room00_20140308
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (03/08-20:17:48)
ルイ > (ひょこ、と扉から顔を出し。どうやら一番乗りのようだ。てくてく) マスター、こんばんはっ(にぱ。りんごジュースを頼み、足はそのまま貼り紙の方へ。じぃ…) (03/08-20:19:07)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/08-20:20:33)
クライス > ん、お客さんか?(と、ひょっこり店の奥から顔を覗かせる男が一人。今日は今日で、ここの仕事も兼ねているらしくウェイター姿だ)って、ルイじゃないか。よぉ、こんばんは。(挨拶をしつつ表の方へと出てきて) (03/08-20:22:19)
ルイ > ランタナ…ぁ、クライスさんも。(レスは自分の前に書き込んでたので知ってたが、友人知人の名を見れば ほっ と息を吐いて。もう一人は知らない名だが、ランタナの友達のようだ。 久々の仕事で、名乗りを上げたもののちょっぴり緊張していたが、知ってる人が多そうで安堵する)  依頼主さん、もうすぐかな?(シン…アラタ?どっちだろう、と) (03/08-20:22:34)
ルイ > (マスターがちょうど、ジュースのグラスをカウンターに出してくれたところで掛かる声。ぁ、と振り返って) こんばんは。クライスさんも、お仕事受けるんだね。(貼り紙を指差しつつ、代金と引き換えにジュースを受け取って) (03/08-20:24:57)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/08-20:26:35)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (03/08-20:27:11)
クライス > まぁな。こっちに引越してくるにあたって、元の世界の仕事は全部やめてきたからなぁ。こっちでやれそうなことは…ってな。(にんまり笑顔でカウンターの中へ。そして、並べてあるグラス磨きを始めたりなんかして) (03/08-20:27:29)
ランタナ > (昨夜ずっと温泉につかって、何とか夕方には痛みもマシになったらしい。着替えて、そのまま直行したようだ。そろそろと扉を開けて、中を窺おうと) ――こ、こんばんは…。(誰かいるかなー、ととりあえずきょろきょろしつつ、店内へ) (03/08-20:27:43)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (03/08-20:28:08)
ルイ > (カウンター席へ着き、ストローに口を付け、甘いジュースで喉を潤す) そうなんだ?よろしくね。 依頼人さん、どんな人か知ってる?(顔の広そうな彼のこと、もしかして知り合いだろうかと問うて) (03/08-20:29:26)
less > こーんばんわ!(からんからんと店内へ。クライスの姿確認すれば)ホットココア!!……依頼受けんの?>クライス (03/08-20:29:51)
ルイ > ランタナ、レスちゃん。(カウンター席からひらひら。手を振って) こんばんは。依頼人さんまだみたい。>お二人 (03/08-20:30:48)
クライス > おう、こちらこそな。(慣れた手つきでグラスを磨きつつ頷いて)新だろ? そこまで詳しくはねぇが、気さくな良い奴だと思うぜ。後、俺より強い。(模擬戦でぼっこぼっこにされたのを思い出せば、ちょっと苦笑いを浮かべて)>ルイ (03/08-20:31:18)
クライス > よぉ、いらっしゃい。何か飲むか?(新たにやってきたお客さん方に尋ねるの図)>ランタナ、ヴィルヘルミーナ (03/08-20:31:34)
ヴィルヘルミーナ > (ドアを開き、中に入ればここにいる面々を一瞥し)((ここにいるのが全員そうかしら?))(ランタナ以外のメンバーは間違いがなければ記憶にない)こんばんわ、皆さん張り紙の件でこちらに?(と、確かめるように問いかけ) (03/08-20:31:34)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (03/08-20:32:08)
ヴィルヘルミーナ > …そうね、じゃあ紅茶をお願いできるかしら(小さくうなづいてオーダーを)>クライス (03/08-20:32:25)
クライス > ふっ。そう来ると思って、準備済みだぜ。(ホットココアの注文を受ければ、待ち時間なしに差し出す。どうやら前もって準備していた模様)あぁ、今回もよろしくお願いするぜ。>less (03/08-20:32:32)
less > あ、またるいといっしょだね。よろしくね。(にこにこして。カウンター席にかけ。)>ルイ (03/08-20:32:33)
雨口新 > 外:<<ずっべべべべべべべべべ べべべべべべべ べべべべべばばばばずばばばばばば>>(とーっても不安になるエンジン音が近づいてくる。オンボロ軽トラックが丘を登ってくる。ずっべべべべべべべ) (03/08-20:33:16)
less > ぅん、そうだよー。あたしれす。おねえさんは?(にこにこ笑顔向け。どこかの仕立て屋娘にどことなく似てるかも。)>ミーナ (03/08-20:33:44)
ルイ > シン、じゃなくてアラタさんなんだ。(ほうほう。彼より強いと聞けば、へぇーと声を漏らして。ジュースこくこく) ぅん、よろしくレスちゃん。――ぁ、もしかして?(来たのかな、と外の音に) (03/08-20:34:06)
ランタナ > あ、と。こんばんは。(ペコ、と先客っぽい人たちが目に入れば、頭を下げて中に入り。更に人が増えてきたのに気づけば、とりあえずカウンター席まで行こうかな)>ALL (03/08-20:34:56)
less > わーい!はやーぃ!!(にまにま笑い。)よろしくね、くらいすぅ。(へいへーい片手上げて。)>クライス (03/08-20:35:11)
クライス > おう、今日はここのウェイターもやってるが、俺も依頼を受けた側だぜ。(問いかけに顔を上げて答えて)紅茶だな。(オーダーに頷き返して、さっそく紅茶を淹れ始める。ちゃんとカップを暖めたりと、何気に本格的)>ヴィルヘルミーナ (03/08-20:35:15)
ヴィルヘルミーナ > レスちゃんね、私はヴィルヘルミーナよ、よろしくね(微笑む少女に微笑んで自己紹介を返すが)((…エドナちゃんに似てる?))(なんとなく愛弟子を髣髴とさせる面立ちに何かを感じる)>レス (03/08-20:35:25)
クライス > 張り紙に名前があったから、きっと来ると思って準備しといた。こちらこそな。(lessが片手を上げれば、此方も手を上げて。ハイターッチ☆)>less (03/08-20:36:08)
ルイ > ((ゎっ、可愛い!))(黒いフリフリーんなお洋服のお嬢さんに、ぱぁっ と輝く瞳。まるでお人形さんみたいだ、と) ぅん。キミがヴィルヘルミーナ?(貼り紙に書かれていた名を思い出し、こくり)>ヴィルヘルミーナ (03/08-20:36:44)
less > びるへりゅ…(言えてない)ぅ!よろしく!!(ぇへへーっと笑って。頭悪そうな笑顔がそっくりである。)>ミーナ (03/08-20:36:46)
雨口新 > 外:<<ずっべばばばばば ばばばばぶぶぶぶ ばふっ>>(エンジン音は店のすぐ横で止まる。がちゃがちゃばったんと音がなんかして、複数人の足音が近づいてきて)<<からんころんからーん>>(扉を開けて入ってきたのは、一部の人間には見覚えがあるであろう赤毛女)はぁーい☆ こんばんは、みんな依頼受けてくれた人たちかしらー??(明らかに女の背後には三人ほど人影が見える。が、店に入ってくる様子はまだない。女がひらひらひらっと手を振って確認)>ALL (03/08-20:37:06)
ヴィルヘルミーナ > あら、そうなの。じゃあよろしく頼むわね(カウンター席へと腰を下ろすと、本格的な手順にうっすらと微笑み)>クライス (03/08-20:37:12)
less > そっか!さんきゅさんきゅ!へへいへへいへーい!!(ハイターッチ☆)>クライス (03/08-20:38:05)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、ミーナでいいわ。みんなからはそう呼ばれているわ(くすっと笑い、やはり似てるなと思うわけだが)((この子も兄妹とか姉妹にあたるのかしらね))>レス (03/08-20:38:25)
クライス > こちらこそ、よろしくな。――ほい、注文の紅茶。(淹れおわった紅茶を、そっと差し出す)>ヴィルヘルミーナ (03/08-20:38:49)
less > うぃーす!あらたー!お仕事お仕事!!報酬たっぷり!!(目キラキラ。)>新 (03/08-20:38:54)
ランタナ > (トコトコととりあえず椅子に腰かけてから、軽く周りを見て。どうやら、全員依頼を受けた人っぽい) ………と。(外から変な音が聞こえてきた、と思ったら、知ってる人が入ってきた) こんばんは…。(なんかまだ湯上りの所為で頭が鈍い。恐る恐るといった感じに挨拶を)>雨口 (03/08-20:38:55)
ヴィルヘルミーナ > (ドアの方を見やり、問いかけにうなづき)えぇ、そうよ>雨口 (03/08-20:39:18)
ルイ > ((ぁ… 女の人だったんだ))(名前とクライスの話から、勝手に男性だと想像してた。半分ほどになったグラスを置いて、はーぃ、と手を挙げ)>新 (03/08-20:39:42)
less > ぅ!じゃぁみーな!(ぇへへへぇ。と当たらずとも遠からずというかなんというかである。)>ミーナ (03/08-20:39:50)
雨口新 > あっらー、ランタナちゃんに? れすちゃんに金髪おにーさん? そーそー、報酬はたっぷりよー! 私が払うわけじゃないから。(ほうほうほほうと知り合いの頭数数え。)そこの可憐なお嬢ちゃんお二人も?(テンション高い。)んっもー、あたし嬉しくなっちゃうわあ。 ぁ、入っていいわよ。そこのお三人さん。(ちらっと背後三名に目くばせ)>ALL (03/08-20:40:37)
less > らんたな、なんかぼーっとしてる?大丈夫?(ふぇーっと心配そうな顔向け。)>ランタナ (03/08-20:40:40)
クライス > よぉ、新。ま、俺については、今更言うまでもねぇよな。(よっと片手を上げて。受けた話は、先日したので言うまでもないだろうと)>雨口 (03/08-20:40:41)
ご案内:「時狭間」に内藤雪道さんが現れました。 (03/08-20:41:54)
ランタナ > あ、と。実は昨日怪我して、さっきまでずっと温泉にいたもので…。(声をかけられれば、そちらを見て。あはは、と軽く苦い笑みを浮かべ)>レス (03/08-20:42:04)
ヴィルヘルミーナ > (自分のところのギルド長を思わせるノリの軽さに苦笑いを零しつつ、背後の三人の方へと視線を向けて)>甘口 (03/08-20:42:27)
ルイ > はぃ。ルイっていいます。(ぺこり。椅子に腰かけたままだが、新にお辞儀をして。入ってきた面々へ視線を動かす)>新 (03/08-20:42:30)
ランタナ > ………ええと、依頼人の方?(あれ、とそれっぽい雰囲気にきょとんと。うっかり初めましてなんて書いてしまったから、ちょっと恥ずかしそうだよ!)>雨口 (03/08-20:42:58)
less > そうだったのか。ケガ、もう平気?(ふにゃ、と眉寄せ。)>ランタナ (03/08-20:42:59)
ヴィルヘルミーナ > (レスが流れて反応遅れて申し訳ない。ルイの問いかけに小さくうなづき)えぇ、ヴィルヘルミーナよ、貴方は?>ルイ (03/08-20:43:24)
内藤雪道 > <<カツッ>>(いかにもヨレたサラリーマン風のダークスーツを着た、ぱっと見そのへんにいるサラリーマンみたいな男が入ってきた。ちなみに両脇にはいかにも不良ですって感じのチャラそうな若い男がひとりずつ、合計二人いる。圧迫感がある)……雨口。事情は聞いたが、本当にこの者たちは信用できるのか。(柔和そうでいて鋭い視線で店内を見渡して)>ALL (03/08-20:43:50)
ルイ > ぇ、ランタナ大丈夫っ?(レスとの会話に思わず声を上げ。傍目に分かる怪我だと、眉が下がりそうな)>ランタナ (03/08-20:44:24)
雨口新 > ええそうよー、あたしが依頼人。 一応。 ルイちゃんに……ヴィルヘルミーナちゃんねー☆(名前勝手に聞き取ってふんふんふふん)>ランタナ・ALL   大丈夫だってぇ、あたしが保障したじゃない。ほらほら座りなさいあんたらただでさえ威圧感あるんだから。>内藤 (03/08-20:45:01)
ランタナ > はい、何とか。まあ、そんなに酷いものではなかったはずなので…。(せいぜい火傷と打ち身・切り傷程度だし。大丈夫、大丈夫、と笑ってたら、ルイ嬢にまで心配された) 大丈夫、ですわ。(怪我は服で隠れてるし、たぶん見えないけど。まだちょっと痕があるだけで多分平気そう)>レス・ルイ (03/08-20:45:21)
less > ふぇー。依頼人さんでぃすか?(ちろっと視線向け。)ばっちりだよ!隠密行動は得意なんだ!(ぇへへと笑って。)>内藤 (03/08-20:45:45)
ルイ > ルイだよ。よろしくね。(にぱ、と口元から牙を覗かせ、人懐っこい笑みを向けた。入ってきたおにーさんには、ふゎっ、となって)>ヴィルヘルミーナ (03/08-20:45:49)
ランタナ > 名前、お聞きしてなかったので…。うっかり知らない人かと。(思ってしまいました、と苦い表情で。さて、とりあえずお話はじまりそうだから、黙って聞くよ)>雨口 (03/08-20:46:08)
雨口新 > あー、みんなー? 一見このオッサン三人怖いけど大丈夫だからねー? あたしはまぁ便宜上の依頼人っつーことで、ホントの依頼人こっちのひとだから。(ひょいひょいと内藤と二人のちゃらい男を指差し)>ALL (03/08-20:46:21)
ヴィルヘルミーナ > (3人の奇妙な組み合わせと雨口との会話を耳にしつつ、ランタナの傷も気になっていたが、大丈夫そうな返事に安堵していたり) (03/08-20:46:48)
クライス > とりあえず、何か飲むか?味は保証するぜ?(カウンターの内側で準備を始めつつ)>内藤 (03/08-20:47:02)
less > そっかそっか。ならいいんだけど、湯あたりしちゃった?(ずっとつかってるとなーっと。)>ランタナ (03/08-20:47:17)
ヴィルヘルミーナ > ルイちゃんね、よろしくね(こちらも微笑みで答えて)>ルイ (03/08-20:47:34)
内藤雪道 > そうだ。僕が依頼人だ。(サラリーマン風男が口を開き、かつこつと歩いてとりあえずテーブル席に座る。両脇にやっぱりチャラい男二人組が座る)雨口は金さえ積めば信用できる女だから、君たちのことを信用するとしよう。話を聞いてくれたまえ。無論、金には糸目をつけないつもりだ。   遠慮しよう。(何か飲むか? の言葉にはそっけなく答え)>クライス・ALL (03/08-20:48:07)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、ありがとう(差し出された紅茶にお礼を注げて、では早速頂きます)>クライス (03/08-20:48:20)
ランタナ > かもしれませんわ…。昨日の夜からずっと沈んでましたもの。(あそこに、と苦い表情で。軽く顔を仰ぐような仕草をしつつ)>レス (03/08-20:48:41)
雨口新 > ってーことでー、あたしは外にいるからっ。(手をひらひらっと振ると女はかつこつと外へ出て行った。扉の前に立っている。)>ALL (03/08-20:49:14)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (03/08-20:49:21)
クライス > そうか。(お断りされれば、小さく肩を竦めて。後はグラスを磨きつつ、おとなしく話に耳を傾ける備え)>内藤 (03/08-20:49:45)
less > りょうかーぃ。(はーいって頷いて。)>新  はい!頑張りまっす。あたし、れす!>内藤 (03/08-20:49:48)
ルイ > ルイでいいよ。ぇっと、ミーナ?(さっきのレスとの会話から。男が話始めるのを見れば、耳を傾けて)>ヴィルヘルミーナ (03/08-20:50:04)
ランタナ > あ、はい。(ペコ、と頭を下げて。とりあえず本来の依頼人らしい人へと視線を向けて。なんか周りがほぼ人間だから、物凄く浮いてる気がする)>雨口・内藤 (03/08-20:50:06)
less > そっか。まあ、今日は多分お話聞くだけだかたら大丈夫かな?(ぇへーっと笑って。)>ランタナ (03/08-20:50:50)
less > ばぃばぃ、あらたー。(てぇぶんぶん。)>新 (03/08-20:51:29)
内藤雪道 > 名乗りは後で構わない。(れすに言った)とりあえず名乗るとしよう。僕の名前は内藤雪道(ナイトウユキミチ)と言う。この二人は僕のボディーガードだ。今は元の世界において安全に行動するためこんな格好をしているが、二人とも信頼できる。安心してくれ。(静かに言う)君たちは……雨口から、なんだ、僕たちの「世界」の事情については聞いているかね?(目を細めて)>ALL (03/08-20:51:52)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、可愛い子にはちゃんづけで読んじゃうのだけど、ダメかしら(ミーナと呼ばれれば、それでいいと小さくうなづいて)>ルイ (03/08-20:52:13)
ヴィルヘルミーナ > 魔法と人間以外がいないと伺ってるわ?(張り紙の内容を思い出しつつ)>内藤 (03/08-20:53:20)
ランタナ > ふふ、本当に。今日がお話の日で助かりましたわ。(それは、と頷きつつ。そろそろお話に集中しよう)>レス (03/08-20:53:53)
ルイ > (はゎっ とちょっぴり頬を赤くして) ぇと、じゃあそれで…(ぽそぽそ。話の邪魔にならない程度の声で返した)>ミーナ (03/08-20:54:02)
less > ないとうさん。……ううん、一緒に冒険したりしたこともあるけど、聞いてないでぃす。魔法とかあんま不思議なものがないことぐらいかなぁ。でもほかの技術があるんだっけ。(怪しい敬語。)>内藤 (03/08-20:54:14)
ランタナ > あまり詳しくは窺っておりませんけれど…。まあ、とりあえず私のような輩はあまりいなさそうですね…。(張り紙見る分には、とちらりと掲示板へと視線を向けながら)>内藤 (03/08-20:54:51)
クライス > 俺も知ってるのはそのくらいだな。(貼り紙で見た情報くらいで)あとは、警備装置とかたくさんって話は聞いたくらいかな。>内藤 (03/08-20:55:07)
内藤雪道 > ろくな情報与えてないんだな、あの女は。(肩をすくめ)まぁいい。簡単に説明しよう。  僕たちの世界では十数年前に巨大な戦争が勃発し、主要な国家はほぼ壊滅。巨大な森林も一部を残して消え去り、人口も激減し、荒野が土地の大半を占めている。(淡々と説明する)だがまあ、人間と言うのはしぶといもので、あちこちに瓦礫の寄せ集めみたいな都市国家が林立している。 (03/08-20:56:17)
ヴィルヘルミーナ > (恥らうルイにくすっと笑いつつ、後は説明の方へ集中していく) (03/08-20:56:19)
ルイ > (雪道さん…かな?音の響きそのままに当て嵌めてみて。皆の言葉にこくこく。  けいびそうち?) (03/08-20:56:29)
less > なんか大変な状態なんだね。これって個人レベルの依頼?それとも、国家レベル?(となんとなしにさらりと聞いてみる。)>内藤 (03/08-20:58:21)
内藤雪道 > 貧富の差も著しく、一見何もないように見えるが――技術は生き残った。戦争時、富と共に地下に逃げ込んだ。  かく言う僕もその富裕層のひとりだ。今はとある都市のひとつを束ねている。  だから、科学技術は健在だ。ろくに発展はしていないがね。  ここまではいいかい。(全員を見て) (03/08-20:58:33)
内藤雪道 > 僕個人だ。(すっぱりと言った)とても個人的な事柄だからこそ、ろくに信用できるかも分からぬ君たちに頼むんだ。(ばっさりあっさり)>れす (03/08-20:59:06)
less > なるほどなー。了解でっす。(こくこく。)>内藤 (03/08-20:59:49)
クライス > ((何気にハードな世界だな…おい))(ある程度は考えていたが、まさかそこまでとは。聞いた話に驚きつつも、表面はポーカーフェイスを貫いておく) (03/08-20:59:53)
ランタナ > (とりあえず大雑把にはわかったらしいので、こくこくと頷いて。ついでにレス嬢と内藤さんの会話にも一応耳を傾けておくようだ)>内藤 (03/08-20:59:56)
ヴィルヘルミーナ > (大体は飲み込めてきているので小さくうなづき)>内藤 (03/08-21:00:33)
ルイ > (そんな世界があるんだ…と驚きつつ、皆に倣って頷く。カガク技術、の箇所だけは分からなかったが) (03/08-21:01:14)
クライス > あぁ、続けてくれ。(頷き返しておくの忘れた←) (03/08-21:01:58)
内藤雪道 > よかろう。 では本題だ。 僕は二つの都市を支配していたのだが、最近一つがとある男――まぁ名前を挙げよう。下田(シモダ)という男に占領されてしまった。その都市には昔、戦争時において一流の研究所があった。(説明していく) (03/08-21:04:22)
ヴィルヘルミーナ > ((一度滅びかけても奪って奪われと繰り返す辺り、愚かしくも成長しないものなのね))(達観したようなことを考えながら話に耳を傾け) (03/08-21:05:52)
ランタナ > (ふむふむー、ととりあえず黙って聞いてる様子。なるべく口とか余計な考えは挟まないようで) (03/08-21:06:28)
less > ((一流の研究所、かぁ。))(ふむふむ頷いて。忘れないようにメモ。) (03/08-21:07:32)
内藤雪道 > 僕自身、その研究所は――恥ずかしながらごく個人的な感情も相まって――放棄されて十年以上経っておきながらろくにデータなどを整理していなかったんだ。(ため息をつく)だが、事情が変わった。既に研究所は他人の手にある。戦争が終わるときにほとんどのデータは削除されたはずなんだが、ひとつだけ手落ちがあった。   そこの研究所の主が、この時代に――おっと失礼、僕の世界にしては珍しく、紙で研究成果をまとめていたらしいんだ。しかもとびきり有用で、同時に危険な研究をね。   それを取り返してきて欲しい。 (03/08-21:08:54)
less > なんの研究なのかは内緒でぃすか?(はいはーい!と。)>内藤 (03/08-21:09:57)
ルイ > (個人的?とこくり、首を傾げつつ、レスの言葉に内藤の方を見やって) (03/08-21:12:30)
内藤雪道 > …………。 よかろう。 『記憶および感情の数値化』だ。(ごくシンプルな表題を告げた)僕はその紙束を見た覚えがある。表題にそうあった。詳しい内容は、僕は科学はてんで専門外だから、ろくに理解できなかったがね。人間の記憶および感情、つまり精神活動をコンピュータで再現する――古典的且つ不可能なテーマだ。>れす (03/08-21:13:07)
ランタナ > (研究データは大事だな、とちょっと納得の表情。魔術師や学者にとってもこの辺りは重要とは、一応どこかで聞いてる) 研究所のどこにあるのか、とかは…。(わかってるのですか、と一応こちらも聞いてみようと)>内藤 (03/08-21:13:18)
ヴィルヘルミーナ > 仮に…その研究成果とやらを回収したとするわね、だけどそれのコピーが出来てないなんてこと、ないと思うわ。原本を押さえても、複製が見知らぬところに運ばれてたらどうするのかしら?(研究内容は明かされたが、気になるところもあり、そんな問いを)>内藤 (03/08-21:13:56)
less > ほぇー…なんかすごいね。 ……こんぴゅーた?それ以外はなんとなくわかるけど、それ知らない…でぃす。(首傾げ。)>内藤 (03/08-21:14:52)
内藤雪道 > それは分かる。都市自体に潜入は――あの女が手引きするだろう。研究所自体の地図もある。だが、申し訳ないが、決行当日に渡す。外部に漏れると怖いからね。>ランタナ (03/08-21:14:52)
ランタナ > ああ、それならば……。(大丈夫、なのかな、とちょっと心配そうながらもとりあえず頷いて)>内藤 (03/08-21:16:11)
クライス > ((記憶と感情の数値化…か。なんかあまり良い気分はしねぇな))(話を聞きつつも、ぼんやりとそんなことを思う。聞きたいこととかは、最後に尋ねるつもりで) (03/08-21:18:06)
内藤雪道 > ない。それだけは――ある程度希望的観測も混じるが――断言できる。(ヴィルヘルミーナに言う)紙には暗号で記されているんだ。恐らく内容は、その研究者夫妻と――理由は知らんが、雨口にしか読めない。(ちらりと扉の外を見た。くすりと雨口の含み笑いが微かに聞こえるかもしれない)あの都市が占領されたのは一週間前。スパイによると、まだ研究所には手を付けていないらしい。そりゃそうだな、あのゲスな――失礼、下品な男ならまず僕の根城に手を出すだろうからな。 研究所は一見ただの廃墟だから。コンピュータなんかはほとんど持ち出されているし。>ヴィルヘルミーナ (03/08-21:18:32)
内藤雪道 > コンピュータを? ううむ、なかなかだな。 端的に言うと計算機だ。巨大且つ精密なな。さまざまな情報を記憶させたり、引き出せたりできる。(ものすごくおおざっぱに説明した)>れす (03/08-21:19:55)
ランタナ > (おや、意外に最近な占領。ちょっとそれは予想外だったらしくて、ふむふむと頷きながら、話を聞いてる) (03/08-21:21:10)
ルイ > (数値化。…数値化?? やばい、全く分からない。コンピューターって何なんだろう。クライスさんとかなら分かるのかな、とチラチラッ  取りあえず研究所から研究成果の書かれた紙を取り戻す、だけは理解した。ほんとにそれだけを理解した) 暗号、ってどんなのですか?ボクたちが見つけても、本物かすぐ分かるのかな?(表紙だけ、差し替えられてたりとか…つい最近のことなら、そこまでしてないかな?と)>内藤 (03/08-21:21:36)
ヴィルヘルミーナ > なら、回収される前に手に入れる必要があるわけね(暗号に成っていれば、それが何かと分かることはない。あとはソレが何かであることを気付かれないのを祈ることろだが、たどり着いていないなら話は別。レスへのコンピューターの説明に、自分の世界にもにたようなものがあるので、それと同類だろうと理解)>内藤 (03/08-21:21:45)
クライス > …?(チラチラと感じた視線にルイの方へと視線を向ける。さしあたって、たぶん一番世界観が近い身。話の内容はしっかり理解している様子) (03/08-21:23:29)
less > ぅーんと、あれだ。エンザンキのことだ!(ぴこーん。頭の上に電球が。心当たりがあるらしい。)>内藤 (03/08-21:23:45)
内藤雪道 > 暗号は……数式とアルファベットの組み合わせだ。独特な並びだから見れば分かるだろう。(懐から一枚の写真を取り出した。プリントアウトした写真らしい。そこにはずらららららららって数式とアルファベットが芸術的且つ意味不明な並びで書かれている)これは別の研究レポートを写したものだ――僕にはさっぱり解読できなかった。>ルイ・ALL (03/08-21:24:36)
ランタナ > (ものすごーく大雑把には理解できてる様子。ただしコンピューターとか研究内容の説明は、半分くらいしか分かってないようだけど) ………………ええと。(そして見せられた写真を見れば、何書いてるのか一切わからない謎の紙が。流石に目が点になってる)>内藤 (03/08-21:25:55)
ルイ > (計算機、がそもそも分からないこの娘は以下略  情報の記憶と引き出し……にとある赤い夢魔の姿が浮かんだりもしたが、持ち出すと言ってるなら生き物ではなく物なのだろう。あぁっ、レスちゃんでも何か理解したっぽい! 別の方面で募る不安)  へぇ…(良かった、アルファベットは理解できる。ほっ)  でも何で、その人研究所を…というよりおにーさんの都市国家を占拠したですか?>内藤 (03/08-21:27:15)
内藤雪道 > そうだ。まぁ……僕の予測だが、その紙束はその研究者本人の部屋に保管されていると思う。その部屋は目立たない場所にある上に、目に付く価値あるものもないから、すぐに手が伸びることはないと思うが……(眉をしかめ)>ヴィルヘルミーナ (03/08-21:27:18)
less > (写真覗き込み)ふゃ!?(目がチカチカした!!)>内藤 (03/08-21:27:58)
クライス > あれ、これ…。(じーっと暗号文を見つめる。不規則なようで規則的なそれ。一度前にも見たことがある。忘れはしない)((何か関係あるのか、これ…))(ポツリ) (03/08-21:28:13)
ヴィルヘルミーナ > ((まるで魔法工学の構築文ね…まったく分からないわ))(何かを書いてあるのは分かるが、よく分からない組み合わせに訝しげな表情を見せる)それなら気付かないって可能性は…まぁ、似たような研究をしてる人がそのシモダの部下にいたら、まずいわね>内藤 (03/08-21:28:56)
内藤雪道 > 下田か。いや、あれは、……恐らく大いに個人的な怨恨も相まっているだろう……(目を逸らしつつ)元々単純なところが美点でもあり短所でもある男だった。そんなに深い理由はない。(誤魔化そうとしている!)>ルイ (03/08-21:29:02)
クライス > あれ、これ…。(じーっと暗号文を見つめる。不規則なようで規則的なそれ。一度前にも見たことがある。忘れはしない)偶然にしては……。(思案顔になりつつ、ポツリと言葉が漏れて) (03/08-21:29:05)
ランタナ > ……こういった、その研究成果の紙は、これ以外にはないの、ですね?(とりあえずは、と。これと似たような紙がほかにもあったら、困る気がする)>内藤 (03/08-21:30:08)
内藤雪道 > だから、希望的観測も混ざっている。暗号が解読されたらまずい。(ヴィルヘルミーナの言葉に頷いた)ただ、あのときの研究者、その(と写真を指差し)研究をした本人でさえ、暗号が解読できるあろう人間は二人を除き死亡が確認されている。(ずっぱり)万が一発見され、解読しようとしても時間はかかるだろう。その二人が発見されたという情報もない。>ヴィルヘルミーナ (03/08-21:32:14)
less > もともと親しい人だったの?しもだって人。(子首かしげ。)>内藤 (03/08-21:32:14)
内藤雪道 > 無いはずだ。そもそも何故これを紙で残したのかも私には分からない。(頷いた)>ランタナ (03/08-21:32:38)
内藤雪道 > それなりにな。今は関係のない話だ。 だが、潜入する際、下田の部下に見つかれば戦闘になるだろう。元々一般人の住んでいない地域だから暴れても構わないが、それだけは肝に銘じてくれたまえ。(そういう)>れす・ALL (03/08-21:34:08)
ルイ > クライスさん、どしたの?(もしかして見たことある?と彼の様子に首を傾げつつ) 人の、それもどれだけ小さくても国を占領するって、よっぽどのことだと思うけど…(難しい話は理解できないが、それくらいはこの娘でも分かる) おにーさんがさっき言ってた、研究所への感情に関係あるですか?(更に首傾げ)>内藤 (03/08-21:34:16)
ランタナ > (ふむ、と返答に分かった、という感じに頷いて。これ以上ないなら、まあ、安心だ) まあ、荒事だったら、何とか…。(まだ対処できるかな、ととりあえず、大雑把な内容は頭に叩き込めた)>内藤 (03/08-21:35:03)
ヴィルヘルミーナ > そうね、感情でも操って人間を操ろうとか考えているなら危うい話ね(小さくうなづき、一度目を伏せる)でも…それならいっそのこと、建物ごと壊してしまえばいいじゃない。火でも放って、それとも、貴方もそれで何かするつもりなのかしら?(ゆっくりと目を開きながら、内藤を見やり)>内藤 (03/08-21:35:56)
内藤雪道 > 元々一般人は支配者が誰であろうと気にしない。昔風に悪く言えばヤクザ同士の抗争のようなものだ。支配者が交代すれば占領したことになる。(さっぱりずっぱり言う) …………。 ……そこ、なんだが。 もうひとつ、頼みたいことがある。これはできれば、で構わない。(感情、とか言われ、ひそひそ。ちょっと声が小さくなった。)>ルイ・ALL (03/08-21:36:07)
クライス > あぁ…。前にこれと同じようなものを見たことがあってな。…最も内容は理解できねぇけど。(小声でヒソヒソ。もしかして、エリゴスでも解読できるのではないだろうか、とかそんなことを考えつつ)>ルイ (03/08-21:36:23)
less > ふぅん…。理由はどうだっていいってことかな?…でぃす。 ……ぅ!戦闘になるのは大丈夫。このメンバーだとあたし前衛いっても大丈夫なぐらい。(ぱっと見前衛がいない。)>内藤 (03/08-21:36:49)
クライス > そこは気になるところだな。その研究成果を回収して、あんたはどうするつもりなんだ?(ヴィルヘルミーナの問いかけに便乗して。此方もずっと聞きたかったことを尋ねて)>内藤 (03/08-21:37:25)
ルイ > そ、そんなことしたら、そこにいる人死んじゃうよっ?(だからじゃないのっ?とミーナの言葉にはゎっ、となって) ぁ、はい?(内藤に向き直り、聞く姿勢に)>ミーナ、内藤 (03/08-21:38:14)
ランタナ > ……?(なんか追加で依頼があるらしい様子にこてんと首を傾げて) 街を占領し返すとか?(なんか物騒だ)>内藤 (03/08-21:38:33)
内藤雪道 > ……それが……(ミーナの言葉にちょっと詰まって)だから、君たちに頼むのだが、わがままな頼みがある。 その研究者夫妻の部屋に、とある写真があるはずなんだ。それも、できれば、できればで構わない。 その写真を回収してきてくれ。  いや、もう人はいない。研究所は無人だ。>ALL (03/08-21:39:08)
内藤雪道 > どうするつもりかは、関係ないだろう。 とは言えないな。 ……この手で破棄するつもりだ。信じてもらわなくても構わない。だが、私が、この手で、燃やし尽くしたいだけだ。それだけでは駄目か。(淡々と)>ALL (03/08-21:39:32)
less > とあるシャシン?写真て、さっきのみたいなやつだよね。どんなの?(首傾げ。)>内藤 (03/08-21:40:27)
ヴィルヘルミーナ > いてもシモダの部下でしょうね、煌々と火が上がれば逃げ出すわ(ソレに人もいないと聞けば問題でしょうと微笑み)>ルイ (03/08-21:40:53)
ランタナ > (ふんふんと頷きながら、少し考えて頭の中で情報を整理してから) とりあえず、今回のお仕事は、研究書類と写真の奪還…、ということですかね?(これだけだよね、と再確認)>内藤 (03/08-21:41:07)
ルイ > ぇ、そうなの?クライスさんの世界で??(ひそひそ。驚きつつも小声で返し)  ぁ、占領されてはいるけど人はいないんだ。(なら、と戦闘の云々の話にも少し ほっ として) 誰の、どんな写真ですか?(写真自体は分かる。重ねて尋ね)>内藤 (03/08-21:41:27)
ヴィルヘルミーナ > …夫妻とは他人ではないって事よね、研究が危ういだけならやり様はあるけど、自分の手で燃やしたいモノと写真。いってたとおり、個人的なしがらみというものかしら。(追加のオーダーに何となくそんなものを感じてきたので、再び問う)>内藤 (03/08-21:42:44)
ヴィルヘルミーナ > …夫妻とは他人ではないって事よね、研究が危ういだけならやり様はあるけど、自分の手で燃やしたいモノと夫妻の部屋にあるという写真。いってたとおり、個人的なしがらみというものかしら。(追加のオーダーに何となくそんなものを感じてきたので、再び問う)>内藤 (03/08-21:43:33)
内藤雪道 > サンプルが無いのが悔やまれる…… …… 『結婚祝賀パーティ』……と、とあるホールで、後ろの垂れ幕にそう書かれているはずなんだ。 若い、十代そこらの僕と……同じ黒髪で、十代そこらの少女が、タキシードと、ウェディングドレス姿で写っている。背後には同じく盛装した大人が数人映っている。目立つ、でもただの記念写真だ。(目を若干逸らして)どこかにあるはずなんだが、見つけられなかった。燃やしたくないのは、そのせいだ。>ALL (03/08-21:43:50)
内藤雪道 > (両脇を固めている若いチャラ男風の二人が、内藤の話に揃って肩をすくめた) (03/08-21:44:32)
ルイ > ぅ、ぅん。(まぁ、人がいないならまだ…と頷き。内藤からの言葉に、ぱち と瞬き) 奥さんとの写真?(ってことだよね。と呟いて)>内藤 (03/08-21:45:33)
ルイ > ぅ、ぅん。(まぁ、人がいないならまだ…と頷き。内藤からの言葉に、ぱち と瞬き) 奥さんとの写真?(ってことだよね。と呟いて)>ミーナ、内藤 (03/08-21:45:45)
内藤雪道 > そうだ。書類と、写真だ。(頷いた)>ランタナ (03/08-21:45:47)
クライス > いや、こっちの世界で。俺の知り合いが、同じような文型で魔法陣を書いててな…。(さらに小声でヒソヒソと)>ルイ (03/08-21:46:06)
less > (なんかボディガード二人肩すくめてますけど内藤さん!!とそのまんま突っ込みたいれす。) (03/08-21:46:14)
内藤雪道 > ……そうだ。 さっき、言っただろう。『暗号を読めるのは二人を除いて』の、うちの、一人だ。(頷く)今は行方不明だが……恐らく殺されているだろう。死体が見つかっていないにすぎない。>ルイ (03/08-21:46:57)
less > 研究者夫妻との関係は?聞いてもいいでぃすか?(首傾げて。メモ取りつつ。)>内藤 (03/08-21:49:46)
ランタナ > (ふんふん、とお話聞きながらも。とりあえず、個人的な話に飛躍しそうなお話にちょっと気になりつつも、口出せない。流石に恋愛トークっぽい話は好きでも、ちょっと状況が状況で聞けない子←) (03/08-21:49:50)
ヴィルヘルミーナ > …((形見の写真と、研究は過去との決別とかそんなものかしら))(これ以上掘り返すのは酷かと思えば、質問はそこで終わった) (03/08-21:49:52)
ルイ > ぇ?じゃ、もしかしてこの人たちと同じ世界のヒトかな?(ん?でも「魔法」陣なら違う?と依頼人たちの世界の話を思い出して)>クライス  ぇっ(再び瞳を瞬いて) じゃ、じゃあ、写真より奥さん本人を探さなくちゃじゃっ…(思わず感情的になって。もう一人、は誰なのだろうとの疑問が頭を掠めるも)>内藤 (03/08-21:50:43)
内藤雪道 > そこまで言わないといけないか。  僕の妻の両親が、その研究者夫妻だ。これでいいだろう。(ちょっと不機嫌になっている)>れす (03/08-21:50:50)
内藤雪道 > 行方不明になってから十年以上経つ。連絡も何もない。僕はもう諦めたんだ、これ以上外部者が言わないでくれたまえ。(不機嫌だ)>ルイ (03/08-21:51:54)
less > ……なるほど。ぅ、踏み込んでごめんなさい。でも、調べたら勝手に知ることになっちゃうかも知れないから……でぃす。(眉寄せ。)>内藤 (03/08-21:52:25)
内藤雪道 > 勝手に知る分には構わん。街の者なら知っている者も多かろう。聞く余裕があるならな。(また顔は淡としたものになった)>れす (03/08-21:53:31)
less > そっか。ふぅむ…。(めんどくさい人だなぁこの人。とか思いつつ。)>内藤 (03/08-21:54:59)
クライス > いや、それはたぶん違うと思う。根本的にあいつ自身の世界とは違うはずだ。でも、思わぬ繋がり…みたいなのはあるのかも。(さすがにその辺りはわからない。思案顔のままに答えて。チャンスがあれば――と少し悪い企みを胸に抱きつつ)>ルイ (03/08-21:55:40)
内藤雪道 > 話は以上だ。君たちは雨口の手引きにより研究所に赴き、潜入、書類と――その写真を手に入れて欲しい。写真は無かったら構わん。  質問は他にあるか。>ALL (03/08-21:56:10)
ルイ > ぅ…ごめんなさい。(ちらとレスを見やり。小さく頭を下げた) ぇと…さっきカガク技術って言ってましたけど…廃墟化してても研究施設っていうくらいだから、何か魔術みたいなの、掛けてたりしないんですか?(クライスも、警備とか言ってたし、と)>内藤 (03/08-21:56:55)
ヴィルヘルミーナ > 因みに、そのシモダの部下はどんなのがいるか分かるかしら、あとは腕利きの誰かがいるとか(敵の戦力が分かれば準備がはかどりそうだと)>内藤 (03/08-21:57:25)
less > しもだ本人と鉢合わせる可能性ってあるのかな?その場合しもだの身柄はどうしたらいい?>内藤 (03/08-21:57:37)
ランタナ > ……とりあえず、人間以外はいない、のですよね…。一応人に化けることはできますけど、やはりこのままで赴くのはダメ、ですよね。(これだと、と、自分の三つ目と翼を指さして。他の人は大丈夫そうだけど、自分だけがちょっと危うい)>内藤 (03/08-21:57:46)
内藤雪道 > (と、わざとらしい大声で言いつつ、男はつと胸ポケットからペンを取り出し、さっき取り出した写真をひっくり返した。裏は白色だ。何か書こうとしている)  魔術は無い。超常現象のようなものもない。金属探知機もさほど働いてはないだろうな、周辺も探知機を切ってあるはずだ。下田の部下が武器を使えなくなる。>ルイ (03/08-21:58:19)
クライス > ……行方不明。………まさか…なぁ。(なんか突拍子もない憶測が脳裏に浮かんで)…あー。じゃあ一つ。(何か質問は?そう聞かれれば、小さく手を上げて)下田の部下の装備水準とかはわかるか?あとは、研究所のセキュリティーがどうなってるのか。>内藤 (03/08-21:58:56)
内藤雪道 > なきにしもあらずだ。(鉢合わせる可能性、に頷く)僕と同じく、部下に精鋭は少ないだろう。手もつけていない研究所なら警備も尚更だ。せいぜい小銃、拳銃、棍棒、手榴弾……地雷は無いだろうな。化学兵器や生物兵器もあるとは考えにくい。>ヴィルヘルミーナ・れす (03/08-22:00:00)
内藤雪道 > 僕としては貴女のようなのがいることが驚きだ。(淡々と言う)人としての外見がベストだろう。目立たないような服は君たち全員分を手配しよう。>ランタナ・ALL (03/08-22:00:52)
less > しょうじゅう、けんじゅう?しゅりゅうだん?(ちろっちろっとクライスを見る。)>内藤、クライス (03/08-22:01:24)
ヴィルヘルミーナ > そうなのね、それなら…(いざ争いになっても苦労はしないとは思う。魔術師殺しといわれる銃も、練達の相手でなければどうにかするすべは覚えているので一安心だが)…その服、どうしても着ないとダメかしら(ドレス脱いだら魔法の効力が下がる。苦笑いで問いかけた)>内藤 (03/08-22:02:28)
クライス > えーと小銃ってのは、連射の聞く銃で。拳銃ってのは、片手で持って撃てる銃。ちょうど、ランタナが持ってるみたいなものだな。手榴弾は、手投げ爆弾みたいなもんだ。(lessの視線に気がつけば、すぐさま解説を入れて)>less (03/08-22:03:16)
ランタナ > まあ、でしょうねぇ。(そういいながら、ひょい、と姿を人間に変えて。ただし、紅い瞳だけは変えられない) この程度なら大丈夫でしょうか?(紛れることは可能か、と。服に関してはまあ、此方も普段の服の方が動きやすいのだけど)>内藤 (03/08-22:03:18)
内藤雪道 > 旧式の装備がほとんどだと思われる。突撃銃などの自動小銃、手榴弾、なにかしらの刃物。どこも資源と金に飢えている。僕の館にもそんなに高度な装備はない。 ああ、監視装置は盗聴器はあるかもしれない。金属探知機も、一応気をつけてくれたまえ。昆虫などに似せた小型ロボットのカメラぐらい飛んでいるかもしれない。 元あった警備システムは動いていないだろうから、そんな精密ではないだろうが。>クライス (03/08-22:03:29)
less > ぅ!わかった!!ありがと!!(ぱっと顔を明るく。)>クライス (03/08-22:04:08)
内藤雪道 > そのドレスは目立つな……(むむ、と眉をしかめ。)上からなにか着れる物を手配しよう。邪魔になるだろうから、研究所に潜入できたら脱いでも構わない。潜入後はどんな格好であれ向こうにしてみれば大差ない。>ヴィルヘルミーナ (03/08-22:05:18)
less > ろぼっと…?くらいすー!(それ何!って解説解説)>クライス (03/08-22:05:34)
ルイ > そっか。でも気になるね。……何か企んでる?(こそっ クライスの顔を見て思った) 金属探知機。(そのまんま、だろうか。剣も引っかかりそうだが、だいじょぶかなぁ…?と) ぅん?金は分かるけど、資源?(ふと。何のだろう、と首を傾げ。相手の世界を知らないがゆえの問いだろうが)>クライス、内藤 (03/08-22:05:45)
クライス > …わかった。俺から聞きたいのは、それだけだな。>内藤 (03/08-22:05:48)
内藤雪道 > 目が…… ……どうせ夜間だ、構わない。(ふむ、と)>ランタナ (03/08-22:06:07)
ヴィルヘルミーナ > 分かったわ(線乳児に派手に動くときは既に戦うときだろうから、それなら問題ないだろうと小さくうなづき)>内藤 (03/08-22:07:09)
内藤雪道 > 金属探知機がもししかけてあるとしたら、部下がいないところか、部下の装備が貧弱なところだ。 プラスチックナイフ程度しかもてないからな。(ルイの言葉に追加した) そうだ。石油に石炭、ガス、鉄鉱、全てが不足し、奪い合いの種だ。(説明した)>ルイ (03/08-22:07:49)
ランタナ > (とりあえず銃とか手榴弾は調べたから知ってた。金属探知機も語感で何とか理解できた。銃とかは気を付ければ大丈夫かな、と自分の装備に思いつつ) ……心配なら、サングラスでも掛けることにいたしますわ。ただ、研究所の中に入ったら魔物には戻りますけど…。(一応、とそれだけは言っておく)>内藤 (03/08-22:08:51)
内藤雪道 > ああ。分かった。(静かに頷いた)>ランタナ (03/08-22:11:40)
クライス > …ちょっとな。(ニンマリと悪戯を企んでいる子供みたいな笑顔を浮かべてみせて)>ルイ (03/08-22:12:03)
ランタナ > ……とりあえず、私の方も今の話を聞ければ…。(十分かな、と頷いて)>内藤 (03/08-22:14:08)
内藤雪道 > 質問は以上か? (と言いつつ、さっき取り出したペンでさらさらさらっと写真の裏側に書いた。  『雨口新は金で動く女だ。君たちにとって彼女がどういう存在かは知らないが、信頼し切らないほうが良い。僕の妻を殺した、もっとも有力な容疑者は彼女だ。僕は彼女を信用しているが信頼はしていない。』)>ALL (03/08-22:14:08)
ルイ > (ぷらすちっく、って何だろう。木のナイフみたいなものかな?と金属でないならと当たりをつけて。…間違ってるが) そうなんだ…ぅん、分かりました。――ん?(ペンで何かを書くのを覗いて。その内容に) ぇっ?(思わず声を上げた) (03/08-22:15:16)
less > ……大人は大変だなぁ。(神妙な顔つきで。)ぅ。あたしはもう大丈夫。(こくこく頷いて。)>内藤 (03/08-22:15:16)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、以上ね(小さくうなづき、そして無言のメッセージに無意識に雨口に視線が行かないように気をつけておく)>内藤 (03/08-22:15:57)
内藤雪道 > プラスチックは……金属ではないな。(ルイの ぇっ? の返答であるかのようにさも見せかけて)さまざまなものに加工できるものだ。(適当に答えた)>ルイ (03/08-22:16:30)
ランタナ > (はい、と頷こうとしたら、何か書きだした。それを見て、ちょっとどこを見ればいいのかわからずに天井を見てから) ……まあ、とりあえずいい仕事になればいいですわ。(とりあえずそれだけ呟いた)>内藤 (03/08-22:16:53)
クライス > ………。(写真の裏に書かれたメッセージに目を向けるが、特にこれと言った反応は見せず)>内藤 (03/08-22:17:10)
内藤雪道 > 以上であれば説明は終わりだ。一週間後の決行、健闘を祈る。 引き受けてくれる者のみ名乗ってくれたまえ。>ALL (03/08-22:17:53)
内藤雪道 > (そそくさと写真とペンをしまいながら) (03/08-22:18:47)
ルイ > (はっ!慌てて口を押え) ぇと…粘土とか、煉瓦みたいだねっ。(嗚呼、声が若干わざとらしい。が何とかそれっぽく返した。クライスの悪戯っぽい表情も気になったが)  が、がんばります。(受けるつもりはあるようで)>内藤、クライス (03/08-22:19:21)
less > ぅ!さっきもいったけど、れすでぃす!! 腕力と隠密行動に自信がありまっす。(キリッ)>内藤 (03/08-22:19:59)
ランタナ > まあ、お役にたてるかどうかはわかりませんけれど…。私は、ランタナ・シモンです。銃とあとは…、ちょっとした魔法程度しか能はありませんが、どうかよろしくお願いいたしますわ。(深々と丁寧に頭を下げて、引き受ける旨を告げようと)>内藤 (03/08-22:21:45)
クライス > クライス・フィーセルだ。この仕事、やらせてもらうぜ。(軽く片手を上げて)>内藤 (03/08-22:22:11)
ヴィルヘルミーナ > …ヴィルヘルミーナ・クラッセン、魔術師よ。引き受けるわ(妖しく微笑み)>内藤 (03/08-22:22:45)
内藤雪道 > がんばります、だけじゃ分からないよ。(名前が、と呆れ調子)>ルイ (03/08-22:23:20)
ルイ > ルイです。(おっと遅れて名乗って)  ぁのっ…写真ってお借りしてもいいですか?(クライスをチラと見て)  研究成果の紙見つけたら、同じものか確認できるかなって。>内藤 (03/08-22:23:24)
内藤雪道 > …………。(ちらりと雨口のほうを見て)いいだろう。(懐からさっきのメモつき写真を抜き、渡した)>ルイ (03/08-22:24:08)
内藤雪道 > ありがとう。まだ早いかもしれないが、心より感謝する。 ……では、当日の迎えは雨口がここまで来るだろう。必要な服もそのときに渡す。(立ち上がった)>ALL (03/08-22:25:29)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (03/08-22:26:17)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、 (03/08-22:26:33)
ヴィルヘルミーナ > z (03/08-22:26:39)
ルイ > ありがとです。(裏に書いた文字は見えないように、そっ と受け取った。取りあえず、ポケットに閉まって。帰るのかな、とぺこり) (03/08-22:26:43)
ランタナ > ……それでは、当日を楽しみにしておりますわ。精々良い結果をもたらせるよう、努力いたしますゆえ。(ぺこりと頭を下げて)>内藤 (03/08-22:26:51)
ヴィルヘルミーナ > (そのまま内藤を見送り) (03/08-22:27:22)
雨口新 > <<からんころんからーん>> はぁーい☆ お話終わったー?(扉を開けて女が出てきた)ほらそこのオッサン三人、話が終わったんなら帰るんでしょ? ごめんねー、このオッサンとーっても無愛想でしょ、もうちょっと愛想あってもいいっていっつも思ってるのよねー。(手をひらひら)>ALL (03/08-22:27:23)
less > ぅ!頑張るでぃすよ!ばぃばぃかな?>内藤  ぅ!あらたー!!(手ぶんぶん。)>新 (03/08-22:28:20)
内藤雪道 > …………。 君たちのはたらきに期待している。 では、失礼。(軽く一礼して、扉から出て行く。傍を固めてやっぱりチャラそうな男二人組も出て行く)>ALL (03/08-22:28:33)
ご案内:「時狭間」から内藤雪道さんが去りました。 (03/08-22:28:39)
ランタナ > ふふ、仕事なら真面目に接していただいた方が気が楽ですわ。勿論愛想は必要かもですが。(くすくすと笑いながら、冗談交じりにそんなことを言いつつ。とりあえず内藤さん達をお見送りして)>雨口・内藤 (03/08-22:29:40)
雨口新 > やっほー、れすちゃーん!(にこにこして手をひらひらっ)んっもー、相変わらずここの女の子たちには癒されるわぁ、あたしの世界とは大違い。 で? なんか気になることあった? あのオッサン不親切だからわかんないこともあると思うのよねー。(店には入らずに扉開けっ放しで尋ねてみる)>ALL (03/08-22:29:55)
less > あらたの世界って荒んでるんだねー知らなかったよ!(聞いた聞いたーと。)あらたっていつもこういうお仕事してるの?(首傾げ。冷めたココア飲み)>新 (03/08-22:32:02)
クライス > 何気に、結構ハードな世界だったんだな、新のとこ。この前話した時に、そんな気はしてたけど。(カウンターのところから、新の方を見つつ声をかけて)>新 (03/08-22:32:30)
ルイ > ぁの、新…さん?(そろ、と控えめに手を挙げて) どういう知り合いなんですか?あの人たちと。(ちょっと気になって、尋ね)>新 (03/08-22:33:24)
ヴィルヘルミーナ > そうね、奥さんが捕まってるだなんて悲しい話だったわ(嘘を一つ。相変わらずの微笑でつぶやくと、冷めかけた紅茶を口にする)>雨口 (03/08-22:33:30)
雨口新 > 荒んでるわよー、もうねぇ涙ちょちょ切れちゃうわ。だからああ言う無愛想なオッサンが大量生産されて可憐な女の子が育たないのよね。(およよとわざとらしく泣き真似)してるわよーん。そのおかげで内藤君にはたぁぁぁぁぁぁぁっぷり貸しがあるんだもの。(くっくっく と悪戯っぽい笑み)>れす・クライス (03/08-22:33:34)
雨口新 > あたしはただのお雇い便利屋さん。(さらりと)>ルイ  あらっ? 捕まっちゃいないわよ。だって死刑になってるもの。(なんか言った)>ヴィルヘルミーナ (03/08-22:34:30)
ランタナ > (とりあえず相変わらず、周りの話を聞いてよう程度に思ってたようだけど) ―――え?(死刑、となんか物騒な発言が聞こえた。思わずそちらの方を向いて)>ミーナ・雨口 (03/08-22:35:37)
ルイ > 便利屋さん。(じぃ、新を見やって) えぇっ!?(ミーナへの返答なのに、思い切りこれが声を上げた) な、何でですかっ?>新 (03/08-22:36:09)
ヴィルヘルミーナ > へぇ…死刑?(何か隠すかと思いきや、予想外な言葉に目を細めて)それは聞いてないわね (03/08-22:36:18)
ヴィルヘルミーナ > へぇ…死刑?(何か隠すかと思いきや、予想外な言葉に目を細めて)それは聞いてないわね>雨口 (03/08-22:36:31)
less > ふぅん。そっかぁ。あらたもずぶといもんなぁ。(なんか言った。)ないとう、くん。ねぇ…。(前にダリアと同い年だっていってたっけ、とか考えたり。)>新 (03/08-22:37:01)
クライス > …なんか、気が抜けるなぁ…。まぁ今に始まった事でもないけど。(雨口の返答にがっくりと肩を落として、苦笑い一つ浮かべて) ……なんで、また死刑なんかに。(雨口の口から出た一言。当然ながら、先が気になるというもの)>雨口 (03/08-22:37:30)
雨口新 > 聞いてなかった? あーもう、あのオッサンはだからロマンチストッ気が抜けないのよねー。 話で聞いたでしょ、『暗号を解ける人間は二人除き全員死亡』ってアレアレ。全員っつっても元々三人しかいなかったのよ。研究者夫妻と、その娘。内藤の奥さんね。全員死刑になったわ。ただ、死刑になったはずなのに奥さんと娘さんだけは死体見つかってないのよねー。(手をひらひら)ちなみに夫と妻は同時に死刑執行されたはずよ。執行者は娘だから。(またなんか言った)>ヴィルヘルミーナ・ALL (03/08-22:37:44)
ランタナ > …………想像していたよりも、事態が複雑ですねぇ…。(何がどうしてそうなった。ぽかーんとしてるよ)>雨口 (03/08-22:38:59)
less > (メモを取り取り。ココア飲む。神妙な顔つき。) (03/08-22:39:49)
クライス > …その死刑がどんな方法で行われたのかとか、知ってるか?(さらに質問一つ)>雨口 (03/08-22:40:21)
雨口新 > そりゃー、まあ、『戦争が起こったり戦争が酷くなったり戦争のせいで生活が壊れたのは金持ちのせいだー!』ってなってー。 内藤ンとこはどでかい財閥だったから。 騒ぎはなかなかでっかくなっちゃって、『どうしよう財閥に過激化した民衆が!』ってなったときに、ちょうどいいスケープゴートがいるじゃなーい。 ハイ研究所。 兵器作ってたからね。たっぷり。(すらすらと説明していく) (03/08-22:40:25)
雨口新 > 銃殺。(ずばっ)>クライス (03/08-22:40:40)
ルイ > で、でも、内藤さんそんなこと言ってなかったけど…(娘が執行者、に 何で?何で?とオロリ)>新 (03/08-22:41:33)
ヴィルヘルミーナ > 両親を手に掛けるなんて、よほどのことがあったにしても酷すぎるわね…(質問しようとしたことは既にクライスが突っ込んできたので、飲み込んでおき)ソレが理由?(暴動を抑えるためにということかと)>雨口 (03/08-22:42:00)
less > でも内藤さんは死体が見つかってないだけって言ってたよ?(うーん首ひねり。)真実を知っているのはあらた?>新 (03/08-22:42:26)
クライス > 銃殺なのに、死体が見つからないってのも変な話だな…。人目のつかないところで行われたってところか…?(ぐいぐい突っ込む。なぜだか、遺体が見つからないと言う部分が気になって)>雨口 (03/08-22:42:42)
雨口新 > んでもってー、『諸悪の根源は兵器作ったマッドサイエンティスト集団のココなんですよ』って民衆に言い訳して、当時研究所のエースだったその夫妻を、もう内藤財閥に嫁いで政治的辣腕発揮しまくってた娘が死刑執行命令。ハイ銃殺。(ものすごく軽く言っている)でもねー、世の中うまくいかないもんでねー、結局民衆がテロ起こしまくるのよねー。それで内藤財閥も一旦は壊滅して、財閥の人間もほとんど民衆にぶっころされたんだけど、あの男見れば分かるようにゴキブリ級にしぶとく生き残って結局今は都市を束ねてるわ。(ずばばっばあってとりあえず解説)>ALL (03/08-22:43:28)
ランタナ > まあ、暴動の起こる内容としてはよくある内容ですしねぇ…。(この辺りは、と肩を竦めながら。とりあえず、周りの皆がどんどん色々聞いてるっぽいし、基本的に黙って聞いてる)>雨口 (03/08-22:44:15)
雨口新 > そうそう。暴動抑えるため。一旦は効果あったんだけどね。>ヴィルヘルミーナ  あっらやだー、あたしはたまたまそのときさ、ほらお便利屋だし? 情報はたっぷりざっくりあるのよ?(うふふふーと笑う)でもなんで死体が見つかってないかまでは分からないわ。実際あったのかもしれないし、情報が隠されているだけかもしれないし。>れす・クライス (03/08-22:44:43)
ヴィルヘルミーナ > …なんでそこまで知ってるのかしら。まるでそこに居合わせてたみたいじゃない(これだけ細かな情報だと、怪しく感じるもので相変わらずの笑みでとう)>雨口 (03/08-22:45:35)
雨口新 > 人目のつかないとこってのは間違いないわね。さっさと研究室に乗り込んで殺したと思うわ。ただ、夫の死体だけが民衆の前に引っ張り出されたから、妻はどうなんだよって話。 悲惨だったわよー、旦那の死体。首から上だけが無くてねぇぇぇぇぇ、(おどろおどろしく言う) あっ、首が無くても本人なのには間違いないわ。諸事情あってあたし、勝手にDNA鑑定したことあるから。(さらっ)>クライス (03/08-22:46:19)
less > ふぅむ…(メモをかきかき。新の言っていることは真実なのか?とも付け足し。どちらを疑うべきか考え。)それっていつ頃の話?>新 (03/08-22:46:35)
雨口新 > だーかーら、あたしの仕事はお便利屋さんでもあるのよ。(手をひらひら)それにあたし、いま二十九歳よ? その事件のときだってぴっちぴちの十代、ばりばりの現役だったわ。情報なんてガーンガン。(ふふふと笑う)>ヴィルヘルミーナ (03/08-22:47:31)
ルイ > でも…奥さんは、ぁ、内藤さんの奥さんのことね。 その人も、死刑ってされたのは何で…?元々は、同じ研究してたから?>新 (03/08-22:48:24)
雨口新 > 今から十数年ほど前ねー……えーっと、うーん、あたしがごぉろくなな……十八ぐらいだったから、十一年前? 戦争ほとんど終わりかけだったし。>れす (03/08-22:48:59)
クライス > と言う事は――。いや、まさかなぁ…。(雨口からの返答を聞けば、なにやら一人考え込んで)あ、そうだ。そういやお前って、暗号とかに強いのか?(もう一つ、聞いてみる)>雨口 (03/08-22:49:09)
less > ふむふむ。(メモに書きたし。)>新 (03/08-22:49:44)
雨口新 > ううん。 旦那はさっきあのオッサンが言ってた記憶と感情の数値化が主だったけど、奥さんは……まさに兵器。生体機械兵っていうねぇ、脳みそだけ人間のちょー怖い機械兵士を作ってたのよー。(またおどろおどろしく言う)>ルイ (03/08-22:49:51)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ便利屋のお仕事に殺しが流れ着いてもおかしくないわよね?死刑してこいって、処刑人を何でもするような人に頼む。そして殺される様もよく見えるでしょうね(さて、ここまで押し付けるとどうなるかと様子見)>雨口 (03/08-22:49:55)
雨口新 > 強いわよー。これでもいっときは軍人さん☆ だったから!(きゅぴるーん☆ とわざとらしいウインク)あ、でも今は歌のおねーさん兼おはなしのおねーさん兼お便利屋さんよ。>クライス (03/08-22:50:39)
雨口新 > あっらやだー、当時十八の純なオトメにそれ言う?(なんか言った)仮にそうだとして、あたしがどうするの?(肩をすくめ)>ヴィルヘルミーナ (03/08-22:51:19)
less > セイタイヘイキ?機械兵器…(ほけーっと。メモメモ。) (03/08-22:52:19)
ランタナ > ………うーん。まあ、とりあえず全体的なことは研究所に行けば判明するのでは?町の人も事情は多少知ってるらしいですし…。(此処で話しててもどこからが本当で、嘘かわからない。とりあえずボソッと呟くように) (03/08-22:52:35)
クライス > 元軍人かいっ!!道理で強いわけだ…。(ボッコボッコにされた前回を思い出しつつ、ようやく強さに納得が言った瞬間であった)>雨口 (03/08-22:53:14)
ルイ > うぇぇっ!?(脳だけ人間!? 機械は多少ではあるが、これの世界にもある。想像して ぅぅぅ、ってなった) 旦那さん…内藤さんは、それ、知ってたのかな…?(知らないはず、ないとは思うけれど。眉を下げ尋ねた) お父さんとお母さんを、悪い人ってことにして……でも結局は自分も同じ目に…ってことだよね。(新の話を解釈すると、と)>新 (03/08-22:53:41)
雨口新 > 大量に作られたけど、もうほとんど生き残ってないわよ。そういう兵器。(兵士、ではなく兵器、と言った)>れす  だぁって内藤財閥が全面バックアップしていた兵器企画だもの。知らないわけないわよ。(さらり)そうそう。自業自得って言えば――自業自得。>ルイ (03/08-22:55:22)
ヴィルヘルミーナ > 乙女でも女はいつでも非情になるときはなるらしいわ。そうね、だからって何をするってことはないわ、貴方をはかっただけよ(計ったのか、謀ったのか、どっちらの意味だとは言わずに) (03/08-22:55:39)
雨口新 > 一瞬だけだけどねー☆(ウインクぱちこーん☆)>クライス (03/08-22:55:44)
ヴィルヘルミーナ > >雨口 (03/08-22:55:44)
雨口新 > 疑り深いのねえ。あたしは何もしないわよぉ、今回はあのオッサンとあなた達とのただの仲・介・人☆(人差し指ふりふりして)>ヴィルヘルミーナ  さーて、質問タイムは終わりかしらー? あのオッサンたちあまり待たせても鬱陶しいのよねー。>ALL (03/08-22:56:49)
less > ふぅん…もう人じゃ、ないんだね。(生き残る、というが兵器と呼ぶそれにふむぅと。)あ、あたしからはもう平気。>新 (03/08-22:57:52)
ランタナ > 私も特に。みなさんが言ってくれたようなものですから。(大丈夫です、と頷いて)>雨口 (03/08-22:58:18)
クライス > あぁ、待たせてるのか。引きとめちまって悪かったな。(外で待たせてるのかと気づけば、少し申し訳なさそうな表情を)>雨口 (03/08-22:58:54)
ヴィルヘルミーナ > 初対面だもの、仕方ないわ(ギルド長と同じタイプならより一層気をつけないとやばいとか思いつつ、続く問いには小さくうなづき)>雨口 (03/08-22:59:03)
ルイ > ぁ…(最後に、と手を挙げて) 内藤さんの奥さんって、どんな人?(行方不明になってもう十年なら、十年前の姿となるだろうが、尋ね)>新 (03/08-22:59:39)
雨口新 > 内藤の奥さんは……そーねぇ。(目をちょっと懐かしそうに細めて)日本人顔で――って、あぁ、なんか、東洋、うーん、平べったい顔よ。(すごいぞんざいに言った)ちょっと丸顔で、夫持ちになったっつぅのに子供っぽい顔よ。写真が発見できれば、ウェディングドレス着てるから分かるわよ。>ルイ (03/08-23:02:30)
less > (東洋人顔の童顔っと、一応メモ。) (03/08-23:05:20)
ルイ > (写真、知ってるんだ。と目をぱちくりさせて) 東方の人らしい顔立ち…ってことかな。(呟いて) ありがとう、です。(ぺこ)>新 (03/08-23:05:33)
雨口新 > そそ。そゆこと。(手をひらひらーっとさせて)じゃあねー、あたしはまた当日、みんなをお迎え☆ に来るから、ここで待っててねー。(あでぃおす☆ と投げキッスかまして、女は扉から出て行く。しばらくすればがちゃがちゃがっちゃんと音がして、エンジン音が遠ざかっていくことだろう)<<からんころんからーん>> (03/08-23:06:36)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (03/08-23:06:40)
ランタナ > あ、はい。それでは、また当日に…。(お会いいたしましょう、と今日はそのまま見送るようです。最後にペコ、と頭を下げて)>雨口 (03/08-23:07:46)
ヴィルヘルミーナ > …やっぱり怪しいわね、アレ(雨口を見送り、音が遠ざかると共にそんな事をつぶやき) (03/08-23:07:49)
less > ばぃばぃ、あらたー!(手ェぶんぶん。) (03/08-23:07:49)
ランタナ > ……まあ、どっちを信用するかは当日に決めてもいいかと思いますわ、姉さま。(あはは、と軽く肩を竦めて)>ミーナ (03/08-23:09:07)
クライス > 気をつけてなー。(帰って行く後ろ姿をその場から見送って) (03/08-23:09:19)
less > んと、新と一緒に仕事したことあるけど、自分の力でできないことからは逃げるタイプだから小悪党タイプだと思ってもいいと思うよ。(友達だと思ってるけどね、と付け加え。)>ミーナ (03/08-23:09:28)
ルイ > ぅん、またね。(新を見送った後、そっ…とポケットから先程の写真を取り出して)  色々分かんないことだらけだなぁ……(レスの言葉にむーん、と呟き) クライスさん。(と、呼んだ)>クライス (03/08-23:10:20)
クライス > …うん?なんだ?(そのまま見送っていれば、横から声をかけられ振り返って)>ルイ (03/08-23:11:09)
ランタナ > あら、そうなのですか?(そういう人なんだ、とちょっと驚き顔。こちらの印象としては、気のいいお姉さんくらいだったらしい)>レス (03/08-23:12:38)
ヴィルヘルミーナ > どっちも何かあると考えておいた方がいい気もするわ(二人の言葉に苦笑いを零し)>ランタナ、レス (03/08-23:12:41)
ルイ > これ、さっきの写真。内容、お友達に聞いてみる?(こっちの世界の人、って言ってたけど と)>クライス (03/08-23:12:47)
ランタナ > ええ、そうですねぇ。仕事内容は信じるとしても、四方山話に関しては私は少なくともどちらも信じてないですが…。(背景はあまりどうでもいいや、って感じらしい。とりあえず、出来るか出来ないかだけだ)>ミーナ (03/08-23:14:43)
less > まあ、あらたはあんな性格だから、嘘もつくよ。(ひでぇ。)>ミーナ (03/08-23:14:48)
ルイ > レスちゃんは何ていうか、オトナだねぇ…(何か、自分より余程大人びてる気がして)>レス (03/08-23:15:19)
less > そかな?親が親だからね。(更にひでぇ。ココア飲み。)>ルイ (03/08-23:16:21)
ルイ > そうなの?(どんなご両親かは知らないけれど。見た目はこんなに可愛いのになぁ… とココア飲む姿を眺め。なでなで、とかできるかな(急に何故)>レス (03/08-23:18:27)
クライス > いや、俺が知りたい情報は、もっと別のものだからさ。(視線は逸らさず、さらりと答えて)それに、俺がここで預かったら逆に色々怪しまれそうだしな、後で。(だから、今はその写真はルイが持っていてくれと、笑って告げ)>ルイ (03/08-23:18:32)
ヴィルヘルミーナ > 依頼にだけ集中できればベストだけど、伏せられた部分から問題が出てきて巻き込まれるのは面倒になるわ…でも、こっちも5人いるし、どうにかなるわね(多分と、ランタナの腕前は知っているが残りの3人は知らないので、なんともいえないところだが)>ランタナ、レス (03/08-23:19:18)
less > うん。義理のお父さんしかいないんだけど、胡散臭いよ。(撫でられればみーっと目細め。)>ルイ (03/08-23:19:52)
less > 手分けすればなんとかなるよ!なるよ!(ぇへーっと笑って。)>ミーナ (03/08-23:20:48)
ルイ > ん、分かった。(頷き、再び写真はポケットへ。当日持って行きます、と) 銃、ってあの銃だよね。持ってる人と出くわさないといいけど…(これの世界にはないものだが、こちらの世界で目にしたことは何度か。殺傷能力の高いものだと認識してるので) (03/08-23:22:03)
ランタナ > まあ、何かあったら何かあった、ですかねぇ…。(うんうん、と頷きながら。とりあえず、暇だしミーナ嬢の横にでも近づくようで) ………ところで、とりあえず役割、とかできること、改めて教えあったりしなくても大丈夫でしょうかね?(なんて、一応聞いてみよう)<ミーナ・ALL (03/08-23:22:12)
ルイ > ぁ、ボクと一緒だ。(義理のお父さん、の言葉に頷いて) 胡散臭い人って。(娘にそう言わせるとは、ある意味すごい気がする。くす、と笑って やっぱり可愛い、と頭なでなで)>レス (03/08-23:24:00)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、そうね(エドナとにた雰囲気を感じているが、もしその血とつながりがあるなら…心配もないかとも思うわけで自然と微笑み)>レス (03/08-23:24:11)
less > ぇへぇ。(にまにまして。)>ミーナ  はいはーい!あたし人に気づかれずに歩いたりするのがこう見えても得意だよー!!>ランタナ、ALL (03/08-23:25:28)
クライス > 出来ることかぁ。(ランタナの言葉に、ちょっと考えて)とりあえず、魔法以外の大抵のことは何でも、それなりには出来る。(至って真面目に答える。突っ込みどころもあるだろうが、これが事実なのである)>ランタナ (03/08-23:26:09)
less > ぅん、まえにるい、言ってたね。…ぅんとね、普通に見ればいい人っぽくみえるけど、ホントは全然そんなことないの。(ひでぇ。なでなでされてにこにこ。)>ルイ (03/08-23:26:39)
ヴィルヘルミーナ > そうあらないことを願っておくわ(隣へときた彼女の提案に小さくうなづき)そうね、私は…魔術師だから、戦う時はあんまり前には出たくはないわ。あと、魔法で悪さも出来るから、陽動とかもできると思うわ>ランタナ (03/08-23:26:43)
ランタナ > いざというときに助かると思いまして…。(聞いておいた方が、と小さく頷きながら) 私は…、まあ、銃を使ったり、とか影を使ったり、とかの攻撃が主、でしょうかね? 一応影に紛れたりとか、影で足止めなどもできますが…。(どこまで役に立てるかわからない、と肩を竦める)>ALL (03/08-23:28:21)
ルイ > 悪い人なの?(こくり。でもそれだけでもないんだろうなぁ、って思いつつ 撫でる手は止めない!) ぅー…剣がちょっと、くらいかなぁ…(魔力とか、気配とか、そういうのには敏感だけど、そもそも魔術もない世界のようだし。人はいても下田って人の部下くらいだろうし)>レス、ミーナ (03/08-23:30:35)
ランタナ > ええ、本当に。それで大怪我とかなんて笑えませんもの。(むすー、としながら、とりあえずぴったりくっつこうかな。抱き着きたいけど、我慢してる←)>ミーナ (03/08-23:31:25)
less > 悪い人かもしれない。でもいい人の顔をしているの。(怪しいって顔。撫でられ撫でられ。)>ルイ (03/08-23:32:21)
ランタナ > とりあえず、裏方専門の人が多い、のでしょうか…?(今回は、と首を傾げつつ。とりあえず仕事内容は潜入と奪還が主らしいから、それでいいのだろうけど) もしも、探してる最中とかに襲われたら…、その時はどうしましょう?(のんびり。半分は独り言だ)>ALL (03/08-23:33:41)
クライス > その時は、俺とlessが前衛。で、ランタナとルイとミーナは後衛でいいんじゃないか?(襲われた際の対応について、提案してみる。一応、自分だって前衛は可能ゆえ。というか、この面子で後衛は男として(ry)) (03/08-23:34:51)
ヴィルヘルミーナ > (レスとクライスの出来る内容に小さくうなづきながら、ランタナの言葉にもうなづきくっついてきたところを微笑み、頬を撫でようとしたり)((…まさか、冗談よね?))(多少の危険は分かっていたはずだろうから、剣が少しというのもにわかに信じ固く。表情には出ないが、無意識にルイのほうを見やってしまう) (03/08-23:35:08)
ランタナ > ……武器、銃と言いましたけど変形可能だから、前衛でも大丈夫なんです…。(こんな感じ、と銃を取り出せば、がしゃんと重いバズーカにでも変形させてしまおう。ぶっちゃけ掃討戦は得意分野だ!)>クライス (03/08-23:36:11)
less > 前衛了解っ!>クライス 魔力は探知されないだろうから、あたし、いつでも魔法打てるようにして歩くこともできるよ。至近距離で打ってもあたしにダメージないし。なっくる装備しとけばすぐに対応できるよ!>ランタナ (03/08-23:37:31)
ルイ > レスちゃんのお父さんなら、悪いだけの人じゃないと思うけどな。(ココア飲むの、邪魔してないかな?と時々手は止めつつ、自分もジュースの残りを飲み干して) ん…レスちゃん前に?(見た目と違い、自分よりずっと戦える子なのは知ってるつもりだけど。でもちょっと心配な顔。レス自身、前衛でも!って言ってたが)>レス、クライス (03/08-23:37:37)
ランタナ > (ミーナ嬢にほっぺを撫でられれば、ちょっと嬉しそう。もっと、とねだるように懐き始めた) ――姉様?(どうかした、とルイ嬢に視線を向けてるそちらに首を傾げて。釣られるようにルイ嬢を見る)>ミーナ・ルイ (03/08-23:38:16)
ヴィルヘルミーナ > (自分より幼い子を前に出すのは気が引けるが、万が一があれば、入れ替わるとして考えておこうと決めつつ、クライスの言葉にうなづく) (03/08-23:38:51)
ランタナ > あら、それは頼もしいですわねぇ。(ぱったぱったと翼を動かして。ふむふむー、と皆さんの大体の能力は頭に入れておいたようだ)>レス (03/08-23:39:18)
クライス > お、おぅ…。(バズーカに変形する銃に、目を点にして。なにそれほしい、そんな顔)ま、まぁ今回は出来れば後衛頼む。俺も遠距離は出来るが、牽制程度しか出来ないからな。バランス的に、援護射撃してくれた方が助かるよ。(とりあえず大物が来ても大丈夫そうな予感)>ランタナ (03/08-23:39:51)
less > まぁね。胡散臭いけど。(ひでぇ。)ぅん。なんならくらいすと腕相撲でもしてみせる?>ルイ (03/08-23:39:52)
ルイ > (ナックル… ぅん、逞しいお言葉だ。余計な心配だろうか) ぅ?(何か見られてる?とミーナを見返す。言葉通り、剣と多少の体術しか使えませんこの娘)>ミーナ (03/08-23:39:53)
ヴィルヘルミーナ > …ぁ(問いかける言葉に気付けば、苦笑いを浮かべながらランタナへと視線を戻し、更に頬をなでたり)本当にそうなのかしらって、思っただけよ>ランタナ (03/08-23:40:41)
クライス > …たぶん、接近戦は俺より攻撃力高いぞ。レスは…。(ちらりとレスのほうを見て。悔しいけど、現実なのよね…)>ルイ (03/08-23:40:50)
ランタナ > (一応ガトリングとかライフルとかマシンガンとかも変形させてみたよ!このくらいは一応使えるらしい) ふふ、それなら。こういった仕事はまだ初心者ゆえ、あまりお役にたてないかもしれませんけれど…。(努力はします、と苦笑交じりに頭を下げて)>クライス (03/08-23:41:51)
less > (ドヤ顔。) (03/08-23:43:18)
ランタナ > …どう、でしょう?ルイ様が戦ってるところはあまり見たことがないので…。(よくわからない、とちょっと首を傾げつつ。撫でられてうれしくなったのか、ちょっとそちらに抱き着いてしまおうと←)>ミーナ (03/08-23:43:20)
ルイ > いつもニコニコしてて、でも時々怖いことサラッって言うとか?(これの中の胡散臭い人像を述べて)   ぇ。(クライスの言葉に 何ですと、な驚き顔。前回一緒した時は、自分は別階にいて直接戦ってるのは見てないので知らないのだ)>レス、クライス (03/08-23:43:20)
ヴィルヘルミーナ > …(視線が返れば、聞いておくべきかどうかと考え…。把握しきらず戦いに成る方が危険かと思えば、意を決する)気を悪くしたらごめんなさい、本当に、そうなのかしら? 説明も聞いたとおり、戦うことになる可能性は十分にあるわ、勿論、腕前だけが全てなんていわないわ、ただ…本当にそれだけで受けるには危険に感じるわ(ここまでいったあと、恐る恐ると視線を向けなおし)>ルイ (03/08-23:44:09)
less > いつもニコニコしてて常識人ぶってるけど、どっか歪んでるの。(うまく言えない。と。  クライスの言葉にはドヤ顔。)>ルイ (03/08-23:45:00)
ヴィルヘルミーナ > …そう(どうやら本当かもしれないと思いつつ。抱きつかれるとびくっと驚いたが、笑みに変わって撫でようとするだろう)>ランタナ (03/08-23:45:11)
クライス > それだけあれば充分だって。下手すりゃ見せただけで、相手が逃げるぞ…。(ガトリングとか、出されただけで、たぶん相手がビビる。世界観的に)まぁ、あれだ。闇つどの魔物が倒せるなら、いけるはずだから。(がんばれと、声援を)>ランタナ (03/08-23:45:53)
ランタナ > (ぎゅむぎゅむ。ミーナ嬢の抱き心地の良さに満足そうだ!) そもそも私の姿を見て、怯える可能性もあるのですがね。(珍しいでしょうし、と自身の羽と三つ目を出して。この姿だけで、一般人なら逃げるか反撃してくる) ふふ、まあ人間なら魔物よりはかわいいでしょうしね?>クライス (03/08-23:47:29)
ランタナ > (撫でられれば、嬉しそうにすりすりとすり寄ってくるかもしれない。しかし、視線だけはミーナ嬢とルイ嬢を心配そうに交互に見ているようで)>ミーナ・ルイ (03/08-23:48:37)
クライス > ルイは、戦闘はどうかしらねぇけど。でも、それ以外の部分に置いては、ホント頼りになる奴だぜ。機転とか、すごく利くし。気配の察知力とかもすごいからな。(以前に一緒に仕事をしたことがあるからこそ言える。ちょっとばかり一押し)>ヴィルヘルミーナ (03/08-23:49:05)
ルイ > 大体当たってる、かな?(ほむ。ドヤ顔には、くっ とちょっと噴き出して。でも可愛い。なでなで) ぅん。ボク、正直この中じゃ一番戦力にならないと思う。(あっさり頷いて) でも、相手が人ならなんとかするよ。銃とかは、どうしようもないけど… 足手纏いにならないように、自分の身くらいは守るように気を付けます。(にぱっ これが魔物退治とかなら、そもそも受けようともしなかっただろうが)>レス、ミーナ (03/08-23:50:29)
ルイ > ぅ?(クライスを見やり。頼りに?機転? ……自分では、思い当たる節がなかった←) ぁ、ぅん。気配とかは!(結構探れるよ、とこくこく)>クライス、ミーナ (03/08-23:52:42)
less > だいたいあってる。(こくこく。なでなでされ。にへー。)るい、こー言う時は引いたら負けだよ!!(好戦的な少女。)>ルイ (03/08-23:52:45)
ヴィルヘルミーナ > (クライスの言葉にそちらをみやり、そしてルイ自身の言葉に再び視線を戻し)((自他共に、ね。察知する力があるなら何故…))(そして思い出したかのような反応するルイに暫し考えて)分かったわ、ごめんなさいね?(と、ルイに苦笑いで謝罪を) (03/08-23:54:59)
ヴィルヘルミーナ > そんなに心配しなくても大丈夫よ、喧嘩をうってるわけじゃないわ。過小も過大も、良い計算には至らなくなるもの、確かめただけよ(苦笑いのまま抱きしめようとして)>ランタナ (03/08-23:57:12)
ランタナ > ――まあ、とりあえずそれぞれ出来ることはわかりましたし。あとは本番で相手も自分たちもどう動くか、ですわ。魔法がある分、有利には動くでしょうから。(多分、と軽く肩を竦めつつ)>ALL (03/08-23:58:11)
ランタナ > ………姉様はたまにちょっと心配になりますわ。(ぷく、とちょっと膨れながら、それだけは呟いて。ぎゅむぎゅむ)>ミーナ (03/08-23:59:14)
ルイ > (何だろう。くせになる、この撫で心地!) ん?(引くって?と不思議顔。よく分かってない娘。ミーナに謝られれば、更に不思議そうな顔) ?? よろしくお願いします、かなっ?(にぱ)>レス、ミーナ (03/08-23:59:39)
クライス > さて、それじゃあ俺はそろそろ上がらせてもらうぜ。(ふと時計をみながら告げて)当日は、皆よろしくな。(改めて皆へ。そして、じゃあ、またなと片手を上げ、店の奥へと引っ込んでいき)>ALL (03/09-00:00:52)
less > (髪の毛は柔らかくてさらさらしてるよ!)ぅー、るいはほやほやさんだなぁ…(年上だけどちょっと心配と。)>ルイ (03/09-00:01:18)
ヴィルヘルミーナ > そんなに、心配させたかしら?(意識していないことなので、きょとんとしていた。くすっと笑いながら膨れた頬を軽くつっつこうとしてみたり)>ランタナ (03/09-00:02:02)
ランタナ > ああ、はい。それでは当日はどうかよろしくお願いいたしますわ。いい結果を出せるよう、頑張りましょう。(なんて言いながら、頭を下げてお見送りしよう)>クライス (03/09-00:02:08)
less > ぅ!ばぃばぃ、くらいすーおつかれーぃ!(手ぶんぶん。)>クライス (03/09-00:02:46)
ヴィルヘルミーナ > えぇ、こちらこそよ。おやすみなさい(お帰りのクライスへご挨拶でお見送りを)>クライス (03/09-00:02:52)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/09-00:03:27)
ランタナ > 普段から素の状態で話した方が角が立たない気がしますもの…。(可愛いから、と言いながら。頬を突かれれば、ぷしゅー、とふくれっ面が通常状態に)>ミーナ (03/09-00:03:34)
ヴィルヘルミーナ > …えぇ、よろしくね(何だか色々と大丈夫だろうかと思いつつ、考えすぎても埒が明かないので、この辺にしておこうと整理。笑顔で言葉を返し)>ルイ (03/09-00:04:02)
ヴィルヘルミーナ > 無茶言わないで頂戴(恥ずかしくて言えないからこうしているというのに、唐突な言葉に照れたのか少し頬が赤い)>ランタナ (03/09-00:04:40)
ルイ > おやすみなさい。また当日、ね。(ばいばい、と手を振りクライスを見送って) ぇっ!?そ、そんなことないよっ?大丈夫!(何か心配されてる!?とプチショック!)>レス (03/09-00:05:07)
less > ほゃほゃさん!(びしぃっと指差し。)ぅ。賢いのは認める。(前回すごかったって、顔。)>ルイ (03/09-00:06:28)
ランタナ > 姉様も素直じゃないですからね。(くすくすくす。お返しに此方もほっぺをぷにぷにしちゃおうかな)>ミーナ (03/09-00:06:57)
ヴィルヘルミーナ > (ほっぺを突っつき返されれば、微笑むランタナの顔へ唇を寄せて悪戯に耳元に息を吹きかける反撃を試みる)>ランタナ (03/09-00:08:44)
ランタナ > ん?(なんか顔近い、そんなことを思ってたら…) ひゃぁ!?(唐突に悲鳴が店内に響いたかもしれない)>ミーナ (03/09-00:09:57)
ルイ > ぅうっ…(言い知れぬ びしぃ!の圧力! 先日あの瘴気の地で大怪我したこともあってかもしれない) 賢くもないと思うけど…(自分で言っててちょっとアレだった。ガンバリマス、と何か片言で) ぁ、時間… ボクそろそろ帰るね。(ん、悲鳴?とランタナの方を見つつ)>レス (03/09-00:10:49)
ヴィルヘルミーナ > 油断大敵ね?(悪戯っぽく微笑み)さて、私も今日は帰るわ…ランタナちゃんは?(よしよしと撫でながら)>ランタナ (03/09-00:12:28)
less > そういう時は自信持って!(びしびしぃ!)冒険者たるもの自分をより高めで売るべし!(ふふん、胸張り。)ぅ。あたしも帰る。(ココアの代金置いて。)…ふゅ?(ランタナの悲鳴に首傾げるお子様。)>ルイ (03/09-00:13:16)
ランタナ > (多分こっちを見たら、ミーナ嬢に抱き着きながら真っ赤になってる此方が見えるかもしれない) ………うー。(耳元を抑えながら、ちょっと小さく唸った後) 私も帰ります…。お話は大体終わりましたし。(こくこく、と頷いて)>ミーナ・ALL (03/09-00:13:46)
ルイ > ぅっ…は、はい!(びしぃ!と敬礼返し。ちっちゃい子に諭された!) じゃ、途中まで一緒しよっか?(ミーナが悪戯でもしたのかな?と思いつつ二人に手を振って) じゃあおやすみなさい。また当日に。>レス、お二人 (03/09-00:15:38)
ヴィルヘルミーナ > (相変わらず可愛い妹だと微笑みながら、カウンターに御代を置き)じゃあ途中まで一緒に帰りましょう(と提案し、ルイとレスのほうへ振り返る)えぇ、ではまた。当日にお会いしましょう (03/09-00:16:36)
ランタナ > あ、はい…。それでは、お二人もまた当日に…。(お会いしましょう、と真っ赤な顔のまま、お見送りするようだ!)>ルイ・レス (03/09-00:17:07)
less > ぅ!よろしい。(満足げ。) いっしょ帰る。(おてて繋ごう。と差し出し立ち上がり。)>ルイ (03/09-00:17:39)
ランタナ > は、はい。一緒に…。(帰る、と頷いて。一度そちらから離れて、椅子から降りようと)>ミーナ (03/09-00:17:46)
less > ぅ!らんたな、みーな、ばぃばーぃ。(手ふりふり。)>ランタナ、ミーナ (03/09-00:18:05)
ルイ > (皆一緒にお開きな感。差し出された手を繋ぎ、あったかいぷにぷにの手の感触に きゅん、としたりして) じゃあ皆、おやすみなさーい。 (03/09-00:19:10)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (03/09-00:19:15)
ヴィルヘルミーナ > (椅子から降りればすっとランタナの手を握ろうとして)えぇ、おやすみなさい>レス、ルイ (03/09-00:19:54)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (03/09-00:21:13)
ランタナ > (そういえば、何も注文してなかったな、とちょっと残念そうに思いつつも。どうせ、最近は血しか飲まないからいいや、と思い直し) ええ、レス様達もお帰りは気を付けて。(さようなら、と手を振り返そうかな)>レス (03/09-00:21:20)
ランタナ > (さて、いつの間にか手を握られてることに気づけば、ぴたとそちらにまたくっつこうとして) ……とりあえず、お仕事は頑張りたい、です。(役に立てなくても、と呟きながら、扉の方へと向かおうか) (03/09-00:22:17)
ヴィルヘルミーナ > ランタナちゃんなら大丈夫よ、一緒に頑張りましょうね(役に立たないなんて事はないだろうと思えば苦笑いを零し、くっついたまま、扉の方へ。そして帰路へとつくのだろう) (03/09-00:23:20)
ランタナ > あ、はい。ありがとう、ございます。(励ましの言葉に一つ頷けば、今日は一緒に帰るようです) (03/09-00:24:35)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/09-00:24:40)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (03/09-00:24:43)
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