room30_20140307
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (03/07-21:28:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (03/07-21:31:20)
ルカ > (ルイを抱き抱え、部屋に戻ってくる。……なぜルイはこんなにぐったりしているのか。何故猫耳なのか。聞きたいことは山ほどあるが、まずはルイを落ち着けなければ。そっとルイをベッドに下ろす。) (03/07-21:33:05)
ルカ > (名無しさんはなんだかんだ言いつつ部屋に帰ったらしい…まあ、ややこしいことにならずに済むなら済むのならそのほうがいいか…とか思ったり。) (03/07-21:37:19)
ルイ > (どうも大変お世話になります。くてーんの腰砕け状態で立てないので、大人しく抱えられ運ばれて。ベッドに腰を下ろせば、白いしっぽがしゅるん とルカの手を撫でるようにして) ん…ありがと、ルカ君。(さっきに比べればだいぶ落ち着いた感。頭上の耳もぺたん から ぴこん。くらいに戻ってる) (03/07-21:37:24)
ルカ > ほゎ。(尻尾が掠めた。間抜けな声が出た。畜生、可愛いなぁ。)お茶でも飲む?俺が淹れたやつじゃあんまり美味しくないけど…。(頬掻き。瞳は仄かに赤い光が宿っている。) (03/07-21:40:42)
ルイ > (頬を撫でたしっぽは、くるん とそのままこれの足に蔓のように収まった。赤い目を見れば、みぃー…と一啼きして。多分、ぁぅー と言ったつもりなのだろう。チラ、と隣の部屋に続く壁を見やって。名無しさんは帰っていった模様) ぅん、飲みたい。(白い耳がぴるぴる。みゃーみゃー啼かされ()すぎて、喉が渇いてはいたので) (03/07-21:45:06)
ルカ > ((可愛い可愛い可愛い可愛い……!!……ああ!!!でも一体何が!!))(最悪の事態想像しつつ)じゃ、じゃあちょっとまってて。お茶入れてくる。(一度部屋を出て。ポットに紅茶を入れて戻ってくる。カップに紅茶を入れて。カップは温まっていない。普段なら一応温めるところだが、それももどかしく。紅茶を差し出し。) (03/07-21:49:33)
ルイ > (こくこく。しっぽの先をほんのり揺らして頷いた。待ってる間、よぃしょよぃしょ とストラップシューズを脱いで――そこは別段魔法は使わないらしい。 どう説明したものだろぅ、と頭上の猫耳をむぃむぃ。ぁ、自分に生えてるのだけど心地よい毛並み!くしくしくし) (03/07-21:54:01)
ルカ > (くしくしする様子が可愛らしく差し出したソーサーがぷるぷる。俯き。可愛い。可愛い。) (03/07-21:57:43)
ルイ > (猫耳魔法少女は何か、無心で毛づくろいしてる。くしくし) みゃ。(ぁ、と言ったのだろう。意識しないで言葉を発すると、どうやら猫寄りになるらしい。戻ってきたのに気付けば顔を上げて) ありがとう。(今度はちゃんと人の言葉で喋った。ソーサー受け取り、俯く様子に ぅにゃ?と) (03/07-22:00:32)
ルカ > ……可愛いよ。(耐え切れず、口に出した。俯いたまま。で?その可愛い姿を名無しさんの前で以下略。  少年は頭を抱えた。) (03/07-22:06:09)
ルイ > みゃ♪(一番言ってもらいたかった人に、可愛い と言ってもらえれば、ぱぁぁ と瞳を輝かせて。足に巻き付けてたしっぽが、ご機嫌にゆーらりゆらり。 はっ、でも頭抱えちゃった!?) みゃっ、みゃっ…(ォロロ 少し口を付けたカップを、零さないようにそっ と一旦テーブルに置かせて頂いて) ぇ、ぇと… 話すと長いん、だけど……(座って?と隣に腰掛けるよう促し、身体をそちらに向けてポケットごそごそ。取り出したのは、いつの間にか杖から小型化して戻ってた件のペン。ルカが座れば、魔法少女になった経緯からかいつまんで話していく。斯く斯く云々。 が、スズランと猫が去った――辺りで口籠り、黙った←) (03/07-22:12:45)
ルカ > (みゃ♪とか可愛すぎるんだけど!どうしたらいい!!今すぐベッドに転がってじたじたしたい衝動にかられている少年。心臓バクバク。 とりあえずお隣に促されるまま座り、話を聞く。)ま、まほう、しょうじょ?(何それって感じだけどわかる範囲で説明してくれたことだろう。)………。(ルイが口篭れば、いや肝心なのそこからだろ、と紅い目が時、とルイを見る。) (03/07-22:17:03)
ルイ > (相手の心を先程までとは別の意味で掻き乱してるとも知らず、ゆらりゆらりとしっぽを揺らしながらお話して。魔法少女の件には、これも上手くは説明できなかったろうが、百聞は一見に如かずとペンを ぽんっ☆ とフラミンゴカラーの杖に変えて見せたりした。魔術など一切使えないはずの娘のそれを見れば、嫌が応にもそういった力の存在は認識できるのではなかろうか。 で、肝心のシーンです) ぇ、と……その後、猫ちゃんにしたみたいにおねーさんがなでてくれたんだけ、ど……(もにょもにょ。かぁぁ、と一瞬で耳まで真っ赤になる。どう見ても唯撫でられただけじゃない感) (03/07-22:23:43)
ルカ > (ペンがフラミンゴカラーの杖の杖に変われば素直にびっくり。)……その理屈はおかしい。(待て。まず名無しさんが猫にするようにの時点で危うい。一旦突っ込んだことで冷静になるも、ルイが赤面すれば……いやだから、何があった!?) (03/07-22:27:43)
ルイ > (空色のエプロンワンピも、ゆらゆら揺れる猫耳もしっぽも、魔法でだよと補足して。猫耳生やした経緯は先程話した通り) みぃー…猫ちゃんがすごく気持ちいい、って言ってたから…(撫でられてみたかったのです、と耳の先っぽを垂らして。心なしか、そこまでほんのり桜色) 確かに気持ちよかったん、だけど……ほ、他にも色んなとこ、撫でられて……(かぁぁぁぁ。自分でされたことを説明するって相当恥ずかしい。しっぽがしゅるん と足の間に隠れるように引っ込んで。ルカが見た光景も、その一部だったのだろう) (03/07-22:35:06)
ルカ > (魔法すげー。とかツッコミの追いついてない少年。魔法には少々トラウマがあるが明るくポジティブなものならいいな、と思ったり。)き、気持ちよくなりたかったの?(なんか変なこと聞いた。聞いてから後悔した。)い、色んなとこって!?(バクバクバクバク。顔真っ赤。ど、どういうことなの……?) (03/07-22:39:39)
ルイ > (すごいよねぇ、と改めて自分の口から話すとしみじみそう思う。これの魔法は本人の性質に似て、明るくポジティブでふゎふゎなのでしょう。正統派魔法少女を名乗るくらいだし←)  ん? んー…ぅん。猫になって撫でられるのってどんな感じかなぁ、って。(その聞き方には「ぅん?」となりながらもこっくり頷いて。完全に猫化しなかったのは、まだスズランたちとお話してたからだろう) みゃっ?(そ、それ言わなきゃなの…?な視線。いやまぁ、入ってきた時に見られてはいるんだけど。 ぼそ、とさっきよりずっと小さい声で、こことか…とスカートとペチコートの下から覗く腿を示した。後顎とか。ちゅーは…撫でられたのとは違うけど、指で示せば伝わるだろうか。指先まで真っ赤にして、みゃぅぅ…と俯いた。以上だそうです) (03/07-22:53:25)
ルカ > (すごいねぇ。と一緒に染み染み。正統派魔法少女すげー。)ぅ、ぅん。そ、そっか。(発想は可愛い。可愛いよ。ちょっと無防備すぎるけど。)……聞きたい。(軽く目をじとっと。……聞いてしまった。 ……ガタッ立ち上がり。)ルイ、ちょっと待っててね。(トランク片手に部屋を出ていこうとする。) (03/07-22:57:11)
ルイ > おねーさん、自分で言ってただけあってすごく気持ち良かったんだけど……(この辺りの会話まではまぁ平和、だったが) みゃっ!?(びくーんっ 静かながらも只ならぬ相手の雰囲気に、耳としっぽが逆立った。と、止めないと!よく分かんないけど止めないと!!そんな危機的本能で、ぎゅむっ と立ち上がろうとするルカの腰に抱きつこうと) みゃっ、みゃっ、る、ルカ君落ち着いてっ…?(いや傍目には至極落ち着いてるように見えるけど!見えるけど!!みゃーみゃー必死で啼いて止める) (03/07-23:04:28)
ルカ > (いやまて。何かおかしい。)大丈夫ちょっと詰めてくるだけだから大丈夫、ルイは詰めたりしないよ。名無しさんはこの程度じゃ死なないし仮に死んでも生き返るし、問題ないよ。大丈夫僕は落ち着いてるよ。ちょっと名無しさんにお灸を据えるだけだから。(ずりずり、ルイを引きずる勢いで。) (03/07-23:09:57)
ルイ > そ、そうかもしれないけど、なでて って言ったのボクだしっ…!(あぁぁぁぁっ、落ち着いてるけど!声も態度も落ち着いてるけど! 詰められないで済むみたいでちょっぴり ほっ としたけど!ずるるるるる 引き摺られーの、床をずりずりしつつ 待ってぇぇ、と) (03/07-23:13:49)
ルカ > (引っ付くルイをひょい、と片手で肩に担ぎたい。このまま名無しさんのお部屋へGO!!) (03/07-23:16:43)
ルイ > ぅみゃあっ!?(魔法少女、あっさり担がれる。んにーんにー と啼きながらも、暴れるにも暴れられず連れてかれちゃうのだろう。  魔法使って止めればいいのに) (03/07-23:19:27)
ルカ > (ガチャ。凸。)「ん?何のよう……ぁ。」(やべ、トランク持ってきおったって顔。少年。さ、とルイをソファーに座らせ、ベッドに寝そべっていた名無しさんをべっきべきに曲げてトランクに詰めるよ。)「馬鹿!無理に曲げるな!!」……大体あんたが悪いんだろうが!!(普通にキレたよ。 バタン。トランクを足蹴に閉めて。) (03/07-23:25:07)
ルイ > (凸ったー!!) みゃっ…(ソファに降ろされ、慌てて振り向いた――がすぐに後悔することになる。目の前で ベキッ メキッ と折られ曲げられトランクに詰められていく名無しさん。ヒィィ!) みゃ…みゃ…(ガタガタガタ。こんなルカ君初めて見る。猫娘は恐怖に怯えた。ぺたん、と耳がスコティッシュのように垂れ下がって) ((ぼ、ボクも詰められる時って、こんな風にされちゃうのっ…?))(びくびく びくびく。いやこれやられたらこの娘なら普通に死ぬだろう) (03/07-23:31:03)
ルカ > ………。(少年は我に返った! やばい、ルイに見られた。その一点において我に返った。)……ルイ、今何も見なかったよね?(笑顔で振り返った。 内心やばいよ超怯えられてるよと冷や汗ダラダラだけど。) (03/07-23:33:34)
ルイ > みゃっ!?(振り返られればびくーん!と耳としっぽを再び逆立てて。ぶるぶるガタガタ いつものママじゃない!違った いつものルカ君じゃない!) ぅ…ぅ…(ぷるぷる。耳の先が超ぷるぷるしてる。そろ…とソファーから降りて、トランクに手を掛けようとする。裸足だけど気にする余裕なんてない) ぉ、おねーさん…?(恐る恐る、声を掛けて) (03/07-23:39:53)
ルカ > 「……んぁ?ルイか。驚いたかもしれないが心配はないぞ。君がいないところでは坊やは概ねこんな感じだ。」(なんか吹き込んだ。少年はトランクを持ち上げ、ベッドの隅に。)……帰ろうか?ルイ。(いい笑顔。) (03/07-23:44:54)
ルイ > み、みぃみぃ…(返事が返ってくれば、ほっ と息を吐き。何度かこの中から出てきたのは見てるけど、曲がった手足が先程の逆再生のように戻っていくのも見てるけど。目の前でのべっきべきは娘には些か刺激が強すぎたようです) みゃっ… る、ルカ君。おねーさん、出してあげて?(痛い――のは好きかもしれないけど、可哀想だよ、とみーみー訴えかけ) (03/07-23:50:55)
ルカ > ………駄目。(細めていた目を開くと紅く冷たい目をして。)一晩は出さない。「まあ、あとは寝るだけだしな。問題ないよ。」(少年を煽るようにくつくつ笑うトランクの中の魔女。 聞いてはいけない。自分にそう言い聞かせ、再び来た時のようにルイを抱き上げようと近寄る。) (03/07-23:54:12)
ルイ > みゃぅぅ…(下がる眉としっぽと耳。怒ってる…とその目を直視できず俯いて。名無しさんはずいぶんあっけらかんとしてるが。ルカが近付けば、またびくっ と肩を震わせた。思わず半歩、後ろに下がって) (03/08-00:01:43)
ルカ > (半歩下がられれば眉を下げ、悲しそうな顔をする。)……ルイ……。(手を伸ばし、ルイの手を取ろうと。)……これで、今回のことはこれ以上怒らないから。 (03/08-00:03:55)
ルイ > (それは無意識の行動だったのだけれど。悲しそうな顔に、ぁ… とぽつり、声が漏れた。伸ばされた手から、今度は逃げない。耳としっぽはぺたん としたままだけれど) みゃ……みゃあ。(ぅん、と頷いたのだろう。ルカの手を握り返し) おねーさん、ごめんね。(怒られるなら自分もだと思うから、へにょと眉を下げ謝った) (03/08-00:08:21)
ルカ > (そういえばルイは靴を履いてなかった。ルイをそっと抱き上げ、自分の部屋へ戻ろう。)ありがとう、ルイ。(ギュ、と軽く抱きしめ。) (03/08-00:12:26)
ルイ > みぃー…(さっきと違い、大人しく抱き上げられる。運ばれる最中、みーみー啼きながら頭を、正確には額から猫耳にかけてを、相手の栗色の髪にスリスリして。猫がよくやる、ごめんねというような慰めるかのような元気出してというかのような、アレ。白いしっぽもゆらゆらゆら) (03/08-00:17:36)
ルカ > (ぽんぽん頭を撫でながら歩く部屋までの短い距離。姿勢は子供にするような抱っこで。部屋まで戻れば、そのままストン、とベッドに座り。 そっと顎を撫でてみようと。) (03/08-00:20:19)
ルイ > なーぅ。(撫でられると上がる声。垂れた耳もようやく元に戻った。 抱っこされたまま、ベッドに――というよりルカの膝に座る感になるのだろうか) みゃぅっ!(不意打ちの顎撫で。ぴーん!と耳が立って、くすぐったそうに身を捩る) (03/08-00:25:33)
ルカ > (あらかわいい。名無しさんの一件はすっぱり忘れることにした少年。 YESお膝の上ですな。)くすぐったかった?(身を捩れば手を止めて。) (03/08-00:28:07)
ルイ > (しっぽはお尻で踏んじゃわないように、しゅるんと足に巻き付いた。「重くない?」とそのまま座ればちょっと遠慮して。多分あんまりルカ君と体重変わらないもの!) みぃ…(くすぐったい…はずなのに、止められるとちょっと残念そうに啼いた。もじもじ チラッ もじもじ チラッ) もっと…(なでて、とおねだりした) (03/08-00:32:43)
ルカ > 全然重くないよ。(くす、と笑って。)……名無しさんと違って上手くないよ?(ちょっとだけ僻んでいるけど、瞳の色は青く戻っている。もっと、と言われれば顎をなでなで。) (03/08-00:38:20)
ルイ > な、ならいいけど。(ペチコート何枚も重ねてるので、ちょっと座り辛い。ルカにもたれるようになりながら、スリスリと擦り寄った。ぅなーん) ん…でも気持ちいぃ……(とろん。名無しさん程テクニシャンではないかもだが、その分くすぐったさは控えめのようで。うっとり蕩けた瞳でルカを見つめる。今にもゴロゴロ喉を鳴らしそう) (03/08-00:43:35)
ルカ > (すっかりねこねこしてしまっているなぁ。と思ったり。)もう、こんな姿名無しさんに見せちゃだめだからね?(軽くめっとして。顎から一旦手を離し、頭をなでなで。子供に言い聞かせるように。) (03/08-00:45:58)
ルイ > (ようやく怖い気持ちも収まったようです。ぬっこぬこ) みー…猫、だめ?(撫でられれば耳がぴるぴる。こっちも!というように主張してる) (03/08-00:48:55)
ルカ > (ぴるぴるするお耳ふにゃふにゃと撫でて。)ダメじゃないけど、名無しさんは駄目。(あの人はあかん。と。首を横に振り。言い聞かせる。) (03/08-00:51:21)
ルイ > (薄くてほんのり桜色。外はふっこり、中はひんやり。子猫特有の触り心地でしょう。ドニャア) 猫じゃなかったら、いい?(それは猫耳なしでなら、ということだろうか。何かを思い出したのか、ごそごそさっき見せたペンを取り出して) (03/08-00:54:27)
ルカ > (思わずきゅんっとする触り心地だ!めろめろ。)……触られるのはあんまり……(ペンを取り出した様子にん?と首をかしげ。) (03/08-00:57:50)
ルイ > んん…分かった。(こくん。いい子のお返事。この姿、他にも変身できそうで、女の子同士きゃっきゃと見せ合ったりしたいのだけれど…二人に喧嘩(に見えたのかアレが)してほしくないから、はぃ と頷いた) あのね、もっとびっくりする魔法、あるんだよ。(言えば、ペンをくるりん。一回しすると、ぽんっ☆ と軽快でファンシーな音と共に、何やら小さな瓶が現れた。中にはジュースらしき液体。ラベルに、「Drink me」と書かれている。 魔法、見たい?と尋ねるように じぃぃ。と見つめた) (03/08-01:04:41)
ルカ > よし、いい子。(撫でこ撫でこ。喧嘩というか、一方的にキレただけです。でも悪いのな) (03/08-01:07:36)
ルカ > よし、いい子。(撫でこ撫でこ。喧嘩というか、一方的にキレただけです。でも悪いのは名無しさんです。)もっとびっくりする魔法?……あ、それって。(薄々アリスチックな格好だと思ってはいた。あの後読んだらしい。)…うん。見たいな。(にこり微笑んで。) (03/08-01:09:03)
ルイ > みー…(なでられなでられ。気持ちよさそうに目を細めた。とろろん。 いつぞやの異世界廃小学校での依頼の後、アリスの童話については語って聞かせている。本を読んでいれば、それが何かはすぐに分かるだろう。飲むと小さくなるアレだ) ふふー、いいよー♪(にゅふふ、と笑んで瓶に口づける。こくん、と一息に飲み干せば、ぽぽんっ☆ とまたまたファンシーな音と効果が辺りにぽぽぽんっ  少年の膝の上には、小さくなった猫耳アリスの娘がちょこん。ただし身長的な意味ではなく、年齢的な意味で。推定4,5歳。 物語に忠実じゃなかった!) (03/08-01:17:20)
ルカ > (よしよしして。飲むと小さくなるアレ……)え?(そういう意味で小さくなるの!?しかも猫耳尻尾ついたままだし。ちょこんとちっさいルイに座られて。少し扱いに困るが、可愛い。天使がおる。いや、いつも天使だけど。) (03/08-01:21:24)
ルイ > (幼女+猫耳+アリスとか、ちょっと要素盛り込み過ぎですかね! より丸く小さくなった耳がぴるぴるっ) じゃーん!どぅ?びっくりした?(にゅふふふふ。どにゃぁ!と今はない胸を張る。舌足らずな声で楽しそうに) (03/08-01:25:55)
ルカ > (ちっさい。なにこれかわいい。舌っ足らずだ!可愛い。)び、びっくりした。(こくこく。)てっきりサイズが小さくなるもんだと…。(しかし可愛い。) (03/08-01:30:02)
ルイ > (この年にはもう吸血鬼だったのか、尖った耳と牙はそのままで。でも心なしか先はちょっぴり丸い) ふふー♪どっきりせいこう!(きゃっきゃとはしゃぐ幼女。ちょこ、と頭を下げて、白いふゎふこの耳を見せる。撫でてもいいのよ?) にゃ。たぶんそうもなれるけど、こっちのほうがるかくんびっくりするとおもって!(なぅーん) (03/08-01:33:30)
ルカ > (何この子可愛い。くしゃくしゃと頭を撫でてしまおう。小さいから耳も一緒にふにふにしちゃえるんじゃないかな!)…うん。それに可愛いよ、ルイ。(頭なでなで。) (03/08-01:36:22)
ルイ > みぃ。(くしゃくしゃ撫でられる。子供特有のサラサラふゎ髪。それに勝るふゎふゎぴるぴるの猫耳。まとめて一緒に撫でられる。ぅみゃぁ) かわいい?(ぱぁぁぁ 大きな瞳をきらきらさせて、座ったままふんゎり広がるスカートの裾を摘まみ、お嬢さまちっくねポーズを決めてみる。小さい子が写真撮られる時にするアレだ) (03/08-01:41:25)
ルカ > (髪の毛が更にサラサラふゎふゎだと!?衝撃を受ける少年。わしゃりわしゃり。)うん。可愛い。いつも可愛けど、小さいのもとっても可愛いよ。(お嬢様チックなポーズには笑みをこぼし、可愛い。可愛い。ナデナデ。) (03/08-01:45:02)
ルイ > (くしゃくしゃに撫でても、すぐ元に戻っちゃいます。さらりん☆ その分巻くのは難しそうだ) ぇへへ。(嬉しそうに、はにかむ顔は今の面影がある。なでなでされながら、ふと。手で自分の身長を測るようにして。それから両手を広げ、何かと比べるように) (03/08-01:49:15)
ルカ > (サラサラストレートとお耳わしゃわしゃ。可愛い。可愛い。)……ん?何してるの?(子供は何かよくわからないことをするからなーとか思ったり。) (03/08-01:52:49)
ルイ > (ルカ君さっきから可愛いしか言ってないよ!ないよ!) みゃ。ぇと…このすがただったら、あのとらんくでもはいれるなぁ、って…(いきなり何を言い出すのか。ぇ?なことを口にしながら、じぃ…と何か言いたげにルカを見上げ) (03/08-01:56:38)
ルカ > (可愛いから仕方ない。)……ぇ?……でもあのトランク通気性が危ないよ?(そういう問題じゃねぇ。何か言いたげにじぃ、と見上げられれば。無邪気に何を言い出すのか、ああ。可愛いなぁと。) (03/08-02:00:45)
ルイ > ぅー…そうじゃなくて…(ちらちら。ちらちら) このすがただったら、そのままはいれるから……ぉ、おこってつめても、おしこめないで、ね…?(ぷるぷる。言いながら、さっきの恐怖がちょっと甦ってしまったらしい。要はさっき名無しさんにしたように、怒って自分のことを詰めようとすることがあっても、ばきばきに折っては詰めないで!ってことらしい。 子供特有の、なんでそんな思考になった的台詞) (03/08-02:07:02)
ルカ > ルイを詰めるときは変な方向に曲げたりしないよ。(いい笑顔で。)ちゃんと大事に綺麗に収めるよ。僕はルイが大事だからね。(再び頭ナデナデ。) (03/08-02:09:34)
ルイ > ま、まげない?いたくしない?(いい笑顔だ!本来なら ぇっ…となるところだろうが、幼女化は思考にまで影響するものなのか、その答えで ほっ と安堵する娘。危険が危ない) みぃ…おねーさんはだいじじゃないの?(じぃ。撫でられながらちょっと眉を下げて) (03/08-02:14:44)
ルカ > 曲げないよ。ちゃんと曲がるようにしか曲げないよ。(なでなで。)うん。名無しさんは大事じゃない。死なないし。(ケロッと本音が。) (03/08-02:16:20)
ルイ > み、みぃ…(啼いた。例えるなら(´・ω・`)な感じでしょぼーん、と) で、でも、きらいじゃないよね?(ね、ね。とルカの腕に縋る感にそちらを見上げ)  (03/08-02:18:56)
ルカ > (撫でこ撫でこ。しょぼーんとした顔も可愛い。)……嫌い、かも…(その辺正直に。撫でこ撫でこ。) (03/08-02:21:30)
ルイ > みゃぅ…(更に下がる眉。しょんぼり) ……でもぼくは、ふたりともすき。(腕を伸ばし、ぎゅ。とお膝上で抱きつきたい。好きになれとは言わないし言えないけれど、それだけは囁いて) (03/08-02:25:23)
ルカ > そんな顔しないでよ。(くしゃくしゃ頭なで。)うん。そっか。(ぎゅ、と力を込めすぎないように抱きしめて。)……うん。ありがとう。 (03/08-02:28:13)
ルイ > んに。(ぎゅ、と抱き返されればぽふりと身体を預け、猫耳スリスリ。 しばらくそうしていたかと思うと、不意に かがんでかがんで、の仕草) (03/08-02:31:11)
ルカ > (お耳触り心地いいです。)……ん?こう?(ルイの示すままにちょっと屈んで。) (03/08-02:32:33)
ルイ > (まぁスリスリしたところで、薄い子猫の耳なのでぺたん ってなっちゃうんですけどね! 屈んで視線が同じになれば、) しゅきありっ!(キラーン!抱きついたまま、ちゅ とキスしてしまおうと。唇が触れると、ぽんっ☆ とファンシーな音と効果と共に、視界が一気に低くなっちゃうかもね!) (03/08-02:35:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (03/08-02:37:49)
ルカ > (不意打ちのキス。ぽんっ☆とファンシーな効果音にぽかんとしているとぐんぐん視界が低くなっていく。さて何歳ぐらいになったのかな?) (03/08-02:38:18)
ルイ > (ここはおそろいの5歳で! ささっ と身を退き、きゃーっ と両頬に手を当てて。ちゅぅしちゃった、と自分でやって言って、自分で照れるの図) (03/08-02:40:34)
ルカ > ふぁ…(自分の手を見る小さい、子供の手だ。)るい、なにてれてるの?(ぎゅぅ、とルイを抱き寄せ、唇を寄せる幼児。) (03/08-02:42:27)
ルイ > (ちょっぴりしんみりしちゃったので、敢えて悪戯を仕掛けてみたのだけれど。そして魔法の力で上手くはいったのだけれど) みゃっ!?(ぁ、ぁれ?照れるどころか動揺もしてない! ぎゅぅ、とちっちゃな手で抱き寄せられた。はゎゎ) (03/08-02:45:21)
ルカ > (ちゅっと軽く口付けて。お子様だからね!)びっくりしたけど、ただちいさくなっただけだし…(女の子になるよりずっといい。と過去の経験が申しております。) (03/08-02:48:20)
ルイ > ぴゃっ!!(さっき自分もしたくせに、耳としっぽ ぴーん!と立てて啼いた。血色の良い肌が、輪をかけて真っ赤になる) ぅ、ぅーっ…(ぐぬぬ。成功したはずなのに、何だろうこの敗北感。 みぃぃ、と啼いてぐりぐりぐり。そしてちょっと、かくん と頭が傾いた) (03/08-02:53:02)
ルカ > あはは、るい、まっかだよー?(にこにこ。小さいせいか、ちょっといたづらっ子。ぎゅーっとしてから、くぁ、アクビ噛み殺して。)んー、ねむくなってきちゃった。そろそろねよっか?るい。 (03/08-02:55:15)
ルイ > み、みぃぃぃー…!(ぅ、ぅーっ!って感じなのだろう。見た目はこんな、女の子みたいに可愛いのに!可愛いのに!ぐぬぅ)  ……ふぁ。(つられてあくびが。まだちょっとぐぬってるけど、こくこく。よいしょ、よいしょ、とベッドを移動して。ぽふん。二人で寝ても今日は広々!) (03/08-02:59:21)
ルカ > あははは!(ニコニコご機嫌で。ベッドにごろん。)なんだかべっどがひろいねぇ。(毛布引っ張り。) (03/08-03:01:28)
ルイ > みぃぃぃぃー!!るかくんなんかきらっ……きらっ…… すき。(じたじた。ちび白猫が何か小さく暴れてる。そして嘘でも嫌いとは言えないでいるお馬鹿さん。結局ぴとっ とルカに引っ付いちゃうのだろう)  ぅん、ひろいね。ひろいけど…くっついてたぃな。(スリスリ。毛布二人で被りーの) (03/08-03:05:14)
ルカ > ぼくもすきだよ、るい。(にこーっと笑って。かわいいなぁ、るいは。頭なでなでして。)うん。くっついたほうがあったかいし、しあわせだよね。(ぴとっとくっついて、おやすみなさいしました。) (03/08-03:07:10)
ルイ > ぅー…(可愛い。何そのにっこり笑顔。きゅん。 結局大人しくなでられた)  ……ぅん。(こくこく。ぴとっ) おやすみ、るかくん。(多分手とか繋いで、すぐにすぅー…と寝入るのでしょう。翌朝起きたら、魔法は解けて元通り) (03/08-03:10:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (03/08-03:10:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (03/08-03:11:11)
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