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ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (03/09-20:04:01)
エリゴス > <<からんころんからーん>> こんばんは。(すたすたすたと男が入ってくる。小脇に紙束抱えている)熱いコーヒー。(注文した。カウンターの隅に座った) (03/09-20:04:45)
エリゴス > (ぺらぺらと紙束をめくっている。紙にはなにやらびっしり文字が書き込んである。ほどなくしてコーヒーが差し出された)ありがとう。(必要最小限の礼を述べて、男はマグに口をつける) (03/09-20:06:56)
エリゴス > …………。(ぺらぺら。ちら。掲示板に目が行く)…………。(やっぱり気になる。なんか気になる) (03/09-20:09:13)
エリゴス > (既に五枚返信の紙が張られている)マスター。(尋ねた)この張り紙の主は、どんなやつだか知っているか。(マスターが簡単に教えてくれた。赤毛の三十絡みの若い女)……知らんな。(すげなく呟く) (03/09-20:10:25)
エリゴス > (やっぱり気のせいだ。そうだそうだ。男は納得して紙面に目を戻す) (03/09-20:14:24)
エリゴス > (静かに紙をめくっている。ぺらりぺらり)……想像以上に忘れているな……。(ぺらぺら) (03/09-20:18:51)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (03/09-20:20:26)
エリゴス > (カウンターの隅っこ(掲示板に近いほう)で、背中をちょっと丸め気味にした男が紙を見ている。ぺらぺら) (03/09-20:22:15)
ルイ > (昨日の今日にこんばんは。散歩にでも出ていたのか、森の方からやってきて) こんばんはーっ(入口でマスターに挨拶すれば、いつものようにリンゴジュースを頼んで) (03/09-20:22:24)
エリゴス > ん。(ちらりと入り口のほうを見た)こんばんは。(軽く頭を下げ、律儀に会釈した。漂うコーヒーの香り) (03/09-20:22:54)
ルイ > (ぁ、お客さんいた。隅っこで気付かなかったようで) こんばんは。(ぺこり。以前ここで見た覚えのあるお兄さんだ。名前は知らないけど、このくらいの年齢の人は珍しいので印象に残ってたらしく) お仕事ですか?(同じくカウンターの、一応この娘なりの遠慮で二つほど離れた席に腰掛ける。ジュースを受け取って、ストローに口づけ。うまー) (03/09-20:26:44)
エリゴス > (こちらは完全に忘れているようだ。)仕事……というより、備忘録の整理だ。(正直に答えた。) (03/09-20:27:23)
ルイ > びぼうろく??(オウム返しに尋ね。何のことか分からなかったのだろう。グラスを手に首を傾げる) (03/09-20:28:58)
エリゴス > 忘れそうなことを書き留めてある。(端的に言った)最近記憶の忘却が激しいから、こうして書いている。後で読み返せば思い出せる上、どのくらい忘れたのかとか分かる。 (03/09-20:30:18)
ルイ > あぁ!思い出日記っ?(ぴーん!間違ってはいないが、何か 何か) そんなに色々忘れちゃうんですか?(まだ若いのに、とか失礼なので言わないが不思議そうに) (03/09-20:32:54)
エリゴス > ……まぁ、だいたい、合っている。(そんなものか、と思う)そんなに忘れる。 ……ここに前に損傷を受けた。(とんとん、と頭をつつく)損傷自体は軽かったが、受けた場所が悪かったようだ。 (03/09-20:34:32)
ルイ > えぇっ!?(それ、単に忘れっぽくなってるとかいう話じゃないんじゃ!?と) そ、それって記憶障害じゃ…病院とかで看てもらいました? (03/09-20:39:14)
エリゴス > 私はこの世界から出られない。 それに私は、(とん、と頭をまたつついて)ここだけは人間ではないうえ、同族を見たことがないから、治療方法が分からない。 (03/09-20:41:27)
ルイ > ぇっ(出れない、と人ではない。どちらの言葉にもまた驚いた顔をして) そうなんだ…(自分と同じ尖った耳。でもそれ以外は人間と同じ造りに思える。こうして対峙すると、その気配は今まで会ったことのないものに思えたが) 頭だけって、んと…(脳が?と首傾げ) (03/09-20:46:40)
エリゴス > そうだ。脳が……脳だけが、違う、というのは、直感的に分かる。……自分の身体を捌くわけにはいかないから、本当のところがどうかは分からぬが。(紙をめくっている。大量にある紙の幾枚かの端に、ルイにとってつい昨日見た気がする芸術的な並びのアルファベットや数式が見えるかもしれない。見えないかもしれない) (03/09-20:48:57)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/09-20:50:29)
ランタナ > (ちょっと血液不足を感じて、補給のためにやってきた時狭間。のんびりと来店するよ!) ―――ふう……。あら。(中に入れば、なんかちょっと珍しい組み合わせ。ちょっとゆっくりとそちらに近づいてみよう) こんばんは、お二方。お食事ですか? (03/09-20:51:51)
エリゴス > (ちらと入り口を見た)こんばんは。(律儀に会釈する)いや。私は休憩だ。(ゆるりと首を横に振った) (03/09-20:52:34)
ルイ > ふぇー…(脳だけ。ん、脳だけ? 何か引っ掛かるような…) そりゃそうだね。んん…ボク、人の気配って何となーく分かるんだけど…おにーさんの、確かにちょっと違う気がします。(言って、パラリと紙の捲れる音に何とはなしにそちらを見た。――ぁれ?) おにーさん、これ…(自分で書いたんですか?と声を高くして。ごそ、と腰のポシェットから昨日借りた写真を取り出し、見やる)>エリゴス (03/09-20:54:08)
エリゴス > (ちなみに――『今まで会ったことのない気配』というのは正確には違うかもしれない。 一番近いものは――ちょっと違う気がするけど―― スケッチブックで会話するおさげ髪のちいさな女の子とか? 敏感なら気付くかもしれない。)>ルイ (03/09-20:54:36)
エリゴス > ああ。私が書いた。これは備忘録じゃなくて魔法陣だな……興味あるのか。(その数枚を引き抜いた。ずらららららら 傍目には意味不明に見えるだろう。その写真と違うところは、文字が円形を描いていたりして、より魔法陣っぽいところ)>ルイ (03/09-20:55:59)
ランタナ > (なんか二人で紙を見てるっぽい様子に首を傾げながら) ……お二人とも、何を見てるのですか?(なんて聞きながら、ちょっと横から覗いてみようかな)>お二人 (03/09-20:56:08)
ルイ > ランタナ。(こんばんは、と短く返し) あのね、ちょっと…(こいこい、と近付く様子に手招いて)>ランタナ (03/09-20:56:17)
ランタナ > …………?(こいこいされれば、そちらの方へと近づこうと。どうしたの、という表情で)>ルイ (03/09-20:57:11)
ルイ > (気配には非常に敏感なこの娘。それが独特なものであるなら、薄々感じ取っているだろう。 二人の縁は、全く想像がつかないけれど) 魔法陣…… ぁの、じゃ、これ、何のことか分かったりする?(写真をその前に置いて)>エリゴス (03/09-20:59:55)
エリゴス > (独特なものだ。生き物のようなそうでないような。生きているようなそうでないような。  だが、男の場合、脳以外は完璧に人間だ。耳がやや異形であっても)?(ぱち、とその写真に瞬きした)なんだこれは?(やや早口で問いかける。その写真を寄せる。視力悪そうに、やや眉を寄せて、じーっと見ている)>ルイ (03/09-21:01:21)
ルイ > (ぁ、手招く前にもう傍に来ていた。これ、と目配りして昨日自分が借りた写真を示し。それからエリゴスが手にしている紙を見やった。 「昨日の写真のあれ、おにーさんが書いた文字に、すごく似てるの」と一言)>ラナタナ (03/09-21:03:16)
ランタナ > (どれどれー、と何となく覗き込んだ紙と写真。見比べれば、多少の差異はあるようだけど結構似てる) ………あら、まあ。(不思議な偶然なのか、何なのか。ちょっとこちらも驚いた顔を浮かべて)>二人 (03/09-21:05:04)
ルイ > ((クイナちゃん……ぅん、クイナちゃんだ))(あの世界で2度も会ったおさげの少女。その名を思い出し、心の中でぽつり) これから受ける仕事の、ぇっと…資料、です。(簡潔に述べた。見えにくいかな?と眉を寄せる様子を見つめて) ……ぁ。ひょっとして、クライスさんが言ってた知り合いって…(この人のことだろうか。とこれは独り言)>エリゴス (03/09-21:05:49)
エリゴス > …………。 ……読める、が。私が構築した言語だから……(ぼつぼつと呟く。不審げな眼差し)だが、私はこんな文章書いたことはない。この断片だけでは内容は把握しづらいが……“万能細胞の研究は実用段階にまで至り……” “……我が夫たる神木(カミギ)博士の研究と併せて応用すれば……”(指で写真をなぞりながら不快そうな顔になっていく)  ……まだ読むか? たいして面白い内容ではないと思うが。(仕事の資料っつってるのになんか言ってる)>ルイ (03/09-21:09:38)
エリゴス > クライスを知っているのか。(ふむ、と眉を上げて)>ルイ  ……何故この文字が私の知らないところにあるのかが分からない。(不快そうに言う)>ランタナ (03/09-21:10:48)
ランタナ > (とりあえず、相変わらず横で大人しく説明とか色々聞いてるみたいだ。ただ表情に驚きは隠せてないみたいだけど) ………私たちも残念ながら、理由まではわかりません。でも、もしかしたらエリー様の世界につながる世界の方々だったとしたら…。(知ってたりしてもおかしくはないかも、と憶測でものを言う)>エリー (03/09-21:12:54)
ルイ > ぁっ!ちょ、ちょっと待って!(両手を上げ、ストップ!の仕草をして) マスター、紙とペン貸して下さいっ!(慌てて言って、受け取ればすぐに今読み上げられた言葉を書き留める) はいっ、ぜひ!…って、ぇ?おにーさんが創った言語…?(どういうことなの。な顔でぽかん。ぇ、ぇ、と困惑する頭) ぅん。クライスさんも一緒にお仕事するんです。この写真見た時に、同じような文字を知り合いが書いてるの見たことある、って……おにーさんのことだったんだ。>エリゴス (03/09-21:13:58)
エリゴス > いや。私の世界は分断されていたし、この言語は――私が、この世界で、作ったもの、の、はずだ。(だんだん断定口調が怪しくなる)>ランタナ (03/09-21:14:08)
ランタナ > もしかしたらご気分を害されるかもしれませんが…。(そうなったら、ごめんなさいと先にまず謝っておいて) ……エリー様は記憶がない、と言ってましたし…。もしかしたら、記憶の断片で覚えていただけで公用言語か何か、そうでなくても特別なときに使う言葉みたいなもの、だったかもしれませんわ。(この言葉は、と少し悩むように) もちろんあてずっぽうですから、この憶測が間違ってる可能性も大いにありますけど。 (03/09-21:16:41)
ランタナ > >エリー (03/09-21:16:45)
エリゴス > ……あまりこれを読んでいて良い気持ちがしない。(正直な感想を零し)  “――神木博士の研究と併せて応用すれば、思考は人間に限りなく近くありながら、また、肉体は人間に限りなく近くありながら、完璧に人間でない生物を創り出せるだろう。” “つまり人類は神に飛躍的に近づく――”(読み上げる声がやや震えている。時折眉間に指をあてつつ)“――私はこの究極の万能細胞を、『智の種子』と名づける。『智の種子』のカルス(未分化の細胞塊)を自由に操作することが当面の目標であり――” …… ………… このぐらいだな。(激しく疲労したように、どっかりと椅子に座り込んだ)>ルイ (03/09-21:19:19)
ランタナ > ………研究内容、ホムンクルスか何かの研究みたいにも聞こえますねぇ…。(写真の書類の内容に、そんなことを零し。昨日の話では研究内容がどんなのか分からなかったけど、とりあえず大雑把には理解できたらしい)>二人 (03/09-21:21:43)
エリゴス > クライスか……ああ。彼には私の魔法陣を見せたこともあるし、貸したこともある。(淡々と答える)>ルイ  ……説明するのが面倒だが、私の世界はここのような世界と根本的に違った。言うなれば――そうだな――物語のような――全てが決まっていたんだ。最初から最後まで何もかも決まっていた。それを繰り返していた。他の世界の入り込む余地など無いはずだ。 ……記憶は曖昧なだけだ。(最後だけはやや自身ないように言う)>ランタナ (03/09-21:22:09)
ランタナ > ええ、存じてますわ。(そちらの世界のことは、と一応おさらいのように頷いて) ……決まりきった世界かも知れなくとも…、ひょっとすればエリー様のように他の世界に迷い込んだ例外はありますわ。もし、その例外が、その言語を伝えたりとしたら…。まあ、もしくは異世界ですし、たまたま言語が被った可能性もまたあるとは思いますし。(可能性は様々、と締めくくって) ……気になるようでしたら、いっそその書類を盗めたり出来たら、持ってきましょうか?(なんか怖いこと言いだした)>エリー (03/09-21:25:10)
ルイ > ……(読み上げられる言葉に僅かに眉を潜めつつ。それでもすべて、カリカリと書き留めていく。じっ と文の全容を黙読して) ありがとう、ございます。ぇっと…エリーさん?(ランタナがそう呼ぶのを聞き、確認するように) 魔法陣……カガク技術じゃないんだね。(むーん?昨日話をした依頼人は、確かに魔術や超常現象は彼らの世界に存在しないと言っていた。でも目の前にいる彼は…)>エリゴス (03/09-21:26:27)
エリゴス > 本名はエリゴスだが、それで構わん。(呼称に頷いた)科学技術と俗に呼ばれるものは……(ちょっとためらってから)……ほとんど分からない。元の世界でも魔術を使っていたし、今もそうだ。>ルイ (03/09-21:27:51)
エリゴス > ……そうだな。深く考えすぎると頭が痛くなりそうだ。(小さくため息をついて)? ――できたら、頼む。私も内容が気になる。(頼んだ)>ランタナ (03/09-21:28:32)
ランタナ > とりあえず、書類があったら何かわかるかもしれませんもの。 書類そのものは無理でも、ルイ様が持ってる写真のように簡易的に持ってくることはできるかもしれませんし…。(どうかな、と一応ルイ嬢の方を向いて、自分の申し出に対する意見を聞いてみよう。どうかな、と)>二人 (03/09-21:30:58)
ルイ > ((物語みたいに、最初から最後まで決まってる…?)) 不思議な世界だね。ほんとに絵本みたい。(二人の会話は自然に耳に入ってくる。それを繰り返す世界、とな) じゃ、エリーさん。(その方が呼びやすそうだ。「ボク、ルイです」と今更ながら自己紹介を返して) ぇ。でも、知ってるんですか? その、カガク技術っていうの。(言語として、それが何を表すものか、認識しているのかと)>エリゴス (03/09-21:32:21)
エリゴス > ルイか。 ……あの依頼か?(ちら、と一番新しい張り紙を目で見やり) この世界に来るまで、疑問にも思ったことは無いがな。 ……理由は不明だが、知っている。クライスの世界にあるようなものの断片は記憶しているようだ。(淡々と言う)>ルイ (03/09-21:33:35)
ルイ > ん… こっちの世界にだし、いいんじゃないかな。エリーさんも気になるだろうし。 でもなぁ…研究成果って言ってたくらいだし、写すにしても何枚あるか…場所が写真屋さんなら、まだ何とかなったかもだけど……(これの世界では、写真やカメラの概念はあるが、発明されてから久しくない極々初期のもの。むー…と首を捻って)  クライスさんなら、いい方法知ってるかな?>ランタナ (03/09-21:37:10)
ランタナ > ……一応、私もカメラは持ってますけれど…。魔法で動くものですが。(撮ることはできる、とポーチから5㎝くらいの妙に角のある球体を出して。とりあえず、試しに一枚撮ってみようか。きっと、ちりーんと鈴のような音とともに光が)>ルイ (03/09-21:39:56)
ルイ > そうです。何か色々すごい世界みたいだけど…(貼り紙に頷き) そりゃ、いくつも世界を知ってる人なんてそういないだろうしね。んー…例えばどんなの、知ってます?(カガク技術、と。それがひょっとして、これから臨む世界のものと一致するのかと思ったようで)>エリゴス (03/09-21:41:09)
エリゴス > ?? カメラ。(言葉の上では知っていた。なんか撮られた。ぱしゃっ。普通に映るよ)>ランタナ (03/09-21:41:57)
ルイ > えっ、それカメラ!?(しかも機械仕掛じゃなく魔法で動くのっ とびっくり。ぁ、光った!カメラっぽい!!) (03/09-21:43:01)
ランタナ > (シャッター音が鈴の音だ!とりあえず、撮り終わったらちょっと魔力を込めて、印刷ー) ………まあ、こんな感じです。(多分、撮影者の自分以外の人たちと背景が映ってる) クライス様もカメラは知ってるみたいですし、もしそちらにもお願いできれば…。(作業は早いかな、と。ただ、うまくいくかわからないけど)>二人 (03/09-21:43:43)
エリゴス > ……ネットワークだとか……プロトコル……イーサネット……コンピュータ……(なんか自分で言っていて猛烈に浅い言葉しか言っていない気がする)詳しい仕組みまでは思い出せない。ここの書物で読んだことがあるぐらいだ。>ルイ (03/09-21:43:46)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (03/09-21:44:00)
エリゴス > ……おお。(自分の顔をこうもまじまじと見るのは初めてだ。目をぱちくり)>ランタナ (03/09-21:44:20)
mist > (ヒュル…。 霧が湧き出すと人の姿を象り。手に何やら布の掛かった籠1つ。)よっ。 (03/09-21:44:40)
エリゴス > ん。 ああ、えっと、   ミラー?(ミストを指差して言った)それとも違うほうか。>ミスト (03/09-21:45:22)
mist > …。 いや、良く見て。格好違うでしょ。(耳も尻尾も生えてないよ、っと)…えーーーーっと。見覚えあるな。エー…なんとか言ったっけ? 以前何度か会った事あるよね。>エリゴス (03/09-21:46:24)
ルイ > わゎっ、ほんとに写真になってる!すごーぃっ!!(これの世界のそれを言えば、暗室であれこれ作業して…と1枚仕上げるのにも日単位で掛かるもの。思わず声を上げ、まじまじと覗いて)  ぁ、ミスト!(ぱぁっ シュルリと現れた親友の顔に、表情を明るくして)>ランタナ、ミスト (03/09-21:46:31)
ランタナ > 研究書類というくらいですし、どれだけの枚数があるかわかりませんけれど…。とりあえず、もし出来たらなるべく撮ってきますわ。(そんなことを言いながら、とりあえず写真はそちらにあげようかな。自分はカメラをポーチにしまって)>エリー (03/09-21:46:41)
ご案内:「時狭間」にショウさんが現れました。 (03/09-21:46:53)
mist > や。ルイ。  …ぁ、そうだ。(空中に指を這わせて。ぽすんっと落ちてくる荷物を片手でキャッチし)>ルイ (03/09-21:47:14)
ショウ > こんばんはー(扉を開けて店内へ) (03/09-21:47:22)
ランタナ > ………あ、こんばんは。(ぺこ、と唐突に表れた気配にちょっとびっくりしながらも。知ってる人だったから、挨拶しようか)>ミスと (03/09-21:47:37)
エリゴス > エリゴス。(端的に答えた)すまない。最近ものをよく忘れる。(正直に理由を答えた)>ミスト (03/09-21:47:45)
mist > や。ランタナ。 …っと、ショウ。久しいね?生きてたんだ?(失礼)>ランタナ・ショウ (03/09-21:48:13)
エリゴス > 頼む。(ランタナに頷いた)>ランタナ  こんばんは。(新客がこれば、律儀に会釈する。すっかり冷めたコーヒーをすする)>ショウ (03/09-21:48:27)
ランタナ > (おや、昨日に引き続きなかなか盛況だ。新たに扉の開く音に気づけば、そちらに頭を下げて) こんばんは。>ショウ (03/09-21:48:53)
mist > ああ、そう、エリゴス。いや、僕も人の事言えないからね。 以前瘴気の地でドロドロしてる姿で会ったのを覚えてただけだし。(ふふっと笑って)>エリゴス (03/09-21:49:14)
ルイ > ねっとわーく、ぷろとこる…(ものすごく棒読みの、頭悪そうな発音で繰り返す。全然何のことか分からないが、ちゃんと書き出していって)  ん?コンピューター?(それだけはピンときた。つい昨晩聞いたばかりの単語だもの) ありがと。正直ボクじゃ分かんないから、クライスさんに聞いてみます。(お願いしといてあれですけど、と苦笑いして)>エリゴス (03/09-21:49:21)
ショウ > (今日は盛況だなぁ、なんて店の中を見渡して。見知った顔を見つけて)や、ミスト、久しぶり。―なんとか、五体満足で生きれてるよ(冗談めかして)・・・それは?(籠をさして)>ミスト (03/09-21:49:22)
エリゴス > いや。おまえは多分ちいさくもなっていた。 ……そういえば竜だったな。(いつぞやの ちみになっちまった! 事件のことを言っている。ふぅむ。思い出したように言って)>ミスト (03/09-21:50:05)
ルイ > (ぉや続々人が) こんばんは。(ぺこ。席に座ったままお辞儀をして)>ショウ  何?(ミストへ向き直る)>ミスト (03/09-21:50:19)
エリゴス > 分かった。別段、これは私個人のことだから、仕事とやらのほうを優先すればいい。>ルイ (03/09-21:50:32)
mist > これ。(にまーーー。) ネタ。(籠フリフリ。)ちょっと文献で見た祭りが面白そうだったから便乗。>ショウ (03/09-21:50:35)
ランタナ > ……とりあえず、早めにクライス様にお会いできれば、お願いしたいところですわねぇ…。他にお願いできる人がいれば、もっと嬉しいのですが。(写真のお手伝い、と何とも難しい表情でルイ嬢に言いながら) 確実にはできませんかもですが、何とか頑張ってみます。(改めて、エリーさんに頭を下げる)>ルイ・エリー (03/09-21:50:38)
ショウ > こんばんは(軽く頭を下げ)えーと、はじめまして―だよね?>ランタナ (03/09-21:50:56)
mist > ああ、あの時にも会ってたか…。 と言うかそれは記憶から抹消して良い。(こっくり)>エリゴス (03/09-21:51:02)
ランタナ > ………そう、ですね。初めてお会いするかと。(一応は、と質問に微かな笑みを浮かべながら、頷いて。娘の雰囲気はまるで何処かのメイドか何か)>ショウ (03/09-21:52:18)
ショウ > こんばんは(ぺこり)―ミストの知り合い、かな?>ルイ (03/09-21:52:18)
エリゴス > 備忘録に書いたから忘れない。(ばっさと手に持っている紙束軽く振って。とても事実を述べているかのような口調)>ミスト (03/09-21:52:25)
mist > ルイ、チョコ前にマスターから受け取ってたんだよね。で、コレ。(ハイ、っと召喚した荷物──ラッピングした箱差し出して)>ルイ (03/09-21:52:31)
ルイ > ぅん、でも出来るだけは調べてきます。(にぱ、と笑って) …他に何か、気になることってある?(写真のことだけじゃなくても、と空になったグラスをテーブルに戻し)>エリゴス (03/09-21:53:38)
ショウ > ネタ?(なんだろう、と)・・・危ないものじゃ、ないよね?(にまー感にちょっと聞いてみた)>ミスト (03/09-21:53:41)
エリゴス > クライスは気がよすぎるから、あまり頼んで仕事の邪魔をするのもよくない。程ほどでいい。>ランタナ (03/09-21:53:46)
エリゴス > …………。 (ちらと張り紙に目をやってから) いや。特に。(答えた)>ルイ (03/09-21:54:12)
mist > 危ないもんじゃないよ。普通に遊ぶ分にはだけど、途中で誰かが暴走したらその責任までは取らないけど。(ぇ)>ショウ (03/09-21:54:32)
ショウ > そっか、はじめまして。俺はショウ。見てのとおり―冒険者、してるよ>ランタナ (03/09-21:55:44)
ルイ > んん、まぁ当日には会えるんだし。(手紙書くって手もあるけど、とランタナへ) そう。ぁ、じゃボクから一つ。クイナちゃん、って知ってますか?(これくらいの、おさげの女の子。と手と自分の髪を使い、件の少女のことを尋ねて)>エリゴス (03/09-21:55:57)
ショウ > ・・・まぁ、ここなら暴走しても最悪マスターがなんとかしてくれそうだけど(待て)で、なんなの、それ?>ミスト (03/09-21:56:31)
エリゴス > クイナ?(それこそ小首をかしげて) いや。全く知らない。(即答した)>ルイ (03/09-21:56:36)
ランタナ > ……まあ、出来たらということで。クライス様ができるかどうかは、勿論聞かないといけませんしね。(一応今回前衛をやってくれるらしいから、あまり負担はかけれないかも、と思いながら。いっそ影を使って、カメラ大量購入ののち、当日大量使用も考えてる模様←)>エリー (03/09-21:56:38)
ルイ > はい、友達ですっ  ルイって言います。(ぴっ と片手を上げ、元気に頷いて。騎士さんかなぁ、とそのお姿を見て思う)>ショウ (03/09-21:56:56)
ランタナ > 当日に唐突にお願いするのも…。もしかしたら、持ってきてないかもしれませんもの。(カメラなんて、と軽く肩を竦めて) お手紙、もいいかもしれませんね。>ルイ (03/09-21:57:34)
ルイ > ゎっ!(ホワイトデーのお返し?と箱を受け取って) ありがと、ミストっ♪(ぎゅむっ いつものように抱きついちゃおうと)>ミスト (03/09-21:58:16)
ショウ > そっか。俺はショウ。よろしくね(にこり、と)・・・ん?このかっこ、なにか珍しい、かな?>ルイ (03/09-21:58:19)
ランタナ > 私は、ランタナ・シモンと申します。とある方の使い魔をしているもので。(よろしくお願いいたします、と頭を下げて)>ショウ (03/09-21:58:22)
エリゴス > (おお。ルイがミストに抱きついている。ぼけーっと眺めながらコーヒーすすってる) (03/09-21:59:15)
mist > イースターエッグ。 (ペラっと籠に掛けた布を外すと中にはてんこ盛りのタマゴ。) このタマゴにペイントしてね。 好きな場所に隠しておく、っと。 で、同じように自分もタマゴを探すっと。 沢山タマゴを集めるともれなく景品と交換。(ふふっと笑って)>ショウ (03/09-21:59:22)
mist > ははっ。(ぎゅむぎゅむっ。)お礼って言うか。ホワイトデー、だっけ?お返し。(公衆の面前?気にしないよ。ほっぺにちゅっとしようと)>ルイ (03/09-22:00:18)
ルイ > そっか。(気のせい… じゃない気はするんだけど…と思いつつ。でも自分とて、彼女のことは不思議な女の子、くらいにしか知らないのだ。写真と色々書き留めた紙をポシェットに突っ込み、曖昧に微笑んだ)>エリゴス (03/09-22:01:01)
エリゴス > なんだかすまないな。(曖昧な微笑みから勝手に残念さを汲み取って、なんとなく言う。 あ、キスされてる。 と昆虫観察するような目で見ている)>ルイ (03/09-22:02:19)
ランタナ > (さて、どうやら話もひと段落したみたいだし。こちらもようやく椅子に座ろうかな) あ、店主様。いつものを…。(なんて、血とお任せ注文お願いしよう) (マスターが料理を運んできた。)『お花の散らし寿司ケーキ だ。』(海老やイクラが綺麗に飾りつけられた華やかな散らし寿司を、丸く型に入れて押し寿司にしました♪くるくるっと巻いたスモークサーモンがお花の様に飾られて見た目も華やかな一品♪桃の節句イベントメニューです♪) (03/09-22:02:51)
ルイ > それもそっか。じゃあボク、同じ館にいるしお願いしとくよ。(ランタナに頷いて)  ショウさん。よろしくです。(人懐っこい笑みで、にぱ と笑みを返して)>ランタナ、ショウ (03/09-22:03:36)
ショウ > へー、面白そうだね。ちなみに景品は?>ミスト (03/09-22:03:37)
mist > mada (03/09-22:04:10)
mist > まだナイショ。(ふふっと笑って)ショウは?何か欲しいものある?モノに寄っては景品に加えてあげるよ。>ショウ (03/09-22:04:51)
ランタナ > (いつものごとく和風シリーズだ。とりあえず美味しそうだし、食べれるものだろうから頂こうかな) ええと…。もしお会いできたらでいいですが、カメラ沢山手に入れることが出来たらお願いしてもよろしいでしょうか、とお伝えできます?(そうすれば、上手くいけば此方の能力を使って一気にたくさん撮ることはできる。伝言をお願いできるなら、お願いしておこう) まあ、私の方も会えるよう努力いたしますゆえ。>ルイ (03/09-22:05:50)
ルイ > ぅうん、騎士さんなのかなーって…(ショウの問いに返しかけた時、ぎゅむり返されーの、ほっぺにキスされて) きゃっ! もう、ミスト。皆いるのにぃ…(かぁ、と赤くなって気恥ずかしそうに抗議する。でも嫌がってはいない、という傍目にはカップルかと思えるような会話が←)>ミスト (03/09-22:06:20)
ショウ > ほしい物かぁ・・・嫁さん?(ぉぃ)>ミスト (03/09-22:06:45)
mist > 愛情表現だよ。親愛親愛。(くすっと笑って)>ルイ (03/09-22:08:19)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ぽん。肩に手をやった←)>ショウ (03/09-22:08:37)
ルイ > ぅうん。エリーさんと似た気配のヒト、一人だけ知ってるから、ちょっと気になっただけで…(それがその「クイナ」なのだろう。 って観察するが如く見られてるー!?更に赤くなった)>エリー (03/09-22:08:52)
エリゴス > 恋人同士か。(とても納得した顔。そうかそうだったのか)>ミスト・ルイ (03/09-22:08:54)
ランタナ > (多分ミスとさんとルイ嬢のやり取り見て、仲良いなぁ、とか思いながらお寿司食べてる。もぐもぐうまー) イースター、ですか…。(そういえば、もうそんな時期なのかとのんびり) (03/09-22:08:54)
エリゴス > その、「クイナ」が? (ちょっと目を見開いた) 女か? 年の頃は? どんな見た目だ?(矢継ぎ早に尋ねる)>ルイ (03/09-22:09:44)
mist > …。いや、僕は女だしルイは可愛いけどそういう意味じゃない。(苦笑を浮かべて)>エリゴス (03/09-22:10:09)
ショウ > いや・・・半分冗談・・・・うん、なんだろね、なんだか心に寂しい風が吹いたような(ふ、と遠くを見やって)>ミスト (03/09-22:10:40)
エリゴス > だが女同士でもあるだろう。傍目にはそう見える。(真正直に答えた)>ミスト (03/09-22:11:01)
mist > ああ、ランタナは知ってるの?イースター。昨年かな?なんか変な家が沸いてでてそこでタマゴ探ししててさ。 面白そうだなと思って。>ランタナ (03/09-22:11:04)
ランタナ > ………?(なんかエリーさんの様子が変わったのに気づけば、きょとん) ひょっとして、娘さん?(さっきルイ嬢の言ってた人が、と首を傾げ)>エリー (03/09-22:11:12)
ルイ > たくさん?(って、4個とか5個くらい?と尋ね)>ランタナ  むー…嬉しいけどさ。(えぃ、とこちらもやり返してしまえ!ほっぺにちゅっ)>ミスト (03/09-22:11:19)
ランタナ > あ、はい。行事の内容が内容ゆえ、私はそんなに祝ったりはしないのですが…。(知識としては知ってる、と頷いて) あ、そこは私も去年行きましたわ。頑張って探しましたの。(卵、とニコニコと思い出すように)>ミスト (03/09-22:12:32)
mist > 恋してる相手は男だよ、僕もルイもね。 ルイは親友。大事な宝物さ。 …っと。(ははっと擽ったそうに笑って)>エリゴス・ルイ (03/09-22:12:53)
ショウ > ま、冗談はともかく。実際、結婚ってどうなんだろ?(先輩の意見が聞いてみたいぞ、と)>ミスト (03/09-22:12:55)
エリゴス > そうか。(ふーん。経過観察してるような目で見つつコーヒーのみ干す)>ミスト (03/09-22:13:36)
mist > 今年は沸いて出てないみたいだね。朝見回った限りじゃそれっぽい時空のゆがみは見当たらなかったし。 代わりに別な見慣れない建物はあったけど。>ランタナ (03/09-22:13:48)
ランタナ > はい、たくさん。それだけあれば、私の方が持ちますし…。(そういいながら、自身の影をぞるり、と伸ばして、壁のようにしてみる) 私の能力なら頑張れば、一度に大量に撮ることも可能ですから。>ルイ (03/09-22:14:00)
mist > そりゃ、すっ                    …ごい幸せ?(にーーーーっこり♪リア充爆発!!)>ショウ (03/09-22:14:23)
ランタナ > 見慣れない建物…。あの東国風の不思議な建物ですか?(あそこは見慣れない、と先日行った場所を思い出して) ちなみに今年、あの建物が出てないなら、どんなイースターにする予定で?(何するのかな、と改めて聞いてみる)>ミスト (03/09-22:15:47)
ショウ > ですよねー(末永く爆発しろ!的な)>ミスト (03/09-22:15:50)
ランタナ > ………結婚。(なんかそんな話題が聞こえてきて、耳ぴくぴく。興味津々!)>ショウ・ミスト (03/09-22:16:22)
ルイ > こ…(かぁぁっ、また赤くなった。いやそこは普通に否定すればいいのに) と、友達だよ。一番の親友。(ですです、とミストの言葉に続いて)  ぇっと…(予想以上の食いつきにちょっと口籠りつつ) 女の子だよ。背はこれくらい。見た目は6,7歳…かな? 黒髪に黒い目で……  ぇ?(む、娘?ランタナの言葉にぱちくり。そうかもなのっ?と)>エリゴス (03/09-22:16:41)
mist > タマゴの殻だけ用意したから、このタマゴに皆でペイントしてタマゴ隠してさ。 で、それぞれ自分も卵を探すっと。 沢山見つけると見つけた数に応じて景品と交換ってのどう?>ランタナ (03/09-22:17:11)
エリゴス > 六、七…… ……いいや、知らない。娘はもっと年上だ。(首をゆるりと横に振る)>ルイ (03/09-22:17:52)
mist > …ショウ、良い男だと思うんだけどなぁ。うちの旦那の次くらいには良い男だと思う。(似てるからもあるのかもしれないが)>ショウ (03/09-22:18:01)
ランタナ > 殻にペイント…。(できるかしら、と。絵画とかの芸術方面にはひどく不器用な小娘) 面白そう、だとは思いますわ。>ミスト (03/09-22:18:12)
エリゴス > 恐らく違う。娘の目は赤いし、おまえより少し年上なぐらいだ。(淡々と言う)覚えている範囲ではな。>ランタナ (03/09-22:19:00)
エリゴス > 恐らく違う。娘の目は赤いし、おまえと同じくらいだ。(淡々と言う)覚えている範囲ではな。>ランタナ (03/09-22:19:19)
ルイ > ぅわっ!(影にびくーんっ そうだった、彼女こういうの使えるんだっけ、とどきどき) りょ、りょーかい。(ランタナの娘発言に驚きつつ返事して)  じゃ、違う…のかなぁ…? ぁ、お名前は?(赤い目で、ランタナと同い年くらいかと、二人の話を聞きつつ重ねて尋ね)>ランタナ、エリゴス (03/09-22:20:00)
ショウ > んー・・・何がいけないんだろうねぇ(眉寄せて)>ミスト (03/09-22:20:03)
mist > 勿論探すだけでも良いけどね。(ふふっと笑って)明日にでも張り紙は出しておくつもりだけど。 やってみる?>ランタナ (03/09-22:20:05)
ランタナ > 確か、そういってましたものね…。(お嬢様、とこくこくと頷いて) ……ちょっと残念でしたね。(人違いだったようで、と苦い表情を浮かべながら。次のルイ嬢の質問に反応して)>エリー・ルイ (03/09-22:21:00)
mist > …。   …運?(ぁっ!)>ショウ (03/09-22:21:01)
ランタナ > 面白そうなことには乗りたい主義ですので。(やってみたい、とちょっと恥ずかしそうに頬を染めながら、頷いて)>ミスト (03/09-22:21:37)
ショウ > マスター!やけ酒用に適当になにか見繕って!(涙)<運らしい>ミスト (03/09-22:21:54)
エリゴス > 違うな。  ……ロゼッタ。(やや口ごもりながら、娘の名を言った)>ルイ (ごそごそと懐から代金を取り出し、カウンターに置いた)そろそろ私は帰る。(唐突に立ち上がった) (03/09-22:22:21)
ランタナ > ………お嬢様のお名前、そういうお名前だったのですか。綺麗な名前ですね?(そういえば、娘さんの話は聞いたことあったけど、名前は聞いてなかった。そんな感想を口にしながらも、お帰りの様子に頭を下げて) とりあえず、書類の方は努力しますので。(もう一度、それだけ言ってお見送りしよう)>エリー (03/09-22:24:06)
mist > ん。じゃ、タマゴこれね。 顔料とかインクはマスターに預けてあるから、それを適当に使って? 絵じゃなくても何かを貼ったり布で飾ったりしても良いんだって。(ハイっとその手にタマゴを1つ、渡そうと)>ランタナ (03/09-22:25:10)
ランタナ > (流石にそろそろ目が乾いてきたから、にょろんと影を引っ込めて。そして、何となく周りを見たらヤケ酒かっ食らおうとしてる人がいた) ――え、ええと。ひょっとしたら、素敵な出会いはいつかあるかもしれませんし。(なんか励まそうとしてる←)>ショウ (03/09-22:25:10)
ランタナ > (卵を受け取る前に一度お手拭で手を拭いてから。慌てたように受け取ろうと) あ、は、はい。ええと、完成したらどうすれば…?(いいですか、と首を傾げて)>ミスト (03/09-22:26:29)
ルイ > ロゼッタ。(自分らの世界を思わせる名に、ぅーん…と唸りつつ、先程のメモに書き留めた) ――ぁ、おやすみなさい。色々ありがとう。(手を振り、見送ろう)>エリゴス (03/09-22:26:34)
mist > こっそり何処かに隠して来て?(ふふっと笑って)>ランタナ (03/09-22:28:10)
エリゴス > そうか。私もそう思う。(名前を褒めるランタナに、かすかに、一瞬だけ微笑んだ)>ランタナ   (そういえばさっきからヤケになっている青年に、いきなり) 結婚は人生の墓場だと読んだことがある。(アドバイスにもなにもなっていない言葉を浴びせた)>ショウ   (そして会釈すれば、)おやすみなさい。(すたすたと扉から立ち去って――)>ALL (03/09-22:28:31)
ご案内:「時狭間」からエリゴスさんが去りました。 (03/09-22:28:37)
ランタナ > 何処か………。隠しちゃいけない場所、とかは…。(あるかな、と卵を眺めつつ)>ミスト (03/09-22:29:17)
mist > いやもうショウはネタ仕様だしそのままで良いとおもうよ。(何の慰めにもならない(ぁ)>ショウ (03/09-22:29:23)
mist > そうだな。この店とか、誰かの家とか。>ランタナ (03/09-22:29:47)
ショウ > ・・・ほんとに、そう思う?(ちょっと涙目で聞き返し)>ランタナ (03/09-22:29:51)
ご案内:「時狭間」に北山 狂さんが現れました。 (03/09-22:30:20)
ショウ > ・・・(そーなの?とか視線送ったり)<墓場>ミスト (03/09-22:30:29)
北山 狂 > お邪魔するよ。 (と、ゆっくり扉を開いて入店し) (03/09-22:30:40)
ランタナ > あの、瘴気の地とか館は?(と首を傾げて。人の家とかはもちろん了解した)>ミスト (03/09-22:30:45)
ルイ > (クライスには、後で部屋尋ねてみよう と思いつつペンはマスターへ返し。ふと見れば、お兄さん――ショウが何だか涙目になってる) だ、だいじょぶですか…?(エリゴスの話に集中してて、あまり聞けてなかったが――結婚とかそういう話だったような)>ショウ (03/09-22:31:05)
ランタナ > ええ、ええ。何時かは誰か素敵な女性に出会うことはできますわ。 ちょっとシャイなだけなのかもしれませんもの。(くすくすとゆったりと微笑みながら。ワイングラスに入った血を飲みつつ、励まし励まし)>ショウ (03/09-22:31:52)
mist > ああ、そっちは良いy… Σうわぁッ!?(ずざーーーっ)>ランタナ・狂 (03/09-22:32:21)
ルイ > (エリゴスと入れ替えにまた人が。今日はいっぱい来るなぁ と扉に目をやれば) あーーっ!!お兄さんっ!(ミストに勝るとも劣らない声音で叫んだ) (03/09-22:33:19)
ランタナ > ………あ、こんばんは。今日は随分とお客様が多いこと。(ペコと、頭を下げて挨拶しようとしたら…。なんかミストさんが後ずさった) どうかしました、ミスト様?(あれ、と首を傾げて)>北山・ミスト (03/09-22:33:19)
北山 狂 > やあ、久しぶりだね。(思い切り下がったミストを見て、小さく口元に笑みを浮かべた)>ミスト (03/09-22:33:21)
mist > ああ、うん、久しいね、狂。久しいけど…何でお前がこんな所にいるんだよ…。(じーーりじりじり。珍しく逃げ腰)>狂 (03/09-22:34:41)
ショウ > 素敵な女性はいっぱいいるんだけどね・・・(はぁ、と息はいて)>ランタナ (03/09-22:34:50)
ショウ > (目をぱちくり)ん?お知り合い?<後ずさり>ミスト (03/09-22:35:28)
mist > …スケコマシだからだったりして。(ぼそっ。じりじり狂から逃げ腰のまま) …僕の天敵。>ショウ (03/09-22:35:52)
ルイ > (ほとんど同時に叫び、後ずさったミストに更に瞳を丸くして) ぁ…ミスト、知り合い?(少し前に、瘴気の地で助けてくれたお兄さんと彼女を交互に見やり。キョウさん、っていうのかと)>ミスト (03/09-22:36:14)
ランタナ > 此方の女性は麗しい花がより取り見取り、といった感じですものね。 ええ、旦那様の世界の女性もきっと麗しい方ばかりなのでしょうが。(くすくすくす。楽しそうだ)>ショウ (03/09-22:36:40)
mist > …星の道しるべって覚えてない?ルイ。 あそこの総大将。(半眼じりじり)>ルイ (03/09-22:37:29)
北山 狂 > (適当な椅子を引いて腰を掛け、足を組んで右手を膝の上に乗せる) 随分な物言いだね? (また小さく笑みを浮かべ、そこでルイの声が聞こえたようで) 先日、そちらの御嬢さんを此方まで運んだ物でね、その後何か無いか気になって寄らせてもらっただけだよ。>ミスト (03/09-22:37:44)
ランタナ > …………。(随分逃げてるなー、とかのんきに思ってるっぽい。とりあえずお寿司食べながら、どんな模様にしようか卵を眺めながら思案中)>ミスト・北山 (03/09-22:37:48)
ショウ > それ良く言われるけど実態はこんなだからね・・・?(涙<スケコマシ? (03/09-22:38:54)
mist > …。 随分と丸くなったものだね。君が誰かを助けるだなんて。 …ルイを助けてくれたならそこは礼を言うけど。>狂 (03/09-22:39:35)
mist > スケコマシ過ぎてチャラくみえるからとか?(ずけずけ)>ショウ (03/09-22:40:05)
ショウ > 天敵・・・?(竜の天敵ってなんだったっけ、とか思いつつ、二人の動向に興味の視線向け)>ミスト 狂 (03/09-22:40:17)
ルイ > ぁのっ… この間は、ありがとうございましたっ!! や、やっぱり運んでくれたのおにーさんだったんだ…(途中で気絶したのと、お礼も碌に言えなかったのを思い出し。ゎーっ、と申し訳ない気持ちが蘇る。ぺこっ、と深々頭を下げて)>狂 (03/09-22:40:23)
北山 狂 > 京から聞いて居なかったかい? 負けた者は大人しく引き下がる。 (と、左の袖をめくればそこには腕が無く) それに、このような腕では出来る事も出来ないだろう?>ミスト (03/09-22:41:46)
ショウ > 大体もう売れちゃってるけどね~(はぁー、と)<麗しいお花 っていうか、旦那様、って?>ランタナ (03/09-22:42:40)
北山 狂 > ああ、気にしなくていいよ。 偶然……とは違うが、私があそこを通りがかったのも何かの縁だったと言う事で、ね? (口の端を持ち上げて首を傾げた) 傷はもう大丈夫なのかい?>ルイ (03/09-22:43:08)
ルイ > ぇ。(そしてミストの言葉に思わず顔を上げる。これはそこまで仔細を知っているわけではないが、その名は覚えていた。 そこの、総大将?)  ……強いわけだ。(ぽそ)>ミスト (03/09-22:43:25)
ランタナ > あらあら、そんなことありませんわ。未だ摘まれない花もあるかもしれませんじゃないですか。(希望はある、とぐっとサムズアップ) ……あ、申し訳ございません。癖でして…。(あまり知らない男性は、大体そう呼んでる←)>ショウ (03/09-22:44:26)
mist > ま、少しだけね。 お前と遣り合っても勝てる気が全くしないし、腕一本もがれた程度でお前が弱くなるとは思えないけど?>狂 (03/09-22:44:44)
北山 狂 > 今の私には刀も無ければ、あの頃のような力も無いよ。 精々が一介の武道家、と言ったところさ。>mist (03/09-22:47:07)
ショウ > そーねー(あればいいなー、とか)ああ、そんな大仰に呼ばれるのはなんか恥ずかしいし、ショウ、でいいよ>ランタナ (03/09-22:47:44)
ショウ > ・・・なんかただらならぬ気配なんだけど、誰なの、この方?(こそ)<狂>ミスト (03/09-22:48:44)
ルイ > ((……すごく、穏やかそうな人に見えるけど…))(ミストが勝てないって言い切る相手って、結構、だいぶ凄い気がする。思わずまじまじと狂を見つめて) ぅ…でも、ほんとに助かりました。(重ねてぺこり。お礼を言って) も、すっかり。(服で隠れて見えないだろうが、ぽん。と右腕をなぞって頷く)>狂 (03/09-22:48:46)
ランタナ > そんな投げやりな態度では、女性も近づき難いかと。こう、やはり肉食獣のような凄みとか色気とかも必要かと。(なんか言った) あ、と。それでは、ショウ様、と。(呼ばせていただきます、と頭を下げて。いちいち仰々しい)>ショウ (03/09-22:49:28)
mist > …まぁ、ルイを助けてくれたなら。(警戒を解いて)>狂 (03/09-22:50:16)
北山 狂 > ソレはよかった。 助けたかいもあったと言う物だよ。 ありがとう。 >ルイ (03/09-22:51:05)
北山 狂 > そこまで怯える事も無いだろうに。 仲間の居ない私が、あの頃のように力を振るう事はもう無いさ。 それに一からまた築き上げるような時間も無いだろうしね。>ミスト (03/09-22:52:11)
mist > …北山狂って言ってね。 昔、あっちこっちの世界を滅ぼして回った星の道標って言う組織の総大将だよ。 組織の個々の能力が高い上に連携をとって来こられてけちょんけちょん。(半眼で見やり)>ショウ (03/09-22:52:12)
mist > お前が怖い存在なのは変わらないさ。 お前が統べる連中に僕らは手も足も出なかったんだから。>狂 (03/09-22:53:23)
ショウ > あーたしかに(なんか思い当たったらしい)<凄みと色気 ・・・せめて、ショウさん、で(さまって柄じゃない)>ランタナ (03/09-22:53:33)
ショウ > つまり・・・この世界も狙われた、ってこと?<けちょん×2>ミスト (03/09-22:54:23)
mist > 此処じゃないよ。以前あった神隠しの森って場所での出来事。今残ってるのは館の周辺だけだけどね。>ショウ (03/09-22:55:06)
北山 狂 > その仲間達も、今は皆行方知れず。 人間一人に出来る事なんてたかが知れているよ。>ミスト (03/09-22:55:16)
ランタナ > やはり男性は優しさも十二分に必要ですが、何というか、野性味とか強さも必要だと思いますわ!(熱弁してるぜ!) ………え、ええと。(何か迷ってる。よく他の人にも言われてるけど、むしろさん付けの方がなれないようだ)>ショウ (03/09-22:55:55)
mist > ふぅん…。お前たちもあの歪に巻き込まれたクチ? (ふぅ、っと息を吐けば、やっとこ落ち着いて椅子に腰掛け)>狂 (03/09-22:56:54)
ショウ > なるほど、ね。―俺や卍がいても、やばいレベル?>ミスト (03/09-22:57:57)
北山 狂 > いや、京との最後の戦いの時に、皆バラバラに逃がしたよ。 勝てない戦で命を捨てさせるのは、私の望む所では無いからね。>ミスト (03/09-22:58:06)
ルイ > (助けてくれた、のミストの言葉にはこくこく。警戒を解くのを感じれば、ほっ とした表情になって。ショウとの会話で聞こえてくる言葉に、ふぇっ!?と一人驚いたりしてるが) お礼言うのは、ボクの方だよ。そうだ、何か飲むか食べるかしませんか?良かったら、お礼に。(届く会話は物騒というより世界が違いすぎる内容だが、努めて気にしないことにして)>狂 (03/09-22:58:16)
北山 狂 > ……(少し考えた) なら、お茶を頂けるかな?>ルイ (03/09-22:58:52)
ランタナ > (一応周りの話は聞こえてるけど、自分にはなんか関係ないくらいに遠い話だ。BGM程度に聞きながら、お寿司食べてるようで。もぐもぐ) (03/09-22:59:25)
mist > うん。(キッパリ。言い放った) コイツが怖いのは此処の能力を最大限に引き出して尚且つ一糸乱れぬ連携を取らせる所なんだよ。 まず卍は自分が突っ込むでしょ?その間に他の連中がこっちの弱点になる部分を突いてくる。言うなればとことんやりにくい。>ショウ (03/09-22:59:50)
ショウ > 野性味・・・筋肉とか?(小学生並みの思考) ・・・ん、まぁ、呼びやすい風に呼んでくれればいいよ(何か察したらしい)>ランタナ (03/09-23:00:30)
mist > …あの信念は?(ゆるり。首を傾けて)>狂 (03/09-23:00:41)
ルイ > はぃっ。(ぱっ と表情を明るくして。マスターに狂へ、とミルクティを頼む。お茶と言えば紅茶、なのだ。程なくして温かい、ミルクたっぷりの紅茶が席に運ばれるのでしょう)>狂 (03/09-23:02:37)
ランタナ > まあ、それはそれであった方がいいかもしれませんが…。 こう、いざという時の胆力とか、野獣のように獲物を食らう姿勢とか!(ものっそい曖昧だ) す、すみません…。前々から人に言われてるのですが、なかなかこの話し方とかが抜けなくて…。(申し訳なさそうな表情で)>ショウ (03/09-23:02:43)
ショウ > 良く訓練された軍隊、なのね(そらたしかに個々の力が同じレベルなら勝ち目ないなー、とか)>ミスト (03/09-23:03:15)
mist > ソーイウコト。しかも此処の能力がそれぞれ馬鹿高い。もうどうにも。(ホールドアップ)>ショウ (03/09-23:03:49)
北山 狂 > 敗者の信念等、道端の塵芥と等価だよ。 北山とは、そういう物だ。 さっきも言った通り、一から全てを成すだけの時間も、今の私には無い>ミスト (03/09-23:03:56)
北山 狂 > ありがとう。 (思っていたお茶とは違うが、時代的に馴染が無い物でもない。 笑顔で受け取れば一口のみ)>ルイ (03/09-23:04:44)
ショウ > そーゆーの思い当たるやつはいるけど・・・・・うん、無理、あんなの真似できない(手をふりふり) んー、使い魔だから、っていうのも、あるのかもね>ランタナ (03/09-23:05:08)
mist > ・・・そう。(目を細めて) …ん。(ツィ。片手を差し出した。)>狂 (03/09-23:05:15)
北山 狂 > 一つだけ訂正させて貰うよ。 星の道標は、軍隊では無い。 そういう見方をする物も多く居たけれど、ね。 >ショウ (03/09-23:05:19)
ショウ > でもそれならそれで一回ヤってみたかったなぁ・・(待て)>ミスト (03/09-23:05:34)
mist > 僕は二度とごめんだ。(苦虫ーーー)   …ああ、あれは僕から見て軍隊よりも上だったね。軍隊というなら、精鋭部隊か。>狂 (03/09-23:06:57)
ランタナ > ………ちなみにその人はどんな人なので?(参考までに、とちょっと聞いてみたり) 昔から、こういう教育をされてきたもので…。(それもある、とこくこくと頷き)>ショウ (03/09-23:07:16)
mist > 僕は二度とごめんだ。(苦虫ーーー)   …ああ、あれは僕から見て軍隊よりも上だったね。軍隊というなら、精鋭部隊か。>ショウ・狂 (03/09-23:07:25)
北山 狂 > (片手を差し出され、首を傾げた)>ミスト (03/09-23:07:35)
ルイ > (にぱ、と笑って。それがお礼への返事だろう) ……仲直り?(喧嘩、してたわけじゃないだろうが。ミストの仕草にぽつり)>狂 (03/09-23:08:29)
mist > …握手?(手をヒラヒラ) 過去は過去とするなら、お前を敵と警戒する必要も無いだろうしね。>狂 (03/09-23:09:18)
北山 狂 > (ふ、と小さく笑い、その手を取った) >ミスト (03/09-23:10:59)
ショウ > 軍隊じゃない、と。ふむ・・・(色々と勝手に頭でシミュレーションちう) (03/09-23:11:24)
ショウ > んー、己が強くなることに全てを賭けてる、って感じかな。 友達と話すときも、こんな感じなの?>ランタナ (03/09-23:12:48)
mist > (きゅ。手を握り) …気が向いたら酒でもご馳走するよ。狂。(ふっと笑みを向けて)>狂 (03/09-23:13:13)
ルイ > (二人が手を取るのを、こっそり見守りほゎり。微笑んで) ボク、そろそろ帰るね。ミスト、お返しありがと♪(さっき頂いたホワイトデーの箱を手に、ポシェットに仕舞って皆へぺこり) (03/09-23:14:11)
ランタナ > ふむ……。まあ、女性というか私の願望としては…、やはり構ってほしいというのはありますけどね。(自分自身を鍛えてる時も、とちょっと無茶なことを) あ、はい……。大体はこんな感じで。慣れた人なら、少しは緩和されるのですが。>ショウ (03/09-23:15:13)
mist > うん。 気をつけてお帰り?(じゃあね、っと手をぱたぱた。因みに中身はペアグラス。)>ルイ (03/09-23:15:48)
北山 狂 > ああ (そういえば、と思い出したように着物の内側から短刀を取り出し) ヒサギ、と言う女性は君の友人で間違いなかったかな?>ミスト (03/09-23:15:55)
mist > ああ、うん。(頷いて)>狂 (03/09-23:16:41)
ランタナ > あ、それではクライス様にお会い出来たら…。(改めてお願いします、と頭を下げて) お帰りの際は気を付けて。(そのままお見送りしようかな)>ルイ (03/09-23:16:47)
北山 狂 > これを渡しておいて貰えるかな。 (そのまま短刀をテーブルに置き) 私と京の母から、その女性への贈り物だよ。 >ミスト (03/09-23:17:29)
ルイ > はーぃ。(ミストへ返事して) じゃ、おやすみなさーいっ。(クライスさんに言っとくねー、と最後にランタナへ。ぱたぱた店を後にした) (03/09-23:17:44)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (03/09-23:17:48)
mist > 君と京の母?(首を傾げて受け取り。)ん。確かに預かった。(頷いて)>狂 (03/09-23:18:14)
ショウ > 構って欲しい、かぁ。構ってないつもりはないんだけど(うーん、と) そっか。まぁ、徐々に慣らしてけば、いいんじゃないかな>ランタナ (03/09-23:19:46)
北山 狂 > 京が世話になったらしくてね。 礼だと言っていたよ。 北山の打った物だからね、出来は保障するよ。>ミスト (03/09-23:20:21)
ランタナ > まあ、私の場合は特別に構って欲したがりなので…。とにかく構って貰わないと寂しくて死んでしまいそうになるんですよ。(我儘ですがね、と軽く肩を竦めて、苦い笑みを浮かべ) あはは…。まあ、徐々に。(頑張ります、とだけ告げよう)>ショウ (03/09-23:21:51)
mist > ああ、京と接触していたのは聞いていたよ。 じゃ、帰りに彼女の所に寄って渡して来よう。(ふっと笑みを浮かべて)>狂 (03/09-23:22:13)
ショウ > いっぱ甘えちゃっていいんじゃない?心が愛で満たされるまでは、きっと誰だってそうだろうし(うんうん、と)<わがまま?>ランタナ (03/09-23:23:41)
北山 狂 > 京が渡しに来れば良かったのだがね。 アレも今は色々忙しいらしい。 (03/09-23:23:53)
mist > まぁ、楸は普段こっちには来ないからね。来ても大抵僕への使いで寄る程度だから。>狂 (03/09-23:25:24)
ランタナ > うーん……。なんか自分でもそのあたりの底が見えなくて…。(満たされない、と苦笑を浮かべていたが) あら…、いつの間にか相談が逆転してますわね。(なんて、思い出せばちょっと恥ずかしそうに)>ショウ (03/09-23:26:28)
ショウ > 自分の中を見つめていくと・・・理由が見えてくるかも、ね。 ああ、よくあること(笑って)>ランタナ (03/09-23:28:26)
北山 狂 > 本人でも京でもなく、私が持ってきた非礼だけは詫びておいておくれ>ミスト (03/09-23:29:13)
ランタナ > ………理由、ですか…。(何だろうなぁ、としきりに首を傾げつつも。やっぱり恥ずかしそうにちょっと赤面してるかもしれない)>ショウ (03/09-23:29:29)
mist > 律儀だね。(くつりと笑い)ん。伝えておくよ。>狂 (03/09-23:30:30)
ショウ > ま、ゆっくり探すといいよ。―痛みを伴うことも、あるだろうし、ね(脅かすわけじゃないけど、と)>ランタナ (03/09-23:32:04)
ランタナ > ……い、痛みですか…。(ごくり。ちょっと緊張したように息を飲んで)>ショウ (03/09-23:34:33)
ショウ > 自分の中を見つめてくと、色々と見たくないものも、見えちゃうこともあるから、ん(少し目を伏せて)>ランタナ (03/09-23:36:08)
mist > (そうだ、っとマスターにタマゴの入った籠渡して) …ん、じゃ、期日まで宜しく。 …さてと。(かたん。席を立って) (03/09-23:36:36)
ショウ > さて、と(よ、と立ち上がって)ああ、ミストもあがり? (03/09-23:37:44)
mist > ああ、うん。そこまで一緒に行こうか。>ショウ (03/09-23:38:24)
ランタナ > ――ちょっと、私には難しい、かも、ですね。(自分を見つめなおすことは大事だと思うけど。何となく難しそうな表情で) 精々潰れないようにはします。主にはいつもそれで迷惑をかけてるので。>ショウ (03/09-23:38:27)
mist > 狂。お前と今日会えてよかったよ。ルイを助けてくれて有難う。(ふっと笑みを向けて)>狂 (03/09-23:39:03)
北山 狂 > ああ、今の一件が片付けば、今日の方からも挨拶に行くと言っていたよ。>ミスト (03/09-23:39:06)
ショウ > うん、そうしようか(道すがら婚活方法を聞くのかもしれない)>ミスト (03/09-23:39:30)
北山 狂 > 此方こそ。 京も今の一件が片付いたら、少しゆっくり出来るだろうからね、あれもここに顔を出すだろう>ミスト (03/09-23:39:33)
ランタナ > (おや、どうやらお二人ともお帰りのようだ。とりあえず、二人に向けて丁寧に頭を下げようと)>ミスト・ショウ (03/09-23:39:44)
ショウ > ん、なんだろ、色々と大変だけど―最後はきっと、笑って過ごせるようになるよ(にこ、と)>ランタナ (03/09-23:40:07)
mist > ああ。楽しみにしてると伝えておいて。 それじゃあね。 ランタナもまたね。>狂・ランタナ (03/09-23:40:11)
mist > (ファサ、っとローブを翻せば、先にたってドアへと向かい、どうぞっと扉を押さえ。一緒に帰宅しつつ、あれこれ突っ込むようで─)>ショウ (03/09-23:41:22)
ランタナ > はい…。卵、とりあえず頑張ってみますわ。(どんな色にしようかとかはまだ考え中だけど。ショウさんの言葉にも頷きながら、二人そろってお見送りしよう)>ミスト・ショウ (03/09-23:41:26)
ショウ > じゃあ、またねー(手を振って)>ランタナ (マスターと狂にも頭を下げて) (03/09-23:41:40)
ショウ > (ジェントルマンファーストされつつ、いろいろ突っ込まれながら帰るようです) (03/09-23:42:26)
ご案内:「時狭間」からショウさんが去りました。 (03/09-23:42:33)
北山 狂 > では、私も失礼するかな。 そちらの御嬢さん。 ごきげんよう>ランタナ (03/09-23:42:58)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (03/09-23:43:36)
ランタナ > あ、はい…。それでは、お疲れ様です…。(どうやら今日はこれでお開きらしい。更に帰るらしい気配に、深々と頭を下げて) (03/09-23:43:46)
北山 狂 > そちらの方も(と、マスターに声を掛け、席を立って外へと出て行くようで) (03/09-23:45:25)
ご案内:「時狭間」から北山 狂さんが去りました。 (03/09-23:45:28)
ランタナ > (さて、静かになった。なんか色々食べかけなご飯と血をのんびりと食べながらも。なんかまだ物足りない) ………んー…。(追加で注文しようかな。そんなことを考えながら、とりあえずお願いしてみようと) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (03/09-23:47:54)
ランタナ > …………よりによって、これですか。(スピリタス、とごくりと息を飲みながら。とりあえずチーズをおつまみに、血をもう一杯頼もうか。スピリタスは避けた←) (03/09-23:48:49)
ランタナ > (とりあえず、血はたっぷり取っておこう。来週の仕事の際に暴走するのは嫌だから) ……仕事の前にもしっかり飲んでおかないと。(頑張らないと、と改めて呟いて。若干依頼も増えたから余計に頭も働かせれるようにしないと、と思いながら、がぶがぶ血を飲んで) (03/09-23:51:20)
ランタナ > (そうして、とりあえず満足するまで血や食べ物を食べ終われば。代金を払って、立ち上がり、此方ものんびりと帰るようだ) (03/09-23:52:48)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/09-23:52:50)
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