room30_20140308
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (03/09-00:34:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (03/09-00:37:49)
ルイ > (てってってー。レスと別れ、娘は館の部屋へと。今日は魔法のペンは、あの後色々披露して出した魔法グッズとまとめて、テーブルの一角にでも置いているのだろう。ルカ君もう部屋戻ってるかなー?と階段を上がり。 今日は仕事の依頼人に会ってくると、事前に話していただろう) (03/09-00:38:22)
ルカ > (今日はルイは遅くなるかも知れないと言っていた。依頼を受けるらしい。心配だ……机の上に何か置いてある。……クッキーか。お茶でも入れて食べよう。勝手に食べても怒られないよな?「Eat me」って書いてあるし。……ん?まあいいや。紅茶を淹れて、クッキーを食べる。ぽんっ☆と軽い音。) (03/09-00:40:58)
ルイ > (こ、ここでも心配されてる!先日のことを思えば無理もないかもだが。 クッキーは、見た感じごくごく普通の美味しそうなもの。ただしそれは、魔法少女が魔法で出したアイテムだ! 先日飲んで効果を見せた、Drink meのジュースと真反対の効果のもの。つまり… おっきくなる。年齢的な意味で) (03/09-00:46:28)
ルカ > (なんか、視線が違う。伸び代あったよ!やったねルカ君!!身長が180センチぐらいまで伸びたわ!でも赤い夢魔には届かなかったね!残念!!25~27歳ぐらいの姿に。童顔な面影は大きめな瞳には残っているが、ほとんどない。心なしかきりっとした面構えになっている。)……なんだ…?(いや、想像はつく。ついちゃった。心なしかいや、声が低い。一昨日は子供になったし…これは…とりあえず、紅茶飲んで落ち着こう。服も大きくなる親切設計のようだし、慌てることは慌てることは…。) (03/09-00:50:06)
ルイ > (180センチ!後4センチだった!!)  ルカ君、ただいまーっ(もう遅いので声はちっちゃめに。ガチャ、と扉を開けて中を見やって―― 大人の男の人がいた) ……ごめんなさい部屋間違えましたっ!(パタン。扉を閉めた←) (03/09-00:52:42)
ルカ > おかえ……ルイ?ルイ!!合ってる!!(がちゃ、ドア開け、ああ、なんか超視線高い。15センチの壁が大きかった。)……「Eat me」のクッキー、アレのせいだよ。(廊下では小声。) (03/09-00:58:30)
ルイ > (あぁっ、ボクほんとにほゎーっとしてるのかもっ!と焦りつつ踵を返――しかけたところで掛かる声) ぇっ? ぁ、ぇっ、ルカ君!?(何で?どうしたのっ?と瞳を丸くして。視線がすごく高い。クルスと同じくらいになってる!) クッキー… ぁ。(理解した。ここでやっと理解した) (03/09-01:01:27)
ルカ > ……止まってなければ身長伸びたんだな…(遠い目をした。コンプレックス。)うん。一昨日のあれといっしょ。ごめん、勝手に食べた。とりあえず、部屋、入ろう?(廊下は寒いし、と。) (03/09-01:04:02)
ルイ > ?(止まってなければ、の言葉に首を傾げて。見上げるのもちょっと大変なくらいの身長差) ぅ、ぅん。(食べたことには、全然いいよ。と返しつつ部屋の中へ) ほゎぁ…(ローブを外し、クローゼットに掛ければ改めてルカを見つめて。男の子じゃない、大人の男性、だ。顔立ちも、今よりずっと大人っぽい。 …な、何かどきどきする) (03/09-01:07:13)
ルカ > (部屋に戻り。)……紅茶淹れたけど、飲む?相変わらず美味しくはないけど。……どうかした?(心なしか落ち着きがある。普段の余裕のなさが無い。) (03/09-01:12:02)
ルイ > い、頂きマス。(何か片言だ。ルカ君のお茶、美味しいよ?と返しつつ頷いて。ちょこんとベッドに腰掛けた) ぇ? ぁ… ぉ、大人になったルカ君って、格好いいんだなぁ って…(もちろん今でも十分格好いいんだけれど。背が高くなって、落ち着きが加わって、顔立ちもお兄さんになって… だめだ、どきどきしてまともに見れなくなってきた) (03/09-01:17:09)
ルカ > なんで片言…?(首傾げ。ちょっとだけ幼い仕草。)それはどうも。(紅茶をカップに注ぎ、ソーサー差し出し。)……ぇ。そ、そう?かな…(照れくさい。でも身長のこと考えるともう一生このままでもいいとか内心思う。紅茶渡せば隣に腰掛け。ああ。身長差が!) (03/09-01:21:07)
ルイ > (A,緊張してるから  でもいつもの仕草を見れば、ちょっと ほっ として) ありがと。(カップを手に、こく と一口。ぅん、美味しい。少しだけどきどきも落ち着いて) も、もちろんルカ君は元々格好いいよ!でも、何か……ぅん、格好いい。どきどき、する。(綾歌は22,3の姿だし、クルスでも25くらいだ。夢魔の方は落ち着きないし← 隣に座られると、心臓が跳ね上がる。どきどきどき。チラ、とそちらを盗み見て すぐにぱっ と顔を戻す) (03/09-01:27:53)
ルカ > いえいえ。(じーっと紅茶飲むルイを見下ろしたりして。可愛い。)ありがとう。……そんなにどきどきする?(屈めて、ルイの顔を覗き込み。何かドキドキされている。そんなルイが可愛くてにこにこ。) (03/09-01:30:51)
ルイ > (見下ろされ、見られてる感にカップ持つ手がぷるぷる。相手がクルスとかなら、いつもそうなのに) ひゃっ(思わず上がる声。そんな、不意打ちとか!不意打ちとか!!な心情で身を引いて) (03/09-01:36:43)
ルカ > (※クルスより約4センチ低いです。クルスより約4センチ低いです。)…ルイ?どうかした?(もう一度尋ねる。自覚なし。) (03/09-01:40:09)
ルイ > (4センチはおっきいけど、20センチ違えば同じくらい高く思えるんだ! カップの中身は何とか零れずには済んだ) いきなり、顔近づけられると、そのっ……(もじもじ。もっとどきどきしちゃうから…とカップに口付けて。さり気なく視線を外す) (03/09-01:43:34)
ルカ > (残念、15センチだ。)その、なに?(ずい、と顔寄せ。ちょっと確信犯。) (03/09-01:48:12)
ルイ > (これとの身長差は20センチ越えちゃったよ!何にしても高いよ!)  ~~~っ…! は、恥ずかしい、からっ…(視線逸らし逸らし。あぁ、紅茶飲んでるのに逆に喉が渇いてく感。じゎりと染まる頬と耳) あんまり見ないで…(ぽそぽそ) (03/09-01:53:35)
ルカ > (首傾げ。)どうして?いつもはこのぐらいじゃ恥ずかしがらないじゃないか。(くすくす。)見られるのは、嫌かな?(そっと、髪に手を伸ばし。) (03/09-01:55:34)
ルイ > 今のルカ君だと、恥ずかしいんだもんっ…(カチャ。ほとんど空になったカップをテーブルに置いて) っ!(髪に触れられれば、また俄かに心臓の音がうるさくなる。相手に聞こえてしまうのではと思う程に) 嫌…じゃ、ない…(でも恥ずかしい、とちら。身長差で、自動的に上目遣いになる) (03/09-01:59:19)
ルカ > そんなに恥ずかしいかな?今日はこのまま寝るつもりだったんだけど。(ルイの髪をすくい上げ口付ける。 上目遣いに見つめられれば、やっぱり可愛いな、と) (03/09-02:01:40)
ルイ > ぅ… どきどきして寝れないかも。(そこまでか。髪を掬い、口づける。その仕草にまたどきっ として) ふぁ…(王子さまみたい、とぽつりと呟いた。この時頭に浮かんだのは、親友で同性のミストなのだが←) (03/09-02:05:16)
ルカ > じゃ、寝よっか?(ニコニコ笑顔で。)ルイが寝付くまで、ずっと起きてるからさ。(くすっと笑って。王子さま?がらじゃないよ。(ルイの頭を撫で。)) (03/09-02:07:35)
ルイ > (何といい笑顔!そう言われてはぐぅの音も出ずに) ぅん。(こっくりと頷いた。撫でられれば、大きなその手にまたどきどきして。でも何か、安心する。優しい手つきは変わらないからかもしれない) き…着替えるから、ちょっと待ってて?(いつもならサラリと言える言葉も、なぜか上手く口に出来ない。どきどき) (03/09-02:12:51)
ルカ > うん。待ってるよ。(後ろを向いて。自分も大きくなったかソックを脱ぐ。たたんでベッドサイドに。なんだか心が軽い。思春期特有のしがらみから解放されたせいか。) (03/09-02:16:04)
ルカ > うん。待ってるよ。(後ろを向いて。自分も大きくなったカソックを脱ぐ。たたんでベッドサイドに。なんだか心が軽い。思春期特有のしがらみから解放されたせいか。) (03/09-02:16:33)
ルイ > (席を立ち、クローゼットの方でごそごそ。布擦れの音が妙に響く気がして。頬が、いや全身が熱い) お待たせ。(戻ってくる。背中もいつもより大きくて広い。いつもはそう、変わらないくらいなのに。 そろ…とベッドに上り、後ろからゆっくり、腕を回し抱きつこうと) (03/09-02:20:44)
ルカ > (振り返る前に後ろから抱きつかれてしまう。)……どうしたの?ルイ。甘えたい気分、かな?(笑みを含んだ優しい声で。) (03/09-02:22:31)
ルイ > (すん、と感じる匂いは彼のまま。何か付けてるというのじゃないけど、自分が一番落ち着く温かい香りで) ……そう、かも。(ぎゅ、として腕を解く。上気した頬。じぃ と熱っぽい瞳でルカを見上げて) (03/09-02:28:17)
ルカ > 甘えていいんだよ?今は俺のが大人だし、ね。(振り返り、そっとルイの頬に触れ。その唇に自分のそれを重ねようと。) (03/09-02:30:35)
ルイ > (あぁ、そうだ。いつもは自分の方がほんの少しとはいえ、お姉さんのはずなのに。今は相手の方がずっと大人で。背伸びしても届かないくらいで) ふっ…(頬に触れられ、キスされれば鼻に掛かった吐息を漏らした。胸はずっとどきどきしてる。けれど自分から腕を伸ばし、正面から抱きつくようにして) (03/09-02:36:43)
ルカ > (抱きついてくればゆっくりとルイの髪を撫でる。しばらく慈しむように撫でてから。)そろそろ横になろうか?いつもより狭いかもしれないけど。 (03/09-02:39:08)
ルイ > (唇が離れ、目を開ければ瞳はより熱っぽく。染まった目元はしばらく赤みが引きそうにない) ぅん…(心なしか潤んだ目で、ぽー…としながら頷いて) いいの…引っ付いてる、から。(すり、とルカに擦り寄って。そのまま横になる) (03/09-02:43:19)
ルカ > (最後にもう一度ルイの頭を撫で。横になる毛布をかければ、ルイを抱き寄せ。)それじゃ、おやすみなさい、ルイ。眠れなかったら話しかけてもいいから。(再び類の頭を撫で、ぎゅっと抱きしめ。) (03/09-02:46:52)
ルイ > (自分から寄って、そっ と相手の胸に手を添える。あったかくて、心地よい。どきどきしたままだけど、不思議と落ち着いた) …おやすみ、ルカ君。(じっ、と座っていた時より近くで大人な姿の少年を見つめて。そっと目を閉じた。いつもより時間はかかったけど、程なくしてすややかな寝息が聞こえてきただろう) (03/09-02:52:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (03/09-02:52:52)
ルカ > (眠りにつくまで頭を撫で続け。寝息が聞こえれば、自分も目を閉じ。) (03/09-02:54:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (03/09-02:54:10)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::