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ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にスズランさんが現れました。 (03/06-20:27:16)
スズラン > (てってってー ちょっとふわふわしたワンピースを着た少女が歩いてくる。そばにやたら虹色な猫もいる)今日は絵本をよむんだよ。 「ハイハイ」(猫はあくびをした。少女は扉を開けた。トートバッグも持っている) (03/06-20:28:28)
スズラン > おじゃましまーす。(てってって と少女は歩く)どれにしようかな。 「どれでも変わらねぇじゃんかよ」 変わるよ! とっても変わるよ! これでわたしのじんせー決まるかもしれないよ! 「いや決まらねーよ」 (03/06-20:29:18)
スズラン > じゃあこれ! (少女がひっぱりだしたのは、【ひとりぼっちの りゅう】という絵本) 読んであげますねー。 そこに座るんだよ、ネコくん。 「今度は先生ごっこかよ」 スズラン先生のいうことを聞きなさい! 「ぁーいぁい。 ったく、ガキのおもりもそろそろ引退したいぜ……」 (テーブルの椅子に座る。猫はなかなか重量感があるので、床に座る) (03/06-20:31:14)
スズラン > じゃあ始まり始まりー。 えーっと、『ひとりぼっちの りゅう』(少女は読み聞かせするみたいに絵本をぱたりと開いた)もうわたしはどんな文字でも読めるんだよ! 「漢字よく間違えるだろ」 む。 いいの。 えーっと、『ちいさなむらのはずれに いっぴきのりゅうがすんでいました』(読んでいる。音読している) (03/06-20:32:46)
スズラン > 『りゅうは、いつも、ひとりぼっちでした』 ……さみしいねー。 「先生は一々感想を挟まないぜ?」 ぅ。 『なぜって りゅうは とてもおおきくて こわいかおをしていたのです』 (03/06-20:34:02)
スズラン > 『だから、むらのひとたちは、わるいりゅうだときめつけて、だれひとり、りゅうをたずねてはきませんでした』 先入観は良くないよね。 「いつの間にンな小難しい言葉覚えたんだ?」 ネコがいってたじゃん。“世の中の人間の90%以上は見た目の第一印象で相手の価値を決め付ける。残りは目が見えない人だ。先入観ってのはよくないねェ……” って。 「余計なこと覚えるんじゃねェよ」 (03/06-20:36:39)
スズラン > 『そんなあるひのことです。ひとりのおんなのこが、りゅうのところにやってきました。 おんなのこは、まいごになってさまよっているうちに、つい、りゅうのところに、たどりついてしまったのです』 これは“恋愛フラグ”だね。 「いつの間にそんな言葉覚えたんだよ」 ネコが言ってたじゃん。“目と目があったら恋愛フラグ”って。 「だから余計なこと覚えんな」 (03/06-20:38:15)
スズラン > 『おんなのこはびっくりしましたが、りゅうがとてもおとなしく、やさしいことがわかると、おんなのこはすっかりこのりゅうがすきになりました』 女の子、“環境適応力”が高いね。 「いつの間に……ってまたオレか。オレなのか」 うん。 (03/06-20:39:58)
スズラン > (猫はちょっとしらっとして尻尾でゆかをぺしぺし) 『りゅうとおんなのこは、ひがくれるまで、きのみをたべたり、いずみであそんだりしました。 そしていつしかふたりは、つかれて、ぐっすりねむってしまいました』 これはあれだね? “ゆうべは おたのしみでしたね” ってやつだね? 「テメェその意味知ってるのか」 え? だってこの二人、遊んで楽しんでるよ? 「……その言葉、他の人にホイホイ言うなよ」 なんで? 「そのほうがテメェの身のためだ」 (03/06-20:42:52)
スズラン > 『ちょうどそのころ、むらでは、おおさわぎになっていました。おんなのこが もりにはいったままもどってこない。きっとりゅうに つかまってたべられてしまったのだろう。』 ばかだね。 「だんだんおまえ、心が荒んでってるな」 『きっとそうにちがいない。あんないいこをたべてしまうなんて、なんてわるいりゅうなんだ。むらびとたちはくちぐちにさけびました。そしてみんな、てにてっぽうやゆみをもって、りゅうをたいじしようと、もりへと、はいっていきました。』 (03/06-20:45:14)
スズラン > 『むらびとたちが、りゅうのところまできたとき、まだりゅうもおんなのこもぐっすりねむっていました。 それをみた、むらびとたちは、おんなのこが しんでいるのだとおもいました。』 “死んでる……!!” ってやつだよね。 「そうだな」 『そしてむらびとたちは、いっせいに、りゅうにむかって、てっぽうをうち、やをいました。』 鉄砲があるのに矢もうつの? 「多分な、テメェのいた世界で言うならまだ17、8世紀ぐらいなんだ」 なにそれ。 「……また歴史教えるか?」 れきし? どこの? 「……また今度な」 (03/06-20:49:46)
スズラン > 『りゅうはびっくりしてとびおきました。りゅうのうろこは、とてもかたかったので、りゅうは、けがはしなかったけれど、とてもかなしくなりました。 なぜ、みんなぼくをいじめるんだろう。』 “理不尽だ!! この世界は理不尽なんだ!! どうしようもなく理不尽なんだ!!! 一声吼えると、アルベルトは荒野のかなたへ走っていた――そして二度と戻ってこなかったのだ” 「…………」 (何事もなかったかのようにお話会は続く) 『りゅうはひとこえおおきくなくと、はねをひろげ、そらへとんでいきました。そしてにどともどってはきませんでした』 (03/06-20:53:43)
スズラン > 「前々から思っていたけどよ、オマエって妙なところで記憶力いいよな」 頭いいってこと? 「いやそれとは違うけどよ」 『おんなのこはりゅうのなくこえで
めをさましました。そしてあわててとびおきると、なきながらみんなをとめました。“りゅうはとてもやさしいのに、なぜみんなりゅうをいじめるの。”』 “やめて! りゅうのライフはもうゼロよ!” って感じなんだよね。 「ああそうだな」 (猫の表情がだんだん禅僧じみてきた) (03/06-20:56:33)
スズラン > 「前々から思っていたけどよ、オマエって妙なところで記憶力いいよな」 頭いいってこと? 「いやそれとは違うけどよ」 『おんなのこはりゅうのなくこえで、めをさましました。そしてあわててとびおきると、なきながらみんなをとめました。“りゅうはとてもやさしいのに、なぜみんなりゅうをいじめるの。”』 “やめて! りゅうのライフはもうゼロよ!” って感じなんだよね。 「ああそうだな」 (猫の表情がだんだん禅僧じみてきた) (03/06-20:56:59)
スズラン > 『おんなのこのはなしをきいて、むらびとたちは、じぶんたちのあやまちに、きがつきました。けれど、りゅうは、いってしまったのです。』 死んじゃったの!? 「逝ってねぇよ。行っただけだよ。どう読んだらテメェの頭でそんな変換が行われるんだ!?」 (03/06-21:00:25)
スズラン > 『いまでもりゅうはひとりぼっちで、どこかのそらをさまよっているのかもしれません。』 おしまい。 (ぱったん。少女は本を閉じた) 「わーぱちぱちぱちぱち」 (猫は喋って拍手した) (03/06-21:02:59)
スズラン > …………。(少女は絵本を持ったままうつむいている) 「ぁ? どうしたんだ?」(猫は怪訝な顔で覗き込んだ) (03/06-21:03:36)
スズラン > …… が がなじいねごのおはなじ (うるうるうるうる。少女の両目には涙がいっぱい溜まっていた) 「∑!?!?」 りゅ りゅうがかわいじょう……(ずびずびずびずび。鼻水すすっている) りゅう、せっかくおんなのこだじゅげだのに…… (03/06-21:05:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にルイさんが現れました。 (03/06-21:07:53)
スズラン > がなじいよぉ……(ずびずびずび。ぐすんぐすんぐすん) 「あ えーと あ ハンカチ出せハンカチ」 (少女はのろのろとトートバッグからハンカチ取り出した。顔ふきふき。鼻ちーん。 だが泣き止まない) (03/06-21:09:35)
ルイ > (コツコツと廊下を渡り、まっすぐ書庫へとやってきて。 誰かの話声がする。珍しいな、と扉を開いて中へ。少女と猫さんは、すぐに目に付くところにいるだろうか) (03/06-21:09:49)
スズラン > (がばばっと振り向いた) るいぃぃぃぃぃぃ……(ずびずびずび。ぐすんぐすんぐすん。少女が目に涙をいっぱい溜めている。 猫が呆れたように見ている) 「よぉ。」(尻尾ふりふり) (03/06-21:11:26)
ルイ > ぁ、スズラン!猫ちゃ… ってどしたの!? 何!?(久方の再会を喜ぶ間もなく、思い切り泣きそうな顔にぎょっ として。慌ててそちらへ駆け寄り、しゃがんで視線を合わす) (03/06-21:13:47)
スズラン > が がなじいの このおはなじががなじぃの 「絵本読んで号泣してるだけだ」 (猫がとても端的に説明した。 少女は がなじぃの! と言って例の絵本を出す。) (03/06-21:14:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に矮躯の女さんが現れました。 (03/06-21:17:56)
ルイ > ぇ? ぁ、本か。(ほっ おねーさん何事かと思いましたよ。けれど小さな子にとっては、たかが絵本なんて言えないだろう。自分も同じような経験あるんだもの) これか。どんなお話?(しゃがんだまま、本の拍子を見やって。タイトルに、あぁ…と何となく察し。よしよし、とスズランの黒髪を撫でれるかしら) (03/06-21:18:13)
矮躯の女 > (ふらり、なんか猫の気配を感じて書庫へやって来る。)……ん?(何やら子供が泣いている。それよりも猫ハントだ。指先わきわき。きょろきょろする。) (03/06-21:19:30)
スズラン > がなじぃりゅうのおはなじなの。 おんなのごどながよぐなるのに、むらびどはりゅうをいじめるがら、りゅうはしんじゃうの。 「いや死んでねーから。どこかに行っちゃっただけだから」 逝っちゃったんでしょ!! 「だから違ェよ」 (猫はジト目である) (03/06-21:19:46)
スズラン > (猫がいる。虹色でちょっとでっかいもふもふ系長毛猫がいる。少女の足元にいる。 少女はおとなしく髪をなでられるようだ) (03/06-21:20:39)
矮躯の女 > (猫発見。おや喋った。口の悪いお猫様だ。だがそれがいい。じーっと虹猫さん見てる。) (03/06-21:20:57)
スズラン > (視線に気付く。ちらりとそっちを見る) 「何の用でぃ」 (べらんべぇ口調がちょっと入っている。尻尾がちょっと立った。もふもふ)>名無し (03/06-21:22:03)
矮躯の女 > もふらせろ。(単刀直入に大真面目な顔で。猫ハント開始。お手手わきわき。)>虹猫 (03/06-21:23:14)
ルイ > (死ぬ?逝く?? 児童書にしては内容が…と思いつつパラリとページをめくって。 しばらくの後、娘は理解した。なるほどなるほど) 大丈夫だよ、スズラン。死んじゃってはないよ。悲しいことには変わりないけど…(ゆっくり、少女にも聞き取りやすい口調で話しかけ)>スズラン (03/06-21:23:29)
ルイ > (と、ドアの開く音とよく知る声が) ぁ、おねーさん。(ついさっき、夕飯の席で一緒しただろうが ひらりと手を振って。ぁ、さっそくターゲットロックオンしてる) (03/06-21:24:27)
スズラン > 「だが断る」 (虹猫はすぱっと言い返した)>名無し ない? ない? 死んじゃってない??(不安そうに目がきょろきょろする)>ルイ (03/06-21:24:47)
矮躯の女 > やぁ、ルイ。さっきぶり。(ちら、と視線をやって。)今日もご苦労だったねえ。>ルイ ……おや、つれないなぁ。(手をわきわき近づいてきとる。)>虹猫 (03/06-21:26:18)
スズラン > 「…………」 (なんか来る。 なんか来てる。 じりっ じりっ と猫は後ずさる)>名無し (03/06-21:27:52)
ルイ > ないよ。ないない。(首を振り、重ねて否定して。よしよし) スズランが悲しんでくれたから、こn竜ももう大丈夫だよ。(いい子だなぁ、と瞳を細め妹のように思う少女の姿を見つめて。だから泣き止んでー、と)>スズラン (03/06-21:28:09)
矮躯の女 > ふふ……。(じりじり猫を壁まで追い詰めようか。)>虹猫 (03/06-21:29:23)
ルイ > (そうそう、おかげさまで腕はすっかり完治しました。もう包帯も巻いてないので料理も普通にやってます) ぁは。おねーさん、ほんと猫まっしぐらだねぇ。(用法を間違えてる気がするが、言い得て妙な気もする。にじいろねこ、ピンチ) (03/06-21:30:20)
スズラン > う うん。 そうだね。 うん。(こくこくこく。頷いた。)……でもわたし、こんな悲しいおはなしばかりあるの、いや! (ぷん。ほっぺふくらませた) わたしもおはなし書く!!!(なんか言った。勇猛果敢に机に向かうと、トートバッグからちっちゃい筆箱とりだした。なかから鉛筆が出てきた)>ルイ (03/06-21:30:59)
スズラン > 「∑ハッ!!」(いつの間にか壁際、しかも角だ! 角だ! 逃げ場がない!)>名無し (03/06-21:31:26)
矮躯の女 > (腕が完治して安心した様子。そんなルイを労うのだ。)ふふ…何か間違ってる気もするが、大体あってるよ。(わきわき。がばっと虹猫を抱き上げたい。)>ルイ、虹猫 (03/06-21:32:44)
スズラン > 「ぬるぁぁぁぁっ!?」(じたじたじた。 ちなみに声はほぼオッサンです。 じたじたするけど逃げられない! もふもふもふ。虹色の毛はふわもこでございます)>名無し (03/06-21:33:32)
矮躯の女 > (わーいオッサンボイス不思議猫ゲットだぜ!!)…ちょろい。(抱き上げてすりすりふこふこ。)>虹猫 (03/06-21:35:02)
ルイ > おはなし?スズランが?(おぉっ!文字の練習してるのは知ってたが、成果はいかほどなのだろうか。背後からお姉ちゃん、じー…と見てます) やん、可愛い!(小さなおねーさんと大きな猫ちゃんの組み合わせ!きゅきゅん) いーなー…ふわふわ?(そういえば、何気に撫でさせてもらったことはない。じり…とそっちへ近づいてみる) (03/06-21:35:43)
スズラン > 「く くぅ……微妙に手つきうまいじゃねぇか、手だれだなテメェ?」(若干嫌そうな顔しつつもふこふこされますよふこふこ)>名無し (03/06-21:35:59)
スズラン > おはなし! おはなしつくるの! だいじょーぶ、いっぱい漢字書けるようになったんだよ! 本がいるね。(そういえばここは白紙の本がありました。きっと取っていって良いんだと拡大解釈して、一冊白紙の本をひっぱりだしますよ。机に座りますよ)……どんなおはなしにしようかなぁ。(うーん。首ひねりひねり。 猫は猛烈にふこふこされている)>ルイ (03/06-21:37:08)
矮躯の女 > ただの猫好きだよ、私は。(ふこふこ。)……ルイも撫でるかい?(人んちの猫を勝手に。)>虹猫、ルイ (03/06-21:37:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に矮躯の女さんが現れました。 (03/06-21:40:13)
スズラン > 「勝手に撫でさせるんじゃねェよ」(ぼそっ)>名無し (03/06-21:40:39)
ルイ > 漢字も? すごいねスズラン!自分で勉強したの?(父親がそっちの人なので、漢字知ってる娘。白紙の本を見れば、ぉろ?とするものの止めはしないようで) おねーさん、猫大好きなんだよ。だいたいいつもふこふこしてるの。(そのまんまな補足をしつつ、ふこふこの毛並みにうずうず。わきわきわき 名無しさんの手つきが移った!←) ……撫でちゃだめ?(じぃ。猫へ訴えかける) (03/06-21:41:16)
矮躯の女 > おや、身持ちが硬いねぇ。減るもんじゃなしケチケチするんじゃないよ?(軽く肩すくめ。ぬくぬく暖かかったりするんだろうか。もふもふ。)>虹猫 (03/06-21:42:33)
スズラン > したの! うーんとね、えーっとね…… …… 魔法使いのおはなし書く!(びしーっ! 少女は白紙の本の表紙に、)『悪い魔法使いのおはなし』。 (と書いた。 おんなのこの 視線 こうげき! こうかはばつぐんだ!) 「……べ 別にオレだってなァ、そこまでヒモつきの猫じゃねェつもりだが……チッ あんたなら構わねェよ」(無駄にダンディな口調で言った)>ルイ (03/06-21:43:15)
ルイ > えらーい!(進んで勉強するなんて良い子だ!頭なでなでしちゃう) 魔法使いのお話?(わぁ何かタイムリーだ。自分が、だが。ぁれでもタイトルが…?) !!(ぱぁぁぁっ 蒼い瞳が輝いた!) ぎゅーっ♪(両手を広げ、名無しさんの反対側からサンドするように むぎゅーんっとできるかしら)) (03/06-21:48:36)
スズラン > だってわたし、いっぱい勉強しておとうちゃんとおかあちゃん探すんだもん!(きりっ。きりっとなる少女)悪い魔法使いはね、悪いんだけど、とっても良い魔法使いなの。(こくこくこく)だって、猫が、“善悪ってのはなァ、自分で決めるもんじゃねェ。自分以外の誰かが決めるもんなんだ” って言ってたもん。(なんだか熱心に書き始める。かきかき。時々消しゴムけしけし) 「なんでそういうことだけは覚えてるんだテメェh うぎゅにゅ!?」(むぎゅーんされて変な声を上げる猫。)>ルイ (03/06-21:50:40)
矮躯の女 > (随分と燻し銀な猫だ。いや、見た目にも華やかだが。首をふこふこごろごろしたり。ルイが挟んでくればなにこれ?天国じゃね?とか思ったり。)>虹猫 (03/06-21:52:21)
スズラン > (ごろごろもふにゃごーん)「あ゛ー……ぁ、そこもうちょっとそっち あーそこそこ 姉ちゃん、今までいったい何猫(にん)ひっかけてきやがったんだ?」(すっかり名無しさんにめろめろもふもふ)>名無し (03/06-21:56:11)
ルイ > …そっか。そうだったね。(真摯で健気な言葉にちょっぴり下がる眉。ほんとえぇ子や) 何か、カッコいい言葉覚えてるねスズラン。(きっとハードボイルドに決めて言ってくれたのだろう。その当の猫は、現在両サイドから女子にむぎゅむぎゅもふもふされてますが) わぁっ、ほんとふこふこ!(ぎゅむむっ 堪りませんこの心地!) (03/06-21:56:17)
スズラン > 悪い魔法使いはね、(かきかきかきかき)人間を――どうぶつに変えちゃうんだ!(どーん!)でもどうぶつはね、死んじゃうとね、伝染病の発生源になるんだよ。(あれなんか話の方向性が)それで街の人間が――死んじゃう!(ででーん! とても頑張って書いている)>ルイ (03/06-21:58:19)
スズラン > 「おっとあまり触るとヤケドするぜ?」(どにゃ顔)>ルイ (03/06-21:58:56)
矮躯の女 > さぁね?数え切れないよ。(ふふふ…何匹もの猫をゴロゴロ言わせてきたテクで虹猫さんをメロメロに!もっふもふ。)>虹猫 (03/06-21:59:29)
スズラン > 「あんたみてェな女にひっかかるたァ、オレも老けたもんだぜ……」(無駄にシリアス顔してるけど、結局もふられているだけの図。ごろごろごろにゃーん)>名無し (03/06-22:01:11)
ルイ > そ…それは悲しいお話じゃないの?(何か、しばらく見ない間に妹に色んな知識がついてる!?とちょっと内心焦る娘。それでそれで?と続きが気になる模様) しないよー ゎぁー…あったかーぃ…(名無しさん程のテクニックはないけれど、すりすりむにむになでなで。むしろこれが猫のようにぐりぐりしたりする) (03/06-22:03:45)
矮躯の女 > なに言ってんのさ、こんな毛艶して。まだまだ若い証拠だよ。(くすくす。もふりにもふる。)>虹猫 (03/06-22:04:27)
スズラン > 死んじゃうけど、男の子がひとりいきのこっているの。 悪い魔法使いは心は悪くないから、その男の子をうちにつれて帰ってそだてるの。その男の子が大きくなって、“この街の先祖に、オレはなる!!!”ってなっておよめさんつれてきて街にたくさん人が住むようになるの。 はっぴーえんど。(完結。 超書いてる書いてる)>ルイ (03/06-22:07:38)
スズラン > 「いい男はな、見た目は若くても中身は常に女より年上であるもんだぜ?」(どにゃ顔。わぁいもふられもふられ)「ちょいとルイ嬢ちゃん、男に近すぎやしねぇか? 恋人いるんじゃねぇのか?」(おいおい、と呆れ顔)>名無し・ルイ (03/06-22:09:31)
矮躯の女 > は、言うねぇ?自分はいい男だって?(わしわしもふもふ。)……流石に猫に嫉妬したら末期だな…しそうだけど。(んーと考え込み。)>虹猫、ルイ (03/06-22:14:21)
ルイ > へぇ……(何とストーリー展開までしっかり考えられている。この年にして恐ろしい子!) 全部書けたら、読ませてくれる?(読んでみたいな、とわくそわ) ぅん?ぅん。でもボクが動物好きなの、ルカ君知ってるよ。(こくん、からのこくこく。相手は猫ちゃんだもの、と根拠のない言い切りをして相変わらずのむぎゅむぎゅ。名無しさんの言葉に、一瞬「ぇ」ってなるけど) おねーさん、ほんと気持ちよさそうに撫でるよねー(自分が猫だったら、自分から撫でられにいっちゃいそう。とくすくす) (03/06-22:15:28)
スズラン > うん! きょうかく! それでね、良い魔法使いのはなしもかくの! でも猫が“良い人と呼ばれるやつはだいたい良い人じゃない”って言ってたから実は良くないんだけどでも良い魔法使いを書くの!!(少女、謎の作家魂に目覚める)>ルイ (03/06-22:17:11)
スズラン > 「種族を超えてダンディな男になりたいんだがねェ」(どにゃぁ。)>名無し 「いやァ、でもそれはホラ、相手がただの動物だからって可能性も無きしもあらずだぜ?」(深刻そうな顔な猫)「見ろよこのオレ。見た目無視したらただのダンディな男だろ」(自分で言う)>ルイ (03/06-22:19:25)
矮躯の女 > ……坊やなら思いかねん。(くすくす。)ルイも撫でてあげようか?気持ちよくしてあげるよ?(にこにこ。悪い大人。)>ルイ (03/06-22:19:36)
矮躯の女 > こだわってるねぇ。悪かないけどこだわりすぎるとみみっちい奴になるよ?(くすくす。くしゃりと頭こねこねしたい。)>虹猫 (03/06-22:20:59)
スズラン > 「まァ次にオレを撫でたかったらマタタビを持ってくることだな」(何か言った)>名無し (03/06-22:21:56)
ルイ > 見方や解釈によって、善悪はたやすく逆転する、かな?(昔何かの書物で読んだ言葉を引用して。それを彼女ほどの純な子供が書くって、何だかすごいことな気がする。将来大物になるかもしれない) そうだ。スズラン、魔法とか見てみたい?(唐突に、そんなことを尋ねてみる。ポケットに潜ませた件のペンの存在を思い出して) (03/06-22:21:56)
矮躯の女 > へぇ、貢げって?またたび酒でもいいかな?(持ってくる気だ!)>虹猫 (03/06-22:23:14)
スズラン > そうだよ! やみはわるいやつじゃないよ!! ひかりがいいとは限らない!!!(なんか熱弁している。見ない間にいろんな知識を蓄えたようです) 魔法? 魔法! 見る見る! (絵本書きかけでぴょいっと飛び降りた)>ルイ (03/06-22:23:25)
スズラン > 「さ 酒っ」(なんだそれは って顔してる)「オレは新しい刺激は嫌いじゃないぜ?」(どにゃ)>名無し (03/06-22:23:58)
ルイ > ダンディっていうより、にゃんでぃ?(何だそれ。どにゃあ、顔を見過ぎたせいかもしれない) ぅー…そ、そっかぁ。(女の子の猫なら大丈夫かなぁ?と問い返しつつ、撫でてあげようか?には ぱちっと反応して) ぅんっ!(撫でてほしい!とまさかの肯首。もふーん、と猫から離れれば、取り出したるは一本のペン。名無しさんにもまだ見せてなかったそれを、すちゃっと構え) (03/06-22:25:52)
矮躯の女 > 乾燥させたマタタビを漬け込んだ酒だ。猫には最高だろうね。(くすくす。)今度用意しておこう。(ふふ…)>虹猫 (03/06-22:26:21)
スズラン > 「誰がうまいこといえと」 だ だれがうまいこといえと!(思わず輪唱する少女。なるほどこうやって覚えているらしい) なぁに、それ?(目をぱちぱち)>ルイ (03/06-22:26:56)
スズラン > 「なんだって!? クッ、マタタビキャンディは知っているが、そんな新世界があったとはなァ……」(シリアスの無駄遣い)>名無し (03/06-22:27:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に矮躯の女さんが現れました。 (03/06-22:30:10)
ルイ > ぅんぅん、それはボクも賛成だな。それにしてもちょっと会わない内にいろんなこと勉強したんだねぇ…(何というかこう、主に人生勉強的な方面で) ふふー♪ これね、魔法のペンなんだよっ(くるん、とペンを手の中で一回し。右手に掲げていざ!) メイクアップ・ザ・ウィッチブラッド! (声高に叫ぶと共に、娘の身体を光が包み込み服が解けるように剥がれて以下略 ぽんっ☆ と軽快な音と共に、コツン とストラップシューズが床を鳴らす。空色ワンピにフリフリエプロンの、アリス魔法少女がそこに!) (03/06-22:31:37)
矮躯の女 > ん?(ルイが何かすちゃと構えれば首を傾げ。あれ、この気配…。そして変身する姿に、ぽかん。なにこれ可愛い。)>ルイ ……知らなかったのか?結構古くから作られているようだが。世界の違いか。>虹猫 (03/06-22:32:16)
スズラン > 「こ……これは魔法少女だと!?!?!」(なんかネコが一瞬で順応した) 魔法少女? 魔法少女なんだねルイ!! ひかった! 服変わった! すごい! 魔法すごい!!!(テンションめっちゃ上がっている少女)>ルイ (03/06-22:33:33)
スズラン > 「知らねぇなァ、オレの知識は偏りまくってるんでよ」(ふにゃぁ とあくび)「にしてもあの嬢ちゃん、あんなんだったとはねェ」(魔法少女姿に目を丸くしてる)>名無し (03/06-22:35:11)
矮躯の女 > ……ああ、随分と偏ってるみたいだな…魔法少女の言葉がすらっと出てくるあたり。(若干呆れ顔で虹猫さんで暖をとりつつ、ルイを眺め。)>虹猫 (03/06-22:36:43)
ルイ > (ペンは変身の過程で、フラミンゴカラーのおっきな羽付き杖に姿を変えました。バトンのように一回転させ、スカートつまみーの身体をひねりーの、膝を折ってばっちりポーズを決めて) 夢みるほんとの16歳!正当派魔法少女、ルイルイ☆アリス だよっ♪(ウィンクぱちんっ☆ これは酷い前口上) じゃーん!どうかな、スズランっ?(にぱっ 素に戻って尋ねた) (03/06-22:37:08)
スズラン > るいるい☆ありす!? かわいい! とってもかわいい!!(るいるい☆ありす の ☆ の部分まで再現した。少女、顔が紅潮している)>ルイ (03/06-22:38:22)
矮躯の女 > ((可愛い。何これ可愛い。))(うずうず。虹猫さん抱っこしつつ、ルイを見つめる。)>ルイ (03/06-22:40:29)
ルイ > (膝を曲げるとスカートの下からドロワーズがちらり。梯子レースのリボン付きと、細部まで徹底して乙女のこだわりを具現化した仕様になっております。キリッ) ぁ、スズランも猫ちゃんも魔法少女って分かるんだねっ(ポーズを解いて――トン、と足を戻す際にも、何かふゎきらっ☆ としたファンシーな何かが効果として出る。夢見る魔法の力だねきっと! 可愛いと言ってもらえれば、嬉しそうにてれてれして) スズランも変身してみる?(杖を傾け、問う。名無しさんが見つめてるのに気付けば、くるんっ♪とその場でふんゎり一回転して) ぇへへ。おねーさん、どうかなっ? (03/06-22:45:18)
スズラン > ううん。ネコが魔法少女って言ったから。(輪唱しただけでした)わたしも変身できるの!?(目をきらきらきらー)>ルイ (03/06-22:46:27)
スズラン > 「オイあんま変なことすんなよ」(横槍をいれた。 名無しさんの腕の中が既に定位置のような感さえあるなじみっぷり。もふもふ) (03/06-22:47:35)
矮躯の女 > (繊細なレースまで作りこまれている…だと…と思った直後絶対領域ガン見。)……ああ、可愛いな。よく似合っている。(くすと小さく笑って。)>ルイ (03/06-22:48:02)
矮躯の女 > ……流石に子供の前じゃねぇ?(何する気だった。手によく馴染んでいる!!)>虹猫 (03/06-22:49:10)
スズラン > 「テメェは教育に悪そうなにおいしかしないんでねェ」(もふりんもふもふ)>名無し (03/06-22:50:21)
矮躯の女 > それはどうも。君はあの子の保護者か何かかな?(くすくす。もふもふしながら。)>虹猫 (03/06-22:51:38)
ルイ > (スカートの下は、柔らかなペチコートが幾重にも重なり、同じくリボンとレース満載のガーターをチラ見えさせております。一体どこまでこだわってるのかと) ぁ、そなのか。 ぅん、夢みる力があればなんだってできる!からっ(杖の先をそちらへ向けて。くるくるくるりん☆) メタモルフォーゼ タンドゥ フィーユ!(仏語で女の子へ向けた変身の呪文らしいよ!スズランの思い浮かべるもっとも美しく可憐な以下略 に変身だ!) (03/06-22:53:39)
矮躯の女 > (すごいよ!希望が広がっているね!! そして絶対領域をガン見する。)>ルイ (03/06-22:56:14)
ルイ > わーぃ♪(可愛い、って言ってもらえると素直に喜ぶの図。杖持ったまま、ぴょん うさぎのように飛び跳ねて) あのねあのねっ、でも変身できるのこれだけじゃないんだよっ(すちゃっ 再び杖を掲げて。何でこんなことになったのかの説明、しないのか)>名無しさん (03/06-22:56:28)
矮躯の女 > ほう?どうなるんだい?(乗ってあげるよ!嬉しそうだからね!)>ルイ (03/06-22:57:38)
スズラン > !?(しゃらりらっらっら~ ♪ 純なるうちに秘めたるココロ!)魔法少女☆スズランだよ!(ひねりもへったくれもない台詞。しゃらっらっらっら~ ぼふん! 変身! 白いブラウスに薄桃色プリーツスカート! ベージュのニットに白い靴下、そして飴色の革靴! キメ手は白いつばつき帽子だぜ! 昭和モダンな女の子に変☆身! 手に持っているちちんぷいぷいな雰囲気の杖を じゃじゃーん! って掲げる)>ルイ (03/06-22:58:30)
スズラン > 「ただのミチヨじゃねーか」(スズランの姿を見て、ぼそっとネコが呟いた) (03/06-22:58:49)
矮躯の女 > ミチヨ?(首を傾げて。)知り合いかい?(じ、と虹猫さん見やり。)>虹猫 (03/06-23:00:04)
スズラン > 「あー……こっちの事情こっちの事情」(ぼそぼそ)「そっとしとけそっと」(ぼそぼそ)>名無し (03/06-23:01:04)
ルイ > んとね、ぇぃっ!(杖をくるりん。自分に向けて一回し すると、ぽぽんっ☆ と再びあの効果音と共に、白くてふこふこの猫耳しっぽが生えたよ!生えたよ! きっとモデルはアリスのダイナだ。ご丁寧に首には鈴もついた。にゃにゃーん)>名無しさん (03/06-23:02:00)
矮躯の女 > ふーん?(首を傾け。)>虹猫 ねこ、みみ…だと……(メニアック!!片手わきわき。)>ルイ (03/06-23:03:47)
ルイ > (おぉぅクラシカルお嬢さん魔法少女!(ごっちゃ) でも杖はちちんぷいぷいだ!) わぁ、可愛いっ!おじょーさまって感じだねスズランっ(猫耳しっぽゆらんゆらん。スカートの下から揺らしつつ、大人っぽくなった妹にキュンとして)>スズラン (03/06-23:05:08)
スズラン > わたしも魔法少女!!(わーいわーい! 喜んでいる。とっても喜んでいる)おじょーさま?(自分の格好みおろして)ルイとおそろいの魔法少女だよ! ルイルイ☆アリス!(きゃあきゃあ)えっとねー、えっとね、 ねこねこ、かわいくなーれ!!(しゅぴーん☆ と杖をネコに向けた) 「おいやめr」 <<ぼふっ☆>> (ネコの頭に大きなピンクのリボンがついた) ∑!!! すごい!!!(本人が一番びっくりしてる)>ルイ (03/06-23:07:05)
矮躯の女 > ぶふっ…!(似合わねー!と虹猫見て笑う。おっきなおリボン!!)>虹猫 (03/06-23:08:13)
ルイ > (そしてスズランときゃっきゃしてたので、猫の呟きは届かなかった模様。ぴるっ と先の丸い耳が揺れ、しっぽも大きくゆっくりゆらーりとさせて) ぜんぶ猫じゃないけど、どう?どう? なでてなでてー♪(みゃーん、としっぽで手(?)招き。さっき撫でてくれる、っていったから変身したらしい←)>名無しさん (03/06-23:08:45)
スズラン > 「…………。」(自分の頭を撫でて、すごくずどーんな顔になる)「……スズラン、そろそろ帰らねぇと保護者がうるせーぞ」(ぼそぼそ) (03/06-23:09:53)
ルイ > ふふ。ぅん、おそろーい♪(きゃっきゃぅふふと楽しそうにはしゃぐ娘たちの図。何を言われずとも魔法を使いこなすのを見れば、おぉっ!と感嘆の声を上げて) ゎー…!さすがだねスズラン。(ちっちゃい子の夢見る力、それだけ大きいということなのだろうか) (03/06-23:11:24)
矮躯の女 > (ちょぃ、と背伸びしてルイの頭に手を伸ばす。お耳ふにふに、とするよ!)>ルイ ……おや、お帰りかい?(虹猫下ろしてあげて。)>虹猫 (03/06-23:11:30)
スズラン > あ。(気付けばすっかり夜ですね!)うー 魔法少女ー 魔法少女のまま帰る! シグマに見せる!!(夢見る力は無限大。パワーソースは比較的ピュアだ) (そしておろされる猫)「おらっ、邪魔したな」 ばいばーい、ルイー! ねこのおねーさん! (手をぱたぱた。そして少女は書きかけの本とか回収して、てってってーと扉から魔法少女姿のまま去っていくのだった。猫はその傍についていった)>ALL (03/06-23:14:14)
ルイ > みゃー♪(手を伸ばすのを見れば、ちょこん としゃがんで撫でやすいようになる。ダイナをイメージしただけあって、白い毛並みは小さな小さな子猫のよう。ふゎっふゎでふっこふこ。先はちょっと丸く、仄かに桜貝のような薄ピンクだ。 魔法少女、猫になって撫でられるの図)>名無しさん (03/06-23:14:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からスズランさんが去りました。 (03/06-23:14:19)
ルイ > (正統派魔法少女仲間! 踵を返すのを見やれば) ぅんっ、またねスズラン、猫ちゃん。おやすみー(しっぽゆらゆら。手を振って見送った) (03/06-23:15:43)
矮躯の女 > (ばいばーいとスズランと虹猫に手を振って。)>スズラン ……。((かわっかわわっ!!!))(ふるふる。赤い顔。このままでは何かが爆発してしまうので、爆発する前にスズランがいなくなったのを確認して、ルイの唇に自分のそれを重ねようと。)>ルイ (03/06-23:17:14)
ルイ > (なでてなでて!って猫がねだる時のあの感で、きらきらした目で名無しさんを見て たらちゅーされた。ぱちっ 耳としっぽがぴーん!となって) みゃっ!?(はっ、名無しさんが赤い!珍しい! いやでもこれも負けず劣らず真っ赤になった) (03/06-23:23:01)
矮躯の女 > (しばらくちゅー。落ち着くまでお待ちください。) …ふぅ。ごちそうさま。(といいつつ、耳と頭をなでなで。もう顔は赤くない。なーでなーで。) (03/06-23:26:47)
ルイ > (ぽ ぽ ぽ そうこうしてる間にどんどん赤くなる。しゃがんでた足がぺたりと地に着き、両手も床に。正しく猫のよなポーズになって) は、ぁっ…(ようやく解放された。もふもふされまくった後の猫のよに、くてーんとなって) なっ、なっ、なっ……(ぷるぷるぷる。震える猫耳とパフスリーブの肩。何するんだよぅ、と言いたいようですが声が出せません) みゃっ、みゃぅぅっ…(代わりに撫でられると猫ーんな声が出た。ぁぅぁぅぁぅ) (03/06-23:31:07)
矮躯の女 > (なーでなでなで。)どうした?ルイ?(くすくす。やばい可愛い。す、と首筋をなぞり、顎をなでてみる。) (03/06-23:33:36)
ルイ > ふみゃっ!?(猫耳しっぽになってても、肌の部分は元のままだもの。声だけ猫だが、気持ちいいより唯々くすぐったい。特に首は、首は弱いんですよやーん) ぃ、いきなりキスしないでよぉぉ…(ぅ゛ー…と潤んだ瞳で抗議して。力が入らないのでぺたんと床に座ったまま。しっぽはくたん、と床に這ってる) (03/06-23:37:34)
矮躯の女 > (ふふんと見下ろして、なーでなで。)魔法少女とかいったか?この程度の接触でどうこうされてどうする?(にやーっと悪役的な笑み。片手でくるくる。絶対領域を人差し指で。) (03/06-23:40:07)
ルイ > ひゃぅっ!(ちっちゃいおねーさんに見下ろされてる図。名無しさん、マスカレィド組にスカウトされそうな悪役っぷりだ!) そ、それ、魔法少女… ふぁっ! 関係ない、よぉぉ…っ(やんやん、とみーみーみゃーみゃー啼いて。耳がすっかり下向いてぷるぷるしてる) (03/06-23:45:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に矮躯の女さんが現れました。 (03/06-23:53:56)
矮躯の女 > 私が敵だったらどうするつもりだい?(くすくす。みーみー啼けば可愛いなぁ、可愛いなぁと。ちょっぴりいじめてしまう。くぃ、と顎を持ち上げて、もう一度口づけよう。) (03/06-23:55:53)
ルイ > て、敵…?(それってここの本で見た、魔法少女ものにお約束らしい敵対勢力的な意味のアレだろうか。書物で中途半端な現代の知識を学んだ娘は、くてん と力なく呟いて。もう目はとろん とうるうるしてる) ゃ、やー…っ (だめだよぅ、と精一杯の抵抗はするものの、力なんて全然入らない。何がだめなのかは自分でもよく分からないが、これ以上あれこれされると自分で立てなくなっちゃいそうで。 猫化解けばいいのに、そこまで頭が回らない!) (03/07-00:03:32)
矮躯の女 > そ、敵。(くすくす、しばし口づけ、離す。)自分がかけた魔法に呑まれてどうする?(肩をすくめ、顎を撫でる。ごろごろ。) (03/07-00:06:41)
ルイ > ~~~っ!!(またちゅーされた!ぅみゃーん! 別に嫌じゃやないけど、おねーさんどう見ても楽しんでやってる!!じたじたじた。しっぽが床をびったんびったんする) ぉ、おねーさんがいぢわるするからだもんっ!なでてとは言ったけど…(ぽそぽそ。でも耳としっぽ限定だもん、とか今更感なことを) (03/07-00:13:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にルカさんが現れました。 (03/07-00:13:04)
ルカ > (嫌な予感がして、書庫の前で足を止める。なんだかとてつもなく嫌な予感がするんだ……と思ったところでルイの声。)……ルイ!?(書庫で大声出してはいけません。………見ちゃった。) (03/07-00:14:49)
矮躯の女 > (扉を開けた少年の姿を確認すれば、にやりと笑う。ルイの顎を撫で、ぺたりと座り込むルイを見下ろしながら。) (03/07-00:16:32)
ルイ > (少年の第六感は幸か不幸か的中した模様。扉を開ければ何かこう、傍目には見ちゃいけないもの的な光景が広がってることだろう。 見慣れない空色ワンピのエプロンドレスに身を包んだこれは、なぜか頭に白い猫耳を生やして、とっても愉しそうな名無しさんに撫でられている。とろんとした表情、目はもう泣きそうに涙目だ) ぅにゃ…(ルカ君…?とそんな顔をそちらへ向けて) (03/07-00:22:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にルカさんが現れました。 (03/07-00:24:13)
ルカ > ……な……(うわああやっぱダメだ、この人野放しにしちゃいけなかったんだ。両方とも詰めておかないと…特に…名無しさん!!この場合。だっと名無しさんの横に回り込み、蹴りつけようとする。瞳は紅く染まっている。) (03/07-00:27:03)
矮躯の女 > (片腕でパシっとルカの蹴りを受け。……折れたわ、軽く。)書庫で暴れるな、坊や。あと耐性をつけろ。(無理。 にやにや笑い。)争いはルイの望むところではないだろう?落ち着け。(いや、原因あんただよ。) (03/07-00:32:02)
ルイ > (ルカの蹴りで名無しさんの手から離れれば、支えるものがなくなって一気にくてん、と床にへちょる感。耳もくったり、しっぽは床でぺたり) る、ルカ君っ…?(いつになく劇場的な少年の姿に、床に手を着いたままそちらを見上げて。ふるふる。け、蹴っちゃだめ。だめだよぅ、と足元に縋ろうと) (03/07-00:33:32)
ルイ > (ルカの蹴りで名無しさんの手から離れれば、支えるものがなくなって一気にくてん、と床にへちょる感。耳もくったり、しっぽはぺたり) る、ルカ君っ…?(いつになく激情的な少年の姿に、床に手を着いたままそちらを見上げて。ふるふる。け、蹴っちゃだめ。だめだよぅ、と足元に縋ろうと) (03/07-00:34:30)
矮躯の女 > (体制を整えれば直ぐにルイの方を向いて。)……ルイ……ごめん。取り乱した。(だいぶな……。瞳の色は落ち着かないまま、しゃがみこみ、ルイの頭を撫でる。)その…何が……(猫耳生えてるしどうした!?と問い詰めたいのをこらえ。) (03/07-00:38:46)
ルカ > (体制を整えれば直ぐにルイの方を向いて。)……ルイ……ごめん。取り乱した。(だいぶな……。瞳の色は落ち着かないまま、しゃがみこみ、ルイの頭を撫でる。)その…何が……(猫耳生えてるしどうした!?と問い詰めたいのをこらえ。) (03/07-00:40:37)
ルイ > みゃ…(赤い瞳を見れば、ぁぅぅ と小さく呻――いたのだが、猫語になった。撫でられればぺたん、と白い猫耳が倒れて。どう見ても触れても本物っぽい) ぇ、ぇと、ぇと……(何をどう話せばいいんだろう。現在魔法少女姿だし。でも多分、ルカ君の世界に魔法少女ってなさそうだし。ボクのとこもだけど。 とか色々ぐるぐる回らない頭で考えて) へ、部屋で話すから… 取りあえず、戻ろ?(今は誰もないとはいえ、一応共有スペースなのだし。との思いから) ……おねーさん、だいじょうぶ?(じぃ。ルカの足の向こうからそちらを覗き込み。あれこれいぢめられたけど、それはそれ。腕、大丈夫かなと眉を下げて) (03/07-00:45:20)
矮躯の女 > ああ、私は問題ない。(怪我がないとは言わない。軽く腫れた腕をさりげなく隠し。これ以上悪くなるということはないが。)戻ろう。話は部屋に帰ってだ、坊や。(にやにや笑い。一足先に書庫を後にして。ルイのことはまかせる、と。) (03/07-00:48:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」から矮躯の女さんが去りました。 (03/07-00:48:42)
ルカ > (ほ、本物だ!!とペタンとした耳に思う。軽くつつく。)う、うん。そうだね。立てるかな?(ルイの手を取って立ち上がらせようと。) (03/07-00:50:43)
ルイ > みゃっ(突かれると反射的に漏れる声。猫耳が ぴるるっ、と揺れて。スカートの下から覗くしっぽも、動揺を表すかのようにゆーらゆら) ぅ……… つ、連れてってもらっても、いい?(先に行った名無しさんをチラリ。どうやらくてくてんにされて、自力ではまだしばらく立てない模様) (03/07-00:52:58)
ルカ > …ぁ。ごめん……。((やばい…可愛い…))(反応が名無しさんに似てきた。いかん。いかんぞ。)う、うん。持ち上げるよ?(足に腕を回して、肩を抱き、ひょいとルイを持ち上げる。一旦片手でルイを支え、扉を開け、書庫をあとにしました。力持ちです。) (03/07-00:57:30)
ルイ > (耳はふゎふゎの子猫の毛並み。しゅるん、としっぽが足に巻き付いた) ぅ、ぅうん。ぇと、さっきまで触られてたから、ちょっとだけでもくすぐったくて…(気恥ずかしそうにサラッと爆弾発言しつつ、ぎゅ と抱きつき抱えられます。しっぽの先がゆらゆら。そのまま運ばれていくのでしょう) (03/07-01:01:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からルイさんが去りました。 (03/07-01:01:57)
ルカ > !?(ついにやらかしたか!?目を丸くする。爆弾発言に頭を痛めながら、自室へ。) (03/07-01:03:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からルカさんが去りました。 (03/07-01:03:13)
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