room01_20140307
ご案内:「岩場の洞窟」に斉藤二子さんが現れました。 (03/07-21:18:03)
斉藤二子 > (ふと、この洞窟の主にあたるだろうか。ミラーと名乗る女性にゆっくりしていって、なんて言われて眠っていた少女は何かの拍子に目を覚ます。) …。 (もそりと体を起こすと、あたりを見回して… 誰もいない。) (03/07-21:19:43)
斉藤二子 > (主は何処へ行っただろうか。もしかしたら外で寝ているのかもしれない。 ならばと、少女は外に出ないようにこの場でまったりすることにした。懐かしくもかんじる、二度も助けてくれたミラーの存在。己がプレゼントした紅茶は飲んでくれただろうか?ティーカップは使ってくれているだろうか?)((…きっとわすれてるよね。))(寂しげに眉を下げると、少し喉が渇いたのに気づいて、台所をお借りすることにする。 なるたけ音を立てないようにするのは癖のようなものか、静かに台所へと向かって) (03/07-21:22:45)
ご案内:「岩場の洞窟」にヒメさんが現れました。 (03/07-21:33:27)
ご案内:「岩場の洞窟」からヒメさんが去りました。 (03/07-21:33:31)
ご案内:「岩場の洞窟」にヒメさんが現れました。 (03/07-21:33:53)
ヒメ > (岩場の外、洞窟に近寄る犬。) …。 (明らかに人の手が入っている洞窟の入口。犬の鼻をもってしても自信が持てないような、微かな手がかりを頼りにここまでやってきてた。 洞窟の中の音を聞く為に耳を立てて様子を窺う) (03/07-21:38:18)
斉藤二子 > (台所ではホットミルクを入れているようだ。ほんのり甘いミルクの香りとハチミツの香り。それと同時にお菓子の香りもする様子。明らかに誰かが居るのは分かるだろう。 しばらくして、カチャカチャと、コップの音や皿の音を立てて台所から広間へ戻ってくる少女。中を覗けば、一馬をそのまま小さくして女子にしたような小柄な子が見える事でしょう。ヘッドフォンも眼鏡も完全装備だ) (03/07-21:40:40)
ヒメ > ! (耳がぴくんっと動く。誰かいる。 そして…) …。 (よだれがでそう。訓練してるので我慢します。良い匂い!なんて良い匂い!) …。 (ぶるぶるぶるっと顔を振って) …別人でも… (聞けば手掛かりが見つかるかもしれない。そろり、と洞窟の中へと入っていく) …きゅーん。 (別の人だったとしたら突然出現したら驚くだろう。鳴き声をあげながら 入りますアピール。) (03/07-21:44:43)
斉藤二子 > (軍犬の葛藤は露知らず、一人でテーブルのような木の幹にミルクの入れたポットとコップ、そしてお菓子を乗せて。聴力皆無なこの娘は侵入者には全く気付かず、さてお茶タイムでもしよう。と両手を合わせた。 …とそこで視界の端で何かが動いてるのに気づいて、やっとこヒメに気づいた) !? (案の定ビビッた。というかどの選択肢を選んでも驚かれる結果。胸に手を当てて心臓バクバクさせつつも、迷子だろうか?なんて思いつつ御出で。と片手を差し出して此方へよんでみる) (03/07-21:48:27)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (03/07-21:49:34)
ヒメ > (どっちにしろ驚いた! しまったなぁ、と思いながら、招きに応じてとたとたと近寄っていく。首輪には布の袋。)>二子 (03/07-21:50:08)
mirror > (とことこ、歩いて戻ってきた子。 ふこふこした尻尾が洞窟の中に入っていくのが見えた。 首コテリ。てくてく此方も洞窟の中へ向かい) (03/07-21:50:26)
斉藤二子 > ・・・? ((かわいい子。お使いかな。))(ほわほわ。心の中ではもふりたい気持ちでいっぱいだ。けれど顏には出ず、そわそわと触りたそうに手が揺れる。 何か声を掛けようとしたものの、ふと、ミラーの姿が見えるだろうか。) ! (おかえりなさい!とでもいうように表情が ぱ。 と明るくなる。その表情でヒメもミラーの登場に気づくかな?) (03/07-21:53:53)
mirror > …犬。(とことこ、ヒメの傍素通りして二子の所へ。そのまま二子の傍に。コツンっと二子のおでこに自分のおでこ合わせようと)>二子 (03/07-21:55:55)
ヒメ > (二子の表情もそうだけど、まず足音に気が付いて振り向く。ぽん、と袋が揺れる。) (03/07-21:55:56)
斉藤二子 > ((おかえりなさい。台所借りちゃった。 …わんちゃん、迷い込んできたみたいなの。お使いかもしれない。))(おでこを合わせるとミラーへあてた声が聞こえるかと。 ス。 とヒメの袋を指さして) (03/07-21:58:07)
mirror > ≪タダイマ。 ウン。 カズマが他にもニコを探すの誰かに頼んだって言ってたから、この子かな?≫>二子 (03/07-22:00:00)
mirror > …二子、探してるコ?君。カズマに頼まれて。(視線を落として普通に話しかけた)>ヒメ (03/07-22:00:46)
ヒメ > …見た目通りの犬でありますっ お尋ねしますがっ こちらの方 (と、一度二子の方を振り向いて) は、サイトウニコどのでありますか? >ミラー (03/07-22:00:56)
mirror > ウン。二子。…彼女、耳聞こえないから、話があるなら通訳する。(こくこく)>ヒメ (03/07-22:02:52)
斉藤二子 > ・・・((お兄ちゃんが?))(兄の名が出ると目に少し怯えるものを滲ませる。) ・・・((お兄ちゃん、やっぱり探してるんだ。心配してるんだろうなぁ…))(後者はミラーには聞こえないように。ひっそり考えたりして。 ちらりとこちらもヒメのほうへと目を向ける) (03/07-22:02:56)
ヒメ > ああ…やっとみつけたのでありますっ そうでありますっ サイトウカズマどのよりの使者でありますっ …こちらを (と、首を振って、首輪についた布袋を揺らし) 二子どのへ渡すように頼まれたのでありますっ>ミラー (03/07-22:05:04)
mirror > …。(ヒメ一瞥し、二子にそのまま伝言を伝えて)≪カズマから、その布袋、二子に渡すように頼まれたって。≫>ヒメ・二子 (03/07-22:07:28)
斉藤二子 > ・・・・((お兄ちゃん、いつのまに犬なんて飼ってたの? 変なハリネズミ連れてるのはみたことあるけど。))(本当動物好きなんだから!お小遣い足りなくなっても知らない! なんてぶつぶつと小言が無意識にミラーの方へ流れてしまうかもしれない。 ス。 とミラーから離れてヒメの前にしゃがむとヒメをなでなでして。) あぃがとう。 (発音が曖昧な言葉で精一杯お礼を言おう。 とってもいい?と尋ねるように首を傾げて、布を指さす) (03/07-22:10:40)
ヒメ > (へっはっはっはっは。 ぱか、と口を開けてへふへふ。尻尾すたんすたんすたんと動いて… 布袋のついてる方を二子の方へと向けてお座りする)>二子 (03/07-22:12:58)
mirror > (二子が離れれば、二子は自分でお茶とお菓子用意してたみたいなので、ととと、っと小走りにキッチンへ。 パン1欠片とミルクを人肌くらいに温めて、浅い器に入れて運び。) (03/07-22:13:08)
斉藤二子 > (どうやら布を開けてもいいようなので、首輪から袋を取ろう。 ごそごそと中を漁ると、中から手紙が取りだされる。ほんのり病院の消毒の香りがヒメとミラーくらいの嗅覚ならわかるかと。)((お兄ちゃんの字だ。))(安心したように眉をさげると、手紙を読み始める。 しばらくして、ヒメの方を見て) … ヒ、メ? (小首を傾げ) (03/07-22:17:23)
ヒメ > (嗅いだ事ある匂いが漂う。 名を呼ばれれば、うんうん、と頷いて、舌を出す。へっはっはっ。尻尾しゅたっしゅたっ) >二子 (03/07-22:19:03)
mirror > (どーぞっとヒメの前にパンとミルクを置いて。お邪魔は致しませぬ。 通訳が必要になるまで、大人しくしてる子。)>ヒメ (03/07-22:20:16)
ヒメ > ふはっ!? もしや… ぢぶんに、でありますかっ (パンとミルクを見て尻尾がぶんぶんぶんぶん)>ミラー (03/07-22:21:43)
斉藤二子 > ・・・。 (ほうほう。とヒメの可愛らしさに胸キュンしつつ、ちらりとミラーを見た。 ス。 とその手紙を渡そうとするようです。) (03/07-22:21:43)
mirror > ウン。(こくこく。撫で撫で。)>ヒメ …?(二子から手紙を差し出されれば、手紙を受け取り目を通そう)>二子 (03/07-22:24:37)
ヒメ > (ちょっと離席します><; ヒメはむしゃむしゃしてるってことで) ありがたくいただくのでありますっ! (くんかくんかとパンとミルクを嗅いでから、むしゃむしゃし始めた) (03/07-22:26:28)
斉藤二子 > (手紙にはこう書かれている)
二子へ
無事か?暫く家を空けていて悪かった。
お前の身に何があったのかは全部聞いた、お前には謝らなきゃならないことがある。
お前を迎えに行く。時狭間の宿泊施設で会いたい。
一人で行かせるのは心配だから、この手紙を持ってきた子と一緒に時狭間の宿泊施設まで御出で。
絶対に一人では外に出歩かないように。あと、召喚術は使いすぎるなよ。
兄より
(ちょっぴり癖字な感じで書かれた文字。これを渡した後、何か言いたげにミラーを見上げる。)>ミラー (03/07-22:27:22)
斉藤二子 > p:いってらっしゃーいw (03/07-22:27:34)
mirror > (手紙を読んでから、ヒョコっと立ち上がり、おでこを合わせて)>二子 (03/07-22:30:01)
mirror > P:てらですw (03/07-22:30:11)
斉藤二子 > ((私もお兄ちゃんに話さなきゃいけない事があるの… ミラーさん一緒にきてほしいな。もしかしたら、すれ違っちゃうかもしれないし…)) (03/07-22:34:51)
mirror > ≪ウン。良いよ。≫(こくこく、っと頷いて)≪体調は? まだ戻って無さそうだけど。≫ (03/07-22:36:35)
斉藤二子 > (了解をもらえれば嬉しそうに頷いて)((大分マシになった…けど、ちょっとでも体調悪そうだとお兄ちゃん心配するかな。))(自分の兄のシスコンぶりに苦笑が浮かぶ。どうしよう、と何度か目を泳がせて) (03/07-22:38:38)
ヒメ > (ただ今戻ったのであります! はふすはふすとパンを食べ、ちゃっちゃっとミルクを飲み、綺麗に皿を舐めて) ふはー (ぺろん、と自分の口の周りもなめた) (03/07-22:38:41)
mirror > ≪まだ無理しない方が良いと思う。 体調が戻ったらマスターにカズマあての伝言託すから、それからの方が良いんじゃないかな。≫>二子 (03/07-22:40:41)
mirror > (おかですっ! 二子におでこ宛てたまま視線を降ろして) …ヒメ、だっけ? もしカズマに会ったら、で良いから、此処にいる事を伝えてくれる? 会える時になったら、マスターに伝言を残すからって伝えて欲しいんだ。 僕もみかけたら伝えておくから。>ヒメ (03/07-22:42:20)
斉藤二子 > (ミラーの提案に納得した、兄の所に返る前に伝えたい人もいる。 コクコク。と頷いて ちら。 とヒメの方に目を向けた。) (03/07-22:42:53)
ヒメ > ヒメでありますっ (頷いて) …。 (ミラーの言葉をふんふん聞いて) 了解したのでありますっ 一馬どのに会ったら伝えるのでありますっ (お座りっ して シャキーン!) (03/07-22:46:07)
斉藤二子 > ((皆に迷惑かけてる…))(申し訳なさそうに、何かを話しているように見える二人を見やり。なんだか二人が遠く感じたりするのは何時もの事。両手を胸に当ててじっと眺めている) (03/07-22:47:57)
mirror > (こくこく。ヒメの言葉に頷けば、二子におでこくっつけたまま語りかけて)≪ヒメがカズマ見かけたら伝言してくれるって。 …誰にも迷惑かけずに生きられるものなんて、この世には居ないと思う。≫>二子 (03/07-22:49:42)
mirror > ヒメ。僕、ミラー。(こくこく。名乗ってなかった、っと)>ヒメ (03/07-22:50:57)
斉藤二子 > ・・・。(若干涙目になりながらも ミラーの言葉に、こく。と頷いて。 表情にはでないけれど、自分の気持ちに気づいてくれたのがちょこっと嬉しくてほんのり目が笑むように細む)>ミラー (03/07-22:51:19)
ヒメ > (へっはっはっはっはっ。待機中でした。 ミラーに名乗られれば一旦口を閉じてから) ミラーどのでりますなっ ぢぶん、ヒメでありますっ (シャキーン!) (03/07-22:51:50)
mirror > ウン。…ぁー。そうだ、カズマにはティスって名乗ってるから、そっちで良いや。 ティスが愛称だから。(視線を上に上げて) ヒメ可愛いし。>ヒメ (03/07-22:53:28)
mirror > (なみだ目なのを見やれば、じーーー。ぽふぽふ。撫で撫で。頭なでようと)>二子 (03/07-22:56:09)
ヒメ > えー…と では ティスどのでありますなっ (しっぽパッサパッサと振って) 可愛いと言われたのは子犬の頃以来でありますっ (へへへへ。ちょっと嬉しそう) では… ぢぶんは行くのでありますっ 二子どのには、また会う日までお元気で、と伝えてくださりますかっ >ミラー (03/07-22:56:24)
斉藤二子 > ゎっ。 (思わず声が漏れた。 くしゃりと細い髪が乱れて撫でられるようで。その手がどこか暖かく感じてゆっくり目を伏せて心地よさそうにするようで)>ミラー (03/07-22:57:33)
mirror > ウン。気をつけてお帰り。≪二子。ヒメ、戻るって。また会う日までお元気で、って。≫(そのまま伝えて)>ヒメ・二子 (03/07-22:57:42)
斉藤二子 > (ヒメが戻ると聞けば は。 として) …っ。 (ばいばい。と口を動かして片手をふって見送るようだ。)>ヒメ (03/07-22:59:36)
ヒメ > ティスどの 耳を塞いでほしいのでありますっ (ちらっ とミラーを見て) (03/07-23:00:12)
mirror > ?(きょて。首を傾げて。はっし、と両手で自分の耳を押さえた)>ヒメ (03/07-23:01:02)
ヒメ > ぐるぅ… ぅ おおんっ! (その身体からは想像できない程の大きな大きな咆哮。 もちろん音は届かないけれど、振動ならば身体で感じてもらえるだろうか、と二子の方を向いて吼えた) >二子 (03/07-23:02:40)
斉藤二子 > ふぇっ。 (びりびりするような音にビクッとした。けれど、それが何なのか、目の前のヒメの動きをみれば分かる事だ。) ─── ぅんっ♪ (聞こえた!とでもいいたげに嬉しそうにニコニコして頷く) (03/07-23:04:10)
mirror > Σ(ぅぉぅ。 耳塞いでても結構なお声。びっくりーっと目を丸くして)>ヒメ (03/07-23:04:51)
ヒメ > (へっはっはっはっ。 口の端がにゃーと上がっていて) 大声で申し訳ないのでありますっ (ミラーにはぺこ、と頭を下げて) では二子どの ティスどの またお会いしましょうでありますっ (その場でぐるんっと回って、ぴょんこ、と一跳ね。 とったっとったっとったっ と軽快な足取りで洞窟の外へと去っていった) (03/07-23:07:32)
ご案内:「岩場の洞窟」からヒメさんが去りました。 (03/07-23:07:45)
斉藤二子 > ・・・♪♪ (ミラーの方をみると おでこおでこ! とおねだりする図) (03/07-23:08:23)
mirror > ウン。またね、ヒメ。(ばいばい、っと手を振って見送り) (03/07-23:08:30)
mirror > ウン。(にこー。尻尾ゆらりん。こつん、っとおでこを宛てて) (03/07-23:08:50)
斉藤二子 > (ヒメを見送った後におでこを当てられると)((わんちゃんの声聞こえた。私でも聞こえたよ。 すごいね。すごいね♪))(思わず表情に出る程の喜びだが心の中では踊るほどの喜びだった。余程嬉しかったようで、自慢するようにミラーに訴える) (03/07-23:10:04)
mirror > ≪ウン。 良かったね。≫(くす。無邪気に喜ぶ様子に、思わず小さく笑みを浮かべて、なでなでなで。) (03/07-23:11:14)
斉藤二子 > (コクコクコク。と何度もうなずく。撫でられればえへへ、と戻らない表情の緩み。)((お茶したら、寝よう? 早く、体調戻さないと、ね。))(るんるんっ) (03/07-23:12:48)
mirror > ≪ウン。 …っと。そうだ。 二子?≫(覗き込むように目を見つめて) (03/07-23:13:23)
斉藤二子 > ・・・? (じゃあ、お茶を… と思ったら呼び止められて額を合わせる。なんだろう。と瞬きを数回) (03/07-23:14:18)
mirror > ≪僕のことは、ティス、で良いよ。カズマにもそう名乗っているから。 愛称なんだ。≫(にこ、と笑みを向けて) (03/07-23:15:13)
斉藤二子 > ・・・ チス・・・。(キとチを合わせたような発音になってしまった。どうしても自分の口で言いたかったようで。) ((… うん♪)) (こくっ と頷けばほんのり微笑んで) (03/07-23:16:21)
mirror > (ぽふぽふ。もう一度頭をなでて)≪じゃ、お茶にしよ?今新しいの淹れなおすから。≫(ヒョィっとおでこを離せば、どうぞっとテーブルを指し示し。 新しいお茶を淹れるようで) (03/07-23:17:55)
斉藤二子 > (こくっと頷くと、お茶を頂くためにテーブル席について、自分で用意したお菓子を食べ始める。この後、自分の世界の話だとか、期末テストなるものがあるんだよ、なんてどうでもいい話なんかしたりして楽しくお茶会できたらいいな。) (03/07-23:20:10)
mirror > (二子の話を興味深そうに聞きながら、暫しのお茶会を楽しんだ後、二子さんにはベッドで休んで頂きましょう。 此方は寝る時にドラの姿に戻ります。 仲良く就寝──) (03/07-23:22:08)
mirror > P:お相手あざーっしたーwノ (03/07-23:22:31)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (03/07-23:22:37)
斉藤二子 > p:お相手ありがとうでしたー☆☆ (03/07-23:22:46)
ご案内:「岩場の洞窟」から斉藤二子さんが去りました。 (03/07-23:22:48)
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