか。やばいにゃ。(とっとっとっと歩く猫。)はっあれは!!(クライスを見つけ背後からじー。) (03/05-21:20:15)
クライス > いけっ。(袖口からワイヤーを撃ち出し、錘の部分を直接的へとぶつける。射出速度もあいまって、威力は結構高め)ふむ、こっちの方も問題はなさそうだぜ。(背後から見つめる視線には、訓練に集中しているのかまだ気づかない) (03/05-21:23:05)
グルナ > (おめめ、ピカーン。こっちに気づいてない!!無言で強制変身ビーム!しゃらんらー!!(酷い。 食らうなら、自分が最も美しく可憐で最も少女だと思う姿に変身にゃ☆) (03/05-21:25:03)
クライス > <ピシャァァァァァン!!>ぬぁ?!(突然の背後からビーム。もちろん避けることなど出来る間もなく、そのまま姿が光に包まれていく)…な、なんだ?!(そうこうしているうちに、まず髪が伸びる。そして服装が変わる。トランプの模様の入ったノースリーブのワンピースと長手袋、頭にチョコンと載ったトランプと時計の飾り載った小さいドレスハット――と言った姿へ。そして光が弾け、姿の変わったクライスが現れる!!) (03/05-21:31:29)
グルナ > 成功にゃ!(辻魔法少女マスコット現る。)魔法少女…ぁ、僕。君の名前知らにゃいや。君なんて名前?僕はグルナ。ブラtぅとキャットのグルナ。……君には適性があったから、魔法少女になってもらうにゃ!(ほぼ強制。) (03/05-21:33:30)
クライス > ……成功…?(気づけば、後ろに赤い猫が。そして、自分の姿を見て――なんか速攻でスイッチが入った)え?何? なんで女装してるの、私!?(口調が即シフトした)名前はクライスだけど…。って、適正?…魔法少女?!仮にも、中身は男だよ!?(一応突っ込む&抗議の声) (03/05-21:37:40)
グルナ > クライス君にゃ!魔法少女名はにゃにがいいかにゃー。(るんるん考える赤い猫。尻尾ふりふり。)夢見る力があれば下の性別なんて大した問題じゃないにゃ!! (03/05-21:39:25)
グルナ > クライス君にゃ!魔法少女名はにゃにがいいかにゃー。(るんるん考える赤い猫。尻尾ふりふり。)夢見る力があれば元の性別なんて大した問題じゃないにゃ!! (03/05-21:39:42)
クライス > ちょ、ちょっと待った。名前をつけるにしても実名はやめて!!実名は!!(名前を考え始める相手に、慌ててそんな一言を投げかけて)そんなんでいいの!?魔法少女って!!(元の性別なんて問題はない。そんな相手の発言に、思いっきり目を丸くし)……とりあえず、鏡…。(トランプを一枚取り出し、スッと振ってカードサイズの鏡へと変えて、自分の姿を確認し←なんか順応してる)…わーぉ…。 (03/05-21:44:13)
グルナ > 可愛いにゃ!クライス君可愛いよクライス君!!(にまにま書き込文字飛ばし笑う猫。)よーし、じゃあ名前を考えよう。みんな名前プラス特徴なんか一つ見たいにゃ感じだったからにゃー。(いい加減。尻尾たしたし。) (03/05-21:47:06)
クライス > カワイイ連呼されても、あんまり嬉しくなーい!!(心は男の子。確かに今までだって仕事で女装したりしたこともあったが、それはそれだ)…そ、そこからか。ちなみに、拒否権は…?(なんとなく予想は出来てるが、聞いてみる) (03/05-21:49:07)
グルナ > ぇー。可愛いもんは可愛いにゃ。(にまにま。)え?拒否ったら一生的に戻れないだけにゃけど?(実質脅しである。猫は無邪気な顔で、しっぽたしたし。) (03/05-21:52:23)
クライス > オーケー。拒否はしない方針で…。(どうしてこうなった。そう思いつつも、意外にあっさり承諾するクライスであった。元に戻れない<<(越えられない壁)<<女装(?)の方式) (03/05-21:54:46)
グルナ > よしよしいい子にゃ。名前どうしようかにゃ、それを考えるにゃ。(さあ、一緒に考えよう!って調子で。)他には魔法少女ランタナ☆フェザーと、まじかる☆ろねりんとぷりてぃ☆みすととルイルイ☆アリスがいるにゃ。あ、あとドッティ☆ローズ。(バレバレである。) (03/05-21:59:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にミコトさんが現れました。 (03/05-22:00:22)
ミコト > ………ここはー……。あぁ。ルイさんやミストさんがいるトコか。…どうしようかな?(聞こえてきた奇妙な名前に、あの例の館だって事を把握。久しぶりに会いたくなった様な気もするし、この姿で来てはいけないと思える様な、そんな気もしながらも、ふらふらと歩いてきてしまった。幸い正面じゃなさそうだし) (03/05-22:02:02)
クライス > そうだな…、それじゃあ…。シルク…とか。(英語表記のkleisをもじって考えた名前を告げて)全員、どこの誰かバレバレなんだけど!?てか、知り合いしかいない!?(再び走る衝撃。一体何があった…と頭を抱えるばかり) (03/05-22:03:10)
グルナ > おや?君は…?(きょろと振り返る赤い猫目をパチパチ。じーっと夢見る力もとい夢や希望持ってるかいボーイ?じー。魔力を目に集中。)>ミコト (03/05-22:04:34)
グルナ > トランプ☆シルク トリック☆シルク… シルク☆エース……どれがいいかにゃ?(候補をあげてみる猫。)あと、各自決めポーズとか決めておくように。(義務にゃ。)>クライス (03/05-22:06:04)
クライス > ……うわ…。(やってきた顔見知りに、思わず表情が固まった。でも見た目からして変わってるし、大丈夫かな…などとも思ったり)>ミコト (03/05-22:07:26)
ミコト > ((知らない声…? でも、知り合いしかいないって言ってる事は…?))(そこに大多数で誰かいるんだろうか。フィオラやルイといった人が混じってたら、温かく迎えてくれるかもしれない)……猫?(夢、希望。……ある意味ではとても大きな、どうやったらいいか分からない様なそれは持っている。だけどある意味それはとてもネガティブな夢で)(隠れてるのか隠れてないのか微妙な、振り向いたらそこにいるのが分かる程度な中途半端な隠れ方)>グルナ ALL (03/05-22:07:30)
ミコト > っ! ご、ごめん。……って。(でも、女装クライスを見た事があるよミコト。ってなワケで気付くかもしれない)…ん??(ジー)>クライス (03/05-22:08:22)
グルナ > にゃぁ。(ちなみにこの猫、何処ぞのドM幼女に声が似ている。)隠れなくても大丈夫にゃ。ここには僕たちしかいないにゃ!………にゅっふふふ…なかなかのものをお持ちで…(怪しげに微笑んだ。)>ミコト (03/05-22:09:35)
クライス > ……どれも微妙だなぁ。(グルナのネーミングセンスに思わず苦い顔を浮かべて)うーん、じゃあ。シルク☆エース…で。(ひとまず、それにした)決めポーズ……。(義務ですか。…頭痛くなった。自然と片手で眉間を押さえて)>グルナ (03/05-22:09:56)
クライス > ………。(あ、やばい。あれは怪しんでる顔だ。そういえば以前――ヤ バ イ)…?私が、どうかした?(コテリと小首を傾げる。クライス は しらばっくれた!!)>ミコト (03/05-22:11:14)
グルナ > むむ、僕のネーミングセンスに文句があるとにゃ!?今まで誰も文句いわなかったのにっ!!(妥協しただけだよ。)ではシルク☆エース。魔法少女らしく可憐に悪を討伐したりして夢見る力を高めるにゃ!そのために決めポーズやセリフは必須にゃ!>クライス (03/05-22:12:23)
ミコト > いや、猫と女の子がいる所にゾンビが混じるのって絵的に変だろ……。まぁ、そっちが逃げる素振り見せないなら、遠慮する事も無いか。(呆れた様に溜息をついた。そして諦める様に出てきた)……中々のモノって、何の話だ? ……んー…まぁ、いいか。(近づけば、じーっと片方だけの目をすぼめて、シルク☆エースとやらを観察したが。もし推測どおりだったとしても、隠したいのなら暴かない事にしたらしい)>ALL (03/05-22:13:22)
グルナ > 安心するにゃ。こう見えても僕も血でできた端末にゃ。君と似たようなものだよ。(女の子には聞かせられないね!)もちろん、夢見る力の話しさ!ねぇねぇ、君の名前は?僕はグルナ。ブラッドキャットのグルナ。僕と契約して、魔法少女になってほしいにゃ!!>ミコト (03/05-22:16:38)
クライス > そうなの?!(誰も文句言わなかった事実に、本日何度目かの驚き)…決め台詞にポーズ…。そこまでこだわるの…。(小さく肩を落とす。もう一度言っておこう。どうしてこうなったと。でも口に出すと色々怖いので黙っておく)>グルナ (03/05-22:16:43)
グルナ > モチのロンにゃ!ろねりんなんて変身したら途端にモード切り替わるにゃ!……あとで後悔するけどにゃ。(くずぅぅううううぅ!!)>クライス (03/05-22:19:03)
クライス > ((ありがとうミコト!!このご恩は一生忘れない…!!))(なんか察してくれたっぽいミコトに、内心感謝。ものすごく感謝である)>ミコト (03/05-22:19:30)
ミコト > 血で……。魔法のある世界って、ホント夢があるな。(ツギハギだらけで臭い愛玩用ゾンビとは大違いだ。うーむ。と顎に手を添え)夢見る力……? 俺はミコト。魔法なんか知らないし、性別変えろったって死者なりに自分のパーツにゃこだわってんだが。(何か、溜息ついた)((仮にクライスだったとして、これはアレか? もしや――))>ALL (03/05-22:21:01)
グルナ > ミコト君にゃ!よろぴくにゃ。むぅ。そんなつれない君には強制変身ビームにゃ!!(目からビームにょ! 照射照射照射…!!当たると、魔法少女になる。しゃらんらー。避けてもいいのよ。)>ミコト (03/05-22:24:03)
クライス > モード切り替わるって…。(一体どうなると言うのだ。そして、ちょっと見てみたいと思ってしまった←)そりゃ後悔するって、普通は!!。(その光景が容易に想像できる。色々な意味で、自分は「慣れてて」良かったと思った瞬間であった)>グルナ (03/05-22:25:57)
グルナ > (目からビーム出しつつ。)きっとそのうち会えるにゃ!シルクは普通じゃないにゃ?(首傾げ。)>クライス (03/05-22:27:42)
ミコト > それって契約って言うのか!? ある意味ちょっと予想できちゃったけどっ!?!?(仮に自分の推測通り彼女が知人だった場合。また何かの魔法か何かの影響のハズ、だから、強制変身はちょっと予想できた、が)(避けなかった。むしろ自分から当たりに言った)――しまった。ハラワタをクッションにする癖が――(ゾンビ流防御術がつい、出ちゃった! 言い終わる前にゾンビが光に包まれ――) (03/05-22:29:23)
クライス > (偽名で呼んでくれるグルナに心からの感謝をしつつ)…ちょっと変わり者なのは認めるよ。(普通じゃないのかと聞かれれば、観念したように頷いて。そしてビームが放たれるのが見えた)…あ。(当たった……。この猫、見境なし!?本日何度目かの戦慄)>グルナ、ミコト (03/05-22:31:31)
グルナ > ミコトくん!変身にゃ!!(しゃらんらー☆ ミコトが思う最も美しく、最も可憐で最も少女な姿に変身にゃ!!流れるBGM)>ミコト (03/05-22:31:34)
ミコト > (光り輝くキラキラとしたエフェクトの中、姿が変わる。衣服が替わる。体も女性らしい丸みを帯びたものに代わり、ツギハギもなくなり、生者の如く、血色のいい肌へと代わ――)………ダメだっ! ……俺は…まだ死んでなきゃダメだ…っ!(ギュッと目を瞑って、まるで拒む様な声が出た)(――そして、最終的に現れたのは、アリスの様な、フリフリのドレスを着た、ツギハギゾンビの女の子。――顔は、修正されている。両目ともある。) (03/05-22:35:12)
グルナ > (その辺は腐ってもマスコットキャラ。矜持があります。)>クライス (03/05-22:36:17)
グルナ > それが君の希望…夢見る力が溢れるにゃ!!(目をキラキラ。猫的にオッケーらしい。)>ミコト (03/05-22:37:43)
クライス > ………おー。(姿の変わったミコトをみれば、ミコトはそうなるのかーと)>ミコト (03/05-22:40:49)
クライス > () (03/05-22:42:07)
ミコト > (己を見た。自分の世界ではもう見られない様な、新品の様に綺麗な衣服。フリフリの女物。手を見れば、女性らしいほっそりとしたもので、髪に手を触れれば柔らかく長い。ポニーテール)……半分想像出来てたけど(クライス見つつ)…俺一人が生き返る気は、今んトコ無いんだ。(黒髪ポニーテールの少女――ただし顔は抉れてた部分を補修した様なツギハギがある――は、苦い顔をして言った) (03/05-22:42:41)
グルナ > 希望に溢れているにゃ。素晴らしいにゃ!そしてニッチな需要にも対応にゃ!……何やら事情がありそうだね。夢見る力を高め切った暁には、君のその望みも叶うかもよ?(子首かしげ。)夢見る力があればなんだってできるにゃ!>ミコト (03/05-22:45:35)
クライス > ところで、これって放っておいても元に戻るの?(とりあえずここでは変身解除されたくないというのもあって。気になった点を聞いてみる)…あと、次から変身する際はどうすればいい…?(そうそう頻繁に変身はしないだろうけども、聞くだけ聞いてみる)>グルナ (03/05-22:49:55)
ミコト > おい。ニッチとか需要とか、遊びでやってんのか。(猫を見下ろした。指の関節をポキポキならし…ならそうとしたが、指が違うのか出来ない)………それが、『魔法』ってモンで、叶うんなら…(揺れた。魅力的に感じた。死んだ目が動揺で揺れる)…いや、でも、待て……その場合ってってかこれどういう状況?(助けを求める様にシルクという少女の方へと振り向いた)>ALL (03/05-22:50:26)
クライス > …実は私も良くわかんない。いきなり、後ろから問答無用で魔法少女にされたし……。ただ拒否権はないことだけはわかってるよ。(すでに諦めた表情でわかっていることを伝えて)>ミコト (03/05-22:53:51)
グルナ > やる気があれば念じれば戻れるにゃ。やる気があるととっていいにゃね?これを受け取るにゃ!!(グルナのしっぽが赤いハートが散りばめられた金と黒いフチ取りのペンにぽんっと変わる。ぷかぷか浮かび、クライスの手元に。)それを握って、『メイクアップ・ザ・ウィッチブラッド』って叫ぶと変身できるにゃ!!>クライス (03/05-22:54:46)
クライス > 拒否権ないから、やるしかないでしょ…。それにほら、郷に入れば郷に従えって…。(やる以上は全力で。クライスのモットーである。ふわふわと浮いてきたペンを受け取って)………マジで。(叫ばなきゃいけないのって顔。それはそれで、ちょっと恥ずかしい。台詞が←)>グルナ (03/05-22:57:59)
グルナ > むむ。失礼にゃ。僕は大真面目にゃ。ただ真面目一辺倒ではダメになってしまうからネタを挟んでるだけにゃ!(いわゆるネタを挟まないと死んでしまう病気。)……魔物を倒したりして存分にその力を使うと、夢見る力が高まるにゃ!それで、僕は願いを果たす。報酬はその余力で君たちの願いを叶えることにゃ。>ミコト (03/05-22:58:02)
ミコト > 無いのか……。い、いや。オンオフできるだけマシか? いやまてまて。展開が速すぎて色々わかんないトコだらけなんだけどっ!? っていうか魔法少女って何やるんだ!?(混乱しつつ叫んだ。ところで、)……魔物、ねぇ。俺も魔物みたいなモンなんだけど。……つーか。余力でホントに願い叶うのかよ? 俺ら二人だけじゃないんだろ??>ALL (03/05-23:00:28)
グルナ > まじにゃ。(こくこく頷いて。)最初は小声でもいいから!(譲歩した。)>クライス (03/05-23:01:01)
グルナ > 常勤の魔法少女は君とシルクを含めて5人にゃ。僕の願いが叶う暁にはそれぐらい全然よゆーにゃ。なーんだってできちゃうにゃ。>ミコト (03/05-23:02:58)
クライス > …やった…!!(小声で良いと譲歩されれば小さくガッツポーズして)っと、ごめん。そろそろ、私は戻らせてもらうね。(ふと空を見あがれば、思ったよりも時間が過ぎていることに気がついて)…なんでもできるのか。(ふむ…とちょっと思案顔を浮かべて) (03/05-23:04:27)
ミコト > …………。(はぁ。溜息をついた)やれやれ。この世界なら多少、自分ひとりでは無理な願いだって叶えられると思ったんだけど……こんな形になるなんてなぁ……。(額に手を当てて、溜息をついた。トホホ顔) (03/05-23:05:31)
ミコト > ……追加で聞いた情報は、時狭間に張り紙しといた方がいいかな? シルク (03/05-23:06:11)
クライス > あー…うん。貼り紙じゃなくて、マスターに手紙で預けてくれれば、明日にでも受け取りに行くから。(それでお願いと笑ってみせて)>ミコト (03/05-23:08:25)
ミコト > OK,シルク。……まぁ、正直信頼できるかは怪しいけど(猫見つつ) (03/05-23:09:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にグルナさんが現れました。 (03/05-23:10:13)
グルナ > じゃ、ミコトくんにもプレゼンツ。(しっぽが赤いハートが散りばめられた金と黒いフチ取りのペンにぽんっと変わる。ぷかぷか浮かび、ミコトの手元に。)あ、かっちょいー決め台詞考えといてね!(目がマジだ。)>ミコト (03/05-23:12:07)
グルナ > ぅん。にゃーねー、シルク。ばいばいにゃー。(復活した尻尾ふりふり。)決め台詞楽しみにしてるからー!>クライス (03/05-23:13:19)
クライス > まぁ、大丈夫じゃないかな。胡散臭いけど、悪い奴でもないみたいだし。(本名隠したままにしてくれてるところとか。自分にとっては重要な問題)>ミコト (03/05-23:13:44)
クライス > う、うん。考えとく。じゃあね。(ヒラリと手を振れば、魔法とやらを最後に試してみる。――自分の部屋まで転移だ)――(ばさっと不意に。クライスの姿がカードへと変わり、ぼとぼとと落ちていく。そして本人の姿は、どこにもなく――) (03/05-23:15:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (03/05-23:15:52)
ミコト > (受け取った)『メイクアップ・ザ・ウィッチブラッド』…ね。……(かっちょいー決め台詞)…ええいっ。もうやけだ!(首をぶんぶんぶんと横に振って)こういう時はノリ良くやんないと帰って恥ずかしいっ!!? 決めるのは決めゼリフだけで良いのか!?(やけっぱちっ!)後、魔物と戦えってのは、まぁ分かった……が、そもそも現状、俺とシルクはどんな魔法が使えるんだ? 何かこの姿になって、背中の道路標識がなくなってるんだけど。(武器が消えて魔法が使えなかったら、変身すると弱体化状態である) (03/05-23:16:31)
グルナ > シルク、やる気じゃないか。夢見る力をビンビンに感じるにゃ!(おヒゲぴんぴん!)>クライス (03/05-23:16:37)
グルナ > 必殺技も考えるにゃ!いいにゃ?イメージにゃ。イメージするにゃ。武器も魔法も、すべてはイメージにゃ。夢見る力は無限大にゃ!!もっといい武器を考えるか、使い慣れた武器をイメージするにゃ!!>ミコト (03/05-23:18:19)
ミコト > 俺の武器………。必殺技……。(少し考えた後、左手の肘を90度に曲げて、右手で腕を掴んだ)<ブチッ……ブチッ、ブチュ>(千切って、右手で90度曲がった左腕を持ち、大きく振りかぶって――左腕が、魔法の光に包まれる――投げた!)(凄まじい、赤黒い魔法のオーラを纏いながら、回転して飛ぶ腕は、ブーメランの様に弧を描き、パシッ、とまた右手でキャッチした)……おー…って魔法少女的にこんなのでいいのか!?(自己突っ込み) (03/05-23:22:52)
グルナ > 有りにゃ!!夢見る力に導かれた力は全て美しいにゃ!!(言い張った。)イメージしやすいものを使うのが一番にゃ。(こくこく頷いて。) (03/05-23:25:51)
ミコト > アリなのかっ!?(まさかの即答!?)俺の中の魔法少女像がガラガラと崩れ落ちてるんだけどっ!?(夢も減ったくれもない、自分のメインウェポンが実は左手を千切って使う事からの発想だったんだが。)……基本、自分に似合うのをイメージすればいいわけか。 ……後、俺は『ミコト』のままで良いのか? 名前。キュア…いやプリティでもキュアキュアでも無いしそもそもアンデットだ。(いやいやいや。と自分で何か思い浮かんで自分で却下した) (03/05-23:28:49)
グルナ > 大有りにゃ!!(ブラックな力どんと来い。)えーじゃあそのガラガラ崩れ落ちたツギハギな魔法少女像で戦ってもいいんたけど?(夢はあるにゃ!と言い張り。)確かにプリティでもキュアキュアでもないにゃ。えーっと、ゾンバイオ☆ミコト?(一気にリングネームみたいになった。) (03/05-23:32:16)
ミコト > これだからこの世界は常識通じねぇ!? いや俺の世界の常識も大概なんだけどなっ!?(他の世界から見たら)OK.分かった。変にこだわらず俺は俺でやらしてもらう。ハラワタぶちまけようがパーツ量産して補給して回復しようが一旦バラバラになって元に戻ろうがいいんだな!?(夢も減ったくれもない気がしなくもないが売り言葉に買い言葉。)五月蝿い。俺一人だけ生き返る気はないっての。(むしろキュアくらったら死ぬ)………バイオって…。いや、うん……。(あまりノリ気ではなかった)俺も一緒に考えよう。 (03/05-23:37:41)
グルナ > ぜーんぜんおっけーにゃ!!夢見る力があれば、なーんだって出来るんだよ!!(猫は本気で夢見る力を盲信している。)僕の魔法の補助があるから、ミコト君!新しいパーツだよ!!とかできるよ!できるよ!!(むしろ乗り気。)うん。何かいいかな?ミコト☆デッド…(このネーミングセンスの無さ。) (03/05-23:41:50)
ミコト > 何でもできるといわれたら逆に困ったりするけれど……OK.ともかくアンタの世界の魔法ってのはそーゆーモンなんだな??(キッパシと信じてる様な事言われてるが――そんな夢みたいな力あるか? とも疑ってしまう)ああもう。何でそんなどこぞのアニメみたいなネタしってんだよ……。(力無く脱力)……つぎはぎ☆ハート。(ぼそ) (03/05-23:45:24)
グルナ > まあ、人の想像力には限界があるにゃ。想像力は創造力。想像を超えたことはできないにゃ。 ま、そゆことにゃ。思い込めば思いこむほど強いにゃ。だから決め台詞や必殺技が必要なのにゃ。(と、簡単に原理を説明したり。)うん!!つぎはぎ☆ハート!可愛いにゃ!ぴったりにゃ!!(こくこく頷いて。) (03/05-23:49:21)
ミコト > ………アンタの元の世界が全く想像出来ないなぁ。(もっと難しい理論とか呪文とか精神力とか、そういうのが魔法には必要なイメージがあった。想像と夢だけでぽんと魔法が使える様な世界。…あまり想像出来ないが)……分かった。考えておくよ。後、キャラもね。(溜息。――もうこうなったら、完璧別人演じる方がいいだろ。やれやれ。と首を振って)…可愛いか?(つぎはぎとか)…いや、これでいい。むしろこれがいい。(本名出てないし!) (03/05-23:53:11)
グルナ > 僕の元の世界、というよりとある人物の特性からこの力はできているんだよ。ちなみに僕はこの世界の生まれにゃ。詳しくはもう少し仲良くなったら教えてあげるにゃ。(こくんと頷いて、ウィンク一つ。)やる気を出してくれたにゃ?百人力にゃ!!(にまにま。嬉しそうにして。)可愛いにゃ!ハートって呼んでもいいにゃ?(首傾げ。) (03/05-23:56:59)
ミコト > 特性……ねぇ。…今の自分は……ああ、補助魔法で強化を受けてると思えばいいのか。(ドラ○もんのヒミツ道具で一時的に魔法が使える様になった様なイメージだ)仲良く……ねぇ。(ウインクされても。仲悪くするメリットはなさそうだが…ムリヤリ魔法少女やらされて仲良くする気もなく。ジトーっとした目)やる気というかヤケというか、酒飲んで勢いつけたい感じだなぁ。未成年だし酔えないケド。(消化器官働いてないもの)…………(呼び名には)……むしろ、それでお願い…。(苦渋の決断だった。) (03/06-00:01:00)
グルナ > うん。詳しくはまだ秘密にゃ。 うん。そんなとこにゃね。(だいたいあってる。)にゃかよくするにゃ。(前足招き招き媚び媚び。)矛盾してるにゃー。 にゃぁ!ハート、これからよろぴくにゃ!>ミコト (03/06-00:03:23)
ミコト > 契約、とか言ってたしなぁ。――ま、難しい理屈やら何やらは今のトコは抜きだ。………。いや、辞めとこう。俺の手って力加減が下手なんだ。(ものすごーく、招き招きされてる手を、ギュッと握ってそのまま骨を砕きたい衝動に駆られるのを、必死の理性で押さえつけて、そっぽを向いた)五月蝿い。っていうかこんな強引な契約、後で殺されるぞ。……ああ。よろしく。(そっぽむいたまま) (03/06-00:08:40)
グルナ > まあ、そう難しく考えなくてもいいにゃ。僕が強制変身を使わない限り、やめたくなったらやめていいし。 にゅふ、僕はそう簡単には壊れにゃいし、死にゃにゃいにゃ。(みーっと泣いて。)ハートはツンデレにゃ!(みぅみぅ。) (03/06-00:11:36)
ミコト > ………((そんなんでいいのか……?))…願いが叶う範囲で頑張ってやる。…む、ムカツク…ッ!(わざとらしい猫の鳴き声に、思わず左手を握る右手が力が入った。そして思い出した様に、左手を左肩に接続。光の糸が縫合する様に走り――くっついた)……そーゆーキャラ路線もありかもな。(ツンデレ、ツンツン。そういう路線なら、ある意味人との関わりは最低限になるかもしれないし)…適当な場所で、ポーズと魔法の練習をしてくる。鏡も見たいし。(女性の姿をしている事は分かった。流石に服の中は――ああいや。うん。そこら辺も含めて確認したくないといえばウソになったりとか、ツンなままこの場を後にするとしましょう (03/06-00:16:17)
グルナ > いい物件は強制変身ビームにゃ。(ロネ氏のことやね。)にゅふっ褒め言葉にゃ。 路線は大事にゃ。迷走してる子もいるみたいにゃからね。ばいばいにゃーハート。(しっぽふりふりお見送り。) (03/06-00:19:39)
ミコト > 死ね。じゃない。俺と同じ様なのなら死なないか。クソ。(この少年にしては珍しくストレートな怒りの感情表現)…男に少女を演じさせる時点で迷走するってーのっ!!(歩いていく途中足を止めて叫んだ。そして踵を返して走り出すとしましょう) (03/06-00:22:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からミコトさんが去りました。 (03/06-00:22:34)
グルナ > にゃ。そういうことにゃ。(にふにふ笑って。)細かいことは気にしないにゃ!(にふにふ見送ってから自分も赤い霧になって消えた。) (03/06-00:25:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からグルナさんが去りました。 (03/06-00:25:43)
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