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ご案内:「森の中の開けた場所」につぎはぎ☆ハートさんが現れました。 (03/09-20:14:56)
つぎはぎ☆ハート > (魔法少女な格好をした少女ゾンビが森の中を歩く。森の探索には明らかに不向きな格好だったり。ゾンビで肌色悪かったりツギハギタップリな癖して、まるでアニメか何かに出てきそうな煌びやかな魔法少女衣装だったりと、突っ込み所満載だけど、気にしない)……。(開けた場所に出た。辺りを、緩く見渡して)……時狭間や館から、これだけ離れてたら大丈夫……かな?(開けた場所に、足を踏み入れつつ) (03/09-20:17:02)
つぎはぎ☆ハート > (目を閉じ、イメージする。夢を持つ。両手に闇を纏って現れたのは、一本の魔法杖。まるで巨大な縫い針の様なデザインのそれは、決めた魔法少女名―つぎはぎ☆ハート―をイメージした結果、決めたデザイン)……信じるぞ。(今、与えられたこの魔法の力を。信じれば、夢を持てば持つ程強いのならば。) (03/09-20:27:19)
つぎはぎ☆ハート > (くるくると前方で、バトンの様に杖を回転させ、それを回転させたまま頭上にもっていき、カッ、と目を開けた)つぎはぎ☆ホーリーサークルッ!!(無駄なアクションに無駄な叫び。魔法少女ってそういう物だし。――ともあれ、杖の先端をザクッ、と地面にさせば、黒い線がまるで地面を縫うかの様に走り、円を描いた――時、線は光に代わり、中は複雑な紋様が描かれた魔法陣へと変わる!)(魔法少女の前方に現れた、一つの魔法陣は、光を上へと伸ばす。まるで、小さな結界か何かの様に) (03/09-20:37:36)
ご案内:「森の中の開けた場所」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/09-20:47:11)
珠洲ヶ護陣也 > (夜の森の中、前方離れた所で何かが光る。) …? (一度立ち止まり、それから光がある方向へとそろりそろりと歩き出す) (03/09-20:49:33)
つぎはぎ☆ハート > (魔法陣が出来上がった。だが、『コレ』が望みの効果を自分にもたらしてくれるかどうかは、まだ、分からない。試してみない事には)……。(自分の左手の小指を立てて、見つめながら、魔法陣に指を突っ込んだ)<ジュッ>(まるで燃やす様な音と共に、魔法陣に突っ込んだ小指が『消滅』した)……こんなものか。(消滅した指を戻して、断面を眺めながら淡々と。ゾンビだから痛覚は無い――という訳ではないが、人間だった頃と比べると、痛みというのにかなり鈍くなっている。首や手足が千切れても冷静に判断したり行動したりできる程度には)(自分の作業に夢中になっているのか、近づいて来ている気配には気付かない。魔法少女服なゾンビ、というアンバランスすぎるいでたちの少女) (03/09-20:50:28)
珠洲ヶ護陣也 > (そろ、そろり。なんとなく「誰かが居る」ことは確認できる位置まで来て足を止める。) …。 (それから、今度はその誰かがどんな人物か確かめる為に近づいていく。抜き足、差し足、忍び足。 ちょうど、相手の斜め後ろ方向から近づく)  (03/09-20:52:57)
つぎはぎ☆ハート > (なら、明るい魔法陣に照らされた人影が、ハッキリ見えるかもしれない。細身の杖の様な物を持ち、学生服ベースだが学生服とは明らかに違う、アニメに出てきそうな魔法少女な衣装。――だが、着ているその人物の顔や手足には、荒くつないだ様なツギハギが見え、肌は明らかに死人のソレだった)……これで……終わりを示せる…。終わらせられる…(へなへな。と脱力したかの様にその場にしゃがみ込み、俯きになる。完璧に自分ひとりだと思い込んでいる様で) (03/09-20:55:32)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (全体的に、不思議色の相手。格好からして女の子、とはわかったけれど。) …。 (聞き取れなかったが、何か呟いたかと思えばその場に座り込んでしまう相手。思わず動揺して、木の枝を踏みつけて ぺきっ と音を立ててしまう) (03/09-20:57:55)
つぎはぎ☆ハート > っ!(思わず顔を上げた。そして相手の姿を見て、驚きで目を見開いた)……あっ……。(右目辺りが一旦抉れて、ツギハギで乱暴に補修したかの様な顔と、小さな子供の顔の、目と目があうであろうか。しまった。という顔) (03/09-21:00:07)
珠洲ヶ護陣也 > (相手の左目と目があった。動けない。) ぐぉぐぉ ごめんなさいっ そのっ あのっ のぞくつもりはなくてっ なんかひかったからっ (あばばばばば) (03/09-21:02:41)
つぎはぎ☆ハート > ……い、いや。構わないよ。(ブンブン。こっちも動揺しつつも、勢い良く首を横に振った。パタパタと後ろのポニーテールが激しく揺れる程だった)…怖いなら早く逃げな?(出来るだけ女性っぽく、優しく行ってみた。つもりだ。) (03/09-21:04:43)
珠洲ヶ護陣也 > べっ 別にっ 怖くなんかないですよっ (ふんすっ。) そっ それよりもっ あなたこそ大丈夫ですかっ? 急にしゃがんじゃうから…  (03/09-21:10:15)
つぎはぎ☆ハート > ハハ、ありがとう。(力なく笑った)ちょっと、張り詰めた緊張の糸が切れたというか……やっと、一番最初の目的が達成できそうだったから…力抜けちゃって。(力の無い。疲れた、けれども達成感を感じている様な笑みだった。顔の欠けたパーツを補修したせいで、その部分だけ肌の色が違う。人工的なオッドアイが、笑みに歪む) (03/09-21:13:18)
珠洲ヶ護陣也 > 目的…? け、怪我したとか、病気…とかじゃないなら、いいです…けどっ (もう一歩だけ前に進んで) (03/09-21:16:02)
つぎはぎ☆ハート > アハハッ。大丈夫。…流石にあなたぐらいの子には教えらんないけど、悪い目的じゃないし。…この体は、ケガを治すのも楽だし病気にもかからないしね。(力なく、心配無用とゆくりと立ち上がろうか。そして、更に歩を進めるあなたに、ハッと気付いた様に)…私が何者か、気付いてる?(問いかけた。というか、今更ながらにこっちがゾンビだと気付いてない可能性が頭に浮かんだ) (03/09-21:19:05)
珠洲ヶ護陣也 > へぇー…? (この身体は、の説明には軽く首を傾げて ナンデカナー?って感じで) …えっ? (何者か気づいてる?の問いにはきょとん、として) え、えーと…  どっかの…学校の…生徒?  (03/09-21:20:59)
つぎはぎ☆ハート > ………(近づかれたら、絶対気付かれる。目を死んで濁りきってるし、この肌の色だ)…私はね。……いわゆる、ゾンビってヤツ。(顔のツギハギを撫でて示そうか) (03/09-21:22:57)
珠洲ヶ護陣也 > ゾン ビ? えっ ゾンビってあのゾンビ? 死んでるゾンビ? (驚きながらも、相手がつぎはぎを撫でる様子を見て。 やや、興奮気味。) (03/09-21:24:37)
つぎはぎ☆ハート > ……(小さく溜息をついた)そう。それ。……興味があるなら、近づいて、何なら触ってみてもいいけど。脈も体温も無いから。(すっと片手を、そちらに伸ばしてみようか。死んだ土色の肌の手。子供には恐怖よりも好奇心が勝ったか) (03/09-21:27:20)
珠洲ヶ護陣也 > ゾンビって、緑色で、どろどろっと溶けてるやつかと思ってた… (もう少し近寄って) …触っても大丈夫なんですか? …へぇ~ (どれどれ、とそーっと、ちょん、と触ってみる。) あ ほんとだ 冷た    (かぁぁぁ。突如赤くなって、手を離した) へ、 へぇ~… (03/09-21:30:25)
つぎはぎ☆ハート > そういうのも見た事あるし、パーツの奪い合いも激しいケド…。(おっと、何だか余計な事を言った。伸ばした手とは反対の手で口元を押さえて)ま、帰ったら手洗い忘れるな?(クスッと、ちょっと冗談じみていった。そして顔が赤くなった様子には、元が男なだけに何だか複雑だ)…てっきり逃げるかと思ったケド…迷子か何かかい?(話題をそらしてみる) (03/09-21:33:32)
珠洲ヶ護陣也 > 奪い合い…?   …えっ 手洗いしたほうがいいんですか… (わざわざ相手が言うようなことだから、本当なのかもしれない。自分の手をサッと見て) …あ えーと… 自分の世界に帰ろうとしてて… …ちょっと迷子です。 (頷いて) (03/09-21:36:04)
つぎはぎ☆ハート > ……それなりに清潔だとは思うけどね。綺麗でもゾンビはゾンビだし。(肩を竦めた。よく分からないとばかりに。魔法少女姿だから元の汚れ切った手とは正反対な、パッと見綺麗な手で、汚れとかは相手に移らないであろうけれど。そして相手のオウム返しは笑顔でスルーした)元の世界かぁ…時狭間まで分からないってゆーのだったら、大体の方角やら目印はあるけど……。(そっちじゃないんだよね…と、ちょっと視線は空を仰ぐ) (03/09-21:39:50)
珠洲ヶ護陣也 > はー そういうもんなんですか… (パッと見、汚れてないけどなぁ、と首を傾げて) 最初の何回かは帰れてたんですけど、今回は帰れなくて…  …時狭間…って、もしかして丘のお店の名前ですか? (03/09-21:44:11)
つぎはぎ☆ハート > あんまり人と触る機会無かったから。多分大丈夫だと思うけど。(頬ポリポリ。ちょっとウカツでした。そして元の世界の事聞けば)自分のトコ以外の世界はなんとも言えないなぁ……森で繋がってないし。そうそこ。あんまり私は近寄らない様にしてるけど。(ゾンビですし。でも、近寄らないからこそ、場所を常に意識もしていたり) (03/09-21:47:06)
ご案内:「森の中の開けた場所」にシュルトさんが現れました。 (03/09-21:48:55)
珠洲ヶ護陣也 > 時狭間っていう名前なんだぁ…なんか不思議な名前だなぁ…   …え? なんで近寄らないんですか? (またまた首を傾げて)  (03/09-21:49:15)
シュルト > (ちょっと夜のお散歩でもしようかとのんびり歩いて来る少年。特にどこに向かっているというわけでもなく、周りを軽く見渡しながらのんびり進む) (03/09-21:53:08)
つぎはぎ☆ハート > ……あのね。(両手を腰に当てた)ゾンビが入ったら食欲失せるでしょーがっ! ついでに私、ご飯食べられる体じゃないしっ!! (03/09-21:53:43)
つぎはぎ☆ハート > (この二人がお話している所には、輝く魔法陣がすぐ傍にあるので目立つかも。死んだ目と顔をしたゾンビが子供と仲良くお話してる図はやたらとシュール) (03/09-21:54:26)
珠洲ヶ護陣也 > お姉さんぐらいだったら別に…? だと思いますけど… ゾンビって、もっとこう、べたべたしてて、ぼたぼたしてて… そんなんだと思ってました     …あ 食べられないならしょーがないか… (うーん、と首をひねり) (03/09-21:55:47)
シュルト > (ふと誰かの話し声が聞こえてそちらに近づいていく。見れば1人は以前あった事のある少年。もう一人は――)Σハッ!!(月明かりを頼りに相手に目をこらせば、どうやら人間ではない様子。しかしこの世界ではわりとよくあることなので、楽しそうに会話しているのなら、悪い人ではないのだろうな、と思いつつさらに歩を進める)こ、こんばんわー (03/09-21:58:13)
つぎはぎ☆ハート > あー……。(おねーさん、な言葉に、ちょっと片手で額押さえて頭抱えちゃった)そういう時もあるんだ。(グロテクスな外見をしている時も)そうそう。だから用が無い時には入らない様に……って。あ…こんばんは。(新しく来た方に、思わずペコリ)なぁんか今日は調子狂うなぁ……。(全然怖がられてない気がする) (03/09-22:00:24)
珠洲ヶ護陣也 > あっ (挨拶が聞こえてきて、声の主を見れば知ってる人。ぱぁぁっ。) シュルトさーんっ (手を振って) こんばんはーっ (にこにこ) (03/09-22:02:08)
シュルト > はじめまして。すみません、お話し中に横入りしちゃって(眉を下げ、柔らかい笑みを浮かべる)>つぎはぎ☆ハート (03/09-22:04:42)
シュルト > お久しぶりです、じんや君!またお会いできて嬉しいです(挨拶を返してくれた陣也に対し、片手をあげながら、嬉しそうに微笑む)>陣也 (03/09-22:06:17)
つぎはぎ☆ハート > え? あ、あぁ…ハジメマシテ。(初対面でここまで丁寧にされた事無い気がする! 思わず返しの挨拶もどこかギクシャク)いや、他愛も無い話だったし、……一歩間違えたらグロテクスな話になるトコだったから。(手をパタパタと横に振って、問題ないと。ボソリと付け足された言葉は妙だったが)>シュルト (03/09-22:08:36)
珠洲ヶ護陣也 > シュルトさんっ このお姉さんはゾンビなんだって! (にこにこにこ。で、つぎはぎハートの方を向いて)  …あ 名前聞いてないや  僕、すずがもりじんやです。 この人は(と、シュルトを示して) シュルトさん! 魔法が使える人だよ! (にこにこにこ)  (03/09-22:11:25)
シュルト > グ、グロテスクですか!?一体どんなお話を――(していたのか、とちょっと驚いて2人を交互に見る)>つぎはぎ☆ハート (03/09-22:12:12)
つぎはぎ☆ハート > いや、何て言うか、ゾンビだからね? 自然話題もそっち方向に行っちゃうっていうか……。ジンヤ君と、シュルト君…。私は――あー…(改めて名乗ると妙にこっぱずかしいぞこの名前)…今は、つぎはぎ☆ハートって名乗ってる…よ…?(やばい血が巡ってない癖に顔が赤くなりそう)>ALL (03/09-22:14:45)
シュルト > ゾンビですか!?す、すごいです・・・!本物見たのはこれが初めてかもしれません!(陣也の言葉に目を輝かせ、少女に目をやる。ついでに自分の紹介をされれば、照れくさそうにして)どうも、シュルトと言います。魔法は、使えるといっても大したことはないですが・・!>陣也・ハート (03/09-22:14:55)
シュルト > 継ぎ接ぎハートさん・・・ハートさん、で良いでしょうか!(名乗った名前に疑問を抱くことなく、話を進めていく)>つぎはぎ☆ハート (03/09-22:17:16)
珠洲ヶ護陣也 > つぎはぎ☆ハート…? じゃーハートさんだねぇ (シュルトの言葉に頷いて) (03/09-22:20:40)
つぎはぎ☆ハート > うん…それでお願い…っ。(手の平で顔を隠しつつ、うおおおお、死ぬ程恥ずかしい。ゾンビなのに顔が赤くなりそう!)……しかし、ふったりとも、もうちょいゾンビ相手に危機感持った方がいいんじゃ……。(いや、私が言えた義理じゃないんですけどねー。子供の好奇心に何だか心配!) (03/09-22:22:18)
シュルト > と言われましても、何せ生まれてこの方ゾンビにお会いしたことがなかったので・・・!(指摘されるとあはは、と呑気に笑ってみせ) (03/09-22:26:14)
珠洲ヶ護陣也 > …ハートさんゾンビっぽくないからなー (うーん、と首をひねって) ゾンビってのは、緑色でさぁー (どろどろでー、とかまた言ってる) (03/09-22:28:07)
つぎはぎ☆ハート > まぁ、私も自分が死んで生き返るまで見た事無かったけど……。(なんだかなー。な気分である。)……あぁ。それはー…(話すのに、少し悩む。悩んだ後)…この世界で、変な赤い猫に姿を変えられちゃってさ。ムリヤリ。ホントはもっとグロい姿なんだけど>二人 (03/09-22:31:03)
シュルト > 赤い猫、ですか?(一瞬知り合いの猫さんを思い浮かべたがすぐに否定する)でも本質は同じなんですよね?だったら全然問題ありませんよ!(ねっ、と陣也に同意を求めるように話を振りながら応える) (03/09-22:36:50)
珠洲ヶ護陣也 > へー 赤い猫… (軽く首を傾げて) 元に戻ったら わーっとか がーっとか襲ってくるんじゃなければいいんじゃないかなぁ (シュルトに ねっ と返して) (03/09-22:39:13)
つぎはぎ☆ハート > まぁ、性格は変わってないよ。見た目は大分マシになった…けど…(マシになったが性別は変わってしまった。どこか視線が遠い目をしてしまう)ただまぁ……喋る変な赤い猫に、変な勧誘受けたら逃げた方がいいよ。魔法が使える様にはなるけど、色々と恥ずかしい思いをするハメになるから……。(具体的に、"女にさせられる"とは、言えなかった。恥ずかしくて。それでも、"夢見る力"がどうとか言ってたあの猫の事である。子供は絶好のターゲットになりかねないから。言葉を選び選びしながら、告げて) (03/09-22:42:21)
シュルト > 勧誘・・・赤・・・まさか、ね(もしやあの娘ではなかろうな、とちょっと顔を引きつらせる。実際は別人なのだが彼にとってはそいつが真っ先に連想される〕ご忠告ありがとうございます!外を出歩く時は気を付けようとおもいます(こくこくと強めに首を振って) (03/09-22:46:18)
珠洲ヶ護陣也 > 喋る猫 (ぱぁぁぁぁぁ) 魔法っっっ (きらきらきらっ) は   恥ずかしいこと…!? (ごくり…) (03/09-22:47:44)
つぎはぎ☆ハート > うんっ。色々…ホント気をつけて……。(力なくうな垂れた…。)……言いたくない様な事なの……。(言いたくないから忠告はここまでが限界だった! 何かずっと顔真っ赤だし、ゾンビの癖に。聞かれても答えませんよ!)…さてと、私はそろそろ行こっかな。(ボロが出る前に。)――あ、そうだシュルト君。そこの魔法陣―怪しい物じゃないから、解除とかはしないでくれるかな?(さっきからずっと光っぱな魔法陣を指差して。解除できるかどうかは知らないし、出来るだけされないように強固にかけたつもりだけど、ちなみに効果は、中に入ったアンデットを『消滅』させる物のようです)>ALL (03/09-22:51:29)
珠洲ヶ護陣也 >  い (ごくり) 言いたくないようなこと…っ (ゾンビよりも、なんかそっちの方が怖い) あ ハートさん帰っちゃうんですか…  …魔法陣っ (光ってるのは魔法陣!? きらきらきらっ。 改めて光っている魔法陣を見て)  (03/09-22:54:40)
シュルト > あ、お帰りですか?お話しで来て楽しかったです(お気をつけて、と見送ろうとした時にハートに魔法陣のことを言われると、ちらっとそちらに目をやってから頷く)わかりました、そのままにしておきますね。といっても、僕には魔法陣を解くような術、ないんですけどね(くすくす、と笑って) (03/09-22:57:01)
つぎはぎ☆ハート > ホントッ! 気をつけてねっ!!(興味持ってうっかり契約しちゃわないかと、陣也君が心配になるから、ちょっと強い語尾になった!)まぁ、人間には何の意味も無い魔法陣だから。――ありがとう。(ひらり。手を振って、更なる森の奥地へと――)(解析とかで効果がバレちゃったりしたら、何か心配かけそうだな。とか後で思ったのはここだけのお話) (03/09-22:59:01)
つぎはぎ☆ハート > PL:ではでは、この辺りで一旦失礼致します。お相手、ありがとうございましたーっ! (03/09-22:59:18)
ご案内:「森の中の開けた場所」からつぎはぎ☆ハートさんが去りました。 (03/09-22:59:30)
珠洲ヶ護陣也 > (びくっ 魔法陣から視線をハートへとやって) は、はいっ  (去っていく つぎハーに手を振って見送って) (03/09-23:00:11)
シュルト > (ハートの姿がなくなれば、陣也に体を向けて)とても親切なゾンビさんでしたね(くすくす) (03/09-23:02:41)
珠洲ヶ護陣也 > そうですねー (うんうん、と頷いて) …はっ そうだっ 聞きたいことがあったんですよっ (ぐっ) (03/09-23:04:27)
シュルト > おや、なんでしょう?僕でお答えできることでしたら何でもどうぞ(不思議そうに首を傾げて) (03/09-23:05:52)
珠洲ヶ護陣也 > シュルトさんの中身は何歳なんですかっ!? (ちょっと真剣) (03/09-23:06:42)
シュルト > えっ・・・実年齢は124歳です!(少し真剣そうな相手に対し、こちらも正直に答える) (03/09-23:12:08)
珠洲ヶ護陣也 > …えっ (きょとん。ぽかーん。  きょぽーん。) (03/09-23:13:11)
シュルト > 僕の体は24歳の時に子供化して、それから100年時間が止まったままなんです。不老不死とも言いますね(少し苦笑いを浮かべて)よ、予想外でした? (03/09-23:16:01)
珠洲ヶ護陣也 > 100年!? 124歳!? すっ すごいじーちゃん… な、なんでっ? そういう人なの…!? (なんか相手の年齢が予想外すぎて、敬語がとれた) (03/09-23:17:39)
シュルト > えへへ、本来はとっくにおじーさんですよー(にこにこっと笑って)簡単に言えば呪いをかけられてしまったんです。元々は騎士をしていました 陣也さんも、僕に似ていると仰ってましたが・・・実際はおいくつなんですか?(言動から察するに、結構現実的な年齢なのかな?と興味ありげに尋ねる) (03/09-23:21:13)
珠洲ヶ護陣也 > 呪い…? 騎士!?  えっ どんな呪い? 年取らない呪い?   …じゅ   十二歳…  (03/09-23:22:42)
シュルト > 子供に退化する呪いと、不老不死の呪いですね。でも、お友達のおかげで今は一時的に元の姿――24歳だった頃に戻れるようになりました(呪いはもう1つ存在するが、今の彼にそれを言わない方がいい気がしたので言わないでおくようだ) おや、ではこれから青春真っ盛りですね!羨ましいかぎりです!(ぱぁっと表情を明るくさせて) (03/09-23:28:14)
珠洲ヶ護陣也 > はー なんかややこしいなー… (呪いの内容を聞いて、解ったような、解らないような顔をして) へぇ~… 24歳のシュルトさんにもいつか会ってみたい (興味津々。) せ、青春…? (おろろろ。微妙に頬が赤くなり) べべ、べつに青春とか、なんかそういうの興味ないし…っ  (もじりもじり (03/09-23:30:29)
シュルト > 機会があれば、是非!といってもそんなに違いはないんですけどね(少し照れくさそうに頬をかいて) えー、そうですか?なかなか素敵なものですよ。恋愛に限らず、友達と過ごす日々もとても貴重で愛おしいものです(もじもじする陣也を楽しそうに見つめて) (03/09-23:32:39)
珠洲ヶ護陣也 > れっ 恋っ愛(声が裏返った)とかナイナイっ 絶対ないっ (あわわわわ。それから、一瞬だけ明らかに表情が困ったような、でもその前のあわわわも混ぜたような、変な表情になり。 ふうっ と息を吐いて普段の普通の顔になり) そっ そんなこと言ったらさぁ シュルトさんはどうなんだよう… 124歳とはいえ、スッ  好きな人とかいるんじゃないのっ? (自分で聞いて、かぁぁぁ と赤くなった)   (03/09-23:36:30)
シュルト > 今はなくても、いつかはあるかもしれません。恋は突然に、と言いますからね(くすくす、と笑うも一瞬見せた彼の表情にちょっと何かを感じたが、追求はしないでおくようだ) 僕ですか?僕には竜のお嫁さんがいます!此方の世界で出会った女神様のような女性ですよ!容姿はもちろんですが心もとても美しく、清く、慎ましく、それでいて照れ屋さんという全世界ひっくり返しても他にはいないだろうってぐらい最高なんです!!!(きらきらとした目で嫁語りをしはじめる。スイッチ入った) (03/09-23:43:24)
珠洲ヶ護陣也 > (本日2度目のきょぽーん。) …。     え、えーと… (かぁぁぁぁぁぁぁぁ。まっかっか。) ソウデスカ・・・ (もしょもしょ) りゅ… りゅうの… お おヨメさんじゃ… およ おヨメさんの方が大きくない…? (必死になって、やっと質問をして) (03/09-23:45:53)
シュルト > ハッ!すみません、竜のことになるとつい熱が・・ましてや嫁ともなると拍車がかかってしまって(真っ赤な相手を見れば自分もちょっと恥ずかしそうにごほんごほん、と咳払いして)フィオラは小さい竜なんですよ。でも普段は膝に乗るくらいさらにちっちゃいです。もちろん人の姿になれます! (03/09-23:49:23)
珠洲ヶ護陣也 > へぇー 竜が好きなんだ… (熱弁する相手に慣れてきて、なんだか少し楽しくなって) フィオラさんっていうんだ… 小さい? へぇー… 膝に乗るぐらい? (大きなトカゲを想像して) …えっ 変身できるの!? (03/09-23:51:40)
シュルト > はい、とても!僕の世界では神様として崇拝しているくらいですからね(こくこくと頷き)はい、彼女は人に変化可能です!どちらも可愛いですよ(嫁のいないところで嫁を褒めちぎる男)今度じんや君に会わせてあげたいです あ、そういえばこちらと元の世界の行き来、できるようになったんですか?(再び会えたということは、そういうことなのだろうか?それとも再度迷い込んだだけなのか気になって問う) (03/09-23:57:56)
珠洲ヶ護陣也 > 神さまかぁ… (ふむふむ、と頷き) へ、へぇー… (どちらもかわいい、と褒める相手には思わず苦笑を浮かべた)  え、えーと… 行き来っていうか… 何回か来て、帰ったけど… 今回は何日も帰れてなくて…  (03/10-00:00:27)
ご案内:「森の中の開けた場所」に千藤奏さんが現れました。 (03/10-00:00:57)
千藤奏 > (気配無く突然シュルトの背後に姿を現すと二人に声を掛けずに、まるでシュルトの影のようにひっそりしながらシュルトの鞄の匂いを嗅いでいる。美味しい食べ物はないかえ。) (03/10-00:03:04)
シュルト > (帰れていないと聞けば驚いた顔をして)なんと、それは大変です!いつものようにやってうまくいかない、ということですよね?>陣也 (03/10-00:03:57)
珠洲ヶ護陣也 > (突如シュルトの背後に出現した人物に目を見開き、驚く。あまりにも突然で、声が出ない) !!!!!  (03/10-00:04:39)
シュルト > Σうわっ!?(いつの間にか自分の背後にいた千藤にびくっとするもすぐ元に戻る)奏さん!?お、お久しぶりです・・!あ、林檎ならありますよ(何を探しているのか察した男は鞄の中から1つ真っ赤な林檎を取り出して差し出す)>奏 (03/10-00:05:53)
千藤奏 > ・・・。(陣也に気づかれど、ただただひっそりしている。二人の話は聞いているようで。こちらを見ているのであれば僅かに頭を下げるようだ。)>陣也 (03/10-00:07:05)
珠洲ヶ護陣也 > し 知り合いっ…? (シュルトが平気そうな顔をしているので、驚いたけれど警戒はしないようで) (03/10-00:07:30)
千藤奏 > 今日はえらい貧相やな。 (そんな文句を垂れながらちゃっかりリンゴを貰うようで。よほどお腹がすいていたのか凄い勢いでリンゴを食べ始める。 …が、その食べる動作に音がないのはコイツのスキルの一つと言えよう。)>シュルト (03/10-00:08:27)
シュルト > はい、奏さんといって僕のお友達です!とても良い人ですよ(ふふっと笑って陣也に奏を紹介しよう)>陣也 (03/10-00:09:32)
珠洲ヶ護陣也 > へ、へぇー… よ よろしく…です (リンゴを食べている奏に恐る恐る声を掛ける) (03/10-00:10:27)
シュルト > ちょっと夜のお散歩しようと思って出てきましたからねぇ。奏さんにお会いするとわかっていればもっと良いもの用意したんですか(すみません、と言いつつ穏やかな笑みを浮かべ) あ、紹介します。僕の新しいお友達で、じんや君といいます!(奏に陣也を紹介しようと、彼に目を向ける)>奏 (03/10-00:11:57)
千藤奏 > 友達。 (ほうほう、友達だったのか。とは口に出さないものの、友達というものを良く知らないコイツは不思議そうに復唱。 よろしく、という言葉を聞けば、今度はしっかりと頭を下げるようだ。) 千藤奏(せんどう かなで)や。よろしゅうな。 (陣也に自己紹介しておこう。) (03/10-00:12:41)
千藤奏 > りんご美味しかったからええで。 …ジンヤ。 (ほうほう2回目。 フードの奥からちらりと陣也をみやる。表情は殆ど見えないだろう。) ジンヤは迷い人なん? (03/10-00:14:02)
珠洲ヶ護陣也 > お、お腹空いてるの…?  あ えと… すずがもり じんやです。 (こちらもぺこりと頭を下げて) たしか… (ポケットをごそごそあさって。出てきたのはキャンディ。) あげるよ アメ。 (と、奏に差し出して。ピンクの包みの、イチゴ味。) うーんと… 今は、うん。少し…ま、迷い人。 (なんか迷子、より迷い人のほうが…お子ちゃまっぽくなくていい、と思って使ってみる) (03/10-00:15:52)
シュルト > そう言っていただけると嬉しいです ここ数日、元の世界の方に戻れていないようで・・・何とかしてあげたいのですが、僕は転送術を扱えなくて(困ったような顔をして奏を見る)>奏 (03/10-00:17:38)
千藤奏 > ・・・。 (暫く黙っていたものの、僅かに頷きを見せた。) 金目の物は持ち歩かへんねん。 …アメ? (ぴこん。と反応した。ずっとシュルトの影に立っていたコイツはやっと動きだし、手を伸ばしてギリギリ触れられない場所まで移動すれば片手を差し伸べた。 ちょうだい。 と。) そら、大変やな。森ん中で生きるゆうのんもまあええやろうけど… 餓死するまえに返れたらええなぁ。>じんや (03/10-00:21:28)
千藤奏 > 転送術… 帰る場所はわかっとるん?転送術って、その場の軸がわからへんと仕えてもしょうないやろ。>シュルト (03/10-00:22:37)
珠洲ヶ護陣也 > …。 (相手の動作を、少々不思議そうに見ていて。伸びてきた手に、ぽとん、といちごあめを落としてあげた) はい どーぞ たぶん、イチゴ味だと思う。 …あ ううん 泊まれる場所と食事ができる場所は知ってるから大丈夫なんだー  が がし、は無いと思いたい… >奏 (03/10-00:24:08)
珠洲ヶ護陣也 > てんそうじゅちゅ (03/10-00:24:19)
シュルト > うう、それもそうですね・・・どのみち使えないので結果は変わりは無いのですが(しゅん、と俯いて)>奏 (03/10-00:24:45)
シュルト > 駄目元で、もう一度以前お連れした森を通ってみますか・・?>陣也 (03/10-00:25:09)
珠洲ヶ護陣也 > てんそうじゅちゅ て てんそう じゅ つ って、テレポートのことかな?  なんでか自分ちには行けないんだよね… 時狭間にはいけるけど (うーん)  (03/10-00:25:30)
シュルト > 駄目元で、もう一度以前お連れした森を通ってみますか・・?あ、もう試し済みでしたらすみません(今自分にできることといえばそれぐらいしか浮かばなくて)>陣也 (03/10-00:25:57)
千藤奏 > いちごあじ… (なんだそれは、と言わんばかりの口調で返した。) ありがとう。 (ガサガサとつつみを開けて口に含んでみた。) ─── …! (ピコーン!) … ((うまい!!なんやこの甘い 苺…?否。苺はもっと酸っぱくて、こんなに固くないやんな… せやけどなんやこれ…!!))(はっ) …と、泊まれる場所。 恵まれとるんやなぁ。 帰れない理由があるのんとちゃう?(ちらりとシュルトをみて) (03/10-00:28:16)
千藤奏 > (もぐもぐもぐもぐもぐ 飴が上手くて口がめっちゃ動いてます。唾液が出れば出る程上手い。) (03/10-00:29:20)
珠洲ヶ護陣也 > 森が違うのかもしれないー だって、森なんてどれも同じに見えるんだもん 間違えたら時狭間からやりなおしだし…  ありがとうー 連れてってもらったほうが、きっと確実に帰れそうっ (うんうんっ)>シュルト (03/10-00:30:28)
珠洲ヶ護陣也 > (奏を見て) …よかったら… もう一個あるけど… …あげるよ (実においしそうに食べる様子を見れば、こんどはオレンジ色の包みを取り出す。) ふつーのアメだけど… >奏 (03/10-00:31:54)
千藤奏 > (はっ。 一瞬フードの向こうから幼い表情がちら見する。) …い、イチゴアジか! (どきどきどき。 さっきと色が違うのに小首をかしげるも先ほどよりも近づいて頂戴。と両手を差し出した) (03/10-00:33:13)
シュルト > 帰れない理由ですか――(うーん、と腕を組んで考え出す。何だろうなぁ、と頭をフル回転しているところで陣也の言葉をきけば組んでいた腕を解いて)ああ、ではもう一度ご案内しますね!万が一のことを想定して、見送ってしばらくはそこで待ってます! (03/10-00:33:20)
珠洲ヶ護陣也 > い、イチゴ味じゃないよ えーと… これはオレンジ味。 (包みを見て確認して、伸びてきた手にぽとん、と乗せてあげた) >奏  (03/10-00:34:53)
珠洲ヶ護陣也 > そだ 今度さ、僕んちにある竜が描いてあるカード、シュルトさんにあげるよ  前に遊んでたカードなんだけど、もう使ってないからさっ (にこにこにこ。)>シュルト (03/10-00:36:27)
千藤奏 > 世話好きやなぁ、シュルト。 (行くのかな。と思ったコイツは音を立てずに二人から離れて見送る姿勢。)  … オレンジアジ… (またもや違うものらしい。掌に乗せられた飴を握りしめるとジィィィ…とそれを眺めた後、マントの中にしまった。) ありがとう。 (後で食べよう作戦。深々とジンヤに頭を下げて) (03/10-00:37:23)
珠洲ヶ護陣也 > だって、なんかウマそうに舐めてんだもん (あはは、と笑って) >奏 (03/10-00:39:16)
シュルト > うぉおおおおおお良いんですかぁああああ!!!ありがとうございます!喜んで頂きます!!!(竜のカードと聞いてエンジンがかかる男。目をきらきらさせまくるもすぐに我に返る)あ、奏さんも良ければ一緒に行きません?せっかくお会いしたんですし、道中色々お話ししたいです(見送る様子の奏を見て) (03/10-00:40:58)
千藤奏 > ウッ。 (ギクッ。 両手でフードを摘まんで顔をさらにかくして。) ウマイもんは、ウマそうに喰うてもエエやろ。 (若干の動揺をみせつつ)>じんや (03/10-00:41:17)
珠洲ヶ護陣也 > ウォッ (ビクッ。シュルトの爆発に驚き) じゃ、じゃあ…今度持ってこれたら… (あは、あはは…) (03/10-00:42:43)
千藤奏 > ・・・・っ。 (びくっ。シュルトのエンジンに体が跳ねて。)((切り替え装置やな…))(エンジン入って、からのーお誘いに肩を揺らして。笑っている様子。) …ウチは… 余り人間とは一緒にいられへん。 (申し訳なさそうに首を振って。) (03/10-00:43:30)
シュルト > はい、その日を楽しみにしています!(陣也を見てこくこくこくと全力で頷く) そうですか・・・残念です(奏の言葉にはしゅーん、と俯くもすぐに顔をあげて)では、次お会いした時はその分お話しましょうね!報告ことがたくさんあるんですから (03/10-00:46:39)
珠洲ヶ護陣也 > か 奏は人間じゃないの…? (一緒には、の言葉に思わず聞いて)  (03/10-00:47:29)
千藤奏 > 縁があればいつでもあえるで。(ジンヤもね。とちらりとフードの奥からジンヤをみやり。) (03/10-00:48:51)
千藤奏 > ・・・・。 (ジンヤの問いには コクリ。 と一つ頷きを見せた。) (03/10-00:49:10)
珠洲ヶ護陣也 > そうなんだー (身体をやや傾けて、フードの中をちらっと見ようとする)  …あ じゃあ奏には、もっといろんな種類のアメとか、持ってくる  持ってこれたら (いい考え!って感じでにこっとして) (03/10-00:52:15)
シュルト > ええ、そうですよね・・!(穏やかな笑みを浮かべて同意するように頷き)いつ会っても大丈夫なように、常に美味しいものを持ちあるいておかなくちゃです(くすくす) ――・・・それじゃあ、僕はこれからじんや君を送り届けてきます。まだまだ寒いですから、お体お気をつけて(奏に一度頭を下げてから、陣也を見る) (03/10-00:54:07)
千藤奏 > (中を覗こうとするのに気づけば、ススっと一歩下がって片手でフードを摘まんで顔を隠そうとするようだ。けれど、ちらっと少しだけ幼げのある釣り目の女性の顔が見えるかもしれない。見た目は人間。) …イチゴアジ、楽しみにしとる。 (コクコクコク。と激しく頷いて。) ほなな。きぃつけて帰りぃや。 (03/10-00:55:38)
珠洲ヶ護陣也 > ありがとう シュルトさん (シュルトを軽く見上げて頷いて)  …! (ちらっと見えた顔は女の子の顔。ちょっと赤くなって) わ、わかった! (誤魔化すように勢いよく言って)  頑張って帰るー (気を付けて、には うんうんと頷いて) (03/10-00:57:22)
シュルト > ふふ・・では、ご案内します(二人のやり取りを温かい目で見守った後、陣也を連れて以前案内した森へと向かうだろう。其処で彼が戻ってこないのを確認してから、館に戻るようです) (03/10-01:00:48)
シュルト > pl:お相手ありがとうございましたー! (03/10-01:00:56)
ご案内:「森の中の開けた場所」からシュルトさんが去りました。 (03/10-01:01:02)
珠洲ヶ護陣也 > (どうやら、帰れなかったのは見当違いの森に入っていっていたらしい。 境界の森に辿りついて、しばらくすると姿がフッと消えるようで。) (03/10-01:01:52)
ご案内:「森の中の開けた場所」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/10-01:02:03)
千藤奏 > (赤くなった相手の心境はよくわからない。マントを風になびかせて二人をただ見送ろう。) … 食べたりひんな。 (ぽつり。) (03/10-01:03:25)
千藤奏 > (ス。 音を立てずに森の方へと移動するとマントが大きく靡いて、それが影となってその場を去っていくのでした。) (03/10-01:04:47)
ご案内:「森の中の開けた場所」から千藤奏さんが去りました。 (03/10-01:04:51)
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