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ご案内:「時狭間」にスズランさんが現れました。 (03/10-14:04:39)
スズラン > <<からんころんからーん>> こーんにーちわー! ひさしぶりです!(桃色のちょっともこもこしたワンピースでとことこ歩いてくる少女。今日は猫はいないらしい)みかんのレモネードください。(それは「レモ」ネードなのか、というツッコミはさておき)あったかいのください。(カウンターにちょこりんと座る) (03/10-14:06:17)
スズラン > ? たまご。(おや? やまもりの卵がある。)おみやげ?(こてんと首をかしげて尋ねると、マスターからあれやこれやなんやかんや説明がある)いーすたー……知らない。 でも楽しいね! たまごのかくれんぼだね!(目がきらきら)わたしもお絵かきする! (03/10-14:08:55)
スズラン > (そしてレモネードならぬみかんネードが差し出される。あったかいそれをふうふうずずずと飲む) (03/10-14:09:33)
スズラン > たまごさんのかくれんぼかぁ。(ほわー)わたしもね、かくれんぼは得意なんだよ。(喋る喋る)ネコとかくれんぼすると、ぜったいかつもん。ネコはいつまでたってもわたしを見つけられないから、わたしが逆にネコを見つけてあげるんだ!(えっへん。 それはかくれんぼなのか) (03/10-14:11:42)
スズラン > (みかんネードを飲み終える)じゃあ、たまごさん二つもらうね! ネコにもあげるの!(ネコが絵を描けるのか。 そんなこと気にせず、少女はもこもこのお財布とりだして、なかから代金を支払う。そしてたまごを二つゲットする) (03/10-14:14:26)
スズラン > ごちそうさまでした!(立ち上がるとぺこりとお辞儀をして、てこてこと扉から去っていく)<<からんころんからーん>> (03/10-14:16:35)
ご案内:「時狭間」からスズランさんが去りました。 (03/10-14:16:37)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (03/10-21:27:15)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (03/10-21:27:20)
ランタナ > (昨日も来たけど、今日も来た。のんびりと扉を開けて、軽く辺りを見渡してから) ――今日は、まだ誰も来てませんねぇ。(静かー、と呟きつつ、カウンター席へ。今日の注文は何にしようかと思いながら、椅子に腰かけようと) (03/10-21:28:29)
クライス > (お客はいないが、ウェイターはいる。グラス磨きを終えてしまっているので、凄く暇そうにしていたが。ランタナが入ってくれば、すぐに身を起こして)よぉ、ランタナ。いらっしゃいだぜ。今日のご注文は?(エプロンで手を拭きつつ、お冷を出したりなんかして) (03/10-21:31:02)
ランタナ > あら、クライス様?(ぱた、と翼をはばたかせて、にっこりと微笑み。まずはぺこりと頭を下げて、ご挨拶) ええと、何時もの…。血とお任せ注文をいただけますか?(注文は、とお願いした後。少し考え込むような仕草をしつつ) あの、クライス様…。今度のお仕事の件で、相談したいことがあるのですが…。(などと、ちょっと口を開く) (03/10-21:33:36)
クライス > 血とお任せだな。少し待っててくれな。(さっそく支度を始める)今度の仕事の件?なんだ?(お任せ料理の準備をしつつ、なんだろうと声だけ返して) (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (03/10-21:35:28)
ランタナ > ……昨夜此方でエリー様にお会いしたのですが、先日のあの、研究書類、がすごく気になったご様子でして…。それで実物は無理でも、写真なら持って行けるかな、と思って、それで…。(お手伝いか何かを、と少し迷うように説明して。大丈夫かな、と少し窺うようにそちらを見る) (03/10-21:38:00)
クライス > あぁ、そのことな。(話題を切り出されれば、出てくる前に見た手紙のことを思い出して)それなら、ルイからも今朝手紙をもらっててな。なんとかならないかって相談が書いてあったんだよ。(まずは、血の入ったグラスを先にランタナへと差し出して)ま、結論からすると任せてくれ。元より、こっそり写真にとってやろうって企んでたところなんだ。(ニンマリ笑みを浮かべて、続けて差し出すのはロック鳥のオムレツ)はいこれ。今日のお任せな。 (03/10-21:42:36)
ランタナ > あ、そうだったんですか…。それならよかった。(昨夜彼女が伝言してくれる、と言ってたのを思い出せば、ちょっとそこはほっとした表情を浮かべて。そして、返答を聞けばぴこ、と羽が動く) ええと、撮影のお手伝い、私も一応は出来るかな、と…。影を使えば、一気に撮影することはできるかもなので…。(これ、と言いながら、ぞるン、と影を広げて。さて、血と大きなオムレツが届けば、ちょっとびっくりした表情を浮かべながら) ―――大きい。 (03/10-21:46:21)
クライス > 影?あぁ、それでたくさんのカメラを一度に動かそうってわけか。(広がる影をみれば、ちょっとだけ苦笑を浮かべて)さすがにランタナに頼むほど、カメラの数はねぇなぁ。(用意しているカメラは一つなのである…)…まぁ、うん。ロック鳥って言う、めちゃくちゃでかい鳥の卵を使ってるからな…。がんばってくれ。(お任せを頼んだゆえの宿命みたいなもの、諦めてくれと眉尻を下げて) (03/10-21:51:32)
ランタナ > 研究書類というくらいですし、数十枚以上かな、と思って…。私も一つは魔法で動くカメラを持ってますが、1つ、2つで撮る時間があるかわからなくて…。それに私の鞄だったら、沢山あっても持ち運べますから。(だったら、いっぱいあった方がいいかな、と思ったらしい。大丈夫かな、と自分の心配を口にして) ロック鳥?(どんな鳥だろう、と気になりながらも、とりあえず一口。トロットした卵で美味しい。大きいけど) (03/10-21:54:18)
クライス > 数十枚なら、1枚1秒で1分もあれば全部行ける筈だぜ。俺が持ってるカメラは、隠し撮り用の特別品なんだ。(元の世界で良く使っていた秘密道具と言う奴で。特注品だったりする)俺も実物は見たことがねぇがな。象を持ち去るくらいデカイ鳥らしいぜ? (03/10-21:59:38)
ランタナ > 隠し撮り用?そんなのもあるのですか?(ぱちぱち。とりあえず、カメラ=写真が取れるもの程度の考えしかなかった娘は目から鱗らしい) 象って、瘴気の地にいるあのマンモスみたいな動物、でしたっけ?そんなに大きいのですか…。(凄いと素直に感心してる) (03/10-22:01:50)
クライス > あぁ、俺の世界じゃあるんだ。小型のパッと見カメラっぽくない奴。たしか、ちゃんと動くかのテストを兼ねて―――(ゴソゴソとポケットをあさって)あぁ、あった。これこれ。(と、掌よりもさらに小さい物体をカウンターの上へと置いて見せて)あー、さすがに象はマンモスほどでかくなかったような。いずれにしても馬鹿でかい鳥なのは間違いないがな。それのたまごだから、必然的にでかくなるわけだ、うん。(食料庫を探せば、置いてありそうな気もするなと、そんなことを思いつつ) (03/10-22:06:46)
ランタナ > ええと、私のは…。(一応、自分のも見せておこうかなと思って、ポーチからカメラ風魔道具を取り出して。5㎝くらいの角のある丸い物体) ……小さい。(おお、と初めて見る他のカメラにびっくり) 大きい鳥なら、卵も大きそうですしね。やっぱり。(もぐもぐもぐ。のんびり食べ進めてるよ!) (03/10-22:08:48)
クライス > なんか普通のカメラとはちょっと違うな…。もしかして魔道具の類か?(ランタナが取り出した「カメラ」をみれば、イメージと全然違う姿に首を傾げたりなんかして)小さいだろ?だから、こう襟首とかに、こっそりこのカメラ仕込んでおけば、誰にも気づかれずに写真を撮る事が可能って訳だ。最も、一応言っておくと普通のカメラはもっと大きいものだぜ?(ちょうどランタナのカメラと小さいので同じくらいかな、と)毎度のことながら、どっから仕入れてきてるのかが気になるところではあるけどな…。(ちらりとお皿を拭いているマスターのほうを見やって) (03/10-22:14:24)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (03/10-22:15:13)
> (フッと店の前に姿を現すと、ゆっくり扉を開けて中に入ってくる)こんばんわ(きょろきょろと見渡せば、今日は人がいる様子。それに気づいてちょっと嬉しそうにしつつ、カウンターに腰かけよう) (03/10-22:19:57)
クライス > (ドアベルの音に気づけば、ハッと顔を上げて)よぉ、いらっしゃい。ご注文は?(まずはそこから。同時にお冷を先に出して)>結 (03/10-22:21:32)
ランタナ > はい、前に兄様から頂いたもので…。こう、このボタンを押すと…。(押したら、ちりーんと鈴のような音がするかもしれない。それから、魔力を込めるとカウンターとオムレツが映った写真が吐き出される) 私のはこんな感じ、ですかね?こっそり撮れるなら、やはりクライス様のがいいかもしれませんが。(音が鳴っちゃうのはダメかな、と肩を竦めて苦笑い) 血の方もありますから、もはや今更、でしょうが…。(仕入れ状況なんて、と微笑み)>クライス (03/10-22:22:15)
ランタナ > ………あら、こんばんは。(大きなオムレツを前にしながら、新たなお客さんを見れば頭を下げて。ご挨拶いたしましょう)>結 (03/10-22:22:55)
> えっと、じゃあ紅茶を1つ(お冷やをいただき、クライスの方を見ると右手の人差し指を立ててみせ)・・・店員さん、いたんですね(くすっと笑って。以前来た時はマスターしかいなかったからだ)>クライス (03/10-22:24:24)
> ええ、どうも ふふ、前回来た時は誰もいなかったので、何だかちょっと嬉しいです(ランタナが挨拶を返してくれると、にこりと微笑んで。大きなオムレツが美味しそうだ)>ランタナ (03/10-22:26:23)
クライス > おおー。撮って、すぐ写真が出るってのは良いな。俺の世界でもなくはないんだが、かさばるんだよな。でかくて。(思い浮かんだのはポラロイドカメラ。それに比べれば、断然使いやすそうだと)だろ? だから、まぁ撮影に関しては任せてくれ。(こいつは音もしないしな、と。カウンターに置いた小型カメラをポケットへと直しこんで)ははははは、そりゃそうだ。(今更と言われれば、笑いながら頷き)>ランタナ (03/10-22:27:19)
ランタナ > 割とムラがありますからねぇ、此方のお客様の数は…。一人の時ってちょっとさびしいですわよね。(お店で、とくすくすと笑いながら。もぐもぐとオムレツ食べてる)>結 (03/10-22:27:48)
クライス > 紅茶だな。少し待っててくれな。(さっそく紅茶の準備に取り掛かる)まぁな。最も、毎日居るわけじゃなくて、時々バイトで手伝ってるんだけなんだけど。(笑い返しつつ、慣れた手つきで紅茶を淹れていく)>結 (03/10-22:29:36)
ランタナ > 魔力を込めれば、いつでも出せるんです。内蔵している魔力がある限りは、いくらでも撮れますし…。(音は鳴っちゃうけどね) とりあえず、状況を見てお手伝いはしたいと思いますわ。エリー様もすごく気になってるご様子でしたもの。 一応撮影することに関しては、皆さんにも告げた方がいいでしょうかね?(今回の書類は、と苦笑いを浮かべつつ。ついでに写真を撮ることに関して、一応伝えた方がいいかも聞いてみよう。グラスの血を飲んで、一度のどを潤しつつ)>クライス (03/10-22:30:29)
> そうですね。しかも前回が初めてこの店に来た時だったので余計に(ランタナの言葉にこくりと頷き)>ランタナ (03/10-22:31:28)
> そうだったんですね。じゃあ今日はラッキー?(なんてね、と楽しそうにしながら紅茶を用意してくれている様子を眺める)>クライス (03/10-22:33:24)
> ん・・・?(ふと横に目を向けると、白い卵が籠につまれている。あのオムレツ用のものだろうか?などと興味深く見つめる) (03/10-22:34:04)
ランタナ > ……あらら。それはまあ…。(残念でしたね、とそれを聞くと、苦い顔を浮かべて) いるときにはすごくいるのですがねぇ。昨日は結構満員御礼でしたもの。>結 (03/10-22:34:19)
クライス > 俺のカメラは、バッテリー…電池が切れたらそれまでだからな。やっぱ魔道具ってのは便利なものが多いな。(ちょっとばかり、いいなーって顔を浮かべて)あぁ、頼むよ。……んー、その辺迷ってるんだよなぁ。レスはともかく、ミーナだったっけか。彼女はなんか正義感強そうだから、こういうことは嫌いそうな気がするんだよな。(下手すると邪魔される可能性もある。彼女に関しては、よく知らないので第一印象のみの判断となるが。結論からすると、皆に伝える事はノリ気じゃないようだ)>ランタナ (03/10-22:35:24)
クライス > まぁ、ラッキーなのかもな。いつもいるわけじゃないし。(そういいつつ、蒸らし終わった紅茶をポッドからカップへと注いで)ほい、紅茶お待ち。(淹れ立ての紅茶を相手へと差し出し)>結 (03/10-22:36:40)
> そんなに?(ちょっと驚いた顔をみせる。本当に差が激しいようだ)でもそれはそれで、賑やかそうで良いですね(くすくす)>ランタナ (03/10-22:38:49)
ランタナ > とりあえず、これも雷の魔力や魔石で充電、というのでしょうか?それをしないといけないので…。あまり不便さは変わらないかな、と。(自分の魔力は闇だけだから、外部からの充電になるらしい。何とも難しい) ああ…。ミーナ姉様は、ちょっと頑固ですから…。(反対するとしたら強固な意見がくるかもしれない、と。少し苦笑いを浮かべて) もしも、何かあったら姉様は私が説得いたしますわ。姉様も初めて会う人たちですから、少し警戒してるみたいなので…。(あはは、と頷いて。とりあえず、なるべくだんまりで行くけど、ばれたらしょうがない路線で行くらしい)>クライス (03/10-22:41:37)
ランタナ > ええ、とても。いろんなお話が聞けて楽しいですわ。(こくこくと頷いて) お嬢様は…、最近この世界に来たので?(そういえば、とふと首を傾げて聞いてみようと)>結 (03/10-22:42:26)
> ふふ、やったね(くすくす) ありがとう、ここの紅茶とっても好きなの。一目惚れってやつかな?(クライスから紅茶を受け取るとそっと口をつける)うん、とっても落ち着く(ふんわりと笑みを浮かべて)>クライス (03/10-22:43:30)
クライス > あ、そうなのか。(充電が必要となれば、自分が持ってるカメラと大差はないんだと理解して。少しだけ評価が下がった(ぁ))その時は頼むよ。まぁ、なるべく…ばれないように手は尽くすがな。(一応作戦は色々練ってあったりする。でもばれちゃったら、その時はランタナに説得を任せるつもりだ)>ランタナ (03/10-22:44:52)
ご案内:「時狭間」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/10-22:44:58)
珠洲ヶ護陣也 > (扉を薄く開いて、にゅっと銀髪の少年が顔を出す) (03/10-22:46:31)
クライス > 紅茶に一目惚れかぁ。となると、やべぇな…。マスターの淹れた紅茶に届いているといいんだが。(マスター直伝ではあるものの、どこまでマスターの味に近いかはわからない。本気か冗談なのか、真面目な表情で思案顔になって)…それは良かった。(続く評価にほっとした表情を)>結 (03/10-22:47:00)
> そう言う時に訪れることができたら楽しそうです(良いなぁ、と少し羨ましそうにして) ええ、存在は前から知ってたんですけど、こうして人が出入りする場所に足を運びだしたのは最近です。あ、アイリスって子知ってます?この世界に住んでてるんですが・・・私はその姉です(相手が長い間この世界に留まっているのなら、妹を知ってるかな?と思いつつそんなことを言ってみる)>ランタナ (03/10-22:48:18)
ランタナ > まあ、魔法の道具も科学の道具も、魔力で動くか科学で動くか程度の違いですし。(しょうがない、と微笑んで。そろそろカメラをしまおうと) ただ、この計画について、ルイ様がぽろっと何か言わないかも不安でして…。嘘つくのとか隠し事とか苦手そうだから…。(特にちょっと姉との相性も悪そうな予感もしたので、この辺が余計に心配。何とも言えない表情で)>クライス (03/10-22:49:23)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (03/10-22:50:00)
> ((ああ、あの人マスターって呼ぶんだ))(今後はそう呼ぼう、などと思いつつ紅茶を飲み進めて) ふふ、貴方も良い腕をしていると思います。なんて、ちょっと上から目線ですね(すみません、と苦笑して)>クライス (03/10-22:50:35)
ランタナ > ええ、ええ。そういう時は楽しいですし、素敵ですわ。(人がいっぱいのとき、と頷き) え、アイリス様の?まあ、お姉さまがいらっしゃったんですか、初耳でしたわ!(最近あまり合わなくなってしまった知人の名を聞けば、ぱっと表情が明るくなって。知ってる、とこくこく頷いた)>結 (03/10-22:51:01)
ゼル > (陣也の後ろからニュ、と扉から顔を出す男が一人) (03/10-22:51:04)
> あ、こんばんわ(ちっちゃい男の子が扉の向こうから顔を出したのに気づけばにこっと笑って挨拶する。さらにその後ろから現れた人物にも同じように返そう)>陣也・ゼル (03/10-22:51:45)
珠洲ヶ護陣也 >  … (カウンターの中にいる人を見て、一度顔を引っ込めようとして) !? (背後の人に気が付いて上を向く) わぁっ!? (03/10-22:51:50)
クライス > …あ、あー……。(ルイのことを言われれば、視線が泳ぐ。確かに、そういうのは苦手そうだ)……ま、まぁ。その時はその時で臨機応変に。いざって時はマジで…当てにしてるからな、ランタナ。(困った時の他人頼み)>ランタナ (03/10-22:51:54)
ランタナ > ………あら、先日の坊ちゃん。(扉の開く音、隙間風に気づけば、そちらを向いて。軽く頭を下げて、ご挨拶しようか。ついでにそれは、そのもう一人の後ろの人にも向けられた!)>陣也・ゼル (03/10-22:52:09)
珠洲ヶ護陣也 > はっ (ランタナの姿に気が付けば ボッ と顔を赤くさせて) こ この前はごちそーさまでした… (もにょもにょ)>ランタナ (03/10-22:53:20)
ゼル > よぉ(上から下を見下ろしつつ)・・・・はいんねーのか?(店の方をあごで指して)>陣也 (03/10-22:53:30)
ランタナ > 姉様、ルイ様について物凄く不安にしてる様子でして…。それも含めて拍車掛けないかと、私の方が不安で…。(微妙に今回、チームワーク悪そうな予感がしてならない!視線が泳ぐ様子に何とも言えない表情) ――私もうまくできるかわかりませんが…、努力はします。(はい、と何とも言えない表情で答えた)>クライス (03/10-22:53:51)
クライス > そうか? はははっ、そう言ってくれると助かる。マスターに紅茶とかの入れ方、みっちりしごかれたからな。(褒められれば、今までの頑張りが報われた来もして。自然と笑みが浮かぶ)いや、そこは気にしなくていいって。(謝れれば、慌てて首を振って)>結 (03/10-22:54:05)
珠洲ヶ護陣也 > あっ はっ 入りますっ すいませんっ (わたわたっと中へと慌てて入っていく)>ゼル (03/10-22:54:25)
クライス > よぉいらっしゃい。いいから入れよ。(入口で躊躇ってる様子の少年に、軽く手招きをして)>陣也 (03/10-22:54:59)
> ええ、あの子には私と、もう一人兄がいるの。あの子と~っても可愛いでしょう?(によによしはじめる。シスコンの模様)今後も仲良くしてくれると、姉としても嬉しいです>ランタナ (03/10-22:55:00)
ランタナ > ふふふ。先日は色々ごめんなさいね?あのあとはゆっくり休めました?(なんてのんびり聞いてみよう。真っ赤になったのに、一瞬吹き出しそうになったけど)>陣也 (03/10-22:55:18)
クライス > 大丈夫だって。ああ見えて、ルイは結構やる奴だし。何かやらかした時は、まわりがフォローするからさ。(そう心配するなと、笑いながらポムポム頭をなでようと)>ランタナ (03/10-22:56:46)
珠洲ヶ護陣也 > あ えと、は、はい… 大丈夫でした… (もじりもじり) >ランタナ (03/10-22:56:47)
ランタナ > あら、お兄様もいらっしゃったのですか…。最近あまりお会いにならないもので、ちょっとさびしく思ってましたが…。(妹自慢のご様子に、ちょっとほほえましげに眼を細めつつ) ええ、はい。またお会い出来たら、色々とお話ししたいな、と思ってましたから…。>結 (03/10-22:56:56)
珠洲ヶ護陣也 > あ、あの マスターさんは…? (カウンターの方に近寄って尋ねて) >クライス (03/10-22:57:21)
ゼル > (陣也が中に入ると扉を開けて店内へ。今日は繁盛してんねぇ、なんて周りを見渡しながらカウンター席へ) (03/10-22:57:27)
> 厳しそうですね。でもその分やりがいもありそうです(ふふ、と釣られて微笑み) なら良いんですけど・・・あ、ところであの卵って何ですか?(籠につまった卵を指さす。やはりずっと食材なのかどうか気になってしまって、クライスに問いかけるようだ)>クライス (03/10-22:57:32)
クライス > そちらさんも、いらっしゃい。とりあえず、まずは注文を聞こうか。何にする?(今日は満員御礼だな、と思いつつ。ちょっと忙しそうにあっち行ったりこっち行ったり。さしあたってお冷を差し出しつつ)>ゼル・陣也 (03/10-22:58:00)
ランタナ > そう、だといいのですが…。私の方はルイ様以上に、今は姉様の方が心配で…。(どうだろう、と少し迷うように眉をひそめて。とりあえず頭は撫でられるようだけど) ちょっと先日の顔合わせの際に、予想以上に姉さまが少し不安だったので。大丈夫かな、と。>クライス (03/10-22:58:52)
ランタナ > それなら、よかったですわ。(ゆっくり休めたなら、と微笑みつつ。オムレツと血もぐもぐ)>陣也 (03/10-22:59:27)
ゼル > ああ、『魔王』、ロックで(店員いたのか、的な視線送りつつ)>クライス (03/10-23:00:13)
クライス > そうだな。やりがいはあるぜ。それ何かと料理とか役に立つからな。――卵? あぁ…。(指差された卵をみれば、すぐに理解したようで)イースターのイベント用だな。マスターに聞いてくれれば、ルールも説明してくれると思うぜ。(ちょっと忙しくなってきたので、その辺はマスターに丸投げである)>結 (03/10-23:01:39)
> 人好きなあの子にしては珍しいですね。そのうちひょっこり顔出すと思いますよ?(少し意外そうにしつつも穏やかに話続ける) ふふ、そう言ってくれるとアイリスも私も嬉しいです あの、良ければお名前聞いてもいいですか?ここで会ったのも何かの縁ですし>ランタナ (03/10-23:01:46)
クライス > あいよ。(ご注文を受ければ、すぐに棚から『魔王』のボトル(?)を取り出して。砕いた氷の入ったグラスとセットでボトルを差し出し)はい、お待ちどうさま。>ゼル (03/10-23:02:59)
珠洲ヶ護陣也 > (注文を聞かれれば、ランタナのオムレツが目に入り) ぅお オムレツくださいっ (注文し終えるとコタツ席に座るようで)>クライス (03/10-23:03:16)
ランタナ > お忙しいのでしょうかねぇ…?まあ、何かの縁でまた会えれば。(嬉しい、と微笑み) あ、私はランタナ・シモンと申します。使い魔をしていまして。(名前を聞かれれば、深々と頭を下げて名を名乗ろう)>結 (03/10-23:03:22)
> 色々スキル上がりそうですもんね(こくこくと頷き) イースター・・ああ、もうそんな時期なんですね(なるほどっと理解すると素直にクライスの言うことをきいてマスターにあれこれ聞くようだ)>クライス (03/10-23:03:44)
> かもしれないですね、あの子はまだまだ半人前ですから(頑張ってほしいな、と目を細めて) ランタナさんね?私は結って言います 使い魔をしていた、ということは今は独立しているんですか?(軽く首を傾げて)>ランタナ (03/10-23:05:20)
クライス > 大丈夫だろ。(言い切った)とむしろ不安を抱えたままだと、逆に出来る事も出来なくなるからな。不安要素があっても、大丈夫だって言い聞かせるんだよ。(俺の場合はな、と笑って告げて)>ランタナ (03/10-23:05:33)
クライス > オムレツだな。マスター……って、早っ!?いつの間に作ったんだ、それ!?(注文が入ったと言おうと思ったら、すでに用意してあった件。まさか予知でも出来るというのか←)ほい、オムレツお待ち。(ともかく出来上がったオムレツをさっそく炬燵のほうへと持って行く)>陣也 (03/10-23:06:54)
クライス > 実際、料理関係のスキルがかなり上がった気がするゼ。ここに来てから (03/10-23:07:17)
珠洲ヶ護陣也 > あ (マスターの姿を一瞬みてホッとした顔で) わ 早い… ありがとうございますっ (嬉しそうにオムレツを見て) >クライス (03/10-23:08:26)
ランタナ > 結、様ですね。 いえ、一応今も使い魔はしていますわ。ただ、使い魔と言うべきなのか主婦というべきなのか、最近ちょっとわからないのですがね。(あはは、と冗談交じりに)>結 (03/10-23:08:35)
ゼル > どーも(グラスに氷を入れると手酌で飲みはじめる)・・・アルバイト?(ちら、と見やって)>クライス (03/10-23:09:32)
ランタナ > ………自分とは微妙に関係のあるようで、ないところでの不安ですからねぇ…。(難しい、と呟き) クライス様から見て、姉さまはどんな感じですか?(一応、とオムレツ食べつつ、ちょっと聞いてみようかと)>クライス (03/10-23:09:44)
クライス > 実際、料理関係のスキルがかなり上がった気がするゼ。ここに来てから。(相手の言葉に同意する。実際、かなりレベルアップしてる) >結 (03/10-23:10:14)
クライス > 味のほうも、ここは一流だからな。ゆっくり味わってくれな。(そう告げてカウンターの方へと戻っていって)>陣也 (03/10-23:10:53)
> 主婦・・ということは、ご結婚されているんですね?(ぱっと表情を明るくさせてランタナを見る。いつの間にかマスターから説明を聞き終わり、ちゃっかり色塗りをする道具まで借りて色付けをはじめている)>ランタナ (03/10-23:11:09)
クライス > あか。時々だけど、ここの手伝いをバイトでしてるんだ。(問いかけられれば、二つ返事で頷いて)>ゼル (03/10-23:11:59)
珠洲ヶ護陣也 > いただきまーす (正座に座りなおして、手を合わせる。)  ここのご飯、超うまいですっ (にかーっ)>クライス   (スプーンでオムレツむしゃむしゃ) (03/10-23:12:10)
クライス > あぁ。時々だけど、ここの手伝いをバイトでしてるんだ。(問いかけられれば、二つ返事で頷いて)>ゼル (03/10-23:12:11)
ランタナ > はい、契約していた主と…。(結婚してます、とちょっと恥ずかしそうに頷いて。一応左薬指に指輪も嵌めてる) 結様は…、恋人様、とか旦那様は…。(いるのですか、と何となく聞いてみる)>結 (03/10-23:13:17)
クライス > ミーナか?(聞かれれば、ちょっと考えて)さっきも言ったように、正義感とか強そうだなーってのが一つ。あとは、うーん。見知った相手には、逆に甘いところがあったりするんじゃねーかなーって、そんな予感がちょっとしたかな。(先日会った限りだとそんな印象だ)>ランタナ (03/10-23:14:25)
ゼル > ふーん。いい動き、してんな(褒めた)>クライス (03/10-23:15:23)
クライス > だろう? なんせ、マスターの作る料理はどれも逸品だからな。たまに、人で遊ぶのが難点だが。(お任せとかお任せとか。ちらりとマスターを見たら、視線を逸らされた(ぁ))>陣也 (03/10-23:16:11)
クライス > へ…? お、おう。まぁ、ここに勤めて一年くらいはたつし、その前にも喫茶店とかでバイトしてたりもしたし。(モゴモゴモゴ。ほめなれてないのか、ちょっと落ち着きなさげに視線をさ迷わせたりなんかして)>ゼル (03/10-23:17:33)
珠洲ヶ護陣也 > (クライスの言葉に、きょとん、として)  えっ  そうなんですか… (ちらり、ぷい のクライスとマスターを見て。 そうか… マスターは人「と」遊んでくれるのか…  はふはふ もぐもぐ。) (03/10-23:18:05)
ランタナ > ああ、私から見てもそんな感じ、ですわ。(大体の印象は、と頷いて) あとはちょっと子供とか戦えない人に過剰に心配してしまう感じもありますから…。本当はすごく優しくて、可愛らしい方なんですがね。(あはは、と軽く肩を竦めながらの苦笑い。ついでに血のお代わりもお願いしてしまおうか)>クライス (03/10-23:18:19)
ゼル > 十分だと思うぜ(とん、とグラスを置いて)ちなみに―それは?(卵の入った籠を指して)>クライス (03/10-23:19:24)
珠洲ヶ護陣也 > (はふはふ はむっ  ほふ  ほふっ むぐむぐ もぐ んぐ) (03/10-23:19:51)
クライス > おう。興味と勇気と度胸があれば、今度来た時に「お任せ」を頼んでみるといいぜ。そうすればわかる…かもしれねぇな。(たぶん。と苦笑いをしつつ告げて)>陣也 (03/10-23:20:13)
> (左手の指輪にはまるで自分も幸せといわんばかりに微笑み)ふふっ、素敵じゃないですか。ずっと傍で見守ってきた方とさらに近くでいられるなんて―――ふぉおお!?(ランタナの質問に危うく卵を落としかける。すぐに耳まで真っ赤になって)い、い、います・・・恋人(もごもご)>ランタナ (03/10-23:20:53)
珠洲ヶ護陣也 > (口の中オムレツいっぱいにしながら、うんうん、と頷いて)>クライス (03/10-23:22:07)
クライス > ほぉー…。(初対面だった自分と違い、よく知ってるらしいランタナの言葉に、そうなのか…と脳内印象欄に、そっと付け足し。血のおかわりをお願いされれば、すぐに持ってくることだろう)>ランタナ (03/10-23:22:20)
ランタナ > ……会って契約して、大体半年とちょっとで結婚なので…。何ともすごく展開が速いな、と自分でも思ってますがね。(意外にそんなに長い付き合いでもなかった!そして、変な悲鳴とともに真っ赤になる様子に一瞬目を丸くするけど、すぐに笑って) まあ、まあまあ。どんな方、なのでしょうか?(なんて、目をキラキラさせて聞いてみようかな!)>結 (03/10-23:22:33)
クライス > そう言ってくれると、嬉しい限りだわ。(少し照れつつ、鼻元をこすって)ん、あぁ。それ? それはイースターのイベント用の卵だぜ。今回、イースターに合わせてちょっとしたイベントをやるみたいでな。まぁ、詳しくはマスターに聞いてくれ。(説明はちょっと長くて面倒なので、マスターに丸投げである←)>ゼル (03/10-23:24:38)
ランタナ > ……姉様は何時もあんな感じなのですが、素は凄く可愛らしい方なんです。先日のルイ様に対するあの発言も、ルイ様のことを凄く心配してて…。(みたいで、と苦笑いを浮かべて) ちょっと強がりなだけなんですよね。(くすくすと笑いながら、血のお代わりをいただこう)>クライス (03/10-23:25:00)
珠洲ヶ護陣也 > (もぐもぐもぐ   ぴくっ)     (耳が赤くなった)   (もぐもぐもぐもぐもぐもぐ) (03/10-23:25:28)
クライス > あんまり急いで食うと、喉に詰まるぞー。(口の中一杯にして食べる様子に、一応念のために注意喚起を一つ)>陣也 (03/10-23:27:47)
クライス > だったら良い奴だな、間違いなく。初対面の相手を心配出来る奴に悪い奴は、そういねぇからな。―――強がりか。…なんかわかるかも。(さらに付け足された一言に。なんか不思議と納得がいった)>ランタナ (03/10-23:28:03)
珠洲ヶ護陣也 > (なぜか、顔が少し赤くなっている。 んぐ、と飲み込んで) …は、はいっ… (うんうん、と頷いて)>クライス (03/10-23:29:06)
> 所謂電撃結婚ってやつでしょうか?でもそれだけ愛が深かったということなのかもしれませんよ(くすくす、と笑って) え、えっと・・・ランタナさんと同じで彼が契約主、なんです。といっても付き従ってるとかそういうのではないんですけどね(もにょもにょしつつペイント再開)>ランタナ (03/10-23:30:34)
珠洲ヶ護陣也 > (もぐもぐ もぐもぐ)  …。 (最後の一口が皿からスプーンに移せなくて、皿の上でオムレツと追いかけっこし始めた) …。 (指を使おうか検討中) (03/10-23:32:16)
ランタナ > ええ、所属しているギルドで皆のお姉様みたいな立場にいるらしいので…。(だから、と言いながら、オムレツを口に運んで。やっと半分くらいまで減った!) ……まあ、たぶん大丈夫だとは思いますがね。(と、そんな感想で締めくくる)>クライス (03/10-23:32:51)
クライス > (と、ここで不意にマスターに呼びかけられて)へ、買い出し? 今から? わかった。行ってくるぜ。(エプロンを外しつつ、マスターへと頷いて)わりぃ、ちょっとお使い頼まれたから行ってくる。後は何かあったらマスターに頼む。>ALL (03/10-23:34:33)
ランタナ > 愛、が深い……。そうかもしれませんねぇ、ただ私は今よりももっともっと欲しいのかもしれないのですが。(なんて、ちょっと肩を竦める) あらあら、まあ……。(によによ。なんかさらにじっと見てるよ、甘い話を求めてる視線!)>結 (03/10-23:34:44)
> あ、いってらっしゃい(御使いに行く様子のクライスを見送る。この時間からとは大変そうだ)>クライス (03/10-23:35:24)
ランタナ > あ、はい。 それでは、依頼の際の撮影の件、よろしくお願いいたしますわ。(頑張りましょう、と微笑みながら。頭を下げて、お見送りしよう)>クライス (03/10-23:36:05)
珠洲ヶ護陣也 > (一度クライスの方を振り向いて) ・・・。 (オムレツと格闘再開。    とうとう皿を持って、直接口にシュート) (03/10-23:38:32)
クライス > おう、それじゃあまたな。(ヒラリと手を振れば、そのまま店の奥へと引っ込んでいき――) (03/10-23:40:49)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (03/10-23:40:53)
> そうなんですか?ランタナさんは欲張りさんですね?でもその気持ち、わかりますよ(ふと目を細めてランタナを見る。が、何かを促す視線にはそわそわしだして)えっ、えっと・・・普段はとっても格好いいんですけど、時々見せる笑顔とか、寝顔も、とっても可愛いです・・・・ハッ!?いい今のは聴かなかった方向で!!!(真っ赤になって片手を振る。本人が恥ずかしがっていた、言ってはいけないことをさり気なく言ってしまって慌てるの図)>ランタナ (03/10-23:43:04)
珠洲ヶ護陣也 > (コタツで一人、かぁぁぁぁぁぁ と赤くなりながら水を飲む) (03/10-23:44:12)
ランタナ > 昨日もこちらでお会いした人にそれを言って、同じことを言われてしまいました…。何か自分の中に理由はあるのかもしれないのですが…。(何でだろう、とちょっと何とも言えない表情で首を傾げて) 寝顔や笑顔…。やはりそこは基本、ですよね?(好きな人の好きな表情、とにやにや。相手の反応も併せて、甘々です、美味しいです←)>結 (03/10-23:46:22)
> ついつい過剰に愛を求めてしまうよな何かを・・・?(ふむ、と考えるように口元に手をおいて。もしや、と思ったが口に出さないでおく。ちょっとこの場ではNGな気がする) き、基本ですか!?ということはランタナさんも・・!(わたわたどきどき)>ランタナ (03/10-23:50:33)
珠洲ヶ護陣也 > ご ごちそうさまっ でしたっ (コタツから出て、カウンターのマスターへとお皿を下げに行く) (03/10-23:50:34)
珠洲ヶ護陣也 > (お財布から小銭を何枚か出してマスターに渡して) (03/10-23:51:45)
ランタナ > 自分を見つめなおすと答えが出てくる、と言われたのですが…。(多分やっぱり答えは自分の中にありそうだな、という自覚だけはぼんやりあるらしい。少し首を傾げて) 素敵ですよね、自分だけが見れる特権というか…、その無防備な表情などを自分だけが知ってるという特別感というか。(くすくす)>結 (03/10-23:52:46)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (03/10-23:55:10)
エドナ > (るんたた丘を登ってくる。おなかすいたー!からんからん。)こんばんはーっと。(てくてくカウンター席へ。) (03/10-23:57:09)
珠洲ヶ護陣也 > … ま また来ますっ… (聞きたいけれど、聞いてられない。 そんなお年頃。 マスターにぺこりと頭を下げると、ぎこぎこぎこぎこと外へと出ていくときに、エドナとすれ違う。)  …  ! (はっ!    店長!…かぁぁぁぁぁ追加でーす。 ぱたぱたぱたっと外へと出ていった) (03/10-23:58:16)
ご案内:「時狭間」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/10-23:58:24)
エドナ > ん?(あ、この間の子供だ、とすれ違いざまに。かぁぁぁっとする様子にはくすくす。)マスター、お任せー! (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (03/10-23:59:39)
ランタナ > あ、お疲れ様です…。(再びの扉の開く気配にペコ、と陣也さんを見送ってから。新たに入ってきたエドナ嬢を見れば、またペコ、と頭を下げて挨拶しようと)>陣也・エドナ (03/11-00:00:03)
ご案内:「時狭間」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (03/11-00:00:32)
> 一度、静かにできる場所でじっくり考えてみるのも良いかもしれませんね(うんうん、と頷き) ふふ、そうですね。独り占めとまではいかなくても、一番近くで見れるのは特別だなって思います(幸せそうに微笑んで)>ランタナ (03/11-00:00:46)
エドナ > って飲めるか!!持って帰る!!瓶ちょうだい、瓶!!(何やらマスターとの戦いが始まる。)……ぁ、ランタナ。…ねぇ、さっきリドリーさんにあったんだけどさ、あの人最近なんか変わったこと無かった?(首傾げ。)>ランタナ (03/11-00:01:34)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (03/11-00:01:52)
ご案内:「時狭間」に斉藤一馬さんが現れました。 (03/11-00:02:06)
ランタナ > あはは。まあ、とりあえず自分が壊れない程度にじっくりと考えてみることにしますわ。(何が理由なのか、と微笑んで) 何というか、そういう表情だけでいいから独り占めしたくなりますわね?(どうでしょう、と意見を聞いてみようかな)>結 (03/11-00:02:44)
ヴィルヘルミーナ > (静かにドアを開いて中へ)こんばんわ(とご挨拶の後、カウンター席へ) (03/11-00:02:56)
ランタナ > ――え?(不意に声をかけられて、ちょっとびっくり顔。そして質問内容に少し考えてから) ええと、ロネ兄様、ですよね?例えば、どんなこと…。(変わったこと、と首を傾げて)>エドナ (03/11-00:03:34)
ランタナ > ――あ、姉さま。(扉の開いた気配にそちらを向けば、さっきまで噂してた彼女が。嬉しそうな表情で、パタパタ手を振ろう)>ミーナ (03/11-00:04:15)
エドナ > ……何か…そうだな…魔力を受けたり?(瓶にオリーブオイル移しながら。)……ん?兄様?(コテ、と首かしげ。)>ランタナ (03/11-00:04:53)
斉藤一馬 > (ミーナが扉を閉じた時、タイミング良く扉が赤く光り、悪魔の扉へと変化。そしてその扉から一人の高校生中に入ってくる。)((うわ・・・))(めっちゃ人いる。なんて、人の多さに苦笑が浮かんだ。扉を閉じるといつものような時狭間の扉に戻って) (03/11-00:05:12)
エドナ > ……ぁ、ミーナ。こんばんは。(なにやらカウンター席でグラスからオリーブオイルを瓶に移している。)>ミーナ (03/11-00:05:41)
ヴィルヘルミーナ > (手を振られれば、笑みを浮かべてそっちに行くかと)ランタナちゃんに姉さまって呼ばれると、ここにきたって実感がするわ(くすっと微笑み)>ランタナ (03/11-00:06:15)
> それが良いですね・・・ ああ、言われてみれば私も―― (あ、何人か新しい客人が来たみたいだ、とそちらに顔を向けて目を見開く。何故ならそこに彼氏がいるからだ。見えなくてもわかる!幸運が染みついてるかわよくわかる!!!)ひっ!?(思わず変な声がでて)>ランタナ・ALL (03/11-00:06:37)
ランタナ > ………ああ。(そういうことか、と思えば、ちょっと納得の顔。心当たりは大いにあった) あ、そう呼んでいいか、と聞いて許可をもらったので…。(なんて、兄様呼びの理由を説明)>エドナ (03/11-00:06:56)
ヴィルヘルミーナ > …あら(ドアの音にそちらへと顔を向ければ、見知った顔。特に表情を崩すことなくいつもどおり)>一馬 (03/11-00:07:01)
ランタナ > ………結様?(あれ、なんかまた変な声が。きょとんとしてから、そして新たに来た人を見て、頭を下げてご挨拶しようかな)>結・一馬 (03/11-00:07:43)
斉藤一馬 > …あれ。結さん。 珍しいですね。(小首を傾げて結の方へ向かい。ランタナと仲良く話しているようなので、ランタナには軽く頭を下げる。) なんですか、その声。悪い事でもしてましたか。(じと。)>結、ランタナ (03/11-00:08:24)
ランタナ > ふふ、私も姉様に会えるとうれしいですから。(にこにこと微笑みながら。現状、なんか無駄に大きいオムレツ(半分食べかけ)を目の前にしてるよ!)>ミーナ (03/11-00:08:54)
ヴィルヘルミーナ > こんばんわ、そういえばこの間は聞きそびれたけど練習の具合はどうかしら?(愛弟子の方を見やり、そしてビンを見て軽く首をかしげ)…それは?(オリーブオイルが気になった様子)>エドナ (03/11-00:09:07)
斉藤一馬 > ・・・あ。 えっと。(一瞬どもって。) こんばんわ。 (名前が解らなくて、呼ぶことが出来ず挨拶だけをミーナへ。)>ミーナ (03/11-00:09:22)
エドナ > なになに?やっぱ心当たりあんの?(首傾げ。)……ふーん。安いなぁ。(ジト目。瓶にオリーブオイル詰め終わり。ワンモア!)>ランタナ (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (03/11-00:09:33)
> な、何にもしてないよ!?ちょっとランタナさんとお話してただけ!(ね!と顔を真っ赤にしながら一馬とランタナを交互にみる)>一馬・ランタナ (03/11-00:09:39)
ランタナ > …………この方が、結様の例の素敵なお方?(この方が、と一馬さん見て、によによによによ。すっごい楽しそうな笑顔だ!)>結・一馬 (03/11-00:10:30)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、いい妹を…(そしてオムレツを見やり、言葉に詰まる。驚いた様子)>ランタナ (03/11-00:10:35)
エドナ > 順調だよ。家の周りボコボコだけど。……なんか地面均す魔法ってないかな…(たはは、と笑って。)……マスター、嫌がらせ?(でけーよってツッコミ。)>ミーナ (03/11-00:11:22)
ヴィルヘルミーナ > …ヴィルヘルミーナよ、好きによんで頂戴(前よりはましかと思えば苦笑いを零して名を伝えて)>一馬 (03/11-00:11:26)
ランタナ > あ、これ。ロック鳥という大きい鳥のオムレツらしいんです。(そんなこと言ってたら、エドナ嬢も同じのが来た。意図せずおそろいだ!)>ミーナ (03/11-00:12:09)
ゼル > (ぐい、と残った焼酎を飲み干すと、代金をカウンターに置く)邪魔したな(マスターに挨拶し、盛況な店内を後にする) (03/11-00:12:21)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (03/11-00:12:28)
> は、はい・・!彼は一馬君、です 一馬君、彼女はランタナさん。今日知り合った方なんだけど、アイリスとお友達なんだよ(照れつつも交互に紹介する)>ランタナ (03/11-00:12:48)
ランタナ > はい、ちょっと…。(心当たりは、と頷くけど、可哀想だから言わない) ……そう、でしょうか?(安いかな、とちょっと首を傾げて)>エドナ (03/11-00:13:00)
斉藤一馬 > ランタナさんって言うんですか。 どうも、斉藤一馬です。(礼儀正しく頭を下げれば ぽむ。と結の頭に手を乗せて。) 随分楽しそうなお話をしていたようで。  …? 俺の話?(小首を傾げ)>ランタナ、結 (03/11-00:13:09)
斉藤一馬 > ミナさん…ですか。 一馬です。よく普通に話せますね。 (スイ。と目を逸らして。 どうやらヴィルヘルミーナという名前がウィルヘルミナと聞こえたようで、このような呼び名になった様子)>ミーナ (03/11-00:14:34)
ランタナ > 一馬様、よろしくお願いいたします。私はランタナ・シモンと申しますわ。(一応結嬢から紹介してもらったけど、改めて名乗り) ええ、ええ。一馬様がどれだけ結様にとって大切か、特別な方かをじっくりと……。(聞いてました、とによによによ)>一馬・結 (03/11-00:14:45)
ヴィルヘルミーナ > …肝心なこと、一つ忘れてたわ。生成した物体は触れた状態で魔力を流すと崩れるらしいの(それで片付けられるだろうと苦笑いを)地面を均すというか、触れたまま魔力を流して、コントロールすればある程度の変化は起こせるわ。それで均せるとおもうけど…(広いと大変そうなので相変わらず苦笑いだが。そしてエドナにも届いたオムレツに驚き中)>エドナ (03/11-00:15:11)
エドナ > それってどんな?(スプーン片手にオムレツはぐはぐ。ごっくん。)……ま、あんた鴉だし、そこまで興味もないから別にいいけど。(つん、と。)>ランタナ (03/11-00:15:41)
斉藤一馬 > アイリスさんのですか。可愛らしいお友達を持ってるもので。(結の隣に座って。) よろしく。 …へえ。 で、どれほど大切で特別なんですかね? (意地悪く目を細めて、結を見やり。全然素敵ではなかった。)>ランタナ、結 (03/11-00:16:12)
ヴィルヘルミーナ > …大きいわね(よく焼けたものだとある意味関心もしていて)ランタナちゃん、食べきれるの?>ランタナ (03/11-00:17:19)
エドナ > ……なるほどぉ。(こくこく頷いて。)わかった。試してみる。今の状態なら難なく均せるんじゃないかな。(大丈夫大丈夫って。)……なんか知らないけど私が頼むと妙なものばっかり出すのよ。さっきなんてグラスになみなみオリーブオイルよ?飲めるかっての。>ミーナ (03/11-00:17:57)
ヴィルヘルミーナ > 一馬ね。(名前を覚えれば、続く言葉に困ったように笑う)じゃあどうすればご満足かしらね?また刃でも向けて欲しいのかしら?>一馬 (03/11-00:18:37)
ランタナ > んー、と…。変身や素養のない人でも魔術を使えるようになる力、というべき感じでしょうか…?(力の内容、と大雑把に。間違ってない、とは思う) ……それなら別にいいのですが。(何だったんだろう、とちょっともやっとしてるけど。まあ、気にしない)>エドナ (03/11-00:19:07)
ランタナ > ……象という動物を運べるくらいに大きい鳥の卵らしいですから…。(だからかな、と苦笑いしつつ) ちょっとお腹いっぱいで…。よろしければ、手伝っていただけますか?(なんて、お願いしてしまおうか)>ミーナ (03/11-00:20:04)
斉藤一馬 > はい。(頷きを一つ。) それは勘弁ですね…いえ、刃を向けられたら全力で闘いますけど、二度目の死は自然死にしておきます。 (肩を竦めて。) ただ、ちょっと驚いてて。あれほど俺を毛嫌っていたのに。>ミーナ (03/11-00:20:56)
ランタナ > (にやにや、によによ。一馬さんと結嬢のことの顛末を楽しそうに見てるよ!どんな甘い話が見れるかな、って顔←)>一馬・結 (03/11-00:21:34)
エドナ > ……へぇ。(目を細め。)危険性が極めて薄いから逆に怪しんでたんだけど、なんとなーくわかったわ。(ふむ、頷いて。オムレツもぐもぐ。)>ランタナ (03/11-00:21:43)
> (頭に手をのっければもごもごしつつされるがまま。続く言葉にはあわあわして)え、えっと・・あ一馬君!卵つくろう卵!!!(恥ずかしさから逃れようと持っていた卵を一馬にも勧めようとする)>一馬・ランタナ (03/11-00:21:46)
ヴィルヘルミーナ > ふふっ、頼もしいわね(会わない間もしっかりと練習していたようで何よりとご満悦)それならあの本の続きも読めるはずね。 って…随分と悪戯好きね(すまし顔のマスターを見やり、前のクッキーを思い出し)>エドナ (03/11-00:22:41)
ヴィルヘルミーナ > ぇ(実は象がどんなのかを知っている。といっても本の中でだけだが、そのサイズのイメージはダンプカーでも浮かべているようなもので、唖然としていた)じゃあお手伝いするわね、マスター、スプーンと紅茶いただけるかしら?(とマスターにお願いを)>ランタナ (03/11-00:23:58)
ご案内:「時狭間」に失い続けるものさんが現れました。 (03/11-00:24:01)
エドナ > 頑張ってるわ。(ふふ、と笑って。)ぁ。会うと思ってなかったから今日は持ってきてないんだ。(そういえば最近見てないな、と思い出し。)……そうなんだよぅ、ひどいよね?>ミーナ (03/11-00:24:58)
斉藤一馬 > ああ、俺には聞かせてくれないんだ。 (酷く残念そうにして。ちらりとランタナを見やる。その目は完全に結を弄っている悪い目なのに気づけるだろう。) …なんですか?卵… 復活祭?>ランタナ、結 (03/11-00:25:07)
ランタナ > ………先日行ってた何か、と同じなんでしょうか?(キリング何とか、見たいなの、と少し首を傾げて)>エドナ (03/11-00:25:29)
ランタナ > ふふ、ありがとうございますわ、姉さま。(もぐもぐとオムレツ食べ勧めながら、嬉しそうに微笑んで) ……今度のお仕事、ちょっと緊張しますわ。あんまりこういうのは受けたことがなかったから…。(なんて、ふと思い出すように呟く)>ミーナ (03/11-00:27:05)
> あ、そうじゃないよ・・!ただ寝顔のこととかつい喋っちゃって――あっ!(ハッと口をふさぎ) うう・・そう、イースターだからこれに絵を描いて隠すんだって>一馬・ランタナ (03/11-00:27:08)
失い続けるもの > …。 (ふらり、と小柄な少女が店内に入ってくる。風貌は異形。パーカーのフードを目深に被り、その下に見える顔は、髑髏。…よくよく見ればそれはメイクだ。コープス・ペイント。異形はひとの目線など気にもせず、適当な椅子に座ると、何をするでもなく、ぼう、としている。) (03/11-00:27:33)
エドナ > ……うーん、違うみたい。それとなくリドリーさんにも探り入れてみたけど兆候は見られないし。(もきゅもきゅオムレツ口に運び。)>ランタナ (03/11-00:27:44)
ランタナ > (によによ。多分おんなじ目をしてるらしい一馬さんの視線に気づけば。クス、と微笑んで。とりあえずは黙ってるよ!)>一馬・結 (03/11-00:28:15)
ヴィルヘルミーナ > それなら二度目はないわね、一馬がマコトを殺したりしなければ私から刃を向ける気はないわ(続く問いに、うっすらと笑う)私の大切な人を奪おうとしたからよ、でも、マコトが死ぬ間際まで戦うのを楽しいなんて馬鹿な事をいったから…貴方と危ないお遊びをしてたと考えることにしたのよ(それに次は大怪我しないと聞いているのもあるから)>一馬 (03/11-00:28:17)
ランタナ > 兆候、とはたとえば…?(どんなのだろう、と。違うけど、似たようなものがあるのならそれはそれで不安で)>エドナ (03/11-00:28:57)
ヴィルヘルミーナ > (ではマスターから紅茶とスプーンが届いたので早速いただきますとオムレツを掬う) (03/11-00:29:07)
ランタナ > (おや、いつの間にか誰かまた来てた。とりあえず、その存在に気づけば、ぺこりと頭を下げてご挨拶しよう)>失い続けるもの (03/11-00:30:32)
エドナ > 異様に食欲が出たり、孤独感に苛まれたり、かな?そのオムレツが食べられないなら多分平気。(こくこく頷いて。)>ランタナ (03/11-00:31:19)
斉藤一馬 > 本当に、貴方は隠し事出来ないですね。 (つい漏らす言葉にため息ついて。) こっち向いて。 (じろん。とジト目で結を見やり。) …あまり真に受けないでください。寝顔なんて皆おなじようなものですから。 (困ったように眉を下げて。けれど表情は薄く、ランタナにはそう告げるようだ。)>結、ランタナ (03/11-00:31:29)
ヴィルヘルミーナ > じゃあ、戻ったら開いてみるといいわ。新しい魔法が浮かび上がるはずよ(実は実力に合わせて使える魔法だけが読み取れるように変わっていくという小ネタが仕込まれているらしい。楽しげに微笑んで告げて)酷いわね、驚かしてあげましょうか(マスターを見やり、悪戯っぽく微笑んでそんな提案を)>エドナ (03/11-00:32:39)
ランタナ > ……食欲、はまあ、いつも通りですけど…。(孤独感はどうだろう、と。今が餓えてるのか満たされてるのか、ちょっとわかんないようで)>エドナ (03/11-00:33:03)
ヴィルヘルミーナ > …((あれは))(この間の夜に会った子だと思い出し)>失い続けるもの (03/11-00:33:24)
ヴィルヘルミーナ > 私も少しおなかすいてたからちょうど良かったわ(微笑み、そしてマスターから紅茶とスプーンが届いたので早速いただきますとオムレツを掬う)見張りが全員男なら簡単かもしれないわよ?ちょっと色目使って誘い出して…暗がりで寝かせてしまえば簡単だもの(ぇ)>ランタナ (03/11-00:33:32)
失い続けるもの > …、…。 (社交性皆無。…なんて事はなく、へらりと笑いを返す。髑髏の裂けた頬が不気味に歪んだだけのようにしか見えないだろうが。) > ランタナ (03/11-00:34:02)
斉藤一馬 > マコトさんを殺すようなことはもう二度とないでしょうね。彼と俺には縁(えにし)がありますから。…俺は彼に命を救われたんです。 (ふわりと闇の力を感じると手元にマコトのバンダナが現れる。 まるでこれで生き返ったんだよとでもいいたげ。) それはそれは… でも俺もマコトさんとは同意見ですよ。 だから、彼とは別次元で闘うことにしました。大怪我しても死なない場所。 安心してください、もう命を奪ったりはしませんって。>ミーナ (03/11-00:34:08)
ランタナ > あら……。特別な人の寝顔も笑顔も、それを愛しく思う方からしたら特別なものですわ?宝石のように美しく、ガラスのように儚い美しさですもの。(なんて、ちゃっかり横から口挟んでみたりして)>一馬 (03/11-00:34:16)
エドナ > ほんと?やったぁ!(無邪気に喜んで。)どんなのかな。どんなのかな。(ぇへーっと子供っぽい顔。)出禁にならない程度にね。(やっちゃえっ!って。)>ミーナ (03/11-00:35:30)
> ううー(ぐうの音も出ず、一馬の方を見る。ジト目と目が合う) で、でも言ったことは嘘じゃないんですよ?本当に幸せそうな寝顔してるんです(すかさずランタナにそう言ってしまう)>一馬・ランタナ (03/11-00:35:38)
ランタナ > ………今回女性が多いから、出来そうな作戦ですがね…。(それは、と苦笑いしつつ。ただ、ちょっとハードルは高そうだ!) まあ、その作戦はやるにしてもやらないにしても…。上手く出来るといいな、と…。(チームワークとか色々、とちょっぴり不安そうに) 姉様から見て、今回はどんな感じですか?>ミーナ (03/11-00:35:57)
エドナ > ……何?鴉のくせに生意気に情緒不安定なわけ?(けらけら笑って。オムレツもぐもぐ。)>ランタナ (03/11-00:36:18)
ランタナ > 一応、私は鴉と言っても魔物ですから…。一応人並みの頭は持ち合わせてますわ。(それだけは言わせてもらいつつも、暗にその通りだと言ってるようで。いつものことだけどな!)>エドナ (03/11-00:37:20)
斉藤一馬 > まあ、笑顔はわかりますけどね。 (どうやら寝顔のほうはコンプレックス的なものをもっているらしく眉間に皺が寄った。) 貴方にもそんな方がいるってことですかね。…それでそういう話に。 (なんとなく推測したりして二人を交互に見やる。)>ランタナ (03/11-00:37:49)
ヴィルヘルミーナ > …それ、マコトのバンダナよね?(いつも目元を隠すように巻いてたバンダナ、何で彼がもっているやらと軽く首をかしげ)絶対よ? 間違ってどっちかが死んだら大変よ、今度は互いの恋人同士が果し合いするかもしれないわ(悪戯っぽく笑いながら、ちらりと結をみやり)>一馬 (03/11-00:38:03)
斉藤一馬 > (目と目があった瞬間 ペシン とでこぴんをした。ちょっぴり痛い!) … 寝顔の話はもういいです。卵になにするんだっけ。 (溜息。)>結 (03/11-00:38:49)
ランタナ > ふふふ。まあ、そんなところです。甘い甘いお話は私の大好物の一つでして。(なんて、楽しげに笑いつつ) どんな表情でも、愛しい人には一つ一つが宝物ですわ。>一馬 (03/11-00:39:10)
エドナ > あー、そういえば私の知ってる鴉も常時鬱々しかったわー。(なんて思い出し、ケタケタ笑う。)あれもただの鴉ではなかったけど、何?鴉って人格持つとそういう生き物になるわけ?(首傾げ。)>ランタナ (03/11-00:40:02)
斉藤一馬 > ええ。俺を蘇生するときに彼が俺にくれたものです。 …彼には何か返したいんですけど最近全く会えなくて。 (バンダナを見つめ目を伏せる。) …結さんは関係ないでしょう。 彼女に手出したら呪縛霊になって貴方に一生付きまといますよ。 (心なしかムス。としてミーナを見やった。)>ミーナ (03/11-00:40:35)
> あうっ(でこぴんされると、ちょっと涙目になりつつ額をさする) 卵に絵を描くの。こんなかんじで(そう言って作りかけの卵を見せる。下地は水色のようだ)>一馬 (03/11-00:41:40)
ヴィルヘルミーナ > 攻撃のパターンも増えるはずだから、そうしたら色々と教えることが増えるわ(無邪気な反応にくすっと笑い)じゃあちょっとだけよ(その言葉の後、いつもの言語とは違う言葉を紡ぐ。その直後、ほんの一瞬だけミーナが禍々しい魔女のようにみえるかもしれない。二度見すると元通りだが…相手取ったマスターは反応がない)…きいてないわね>エドナ (03/11-00:41:54)
ランタナ > …あら、知り合いに鴉の方が?(いるんですか、とちょっと興味を持ったように) どう、でしょう?それは個人個人によるとは思いますがねぇ…。(自分がこういう性格なだけ、と苦い表情で)>エドナ (03/11-00:42:21)
失い続けるもの > (く、く、首を傾げてゐる! 時折不可解そうに不思議そうに不可思議を眺めて、眺め、てゐる! 右に傾げ、次に左に傾げ、ぎぎぎぐぐぎぎぐぎぎぎと首を頭を前髪を震わせては、また右に! それから天井を仰ぎ見て、…何もなかったように正面に向き直り、手を膝の上に乗せて、とんとんとリズムを叩き始めた。とんとん! とんとん!) とんとん…とんとん… (というか声に出ている! 出て! ゐるではないか!) (03/11-00:43:09)
エドナ > ぅん。わかったわ。(こくこく頷いて。)また教えて頂戴。(ぇへーっと微笑み。 何か禍々しい様子にはおお、こわいこわい。と。)なん…だと…>ミーナ (03/11-00:44:05)
斉藤一馬 > 女子はそういう話好きですよね。 …そしたら、俺は邪魔しちゃったかな。 (小首を傾げて、さらりと細い髪が垂れる。) そこまで愛しく思えるのは、ちょっぴり羨ましいですね。>ランタナ (03/11-00:44:14)
ヴィルヘルミーナ > 正直、それなら地道に進めるから楽らしいわ。ギルド長の受け売りだけど(冗談じみた話はともかく、心配そうなランタナの様子に、ぽんと肩をたたこうとする)真っ向勝負なっても問題なくこなせるわ、ランタナちゃんと私がいるんだもの。私から見て…寧ろ不安なのはあのルイって子ね(結局何が特徴というのがしっかりと分からずだったのでと、渋い表情)>ランタナ (03/11-00:44:32)
エドナ > 昔いた屋敷のメイドよ。(ふんす、息吐き。)…ふん。鴉なんてみんなじめじめじとじとしてるんだわ。そうに違いないわ。(クススと笑い。)>ランタナ (03/11-00:45:51)
ランタナ > いえいえ。むしろ一馬様が来てくれて、私はさらに美味しい思いが出来て…。(大満足だ!オムレツ食べながら、幸せな笑顔) あら、結様も同じことを思ってるようですよ?(貴方様に対して、と楽しそうに)>一馬 (03/11-00:46:44)
エドナ > (オムレツもぐもぐ。)………?(何やってんだろ。とじー……。)>失い続けるもの (03/11-00:46:58)
斉藤一馬 > お仕置きです。次漏らしたら、貴方の恥ずかしい事ランタナさんにバラしますよ。(ふふん。) 俺、絵心なんてないですけど… いいですよ。 (結のところから一つ卵を受け取って ペン頂戴。と手を差し伸べる)>結 (03/11-00:47:07)
ヴィルヘルミーナ > そうよね、私も会えてないから…(いきなり表情が暗くなった)ふふっ、貴方が大事に至らせなければ大丈夫よ。ただ、思い人がいる女性が何しでかすかは、私を見て分かったでしょう?(悲しげな笑みを浮かべながらつぶやき)>一馬 (03/11-00:47:28)
ランタナ > お屋敷のメイドさん、ですか。(おや、似たような人もいるもんだ、とちょっとびっくり) それを言ったら、天使なんて大体は陰湿なんですね?妹はいい子ですが。(なんか言い返した←)>エドナ (03/11-00:48:02)
ヴィルヘルミーナ > …!?((…えっと、この間の子、よね、ほんとに))(前にあったときはそんな反応をしていなかったので、奇抜な行動に驚き)>失い続けるもの (03/11-00:48:18)
斉藤一馬 > それなら良かったです。いつか貴方のパートナーにも合わせてくださいね。 (真顔で目を細めて頷き。) …俺にはもったいないです。愛なんて余計に。 (苦笑。)>ランタナ (03/11-00:48:38)
> もういまでも充分恥ずかしいです(あうあう) 大丈夫だよ。模様でもなんでも、自分が思う風にデザインすれば良いんだからね(はいどうぞ、とペンも差し出して)>一馬 (03/11-00:50:00)
ランタナ > まあ、とりあえず仕事自体は書類や写真の捜索ですしね、邪魔はありそうですが。(とりあえず単純な内容だとは思うけど。そして、次の言葉には少し首を傾げて) ――ルイ様、のどのあたりが不安で?(なんて、少し不安そうな顔で聞いてみようか。ついでにマスターから血のお代わりもいただいて)>ミーナ (03/11-00:50:09)
ランタナ > ええ、ええ。何時か、そのうちに。(今は忙しいのですが、と微笑みながら) あらあら……。(勿体無い、という言葉にきょとんと)>一馬 (03/11-00:51:01)
斉藤一馬 > ミナさんも? …なにか、あったんでしょうかね。調べましょうか?(表情が暗くなったのに気づいて、小首を傾げ問う。) …ぐうの音もでないですね。俺は根は本当に血を見るのが好きなほどに残虐ですから。なるべく彼女を巻き込まないようにしたいところです。 (ちらりと隣にいる結を見て。) …貴方は大丈夫でした?あの後。 >ミーナ (03/11-00:51:03)
ヴィルヘルミーナ > 反応がないだけしら(マスター恐るべし)えぇ、でも、教えることが直ぐなくなっちゃいそうね(成長の早さに感心するばかりと、それにあわせてとかばんから小さな水晶玉を取り出す)フリッツにエドナちゃん専用の触媒を準備させるから、これに元にしたいものを記録してくれるかしら(とそれを差し出す)>エドナ (03/11-00:51:10)
エドナ > うん。ずーっと屋敷守ってるからずーっと疲弊してて廊下とかに倒れてんの。(あー、気持ち悪っとか思い出した。)陰湿っていうか性格破綻ね。あんたの妹もそのうちそーなんのよ。(くすくす。)>ランタナ (03/11-00:51:14)
斉藤一馬 > 可愛いね、君は。 (思わずクスクス笑ってしまって。綻ぶ表情。) これを書いてどうするんでしたっけ。これ。 (ありがとう。とお礼を言って黒いペンを受け取るとこまごまとした迷路のような模様を描き始める。)>結 (03/11-00:52:57)
エドナ > ……どういうことなの……(うむむ、眉寄せ。)そうかなぁ。ま、いっつも会ってるわけじゃなし、大丈夫じゃないかしら?触媒かぁ…(スカートの中から長尺の鋏取り出して。)これでどうかな?>ミーナ (03/11-00:53:15)
斉藤一馬 > 楽しみにしてます。 …ランタナさんのお住まいは?ご一緒で? (卵に模様を描きながら問いは続く。世間話というやつだ。) 俺にはまだ、そういうの良くわかってないんですよ。可愛いと思うし愛しいとも思うけど、何がって言われるとフィーリングでしかなくて。>ランタナ (03/11-00:54:24)
ヴィルヘルミーナ > (そうねと小さくうなづき、続く問いに、スプーンの手を止めた)ざっくりいうと、あの子の出来ることが分からないわ。レスちゃんは何だかエドナちゃんを思わせるものがあったから、多分問題ないと思うわ、これは勘だけど。クライスは…男だからどうにでもなるでしょう?(ぇ)私とランタナちゃんは言わずもがな、ただあの子はあのときに剣が少し出来るだけしか言わなかったわ>ランタナ (03/11-00:54:36)
ランタナ > ……なんか苦労してそうな感じ、ですね。(それは、とちょっと苦笑い。ますますどんな人か気になった) ドッティはいい子ですもの。そうなるなんて決まったわけじゃないですから。(つーん)>エドナ (03/11-00:54:43)
> ・・・ありがとう(素直に聞き入れてふんわり微笑む) どこかに隠すんだって。この世界の中ならどこでも良いみたいだよ。さすがに危ない場所は避けた方がいいとおもうけど・・・(自分も筆を手に取って丁寧に色づけしはじめる)>一馬 (03/11-00:55:13)
ランタナ > はい、主とは同居ですわ。森の中に家がありまして…。(こくこくと頷きながら、ワインのような血を飲んで) 恋とか愛なんてそんなものですわ。一緒にいて心地よい、離したくない、最初はそんなものだと思いますわ。あとはいつはっきりとその感情が自覚できるか、でしょうし。>一馬 (03/11-00:56:08)
エドナ > ある意味あの屋敷で一番仕事してるようなもんだからね。(今でもやってんのかなーとか考えたり。)血は争えないわよ?あいつも母親の方も酷いもん。(ケタケタ。)>ランタナ (03/11-00:56:50)
ヴィルヘルミーナ > …私はここにこれなくなってただけよ、でも見かけないとなると心配だわ。(彼の提案にうなづくも、いきなり決闘しないのよと指差し釘刺し)なら、彼女と四六時中一緒にいて忘れるほどぐらい堪能しなさい。(続く問いの意味が良く分からなかった様子で、頭から疑問符が浮かびそうな顔をしてる)>一馬 (03/11-00:57:15)
斉藤一馬 > ん。(ほんのり笑顔を返して。) 隠して孵すんですか? (いまいちよくわかっていない様子。相変わらず描きながら話をして)>結 (03/11-00:58:26)
ランタナ > ああ、成程……。(そういう理由か、とちょっと納得したような表情で) ルイ様とは多少仲良くさせていただいていますが…、私の印象としてはあまり戦うとかのイメージはないですわ。ただ、クライス様達は何度か仕事を一緒にしてるみたいなので、信頼はしてるそうですが。(肉体労働よりは頭脳労働の方かな、と自分のざっくりとした印象を告げて) ただ、隠し事とか嘘は大の苦手な印象ですね。<ミーナ (03/11-00:58:30)
ランタナ > お母様も、魔女とだけはお聞きしてますが…。どんな方なんでしょうかね、どうもあちこちで印象を聞いてもばらばらで…。(妹の母親の全体像が未だに掴めない。それとついでに…) 未来のドッティ…、アンジェリカ様、というらしいですが、どんな方か知ってます?背景とか色々と。>エドナ (03/11-01:00:00)
斉藤一馬 > 主。 …ああ、面白いですね。主従関係なんだ。(ふと目を細めてランタナの方へと目を向けて。) 森の中に家なんてロッジみたいですね。お子さんは?  … そういうものですかね。まあ、俺はまだまだ餓鬼ですし。>ランタナ (03/11-01:00:18)
ヴィルヘルミーナ > んー、もしやすごい魔法耐性があるのかしら(見かけによらずど酷いことをのたまう)ふふっ、じゃあちょっと短期集中講座とかしたら、一気に抜いちゃうのかしら(冗談ぽくつぶやき)愛用品よね、それなら早速保存しちゃいましょうか(魔力を当てるとうっすらと光が宿る。それをいろんな角度から翳して、鋏を記録していく)>エドナ (03/11-01:01:45)
> 隠して、探すの。他にも卵があちこちに隠れてるんだって。集めたら景品もらえるみたいだよ?(今度探してみようかな、なんて言いつつ楽しそうに水色の卵に白い絵の具で丁寧に模様を描いていく)>一馬 (03/11-01:02:21)
斉藤一馬 > そう。 とはいえ、諸事情でこちらによく足を運んでましたけど、マコトさんも暫くこっちでは見てないです。今どうしているか調べてみますね。 …決闘はしませんよ。調べるのは俺の使者ですから。(肩を竦めて。) 四六時中痛いのはやまやまですけどね… 生きていられる時間が短いもので。 ああ、あの時貴方と闘ったとき、貴方も怪我をしていた気がしたんですけど気のせいでしたか。>ミーナ (03/11-01:03:55)
ランタナ > ふふ、私は使い魔なので。ご縁がありまして契約させていただきました。(同じらしいですね、とお二人のことを見て、微笑み) 子供はまだですが、義理の妹が一人です。……そちらはまだ考えてなくて。(そこまで言って、ちょっと顔を赤くしつつ) 恋する心に年齢は関係ないですわ。あとはどれだけ素直になれるか、でしょうかね?>一馬 (03/11-01:03:55)
ヴィルヘルミーナ > やはりそうなのね…(なんというか、ギルドにいた位の高い貴族の娘さんを彷彿とさせるようで、納得した様子)…まって頂戴、頭脳派なのに嘘が苦手って、すごく不安になるのだけど(キレ者ってポーカーフェイスが普通じゃないのかとか思っている為、困り顔である)>ランタナ (03/11-01:05:08)
失い続けるもの > (目を細めて、うっすらと笑みを浮かべる。それすらも化粧の下なのだが、それはとても満足そうで。混じるけのない笑顔で。 膝をとんとんと叩いていた右手を前に伸ばして、ひらく。大きくはない手。どんな顔をして溶け込む? 髑髏の少女は微笑むだけ。) ………。 ーーーーーーー……。(小さな声で。蔑むように奇麗に透き通るウィスパー・ボイス。メロディらしいメロディなんてない、囀りのような歌。ともすれば耳に届きもしないか細い歌。夢から醒めた、目の前の歌。) (03/11-01:05:11)
斉藤一馬 > へえ、景品を貰えるのは面白い。探してみたいですね。 …落ち着いたら、ね。(こんな楽しんでいていいんだろうかと瞳には滲む想いがある。ざわつく心を抑え込んで。) 結さんは何を書いてるんですか?>結 (03/11-01:06:34)
エドナ > 直接は知らないけど、魔女の森の魔女って奴は価値観が狂ってるらしいのよ。完全な実力主義。アンジェリカの母親はトップクラスの実力を持っていたらしいけど、一人目の娘に逃げられてから色々あったみたいね?で、アレに捕まって壊れちゃった。そんなのに育てられて元の素養もあって、アンジェリカは父親は憎んでる。多分欠片ほどにも愛していないんでしょうね。ドッティの方は知らないわ。……世界線が変われば未来は一生交わらないけれど、限りなく近い道しか歩めないものというのはいるのよ。(目を細め。)あんたがどれだけ愛情を注いでもね?それに、あんたは兄弟を増やしすぎ。…安いのよ。>ランタナ (03/11-01:07:41)
ランタナ > 何でしょう、平和な世界の方が似合いそうな人、あまり悪意などの負の感情と関係が遠い感じの人、という印象でしょうかね。(私としては、と苦笑を浮かべて) 頭脳派、というか…、いざというときのひらめきがあるらしいです。なんか今回の依頼の研究書類の中身もちょっとピンと来てないみたいなんで…。(うん、と何とも言えない表情)>ミーナ (03/11-01:07:47)
ヴィルヘルミーナ > マコト…(寂しげに彼の名をつぶやく)えぇ、頼むわね(絶対よと微笑み)…それならなおのこと一緒にベタベタするべきじゃないかしら、思い出は多い方がいいって言うでしょう?(何か病気か何かの短命なのかとは思ったが、それならばなおのことと思うようで)…そりゃ痛かったわよ、怪我も治すのに沢山血を持ってかれて酷い目にあったわ(と、しみじみ思い出すように答えて)>一馬 (03/11-01:08:41)
エドナ > この店自体にって可能性もある…かな?(うーんと首ひねり。)あはは、それは買いかぶり過ぎだよ。(頬掻いて。)うん。戦う時に使ってる。布は切れない。(こくこく頷いて、珍しそうに水晶を見る。)>ミーナ (03/11-01:09:46)
斉藤一馬 > なるほど。 …ああ、俺らは。主従関係ではないですよ。 契約は結んでますけど、それは「悪魔の契約」と同じものですから。俺が悪魔で彼女は被害者です。 (さらっと。) へえ、お名前伺ってもいいですか?旦那さんと義妹さん。 そっか、残念。 (目を伏せて。) 年齢は関係ありますよ。経験は彼女を幸せに出来る鍵だとおもっていますから。 素直… 俺って素直じゃないですかね? (ふと結に問いかけて)>ランタナ・結 (03/11-01:09:47)
ランタナ > そういうのは多少は聞いていましたが…。(ふむふむ、とちょっとお話を聞いてから、何ともいえない表情を浮かべて) そっちは、まあ、私の事情です……。(安い、と連呼されてしまうと少しだけぐさりと来るのか。ちょっと悲しげに視線を落として) 私は、ドッティには幸せになってほしいですし、そんな未来もなるべくなら望んでないですから。>エドナ (03/11-01:10:59)
ヴィルヘルミーナ > そう…よねぇ(更に納得といった様子)…実はね、あの子とにた雰囲気の子がギルドに入って、あろうことかモンスター討伐にこっそりついて行って、大変な事件になったことがあるのよ。だからまたそうならないかと心配、なのかもしれないわ>ランタナ (03/11-01:11:37)
> でしょう?何が貰えるのかなってわくわくするよ うん・・・(少し気にかけるように一馬の顔を覗くが続く言葉にハッとして)被害者になった覚えはないんだけど・・っ!>一馬 (03/11-01:12:11)
斉藤一馬 > ・・・・。(いつだか結もそんな寂しそうに自分の名を読んでいたことがあったなと表情が濡れる。 微笑みを見ればこちらも真顔に戻って頷き返そう。) わかったら知らせますね。 ベッ… ベタベタですか。デートにでも連れていくべきですかね。 (そういえば不幸のお付き合いをしていて彼女になにもしてないことに気づいてゆらりと目線が泳ぐ) 貴方は傷を血で治すんですか?…しゃ、謝礼はします。>ミーナ (03/11-01:12:46)
ランタナ > ―――悪魔の契約…。こう、「願いをかなえる代わりに魂を」みたいな感じでしょうか?(よくある契約内容的な、と首を傾げて) 主はシャルル様、妹はドッティ様ですわ。 まだ結婚して日が浅いので、はい……。(そういうのは、と真っ赤なまま) あらあら。二人で経験を積んでいくのも、また素敵かと思いますわ。一人で経験を積むよりも、二人で積み上げていく方が素敵な時間にも、思いにもなるかと。>一馬 (03/11-01:13:43)
エドナ > ま、最悪の事態を知ってるんだから回避しようと思えば出来なくもないんじゃない?とは言えるかな。……ただでさえ兄弟が多いんだから。私たちは愛情を勝ち取ろうと必死なのよ?……その気持ちはドッティも一緒なんじゃないかな?(くすくす笑い。)>ランタナ (03/11-01:13:51)
斉藤一馬 > 子供用のお菓子とかだったらテンション下がりますけどね。(よくあるよね。なんて。) 俺なんかに引っ掛けられて被害者でしょう。 (くすくす。)>結 (03/11-01:14:01)
ヴィルヘルミーナ > (何故だろうかとなぞは尽きず)ふふっ、初めての愛弟子ですもの、沢山期待するわ(楽しげに答えながら撮影を終えると、確認と水晶にもう一度魔力をこめるとホログラムの様に鋏の全体映像が小さく浮かぶ、全角度をカバーした立体映像のようになっている)これで大丈夫ね>エドナ (03/11-01:15:46)
ランタナ > ……ああ、だからそんなに心配してたのですね。(なるほど、とちょっと納得したような表情を浮かべて) さっきもクライス様とお話ししてたんですけれど…。いざというときは私たちが守る、彼女も最低限は何とかできるそうですし…。それに気配に敏感、みたいなことは言ってましたから、彼女の勘を頼りにする、という考えもできますわ。(完全に後衛と思えば、と首を傾げて) 後衛は私達ですから、守ろうと思えばがんばれますでしょうし。>ミーナ (03/11-01:16:00)
ランタナ > ………そっか。(そうなのか、とちょっと納得したような表情で頷いて) ただ、妹や弟はドッティ以外に増やす気はありませんわ。多分…、私も同じだったかもしれませんから。(愛情を勝ち取りたい、と。なんか少し自分が、欠片でも見えた気がした)>エドナ (03/11-01:17:48)
エドナ > (不思議不思議。)期待には応えないとね?(ふふ、と笑って。わぁ、すごーいっと水晶の中のハサミを見つめ。)>ミーナ (03/11-01:18:04)
斉藤一馬 > まさにそんな感じですね。 ただ、俺が手を加えたので「願いを叶える契約」だけを結んだ形になってます。本来なら運命を代償にもらうんですけどね。 (何かあった時はいつでも訪ねてね宣伝しつつ。) シャルルさんとドッティ… 義妹なのにドッティさんにも様付けなんですね。(面白いと口に手を当てて。)新婚さん。(なるほど。と目をぱちりと瞬いて) そうですね。時間の限り、彼女と経験を積んでいこうと思います。 …何か愛に気づければいいですけどね。 (時間がたりないな。なんて思ったりしはじめて。)>ランタナ (03/11-01:18:17)
失い続けるもの > (もうこれ以上は、きっとやっていられなかったのだろう。だから衒う。わたしは此処に居たのだと。少しだけ笑えた事を誇らしく思いたい。それから謝意を述べたい。何度も何度も。…何度も何度も発した祈りを見た神など居ない。笑えるほど笑える。  椅子を跳ね上げ、立ち上がる。騙されはしないし、夢ももう見ない。) ………。 (言うべき事が本当はあるのだろうけれど、少しも思いつかなかった。言葉にした途端すべてが陳腐になる事は知っていた。…だから、だけど、渦巻くものを集約すると、きっとこの言葉になると思ったから。)  ………ごめんね。…な、さい。 (慣れない敬語で。 それを最後にしよう、と思った。) (03/11-01:18:34)
エドナ > ふぅん?(面白い。といった調子で頷いて。)狂わなかったアンジェリカ、期待してもいいのかな?(挑戦的な笑みで。)>ランタナ (03/11-01:20:18)
ヴィルヘルミーナ > (知らせるの言葉にうなづき)そんなに死ぬまで短いなら、同棲なり何なりして、ずっと傍にいればいいじゃない。そしたら四六時中デートみたいなものね(くすくすと、何だか一馬が奥手に見えたので悪戯したい気持ち)私は代価を払うだけよ、今度怪我したときは、サキュバスに一馬の血を吸わせるわ(見た目も悪くないし、サキュバスも喜ぶだろうなぁと)>一馬 (03/11-01:20:49)
エドナ > ……ん?(オムレツぱくつきながら失い続けるものを見る。)>失い続けるもの (03/11-01:21:41)
失い続けるもの > (ドアを蹴り開く。 あとに残るのは黒々としたものだから、少女は早々に立ち去らなければならない。もう諦めはついた。)  ……おじゃましました。 (少女は去っていく。) (03/11-01:21:42)
> それはそれで楽しいと思うけどね(そういうお菓子をイベントでもらう機会もなかなかない、と笑ってみせ) 本当にそんな風に思ってたらあんなことしないもん!(むぅ、とムキになって)あと一馬君は素直な時と取っても嘘吐きな時があるよ。基本的には優しい(じっと一馬を見て)>一馬・ランタナ (03/11-01:21:45)
ランタナ > 運命を代償に?(どんな感じなのかな、と興味津々な表情。ちょっと面白そうとかって感じかも←) あ、いえ。普段は呼び捨てですわ。(今は紹介だから、とついつい言ってしまったらしい。新婚、と言われれば、またもじもじと) 些細なきっかけで気づくものですわ。あるいは…、気づいてるけど見ないふり、とか。>一馬 (03/11-01:22:06)
ご案内:「時狭間」から失い続けるものさんが去りました。 (03/11-01:22:23)
ランタナ > 兄弟が多いと言いましても、兄や姉替わりばかりでしたから…。私自身、末っ子だからあまり下の兄弟というのが想像できなかったので。(ドッティは別、と付け足すように言いながら) ええ。あと十数年でどうなるかはわかりませんが。(努力はします、と微笑んで)>エドナ (03/11-01:23:54)
斉藤一馬 > 短いと言ってもあと5年はありますけどね。 (苦笑) これでも人間なんですよ。学生ですし。経済面を考えると簡単にはいかないです。 …とはいえ、考えては見ます。もう彼女と一緒に居てはいけない理由はないですし。 (ミーナに言われるまで気づかなかったな。と肩を竦めて、申し訳なさそうに結をみた。何も言わずに頭を撫でようとするようで。) サキュバスに直してもらうって事ですか… … うっ。              うっ。 (なぜか うっ が二回なった。サキュパスに血を吸われる。というのには何か嫌な思い出があるようで)>ミーナ (03/11-01:24:52)
ヴィルヘルミーナ > …勘ね(大気属性の使い手だと、すごく勘が鋭いのはあるが、あれと同じようなものだろうかと思い)そうね…いざとなれば私がサキュバスを呼び出して、あの子の護衛にあてておく事も出来るし(代価の血のおねだりがルイに生きそうかなとは思うが、それは伏せておく)>ランタナ (03/11-01:25:15)
斉藤一馬 > どうせなら使えるものが欲しいですよ。 まあ、そうですけど… 有り難うございます。 (なでなで続行。) ああ・・・  嘘大半でしょう。優しくないですって。(うぅ。)>結 (03/11-01:26:34)
ヴィルヘルミーナ > ……(何だか唐突の嵐だったような印象を覚える。何か機嫌が悪かったのだろうかと思うも、切っ先の向きは分からず、閉じたドアを見やった) (03/11-01:26:52)
エドナ > 特別なのね。……私も、兄弟は多いけど私の兄弟はメト…双子の弟だけだわ。(にこりと微笑んで。)なら、頑張ってみればいいんじゃないかな?>ランタナ (03/11-01:26:56)
ご案内:「時狭間」にAmbielさんが現れました。 (03/11-01:27:12)
ランタナ > まあ、とりあえず全ては仕事の時にならないとわからないと思いますわ。私は私の仕事をしますし…。(なるべくみんなを守る、と微笑んで) それもいざというときには考えておいた方がいいかもしれませんね。(その方法も、と頷いて。策が多いことには越したことがないのだから)>ミーナ (03/11-01:27:52)
Ambiel > 邪魔するぜ。 (小さく呟き咥え煙草の男が入ってきた。 男は真直ぐにカウンター席に向かえば、椅子に腰を下ろし、マスターにエールを一杯注文するのだろう) (03/11-01:28:03)
ランタナ > ええ、ドッティは大事な友達で可愛い妹ですから。 私は実の兄が3人に、姉が1人です。ただ、小さい時にそれぞれ仕事で離ればなれになってしまいましたが。(だから、求めてしまうと苦笑を浮かべて) ええ、そうしますわ。>エドナ (03/11-01:29:08)
> 猫とか!(それは飼えるものである) んー?どういたしまして?(首をかしげながら撫で撫でされている。暫く続けるとあどけない笑みを見せるだろう) 自分で自分の子と優しいだなんて自称する人もまずいないしね?(くすくす)>一馬 (03/11-01:29:22)
エドナ > グギィ(苦いものを口に詰められて首を絞められたような声が出た。) (03/11-01:29:35)
斉藤一馬 > 願いと運命を天秤にかけるんです。 これを使って。 (タロットカードを取りだして。愚者のカードがひっくり返っている。) 願いと比例して運命を奪っていくんですが、大体幸運が不幸になるものですね。…これだと、自由を失ったりします。片腕を失ったりね。(と簡単に説明をして。) ああ、なるほど。…家族、ちょっとうらやましいですね。 ─── 気づかないふり。 …ああそれはあるかもしれない。 (ふむん・・・)>ランタナ (03/11-01:29:52)
ヴィルヘルミーナ > これで鋏のイメージはフリッツに伝わるから、作業できるわ(こつんと水晶を突っつき、魔力を散らせるとホログラムが消える)>エドナ (03/11-01:30:19)
ランタナ > …………。(噂をすれば何とやら。また新たにやってきた人を見て、ぱちと目を瞬かせた後) こんばんは……。(とりあえず挨拶はした。エドナ嬢の顔とかめちゃくちゃ気になるけど、挨拶はした)>Ambiel (03/11-01:30:24)
エドナ > へ、へぇ、そうなんだぁ……(冷や汗だらだら。新たにやってきた客に凍りついた。やっべ見つかった。片翼ふるふる。)>ランタナ、Ambiel (03/11-01:31:07)
Ambiel > ああ、こんばんは。 (ランタナの声を聞けば、抑揚無く挨拶を返し。 出てきたエールを一息に飲み干した) で、アレからドッティの方は変わりないか?>ランタナ (03/11-01:32:09)
エドナ > ぅ、ぅん。お願いします…(ガタガタガタガタ…)>ミーナ (03/11-01:32:49)
ランタナ > 願いと運命…。あ、タロットですか。(おお、とちょっと珍しそうにカードを見つめながら) …それは怖いですねぇ。小さいこと、まあ、例えば箪笥とかに小指をぶつける程度の運命や不幸だったら別にいいのですが。(無理ですよね、と冗談交じりに。でも占い自体は面白そうだなー、と) 気づけば、きっともっと結様が愛しくなるのではないでしょうかね?(くすくすくす。結局そっちに行きつく!)>一馬 (03/11-01:33:01)
ヴィルヘルミーナ > 5ねn(はっきりといわれるとさすがに言葉に詰まるようで、表情も曇る)あら、私も未成年だし、一馬と同じぐらいじゃないかしら。そうよ、私もマコトとは部屋を一緒にしてる…わけなんだから(何で会えないんだとへこんだ)…どうしたのよ?(サキュバスに何かあるのだろうかと一馬の様子を見やり)>一馬 (03/11-01:33:22)
ヴィルヘルミーナ > そうね・・・(そしてアムビエルの気配に気付けば、吊られるように彼へと視線を向け)>ランタナ (03/11-01:33:53)
ランタナ > ドッティ、ですか?ちょっと前よりは自我は出てきたみたいですが、いつも通りですわ。 ……まあ、数か月でそこまでは変わらないとは思いますけど…。(子供の成長は早いらしいけど。エドナ嬢のことが物凄く気になりながらも、とりあえず笑顔笑顔)>Ambiel・エドナ (03/11-01:34:20)
ヴィルヘルミーナ > …大丈夫よ(すっとエドナの傍に寄り、庇う様にアムビエルから隠す形にくっつこうとするだろう)>エドナ (03/11-01:34:39)
エドナ > ふぇぇ…ミーナぁ…(正直失禁寸前なほどに怯えてるけど声かけられないから空気でいようと思ってる。)>ミーナ (03/11-01:35:47)
Ambiel > ふぅん。 (自分から聞いた割にはそっけない返事をし、続いてウィスキーの類を注文したようで) 環境や経験で発祥時期がズレるって結果は出てはいたが、ふうん。>ランタナ (03/11-01:36:15)
> ((我ながら良い感じ・・・ちょっともったいないくらい))(卵1個完成!嬉しそうに隅に置いて冷めてしまった紅茶を飲みきる) (03/11-01:36:36)
ランタナ > ……結果って…。仮にも自分の子供でしょうに…。(わぁ、と何とも言えない表情で血を飲みながら、ボソッと突っ込みを入れて) いっそ、一度位置から自分で子育てをしたら、結果なんてすぐわかるのでは?ドッティは勿論渡しませんが。(なんて、呟いて)>Ambiel (03/11-01:37:55)
斉藤一馬 > ・・・ああいや、可能ですよ。 たとえば、貴方がタンスのシミを消したい。だなんて簡単な願いをいったなら、シャッフルしたカードから出た目からそれと過不足なく運命を奪う取引を行われる。 タンスを綺麗にするくらいなら… このカード(愚者)で、小指をぶつけて一瞬体が自由聞かなくなる… それくらいの代償になるかと思います。  …はは。そうですね。愛しい気持ちはあるんですけど。今以上にね。(やんわりと優しい笑みが浮かんで)>ランタナ (03/11-01:38:06)
ヴィルヘルミーナ > …大丈夫(いつもの元気な様子は完全に潜めている。大丈夫とあやすように頭を撫でようとする)>エドナ (03/11-01:38:18)
斉藤一馬 > 俺も出来ました。 (卵一面に目の錯覚が起こりそうな細かい模様が書かれている。迷路のようにも見える卵を結に見せて。) これ隠して帰ろうか? >結 (03/11-01:39:26)
Ambiel > どこぞの研究者が勝手に調べた事だよ、俺には関係ない。 (紫煙を天上向けて吐き出した) 子育てくらいした事あるさ。 良いガキが育ったぜ? (くつくつ、と喉奥で笑い、出てきた酒を一口飲んだ)>ランタナ (03/11-01:39:40)
エドナ > (片翼完全に丸まってる。ふみぃ、とミーナにひっついて。ここじゃ逃げらんないし!普通に店きてんじゃねぇよ!と心の中でツッコミ。)>ミーナ (03/11-01:40:16)
ランタナ > ふむ…。まあ、今のところは願うこともないので、ちょっと…。(まだいいかな、と軽く肩を竦めて。でも、何となく仕組みは理解できたらしい) その思いを直接、二人きりの時にでも結様にお伝えしたらいいんじゃないでしょうかね?(きっともっと距離が縮まるかも、なんて安易に言って)>一馬 (03/11-01:41:42)
> わ、これ凄い!(迷路のような細かい模様にびっくり。器用だなぁ、と感心しちゃうだろう) うん、そうする(こくこくと頷き)>一馬 (03/11-01:41:55)
ランタナ > 研究者……。(そんなのまで関わってくるのか、とちょっと難しそうな表情) ちなみにその結果は?(どんなお子さんに、と好奇心のままに聞いてみる)>Ambiel (03/11-01:42:51)
斉藤一馬 > (なんだか可哀想な事になっている感じ?(こいつにはそうみえる)のエドナをみたりしつつ、ミーナの方へ視線を向けて) 5年、ですね。延命できるかもしれないと今度手術受けるんですけど… 貴方がそんな表情しないでください。(困ったように眉を下げて。) 貴方も同棲してるんですか。 …世界は違いますね。(凄い。の一言だ。 同棲してみる?とでも言いたげに結を見やり) …サキュパスに一度血を上げたことあるんですけど、超絶美味らしくて。あたりまえですよね。俺の心臓に悪魔住んでるもので、血全体に闇魔力が巡ってるんですから。 …その時襲われたのを思い出しました。(げそり。>ミーナ (03/11-01:42:54)
ヴィルヘルミーナ > ((さすがにここかしでかす事はないと思いたいわね))(丸まってくっつくエドナを撫でつつ付け、ランタナがアムビエルと喋っているようなので、そのまま気付かれなければいいけどと思いつつ、視線を向けないように気をつける)>エドナ (03/11-01:43:51)
斉藤一馬 > 縁があればいつでも会えますよ。その時にでも是非。 俺ら帰らなきゃいけないんで。 (そう言って立ち上がり。) …わかりましたよ。気づいた時は男らしく伝えます。 (目を伏せて口が弧を描いた。そのアドバイスはありがたく受け取るようだ。)>ランタナ (03/11-01:44:54)
エドナ > (バレてる!絶対バレてるよこれ!ガタガタガタガタ…)>ミーナ (03/11-01:45:41)
Ambiel > 森羅万象何よりも強い男だぜ? (喉奥での笑いは止まらず) 調べたがる輩の千や万は現れるだろうよ。 (ひらひらと、右手の人差し指と中指で挟んだ煙草を振った) ああ? ガキを育てた結果か? まあ、世間一般的には、そこそこには強いガキに育ったんじゃねえの?>ランタナ (03/11-01:46:05)
ランタナ > ふふ、それじゃあその何時かの縁があった時に何か願いたいことができてるかもしれませんしね。楽しみにしてます。(なんて、言いながら頭を下げて。お見送りの姿勢) …その意気ですわ。私も応援はしてますから。(頑張ってください、と応援姿勢)>一馬 (03/11-01:46:27)
> (同棲してみる?みたいに視線で問いかければ顔を真っ赤にしつつもにっこり笑ってみせる。できたら良いなぁ、といったふうに)>一馬 (03/11-01:47:19)
斉藤一馬 > くるくる回したら目回りますよきっと。 (クスクス笑って。) 結さんは同棲に興味ありますか。 (笑顔を見れば ぱちり と瞬きをして) …じゃあ、真面目に考えないとですね… (妹も心配と思うあたりシスコンぐあいは抜け切れていない)>結 (03/11-01:48:22)
ランタナ > 流石世界の敵を自称する程ですねぇ。だからこそ、そういう輩も来るのでしょうが。(何となく納得したような、そんな表情。なんかあり得るくらいのニュアンスだけど) 強い子供……。(どんな感じなんだろう、とうっかりエドナ嬢の方面見てしまうようで。ああ、物凄く怯えていらっしゃる)>Ambiel・エドナ (03/11-01:48:31)
ヴィルヘルミーナ > だって、そんな話きいたらそうなるのが普通だと思うわよ(お気の毒にだの、お大事にだのというのもあるが、やはりマコトが好いた人だからというのもあるのだろう、複雑な気持ちで、表情にも戸惑うようなものが浮かぶ)…そ、そうよ(勢いとはいえない、思い出してきて少し恥ずかしくなったのか頬が少し赤い)…うん、それはダメね。飲ませたら貴方がカラカラになるまで吸いそうだわ(目を輝かせて美味しいと貪りつく使い魔の様子を浮かべて苦笑い、色々と食べ散らかしそうだ)>一馬 (03/11-01:49:05)
> マスターさん、ごちそうさまでした。バイトの彼に、また貴方の紅茶も飲んでみたいです、とお伝えください(マスターに紅茶の代金を支払い、そう頼むと完成した卵を楽しそうに見つめる) (03/11-01:49:12)
ヴィルヘルミーナ > …((といっても遅いわね))(こんなに震えてるし、多分見えてるだろうし、気にされていないか、こんなところにいるはずないと思われているか、どっちにしろ好都合ではあるが。エドナに向き直ってぎゅっと抱きしめようとする)>エドナ (03/11-01:49:59)
斉藤一馬 > 此方こそ。 今度はゆっくりお話ししたいですね。 …はは、応援ありがとうございます。また、結さんとガールズトークして結果聞いてくださいね。(小首を傾げ)>ランタナ (03/11-01:50:19)
> 既にくらっときそうだった(くすくす) ふふ、無いことはないよ。でも君の人生だもの、どうか君の望むままに(支払いを終えて一馬の隣に戻ってくる)>一馬 (03/11-01:51:00)
エドナ > (ガクブルガクブル…ミーナにひっついてます)ぁぅぁぅぁぅぁぅ…>ミーナ (03/11-01:51:31)
ランタナ > ふふ、その時には紅茶なども必要、でしょうか?(なんて楽しそうに言いながら。最後の言葉にはにやりと笑みを浮かべて、大きく頷いた)>一馬 (03/11-01:52:11)
斉藤一馬 > それもそうですね。楽しい話ではなかったです。 (申し訳なさそうに目を伏せて。) おや。 (赤くなったのを見て微笑ましげに。) 貴方のアドバイスも真面目に考えておきます。 …サキュパスは勘弁ということで。(苦笑) 俺ら帰りますね。貴方も、今度はゆっくりと… 出来れば人が少ないときにお茶しましょう。 >ミーナ (03/11-01:52:38)
Ambiel > 俺一人の上に流星が降ろうが、時を止めようが、誰も俺を殺せない。 だから馬鹿な奴ほど気になるのさ。 『どうすればそうなれるのか』『強さの秘密は何か』『私も強く』 くだらねえな。 (自分で言って自分で機嫌を悪くする男) ああ、それなりに、な。 素手での殴りあいならそこそこさ。>ランタナ (03/11-01:53:12)
ヴィルヘルミーナ > いざとなったら、私が守るから大丈夫よ(小さな声で囁きながら抱きしめ続ける)>エドナ (03/11-01:53:39)
斉藤一馬 > 結さんが望まないなら望まないよ。 (ス。と結の手を握って。) 帰ろう。送るよ。 (そう言って扉へ向かい───)>結 (03/11-01:53:51)
斉藤一馬 > 是非。甘いお菓子持ってきますね。  ではおやすみなさい。(ひらりと結の手を握っていない手でランタナに手を振って。そのまま出て行こうとするようです。)>ランタナ (03/11-01:54:46)
ランタナ > ……そう、でしょうかね?(くだらないかな、とちょっと首を傾げつつ) 素手はちょっと不安ですわねぇ。腕っぷしはそこまで自信がないですので…。 ああ、でも普通にお話しできるのなら、してみたいですわ。(どんな人なのかな、とちょっと楽しそうに)>Ambiel (03/11-01:55:52)
ヴィルヘルミーナ > …まぁ、手に困ったら言いなさい。マコトの好きな人にしなれてへこまれるのも困るわ(遠まわしにそんな助力の申し出をつぶやき、微笑まれれば逃げるようにそっぽを向いた)そ、そうよ。楽しめるときの楽しむべきだわ。 えぇ、代わりに何か考えておいて頂戴?(お茶の言葉に小さくうなづき)おやすみなさい、彼女と甘い夜をどうぞ(微笑んで見送ろう)>一馬 (03/11-01:56:11)
エドナ > (信じてる。信じるてけど無理だよそれ!と心の中でつぶやきながらこくこく頷く。)>ミーナ (03/11-01:56:32)
ランタナ > それは大いに期待させていただきますわ。 ふふ、お二人ともお疲れ様です。(楽しいお時間を、と告げて、お二人を見送ろう)>一馬・結 (03/11-01:56:32)
> 私は――同棲してみたい。けど、今みたいに傍にいてくれるだけでも本当に幸せ(ぎゅうっと手を握り返し、こくりと頷く) うん、ついてく おやすみなさい。またお会いできる日を楽しみにしています(去り際にランタナの方を見て軽く頭を下げ、彼と共に店を出るだろう)>一馬・ランタナ (03/11-01:58:07)
斉藤一馬 > p:お邪魔しましたー!ノ☆ (03/11-01:59:16)
ご案内:「時狭間」から斉藤一馬さんが去りました。 (03/11-01:59:18)
ヴィルヘルミーナ > (エドナの心の中のつぶやきに同じことを自分でも考えていた。多分守るというより逃げるまでの時間稼ぎぐらいだろうとか、最悪の結果がこないことを祈るばかりだが。顔にはおくびにも出さず優しく微笑んで撫で続ける)>エドナ (03/11-01:59:38)
Ambiel > ああ、くだらねえな。 俺を調べて、俺の力を解明して、そしてどうなる、そして何処へ至れる。 頂上を眺めて、頂上にたどり着く為に頂上を調べて、それでどうなる。 そんな塵芥に等しい研究なんぞ、くだらんよ。 (言い捨てて、グラスの中身を飲み干した) 今はどこぞでお偉いさんの護衛でもやってるだろうよ >ランタナ (03/11-01:59:41)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (03/11-01:59:46)
ランタナ > そうですねぇ…。私は弱者ですし、貴方様の考えは皆目見当がつかないのですが…。 似て非なる位置でも貴方様の強さに至りたいという努力の欠片は垣間見えるかな、とは。(思います、と肩を竦めて) ………ふーむ。(そうなのか、と頷いて)>Ambiel (03/11-02:02:11)
Ambiel > ソレが温いって言ってるんだよ。 俺を調べて、俺の力に至ろう何ぞ、覚悟が甘い、血反吐吐いて、体中かきむしって、血の涙流して何度も死にながら、それでも至りたい場所がねえなら、はなから力なんぞ求めるべきじゃあねえのさ。 あんなもんは覚悟が温い、決意が温い、想いが温い。 >ランタナ (03/11-02:04:48)
ランタナ > ふむ……。つまり強くなるためにはそこまで渇望しないといけない、というのが貴方様の持論、みたいなもの、なのでしょうかね?(間違ってたらごめんなさい、と謝りつつも。のんびり血を飲みながら聞いてみて)>Ambiel (03/11-02:06:22)
ランタナ > (ちなみに時々心配そうにお二人の方はちらちら見てる。大丈夫かな、と首を傾げて)>ミーナ・エドナ (03/11-02:06:49)
Ambiel > 物分りが良くなったじゃねえか。 望みの強さ、渇望の強さはソイツの持つ根っこの強さだ。 そこがよれてるようじゃ、いつまで立っても立ち止まってるだけなんだよ。>ランタナ (03/11-02:08:15)
エドナ > (ああ、ミーナの心は強いなぁ、と思う。自分は恵まれている。信頼に足る自分を守ってくれる人を推定3人ももっているのだから。だが同時に思う。いつだって、父親にとって自分はきっとどうだっていい存在なのだろうという思い。気がついても居ないように接している。居ない居ない居ない。いつだって父親の中に自分は居ない。)>ミーナ、Ambiel (03/11-02:08:17)
ヴィルヘルミーナ > (怖がるエドナを撫で撫でしてあやす姿がみえるかと、視線が合えば大丈夫と笑って見せて)>ランタナ (03/11-02:08:30)
ランタナ > あら、ふふ。ありがとうございますわ。 ……ちなみに貴方様の強くなりたいという元になっている渇望や望み、というのは…。(どんなものなのだろうか、と首を傾げて。ちらりと見えた笑みには少し安心はするけれど、やっぱり背後のエドナ嬢が心配)>Ambiel・all (03/11-02:11:03)
ヴィルヘルミーナ > ((…まるで、一人分の足場しかない山で神様気取りしてるみたいね))(実際の程は知らないにしても、エドナの怯え様が一種の物差しとして大体の想像を感じさせる。万が一があれば、そんな人に手出しさせないと心に再度決意しつつ今はエドナを優しくあやし続ける)>エドナ (03/11-02:13:03)
Ambiel > 物分りが良くなったご褒美だ、ざっくりとだけ教えてやるよ。 まず一つは、俺に恥辱を与えた男を殺したい。 最強と言う名を冠した、文字通り最強の男を超えてやりたい、故に俺は無敵でありたい。 最も強い者を越えるのならば、何者にも負けない存在で無ければ行けない、だから無敵、故に無敵、無敵になりたいが故に無敵で居る。 もう一つは、美しい刹那を奪った者を許せないから。 今が永遠に続けば良い、いつか崩れると判っていても、願ってやまない美しい刹那を、何物にも変えがたい輝く一瞬を、奪い去った者が居る。 俺はソレが許せない、だから殺す、何に変えても。 例えどれ程の物を犠牲にしても。 って、ところか>ランタナ (03/11-02:16:06)
エドナ > (ミーナにあやされていたが、不意にガタっと立ち上がる。ミーナから離れ、馬鹿でかいオムレツの皿を片手で持ち上げ、Ambielめがけ投げつけようとする。当たれ。)>ミーナ、Ambiel (03/11-02:17:08)
ヴィルヘルミーナ > エドナちゃ…(どうしたのだろうかと急に離れたエドナの様子を見ていると、オムレツを手に。お腹がすいたのだろうか、こんな時に?何故?よく分からないまま見ていると、投げた、その一間遅れてから表情が崩れる)ちょっ!エドナちゃん!?(一体何を!?と半ばパニック気味にエドナを抱き寄せようと近寄り)>エドナ (03/11-02:19:43)
ランタナ > ……超えたい人がいる、のと…、自分にとっての大事なものを奪った人を倒したい、ということ、でしょうかね?(ものすごくざっくり纏めた。なるほど、と頷いてたら…。急にエドナ嬢から攻撃が来てびっくりした。きょとーんとした顔で、二人を交互に見ようか)>Ambiel・エドナ (03/11-02:20:17)
Ambiel > (ぐしゃり、と音が聞こえるだろうか。 頭からオムレツを浴びた男は卵まみれで) 食い物は粗末にするな、自分より強い生物には逆らうな、投げるなら刃物にしろ>エドナ (03/11-02:21:16)
ランタナ > (おお、当たった。なんか珍しいと言いたげな表情で卵まみれなそちらを見て) ――大丈夫、でしょうか?(目は真ん丸なまま、ちょっと心配そうにおしぼりをそちらに渡そうと)>Ambiel (03/11-02:24:19)
エドナ > 当たったぁ!当たったぁ!!(当たると信じていればいつか当たるものです。当たらないと思えば当たりません。)うっさい馬鹿!!可愛い娘がいるのによその鴉とくっちゃべってんじゃないわよ!!いつもいつもいつもいつもいつも!!あんたって本当にあたしのことがどうだっていいのね!!(それは間違いなく嫉妬からくるものだった。)>Ambiel (03/11-02:25:02)
ヴィルヘルミーナ > …(当たった、これはまずいと血の気が引く思いだが…エドナの言葉の内容が何だか駄々をこねてるみたいで思わずくすっと笑う)>エドナ、アムビエル (03/11-02:26:30)
Ambiel > 俺に構って欲しいなら、俺を殺しに来てみろよ。 (と、立ち上がり。) 食い物を粗末にした分の報いは、メトに与える。 ソレで良いな。 >エドナ (03/11-02:28:34)
ランタナ > 人様の教育方針に口は出せませんが…。少しは目をかけるなり、挨拶くらいはいいんじゃないでしょうかねぇ…?(娘がすぐ近くにいるんだから、とちょっと突っ込んでみようと)>Ambiel (03/11-02:30:49)
エドナ > やだ!!……誰があんたの思い通りになるもんですか。メトがどう思ってるかは知らないけど、あたしは……出来ないから殺らないわけじゃない。できたとしても、あんたの思い通りになるのが嫌なだけよ。>Ambiel (03/11-02:31:12)
ヴィルヘルミーナ > ((それは))(聞き捨てならない、エドナが気圧されたとしても引くわけには行かない部分とアムビエルへ視線を向け)メトくんに手を出すなら…黙ってるわけには行かないわね(笑んではいるが冷たい表情)>アムビエル (03/11-02:32:19)
Ambiel > 逃げ出したガキに、自由以外の何を与えろと? 答えがあるなら言ってみろ、このガキ共は俺を恐れた、恐れて逃げた、苦痛に耐えかねて、親子である事を放棄した、連れ戻そうと思えば何時でも出来るさ、こんな道端の石ころにも満たないような矮小なガキ共。 ただ、呆れた、幻滅した。 ああ、欲しいならくれてやるさ、俺の居ない世界で、俺の居ない場所で、ただただ二人で塞ぎこんで生きるのが望みならそうすれば良い。 もう一度聴く、それ以上、何を与えれば良い?>ランタナ (03/11-02:34:10)
Ambiel > (エドナの声を聞き、ヴィルヘルミーナの声を聞き。 二人に同時に声を返す) お前等の意思何ぞ知った事じゃない。 (卵で汚れた煙草を灰皿に投げ捨て、次の一本を取り出して火を付けた) >エドナ ヴィルヘルミーナ (03/11-02:35:57)
ランタナ > …………ええと。(そう言われてしまうと何も言えず。実際深い事情も知らないのだから) ――差し出がましいことを申し上げて、大変申し訳ございませんでした。(一度立ち上がり、深々と頭を下げて謝罪をしよう)>Ambiel (03/11-02:37:22)
エドナ > ………力が全てだから?それ以外に子供に価値を見いだせないから?…………ばっっっっかじゃないの?何に絶望してるのか知らないけど、あんたは世界の敵なんかじゃないし、世界もあんたの敵なんかじゃない。……全部捨てたのはあんたの方じゃない。一時の美しい日々に思いを馳せて、その時が永遠に続けばいいと思ってるお花畑な頭してるくせに……。(俯き、拳を震わせ。)>Ambiel (03/11-02:40:54)
ヴィルヘルミーナ > (弟子に習ったか、紅茶のカップを手に勢いよく振って、アムビエルにぶちまけようとする)同じ言葉をそっくりかえすわ、貴方の意思も言葉も知ったことではないわ。エドナちゃんとメトくんにかかわらないで頂戴、その独りよがりの勝手に振り回されるのがどれだけ迷惑か…どうせ理解する気もないでしょうし、そんなことも求めないわ。興味がないなら近づかないで>アムビエル (03/11-02:41:02)
ランタナ > (うわぁ、何か横でまた何か飛んできた。物凄く居た堪れない心境の若干部外者←) え、ええと……。ミーナ様達もちょっと落ち着いて…。(あわわわわ。これ大丈夫、大丈夫とマスターとかこの場の人たちとかをきょろきょろと)>ALL (03/11-02:44:33)
Ambiel > (びしゃり、と次は紅茶を浴びせられた) 勝手に怯えて、勝手に逃げた根性無しが、今さら親に逆らって反抗期気取りか? 勝利の栄光に胸を焦がした事も、高みに輝く至高天、無謬の輝きが在ると恋焦がれた事も無いガキが偉そうに跳ね返るな。 ナグルファルも、ヒアメルも、マジェスティも、ゼムスも、各々が各々の信じた物の為に戦って、自分で納得した上で俺に挑もうとしている。 例えソレが宿業でしか無いとしても、今一時の想いだけは自分の物だと信じてやまないから、ソレを証明する為に、その輝きを消さない為に、俺を殺そうとしている。 ソレがお前等はどうだ、逃げて、隠れて、何一つ自分の手で掴む事が出来ない、一人ではただ不完全なだけの分際で、二人揃ってちぐはぐな想いを胸に抱く。 くだらないんだよ、お前等のその糞みてえな弱さは>エドナ (03/11-02:49:01)
ヴィルヘルミーナ > …(落ち着けといわれども、目の前の相手の発言に安々と冷静にはなれず。一度ランタナを見やってから再びアムビエルのほうへ視線を向ける)>ランタナ (03/11-02:50:08)
Ambiel > テメエもそうだ (ヴィルヘルミーナへと向き直り) 俺の意思が知った事じゃ無い? なら止めて見ろよ。 黙ってる訳には行かない? ならどうするんだ? 俺がメトを殺すと言ったら、俺より早くメトに出会って、俺の手が届かない場所へ逃がせるのか? 俺を殺して止めてやれるのか? 出来ねえ事をさしたる決意も無しに口にするな、器が知れるぞ。>ヴィルヘルミーナ (03/11-02:51:19)
ランタナ > (とりあえず、エドナ嬢は言わせたいだけ言わせればいいかと思いながら。ミーナ嬢にのみ、一度静かにしてて、な仕草を取ろう。ここは二人に大いにものを言わせた方がいいと思ったらしい)>ミーナ (03/11-02:51:23)
ヴィルヘルミーナ > 貴方がやるというなら阻止するわ、貴方が出来ないといおうとも、実際におきなければ分からないものよ。それともそうやって煽って私に構って欲しいのかしら?(冷たい笑みから嘲る様に変わっていき、軽く腕を組む)>アムビエル (03/11-02:55:04)
ランタナ > ………あ、あの、ミーナ様!仕事前ですから!!大怪我して、依頼なんてできませんわよ!(あわわわわ。とりあえず、少しでも落ち着かせようとそんな声をかけて)>ミーナ (03/11-02:56:22)
ヴィルヘルミーナ > 大丈夫よ(一言だけ告げて微笑んでみせる、アムビエルに見せる表情とは大違いである)>ランタナ (03/11-02:58:17)
Ambiel > 安いんだよ、一々。 そこの烏の方が幾分か見所がある。 目的があって、手段もある、ソレを講じない糞ガキの横で守った振りして悦に入るだけなら余所でやれ目障りだ。 >ヴィルヘルミーナ (03/11-02:58:28)
エドナ > それがくだらないって言ってるのよ!何が輝きよ…自己満足がたまたま噛み合ってお互い気分良く酔いしれてるだけじゃない。不毛な殺し合いの中にしか輝きを見いだせないのが馬鹿げてるとは言わないけど、本当に宿業にしか過ぎないのよ、そんなもの。強けりゃなんでも許されるわけじゃないでしょう?実際あんたは一度死んだんでしょ?一時の瞬きに過ぎない高揚を何か美しいものに履き違えてるだけだわ。……私は…一人では不完全なパーツだと思ってたけど、そうじゃなかった。一人でも私を認識する世界は存在する。……ほかの兄弟のことなんて知らないわよ、あたしじゃないんだから。……くだらない。くだらない、くだらないくだらない!!>Ambiel (03/11-02:58:58)
ランタナ > 大丈夫じゃないから言ってるんです!(これどう収拾つけようみたいな顔だ。物凄く弱った表情で、自分以外の面々の顔を見て)>ミーナ・all (03/11-02:59:20)
ヴィルヘルミーナ > あら、結局何もしないのね? 貴方の方が口先だけじゃない。そうやって人を見下して、斜めにみてけなすばかり。今度は弱いと見下している相手のあおりに乗るのも下らないって断るのかしら?(相変わらずの表情で言葉を続けて)既に屈服させられないのが二人いるのよ、理解なさい>アムビエル (03/11-03:03:50)
Ambiel > ここに俺が居る、俺のガキとして手前が産まれた。 その変えようの無い事実から逃げたのは手前等だろうが、にも関わらず、目の前に居れば構ってお父さん、か? 笑わせるな鬱陶しい! 手前が欲した日常を、手前の力で掴めないなら、大人しく誰かの作った道の上を歩いてろ。 出来ると思うならやってみろ。 大した想いも決意も無い癖に、口だけで偉そうに駄々を捏ねるな>エドナ (03/11-03:04:07)
Ambiel > そこまで言うなら良いさ。 ああ、判らせてやる、お前等の知らんメトの居場所を、俺が知らんと思うなよ。 エドナ。 後悔するなよ。 この結果を生み出したのは、お前達二人だ。>エドナ ヴィルヘルミーナ (03/11-03:05:39)
ランタナ > ………ええと。(もうどうしよう、どうしようといっぱいいっぱいの表情。なんかどんどん悪化してるようだし、と弱り顔で)>all (03/11-03:06:39)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (03/11-03:07:56)
ジオ > (『ふんふふんふふーん ふんふ』 がちゃ) マスター 前に頼んだ板チョ         あっ      (03/11-03:08:49)
ヴィルヘルミーナ > …ここを出てから、貴方が進めると思ってるのかしら?(ランタナの声も聞こえているが、最早引く気はないとにらみつけ)>アムビエル (03/11-03:09:30)
エドナ > あんたならその事実は変えられたじゃない。……でも、変えようのない事実を作ったのはあんた自身で、そうね…こんな期待もったあたしがどうかしていたわ。(はははは、と自嘲気味に笑い。)どうしてかなぁ?どこで間違えたんだろ。……ええ、どうぞ?全部捨てたあんたと違ってあたしは一人じゃない。私は弱いけどだから誰かがどうにかしてくれることもある。(めちゃくちゃ言い方が悪い。)自分の力以外を頼りにすることだって出来るんだから。>Ambiel (03/11-03:10:50)
ランタナ > あ。(なんか人が来た!焦り顔が思わずそちらに向いた!表情が思いきり助けて、という顔だ)>ジオ (03/11-03:11:16)
Ambiel > 思っているよ、お前じゃ俺には追いつけない。 >ヴィルヘルミーナ (03/11-03:13:08)
ジオ > (ランタナの困った顔が見えた。 なんかしっとりしてるアムがいて、怒ってるエドナがいて、怒ってる…誰かが居た。   はっ。  エドナの横に ととととととととと と移動。)  (03/11-03:14:32)
ヴィルヘルミーナ > 前提がおかしいわね、追いつく追いつかないじゃないわ。進ませないといってるのよ(とかいっていると来客がきた様で、これまたタイミングが悪いとおもったり)>アムビエル (03/11-03:14:53)
Ambiel > 俺は俺の目的と俺の意思で今を作った。 そして誰かの今を変えたいと願うなら、その誰かを変えられるだけの物を持て、出来んのなら一生口を塞いで奴隷のように生きていろ。 どちらも嫌だと言うのなら、最初から何かを変えたい等と思い上がるな>エドナ >エドナ (03/11-03:15:06)
ランタナ > (これどうしよう、首突っ込みにくいし、どうしよう。今声出しても、誰も彼も熱くなってて聞いてくれない気もして) ―――あうう……。(ぷしゅー。考えすぎて、頭から湯気が出そうだ) (03/11-03:15:37)
Ambiel > 俺は俺の目的と俺の意思で今を作った。 そして誰かの今を変えたいと願うなら、その誰かを変えられるだけの物を持て、出来んのなら一生口を塞いで奴隷のように生きていろ。 どちらも嫌だと言うのなら、最初から何かを変えたい等と思い上がるな>エドナ (03/11-03:15:47)
エドナ > (ジオがくれば、うわっ口先でならいくらでも言えるよね!って思ってたら本当にきたわ!って顔)……誰もがあんたのように生きれるわけじゃないのよ。そうやっていつもいつも足元すくわれてきたんじゃないの?思いの強さなら負ける気はしないわ。あんたのくだらない妄言にはね。>ジオ、Ambiel (03/11-03:18:09)
Ambiel > (くっ、と嘲笑するように喉奥で笑った) だから言ってるんだよ、お前じゃ俺には追いつけない。 居る位置がそもそもちげえんだよ。>ヴィルヘルミーナ (03/11-03:18:55)
ジオ > (エドナの横に立ったが、何も言わん様子) (03/11-03:19:35)
ランタナ > (とりあえず、オムレツと血を食べることに意識を集中させることにしようかな。何かあったら、また何か言う準備だけはするようだ) (03/11-03:20:09)
ヴィルヘルミーナ > …はぁ(表情が崩れて、ものすごくあきれた表情浮かべ)そういうのが独りよがりな言い方ね、本当に自分だけが好きなのね>アムビエル (03/11-03:21:14)
Ambiel > ジオ。 何を言われて何をするつもりか知らんが、また俺にお前を殺させるような事だけは、やめてくれよ? (首を傾げた)>ジオ (03/11-03:22:55)
Ambiel > だから、出来んのなら大人しくしてろと言っている。 諦めろと言っている。>エドナ (03/11-03:23:26)
ランタナ > …………。(何ともいえない表情でとりあえず溜息を吐いて。なんかもう互いに今回はごめんなさい、で終わらないかなー、と平和なこと想像してる) (03/11-03:24:20)
ジオ > 何すんのか解らないけど… ぼかぁ今回はエドナちゃんの『爪』でね 折れたら手ぇもろともだろうけど (ほほほ)>アムビエル (03/11-03:24:34)
エドナ > 嫌だ!!(ギュッと目を閉じ、叫んだ。)>Ambiel (03/11-03:24:42)
Ambiel > どっちもどっちだろう? 親に食い物ぶちまけた躾をしようとしたら、黙ってないだの何だのと(くっく、と笑い)>ヴィルヘルミーナ (03/11-03:26:12)
Ambiel > その【想い】じゃ俺は殺せんし、殺さなきゃ俺は止まらない。 お前には判ってるだろうに。 (呆れたように言った)>ジオ (03/11-03:27:24)
ヴィルヘルミーナ > 貴方は種ぶちまけただけの馬でしょう?(笑い返し)>アムビエル (03/11-03:27:42)
ランタナ > ……とりあえず。料理を投げたりしたのは、エドナ様とミーナ様が悪いのは確かかと…。(理由は同情するけど、と軽く肩を竦めて) ただ、アムビエル様も今日のは親子の会話のために必要だったということで、お互い様にならないでしょうかね?(どっちもどっちで、とためしに行ってみようと)>エドナ・ミーナ・Ambiel (03/11-03:28:37)
ジオ > 殺す方法はいくらだってあることぐらい解ってるだろうにー  えっ 料理投げちゃったの   (03/11-03:29:18)
Ambiel > やりたい事があるからやる、その程度の事も判らんなら話しにならんよ。>エドナ (03/11-03:30:09)
エドナ > ……(こくこく)オムレツ投げた。>ジオ (03/11-03:30:22)
Ambiel > (声を上げて笑った) 確かに確かに、違いねえ。 まあ、ガキが増えりゃあ外れの一つや二つも出来るわなあ?>ヴィルヘルミーナ (03/11-03:30:48)
エドナ > 一人じゃできないことだってあるでしょう?(睨み上げ。)>Ambiel (03/11-03:31:26)
Ambiel > 想いの槍が届かなきゃ、俺は死なないよ。 ただただ消滅させたいだけならヴァルからラグナロクでも借りて来いよ>ジオ (03/11-03:31:31)
ジオ > あー もうちょっとこう… マスターに外にぶん投げられないようなもの投げたらよかったんじゃないかな… >エドナ (03/11-03:31:42)
ヴィルヘルミーナ > …まぁ、それは(そうかもしれないが、だからといって、そんな言葉ではいそうですかと納まりのつく相手のようには見えないわけで、苦笑いを浮かべていた)>ランタナ (03/11-03:32:37)
エドナ > ……鋏しか持ってない……>ジオ (03/11-03:32:44)
Ambiel > 親子の会話自体が要らんよ、さっきも言ったろう? そもそも逃げたのはアレ等で、俺は追いかけるつもりも連れ戻すつもりも無い、と>ランタナ (03/11-03:32:47)
ジオ > あー 鋏かー それ投げちゃうのはちょっとねー せめてスプーンとかならねー >エドナ (03/11-03:33:21)
Ambiel > 一人でやって出来なかった事を、他人の手を借りて成し遂げるのを悪いとは言わん。 が、端っから他人の力を借りる事を視野に入れて、他人の背中に乗っかって、そんな生き方は死んでるのと変わらんよ>エドナ (03/11-03:34:21)
ジオ > だからぁ 今回は『エドナの爪』なんだってば どうやってどのくらい使われるのかはエドナ次第ー >アムビエル (03/11-03:34:32)
ヴィルヘルミーナ > 当たりがいるならそれだけで満足したらどうかしらね(そんなにつぼに入ったかと少し驚いたり)>アムビエル (03/11-03:34:34)
エドナ > 当たる確率下がるし……(大皿を、投げました。)>ジオ (03/11-03:34:35)
ランタナ > ええ、ええ。それはまあ、そうかもしれませんけれど。………ただ、横で親子喧嘩を見せられてしまったこちらとしては、それ相応の慰謝料を貰いたいんです。そして、それは店主様も同じかと思われますわ。(だから今だけは仲直りして欲しい、と。深々と溜息を吐きながら)>Ambiel (03/11-03:35:06)
ランタナ > (なんか微妙に額に青筋は浮かんでるよ!) (03/11-03:35:53)
Ambiel > だから俺はこれ等を連れ戻す気はねえんだよ。 わかんねえ奴だなあオイ? 今日も他人のようにただ涼しい顔してりゃあ良かったんだよ、逃げたんだから、ソレを人様の世間話しの途中にオムレツ投げて構ってくれと来たら、そりゃあ親なんですもの躾の一つもしなけりゃいけないだろう?>ヴィルヘルミーナ (03/11-03:36:27)
ジオ > 今度は場所も考えないとねー マスターにお料理出してもらえなくなっちゃうからなー あと、食べ物はやっぱまずいよー >エドナ (03/11-03:37:23)
ランタナ > とりあえず、ミーナ様もそろそろ落ち着いてくださいませ。悪い癖ですわよ、それは。(熱くなりすぎる、と。珍しく姉様と呼ぶのをやめた)>ミーナ (03/11-03:38:14)
エドナ > ………生まれてこなきゃよかったって思うのは簡単だし、生きながらに死ぬのも多分簡単なこと。……でも、私が生まれを選べないなら、あんたには別の選択を示すことだってできたじゃない……。>Ambiel (03/11-03:38:21)
ヴィルヘルミーナ > 散々放任しておいて、今更親面するのもおかしい話だと思うわ、手放したなら、そういうものも手放したことじゃない>アムビエル (03/11-03:39:02)
ジオ > (ランタナの表情見て びくっ でも、もう一人の少女へと話しかける様子を見て ホッ)  (03/11-03:39:04)
エドナ > ……どうせ食べきれなくて残飯行きだったし、食べきれないようなもの出すほうが悪いのよ。>ジオ (03/11-03:39:32)
Ambiel > ソレがただの我侭だって言ってんだよ、産まれちまったもんはしょうがねえ。 だから自分のやりたいように生きる、その為に必要な物は手に入れる、シンプルだと思うがな>エドナ (03/11-03:40:10)
ヴィルヘルミーナ > …ランタナちゃん、そんなに怖い顔されたら困るわ(何かすごい怒ってると予想外で、びくっとたじろぎ苦笑いが引きつった)>ランタナ (03/11-03:40:26)
ジオ >  …それをください、って頼んだのー? それとも お任せ? >エドナ (03/11-03:40:47)
Ambiel > (はあ、と今度は此方が呆れたように溜息を付いた) だから、それならそっちが俺に関わらなきゃ良かったんだろうが、別にアレに会いに来た訳じゃねえだから>ヴィルヘルミーナ (03/11-03:40:56)
ランタナ > 困ってるのはこちらですが?(ぼそっと呟くように) ……アムビエル様は、エドナ様に構わない代わりに自由にすると言ってます。ミーナ様が仮に師匠として成すべきことは、この場を収めて平和な方に持っていくことでは?喧嘩腰で事態を悪化させて、どちらにもメリットはないでしょう?>ミーナ (03/11-03:42:52)
エドナ > ……あんたと、私の欲しいものは完全に食い違ってるのよ。………いつから、そんなもの望んでしまったのかはわからないけど、過去はやり直せないし、あんたがそんなんでいる限り希望なんてない。(す、と表情が消え、胸の中を虚無が支配する。)>Ambiel (03/11-03:43:12)
エドナ > ……お任せ。……もう絶対お任せで注文しない……(心に決めた。嫌なトラウマ。)>ジオ (03/11-03:43:54)
ジオ > そうした方が良い。  あとでマスターに謝りなね? >エドナ   (屈めていた腰をうんせ、と伸ばして立ち) (03/11-03:45:22)
ヴィルヘルミーナ > 貴方が…っ(といいかけたのだが、ランタナの言葉もあり、うぐっと言葉が詰まる)…(言い返したいが言い返せば悪化するので黙ったままもやもやする)>アムビエル、ランタナ (03/11-03:46:09)
エドナ > ……ぅん。(こくこく頷き。 多めに代金を支払い、マスターに頭を下げに行く。)>ジオ (03/11-03:47:26)
ジオ > ちーん ちーん ちーん ちーん (なんか空中で、何かを押す仕草)  (03/11-03:47:50)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (03/11-03:48:00)
Ambiel > ソイツは残念だ。 が、世の中にはありふれた悲劇だ。>エドナ     ジオ。(と呼べばジオへと金貨を一枚投げて) 床の掃除と、その他諸々の費用と【娘】が迷惑をかけた詫びだ。>ジオ (03/11-03:48:15)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (03/11-03:48:17)
ジオ > 次回に持ち越しです。 (呼ばれて金貨を受け取り) はいよー >アムビエル (03/11-03:49:23)
フリッツ > うぉいこらぁミーナァ(ダッパーンとドアを開き)あんま夜遊びされっとよぉ、俺がイチャついてるときにあんのクソギルド長に呼び出されてお楽しみタイムがおじゃんに…(一同を見やり、何か取り込んでる?みたいな表情で首をかしげた) (03/11-03:50:02)
ランタナ > ……ミーナ様。貴女様はエドナ様の師匠ですよね? 守るためには直接立ち向かう以外の方法はあるでしょう。(それを探してください、とエドナ嬢を見て、ミーナ嬢を見て) 言いたいことがございましたら、遠慮なくどうぞ。文句も何でもお聞きしますわ。>ミーナ (03/11-03:50:25)
Ambiel > あと、次から俺の前に立つ時は最悪殺せるように準備しといてくれよ? じゃなきゃ俺が燃えねえんだもの。>ジオ (03/11-03:51:04)
ランタナ > ………あら。フリッツ様。(お久しぶりです、となんか珍しく無表情に近い表情の此方が。きっと目つきの悪さもあって、半端なく怒ってるようにも見えるかもしれない)>フリッツ (03/11-03:51:12)
ヴィルヘルミーナ > 別に…ランタナちゃんに何か、なんて…(結構堪える様で、一気に弱弱しくなっていく)>ランタナ (03/11-03:52:22)
ジオ > じゃー 準備要らないなぁ  どーせ殺せないからなぁ  (マスターからモップもらって床を拭き拭き)>アムビエル (03/11-03:52:48)
ランタナ > …………今回のことに対する愚痴でも構いませんがね。勿論見えないところで。(マナーですね、と半分冗談交じりに)>ミーナ (03/11-03:53:37)
エドナ > ……どうしてよ……ほんの少し、いや…ちょっとだけ……いや、大分……譲歩してくれさえすれば……。   ………。(おそらく生まれて初めて娘らしい扱いを受ければ、ほんの少しだけ希望が満ちる。仮初に過ぎないものだとしても、今の少女には十分なほどには。)>Ambiel (03/11-03:53:51)
ジオ > (ドアダっパーンには ぎょっ として) …おむ、かえ? (ランタナとミーナの方を見て) (03/11-03:54:11)
ランタナ > 私の迎えではないですね。知り合いですが。(違う違う、と苦笑交じりに首を振り)>ジオ (03/11-03:54:58)
エドナ > ……ぁ、ジオ、ごめん。(でもやってくれるなら特別掃除とかしたくないクズ娘。)>ジオ (03/11-03:55:07)
Ambiel > お前なら殺れるかも知れない、って思ってるんだけどな。 (小さく口元に笑みを浮かべて) じゃあ、達者で生きろよ。 (と、エドナの声を聞きながら返事とは言えない言葉を返し。 恐らく入ってきたフリッツ氏の横を通り過ぎるように外へと出て行くのだろう)>ALL (03/11-03:55:07)
ご案内:「時狭間」からAmbielさんが去りました。 (03/11-03:55:15)
フリッツ > …ぁーうん、ごめん、なんだか、ごめん?(やたら怒っているランタナに真顔が崩れた、そしてうっすら笑ったままそそくさとミーナへと近づくとがしっと捕まえようとして)お前、何だよこれはよぉ、どーなってんだこりゃぁ(冷や汗満載でミーナにきき)>ランタナ、ミーナ (03/11-03:55:34)
ランタナ > ……お疲れ様でした。(ペコ、と立ち去る姿に深々と頭を下げて、お見送りしようか)>Ambiel (03/11-03:56:41)
ジオ > アムがボクを、って意味だったんだけどな (あはは、と見送り)  あ、ううん いいよ  でも 爪は研いでくれないと効果を発揮しません。 (にっこり)>エドナ (03/11-03:56:58)
エドナ > ………ミーナも、色々、ごめん。助けてくれるから、甘えてた。色々言われたよね…その、あんまり聞こえてなかったけど。(おずおずと。)>ミーナ (03/11-03:57:11)
ランタナ > ああ、別にフリッツ様には特に何も。(大丈夫ですよー、と返す言葉は軽く。とりあえず、少しは落ち着いてきたらしい)>フリッツ (03/11-03:57:34)
ヴィルヘルミーナ > ……そんなの、ないわよ(さらにしょげていき)……ごめんなさい>ランタナ (03/11-03:58:01)
ヴィルヘルミーナ > (何だか理由を聞かれたので、フリッツに耳打ちをば) (03/11-03:58:38)
ジオ > (さかさか、と掃除をしてマスターに掃除用具と金貨を渡す) 乱闘じゃないから放り出さなかったのー? (なんて笑いながら、手を洗わせてもらって) (03/11-03:59:02)
エドナ > ………あ、あなた確か…ミーナの帰りが遅いから来たの?……引き止めちゃって、ごめんなさい。(ペコ、と頭下げて。)>フリッツ (03/11-03:59:10)
ランタナ > ……前回のお仕事のお話の時も思いましたが、ミーナ様はちょっと周りに対しての警戒が強すぎるかと…。目の前の何かに噛み付く前に、落ち着いて成すべきことを考えるのは大事ですわ。(それだけは一応言っておきたい。ちょっと苦い表情を浮かべて) 噛み付くよりも、他に方法はあったでしょうし。>ミーナ (03/11-04:00:40)
フリッツ > …ぃゃーうちの魔女がぶち切れて魔王とかよんだんじゃないよなぁとな、な?(あははと乾いた笑いを浮かべて、そして理由を聞き)ぁーはははー、わりぃなぁ、猪突猛進で(いつもの真顔気味に戻りつつあるが)>ランタナ (03/11-04:00:53)
ジオ > ま 魔王… (おおふ…) (03/11-04:01:34)
ランタナ > むしろ私と店主様がブチ切れて、この場の全員を追い出す寸前だったかと。(なんか半分無理なこと言ってるよ、この鴉) ……親子喧嘩の末の結果です。私は横で見てただけです、途中までは。>フリッツ (03/11-04:02:29)
ヴィルヘルミーナ > …いいのよ、私も感情的になりすぎたわ。その結果だもの、仕方ないわ(なんだか余計申し訳ない気分になってきてしまうも、どうにか苦笑いを浮かべた)>エドナ (03/11-04:03:10)
エドナ > ………ぅうん。その、ありがとう。誰かが自分のためにあんなに一生懸命になってくれたことって、メト以外では初めてだったから。(嬉しかった、と。)>ミーナ (03/11-04:04:39)
フリッツ > よぅ、久しぶりだなぁ。 はっはぁ、気にすんなよぉ、あとでミーナに夜の楽しみの穴埋めさせっからよぉ(何 真顔でのたまった)>エドナ (03/11-04:05:13)
フリッツ > うへぇぁ、恐ろしいこったぁ(そしてマスターの方へと顔をのぞかせ、ごめんなさいしておく)大変なことになってたんだなぁ>ランタナ (03/11-04:06:22)
エドナ > 久しぶり。…ぁ、うん。そういうことなら。(受け入れんな。)>フリッツ (03/11-04:06:25)
ジオ > (手を拭いて戻ってきて、椅子を元の位置に戻して)  (03/11-04:06:50)
ヴィルヘルミーナ > …そう、ね(思い当たるものはあり、小さくうなづき)そうだったかも、しれないわね…(反省中としょげている)>ランタナ (03/11-04:07:35)
ランタナ > ええ、まあ。(とりあえず残り3分の一くらいにまで減ったオムレツを口に運びつつ。血もがぶがぶ飲んでる) まあ、どうやら収まったようですから安心ですわ。>フリッツ (03/11-04:08:02)
ヴィルヘルミーナ > …ん、ありがとう(近づけば、ぎゅっと抱きしめようとして)>エドナ (03/11-04:08:35)
ジオ > ランタナも お疲れ様ー (食事している背中に苦笑しながら声を掛けて)>ランタナ (03/11-04:08:40)
ヴィルヘルミーナ > …しないわよ、というかエドナちゃんもそんな簡単に送りださないでちょうだい>フリッツ、エドナ (03/11-04:09:14)
エドナ > (抱きしめられればすりっとくっついて。)……しないの?別に恋人がいてもそういうの関係ないと思うよ?(ひでぇ。)>ミーナ (03/11-04:10:19)
ランタナ > ……ミーナ様がエドナ様のことを思っての発言だったというのは、勿論わかりますわ。ただ、師匠というならば、魔術を教えるだけではないでしょう?(他にも色々と教えることはあるかも、と師弟を見て) まあ、あの天使を忘れれるくらいに愛するでも、この場をうまくやり過ごすために媚び諂うでも、色々方法はありますわ。(なんて、軽く言った)>ミーナ (03/11-04:11:09)
フリッツ > いや、収まってなかったら俺がやばいぜぇ、朝帰りにしたらあのクソBB(死を感じる寒気に身震い)…と、ともあれよかったぜぇ、ありがとなぁ>ランタナ (03/11-04:11:19)
ランタナ > ふふ、ジオ様もお疲れ様ですわ。(お掃除とか、と苦笑しつつ) おかげで助かりましたわ、私一人だとこの場の威圧感で死ぬかと思いましたもの。(なんて冗談っぽく言って)>ジオ (03/11-04:12:12)
エドナ > (ちなみにランタナに謝る気はないらしい、安定の鴉差別。) (03/11-04:12:15)
ヴィルヘルミーナ > …エドナちゃん、貞操は重んじましょうね…(何でこんなところが妙に歪んでるのだと苦笑いを浮かべる)>エドナ (03/11-04:12:38)
ジオ > いやぁ 後から来て終了のベル鳴らしただけだから (はははは) >ランタナ  (03/11-04:13:17)
エドナ > 私はメト意外とはしないよ?(なんか言った。)>ミーナ (03/11-04:13:32)
ランタナ > ………ええと。(なんか途中で言葉を止めた様子には首を傾げる。うん、気のせいだと思おう) まあ、私は何もしてませんから。(今回、と肩を竦めて。あくまで傍観者です)>フリッツ (03/11-04:13:32)
ジオ > ランタナが居なかったら… みんなマスターにぶん投げられてしまっていたかもねぇ… (ランタナの感想を聞いて苦笑して)  (03/11-04:14:42)
ランタナ > エドナ様、とりあえず言いたいことは言えて、すっきりはしまして?(別に謝ってもらわなくてもいいけど。とりあえず、聞くだけ聞いてみた)>エドナ (03/11-04:14:52)
エドナ > ……絶対に無理だということが分かって絶望もしたけどね。(あ、居たんだ。って顔。安定のry)>ランタナ (03/11-04:15:50)
ヴィルヘルミーナ > …(もううなづくしかありませんと小さくうなづき)>ランタナ (03/11-04:15:53)
ランタナ > いっそ、そうなってたら更に惨劇になってたかもしれませんね…。(二人とも死んでたかも、と大分苦い笑み。終了のお知らせにはちょっと笑った)>ジオ (03/11-04:16:17)
ヴィルヘルミーナ > …ぇ?(あまりにショッキングな発言に思考がとまりそうだったり)えっと、それはその…>エドナ (03/11-04:16:43)
ランタナ > まあ、それならはっきりわかっただけマシですわ。 ご兄弟もミーナ様も、ジオ様もいるみたいですし。私みたいに家族を増やすのもありかもしれませんわ。あなたは逆に高すぎるみたいですし。(言い返したよ、こいつ)>エドナ (03/11-04:17:22)
エドナ > ……?(何か変なこと言った?という顔。言ったよ。)>ミーナ (03/11-04:18:28)
ジオ > はー まぁ、こんなに支えてくれる人がいるんなら ボクの出番はあんまり無いかなー (ぺひぺひ、と掃除したときに付いた膝下の埃を落として) (03/11-04:19:00)
ランタナ > (とりあえず、そこまで言ってから大きく息を吐いて) ……部外者が言い過ぎましたね。申し訳ございません、姉様。(そう言って深々と頭を下げた)>ミーナ (03/11-04:19:16)
フリッツ > ぃ、いや、いるだけでもブレーキになってたって、あいつ聞かん坊になったらノンストップフルスロットルだぞ、うぉぃ(とそんなことはないと否定を、そして何だか黙りこくるミーナを見やり)ぁ、あとアイツ以外とコミュ障のぼっちなところあるから…>ランタナ (03/11-04:20:25)
エドナ > 他の兄弟とは分かり合えないよ。概ね父さんの考えを肯定してるもん。アンジェリカは違うけどあいつ嫌いだし。………家族、か。メトがなんていうかなぁ。(うーんと首ひねり。)>ランタナ (03/11-04:20:47)
エドナ > ……ジオがいてくれてよかったよ。………メトの件、忘れたみたいだったから。(心から安心しきったような顔をして。)>ジオ (03/11-04:21:45)
ヴィルヘルミーナ > …えっと、だってメトくん、兄弟でしょう?(恋人同士とかじゃないよね?と確かめるように)>エドナ (03/11-04:22:40)
ランタナ > ………まあ、貴方様の兄弟関係がはっきりとわかりませんから、私も多くは言えませんが…。こっちを見てくれない親に縋るよりも、目の前の助けてくれる人たちに縋る方が余程いいと思いますわ。(私はそう思う、と言い切って) どうしても認められたければ、あの人の提示する方法以外をお師匠様達と探すのも手ですわ。それで認めさせればいいでしょうに。>エドナ (03/11-04:23:06)
エドナ > ぅん。(こくこく頷き。)でも、恋人みたいなものだよ?(首傾げ。)>ミーナ (03/11-04:23:48)
ジオ > まぁでも… ちょっと考えが変わったかなぁ (んー、と首を傾げつつ視線を横へ) 今度からきちんとお給料をもらう事にしよう (うん)>エドナ (03/11-04:24:59)
ランタナ > ええ、その傾向は何度か見てましたから…。(うん知ってる、と言わんばかりに頷いて) ――姉さまはちょっと警戒心が強い、可愛い人ですから。見てる人はちゃんと見てますし。(なんか言った)>フリッツ (03/11-04:25:06)
エドナ > 私もはっきり把握してるわけじゃないんだよね。……認めたら死んじゃうよ。………それでも、血は水より濃いんだよ。まぁ、ここで助けてくれる人に会わなかったらあんな風に考えることもなかった、かな。>ランタナ (03/11-04:26:20)
ヴィルヘルミーナ > …っ(言葉通りに言葉が突き刺さり、体がはねる。小さく手が震え始め)ごめん、なさい…、ごめん…っ(泣きそうになるのを堪えて、エドナの言葉もろくに理解もせず、そっかと一言告げると、抱擁をとき猛ダッシュで外へ逃げていった)>ランタナ、エドナ (03/11-04:27:20)
ご案内:「時狭間」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (03/11-04:27:34)
エドナ > ……変わったって、何が?………ぅ、ぅん。わかった。(お給料、と言われればこくこく。)>ジオ (03/11-04:27:42)
エドナ > ぁ、ミーナ?ばぃばぃ、ありがとうね?(走って行けば手を振って。)>ミーナ (03/11-04:28:39)
フリッツ > ぇ、ランタナってもしやそっちの方めn(ミーナが飛び出していくのを見て唖然とし)ふっざっけっんっっっ(言葉になってません、珍しく頭抱えてます、そしてマスターに突っつかれ、紅茶代と)>ランタナ (03/11-04:29:26)
ランタナ > ……見てくれないから目を背けたけど、やっぱりたまには求めてしまいますからねぇ。(それは、と小さく頷いて。何となくはわかるとでもいうように) …まあ、色々とこれから考えていくのは必要、かもしれませんわ。鴉の戯言など、貴方にはどうでもいいでしょうけれどね?>エドナ (03/11-04:29:40)
ランタナ > …………そっちの方面ってどういう意味でしょうか?(え、それ何、と言ってたら。ミーナ嬢が飛び出して行ってしまって、思い切りどうしようって顔した) ――あ、あう……。(言い過ぎたかな、言い過ぎただろうか。こっちが泣きそうになった)>フリッツ・ミーナ (03/11-04:30:46)
ジオ > お金じゃなくてもいいさ  相応しい対価をもらえれば  今回は… 払ってもらってないけれど サービスってことにしよう  (で、フリッツが突っつかれてるのを見て) マスターぁ さっきの金貨から出して― (紅茶代ーと声を掛ける) (03/11-04:31:15)
エドナ > いいこと言ってる風だけど鴉だからなぁ。(鴉差別ダメ絶対。)>ランタナ (03/11-04:31:27)
エドナ > ………何を払えばいいの?(首傾げて。)>ジオ (03/11-04:32:20)
ランタナ > ええ、そうだとは思ってますから。どう受け取るかは貴方の自由ですわ。(何となく扱い方理解してきた感じだ!)>エドナ (03/11-04:32:36)
ジオ > …んー…   …キミの代わりに掃除をしたよ?  それについてコメントがありませんよご主人様?  コレを相手に求めるのは何だかアレだけど。 今回はおまけね 他の人にはきちんとしてください。>エドナ (03/11-04:35:27)
フリッツ > それはだなつまりユr…じゃあなくて、アイツどこいくつもりだぁ!?(そしてランタナのほうまで泣きそうに成っているのもみれば、がしっと方を捕まえようと両手を伸ばす)だぁいじょうぶだぁ、ランタナに叱られたってしょげってるだけだからよぉ、だぁいじょうぶ!(そして御代をだそうとするが、金貨からということでお言葉に甘えておくことに)ありがとなぁ、んじゃあおいかけねぇと消される、朝帰りになったらあのBBAに塵芥残さず複合魔法で完全デリートされちまうよぉっ…!(ものすごい勢いでドアを潜り、ミーナの後を追いかけた) (03/11-04:35:59)
エドナ > ぅん。そう思っとく。(こくり頷いて。だって鴉だし…)>ランタナ (03/11-04:36:01)
ジオ > (ばたばたと去っていくフリッツを見送って) (03/11-04:37:03)
エドナ > ………ぅん。ごめん、ありがと。(へにゃり、眉下げて。)……ちょっと距離感よくわかんないとこがあって……>ジオ (03/11-04:37:38)
ランタナ > ど、どうしよう、どうしよう………。(あわわわわわわ。何か物凄く地雷を踏んでしまった感じだ!あわあわしてたら、肩を掴まれて。とりあえず剣幕に少し驚きつつも、勢いに頷いた) え、ええと…。消されないように気を付けてください…。(お疲れ様です、と涙目で見送った)>フリッツ (03/11-04:38:09)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (03/11-04:38:19)
エドナ > あらら。……ばぃばぃ、フリッツ……。(大丈夫かなぁと目を細め。)>フリッツ (03/11-04:39:32)
ランタナ > ………まあ、今日のはいい体験だったのでは?(ぶつかり合えて、と言いながら、食べきれなかった分のオムレツは持ち帰りにするようで。大分満腹だ。とりあえずマスターに代金を払おうとするようで)>エドナ (03/11-04:39:38)
エドナ > ……ってゆーか4年ぶりぐらいにあったんだよね…あの化け物この世界線が私のいる世界とイコールじゃないのに認識しやがる……。(何かブツブツ。)>ランタナ (03/11-04:41:32)
ジオ > よくできました (頷いて) 自分の代わりに誰かをって時は…大事にしないとキミの力になる前に壊れちゃうからね。 お手入れしない鋏が良い仕事すると思うかい  …まぁ、そうだねぇ (ランタナの言葉に頷いて) また次回がいつか解らないけど もし一緒に遭遇したら一緒にいたげてね ランタナー (苦笑しながら) (03/11-04:43:28)
ランタナ > あらあら………。まあ、それでも娘と認識していらっしゃったみたいですし…。今日声をかけなかったのも、自由になった娘へのせめてもの優しさだったのかもしれませんよ?(僅かばかりの親心、と言いながら。包んでもらったオムレツ受け取って、扉の方へと)>エドナ (03/11-04:43:56)
ランタナ > ………ふふ、まあ、その時はその時で。(考えておきます、とジオさんの言葉に肩を竦めてから) それでは、私も朝になる前に失礼しますわ。お疲れ様でした。(そう言って、今日は帰るようです)>二人 (03/11-04:45:06)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (03/11-04:45:10)
エドナ > ………ぅん。そうだね。(ふぅむ、考え込むような顔。)……ジオ、私もそろそろ帰るけど、途中まで一緒に帰る?>ジオ (03/11-04:45:47)
ジオ > (ランタナを見送り) 良かったね ランタナがどっか行かずに居てくれて。 うん 帰ろっか。もー朝になっちゃうからねー (と、先に扉を開けて待つようで) (03/11-04:46:42)
エドナ > そうなのかな。……自由、か。欲しかったのはそれじゃ、ないんだけどな。(首を傾け。片手ひらひら)>ランタナ (03/11-04:47:04)
エドナ > ……途中から居たの忘れてたけど。(酷い。)うん。帰ろ。(ててて、ドアの方に歩いていき。) (03/11-04:47:46)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (03/11-04:48:12)
ジオ > いいじゃない なんだかよく解らないけど… 自由もおまけについてきたと思えば  (ドアを閉めて、途中まで一緒に帰っていった)  (03/11-04:48:37)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (03/11-04:48:40)
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