room02_20140308
ご案内:「森の中の開けた場所」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/08-21:29:41)
珠洲ヶ護陣也 > あー… 戻れるかなって思ったのに… (森の中から歩いてきた子ども。開けた場所から空を見上げてため息をついた) (03/08-21:31:32)
珠洲ヶ護陣也 > んー… この前はパッと戻れたんだけどなぁ… 道間違えたかなぁ… (座るに丁度いい切り株を見つければ、そこに座って一休み。) (03/08-21:32:50)
珠洲ヶ護陣也 > …戻れる… よねぇ (来た方向を振り向いて。) …。 (どこから来たんだっけ、と早速解らなくなる) (03/08-21:39:05)
珠洲ヶ護陣也 > …林間学校で迷子になった佐藤達もこんなだったのかな… (もう一度空を見上げる。月がハッキリ見える。) (03/08-21:46:27)
珠洲ヶ護陣也 > … (切り株の上で膝を抱えて体育座り) …この前は… ほとんど時間が経ってなかったけど… …今回は探してくれてるかな… (03/08-22:01:14)
珠洲ヶ護陣也 > …ふふっ ふっ ふふんふーん ふーん ふん ふん ふん ふんふーふふん… (体育座りのまま鼻歌) (03/08-22:12:48)
珠洲ヶ護陣也 > …今週のジャンピ買ってくれたかな… 最終回近いから読みたいんだよなぁ… 買うわけないかぁ… 自分で買ってるんだしなぁ… (03/08-22:25:35)
珠洲ヶ護陣也 > …ファンタジー世界面白いとか思ったら… マジでジャングルだし… (ジャングルをあまり理解しないで言ってみた) 樹海だし… (たぶん樹海っぽいから言ってみた) (03/08-22:40:55)
珠洲ヶ護陣也 > …マスターのおっちゃんとこに帰ろうかな… …ご飯おいしいし… (体育座りの膝にアゴを乗せて) (03/08-23:03:13)
ご案内:「森の中の開けた場所」にイオさんが現れました。 (03/08-23:11:18)
イオ > (サクサクと草を踏みしめながら森の中を歩いてくる) (03/08-23:12:08)
珠洲ヶ護陣也 > … (はっ。顔をあげる。 なんか聞こえた気がする。 きょろきょろと周囲を見回して) (03/08-23:13:08)
イオ > (足音は真っ直ぐに陣也の方へと進んでくる。やがて―森の中からメイドが陣也の前に現れた) (03/08-23:14:26)
珠洲ヶ護陣也 > (近づいてくる足音に、思わず切り株から立ち上がって必死に方向を定めようときょろきょろする。) … えっ (現れたのは女性。驚いて、思わず声を上げる) (03/08-23:16:19)
イオ > (視界に少年が入ってもメイドは歩く速度を弱めず、一定速度で近づき―)こんばんは(両手を前で揃えて一礼した) (03/08-23:18:19)
珠洲ヶ護陣也 > えっ えぇっ (思わず数歩後退して) こっ… こんばん は (挨拶されればヒョコリと首おじぎで挨拶を返し) (03/08-23:19:23)
イオ > (後ずさる相手の様子を気にしているのかいないのか、表情の乏しい顔のまま)―夜分に、失礼いたします。・・・生体反応がありましたので、寄らせていただきました(淡々と、事実だけを告げるように) (03/08-23:22:23)
珠洲ヶ護陣也 > あ、 いえ はい。 (失礼いたします、と丁寧に言われれば、少し慌てた様子で頷き) 生体反応… えっ お姉さん、解る… んですかっ? (軽く驚いた様子で尋ねて) (03/08-23:24:12)
イオ > ワカル、がどの程度の範囲を示すのか判断しかねますが―二酸化炭素排出および熱源、形態により、人間種であると、判断いたしました。 (03/08-23:25:59)
イオ > ―申し遅れました、独立思考型第拾参式自動人形 イオ、と申します。以後、お見知りおきを(再度、深々と一礼) (03/08-23:27:21)
珠洲ヶ護陣也 > にさんかたんそ… 携帯? (相手の説明の内容が理解できないようで、軽く首を傾げて) えーと… ここに僕が居ることが解った、ってことは解ったけど… …どくりつ… だい… え? にんぎょう? お姉さんは… えっ 人形… えっ? どういうこと (03/08-23:28:49)
珠洲ヶ護陣也 > にさんかたんそ… 携帯? (相手の説明の内容が理解できないようで、軽く首を傾げて) えーと… ここに僕が居ることが解った、ってことは解ったけど… …どくりつ… だい… え? にんぎょう? お姉さんは… えっ 人形… えっ? どういうこと? (不思議そうに、そして少し不審そうに、に相手を見上げて) (03/08-23:29:53)
イオ > そう、ですね―(少し思案し)おおむね、ロボットのようなものだとご理解いただければ、間違いございません。 (03/08-23:31:34)
珠洲ヶ護陣也 > ロボッ!? へぁ!? ロボットぉ!? えっ えっ マジでっ すかっ ええええっ すごいっ ですっ (ぱぁぁ。突如表情が明るくなって、相手を上から下、下から上、また上から下と忙しそうに眺める) (03/08-23:33:23)
イオ > 厳密にはロボットとは違うと製作者には言われたのですが(僅かに眉を寄せ、次の瞬間には無表情に戻り、好奇の目を向ける相手の目を見つめ返して)―珍しい、でしょうか? (03/08-23:36:51)
珠洲ヶ護陣也 > へぇー… 人っぽいからか …ですかねぇ… (見つめ返されれば、少し顔が赤くなって、ちょっと視線逸らし) えっと… 僕が見たことあるのは… 四角かったり、鉄でできてたり… えーと… イオ、さん? のように人っぽくないから …です (頷いて) (03/08-23:39:19)
イオ > この造形は―製作者の趣味、です(ふぅ、と嘆息し)ところで―お名前を、いただいてもよろしいでしょうか? (03/08-23:41:03)
珠洲ヶ護陣也 > へぇー… (趣味、と言われてもピンとこなかった様子。) あっ ごごごごめんなさいっ すずがもりじんやですっ (慌てて名乗り) (03/08-23:42:44)
イオ > ジンヤ様、ですね。記憶いたしました。・・・ジンヤ様は、この世界の住民の方、でしょうか? (03/08-23:44:43)
珠洲ヶ護陣也 > わっ サマだなんてつけなくていいですよっ (あわあわあわ) え、えっと… 違います 別の世界から来たんですけど… …イオさんは? (03/08-23:45:59)
イオ > 申し訳ありません、他に名前の呼び方をプログラムされていないものですから・・・(申し訳なさそうに) (03/08-23:47:55)
イオ > (瞳に僅かばかり喜びの光が宿り)では―ジンヤ様は元の世界に戻ることは―可能、でしょうか? (03/08-23:49:08)
珠洲ヶ護陣也 > えー うーん… でもなんだか恥ずかしいですよー… せめて「さん」とか「くん」とか… (腕を組んでうーん、と考えて) …えっ あー 可能、なはずなんですけれど… ちょっと今回はうまく帰れなくて… その前とか、その前の前とかは帰れてたんです (03/08-23:50:46)
イオ > 「さん」、「くん」・・・ですか。より対等な関係で使用する単語、ですね。・・・コミュニケーションプログラムを修正できるか、検討してみます(ふむ、と一つ頷き) (03/08-23:53:34)
イオ > 帰る場合は―どのようにして帰られるのでしょうか? (03/08-23:53:56)
珠洲ヶ護陣也 > なんか… 森の中で、帰れる場所がある…ようなんですけど、その場所を間違えてるのか…なかなか帰れないんです …で、今日も森の中歩いているうちに疲れちゃって… 休憩してたんです (へへ、と恥ずかしそうに笑って) (03/08-23:55:52)
イオ > ―では、同じ状況、ですね(困った風に森を見渡して)・・・と、失礼、しました(す、と腰をかがめて、相手と目線の高さを合わせて) (03/08-23:58:38)
珠洲ヶ護陣也 > イオさんも帰れないんですか? …へっ? (失礼しました、にきょとんとして。) あっ わ、すっ すいません 大丈夫ですっ (あわあわ) (03/09-00:00:05)
イオ > (慌てる相手の様子を意に介した風もなく)ええ。この森で、帰る世界のことを思い浮かべればよいそうなのですが―思う、というのが、どういったことなのか、私にはプログラムされていないので、どうしたらよいか・・・(困った様子) (03/09-00:02:24)
珠洲ヶ護陣也 > はー 思い浮かべるってのは… 誰かが言ってたような… …忘れちゃった …はー 「思う」ってロボットには難しいことなんですか? (03/09-00:04:13)
イオ > 正確には、「念じる」そうですが―私は周囲の環境に対してプログラムどおりに反応を返す以上のことは、設定されておりませんので・・・。 (03/09-00:05:42)
珠洲ヶ護陣也 > 念じる? 念じる… 他の人に説明するのって、難しいですね (むぅ、と唸って) そっかー じゃあ…他の人に頼んじゃえばいいんじゃないですか? (と、軽く言う) (03/09-00:10:08)
イオ > 他の人・・・(ジンヤをじ、と見つめ) (03/09-00:11:44)
珠洲ヶ護陣也 > … …えっ (ハッ) ぼ 僕ですかっ!? イオさんの居た世界と僕の世界が一緒なら良いんですけど… きっと違うっぽいから…イオさんちのこう、写真とかがあれば… できなくもないかもしれないですけど… (03/09-00:14:37)
イオ > 写真、ですか。・・・こちらに飛ばされた際に記憶領域に損傷が発生し、あまり残ってないのですが―(おもむろに人差し指で四角く中空を切り取るように動かし) (03/09-00:16:57)
イオ > (四角く切り取った面に、近未来的な都市の画がホログラムのように浮かび上がる) (03/09-00:17:51)
珠洲ヶ護陣也 > 一枚とかじゃちょっと難しいかなー 同じ場所をいろんな角度から撮ったのが良いんですけど… …?(イオの動作をじーっと見て) (03/09-00:18:08)
珠洲ヶ護陣也 > わっ!? (03/09-00:18:14)
珠洲ヶ護陣也 > すっ すごい… えっ えぇっ 超未来っぽい! (目をキラキラさせて見ている) (03/09-00:19:08)
イオ > 後は―(同じように幾つか四角く宙を切る。ラボのような風景、巨大なコンピュータ画面。そして―一面赤く炎に包まれた画) (03/09-00:20:12)
イオ > あるのはこのぐらい、でしょうか(宙に浮かんだ映像たちをぼんやりと見つめ) (03/09-00:21:29)
珠洲ヶ護陣也 > …わ いろいろある… …っ (最後の一枚にはビクッと反応して) えっ こ、これって…? (03/09-00:21:43)
イオ > ・・・わかり、ません(つ、と目を伏せ)・・・映像以外の情報は、毀損してしまっていますから・・・確かなのは、私がこの目で見た光景である、ということぐらいです(落胆した表情で) (03/09-00:24:33)
珠洲ヶ護陣也 > あ えと… (なんとなく気まずい) う、うーん… ちょっと僕んちと似たような写真があるから… …僕んちのほうを思い浮かべちゃうから少し難しい… 一度でもイオさんちに行ってれば難しさが減るんですけど… … (じー…っと映像を見て) …ご、ごめんなさい… 情報が少なすぎるかも… (しゅん) (03/09-00:28:35)
イオ > ・・・いえ(つい、と指を振って映像を消し)お気遣いを、ありがとうございます(す、と頭を下げる) (03/09-00:30:06)
珠洲ヶ護陣也 > 情報が少ない時にテレポートしちゃうと、壁の中とか、水の中とか、人んちの中とかあるから… (あはは、と苦笑して) (03/09-00:31:29)
イオ > 壁の中・・・Wiz、ですね(うん、と頷いて) (03/09-00:32:27)
イオ > ・・・と、申し訳ありません、活動限界が、近いようです(つ、と立ち上がり) (03/09-00:32:53)
珠洲ヶ護陣也 > う…? (首を傾げて) …えっ? あっ は、はい (解らないけど頷いてみた) (03/09-00:33:17)
イオ > 本日は、これで失礼させていただきます(ぺこり、と頭を下げる) (03/09-00:34:02)
珠洲ヶ護陣也 > あっ はっ はいっ おやすみなさいっ (こちらもぺこりと頭を下げて) (03/09-00:36:17)
イオ > それでは(再度一礼すると、来た足取りを正確に辿りながら森の中へと消えていく) (03/09-00:37:49)
ご案内:「森の中の開けた場所」からイオさんが去りました。 (03/09-00:37:55)
珠洲ヶ護陣也 > …ほわー… (見送って) (03/09-00:39:13)
珠洲ヶ護陣也 > ろ ロボットかぁー… (わくわく) 電気で動いてるのかな… ガソリンとかかな… (03/09-00:39:36)
珠洲ヶ護陣也 > …アレも凄かったなー どーやって…空中にだしてんだろ… (自分も指で空中に四角を描いてみる。当然なにも起こらないけれど) (03/09-00:44:18)
珠洲ヶ護陣也 > …今日は… マスターのおっちゃんとこに帰ろう… また明日挑戦だっ (03/09-00:46:24)
珠洲ヶ護陣也 > (すると、 フッ と一瞬で少年の姿が消えた) (03/09-00:46:39)
ご案内:「森の中の開けた場所」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/09-00:46:42)
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