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ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (03/07-20:42:50)
ランタナ > (夜の瘴気漂う地の岩場にて。何かを躊躇うように手元を見つめている少女。しばし悩むような顔でじっと黙っていたが…) メイクアップ・ザ・ウィッチブラッード!(突如響き渡る少女の声としゃらんらーな音楽、そして舞い散る黒い薔薇の花弁と光。しばし、光が辺りを照らしていたがやがて、その光も消えて…) 闇より生まれし黒き翼!漆黒の薔薇姫、魔法少女ランタナ☆フェザー!!(きらーん!無駄に中二の香り漂うポーズとともに、魔法少女爆☆誕!) (03/07-20:48:50)
ランタナ > ……………………。(しばらくびしっとポーズをとっていたけれど、やがてその場に蹲り) ああああぁぁぁぁぁぁぁ………………。(真っ赤になって、ぶるぶる震えだした!勇気を振り絞ってみたのはいいけど、やはり相当恥ずかしかったらしい←) (03/07-20:50:30)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (03/07-20:51:02)
ロネ > ((…………))(死んだ魚の目をして、魔法少女ろねりんが行く。ふよふよふよふよ)((最近この世界に来ると必ず魔法少女になっている気がする))(真理にたどり着いた魔法少女の行く手に、もうひとりの魔法少女が!)ぁ。(ランタナお嬢さんだ。ふよふよふよ。近づいていく)お嬢さん、そんなところにいると危ないですよ。(もう恥ずかしがるのもだんだん馬鹿馬鹿しくなってきたので普通に声をかけた) (03/07-20:52:32)
ランタナ > やっぱり無理よ、ダメよ、絶対何か間違ってる、間違ってるってば………。(これ知り合いとか妹以外の身内に見られたら死ねる。特にご主人様に見られたら確実に死ぬ、泣いて家出する。もはやそのレベルらしい(ぁ)) あぅぅぅぅぅぅぅ…………。(多分魔法少女姿で、現実に打ちのめされてるよ!声をかけられれば、一瞬びくっとしてとりあえず急いで頭だけ下げるかもしれない。なるべくそちらを見ない、優しさ!) (03/07-20:54:36)
ロネ > (優しさ! だが優しさがひとを傷つけるときもある) いやもう、私、これ天災か天罰のどちらかだと思ってるから。うん。そう気になさらなくても。(ランタナのそばでふよふよしているマジカルナース服。)どうかなさったのかい。(じー。きょとん) (03/07-20:56:12)
ランタナ > ……あ、はい。そう、何ですか。(ふよんふよんと飛んでるそちらをちょっと赤い、涙目の顔でゆっくりと見上げるようにしながら、その言葉に少し考えるように頷いて) え、ええと…。自分のこれからの将来というか、方向性というか、その…。(もじもじ) (03/07-20:59:18)
ロネ > (ちなみに目は死んだ魚のごとし)あー……(17歳っぽいやや高いハスキー声)それは……使用人としての? 将来に悩むお年頃なんだねえ。(しみじみ。なんか勘違いしている) (03/07-21:01:11)
ランタナ > (こちらもいろいろ目が死んでる。遥か遠くを見てる) ええと、そっちはまあどうでもいいんです。いまは、その、これ……。(違う違う、と首を振りながら、軽くスカートを摘み上げて。どうでもいいとか言ってるけど、仕事はちゃんとしてるよ!) (03/07-21:04:39)
ロネ > いやどうでもよくないでしょう。(思わず突っ込んだ)え? そ そっち? そっちでそんなに真剣にお悩みに???(マジメだ! 色んな意味ですごくマジメなお嬢さんだ! と改めて認識する) (03/07-21:06:22)
ランタナ > 現状、仕事に不満を言われることはないですし…。(ご飯とかお洗濯とか。掃除は大雑把にブラウニー任せだし) ――勉強したことによると、魔法少女にはそれぞれ路線というかテーマが必要らしいですが…。私の路線がこのままでいいのか、このままでいるにしてもこの恥ずかしさをどうすればいいのか、それに悩んでて…。(あうあう。膝抱えて、無駄に真剣に悩んでるよ!) (03/07-21:09:58)
ロネ > そ そこまで悩まなくても、べ、別に仕事とかではないし、(あわあわあわわ。自分とかいつも何故かノリと勢いで死ぬほど恥ずかしいことできるしね)((魔法少女って勉強するものなのか))(むしろそっちに驚いた! だが決して親しくない仲ではないお嬢さん、放っておくのもなんだか気が引けて)えっと、い、今のその、路線? はどんなんなんだい?(必死に相談に乗ろうとする) (03/07-21:11:38)
ランタナ > 半分は仕事のようなものではないのですか?(あれ、違うの?と、きょとーん。無駄に真面目に魔法少女勉強してた!) ―――あの、絶対に笑ったり、引いたりしないでくれますか?約束してくれますか?(どんな路線なのか、と言われれば、ゆっくりと立ち上がり、そちらに迫るようにしながらお願いを。その瞳は真剣に) (03/07-21:17:18)
ロネ > え? あ うーん……お嬢さんがそう思うなら、それでいいんじゃないのかな……???(返事に困ってしまった。目が泳ぐ)あ ああ、 ああ。もちろん。(とても真剣な眼差しに気圧されるろねりん。これがマジカル☆眼差しか!) (03/07-21:18:42)
ランタナ > (意図せず、マジカル☆パワー(?)を使ったことには気づかず。とりあえず、お願いを聞いていただければ小さく一礼をしてから、深呼吸をして) 闇より生まれし黒き翼!漆黒の薔薇姫、魔法少女ランタナ☆フェザー!!(しゅぱーん!無駄にきめっきめなポーズや薔薇のエフェクトとともに、決め台詞を叫んでみた) (03/07-21:22:24)
ロネ > …………。((なんかダンテの詩みたいになってる……))(仰々しさからルネサンスの巨匠を想像してしまった魔法少女)い、いいんじゃ、ないのかな?(こくこくこく。返事に猛烈に困ってとりあえず頷く) (03/07-21:24:15)
ランタナ > ……………。(なんか物凄く反応に困られてる!それを見れば、そのまましゃがみこんで顔を覆って) やっぱりだめ、ダメダメダメ!!!!(無理、恥ずかしい、と真っ赤になって叫んだ) (03/07-21:26:03)
ロネ > いや いいよ! か、可愛らしいよ?(フォローを試みる!)私、薔薇好きだし。(謎フォロー。あわあばばばばば) (03/07-21:27:04)
ランタナ > わ、私も薔薇は好きですし、花のモチーフがいいかな、と思ってこういうのを考えてみたんですが…!!なんか色々間違えてしまってるような気がしてならなくて…。(厨二病とか邪気眼的な意味で!黒歴史絶賛進行中) い、妹やグルナ様には好評なのですが…。その、言うたびに恥ずかしくて…。 (03/07-21:31:00)
ロネ > いや、いいよ!(こくこくこく)何を間違えているのか分からないし、そんなことないと、思う! どこかくろm さb え えっと……(言葉を選びがたい。あばばばば)……し、神秘的な感じが素敵だと思うよ!(必死に言葉を選んだ結果) (03/07-21:33:02)
ランタナ > (黒魔術とかサバトとか言われてるよ。いや、魔物だからそっちの方があってる気もしなくはないけど←) ………ど、どの辺が?(神秘的、という言葉になんかぞわっと来てるらしい。難しい!) (03/07-21:34:47)
ご案内:「闇の集う場所」につぎはぎ☆ハートさんが現れました。 (03/07-21:35:01)
つぎはぎ☆ハート > (バサッ! 翼を変形させた羽根をはためかせながら、先ほど高らかにあった魔法少女の名乗りの発生源を探す。空から見下ろして、あれかな? と思った二人組を発見) (03/07-21:35:58)
ロネ > (全て読まれた!)ほら、もともとお嬢さんって魔物だから……人間とは違うじゃない。そのあたりがよく強調されていて、お嬢さんの魅力が引き立っているよ! ((口説き台詞かコレ!?))(自分で言って自分でツッコミを入れたい)>ランタナ (03/07-21:36:59)
ロネ > (はいアレです。マジカルな杖に横座りしてふよふよ超低空浮遊している魔法少女一名。薄紫ナース服)>ミコト (03/07-21:38:11)
ランタナ > 多、確かに私は人ではない、魔物、ですが…。(おろおろ。こんなのでいいのか、大丈夫なのかと不安げな瞳がそちらを見つめる) お、おかしくない?(うる、とした瞳でもう一度問いかける。新たな魔法少女にはまだ気づいてないよ!)>二人 (03/07-21:40:18)
ロネ > おかしくない、おかしくない。(うるうる瞳攻撃! こうかは とても ばつぐんだ! こくこくと頷いた)み、魅力的だよ。(あれなんか口説いている気分になってきた。 女の姿でよかった。)>ランタナ (03/07-21:41:27)
つぎはぎ☆ハート > (ばさぁっ!)(そのまま滑空して、魔法少女二人の近くに着陸したい。着陸したならば、背中の悪魔チックな翼は形を変えて、無駄に装飾タップリなマントへと変化する)……あのー。魔法少女さん?? の、名乗りが聞こえたから来たんですけど…これ、どういう状況??(はてな? 戦闘シーンがあるワケでなく、ツギハギな魔法少女は首を傾げた)>ALL (03/07-21:42:37)
ロネ > ∑!!?!? また敵か貴様!?(誤解した。がばばっと振り返ると目を白黒させて叫んだ)>ミコト (03/07-21:44:04)
ランタナ > ほ、本当に?本当に…。(おろおろうるうる。ちょっとずつ、何か救われてるような表情になってきた、が) 誰?!(びしっ。思い切りやってきた人に銃を構えた。警戒心マックス)>二人 (03/07-21:45:01)
つぎはぎ☆ハート > ええっ!? ちょっ!? 何!? 魔法少女同士の戦いとかそういうノリなのっ!? そんなの聞いてないっ!?(えっ? えっ?? てっきり先輩魔法少女か何かだと思って情報収集がてらコンタクトを取りに来たのに。二人の動きにこっちも目を白黒させて、思わず両手をホールドアップ)(ツギハギだったり顔色悪かったり明らかにゾンビですが着ている衣装は魔法少女系だよ!!)>ALL (03/07-21:46:30)
ロネ > だ、大丈夫だよお嬢さん。そのままの君が魅力的だ!((だから口説いてないからなこれは!?))(脳内大混乱) ぁ? 敵は見つけ次第迅速に行動不能だろ。(琥珀の瞳を細めた)そろそろ私、貴様みたいな外見でも慄かなくなってきたからな。三秒以内に去らないと殺す。そうじゃなかったら殺す。(淡々と告げる)>ミコト (03/07-21:49:30)
ランタナ > そ、そのまま……。やはり普段通りの方が…。(いいのだろうか、とおろおろ。なんかさらに迷い始めてるよ。とりあえず、現在ポジションはちゃっかりロネさんの後ろのあたり)>ロネ (03/07-21:51:02)
ランタナ > ――何というか、怪しいですし。(ひでえ。がちゃ、と銃を構えたまま) この辺はゾンビも多いですしね。素材が手に入るなら、お金も入って美味しいですわ。>ミコト (03/07-21:52:02)
ロネ > あっ いや だから……その、そーゆー意味じゃなくて……薔薇とか、似合うと思うって意味で……((いや私ろくに口説いたことないし基本力づくだったし))(そこじゃない。悩む部分はそこじゃない)>ランタナ (03/07-21:52:44)
つぎはぎ☆ハート > あーもうっ。やっぱりこのカッコでもそういう扱いになるのね…!(何だかとってもトホホである。魔法少女でも所詮はゾンビですものねー。もっと警戒心を持って近づくべきだった。バサリ。マントをはためかせれば再び翼へと変化させ、とっとと飛んで逃げるとしましょう。さすがに三秒は間に合わないけどな!)>ALL (03/07-21:53:12)
ロネ > チッ。他愛ない。(逃げる様子になんか言った)>ミコト (03/07-21:54:43)
ランタナ > (とりあえず、魔物=基本はお金志向の娘は、微妙に残念そうながらもお見送りするようで。なんかまだ銃向けてる気もするけど、たぶん撃たないよ、攻撃されない限りは)>ミコト (03/07-21:56:18)
つぎはぎ☆ハート > ――こりゃ、情報収集どころの騒ぎじゃないなぁ…。(どうするか。背中に翼の生えたゾンビは、バッサバッサと、どこかへと飛んで行き――) (03/07-21:57:28)
ご案内:「闇の集う場所」からつぎはぎ☆ハートさんが去りました。 (03/07-21:57:42)
ロネ > 妙な魔物だったね。(あっさり逃げた。肩をすくめ) (03/07-21:58:57)
ランタナ > ……今の路線でも、大丈夫、でしょうか?(このままでも、と口説かれてる意識全然ない小娘は無防備に、小さく首を傾げて) ――へ、変じゃ、ない、かな?(漆黒の薔薇姫とか言っても、と顔を赤らめながら、俯いて) (03/07-21:59:28)
ロネ > 大丈夫大丈夫。へ、変じゃないよ。変って言ったらた、多分、私も相当変だし。(おろおろ) (03/07-22:00:41)
ランタナ > (逃げて行った魔法少女っぽいゾンビさんを見送れば、ゆっくりと銃を下して。何とも言えない表情を浮かべつつ) ……ろ、ロネ様はまだ、その…開き直ってる感じがいたしました、から…。(大丈夫じゃないだろうか、と。さりげなく酷い) (03/07-22:02:17)
ロネ > ひひひひ 開き直っている人間は死にたがらないよ!?(自分で言っちゃった) (03/07-22:03:50)
ランタナ > だ、だって、決め台詞とか必殺技とかちゃんと言えたりとかしてますし…。(私よりは開き直ってるような、とおろおろ。死にたがってるのは見てるけど、それ以上にノリノリに見えてたらしい←) (03/07-22:06:40)
ロネ > あ あれは なんか……む、昔から、戦うときはあまり深く何も考えないようにしていたし……(おろおろあばばばば。目が泳ぐ)と、とにかく、お嬢さんは大丈夫だよ、そこまで悩まなくても。(そんなことよりランタナの大事な時間がこんなくだらないばかばかしいことに費やされるほうが心配) (03/07-22:08:16)
ランタナ > ――そう、なのですか?(だから必殺技とかも言えたのですか、と。それなら自分もなるべく無心でいる方が、必殺技とかも言えるのではないだろうかと、希望が見えたような気がして) ……何だか、申し訳ございません。変なことを相談してしまって…。(そういって深々と頭を下げようか) (03/07-22:15:06)
ロネ > う、うん。そうか、な。なんかこの姿でいると、あのクズ猫の魔法かなにか知らないけど、変な言葉が頭に浮かんできてしまって……(あははー、と乾いた笑い)そんなことないよ。私でよければ、またなんでも話を聞くよ。((できれば魔法少女以外の件がいいけれど))(こっそり脳内で付け加えた) (03/07-22:16:32)
ランタナ > …私は、まだそういうのはあんまり浮かんでこなくて…。やっぱり夢見る力が足りない、のでしょうか…?(もう少し夢を見れるようにしたらいいのだろうか、とまた悩む。難しい) あ、ありがとうございます。(ペコ、ともう一度頭を下げて…。何となく感極まったのか、ちょっと可愛らしいお姿に我慢できなくなったのか、そちらに抱き着いてしまおうと←) (03/07-22:20:00)
ロネ > い、いらないいらない。私みたいなのはいらない。((私はそもそも夢見てるのか???))(そう言ったところで――何故かいきなり抱きつかれた!) うにゅぶっ!?!?(変な声が出た。マジカル杖に横座りしたまま硬直)お おじょ おじょうさん(なんなの最近。なんか幸運不運の女神でもついてるんですか。あの少女特有の色んな感触とか色んな刺激が魔法少女の五感を刺激してくるんですが) (03/07-22:22:12)
ランタナ > で、でも、夢見る力が増えればもう少し強くなれそうな気がして…。(今よりもずっと強くなれそうな予感がする。あとは羞恥に耐えれるか、それだけが問題で。とりあえず、そちらにむぎゅーと抱き着きながら) ………ロネ様が兄様だったらよかったのに…。いつも、ご相談に乗っていただいて、すごく助かってますし…。(なんか危険なこと言ってます。本人的にはただ、懐いてるつもりだ!すりすりとかしちゃってるよ(ぉ)) (03/07-22:25:33)
ロネ > (すりすりされている。すりすりされている。)じゅ、十分お嬢さんは強いじゃないか、(あわあわあわわ。なんか懐かれている)えっと……そ、そうだねえ、私もお嬢さんみたいな妹なら歓迎かな……(あわあわあわあわ)ちょ、ちょっと近すぎやしないかい? 私は一応男だけれど?(なんかつい一昨日ぐらいもこんな状況になった気がする! する!) (03/07-22:29:32)
ランタナ > ……私は主に並ぶくらい強くなりたいんです。(その言葉に、ちょっとむすー、とした顔で呟いた。目標が高すぎる) ………じゃあ、じゃあ、兄様って呼んでもいいですか?(なんか言い出したよ、この小娘。しかし、近すぎる、と言われれば、一度離れようとするようだ) ――も、申し訳ございません。そ、その、お綺麗だったし、お話聞いてもらえて嬉しかったのでつい……。 (03/07-22:33:12)
ロネ > ご、ご主人かぁ。((あの狼かぁ))ううん、ああいうのは私もよく分からないからなぁ……それこそ魔術とか使えないと倒せそうにないし……(ぐぬぬぬ。やっと離していただければ、すっかり赤くなった顔をぱたぱた手で仰ぐ)え? あ 兄様?(目をぱちぱち。きょとん)き 綺麗 ま まあ うーん……ど どうもありがとう??(どう返事していいのか困った。苦笑しつつ言った)私でよければ、話なんていくらでも。 (03/07-22:36:15)
ランタナ > 少しでも主のお隣に立てるように、もっともっと強くなりたくて…。魔術でも銃でも、何でもいいから覚えてもっと強くなりたいんです。(そう言いながら、淡く微笑みを浮かべて。なんか離れるとき、物凄く残念そうな気配がしたかもしれないけど←) 駄目、ですか?(じー。無駄に純粋な瞳でそちらを見てる。多分近所の子供か野良猫に懐かれたかのような感じ) あはは、まあ、あまり甘えすぎないようにはしたいですわ。流石に頼りすぎも迷惑でしょうし…。 (03/07-22:41:40)
ロネ > (ぱたぱた。髪いじりいじり。顔が赤い赤い。)((なんだってルイお嬢さんといいランタナお嬢さんといい……))(野良猫アイに見つめられれば、うぐ。 となって。ちょっと目を逸らして。そしてまた向けて)ま、まあ……よ、呼ぶ、だけ、なら……(小さくこくこくと頷いた。ふよふよ杖に横座りして浮かびながら) (03/07-22:43:19)
ランタナ > (ぱぁぁぁぁ。許可をいただければ、なんか物凄く顔が輝いた。犬だったら、ぶんぶん尻尾振ってる雰囲気) あ、ありがとうございます、ロネ兄様。(にこにこにこにこ。ご機嫌だ!) (03/07-22:46:16)
ロネ > (『ロニーお兄様!』) (あれ何か実妹と姿がだぶった。目をごしごし。気のせい気のせい。)ど、どうもね、ランタナお嬢さん。(こっちの態度は微塵も変わらなかった。ちょっと苦笑しつつ)あまり強さを求めすぎるのも考え物だよ。その分、誘惑に弱くなるから。 (03/07-22:47:50)
ランタナ > (とりあえず、こっちが呼べればいいらしいのであまり変わらない。ぱったぱった、ご機嫌層に羽が動いてる) ………誘惑?(例えばどんなのだろう、と強さと誘惑が結びつかず、不思議そうな顔で) (03/07-22:50:03)
ロネ > ((もしかして、なんだかんだ言って家族に飢えてるのか……??))(使用人云々はちろちろっと聞いたことがあるので。うーんと心配になる)それは、ほら……この世界には、色んなのがいるから。 絶望した人間を堕とそうとしたり。 力の欲しい人間に力を与えて、代償に何かを奪ったり。 ……するのがいても、おかしくはないでしょう? そういうのに誘惑されないようにね。 (03/07-22:53:31)
ランタナ > (ただの悪化しすぎたブラコン&シスコンなのかもしれない。真相は背後にも何故か不明(ぉ)) ――そ、そういうのには、あまり引っかからないようにはしてますが…。強くはなりたいですが、主には心配をかけたくありませんし…。(魔法少女はまだ大丈夫そうだったから、なってみただけで。リスク付きのだったら、確実に逃げてはいたようだ) (03/07-22:56:23)
ロネ > それなら良いのだけれど。油断しないようにね。(にっこり微笑んで―― そして自分の姿をはたと思い出した)((時間切れになる))(魔法少女28歳♂になる前に逃走しなければ!!)あ、わ、私はそろそろ帰るよ。へ、変身、も、解けるし。(わたわたわた) (03/07-22:58:12)
ランタナ > 流石にまた、ひどく落ち込みすぎて主が倒れるような事態は避けたいですから…。(あはは、と何度かやってしまったことを思い出せば、苦い表情で。そして、そろそろ時間切れらしいのを聞けば、あらら、と) あ、はい……。それでは、魔法が解ける前に。(くすくす。ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべて、お見送りしようか) (03/07-23:01:54)
ロネ > (あの醜態は見せたくない!)まぁ、たまに心配させるぐらいが、お嬢さんのご主人には良い薬だろうけれど。(口角やや吊り上げて。)あ、は、は……じゃあ、おやすみなさい。(と言うなりふよふよふよ~ ぴゅーんっ!! と魔法少女は荒野のかなたにかっ飛んで行った) (03/07-23:04:13)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (03/07-23:04:16)
ランタナ > ――どう、でしょうかねぇ?落ち込むたびに寝込まれてる印象で…。(劇薬すぎないかな、とちょっと心配そうに。そのまま、パタパタ手を振って見送りましょう) (03/07-23:05:21)
ランタナ > (さて、一人になった。まだ何となく帰る気分にはなれないようで、とりあえず魔法少女姿のままその辺を歩くことに。さて、何かに会えたりするかな?) エレメンタル・ウィスプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (03/07-23:07:24)
ランタナ > (ふよふよと見える魔物。あれは、確かエレメンタル・ウィスプだ) ふむ……。(これはいい稼ぎになりそうだ。とりあえず個体数を調べてみようかな) [3面1個 1=1] (03/07-23:09:45)
ランタナ > (一匹、ついでに属性は何だろう。1:火 2:水 3:風 4:地 5:闇 6:光) [6面1個 1=1] (03/07-23:10:44)
ランタナ > (赤い色をした個体、どうやら属性は火のようだ。しばらくそちらをじっと見て、様子を伺っていたけれど。銃を取り出せば、早速狙ってみようと) …………。(しかし、此処でふと考える。こういう時に必殺技とかの練習をしてなれればいいのではないか、と。しかし、なんか恥ずかしいから、まずは無言で撃ってみるよ!)(7以上で当たり) [6面2個 4+4=8] (03/07-23:13:07)
ランタナ > (よし、まずは普通に当てれた。必殺技でもなんでもないただの攻撃だけど。 さて、どの程度のダメージだったろう)(70以上で撃破) [100面1個 58=58] (03/07-23:14:38)
ランタナ > (まあ、とりあえずこんなものだろう。攻撃してきた方向を向いたウィスプは、此方に突進しながら火の玉を投げつけてくるようで) ―――と、と。(あれは流石にあたると危ない。何とか避けようとするようだけど…)(8以上で回避、以下攻撃された) [6面2個 2+4=6] (03/07-23:17:12)
ランタナ > (火の玉あたーっく、とか可愛いこと言ってられない。避けきれなくて、腕や足に炎が掠る) っ!!(肉の焼ける痛みと臭いに、ビクッ、と体を跳ねさせながら。何とか距離を取れば、怪我した足と手を軽く目視してから、相手を睨む) やってくれますわねぇ…。 (03/07-23:19:51)
ランタナ > (火傷したのは左腕と左足、それから服も多少焦げた。軽く水ぶくれが出来るくらいに焼けたけど、まだ我慢できる。燻るように煙を上げる服を軽く叩いて、残りの火を消してからもう一度銃を構えて) ……今度は逃がしませんわ。そのまま私の糧になりなさい?(中二成分足りない気がするけど、頑張ってみた。さて、夢見る力を補充してもう一度)(7以上で当たり) [6面2個 1+3+(1)=5] (03/07-23:25:58)
ランタナ > (当たってない、躱された!やはり夢見る力が足りなかったのか否か) ………っ!!(そんなこと考えてたら、相手が再び火の玉携えてアタックしてきた。とりあえず慌てて回避するようだけど、躱せるだろうか)(8以上で回避) [6面2個 1+6+(1)=8] (03/07-23:27:18)
ランタナ > (ゴロゴロと岩場に転がるようにして、何とか躱せた。ただ、無理に転がったからあちこち打って痛い、火傷の水ぶくれも潰れた気がする) ~~~!!(しかし、そうはいっていられない。再びこちらへと向かってくる魔物へと銃を構えて、引き金を引こうと。痛くて、必殺技が叫べません(ぁ))(7以上当たり、以下火の玉アタック) [6面2個 3+5+(1)=9] (03/07-23:30:20)
ランタナ > (よし、何とかこっちの弾の方が先に当たった。今度こそ、倒せると嬉しいのだけど…)(30以上で撃破) [100面1個 54=54] (03/07-23:31:20)
ランタナ > (弾はいい感じに魔物の急所を抉ったようだ。そのまま、エレメンタル・ウィスプはばらばらと素材状態になって崩れ落ちるのだろう) ―――は、ぁ………。(それを確認したのはいいけど、痛くてまだ起きれない。空を睨むように仰ぎつつ、何とか起きようと努力するようで) (03/07-23:33:19)
ランタナ > (とりあえず、火傷は何とかしないといけない気がする。あと岩場を転げた時にできたらしい若干の内出血とか、切り傷とか。焦げた服は魔法少女の服だから、何とかなりそうなのが幸い) ――なんか、まだ弱いですねぇ…。(やっぱり必殺技を叫んでないから、と何とも困ったような表情で、そろそろと体を起こして…。痛みに若干蹲る) (03/07-23:36:12)
ご案内:「闇の集う場所」にルナ=ツキガミさんが現れました。 (03/07-23:39:22)
ルナ=ツキガミ > (ゆるりと歩いてきた) (03/07-23:40:06)
ランタナ > (多分いつもよりふりふりで、しかもツインテールな小娘が岩場で蹲ってる。近くには何故か素材状態のエレメンタル・ウィスプの残骸が) ――とりあえず、温泉かなんか…。(行かないと、と。流石にこの怪我で帰る訳にもいかない。まずは影で素材だけは回収しようとするようだ。85以上でレア発見) [100面1個 99=99] (03/07-23:42:25)
ルナ=ツキガミ > (いやー、良い月夜で。と、どこかで手に入れたタバコ(シガレットチョコ)を咥えている) (03/07-23:42:53)
ランタナ > (発見しちゃったよ。なかなかいいサイズの魔石がごろんと。とりあえず、まとめてポーチに入れておこう) ………。(そちらが近くにいるなら、気配に気づけるだろうか?) (03/07-23:43:46)
ルナ=ツキガミ > (特に気配を消しているわけでもなし、足音を消しているわけでもなし。 \ここにいるぞ!/ みたいな) (03/07-23:45:22)
ランタナ > ――るな様?(気配に気づき、そちらの方を見れば恐る恐る声をかけてみようと。軽く弱ったような声かもしれないけれど) (03/07-23:49:32)
ルナ=ツキガミ > (シガレットチョコをカリッと噛んだ)~♪(ピューと吹く口笛の音。軽いステップで跳躍すると岩の上に飛び乗った。月光に照らされてシルエット)はい。何かご用でしょうか?(岩に登った理由は不明) (03/07-23:52:09)
ランタナ > ああ、いえ…。こんばんは。(まだ少々焦げた匂いは残ってるかもしれない岩場。一回、二回深呼吸してからそちらへと笑みを浮かべて) 今日は、お散歩で?(怪我してるけど、とりあえず普通に) (03/07-23:53:47)
ルナ=ツキガミ > はい。その通りですが。あなたはどうやら怪我をしているようですね。雰囲気もどことなく普段と違うみたいですが……(目を細めて。口の端をゆがめた笑み) お手伝いが必要でしょうか? (03/07-23:57:30)
ランタナ > ええと、雰囲気が違うのは、まあ、魔法の所為ということで…。(これは、と服を軽く右手でつまみながら、肩を竦め) ちょっと魔物と戦って…。申し訳ないのですが、ちょっとお手を貸していただいてもよろしいでしょうか?(すいません、と苦い表情で手助けをお願いしようと) (03/07-23:59:12)
ルナ=ツキガミ > なるほど。今流行のリリカルパワーというやつですね。(何かに納得した) 承りました。ただいま参りますので(岩から降りてきた。横に立つと、少し膝を折って身をかがめ、手を差し出した) ご用命をどうぞ、レディ (03/08-00:03:11)
ランタナ > まあ、そんなところでしょうかね?(リリカル?という言葉はよくわかってないけど、魔法少女アニメのキャラがそんなこと言ってたなー、くらいの知識はあった。とりあえず頷いて) ……ええと、その…。怪我、してるので…、傷を治すために温泉に行きたいのですが…。(連れて行ってもらえます、とそちらの手を取ろうとしながら) (03/08-00:06:35)
ルナ=ツキガミ > 畏まりました。では、失礼しますね。(よっと、言う感じで取られた手を軽く引きながら横につけば完全に膝建ちになり、あれよというまにプリンセス抱っこ状態に移行する可能性) (03/08-00:08:51)
ランタナ > (お姫様抱っこされた!ちょっとかぁ、と顔が赤くなったけどとりあえず何も言わない) 一応、道はお教えしますので…。ついたら、そのまま温泉に入れてくだされば…。(それから先は大丈夫、と告げよう) (03/08-00:10:31)
ルナ=ツキガミ > 了解しました。では、参りましょうか。レディ(と、その状態で案内に従って歩いて行くだろう) (03/08-00:12:50)
ランタナ > (とりあえず、抱っこ状態のまま道案内をして、岩場の温泉まで連れて行っていただくようで。ついたら、傷が目立たなくなるまでは温泉の中にいるようです) (03/08-00:15:29)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (03/08-00:15:39)
ルナ=ツキガミ > (終わるまで護衛(?)として残るようですが) (03/08-00:16:09)
ご案内:「闇の集う場所」からルナ=ツキガミさんが去りました。 (03/08-00:16:12)
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