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ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/05-22:19:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシュルトさんが現れました。 (03/05-22:20:23)
斉藤一馬 > (今宵は約束していた修練の日。シュルトのサイズに合うような短い剣と、自分と同じくらいの長い剣の二種類を持ってシュルトを待つ。 どうやら修練場は先客がいたので隅っこをお借りする様子。) (03/05-22:21:58)
シュルト > (なんだか賑やかな先客がいるなぁ、なんて思いつつ足早に一馬の元へ向かう。今日はリトルからもらった札を利用し、178cmの青年の姿に戻っている)えーっと・・あ、いた!一馬さん、お待たせしました!(武器を持って待っている一馬に気づき、近づきながら声をかける。その声は明らかに子供のそれとは違い、年相応の低さで) (03/05-22:25:02)
斉藤一馬 > (シュルトに気づけば、おや。と。) 真面目ですね。その姿できたんですか。 …へえ、それが本来の姿。 (上から下までじろじろ。) 至極好青年ですね。モテそう。 (そんな事を言いながら長身の剣を放り投げてシュルトに渡した) (03/05-22:27:54)
シュルト > はい。今でこそ愛剣が使えない状態ですけど、扱えるようになった場合のことを考えたら、子供のままってとても不便なんですよね。それに一馬さんとも体格差ありますし(あはは、と笑ってみせる) そうですかね?当時モテた記憶はないですが・・・あ、ありがとうございます(くすっと笑いながら剣を受け取る。背中に背負っている鞄は下ろして目が届く場所に置いておこう) (03/05-22:31:59)
斉藤一馬 > (ス。と眼鏡を外すと、クシャリと乱れた髪を直して、剣の傍らに置いておく。すると眼鏡は漆黒の蝶になって、シュルトの剣に止まって待機しているようです。) 確かに。あの姿だと、大剣も良い所ですしね… どうします?俺は剣も体術も使えますけど、どっちの方が都合いいですか? (手に持っているのは短い剣だが、それをクルクル回して。) 気づいてなかっただけじゃ? 好青年って結構そういうものですよ。 (肩を竦めて。妬けるね。なんていうものの120%冗談口調。) (03/05-22:35:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にLavenderさんが現れました。 (03/05-22:40:05)
シュルト > あれ、そのメガネ変化するんですね?(黒い蝶が舞うのを見て少し驚いた顔をして) うーん、もう100年戦ってないですからね。有利も不利もない気がします・・・せっかくですし、同じ剣にしましょうか?短いのでも大丈夫です?何だったら僕自分の剣使いますよ。鞘さえ抜かなければ大丈夫ですし(ちょっと考える仕草を見せてから一馬に問う) そう、ですかねぇ・・・あ、でも竜には愛されてる自信があります(ふふっと子供っぽい笑みを浮かべて)>一馬 (03/05-22:40:32)
Lavender > (とててとてて、口にバスケット咥えて走ってくる子。 ひょこっと修練場を覗き込み) ((ぁ。居た。)) (目ぇきらっきらさせて匍匐全身、そろそろそろっとお邪魔しないように隅っこの木の下に) (03/05-22:42:01)
シュルト > (少しでも視界に入る場所にいるなら視線はがっつりそっちに行くだろう。そうでないなら一馬を見ているままだ。ちなみに現在札のおかげで大人モードです)>フィオラ (03/05-22:43:57)
斉藤一馬 > あれが眼鏡の本体です。貴方の剣はあの子が護ってくれるから… … 安心してって言われてもアレでしょうけど。 (集中できるよと。伝えたいらしい。) わかりました。 …ああいや、短くてもいいですよ。武器は対等にした方がいいでしょう。 (取りに行くのも。っと思ったりして、短剣として使えばいいや精神。一つ頷きを見せて。) 相思相愛じゃないですか。…。 (ちら。と何か気配を感じて見やったものの、どうやら見ているだけのようなので目だけがラベンダーの方を向く。) … 観客かな? 一戦やりましょうか。 (ス。 と片手で剣を持って、シュルトから少し間合いを開けると構え) (03/05-22:45:14)
Lavender > (多分シュルトの背後側になりそうな。建物側の木の下に、くるりんっと箱座りして、尻尾をゆらり。小さく首を傾けて、お二人を静かに見ているようで)>シュルト・一馬 (03/05-22:46:20)
シュルト > 綺麗な子ですね。いえ、あの子に護っていただけるなら安心できそうです(ふふっと笑ってみせ) そうですか?じゃあそのままで・・・ あはは、照れちゃいます(照れくさそうに頬を掻いて。一馬の視線の先が気になったが、一馬が構えたので自分も少し後ろに下がり、静かに構えよう)それでは、よろしくおねがいします(ふう、と深呼吸をして真っ直ぐに一馬を見る)>一馬 (03/05-22:48:12)
斉藤一馬 > 本人に言ったら泣いて喜ぶよ。 (真顔でそう言うと目を伏せて ゆっくり息を吐き。) よろしくおねがいします。 (日本流のように相手にそういうと、暫し間が開く。 そして───  …  タンッ 一気にシュルトへと間を詰めよると短剣の素早さを利用して シュッ という音を立ててシュルトの腹部あたりを横薙ぎしようと) (03/05-22:50:41)
シュルト > (一馬が一気に間合いを詰めようとすれば、短剣の軌道と逆方向に避けて背後に回ろうとする。うまくいけばそのまま長剣を一馬の背中に突き刺さす動作に移ろうとするだろう) (03/05-23:06:02)
Lavender > (どきどき、どきどき。修練だし大丈夫とは思うけど、やっぱりちょっと心配。どきどきしながら見守って) (03/05-23:10:23)
斉藤一馬 > (その動きは避けられない。膝を追って姿勢を深くすることで急所をずらそうとするようだ。突き刺すことは可能。  ─── シュルト自身突き刺せるのならば。) (03/05-23:10:49)
シュルト > (背後に回れば両手に持った剣を高く上げ、ぐっと柄に力を込める。そしてそのまま右肩に刺そうとした。しかしその瞬間、過去の記憶が脳裏を過ってしまって顔を顰める)((うっ・・・))(刺すのを躊躇い、そこで動きが完全に止まってしまう) (03/05-23:21:41)
斉藤一馬 > (身構えずに刺さればそれを捕まえようとしていた。 … が。) …っ? (剣が刺さらない。何事かと瞬く目) …シュルトさん? (ス。と振り向いて) (03/05-23:24:28)
シュルト > (剣を下ろして深くため息をつく)ご、ごめんなさい。ちょっと昔のこと思い出してしまって、躊躇いました・・・もう一回初めからお願いします(ふるふると首を横に振って。思い出したものが余程トラウマだったのか、少し冷や汗をかいている)>一馬 (03/05-23:34:25)
斉藤一馬 > … 人を殺した記憶ですか。 (ふと、昨日話していたことを思い出して、苦い表情を浮かべる。 が、すぐに姿勢を戻してシュルトに徐に近づいた。)   <パァンッ!>  (剣を持っていない手で思い切りシュルトの頬をビンタすると、剣を構える。) さあ、続きやりますよ。躊躇うたびにビンタ貰いますから覚悟してください。 (鋭い目でシュルトに威圧をかける。) (03/05-23:37:31)
Lavender > (心配げに眉を下げて、じっと眺め)((…ヴィル…。)) …っ。(頬を叩く音が響けば、びくっと首を竦め) (03/05-23:38:24)
シュルト > ・・っ!?(もろに平手打ちをくらうと、そのまま暫く茫然としていたが、一馬の言葉にハッとして彼をみる)は、はい・・!次は、気を付けます(気を取り直し、再び剣を構える) (03/05-23:45:54)
斉藤一馬 > (くいくい。と剣を上下に振る。そっちから御出でと言わんばかりだ。) (03/05-23:48:45)
Lavender > (再開すれば、小さく息を吐いて。またじーっと二人を眺め) (03/05-23:50:16)
シュルト > (こちらが先行、と動きで理解すれば若干不安そうな顔をするも頬の痛みを思い出して何とか元に戻す。そして相手を見据えると、1歩、2歩とゆっくり歩を進めていく。やがて一定の距離まで詰めれば、一気に一馬の左側に回り込むように駆け出し、一馬の横腹を横一線に斬ろうとする) (03/06-00:03:52)
斉藤一馬 > (表情一つ変えずに、シュルトの動きを一つ一つ見つめている。一気に詰め寄るのを見ればその場を動かずに、短剣をクナイ持ちして横薙ぎをしたシュルトの剣を受けとめた。)<カンッ>(剣が交わると、するりと剣と剣を滑らせて、長い脚でシュルトを押し話すように蹴ろうと。) (03/06-00:07:03)
シュルト > わっ・・!(蹴られると後方に倒れそうになるが、右足で地面を蹴って何とかそれを回避する。その際剣は自身の体の正面に刃先を下にした状態で構えて、追撃された場合の攻撃を防ごうとするだろう。追撃がなければそのまま剣先を一馬に向け、彼の腹部に突き刺そうとする) (03/06-00:17:45)
斉藤一馬 > (この男は守らない。うっすらと楽しそうに笑みを浮かべて追撃をした。地を舐めるように低い姿勢で追撃をすれば足を狙って横一閃。 しかしそれは小ぶりだ。剣で止めず避けるなら剣を振り上げるようにして胴を斬ろうとする。 小ぶりの一手は防ぐことも避けることもできるだろう) (03/06-00:20:42)
シュルト > (足を狙った攻撃には咄嗟に腰を低くして剣を刃先に下向けた状態で下げ、短剣を剣の側面で受け止めようとするだろう)<<キィンッ>>・・ッ!!!(再び剣と剣が交わる音が響く。そのまま短剣を自分の剣で左に思いきり押すように見せかけてすぐ力を抜き、一馬のバランスを崩そうと試みる) (03/06-00:31:00)
斉藤一馬 > (響く音にゾクゾクさせているのは心の中。押し返されると予想して次のコマンドを頭の中でシュミレーションするが… まさかそれが外れると思わず簡単にバランスが崩れる。すぐにそのまま地に手をついてシュルトの横で前へと回転して着地。その際、隙が出来るのは致し方あるまい。) (03/06-00:36:57)
シュルト > (内心ぞくぞくしている一馬に対、この男はとてもハラハラしていた)((ここだ!))(一馬が回転して着地し終える前に彼の体を上から片方の腕で、全体重をかける勢いで押さえつけて、もう片方の手で持った長剣を彼の首筋に突きつけようとする) (03/06-00:49:35)
斉藤一馬 > くっ… (回転しようが、敢えて受けようが、王手のようなものだった。敢えて言うなら、受けた方が反撃はできたかもしれない。完全にコマンドミス。 押さえつける。 というよりも押される形になるだろうか。どちらにせよ地に叩きつけられて、首筋に剣は突きつけられる。) … ふぅ。 (ス。と剣を放すとゆっくりと両手をあげた。 降参。) (03/06-00:54:00)
Lavender > (ほっ。安堵の息を漏らす。 勝負が付いたらしい。) (03/06-00:55:36)
シュルト > 捉えた(押さえつけることに成功すれば、普段の彼とは違う低く冷たい声でそう呟くだろう。その視線もとても鋭いが、相手が両手を上げたのが視界に入ればすぐにハッと我に返り、慌てて飛び退いて一馬の正面に座りこむ)お、お相手ありがとうございました・・!(剣を地面に置いて深々と頭を下げる)>一馬 (03/06-00:59:33)
斉藤一馬 > ・・・。(確かにそのひくい声は聞こえた。 が、聞こえたフリをした。目を伏せて、表情を真顔という仮面で隠して。) リハビリになりましたか? 神様が見てますよ。 (ちら。とラベンダーをみて) (03/06-01:01:34)
Lavender > (一瞬聞こえた、冷たく低い声に、僅かに不安げな色が瞳に浮かぶ。 一馬の声が耳に入れば、耳をぱたたたっと揺らして首を小さく傾けて) (03/06-01:03:10)
シュルト > はい、とても!ま、まだちょっとびびってますけど・・!(見れば両腕がぶるぶる震えている。情けない、と苦笑いするだろう続く言葉には首を傾げ、不思議そうに一馬の視線の先を見る)ふぃおらぁあああ!!!(ぱぁっと表情を明るくさせて、おいでおいでと言わんばかりに両腕を広げる) (03/06-01:04:32)
斉藤一馬 > (よいせ、と立ち上がって、土埃を両手で払い。) 一歩前進なんじゃないでしょうか。剣術はちょっと俺じゃ、相手にならなさそうですし… 次は体術でお願いします。貴方を舐めてました、正直。 (肩を竦めて。二人の様子を傍らで見守ろう) (03/06-01:06:21)
Lavender > (シュルトに呼ばれれば、ぴょんっと立ち上がり其方へと駆け寄って) お疲れ様、シュルト。(足元へと駆け寄れば、尻尾ゆらゆら見上げて) (03/06-01:06:31)
Lavender > こんばんは。あなたもお疲れ様。(首を小さく傾けて、ぺこりっと会釈し)ごめんなさい?私、お邪魔じゃなかったかしら。>一馬 (03/06-01:07:25)
斉藤一馬 > いえ、今日のリハビリは終了です。 …結構強く蹴りとビンタしてしまったので、冷やしてあげてもらっていいですか? (竜なのに、テンションがちょっとちがう?なんて疑問におもいつつラベンダーとシュルトを交互にみて)>ラベンダー (03/06-01:09:25)
Lavender > リハビリ? そう。 (尻尾を揺らし) ええ、部屋に戻ったら手当てするわ。>一馬 (03/06-01:10:46)
シュルト > そ、そうですか?大分鈍ってた気がして凄い申し訳なかったのですが・・・むしろ舐められても仕方ないくらいですよ(剣術を評価してもらえれば、照れくさそうに笑ってみせ)はい、わかりました!次も宜しくお願いしますね あ、フィオラ僕は大丈夫――いや、お願いするよ(いつの間にか頬の腫れは消えてしまっているが、フィオラに冷やしてもらえるということに気づいてさもまだ痛い風を装うとするヤツ。そのままフィオラを抱きかかえてよしよし、と撫でようとするようだ)あ、一馬さんにまだ紹介してませんでしたね!彼女はフィオラ。僕の世界一神々しくて愛しいお嫁さんです(ふふっと満面の笑みを一馬に向ける) (03/06-01:16:06)
斉藤一馬 > ええ、強くなりたい。と彼が願ったので じゃあ手合いしましょうと。 …凄いですね。まるで騎士のような太刀筋。驚きました。(部屋に戻ったら。と聞くとお願いします。と頭を下げて)>ラベンダー (03/06-01:17:46)
Lavender > (撫でられ撫でられ。お願いする、と言われれば、うんっと頷いて。続いて紹介して貰えば、ほゎっと鱗の色が赤く染まる。はにかむように上目で一馬へ視線を移し) はじめまして。 ラベンダードラゴンのフィオラ、です。(もーぢもぢっ) あら、シュルトは私の騎士様だもの。>一馬 (03/06-01:19:34)
Lavender > (撫でられ撫でられ。お願いする、と言われれば、うんっと頷いて。続いて紹介して貰えば、ほゎっと鱗の色が赤く染まる。はにかむように上目で一馬へ視線を移し) はじめまして。 ラベンダードラゴンのフィオラ、です。(もーぢもぢっ) あら、シュルトは私の騎士様だもの。>シュルト・一馬 (03/06-01:19:53)
斉藤一馬 > 昨日は一回りくらい歳の差ありそうな姿だったんですよ? …いえ、謝る事はないんですけど。(人差し指をシュルトの剣のほうへ向けると漆黒の蝶が此方へ飛んできて、メガネへと変化する。) ええ、こちらこそ。楽しかったから、お願いします … ? ああ、なるほど。 (ほんのり目を細めて。) じゃあ、お邪魔なのは俺のほうかな?>シュルト (03/06-01:20:07)
斉藤一馬 > ラベンダーのドラゴン?それは、初めて聞きましたね。(目が丸くなって驚き。) へえ。 (なんだかお伽噺のような物言いに微笑ましく表情は緩み。さほど表情は変わらないのだけれど) 戦闘数重ねて立派な騎士に戻ってもらわないとですね。何かあったら、貴方もシュルトさんも危ないでしょう?>ラベンダー (03/06-01:23:03)
Lavender > ええ、花竜よ。 …カズマ、と呼ばせて頂いても良いかしら? 有難う。シュルトの願いに付き合ってくれて。 立派…。 私が望むのは、シュルトが生きたい様に生きてくれる事なの。それがシュルトの望みなら、そうなったら良いと思うわ。(くるくる、っと喉を鳴らして)>一馬 (03/06-01:25:54)
シュルト > 確かに昨日の今日でいきなりこんな姿見せられても実感わきませんよね(くすくす、と笑いながら一馬を見る。蝶が元に戻るのも目で追って)ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです 可愛いでしょう。照れて鱗の色が変わるところがまた素敵なんですよ(惚気まくる男。続く言葉には首を横に振って)お邪魔だなんてとんでもない!むしろこのまま館に泊まってもらって3人でお話したいくらいですよ!(にこにこ)>一馬 (03/06-01:27:48)
斉藤一馬 > 貴方にお似合いだ。(肩を竦めて。) ええ。勿論です。あ、いえ…俺も体を動かすのは好きなんで… 男としては愛する人に何かあった時に護りたいと思いますけど。 (その辺どうなんだろう?と、シュルトの方に目をむけた)>ラベンダー、シュルト (03/06-01:28:46)
斉藤一馬 > その内いやでも実感してくんじゃないでしょうかね。近々また一戦お願いします。 (眼鏡を付けて、握手を求めよう。) 気持ちはわかります。 (思わず ふ。 と笑ってしまって。) …泊まりたいのはやまやまなんですが、妹が気がかりなので遠慮しておきます。 (すみません、と眉を下げて)>シュルト (03/06-01:31:09)
シュルト > 僕は、大切な人を護れる力をもう一度手に入れたい。もう自分の手で何かを失いたくはないからね(ふと目を細めてフィオラの羽を指先でなぞる)>フィオラ (03/06-01:31:30)
Lavender > あら、私はいつも守って貰っているわ。(羽に指先が触れれば、甘えるようにすり寄って)>シュルト (03/06-01:32:43)
Lavender > 残念ね。今度ゆっくり部屋に遊びに来て?>一馬 (03/06-01:34:53)
シュルト > わかりました。その日を楽しみにしています!(手を差し伸べられれば、にこやかに笑って堅い握手を交わそう)一馬さんの恋人は女神様ですから、守る相手も手強そうですしね・・! ああ、いえ。こちらこそ無理言ってすみません。 妹さん、無事だと良いのですが・・(少しだけ話を聞いていたので、心配そうにして)>一馬 (03/06-01:35:09)
斉藤一馬 > ええ、あらかた片付いたらお二人の所にお邪魔させてください。ちゃんと手土産持ってきますので。(うっすらと笑み)>ラベンダー (03/06-01:36:10)
シュルト > ううん、まだちょっと足りない。あの魔女が君にまたいつかちょっかい出しかねないから・・・それが心配なんだ。せめてあいつが危害を加えてこないぐらいには、ね(すり寄る愛しそうにフィオラを見つめて)>フィオラ (03/06-01:37:25)
Lavender > ええ、待ってるわ。手ブラで良いわよ?お菓子焼いて待ってるわ。(くるくる、くるくる。歌う様に喉を鳴らして)>一馬 (03/06-01:37:41)
Lavender > 私に力があれば良かったのだけれど…。 竜だというのに情けないわね。(しゅーん。) でも、私何も怖くは無いわ。シュルトが一緒だもの。(すりりんすりりん)>シュルト (03/06-01:39:51)
斉藤一馬 > (きゅ。と手を握って。上下にそれを軽く振ろう。手袋をしているので体温がわからないのが残念だが) 守る相手は貴方と変わりませんって… ナイアは俺の恋人よりもきっと強い。本気であの子からラベンダーさんを護るなら、俺が魔力解放して闘っても対等に戦えなきゃ手も足もでませんよ。 (自分はそれで引き分けだったのだから、言葉には力がある。説得力はシュルトの受け次第だが。) …そうですね。でも、きっとティスさんが保護してくれてると思います。彼女を信じることにしますよ。>シュルト (03/06-01:40:28)
斉藤一馬 > お菓子を用意してくれるなら、紅茶かコーヒーが必要じゃないですか。おすすめなのあるんで、そっち持っていきますよ。(どうやら意外にそういった類は好きなようで、歌うような音になんだか安らぐような息を吐く。)>ラベンダー (03/06-01:41:58)
シュルト > そんなことないよ。力がなくても、フィオラは僕だけの守護竜だからね(人前で平気で言ってのける)ありがとう。そう言ってくれると凄く嬉しいよ(幸せそうにこちらからも頬を摺り寄せる)>フィオラ (03/06-01:43:03)
Lavender > 律儀ね。うん、有難う。(ふふっと笑って尻尾をゆらりと揺らし。シュルトと一馬の会話には、あの魔女を思い出した。 自分の危険よりも、一番大事な人の危険の方がずっと心配で。 頬を摺り寄せて貰えば、その不安も安堵に変わり、くるくる、くるくる、歌う様に喉が鳴る。)>一馬・シュルト (03/06-01:45:04)
斉藤一馬 > ((二人とも同じこといってるじゃないか…))(二人して守る力を少しでも得たら、良いパーティになりそうなんて思うものの、口には出さなかった。きっとそれは求めないんだろうなと予想して──) (03/06-01:45:16)
斉藤一馬 > そういう性格なんです。許してくださいね。 (釣られるようにクス。と笑って。) …。 ラベンダーさんはナイアに会った事があったり? 紅色の魔女です。>ラベンダー (03/06-01:46:46)
Lavender > あの子、ナイアというの? …ええ。以前、1度。(こくりと頷いて)>一馬 (03/06-01:47:31)
シュルト > 神より強いなんて――尋常じゃない強さみたいですね・・やはり今の剣を扱えるようにしなくちゃいけません。甘く見ないようにします(経験者は語るとはまさにこれのこと。一馬の言葉を素直に受け入れてこくりと頷く) ええ、そうですね。僕もティスさんを信じます(こくこく)>一馬 (03/06-01:47:54)
斉藤一馬 > ええ。ああ、でも口が裂けても彼女にはその名で呼んではいけません。二人の身に何が起こるかわかりません・・・相当その名を嫌っているみたいですから。 (口元に人差し指をたてて シィ。 と。) あの子は楽しいとテンションが上がって呪いを掛けたりするみたいですから、気を付けてくださいね。俺も酷い呪いを一度掛けられました。 …相手の思い通りにならなければその心配はないと思うんですけど。>ラベンダー (03/06-01:50:36)
斉藤一馬 > 貴方は魔女といってますけど、アレは邪神ですよ?神の中でなら戦闘力の上下はあるでしょう。ましては俺の恋人は戦闘向けではありません。 (深いため息をついて。) そういえば、何故抜けないんでしたっけ?>シュルト (03/06-01:52:02)
Lavender > 呪いは受けなかったけれど、羽を毟られそうになったわ。あの時はれす…、私のお友達が助けてくれたのだけれど。 少しは自分の身も守れるようにならなくては駄目ね。 思い通りにならなければ…。難しそう。(へちょっと羽を下げて)>一馬 (03/06-01:52:29)
斉藤一馬 > あの子のやりそうなことだ… (心の底から苦笑が浮かんだ。なんだか身近にもそんな子いるなぁなんて思ったりして) … なるほど、ね。 貴方は戦闘には応じてはいけません。もしも、あの子から身を護りたい、シュルトさんを護りたいなら… そうですね。力を受け流す。若しくは反射させる力を身に着けた方が有効かもしれません。 貴方なら出来そうな気がする… 自分の力が届かなくて、戦いにも遊戯にもならなければ、面白くないと去っていくと俺は読みますが。(うーん。)>ラベンダー (03/06-01:56:04)
シュルト > そうでした、そんな可愛いものじゃなかったんでした(昨日の話を思い出して、しゅんと落ち込む)ダイスはあくまで運試しですしね。望んだものが確実に出るわけではなさそうですし・・・ ああ、抜くと暴走してしまうんです。僕の意志とは関係なく・・・友人に、この剣の呪いの解析を今依頼してる状態で、うまくいけば少しは扱えるようになるかもしれません(フィオラを抱えたまま鞄を持ってきて、自分の隣においてまた座り込む)>一馬 (03/06-01:57:43)
Lavender > …ああ、でも、そうだわ。あの時、誰かがあの子を摘み上げたみたいなの。あの子もその相手には逆らえないって言うか、大人しくつままれて消えちゃったわ。 何か対策の参考になるかしら?   受け流すか、反射させる? …私じゃ判らないけれど、知ってそうな人に心当たりがあるから、聞いてみるわ。頑張る。(自分にも出来ることがあるかも、とわかれば、こくこくっと頷いて) (03/06-01:58:27)
斉藤一馬 > 落ちこむことはないですよ。(若干同情の目。こればかりはどうしようもなくて…) 100%望んだものを確実にさせることはできますが、あの子を消すとなれば恋人も邪神になるでしょうね。そうするくらいなら俺がなる。 (さらっと。) へえ、なるほど… もしも解析不可能でどうしようもなかったら俺の所に来てください。最終手段でいいです。 あの子と闘うなら、喜んでお手伝いしますよ。 (ちらっと空を見上げた。聞いてるかな。なんて)>シュルト (03/06-02:01:25)
シュルト > は、はい・・(おずおず) そうですよね、大事な人にそこまで無茶させるくらいなら、僕だってそうします(同意する、といわんばかりに頷き) ありがとうございます。もしものことがあればその時はお願いしますね(にこっと笑い、一馬が空を見上げるのを見て自分も上を向いてみる。星が綺麗ですね)>一馬 (03/06-02:04:53)
斉藤一馬 > 摘まみあげた…? ああ、じゃあガッツリと戦闘したわけではないんですね。 …よかった。(安著の息。) …その相手っていうのはどんな人で?(小首を傾げ。) ええ。傷つけば喜ぶ、逆らえばもっと喜ぶ。 …そういう子だと俺は思ってます。 そう。良かった。もしもそれが出来たなら、シュルトさんがあの子と闘っているときに傍らにいてもきっと問題ない。守ることも出来るはず。 応援してます。(うっすらと笑みを浮かべて)>ラベンダー (03/06-02:04:55)
Lavender > 私は戦うのは苦手なの。花の竜だもの。言うなれば草食動物みたいなもので。 姿ははっきり見えなかったわ?黒い影みたいなのがあの子の後ろに現れて、そのまま影の中に引き込んだみたいに見えたの。 …うん、そうね。私が嫌がるのを楽しんでいるみたいだったもの。あの子。何も出来なくても、せめてシュルトの邪魔にはなりたくないから、頑張るわ。やってみる。(こくこく、こくこく)>一馬 (03/06-02:07:29)
斉藤一馬 > なるほど。それなら尚更。風に吹かれて揺れてすました顔した花のようにあの子の力を流してすました顔するのが貴方にお似合いだ。 黒い影… ちょっと、知り合いに聞いてみますね。なんだろう。 (腕を組んで首を傾げ。) やはりそうでしたか。貴方が傷ついてシュルトさんが発狂すればもっと大喜びしますよ。 (深いため息。)>ラベンダー (03/06-02:10:52)
Lavender > 風に揺れる花…。うん、それなら出来そうな気がするわ。(こくこく、こくこく) 良くは判らないけれど、あの子不服そうな声を上げていたの。だから、あの子を制御するような何かが居るんじゃないかしら? 多分、だけど。>一馬 (03/06-02:13:06)
シュルト > ((ああ、それは無理))・・・・(ナイアがフィオラを傷つけて自分が発狂するという構図があまりにも昔とかぶりすぎて思わず顔に手を当てる) (03/06-02:14:11)
Lavender > 大丈夫よ?私、死んだりしないから。ちゃんとシュルトの傍に居るわ?何があっても。(顔に手を当てる仕草に、わたたっと見上げて覗き込み)>シュルト (03/06-02:15:37)
斉藤一馬 > (見落としすみません!) そうでしょう。あなたなら何となく分かってくれる気がした。 (眉を下げて。) ええ、ただ俺の力は代償が必要だから最終手段で。ね。 ・・・どうかしました?>シュルト (03/06-02:16:56)
シュルト > あ、ごめん・・・ありがとう、フィオラ(ハッとしてフィオラを見下ろせば穏やかな笑みを浮かべてフィオラを撫でる)>フィオラ (03/06-02:21:03)
Lavender > (大丈夫よ、というように、その手に頭を摺り寄せて。クゥクゥ、きゅぅきゅぅ。)>シュルト (03/06-02:22:01)
シュルト > それぐらい、護りたい人っていうのは大事ですからね(ふふ、と笑い) 代償ですか・・!それは確かに最終手段、ですね ああいえ、僕昔同じことがあったんです。自国の守護竜を、暴走した剣で殺してしまって・・・意識は正常な分地獄でした(苦しそうに目を細め)>一馬 (03/06-02:23:28)
斉藤一馬 > (よかった、と頷き返して。) 制御する力か… あの子自身の事を調べてみるのも有りですね。邪神というのは知っているし、それなら神話とかにいるかもしれない… (やはり心当たりがない。有力な情報を頭に記憶して頷いた。その後二人のやりとりを見守って)>ラベンダー (03/06-02:24:23)
シュルト > えへへ・・(頭を摺り寄せてくるフィオラの優しさに眉を下げて柔らかい笑みを浮かべる。自然と彼女を抱く力がぎゅっとこもる)>フィオラ (03/06-02:26:51)
斉藤一馬 > 確実な分、代償は必要になってしまいます。寿命か、運命か。(人差し指を左右に振って。) …。 (続く言葉にはメガネの奥で細く鋭い目になって。) …それは呪いで? …それとも貴方自身の意思で? ふと、気づいたら、刺してしまっていたとか。 …傷を抉るようですが、気になることが。>シュルト (03/06-02:27:26)
Lavender > (多分、一馬の聞くそれは、シュルトにとっては辛い話だろう。 ふゎ、と薄い花弁の様な翼を少し広げる。 辺りにふぅわり、ラベンダーの香り。 僅かに体温を上げて。 少しでも心の傷を和らげようと。 会話の邪魔はすまい。くぅくぅ)  (03/06-02:31:55)
シュルト > 寿命は、与えられるのでしたら是非といいたいくらいですね。有限が愛おしいです(悟ったような顔をして) いえ、お気になさらず。あれは呪いですね。剣に宿った呪いに気づかなくて、守護竜の前で剣を抜いてしまったんです。その後僕は処刑されたんですが、これまた呪いで死ねなくて、その時またあいつが出てきて、没収されてたはずの剣を僕に抜かせて・・・罪のない人をいっぱい殺しました。最後は国ごと氷漬けにして(フィオラから伝わる温もりと香りに心を癒されつつ、事実を語る) (03/06-02:33:45)
斉藤一馬 > 不死でしたか… …不死の場合ペティルを使ったらどうなるんでしょう。いや、即死の可能性があるからやめておきましょう。(肩を竦めて。)((呪いで… けれど、さっきは鞘は抜いていなかった。)) 剣はいつ手に入れました?剣は手に入れた時から呪われていたわけではないんですよね。 (若干の混乱。) …没収されていたはずの剣を、どうやって貴方に抜かせたんでしょう。 俺の予感が当たらないといいけど… (03/06-02:38:06)
シュルト > ええ、それも呪いです。あと見た目が子供になる呪い。全部で3つです。あ、即死はだめですね・・!さすがに今はまだ生きていたいです!(あわあわ) 剣は、いくつだったかな・・・元々は父が守護竜から頂いたもので、彼が亡くなった後僕に引き継がれたんです。それからあいつに出会って呪いをかけられるまでは、普通に剣は扱えていたので最初から呪われていたというのは有り得ません(ふるふると首を横に振り)魔法で僕の体を無理やり動かして剣を抜かせました(自分を落ち着かせるように何度もフィオラを撫でながら応える) (03/06-02:48:24)
斉藤一馬 > どんだけ好かれてるんですか、貴方は… (肩を竦めて。) 大丈夫、命奪ったりしませんよ。 …… そう、ある日抜いてみたら呪いがかかっていた。そういうことですね。(ふぅ、と安著の息。) どうやら勘違いだったみたいで、安心しました。 すみません、傷を抉るような質問ばかり。 (03/06-02:50:58)
Lavender > (落ち着かせるように、すりすりと頭を摺り寄せて。くぅくぅ)>シュルト (03/06-02:52:39)
シュルト > 僕が聞きたいですよー(うう、と眉を下げ) 恐らく呪いは、僕が呪われた時にかけられたものだと思います。守護竜を殺す時まで一度も鞘は抜いてませんでしたからね・・・勘違い、ですか?(どういうことだろう?と首を傾げて)あの、何か引っかかることがあったんですか? (03/06-02:54:51)
シュルト > ((本当に、いてくれるだけで力になるよ))(自分の心を和らげてくれるフィオラに対し、感謝の気持ちで胸がいっぱいになる)>フィオラ (03/06-02:57:19)
斉藤一馬 > ・・・無意識ですか? 貴方が俺の首に剣を突きつけた時に、「捉えた」と貴方らしくない声で呟いたこと・・・ (ラベンダーは聞こえていたかな?とちらみして) (03/06-02:58:08)
Lavender > (視線が此方に向けば、ちらっと視線を返し。 大丈夫、大丈夫、っとまたシュルトに頭を摺り寄せて。 驚いた様子は無い。イコール、聞こえていた、と)>一馬 (03/06-03:00:34)
シュルト > え・・・え?僕そんなこと言いました?(本当に無意識だったようで、驚いたような顔をする)ああ、でも久しぶりに剣を持ったから、騎士時代のクセが出たのかもしれません。その・・・当時は戦いとなると結構容赦なかったので、僕(ちょっとした黒歴史なのか、最後の方はちょっと声が小さくてもごもご) (03/06-03:04:13)
斉藤一馬 > 気づいてないって癖のレベル超えてますよ… いや、でも気づかない事ってありますね。(自分もピアス弄る癖を言われるまで気づかなかったのを思い出して。なるほど。と。) 貴方の騎士は目覚めたら悪人が居なくなりそうですよ、ラベンダーさん。 (困ったように笑み) (03/06-03:06:10)
Lavender > 目覚めたら?(きょとんっとした目を向けて)>一馬 (03/06-03:07:47)
斉藤一馬 > ええ、剣を抜けるようになって感覚を取り戻したら。ということです。(ふふ。)>ラベンダー (03/06-03:08:37)
シュルト > ですよね、言われて初めて自覚することってあると思うんです。こんなクセなんか嫌ですけど(こくこくと頷き、苦笑する) あああ、でもさすがにあそこまで残忍にはなりたくないです・・っ!(わたわた)>一馬 (03/06-03:10:26)
Lavender > (きょとん。良く判らない、と言った顔) 良く判らないけれど、シュルトはシュルトだわ? 私の自慢の騎士様よ。(くーるくる)>一馬 (03/06-03:11:52)
斉藤一馬 > いいんじゃないですか。闘ってるとテンションあがって見境なくなる俺よりかは。(肩を竦めて。) どんだけですか…でも、ラベンダーさんがいればそんな事はないんじゃないでしょうかね。(なんてちょっぴり無責任なことを。)>シュルト (03/06-03:13:23)
斉藤一馬 > 悪いとは言ってないですよ。周りから見ても素敵な騎士になると思う、と言いたかったんです。言い回しが悪くてすみません。 (目を伏せて。) …。 (何か言いたげに口を開いたが直ぐにそれを辞めた。二人を見やり、そっと身を引いて。)>ラベンダー (03/06-03:15:00)
Lavender > ええ、そうね。 やだ、怒ってないわよ?(くるくるくる。喉を鳴らして) あ、もう大分遅いわね。もう行くの?>一馬 (03/06-03:16:17)
斉藤一馬 > ああ、なら良いんですけど。 …え。(そんなつもりは無くて思わずぱちりと瞬きをして。)>ラベンダー (03/06-03:18:01)
シュルト > 意外と熱くなるタイプなんですね、一馬さん・・! ああ、それもそうですね!守護竜の加護があれば冷静でいられる気がします(えへへ、とデレるも、帰るようなら自分もフィオラと鞄を抱えて立ち上がる) (03/06-03:18:06)
シュルト > 意外と熱くなるタイプなんですね、一馬さん・・! 真実を知らない若造だったので、色々必死だったんですよ(困ったように笑い)ああ、それもそうですね!守護竜の加護があれば冷静でいられる気がします(えへへ、とデレる。やはり竜に弱い)>一馬 (03/06-03:20:39)
Lavender > あらやだ、少し下がった様に見えたから。勘違いだった?ごめんなさい。(早とちりーっと耳ぺたーんっ)>一馬 (03/06-03:20:58)
斉藤一馬 > 大体本気で闘うときは音楽聞きながら闘りますから… ナイアとやった時も、ちょっと自分の命捨てる勢いでしたね。これ、彼女に聞かれたら怒られそうですけど。(困ったように笑って) 気持ちはわかります。俺なんてもっと若造ですから。 … あの、この前タロットを使えば縁を結べると言いましたよね。 よろしければ ─── 二人のタロットを引かせてもらえませんか。 (二人を見やり。) (03/06-03:23:45)
斉藤一馬 > ええ、ちょっと身を引きました。(申し訳なさそうに。) こういった形でしか縁を作れないのかって言われると心が痛いので、いいづらくて。(それはタロットを引かせてくれという言葉の事だろう。それを言いたかったんだけど、すぐに出てこなかっただけのようだ。)>ラベンダー (03/06-03:24:44)
Lavender > タロット?縁? 良く判らないけれど、私は構わないわ?(きょてりと首を傾けて、尻尾をゆらり)>一馬 (03/06-03:26:23)
斉藤一馬 > 事情を話すとものすごい長くなるうえに、複雑すぎるんです。 …要は、お友達になってくださいって言いたいんです。 (ほんのり笑みが薄く浮かんで。承諾を受ければちらりとシュルトをみて)>ラベンダー (03/06-03:27:55)
Lavender > あら、勿論よ!(ぱたたたたっと耳揺らして。ね?っとシュルトを見やり)>一馬 (03/06-03:29:46)
シュルト > Σロックですね一馬君!(すげぇ、といわんばかりに一馬を見て)ああでも、相手が相手ですし・・・生半可な気持ちでは挑めないですよ。それだけ譲れないものがあるのなら尚更 あ、じゃあ内緒にしておきますね!(口元に人差し指をおいて。しかしこいつは結を知らない) ええ、言ってましたが―――良いんですか!?是非是非!!引かせて下さい(うんうん、とフィオラに頷き、一馬に嬉しそうな表情を見せる)>一馬 (03/06-03:31:45)
斉藤一馬 > 人は見かけによらないでしょう。(頭は振り回さないけどね。なんてどうでもいいことを言ったりして。 ラベンダーにはやはりほんのり薄い笑みが浮かぶ。) 喧嘩売ったの、俺なんですけどね。最早俺があの子とやりあうのは遊び感覚です。 …ええ、もし会う事があれば。(口元に人差し指を立てて。) …よかった。 (ほ。と胸をなでおろし) (03/06-03:34:19)
斉藤一馬 > (ス。とタロットを取りだすとひとりでに二人の周りを囲むように円を描いてカードが並べられた。宙に浮いている形だ。 それが3周ほどくるりと回ると二人分のカードが二人の前に浮かぶ様子。柄はまだ見えなくて。) (03/06-03:35:42)
Lavender > (何が起こるんだろうーっと不思議そうに宙に浮くタロットをきょろきょろと眺めて) (03/06-03:36:58)
シュルト > (わくわくしつつ、カードと見ている。一体どんなカードが現れるのだろう) (03/06-03:38:18)
斉藤一馬 > (この男も気が気ではない。真顔で二人を見守っているが内心ドキドキである。 ふとシュルトの方のカードが翻った。 それは「正義」のカード。一人の女性が剣を空へ掲げて、片手では天秤を持っている。「公平」「正義」「誠意」なんかといった意味を持つ。 ─── いつか、剣を抜いた時このカードのような姿を見ることが出来るだろうか。) (03/06-03:40:24)
Lavender > (ぁ、なんかシュルトっぽい気がする。自分のはなんだろうーっと興味深々) (03/06-03:42:21)
斉藤一馬 > (続いてラベンダーの方のカードが翻った。 それは「女教皇」のカード。 「知恵」「母性」「慎み」 なんかといった意味を持つ。 ─── その包容力と知性は自分やシュルトの問題を解決してくれるのだろうか。) (03/06-03:42:39)
斉藤一馬 > (続いてラベンダーの方のカードが翻った。 それは「女教皇」のカード。 「知恵」「女性性」「慎み」 なんかといった意味を持つ。 ─── その包容力と知性は自分やシュルトの問題を解決してくれるのだろうか。 (03/06-03:43:08)
シュルト > ぼ、僕にはもったいない良いカードですね・・・あ、でもフィオラの方は納得しちゃいます!(翻ったカードに目をやって、自分のには照れくさそうに、フィオラの分には嬉しそうに微笑んでみせる) (03/06-03:44:10)
斉藤一馬 > どうやら、ラベンダーさんは「女教皇」。シュルトさんは「正義」のようですね。 なんだか、それらしい。(ひゅ。と手を振れば、カードが手元に一斉に集まって束になる。その際にカードの意味なんかは説明するはず。) よかった。二人と仲良くなれそうですね。 (薄い笑みだったのが僅かに深くなった。嬉しそうに小首を傾げてにっこりと。) (03/06-03:46:35)
Lavender > (ふぇーっとカードを眺め、一馬を見上げ)シュルトのは、Justice…正義? ふふっ。やっぱりシュルトっぽいと思うわ。 こっちは、The High Priestess…女教皇?綺麗なカードね。 (03/06-03:46:55)
Lavender > じゃ、お友達ね?(ふふーっと)>一馬 (03/06-03:47:22)
斉藤一馬 > ええ。これから一杯会って絆を深めましょう。 まずは問題片づけて遊びに行きますね。 (頷いて。笑みを浮かべたまま)>ラベンダー (03/06-03:48:14)
シュルト > 嬉しいです、晴れて貴方のお友達になれるだなんて!ありがとうございます(僅かに深くなったであろうその笑顔に嬉しさがこみあげてきて子供のように無邪気に笑う) (03/06-03:48:41)
斉藤一馬 > そ、そんなに嬉しいですか?(まるで有名人とお友達になりました、とでもいう勢いに驚く図。シュルトはそんなつもりはさらさらないのだろうけれど。無邪気な笑みに釣られて困ったように眉を下げて はは。 と小さく笑ったりして) (03/06-03:49:57)
Lavender > ええ。(嬉しそうなシュルトを見上げて、こっちも喉をくるくると歌う様に鳴らして)>一馬 (03/06-03:50:01)
シュルト > もちろんです!だって僕は貴方とお友達になりたかったんですから!嬉しいに決まってるじゃないですか(ね、とフィオラをむぎゅむぎゅしつつ一馬を見る) (03/06-03:51:27)
Lavender > うんっ。(ふふーっと笑ってすりすりすり)>シュルト (03/06-03:52:53)
斉藤一馬 > 二人とも、本当に似た者同士ですね。(なんだか眩しく感じたりして、目を細めて。) ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しい。 … (空を見上げて。) …そろそろ戻りましょうか。流石に夜更かししすぎましたね。 (03/06-03:53:18)
Lavender > ん、そうね。 私もちょっと眠いかも。(ぁふっと小さくあくびを漏らし)>一馬 (03/06-03:55:45)
シュルト > うわわ、朝が来ちゃいますね・・!そろそろお互い帰りましょうか(ハッと空を見上げ)今日はとっても楽しかったです。また会う日が待ち遠しい! (03/06-03:56:14)
Lavender > それじゃあ、一馬。 今度必ず遊びに来て頂戴ね?待ってるわ。 おやすみなさい。(尻尾ぱたりん)>一馬 (03/06-03:57:15)
斉藤一馬 > お疲れ様です、ラベンダーさん。 (傍らまで近づけば首元をちょいちょいっと撫でようと。) 次会う時は、俺が張り倒す日か、三人で仲良くお茶する日か・・・ですね。 (ふふり。) ええ、必ず遊びに行きます。 <フッ>(ラベンダーに最後返答すると背後に赤く光る扉が出現し。 男は、その扉を開けて禍々しい渦の巻いた空間に飛び込むのでした─── 扉は閉じられると姿を消すようだ。)  (03/06-03:58:42)
シュルト > おやすみなさい、一馬さん・・いや、一馬君(にっこり微笑み、片手で一馬に手を振りながら見送ろう) (03/06-03:58:49)
斉藤一馬 > p:遅くまでありがとうございましたー!!!! (03/06-03:59:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/06-03:59:11)
シュルト > p:お疲れ様でした!お相手ありがとうございます(*´∀`) (03/06-03:59:22)
シュルト > じゃあ、僕らも行こうか(一馬が去れば鞄を肩にかつぎ、フィオラを大事そうに抱きしめたまま館の中へ戻ろう) (03/06-04:00:20)
Lavender > ええ。(すーりすり。抱っこされたままお部屋へ戻っていくようで──) (03/06-04:01:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシュルトさんが去りました。 (03/06-04:01:17)
Lavender > P:お相手あざーっしたーw お休みなさいませwノ (03/06-04:01:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からLavenderさんが去りました。 (03/06-04:01:30)
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