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ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/06-21:21:48)
珠洲ヶ護陣也 > (扉が開いて、小さな子どもが入ってくる。なぜか顔が少し赤い) …お おじゃまします… (たたたた、とカウンター席へと小走りで近づき) (03/06-21:22:43)
珠洲ヶ護陣也 > (こきゅー きゅるきゅる くきゃー) うぅ (少年のお腹が鳴った音。) あぁあ あの 昨日のおねーさんがここで食事してたんですけど ご飯とか食べられるんですか…? お金… これ、使えますか? (と、硬貨をマスターに見せる。) (03/06-21:24:46)
珠洲ヶ護陣也 > えっ ほんとですかっ じゃじゃ じゃあ… (と周囲を見回す。それから、カウンターの上を見る。) …。 め メニュー… (無さそう…と固まる) (03/06-21:27:06)
珠洲ヶ護陣也 > …あ あの な なにか… その ご飯…ください… (すっごい緊張しながら注文してみた) (03/06-21:29:49)
珠洲ヶ護陣也 > (マスターが料理を運んできた。)『春のてんぷら盛り合わせ だ。』(タラの芽・フキノトウ・ウド・アシタバ・ツクシ・たんぽぽの若葉、新タマネギと桜海老の掻揚げをサックリと軽い歯ごたえのてんぷらにしました。ほかほかご飯と一緒にどうぞ!春限定のメニューです♪) (03/06-21:29:53)
珠洲ヶ護陣也 > (じゅわー ぴちぴちぴちぴち。 なんか良い音と良い香りが漂ってきて、カウンター席でそわそわし始める。しばらくすると、ほっかほかの白いご飯と、てんぷらの盛り合わせが運ばれてきて。) てんぷらぁっ!! てんっ ご飯っ… (じゅる) (03/06-21:31:54)
珠洲ヶ護陣也 > おいしそう… (ことん、とお膳が置かれて) い いただきますっ (ぺこんっと頭を下げて。まずは白ごはん!) はふっ はふはふっ むはっ (わしわしと白ごはんをかきこんで) (03/06-21:35:31)
珠洲ヶ護陣也 > てんぷら… …おイモのてんぷらは無さそう… (どれどれ、とタラの芽をいただく) さっくさく… …でもコレ、なんの天ぷらかな… (唯一解るのは玉ねぎと桜海老のかき上げぐらい) (03/06-21:41:43)
珠洲ヶ護陣也 > 野菜のてんぷらあんまり好きじゃないんですけど… この野菜の天ぷらはおいしいですっ (さくさく むしゃむしゃ。ご飯もすすむ。) (03/06-21:50:51)
珠洲ヶ護陣也 > (あつあつ、さくさく、ほくほく。) んま はふ む (天ぷらとご飯をそりゃーもうってぐらい美味しそうに食べる。数日ぶりのご飯。) (03/06-21:53:19)
珠洲ヶ護陣也 > はー… (あっという間に全部食べ終えて) おいしかった・・・・ (03/06-22:02:14)
珠洲ヶ護陣也 > 元気でましたっ ごちそうさまでしたっ (嬉しそうに食器をマスターの方へと押しやって) (03/06-22:04:25)
珠洲ヶ護陣也 > はぁっ… お腹いっぱい… …久しぶりのご飯… …わ お茶 ありがとうございますっ (温かいお茶が出てきて嬉しそうに湯呑を受け取り) (03/06-22:20:25)
珠洲ヶ護陣也 > えーと… (小さいお財布から、小銭を出して) これぐらいで… 足りますか…? (恐る恐る尋ねて) (03/06-22:27:29)
珠洲ヶ護陣也 > よ 良かった… (ほ、と安心したように残りのお茶を飲んで) (03/06-22:28:40)
珠洲ヶ護陣也 > …ごちそうさまでしたぁ (湯呑を置いて、カウンター席から降りる) (03/06-22:32:05)
珠洲ヶ護陣也 > 今日は帰れるかな… (もそもそとお財布きちんとしまったか確認して) じゃあ また来れたら…来ますっ (マスターに挨拶して扉から出ていった) (03/06-22:41:33)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/06-22:41:36)
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