room31_20140308
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシナンさんが現れました。 (03/09-00:46:00)
シナン > (鉄剣片手にやってきた) (03/09-00:46:12)
シナン > (周囲には誰も居ないようだ。そして、この季節に動きやすい服装が未だにこれしかないのも考え物だが、未来素材なので清潔なのだよ。素晴らしい。ということで、適当な広さを確保した後、鉄剣を鞘から抜いて正眼に構えた。鞘は足下に置いておく) (03/09-00:49:39)
シナン > (目を閉じて深呼吸。意識を通常から戦闘モードへ。意識のスイッチを切り替える作業は、意識せずやれるが、あえて意識することで肉体へのフィードバックを明確にする) (03/09-00:53:23)
シナン > (瞼を上げる。夜の闇だが月明かりはある。周囲にこれといって視界を遮るものもなく。クリアだ。意識面でも。ふっ…と短い呼気と共に剣を上段へ振り上げる) (03/09-00:59:02)
シナン > (はっ…。鋭い呼気と共に踏み込みと振り下ろし。後先を考えない真っ向唐竹割。月光により刻まれる銀色の残像は真正面の大気を文字通り真っ二つにした) (03/09-01:01:46)
シナン > (残心すらない。弐の太刀要らずと呼ばれた古流剣術ですら、その実存在している弐の太刀目。が、今の振り下ろしには本気で弐の太刀目を感じさせないものがあった。全力……というよりは無鉄砲と言った方が良いか) (03/09-01:12:55)
シナン > (足を引いて正眼に戻る。時間が時間なので気合いの声を発したりはしないのだ) (03/09-01:15:44)
シナン > (最近振ってなかったから、また随分と鈍っている気がする。表情が不満そうだ) (03/09-01:17:53)
シナン > (が、先の一振りで今の調子をだいたい把握した。少し絞らなければならない。と、自覚したところで足下の鞘を拾って剣を納める) (03/09-01:18:47)
シナン > (髪をひと払い。明日は朝から走り込みだと頭の中で予定などを考え始める) (03/09-01:20:43)
シナン > (そして考えながら戻っていく。以上10ロール?) (03/09-01:23:06)
シナン > (11だった。まぁいいさ) (03/09-01:23:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシナンさんが去りました。 (03/09-01:23:19)
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