room02_20140310
ご案内:「時狭間が建つ丘」に珠洲ヶ護陣也さんが現れました。 (03/11-00:03:04)
珠洲ヶ護陣也 > (ぱたぱたぱた、と時狭間から出てきた子ども。ほんの少し時狭間から離れた所でペタン、と座り) はぁぁ… (真っ赤になっている顔を冷ますように、ぱたぱたと手で扇いで) (03/11-00:04:13)
珠洲ヶ護陣也 > はー… どうして女子って、あーゆー話が好きなんだろうな… (はぁ、とため息ついて) (03/11-00:08:13)
珠洲ヶ護陣也 > …オムレツおいしかったなー… なんでも作れるんだなぁ マスターって…  …あの金髪のひとは店員のひとかー… ほかにもお店の人、いたんだなぁ… (03/11-00:13:40)
ご案内:「時狭間が建つ丘」にイオさんが現れました。 (03/11-00:13:51)
イオ > (てくてくと丘を登ってくるメイド服) (03/11-00:14:12)
珠洲ヶ護陣也 > …あれ (丘を登ってくる人影に気が付いて) (03/11-00:15:46)
イオ > (登ってくる途中、座り込む人影に気がつき)・・・ジンヤ様? (03/11-00:16:47)
珠洲ヶ護陣也 > あ イオさん (座ったまま、ひらひらと手を振って) (03/11-00:17:36)
イオ > こんばんは(丁寧にお辞儀する)このようなところで、何を―? (03/11-00:18:26)
イオ > こんばんは、良い夜ですね(丁寧にお辞儀する)このようなところで、何を―? (03/11-00:18:53)
珠洲ヶ護陣也 > あ こんばんは (ぺこー と頭を下げて) えーと… (時狭間の方を振り向いて) あそこでご飯食べた後なんだ  (03/11-00:19:25)
イオ > そうですか(つ、と時狭間の方を見やり)・・・失礼いたします(ふわり、と陣也の隣に座る) (03/11-00:21:24)
珠洲ヶ護陣也 > あ はい どぞどぞ (と隣に座る様子を見て) (03/11-00:21:48)
イオ > ・・・星が、綺麗ですね(空を見上げて呟く) (03/11-00:22:42)
珠洲ヶ護陣也 > え (と見上げて) あー この世界は星きれいですよね… 僕の世界なんか、あんまり見えないなぁ  (03/11-00:23:40)
イオ > そうなのですか?(ちら、と見やって)・・・・ちなみに、今のは口説き文句です(真顔で) (03/11-00:24:41)
珠洲ヶ護陣也 > うん 多分… 空気があんまり綺麗じゃないからじゃないかなぁ  理科の授業でなんかやってた気がする (へへ、と笑って) …え? クドキモンク? (出た単語が、知ってる様な、そうでないような、そんな顔をして首を傾げて) (03/11-00:26:45)
イオ > ・・・ジンヤ様には、少し早すぎるジョークでしたね(申し訳ありません、と) (03/11-00:28:16)
珠洲ヶ護陣也 > ジョークだったんだ… ご、ごめんなさい (へへへ、と笑って) そういえば… イオさんて、何で動いてるの? えーと…燃料、とか。なんか、そういうのって?  (03/11-00:30:23)
イオ > 動力、ですか?対消滅反応を元にしたエネルギーで稼動しています(ちなみに半永久的に稼動可能です、えっへん、とかVサインとか作ってみたり) (03/11-00:31:57)
珠洲ヶ護陣也 > た い しょう めつ はんのー? (絶対解ってない感じ) へー… (Vサインを見て) なんか、すごそー (ニカッと笑って) (03/11-00:33:45)
イオ > 実はすごいんです(再びえっへん)・・・とはいえ、私の年齢は、たぶん、ジンヤ様より年下です。 (03/11-00:35:40)
珠洲ヶ護陣也 > …えっ (きょとん として) ロボット…だから、何歳…とかじゃなくて、何年?になるんですか?  僕は…こ、こんな小さいけど12歳ですっ (03/11-00:37:27)
イオ > 私の稼動年数は今日の時点で1年と24日11時間22分33秒です。 (03/11-00:38:33)
珠洲ヶ護陣也 > わ なんか… 何年何月何日何時何分何秒地球が何周回った時を思い出すなー (相手が随分細かく教えてくれたので、ある言葉を思い出して) 1年かー ってことは、1才ってことかなぁ… 僕より大きいのに、年下なんですね なんか… おかしぃなぁ (あはは、と笑って) (03/11-00:41:47)
イオ > はい、ぺーぺーです。ジンヤ様は人生の先輩になりますね。 (03/11-00:43:37)
珠洲ヶ護陣也 > ぺーぺー? じっ 人生の先輩って… 僕だって、まだ12歳ですもん… 多分、イオさんの方が物知りなんじゃないかなぁ  (03/11-00:44:46)
イオ > 確かに知識量では私のほうが上でしょうが・・・所詮知識は知識です。実際の体験から得られる経験とは比較になりません。 (03/11-00:46:12)
珠洲ヶ護陣也 > はー そういうもんなんだ… でも、僕さー勉強しても覚えらんないんだもん… 体験したって、覚えらんなきゃしょーがないですよー (はふぅ、とため息ついて) (03/11-00:47:22)
イオ > ・・・ジンヤ様は学校に通われているのでしょうか? (03/11-00:48:44)
珠洲ヶ護陣也 > んー この前まで。 小学校…って解る? その学校は卒業したんだ  (03/11-00:49:45)
イオ > なるほど。・・・ジンヤ様は、なぜ学校に通われていますか? (03/11-00:50:47)
珠洲ヶ護陣也 > えっ  えぇっ (軽く驚いた顔をして) さ、さぁ… 皆そうするものだし… 僕も行けって言われたから… (実に困った、という顔をして) (03/11-00:52:13)
イオ > そうですか。・・・学校は、楽しいですか? (03/11-00:52:47)
珠洲ヶ護陣也 > うん 大変なこともあったけど… 友達と遊ぶのは楽しかったかな (はは、と笑って) (03/11-00:53:53)
イオ > 大変・・・勉強が、ですか? (03/11-00:55:20)
珠洲ヶ護陣也 > 勉強はぜんっぜんできなかった… (はぁ、とため息) 他にもいろいろあったけど… 先生とか友達がいたから、なんとかなったかなっ (03/11-00:56:45)
イオ > なるほど・・・ジンヤ様は、その御年で既にいろいろと苦労されていたのですね。 (03/11-00:58:04)
珠洲ヶ護陣也 > 苦労ってほどじゃないよー (へへ、と照れて)  苦労と言えばさ、イオさんも帰れなくて苦労してるじゃん あれからどうなったー? (03/11-01:00:10)
イオ > 今のところ、進捗はありません(膝を抱えて)私に心があればよかったのですが・・・ (03/11-01:01:34)
珠洲ヶ護陣也 > そっかー (残念そうに小さくため息) 心かー なんか心って言われると難しいなぁ… 何がどーなったら心っていうんだろうなぁ… (03/11-01:03:09)
イオ > 心には定義は無いそうです。それ故に人の手で作り出すことも、また不可能である、と製作者は言っていました。 (03/11-01:05:34)
珠洲ヶ護陣也 > そうなんだー…  (軽く俯いて) …そうなんだー…  (顔を上げて) あれ?  心が無いと帰れないの? (03/11-01:07:21)
イオ > 帰るためには、帰る場所を強く「念じる」必要があるそうです。・・・私に心はありませんから、「念じる」ことも、「思う」こともできません。 (03/11-01:09:16)
珠洲ヶ護陣也 > うーん… なるほど…? 僕はなんとなくこの世界を覚えてきたから帰れなくなるってことは少なくなると思うけど…  …イオさんは、元の世界に帰りたいの?  (03/11-01:11:30)
イオ > (は、とした表情になり)・・・どうなんでしょう? (03/11-01:12:16)
珠洲ヶ護陣也 > えっ 帰りたいから、帰る方法さがしてるんじゃなかったの? (きょとん、と首を傾げて) (03/11-01:13:06)
イオ > いえ、帰るのは当然であり・・・しかし、帰らなければならない因子もない・・・いえ、しかし(自問自答状態) (03/11-01:13:17)
珠洲ヶ護陣也 >  ? (相手の様子に首を傾げたまま見ていて) (03/11-01:14:08)
イオ > ・・・すみません、取り乱しました。・・・・・・そう、ですね、帰らなければならない。そんな、気がします(漠然と、ですが) (03/11-01:15:07)
珠洲ヶ護陣也 > ううん 別に… 気にしてないけどさ  …それって、帰りたいってちょっと思ってる、ってことじゃない? (くすくすくす) (03/11-01:16:02)
イオ > ・・・・・・・・(思考中)・・・確かに・・・そう、かもしれません。(居心地悪そうに) (03/11-01:17:07)
珠洲ヶ護陣也 > でも、帰らなきゃいけないのに… 帰れないのは問題だよねぇ… 他に帰る方法、ないのかなぁ? (03/11-01:19:09)
イオ > 私の記憶が回復すれば・・・擬似的なワームホールを作成し、時空跳躍が可能になるかもしれませんが・・・(さすがに非現実的ですね、と) (03/11-01:20:57)
珠洲ヶ護陣也 > ぎじてきなあーむほーる  じくうちょうやく… 時空ってことは、時間と空間ってことだよね だとしたらすごいなぁ… タイムスリップってことだもんね… (むぅ) (03/11-01:23:37)
イオ > ここの世界には機材がありませんしね・・・(どこからともなく大き目の毛布を取り出して陣也にかける) (03/11-01:26:01)
珠洲ヶ護陣也 > 機材? なんかあればできるの? …わ (毛布を掛けてもらって) ありがとー ちょっと寒かったんだ (へへ) (03/11-01:27:01)
イオ > まだ寒いですから・・・ご自愛ください(頷き) (03/11-01:28:37)
イオ > 次元連結のための演算装置が必要になります。私のCPUでは処理能力がまったく足りませんから・・・。 (03/11-01:28:41)
珠洲ヶ護陣也 > じげんれんけつ  え えんだんほーち…  えーと… えー… イオさんだけじゃパワー不足、ってこと? (03/11-01:30:00)
イオ > ありていに言うと、そういうことです(頷く) (03/11-01:30:44)
珠洲ヶ護陣也 > うーん… どーすればいいのかなー… ここって…なんか、機械とかそういうの無さそうだもんねぇ… (03/11-01:32:57)
イオ > ええ・・・正直、どのすればよいか、途方にくれているのが実情です(はぁ、とため息をつく)・・・申し訳ありません、こちらの一方的な事情を述べてしまいました(ジンヤ様のせいではないですのに、と) (03/11-01:34:47)
イオ > ええ・・・正直、どのようにすればよいか、途方にくれているのが実情です(はぁ、とため息をつく)・・・申し訳ありません、こちらの一方的な事情を述べてしまいました(ジンヤ様のせいではないですのに、と (03/11-01:35:05)
珠洲ヶ護陣也 > ううん 別に… 誰か、そういう…こう、そういう機械がある世界から来てる人とかいないのかなぁ  いたら、なにか聞けるんだけどなぁ… 僕、まだこの世界にどんな人がいるのか解らないからなぁ (03/11-01:36:33)
イオ > とりあえずは・・・そういった人を探してみるべき、でしょうね(つ、と立ち上がり)申し訳ありません、本日の稼動限界のようです。 (03/11-01:38:38)
珠洲ヶ護陣也 > あ うん (立ち上がる相手を見て) あ これ (こちらも立ち上がり、ばさ、と毛布を畳んで渡す) (03/11-01:39:44)
イオ > (毛布を受け取り)今日はお話に付き合っていただき、ありがとうございました(深々と頭を下げる) (03/11-01:42:18)
珠洲ヶ護陣也 > やっぱり知り合いに合うとホッとするねー (あはは、と笑って) 僕も、なんか機械詳しそうな人が居たら、聞いてみるー  (03/11-01:43:47)
イオ > よろしくお願いします。では・・・参りましょうか(そのまま送っていくようです) (03/11-01:44:42)
珠洲ヶ護陣也 > ありがとー (丘を下りて、自分の帰り道の方向に行くまで一緒に歩いていくようで) (03/11-01:45:58)
ご案内:「時狭間が建つ丘」からイオさんが去りました。 (03/11-01:51:35)
ご案内:「時狭間が建つ丘」から珠洲ヶ護陣也さんが去りました。 (03/11-01:51:50)
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